JPS6188033A - セラミツク製弾条体 - Google Patents
セラミツク製弾条体Info
- Publication number
- JPS6188033A JPS6188033A JP59209515A JP20951584A JPS6188033A JP S6188033 A JPS6188033 A JP S6188033A JP 59209515 A JP59209515 A JP 59209515A JP 20951584 A JP20951584 A JP 20951584A JP S6188033 A JPS6188033 A JP S6188033A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramics
- bullet
- spring
- ceramic
- alumina
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/02—Springs made of steel or other material having low internal friction; Wound, torsion, leaf, cup, ring or the like springs, the material of the spring not being relevant
- F16F1/021—Springs made of steel or other material having low internal friction; Wound, torsion, leaf, cup, ring or the like springs, the material of the spring not being relevant characterised by their composition, e.g. comprising materials providing for particular spring properties
- F16F1/022—Springs made of steel or other material having low internal friction; Wound, torsion, leaf, cup, ring or the like springs, the material of the spring not being relevant characterised by their composition, e.g. comprising materials providing for particular spring properties made of ceramic materials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Springs (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はアルミナ、炭化珪素、窒化珪素、サイアロン、
ジルコニア等のセラミック材で構成した各種機械装置、
電子機器、化学装置等に好適なセラミ・ツク製弾条体に
関するものである。
ジルコニア等のセラミック材で構成した各種機械装置、
電子機器、化学装置等に好適なセラミ・ツク製弾条体に
関するものである。
従来から広く用いられている大小様々な弾条体(バネ)
は合成樹脂型など、ごく特殊なものを除く、はとんどす
べてのものが鋼、リン青銅などの金属製のものである。
は合成樹脂型など、ごく特殊なものを除く、はとんどす
べてのものが鋼、リン青銅などの金属製のものである。
このため、装造が比較的容易で、弾性限界範囲も太き(
、かつ安価であるなどの特長をもっている反面、永年使
用している場合、金属材の経年変化によって弾性係数が
小さくなるなどの欠点があり、錆の発生や腐蝕し易いこ
とから、水分の多い所での使用に通さず、また腐蝕性ガ
ス中や酸、アルカリ液が付着すると化学的腐蝕によって
弾性係数が変化するばかりでなく弾条体が折損に至る恐
れもあった。
、かつ安価であるなどの特長をもっている反面、永年使
用している場合、金属材の経年変化によって弾性係数が
小さくなるなどの欠点があり、錆の発生や腐蝕し易いこ
とから、水分の多い所での使用に通さず、また腐蝕性ガ
ス中や酸、アルカリ液が付着すると化学的腐蝕によって
弾性係数が変化するばかりでなく弾条体が折損に至る恐
れもあった。
また、温度が・比較的尚い個所で使用する場合、金属が
軟化し弾性係数が大幅に低下してしまうばかりではなく
、かかる弾性係数の低下をもたらす温度以下の雰囲気中
においても金属弾条体の表面が酸化されるほか、特に熱
膨張によっても弾条体自身の有する弾力に変化が生じる
。
軟化し弾性係数が大幅に低下してしまうばかりではなく
、かかる弾性係数の低下をもたらす温度以下の雰囲気中
においても金属弾条体の表面が酸化されるほか、特に熱
膨張によっても弾条体自身の有する弾力に変化が生じる
。
さらに、金属製の弾条体では導電性をもっていること及
びばね鋼(炭素鋼)などにあっては磁性を帯びることか
ら精密機械、電子機器等に使用する場合、不都合を来す
ことが多かった。
びばね鋼(炭素鋼)などにあっては磁性を帯びることか
ら精密機械、電子機器等に使用する場合、不都合を来す
ことが多かった。
」1記に鑑み、本発明は高温雰囲気中において、タワミ
を生じたり、弾性係数が低下することなく、大きな耐蝕
性、耐薬品性をもち、かつ電気絶縁性で非磁性の弾条体
をもたらさんとするものである。
を生じたり、弾性係数が低下することなく、大きな耐蝕
性、耐薬品性をもち、かつ電気絶縁性で非磁性の弾条体
をもたらさんとするものである。
本発明に係る弾条体は高耐熱強度、耐蝕性、耐薬品性、
電気絶縁性及び非磁性であるべく、従来から高硬度で脆
性材であるとされていたアルミナ、炭化珪素、窒化珪素
、サイアロンなどのセラミック材でもって構成したこと
を特徴としている。
電気絶縁性及び非磁性であるべく、従来から高硬度で脆
性材であるとされていたアルミナ、炭化珪素、窒化珪素
、サイアロンなどのセラミック材でもって構成したこと
を特徴としている。
各種のセラミック材でもって筒型のコイルバネを形成し
た。この諸元として線径φ=0.65mm、筒かけた場
合の収縮量を測定したところ常温における特性は第1表
の通りであった。
た。この諸元として線径φ=0.65mm、筒かけた場
合の収縮量を測定したところ常温における特性は第1表
の通りであった。
