JPS6184934A - オ−デイオ信号デイジタル伝送方式 - Google Patents
オ−デイオ信号デイジタル伝送方式Info
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- JPS6184934A JPS6184934A JP20777084A JP20777084A JPS6184934A JP S6184934 A JPS6184934 A JP S6184934A JP 20777084 A JP20777084 A JP 20777084A JP 20777084 A JP20777084 A JP 20777084A JP S6184934 A JPS6184934 A JP S6184934A
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- JP
- Japan
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- signal
- output
- audio
- crv
- channel
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H40/00—Arrangements specially adapted for receiving broadcast information
- H04H40/18—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving
- H04H40/27—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95
- H04H40/36—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast receiving
- H04H40/45—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast receiving for FM stereophonic broadcast systems receiving
- H04H40/63—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast receiving for FM stereophonic broadcast systems receiving for separation improvements or adjustments
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/28—Arrangements for simultaneous broadcast of plural pieces of information
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は(オーディオ信号をディジタル符号化して伝
送する方式1例えば)映像信号とそれに付随する音声多
重方式等のオーディオ信号をディジタル符号化伝送する
ディジタル画像音声伝送に適用可能な伝送方式に関する
ものである。
送する方式1例えば)映像信号とそれに付随する音声多
重方式等のオーディオ信号をディジタル符号化伝送する
ディジタル画像音声伝送に適用可能な伝送方式に関する
ものである。
従来映像信号と音声信号全ディジタル符号化により伝送
する場合、第1図(alあるいは第1図(blに示すフ
レーム構成が良く用いられている。同図(a)の場合は
先頭にフレーム同期信号であるフレーム同期ビット“F
”と音声伝送用タイムスロットである音声信号伝送用ビ
ット“A”を交互にoei+b。
する場合、第1図(alあるいは第1図(blに示すフ
レーム構成が良く用いられている。同図(a)の場合は
先頭にフレーム同期信号であるフレーム同期ビット“F
”と音声伝送用タイムスロットである音声信号伝送用ビ
ット“A”を交互にoei+b。
続いて8〜10ビツトの画像伝送用タイムスロットであ
るディジタル映像信号“V″ケシリアル配列するフレー
ム構成である。第1図(alでは8ビツトV1〜v8の
例上水している。第1図(b)の場合は先頭にフレーム
同期ビット″F”と必要に応じて。
るディジタル映像信号“V″ケシリアル配列するフレー
ム構成である。第1図(alでは8ビツトV1〜v8の
例上水している。第1図(b)の場合は先頭にフレーム
同期ビット″F”と必要に応じて。
制御信号伝送ヒツト“S″を配置し1次に音声伝送専用
ピッ)・“A”ji−独立に8け、続いて映像信号音シ
リアル配列するフレーム構成である。このようなフレー
ム構成により、ディジタル化音声信号は割当られたタイ
ムスロットに時分割多重され?x間ではトランスペアレ
ントな直列信号として伝送される場合が多かった。
ピッ)・“A”ji−独立に8け、続いて映像信号音シ
リアル配列するフレーム構成である。このようなフレー
