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JPS6182076A - 弁の流路密封装置 - Google Patents

弁の流路密封装置

Info

Publication number
JPS6182076A
JPS6182076A JP60133913A JP13391385A JPS6182076A JP S6182076 A JPS6182076 A JP S6182076A JP 60133913 A JP60133913 A JP 60133913A JP 13391385 A JP13391385 A JP 13391385A JP S6182076 A JPS6182076 A JP S6182076A
Authority
JP
Japan
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valve
sealing
annular
membrane
ring
Prior art date
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Granted
Application number
JP60133913A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0465267B2 (ja
Inventor
ルネ、ローレ
ジヤン―クロード、ガリグ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amri (appl Mech & Robinet Ind)
Amri Appl Mech & Robinet Ind
Original Assignee
Amri (appl Mech & Robinet Ind)
Amri Appl Mech & Robinet Ind
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amri (appl Mech & Robinet Ind), Amri Appl Mech & Robinet Ind filed Critical Amri (appl Mech & Robinet Ind)
Publication of JPS6182076A publication Critical patent/JPS6182076A/ja
Publication of JPH0465267B2 publication Critical patent/JPH0465267B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K1/00Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
    • F16K1/16Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members
    • F16K1/18Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps
    • F16K1/22Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps with axis of rotation crossing the valve member, e.g. butterfly valves
    • F16K1/226Shaping or arrangements of the sealing
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K5/00Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary
    • F16K5/06Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary with plugs having spherical surfaces; Packings therefor
    • F16K5/0663Packings
    • F16K5/0673Composite packings
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S277/00Seal for a joint or juncture
    • Y10S277/935Seal made of a particular material
    • Y10S277/936Composite