この第1表から判るようにセラミック材は高硬度でヤン
グ率が大きいにもかかわらず、比較的大きな収縮量を有
しており、弾条体の構成材として十分実用に供し得るも
のであることが確認された。
グ率が大きいにもかかわらず、比較的大きな収縮量を有
しており、弾条体の構成材として十分実用に供し得るも
のであることが確認された。
なお、上記セラミック材のうちシルコニアセ第
1 表 第 2 表 ラミック以外のもので形成した弾条体では約700℃の
高温雰囲気中においても弾性係数、機械的強度の低下は
みられなかった。
1 表 第 2 表 ラミック以外のもので形成した弾条体では約700℃の
高温雰囲気中においても弾性係数、機械的強度の低下は
みられなかった。
また、上記の如く弾条を構成する主なセラミック材のも
っている物理的特性は第2表の通りである。なお、ここ
で用いたジルコニアセラミックとしては正方品と立方晶
の混合組織を有し、機械的性質が優れた部分安定化ジル
コニアセラミックである。
っている物理的特性は第2表の通りである。なお、ここ
で用いたジルコニアセラミックとしては正方品と立方晶
の混合組織を有し、機械的性質が優れた部分安定化ジル
コニアセラミックである。
さらに、”上記の実施例では円筒状のコイルバネを構成
した場合を挙げたが、これに限らず従来の金属製弾条体
の形状と同様、短冊状、円板状などをした板バネ、皿バ
ネ、渦巻バネ等を構成したものであってもよく、実際、
上記セラミック材で板状バネを構成したものにあっても
ほぼ同様の特性を示した。
した場合を挙げたが、これに限らず従来の金属製弾条体
の形状と同様、短冊状、円板状などをした板バネ、皿バ
ネ、渦巻バネ等を構成したものであってもよく、実際、
上記セラミック材で板状バネを構成したものにあっても
ほぼ同様の特性を示した。
ところで、弾条体を構成する材質がアルミナセラミック
で単結晶サファイアの場合は引上げ境による板材、円筒
状のものを所望形状に機械加工すればよいが、他のジル
コニア、アルミナ(多結晶)、窒化珪素、炭化珪素、サ
イアロン等では、葉状に予め調合した原料を用いて所定
の弾条形状に成形した後、各セラミック材に適した焼成
温度、雰囲気のもとに焼結することによってつくられる
。
で単結晶サファイアの場合は引上げ境による板材、円筒
状のものを所望形状に機械加工すればよいが、他のジル
コニア、アルミナ(多結晶)、窒化珪素、炭化珪素、サ
イアロン等では、葉状に予め調合した原料を用いて所定
の弾条形状に成形した後、各セラミック材に適した焼成
温度、雰囲気のもとに焼結することによってつくられる
。
また葉状に調合した原料でもってほぼ所定の形状に成形
しておき、焼結温度より低い温度でもってい、ったん仮
焼したものに対し、さらに複雑形状に加工したり、整形
仕上げた後、本焼成を行うことによって、製作される。
しておき、焼結温度より低い温度でもってい、ったん仮
焼したものに対し、さらに複雑形状に加工したり、整形
仕上げた後、本焼成を行うことによって、製作される。
また、板状、皿状の弾条体では粉体成形、又は生シート
を所定形状に打抜いたものを焼成して作ることもできる
。
を所定形状に打抜いたものを焼成して作ることもできる
。
叙十のように本発明に係るセラミック製弾条体はIjh
温雰温気囲気中いても熱膨張による伸張やたわみが生じ
ることなく、バネ機能を十分発揮し、また耐蝕性、耐薬
品性にすぐれているため、腐蝕斗雰囲気中、液中などで
も長期にわたり安定した腸性を保ことができる。さらに
磁性が作用する場所においても影響を受けることなく、
しかも電気絶縁性を備えていることから、各種電子機器
等にも使用でき、また摩耗が起こるような使用個所に適
用できるなど、一般産業用機械はもちろん、医療機器、
食品工業、海洋機器、化学プラントなど極めて法尻に使
用可能で、精度が高く安定した弾性をもった状態で長期
間にわたって使用できるすぐれた弾条体をもたらすこと
ができる。
温雰温気囲気中いても熱膨張による伸張やたわみが生じ
ることなく、バネ機能を十分発揮し、また耐蝕性、耐薬
品性にすぐれているため、腐蝕斗雰囲気中、液中などで
も長期にわたり安定した腸性を保ことができる。さらに
磁性が作用する場所においても影響を受けることなく、
しかも電気絶縁性を備えていることから、各種電子機器
等にも使用でき、また摩耗が起こるような使用個所に適
用できるなど、一般産業用機械はもちろん、医療機器、
食品工業、海洋機器、化学プラントなど極めて法尻に使
用可能で、精度が高く安定した弾性をもった状態で長期
間にわたって使用できるすぐれた弾条体をもたらすこと
ができる。
Claims (1)
- アルミナ、炭化珪素、窒化珪素、サイアロン、ジルコニ
ア等のセラミック材でもってコイル状、板状、皿状、渦
巻状などに形成したことを特徴とするセラミック製弾条
体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59209515A JPS6188033A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | セラミツク製弾条体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59209515A JPS6188033A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | セラミツク製弾条体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6188033A true JPS6188033A (ja) | 1986-05-06 |
Family
ID=16574068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59209515A Pending JPS6188033A (ja) | 1984-10-04 | 1984-10-04 | セラミツク製弾条体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6188033A (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1984
- 1984-10-04 JP JP59209515A patent/JPS6188033A/ja active Pending
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