ム構成により、ディジタル化音声信号は割当られたタイ
ムスロットに時分割多重され?x間ではトランスペアレ
ントな直列信号として伝送される場合が多かった。
丁なわち、第2図(a)に示ぢれるように送信側では右
・左のオーディオ入力信号IR,IL はそれぞれ低域
1波器LP k経てオーディオA / D変換器A /
Dに入力系れ、他方変換器h/DVCdオーディオク
ロック系OLと同期的に作動するフレームパターン発生
器FGからの信号が入力でれる。
・左のオーディオ入力信号IR,IL はそれぞれ低域
1波器LP k経てオーディオA / D変換器A /
Dに入力系れ、他方変換器h/DVCdオーディオク
ロック系OLと同期的に作動するフレームパターン発生
器FGからの信号が入力でれる。
変換器a / Dの出力は並直列変換回路P / 8に
人力嘔れ、この変換回路P / S fiフレームパタ
ーン発生器FGからの出力に基き、快音多重回酪酸に対
し出力信号全発生する。
人力嘔れ、この変換回路P / S fiフレームパタ
ーン発生器FGからの出力に基き、快音多重回酪酸に対
し出力信号全発生する。
他方受信側では第2図(b)に示されるよう罠、快音多
重分離回路MSからの出力は直並列変換回路s / p
とフレーム検出回路FDに与えられ、変換回路S /
P 、検出回路FDの出力はオーティオーD / A変
換器D / Aに入力され、変換器D / Aの出力は
低域C波器LPを経てそれぞれ石・左のオーディオ信号
出力OR,OL とされる。
重分離回路MSからの出力は直並列変換回路s / p
とフレーム検出回路FDに与えられ、変換回路S /
P 、検出回路FDの出力はオーティオーD / A変
換器D / Aに入力され、変換器D / Aの出力は
低域C波器LPを経てそれぞれ石・左のオーディオ信号
出力OR,OL とされる。
尚、検出回路FDにはオーディオクロック糸CLからの
出力に同期的に作動するように構成δれている。
出力に同期的に作動するように構成δれている。
このような従来からの方式の場合、テイジタル音声系の
直列信号は多重化されたメインのフレームの信号とは伝
送速度も異なり独立に第2図に示すように送信側でフレ
ーム作成回路、受信側ではフレーム同期回路を設ける必
要があり回路規模が大きくなる欠点を有していた。
直列信号は多重化されたメインのフレームの信号とは伝
送速度も異なり独立に第2図に示すように送信側でフレ
ーム作成回路、受信側ではフレーム同期回路を設ける必
要があり回路規模が大きくなる欠点を有していた。
この発明はこれらの欠点全除去し、現在規格化が終了し
大幅に普及が予想嘔れるディジタルオーディオ用A /
D変換器、D/A変換器全使用し。
大幅に普及が予想嘔れるディジタルオーディオ用A /
D変換器、D/A変換器全使用し。
ディジタル画像信号との多重伝送と整合性が良く回路規
模も小嘔く経済性の良いディジタルオーディオ信号伝送
方式全提供することを目的としている 第3図はこの発明の実施例の構成図であるっ第3図(a
lは送信側、第3図ft)lは受信側の構成をそれぞれ
示し、第3図において、第2図と同一符号は同−或いは
相当部分を示している。第3図においてTGはタイミン
グパルス発生器、CCはCM工CnDER、C! D
I’10 M X DECODF、Rである。
模も小嘔く経済性の良いディジタルオーディオ信号伝送
方式全提供することを目的としている 第3図はこの発明の実施例の構成図であるっ第3図(a
lは送信側、第3図ft)lは受信側の構成をそれぞれ
示し、第3図において、第2図と同一符号は同−或いは
相当部分を示している。第3図においてTGはタイミン
グパルス発生器、CCはCM工CnDER、C! D
I’10 M X DECODF、Rである。
近年民生用オーディオ装置のディジタル化が進み高精度
モノリシックA/D変換器、D/A変換器が出現し、量
子化ビット数は14〜16ビツト4図に示すような信号
フォーマットで使用される。
モノリシックA/D変換器、D/A変換器が出現し、量
子化ビット数は14〜16ビツト4図に示すような信号
フォーマットで使用される。
第4し1(a)は入出力のデータ信号であジ、MSBか
らLSBまで16ビツトがチャンネルごとに交互に集中
配置される。同図(blは直列の入出力信号の2つのチ
ャンネル全δ哉別するためのチャンネル識別信号である
。同図(C)はクロック信号である。第5図はこのD/
A変換器とペアーで使用芒れるA/D変換器の動作タイ
ミング図である。同図(alはクロック信号である。
らLSBまで16ビツトがチャンネルごとに交互に集中
配置される。同図(blは直列の入出力信号の2つのチ
ャンネル全δ哉別するためのチャンネル識別信号である
。同図(C)はクロック信号である。第5図はこのD/
A変換器とペアーで使用芒れるA/D変換器の動作タイ
ミング図である。同図(alはクロック信号である。
同図(ミ)はA / D変換後の16ヒツトのテータ読
み出しクロックである。同図(C)(dlはA / D