    • Y10S277/937Glass particles or filament
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S277/00Seal for a joint or juncture
    • Y10S277/935Seal made of a particular material
    • Y10S277/936Composite
    • Y10S277/938Carbon or graphite particle or filament

Landscapes

  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lift Valve (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Sealing Devices (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)
  • External Artificial Organs (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Details Of Valves (AREA)
  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
  • Formation And Processing Of Food Products (AREA)
  • Closing Of Containers (AREA)
  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は、特に弁の上流/下流密封を成すための密封装
置に関する。 特に本発明は、管状弁室内部を可動の弁体を含み、この
弁体はその外周部に密封面をa6え、この密封面は、弁
運勤行程の最後において、前記密封パツキンの主対称軸
線に対して平行な接線方向運動ののら、この密封パツキ
ン上に当接する型の弁に関するものである。 また本発明は、逆型組立において、弁雫の中心孔が実質
円錐形の密封面を含み、また弁体がその外周部にパツキ
ンを漏えて、このパツキンが弁体と静的密封を成し、前
記密封面と動的密封を成づようにした弁にも適当である
。 故にこれらの型の弁においては、密封パツキンは多)幾
能を実施しな(jればならイ1い1.リ−なわ1う、こ
の密封パツキンは、静的密封と、動的密封と、これらの
静的密封と動的密封の間の密11連続性とを同時に遂行
しなければならない。 (従来技術と問題点) 特に、弁の作動条件の故に、蜜月パッニ1ンが最良の密
封を成すように弁座の支承面の表面状態に適合すること
のできる柔性材料と、パツキン/弁座接触圧と密封され
る流体圧とによる機械的応力に耐えることができるよう
に硬質で剛性の、しかも密封作用に悲影費づ−ることな
く弁体/弁に=相対運動を可能とする程度に可撓性の材
料とによって同時に構成されなければならない場合に、
前記の密封1能の同時的達成は特に容易でない。 実際に、弁の閉1位置においで弁体の密封面がパツキン
の動的液体密封面上に性格に定心されていない場合、こ
のパツキンは不均一に圧縮されるので弁体の外周全体に
均一な密封が得られない。 故に、パツキンが弁体によって過度に圧縮される部分で
(よ弁体はこの過圧に耐えることができず、こねど反対
にこの部分と直径方向に対向する部分にJ3いてG、L
、密封が不1市実になり、高圧源れの可能性が高い。 このような欠点を克服するため、弁体を密封パツキンに
対して定心ざUるR h’liが弁に備えられた。 このti構は、弁の運動に関するものであり、あるいは
弁そのものに関するらのである。 しかし、これらの方法は、IIであり、不確実であり、
弁のコストの大幅な増大を1rJ<。 また、複式可撓性金属O形シール・リングの形の密封リ
ンクで提案された。これは■記の要素を含む。 弁至と共に静的密封を成環−第1可撓性金属O形シール
・リング構造、 動的密封を成す第2可撓性金属O形シール・リング、 前記の2密封114造を少なくとも部分的に包囲しなか
らこれらの密封構造を相互に連結して静的密t、1ど動
的密封間の密封連続性を成し、同時に弁体の密封面上の
第2密封構造の自己定心を可能にする弾性材r1から成
る放射方向膜と、 弁体の密封面が当接する第2密IJ i造区域の反対側
区域に圧着される浮遊型反作用リング。 出願人名義の1979年7月26日付フランス特許第7
722976号に記載されでいるこの型の密封パツキン
は、特に通常のエラストマー・パツキンの仕種が禁止さ