変換器の出力波形上水し、同図(81は2チャンネル合
成後の直列出力波形を示す。上記読み出しクロックfb
)が“LOW”のときデータがバースト状に出力される
。従って2つのチャンネルを交互に出力芒ぞるには、2
つのA/D変換器にそれぞれ位相の反転した読み出しク
ロツタ全供給し、それぞれのバースト状の出力を合成丁
れば、第5図(θ)に示アように所定の2チャンネルの
直列信号夕1)が作成式れる。
み出しクロックである。同図(C)(dlはA / D
変換器の出力波形上水し、同図(81は2チャンネル合
成後の直列出力波形を示す。上記読み出しクロックfb
)が“LOW”のときデータがバースト状に出力される
。従って2つのチャンネルを交互に出力芒ぞるには、2
つのA/D変換器にそれぞれ位相の反転した読み出しク
ロツタ全供給し、それぞれのバースト状の出力を合成丁
れば、第5図(θ)に示アように所定の2チャンネルの
直列信号夕1)が作成式れる。
なお第3図Ta)の送信側構成図では音声系クロック信
号をもとにタイミングパルス発生回路TGで前述の読み
出しクロックが作成でれる。
号をもとにタイミングパルス発生回路TGで前述の読み
出しクロックが作成でれる。
次にこのA/D変換器、D/A変換器全使用し。
トランスペアレントな直列時分割伝送路でテイジタル音
声信号會伝送する場合、前述の直列信号とチャンネル識
別の情報全伝送する必要がある。
声信号會伝送する場合、前述の直列信号とチャンネル識
別の情報全伝送する必要がある。
そCでこのチャンネル識別情報をできるだけ簡易な(ロ
)路構成で伝送するため第6図に示す構成で実現してい
る。
)路構成で伝送するため第6図に示す構成で実現してい
る。
第γ図Fi第6図の各部の動作波形金示してし・る。
送fg側では、映音多重部から伝送路クロック金分周し
て作成ちれたオーティオクロツク(a)が供給烙れ、2
つのA / D変換器f3i、 (41並ひに2進計数
器(51,(61とケート回路(7)より構成6れるデ
ータ読み出しfg号光発生回路駆動クロックとなる。1
6ヒツト方式の場合2進計数器(51,+61の32分
周出力(f)とその反転出力がそれぞれのA / D変
換器(3)+41のデータ読み出し信号として供給式れ
、2つのA/D7f換器(3i +41から交互にデー
タが出力てれ。
て作成ちれたオーティオクロツク(a)が供給烙れ、2
つのA / D変換器f3i、 (41並ひに2進計数
器(51,(61とケート回路(7)より構成6れるデ
ータ読み出しfg号光発生回路駆動クロックとなる。1
6ヒツト方式の場合2進計数器(51,+61の32分
周出力(f)とその反転出力がそれぞれのA / D変
換器(3)+41のデータ読み出し信号として供給式れ
、2つのA/D7f換器(3i +41から交互にデー
タが出力てれ。
両者全合成すると直列の伝送信号(1)となる。
次に2進計数器451 +61の各出力とケート回路(
7)の組み合わせにより32分周ごとに計数器のロード
信号iglケ発生芒ゼ、この信号’jfcMI符号器(
8)のCRV (aode Ru1e Violati
orり入力とする。
7)の組み合わせにより32分周ごとに計数器のロード
信号iglケ発生芒ゼ、この信号’jfcMI符号器(
8)のCRV (aode Ru1e Violati
orり入力とする。
2チャンネルのテイジタル化オーディオ信号とCRVに
よりくみこまれた計数器のロード信号は直列のCMI符
号に変換され、快音多重回路でテイジタル映像信号と多
重され伝送きれる。
よりくみこまれた計数器のロード信号は直列のCMI符
号に変換され、快音多重回路でテイジタル映像信号と多
重され伝送きれる。
なお、第6図(a)においてOCMIFiOM工符号器
(8)の出力信号金示している。
(8)の出力信号金示している。
受信側では逆に映音多重分晴回路で直列のCMI符号が
分離されO)iiI復号器(9+でCRV出カ(jlと
元の復合出力(m)が再生δれる。CRV出力は送信側
と同じ構成の2進計数器(1:l、 (141のロート
信号となり、入力データと同期がとれたチャンネル識別
信号filが作成式れD/A変換器Q(Iに供給嘔れ元
のオーディオ信号が再生芒れ、オーディオ出力信号OR
、OL が得られる。
分離されO)iiI復号器(9+でCRV出カ(jlと
元の復合出力(m)が再生δれる。CRV出力は送信側
と同じ構成の2進計数器(1:l、 (141のロート
信号となり、入力データと同期がとれたチャンネル識別
信号filが作成式れD/A変換器Q(Iに供給嘔れ元
のオーディオ信号が再生芒れ、オーディオ出力信号OR
、OL が得られる。
8g6図(blでIOM工はCM工仮号器(9)の入力
信号を示している。
信号を示している。
第6図の構成図と第7図の動作タイミング図かられ力)
るように、第6図に示したものでは送信側と受信側に設
けられた2進計数器全同期動作嘔ぞるために送イg側計
数器の計数値ロード信号2 cRVにより受信側に伝送
している。
るように、第6図に示したものでは送信側と受信側に設
けられた2進計数器全同期動作嘔ぞるために送イg側計
数器の計数値ロード信号2 cRVにより受信側に伝送
している。
この場合計数値ロード信号は音声系クロック信号の32
分周ごとに伝送しているが、一旦受信側で同期が七れた
場合必すしも32分周ごとく伝送する必要はなく32x
n分周ごとに伝送丁れは機能として満足する、。
分周ごとに伝送しているが、一旦受信側で同期が七れた
場合必すしも32分周ごとく伝送する必要はなく32x
n分周ごとに伝送丁れは機能として満足する、。
次に第8図に基@特許請求範囲第2項記載の構成を説明
する。
する。
第8し1(a)(blはそれぞれ送信側、受信側の構成
を示し、第8図において第6図と同一符号は同−或いは
相当部分ケ示しており、工Cは制御入力信号0、は1l
ilF @出力信号を示している。
を示し、第8図において第6図と同一符号は同−或いは
相当部分ケ示しており、工Cは制御入力信号0、は1l
ilF @出力信号を示している。
年8図の構成では送信側の32×n分周のnの値を変化
豆ぞ受信側でnの値を識別テることにより各種の削両情
報の伝送全可能としている。例えばn=1の32分周に
1回制両信号を伝送する場合、10ΔDパルス発生頻度
設定回路u9の出力(a)。
豆ぞ受信側でnの値を識別テることにより各種の削両情
報の伝送全可能としている。例えばn=1の32分周に
1回制両信号を伝送する場合、10ΔDパルス発生頻度
設定回路u9の出力(a)。
fl)1. (C1k丁・\て1″に丁ればよく、64
分周の場合fcl會“o ” 、 (bl、 fclを
“1″に丁ればよい。
分周の場合fcl會“o ” 、 (bl、 fclを
“1″に丁ればよい。
受信側では2進計数器のQB、QcTh“1”に了れは
よい、受信側では2進計数器のQB、QO,QD・・−
全モニタしていれば、制御信号の発生頻度全LOADパ
ルス発生頻度識別回路αGで識別することが可能となる
。
よい、受信側では2進計数器のQB、QO,QD・・−
全モニタしていれば、制御信号の発生頻度全LOADパ
ルス発生頻度識別回路αGで識別することが可能となる
。
なお1以上はディジタル化音声信号とテイジタル化画像
信号の時分割多重の場合について説明したが、この発明
はこれに限らず、テイジタル化音声信号単独の伝送に使
用してもよいつ 以上のように、この発明に係るオーテイオ信号ディジタ
ル伝送方式では汎用のテイシタルオーテイオ用高精度A
/ D変換器、D/A変換器金用い。
信号の時分割多重の場合について説明したが、この発明
はこれに限らず、テイジタル化音声信号単独の伝送に使
用してもよいつ 以上のように、この発明に係るオーテイオ信号ディジタ
ル伝送方式では汎用のテイシタルオーテイオ用高精度A
/ D変換器、D/A変換器金用い。
受信側で2チャンネルのオーディオ信号識別のために、
送信側A / D変換器出力から特定のフレーム全構成
するフレーム作成回路と受信側のフレーム同期(ロ)路
等の追加回路を設けることなく小規模な回路で構成可能
なCMI符号符号器号器い、送受間の同期情報をそのC
RVで伝送することにより、上記A / D変換器、D
/A変換器の入出力条件との整合性が良く回路規模も小
さい伝送系が実現可能となる。
送信側A / D変換器出力から特定のフレーム全構成
するフレーム作成回路と受信側のフレーム同期(ロ)路
等の追加回路を設けることなく小規模な回路で構成可能
なCMI符号符号器号器い、送受間の同期情報をそのC
RVで伝送することにより、上記A / D変換器、D
/A変換器の入出力条件との整合性が良く回路規模も小
さい伝送系が実現可能となる。
枦、1図は子イジタル化映像及び音声信号伝送の場合の
代表的な伝送信号のフレーム構成例を示ア図、第2図は
送信側でオーディオ信号伝送用フレーム全作成し、受信
側で同期をとv2つのチャン不ルヲ識別する従来の伝送
方式を示す構成図である。 謝3図はこの発明の一実施例を示す構成図、第4図は第
3図に示す実施例におけるDAD用D/A変換器の動作
タイミング波形図、第5図は第3図に示す実施例におけ
るDAD用A / D変換器の動作タイミング波形図、
第6図は第3図に示した実施例の具体的な構成図、第7
図は第6図に示したものの各部の動作波形を示す図、第
8図はこの発明の他の実施例の構成図である。 図において、 +1). +21は低域1波器、 t3
+、 +41はA/D変換器、 (5)、 (61)I
i2進計数器、(7)はケート回路、(8)は0図工(
!0DER、(9iはCMよりECODgR(1(Id
D/A変換器、 aII、 asat=を低域P波器、
(1m、 @4は2進計数器である。 図中同一符号は同−或いは相当部分を示す。 第1図(α) 第 rm(b) 第2図(1)) 第2図(b) 第4図 (C) 第5FM (dl可孤1J−−−−−−−−−−一一−−−−廓心
A”LJ’L(el 131415 B e2
34f671)9161)121J141)LSB
6ZJ44f 6第3図(α) vX3図(&)