れる条件(高湿または低温)において作動するための弁
またはコックの場合に、すぐれた結果を与える。 〔発明の目的J3よび効果〕 本発明の目的は、前述の複式可I尭性金属O型密封リン
グシールの自己定心概念特性を、構成しやりい簡単な構
造を有し、また使用部品のコストと所用の加II程のコ
ストのみならず取付は操作そのらののコストに関して弁
室中の取付コス1−を大幅に低下させるように設訓され
た金属密封構造にまで拡張するにある。 本発明は、単なる密封パツキンのみに関するものでなく
、所望の結果をうるようにこのバツギンの17,7造お
よび形状を使用したjP溝逍全体に関するムのである。 〔発明の概要) さらに詳細に述べれば、この密封装置は、弁室が中1(
、%孔を含み、この弁室が1周のシ」ル夕を有し、この
ショルダの少なくとblつの急傾斜側面(、L中心/L
の軸線にλ1して重心面に配:rlされ、また弁体が閉
鎖位置にあるときこの弁体の密封面と実質整列させられ
るようにした弁に適用される。 さらにこの密封装置uは、 外周に治った引張り応力に対づる非常に低い弾性モジュ
ラスを有しまた弁体の密封面の平均直径に実質的に等し
い内径を有する環状のりj的普封要素を成す密封パツキ
ンと、前記環状の動的密封要素に密j寸連結された内縁
部分J3よび弁室の中心孔ショルダの急傾斜面に圧着さ
れてこのショルダと共に静的密封を成り外縁部分を含み
、中心部分が前記内縁部分と外縁部分どの間に放射方向
弾性を与えまた弁体の密封面上に前記環状密封要素を自
己定心させる枚用方向可動性を与えるように成形されて
いるリング状金属膜と、 航記中心孔の内部に取付けられ、前記静的密1・1を成
づ゛ように前記膜の平坦部分を均一に軸方向に締付ける
手段を含む締f」(jフランジなどの締付tj装置とを
含む。 この密封装置に使用される環状要素は、前記のフランス
特許に記載の第2密1・1構造のIQ ;1,1+と、
反作用リングの役割とを成すように設計されなければな
らない。もちろん、これを金属膜に固定する方法はその
性質と形状とに依存している。 故に、本発明の実施態様において、この環状要素は、弁
体の密封面上に直接に当接する、少なくとも部分的に多
角形断面を有する中実金属リングから成る。この場合、
金属膜はリングの一面に対して直接に溶接することがで
きる。 この中実金属リングが部分的円形断面を有する場合、膜
の内側縁はこの金属リングを少なくとも部分的に包囲す
るように形成される。 この場合、動的密封は、膜と弁体の密封面との接触によ
って得られる。 本発明の他の1寺に望ましい実施態様においては、膜の
内縁部分が湾曲部を成して環状スペースを画成し、その
内部に、複合材料、たとえばカーボン、ガラス、金属ま
たは“ゲブラー°′ファイバなどの長ファイバによって
強化された樹脂から成るリングによって少なくとも部分
的に形成された環状要素が配置される1、この方法(J
、ファイバ反素を形成する材料を(の引張り強さに応じ
て適当に選定することにより、あるいは巻線を形成する
単回数によってファイバまた(よその他の直径を選定す
ることにより、環状要素の相対的放射方向不変形成を適
当に調整できる利点を有するっ (実施例) 以下、本発明を図面に示−ケ実施例について詳細に説明
する。 7A1図について述べれば、このちょう形弁は通常のJ
、うに、 一方においては、少なくとも部分的に円筒形の中心孔2
を資する弁室1を含み、この中心孔
【よショルダ゛3を
有し、このショルダは、中心孔2の軸線5に対して垂直
な而に配置されたa傾斜の側面4を有し、 他方においては、ちょう形弁体6を含み、この弁体6は
、弁室1の中に備えられた横孔9,10にそれぞれ挿通
された2本の軸7,8によって弁子内部に枢転自在に取
付けられ、一方の軸7が弁体6を駆動するために使用さ
れる。 この実施例において、弁体6の密封面12(+i’体の
縁部によって構成される面)は、弁体6の主対称1i1
+線上に定心された球形を有する。 bらろん本発明は球形面に限定されるものでなく、実際
上この形状は円錐形とすることができ、さらに一般的に
は回転コノイド、ずなわら適当な曲線の母線の回転曲面
から成ることができる。 弁体6の閉鎖位lにa3いては、その当接縁面12は弁
室1のショルダ3の急傾斜側面4と実質的に整列配置さ
れる。 この図においては、弁の上流/F流密封を成り。 ために使用される装置は図示されていない。内部分゛1
3は、単に第2図〜第6図に示す各種の構jΔ筒部に対
1芯するものである。 尤に)不べたよう(こ、これlらのl筈14′V2置は
、環1大の動的密封装置14から成る雨月パツキどと、
リング状の金属膜15とを含み、この金属膜15(よそ
の内縁部分16によつ−CIマ状要素14に固右され、