代表的な伝送信号のフレーム構成例を示ア図、第2図は
送信側でオーディオ信号伝送用フレーム全作成し、受信
側で同期をとv2つのチャン不ルヲ識別する従来の伝送
方式を示す構成図である。 謝3図はこの発明の一実施例を示す構成図、第4図は第
3図に示す実施例におけるDAD用D/A変換器の動作
タイミング波形図、第5図は第3図に示す実施例におけ
るDAD用A / D変換器の動作タイミング波形図、
第6図は第3図に示した実施例の具体的な構成図、第7
図は第6図に示したものの各部の動作波形を示す図、第
8図はこの発明の他の実施例の構成図である。 図において、 +1). +21は低域1波器、 t3
+、 +41はA/D変換器、 (5)、 (61)I
i2進計数器、(7)はケート回路、(8)は0図工(
!0DER、(9iはCMよりECODgR(1(Id
D/A変換器、 aII、 asat=を低域P波器、
(1m、 @4は2進計数器である。 図中同一符号は同−或いは相当部分を示す。 第1図(α) 第 rm(b) 第2図(1)) 第2図(b) 第4図 (C) 第5FM (dl可孤1J−−−−−−−−−−一一−−−−廓心
A”LJ’L(el 131415 B e2
34f671)9161)121J141)LSB
6ZJ44f 6第3図(α) vX3図(&)
Claims (2)
- (1)2チャンネルのオーディオ信号をディジタル伝送
する方式において、送信側でオーディオ信号2チャンネ
ルのA/D変換後のディジタル出力からチャンネルごと
に交互に集中配置する直列信号列を作成し、この直列信
号列をCMI(CodedMarkInversion
)符号に変換するとともに、直列信号列のチャンネル識
別情報を前記CMI符号の符号則のCRV(Codin
gRuleViolation)により同時伝送し、受
信側で前記CRVを検出し、CMI符号の復号後、チャ
ンネル識別を行いD/A変換により元の2チャンネルの
オーディオ信号を再生することを特徴とするオーディオ
信号ディジタル伝送方式。 - (2)直列信号列のチャンネル識別信号を送信側及び受
信側に設けた計数器により発生させ、受信側の計数器を
送信側と同期動作させるための同期情報として計数器の
計数値ロード信号をCMI(CodedMarkInv
ersion)により伝送し、前記ロード信号の伝送頻
度を変化させることにより、制御信号を伝送することを
特徴とする特許請求範囲第1項記載のオーディオ信号デ
ィジタル伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20777084A JPS6184934A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | オ−デイオ信号デイジタル伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20777084A JPS6184934A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | オ−デイオ信号デイジタル伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6184934A true JPS6184934A (ja) | 1986-04-30 |
Family
ID=16545239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20777084A Pending JPS6184934A (ja) | 1984-10-03 | 1984-10-03 | オ−デイオ信号デイジタル伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6184934A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52149910A (en) * | 1976-06-07 | 1977-12-13 | Western Electric Co | Data transmission and receiving system |
JPS5630340A (en) * | 1979-08-20 | 1981-03-26 | Sony Corp | Digital signal transmitting method |
JPS5744352A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-12 | Sony Corp | Data synchronizing signal generator |
-
1984
- 1984-10-03 JP JP20777084A patent/JPS6184934A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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