またその外縁部分は、本体1の中心孔のショルダ3の急
傾斜側面4に対して締付けられて静的密上りを成ず放射
方向平坦部分17を右する。 この点に関して、第2図、第3図、第4図および第5図
に図示の実施態様において、金属11H15の平坦部分
゛17のような締付()は円形鍔19によって実施され
ることを指摘しなければへらな0゜この鍔19は、厚い
ウィング20.21と比較的辞いつ1ブ22とから成る
U形を有し、−6の凹形ふ5は弁室の中心孔2の壁体に
向けられている。 鍔1つのショルダ3と反対の側のウィング20は、その
−側面から他側面に、中心孔2の軸線に対して平行な一
連のねし孔が厄通し、各ねじ孔の中にねじ23がねじ込
まれ、このねじの端部が他方のウィング21に当接して
いる。、、締付りられるべぎ要素(膜15の平坦部分1
7)は、ウィング21の外側面とショルダ3の急傾斜面
4との間の主11ビテイの中に配置されている。 さらに鍔19のウィング20は、弁室1の中心孔2の中
に加工された半円環状グループの中に収容されたリテー
ナ24に当接している。リテープ24と当接したウィン
グ20の面はテーバを成しく f p面フ1而25)、
従ってリテーナ24は鍔1つによって加えられる応力の
放射方向成分によってそのグループの中に保持されてい
る。 この場合、ねじ23をねじ込むことにより、鍔19が変
型されて少し開き、その場合にウェブ22が弾性ヒンジ
の役割を成り。ウィング20はリテーナ24によって軸
方向に保持されているのであるから、ねじ23によって
押されたウィング21が、締付けられるべき要素を、た
とえば弾性O形シール29を介して、弁v1の中心孔2
のショルダ3の急傾斜面4に対して圧着する。 第2図に図示の実施例において、使用されたパツキンは
中実金属から成る環状密封要素14を含み、この要素1
4は長方形の断面を右し、j’F 6の縁面12と接触
するその隅部26は少し面取りされている。この場合、
金属膜15はその中央部にV形溝曲部27を備えたリン
グ状を成す。 この152合、チVンフト26と反対側の環状要素14
の面は、金属膜14の内縁部分28に対して、湾曲部2
7のルリにおいて溶Iなさ札でいる。 前述のように、金属膜15の外側平坦縁部17(、艮、
鍔19のウィング21によって、中心孔のショルダ3の
急傾斜側面4に対して圧着されて、静的密封を成す。 この実施例におい−Cは、鍔19のウィング21の外縁
部分に楯1えられたグループ30の中に部分的に収容さ
れた弾性O形シール29によって、このような圧縮が実
施される。またこのシール2つの圧縮は、弁室1の中心
孔の中の小突起31に対してウィング21が鍔1つの締
1寸けの末期に当接することによって1−11限される
。 環状v5素14Gよ、弁6と反λ1の側において、鍔1
9のウィング21の軸方向外側面32が金属膜15の前
記内側縁部分28に当接することにより、軸方向に定置
保持されている。 もらろん、金属膜15の湾曲部27と環状要素14とを
入らせるように、ショルダ3の急傾斜側面は段部33を
有し、この段部33がウィング21の外側面と共に環状
スペースを成している。 第3図に図示の実施例において、中実金属から成る環状
密封要素14は実質的にZ形の断面を有する。すなわち
実質的に長方形断面の内側環状部35と、ちょう形弁6
ど反対の側に軸方向に片Nつた同様に長方形であるが小
寸法の外側環状部分36と、前記内側環状部分35と外
側環状部分36とを連結する円錐部分37とを含む。 この場合、金属膜15はその中心区域に、弁体6と同一
方向(従ってショルダ3と同一方向)に向けられたり1
38を有する。この金属膜はその内縁部分16によって
、密封要素14の外側環状部分36の反対側にある内側
環状部分35の放射方向面39に対して溶接されている
。 前記と同様に、この金属膜の内側(平坦)縁部分17(
よ鍔1つのウィング21によって、ショルダ3の2傾斜
側面4に対して締(1りられる。またこの締14りは、
弾性O形シールリング29によって実施される。 この場合、環状要素14ど金属膜15どのよっで形成さ
れる組立体を入らせるため、鍔1つのウィング21の外
側面は石段プロフィルを右し、ショルダの急傾斜側面と
共に、この組立体を収容するスペースを成す。さらに、
金属膜の中心部分に(イ6えられたリブ38を受入れる
ため、ショルダの急傾斜側面一はその中央部に、円形の
軸方向くぼみ41を含む。 この実施態様は、ちょう形弁体6と動的密封を成す環状
要素14の内側環状部35に対して、金属膜15の(リ
ブ38の存在による)弾性変形による放射方向可動性と
、環状要素14の外側環状部36と内側環状部35とを
連結する円錐形部分、37の変形による軸方向可動性と
を与える。 そのため、環状要素14の外側環状部分36は、輔ノ)
向には鍔19のウィング21の放04而43によって保
持されるが、放射方向には動くことがて゛きる。 第4図の実施例においては、1葉状密月要素は中実金属
リング46を含み、口れに対して膜15は疑問符状の断
面を有し、その内側に、リング46を包囲した湾曲部分
16を有し、その外側に、平坦な放射部分17を有し、
この放射部分17はショルダ3の急傾斜側面4に圧着さ
れる。これらの2部分16.17は円錐形連結区域47
によって相ηに連結されている。この場合にも、平明部
分17の締付けは、鍔1つによって、弾性O形シールリ
ング29を介して実施される。このシールリングの圧着
は、弁室1の小突起49に対して鍔′19のウィング2
1の縁部が当接することによって制限される。 この方法の利点は、一方では膜15の材質、他方では中
実リング46の材質を、これらの部材のそれぞれの機能
に完全に適合するように(膜については密封機能、反力
リングについては別械的機能)、容易にまた独立的に決
定できることにある。 さらに、この方法の簡重さとその実施コストの低さの攻
に、弁室1に対り“る加工操作が最小限に成される。 この方法は、前記の方法と異なり、中心孔ショルダ3の
急傾斜側面に円形キャビティあるいは段部を含んでいな
い。またこの方法は、第4図にポリ−非常に浅い段部以
外には鍔のウィング21の特殊加工を必要とせず、しか
も必要ならこの段部を省略づることができる。 第5図に図示の曹封装置に使用さ机る密」・1バツ1−
ンは膜15を含み、その外側平坦部17から中心湾曲部
50が延長され、この中心部から湾曲西経部分51は延
長され、この内縁部分は実質的に閉じた環状スペースを
画成し、このスペースは、たとえばホウ暑Lガラス、カ
ーボン、゛ケブラー″よたは金属の長ファイバによって
強化された樹脂などの複合材料のリング52を収容づる
1、この密封パツキンの嵌入は、膜15の中心部の湾曲
部50を収8illるためにシ3ルグ33の急傾斜側面
に軸方向環状−1−レビティを配置5丈る必要があるこ
と以外は、第4図について述べたと何棟に実施される。 この点に関連して、第4図のパツキンの中実金属リング
46の代りに第5図の複合材料から成るリングを使用す
ることもできることを注意しなけれ(、rならない。 第4図と第5図に図示の方法は、密封パツキンの構造の
簡単さと、その順応性を品める構造の独自性との故にき
わめて注目すべきものである。実際に、用途に応じて、
これらのリング14.52の材質を適当に選定すること
により、その放射方向弾性を容易に調整Jることができ
る。 第6図は第2図に示ず型の密封装置を示づが、この場合
、密封パツキンは単一の中実金属部材から成る。 さらに詳しくは、この密封パツキンは、実質台形断面の
環状密封要素14を含み、井6の縁12と接触するその
隅部55は少し面取りされ、この隅部と反対側に円錐面
、可能ならば球面56を有し、また 静的密1イを成すため鍔1!〕のつrフグ21(ごJ、
ってショルダ3の急傾斜側面4に対して締f’J kプ
られるリング状の平坦部17と、 環状密封要素14を平坦部17に)東結するIJ形部分
57どを含む。 さらに、鍔19のウィング21の外側面32は円相形突
出部58を含み、前記環状要素14の円3(を面56画
当接する。この構造131.環状要素14を軸す向に定
置保持しくぞの自己定心運動を促進し案内するために配
備されている。 もらろlυ、本発明(ま前記の構造に限定されるもので
はない、JvIに本発明は、これらの構造から明らかに
類(Wされる種々の組合せに関するらのであり、1)に
弁室の中心孔が実質的に円錐形の密封面を含み、2また
前記パツキンのいずれがり11う成る密封パツキンが弁
体の外周上に取付けられた逆型組立体に関づ゛るもので
ある。この場合、この蕾J=lバッ↑ンは弁体と共に静
的シールを成し、弁室中心孔の密封面と共に動的シール
を成す。 前記の説明からこのような逆型組立体が当業者にとって
明白であることは明らかである。 従って、第4図に示す型の密封パツキンを使用したこの
型の組立体の唯一の実施例について下記に説明する。 第7図から明らかなように、ちよう形弁6の外周縁部(
よ軸方向面において有段プロフィルを有し、これは軸方
向に片寄った2つの円形放91面60゜61から成る。 放射面60上にねじ62によって、鍔63が固着され、
この鍔63が放射面61と共に環状スペース64を限定
し、このスペースの中にパツキンが部分的に収容されて
いる。このパツキンの平坦部17が弾性O形シールリン
グ29を介して放射面61に圧着され、弁体6ど共に静
的密IJを成している。 弁室1と弁体6どの間の動的密封は、弁室1の中心孔2
に118えられた実質円錐形面65に対する環状密封要
素14の作用によって得られる。 4、図面のOτ1甲/; +−J2明 第1同第1図明による密J=I 、l置を備えることの
でさる!う五う形りtの略示的輔方向肋面図、第2図。 第3図および第4図はいずれも中実金属環状要素を含む
本発明による密111装置の三変形の第1図811分拡
大軸方面断面図、第5図は複合(オ料から成る環状要素
を含む密封装置の変更態様を示す第2図乃至第4図と類
似の図、第6図は密1」パツキンが単一の中実金属部材
から成る密11装置の変更(ぶ様の軸方向断面図、第7
図は密封パツキンが弁体によって1■持された密[寸装
置の変更態様のil’+1方向所而図である。 1・・・弁室、2・・・中心孔、3・・・ショルダ、4
・・・急IIfi斜側面、6・・・弁体、12・・・4
1体の当Iを面、14・・・環状密封要素(パツキン)
、15・・・金属膜、16・・・金属膜の内縁、17・
・・;「】1外れ、19・・・鍔(郁(J要素)、29
・・・O形シール、46.52・・・密封リング、31
・・・突起、58・・・円鉗形″2−!、起、65・・
・円5It形畜14面。 FIG、1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、急傾斜側面を備えたショルダを有する中心孔を含む
    管状弁室と、弁室の中心孔の内部において可動であって
    、外周部にコニイド形密封面を含む弁体と、 弁運動工程の末期に弁体の密封面が当接する密封パッキ
    ンであって、前記密封パッキンは、外周方向の引張応力
    に対する低弾性モジュラスと弁体の密封面の平均直径に
    実質的に等しい内径とを有する環状の動的密封要素と、
    前記環状要素に密封連結された内縁部分および弁室の中
    心孔ショルダの急傾斜面に圧着されこのショルダと共に
    静的密封を成す外縁部分を含むコロナ状金属膜とからな
    る密封パッキンと、 前記中心孔の内部に取付けられて前記膜の平担部を軸方
    向に均一に締付けて前記静的密封を成す締付け装置とを
    含み、この際に前記ショルダの急傾斜側面は締付け装置
    と共に環状グループを成し、この環状グループの中にお
    いて前記環状要素が放射方向に案内され軸方向に保持さ
    れ、また前記金属膜の中心部が前記外縁部分と内縁部分
    との間において放射方向弾性を生じ、従って前記環状要
    素の放射方向可動性を生じるように成された型の弁の流
    路密封装置。 2、前記環状要素は、少なくとも部分的に多角形の断面
    を有する中実金属リングから成り、前記弁体の密封面に
    対して直接に当接し、前記膜の内縁部分が前記リングの
    一面に対して直接に溶接される特許請求の範囲第1項に
    よる弁の流路密封装置。 3、前記膜の内縁部分は、弁体に密封面と当接する区域
    と反対側のリング区域に溶接され、前記膜の中心部は前
    記リングと同一側に突出した湾曲部を有し、また前記締
    付け装置はツバを含み、このツバは少なくとも1つの放
    射面を有し、この放射面は、膜の外縁部分を弁室中心孔
    のショルダの急傾斜側面に対して締付ける部分と、前記
    弁体と反対の側において前記リングを軸方向に表示する
    部分とを含み、また前記中心孔ショルダの急傾斜面は段
    部を含み、この段部は前記ツバの放射面と共に環状スペ
    ースを画成し、このスペースの中に、前記膜の湾曲部お
    よび場合によっては前記リングの一部が収容される特許
    請求の範囲第2項による弁の流路密封装置。 4、前記膜の平坦な外縁部分の圧縮は、ツバの前記放射
    面の外縁部分に備えられたグループの中に部分的に収容
    された弾性O型シールによって実施され、また前記弾性
    O型シールの圧縮は、締付けの末期においてツバが弁室
    中心孔の突起に当接することによって制限される特許請
    求の範囲第3項による弁の流路密封装置。 5、実質Z状断面の中実金属から成る環状密封要素を含
    み、この密封要素は、実質長方形断面の内側環状部分と
    、前記環状内側部分に対して弁体と反対の側に軸方向に
    片寄らされた環状外側部分と、前記外側環状部分を内側
    環状部分に連結する実質円錐形の連結部分とを含み、ま
    た前記膜は、その内側縁部によって、前記環状密封要素
    の内側環状部分の、前記外側環状部と反対側の放射面に
    対して溶接される特許請求の範囲第1項による弁の流路
    密封装置。 6、前記締付け装置は有段プロフィルを有するツバを含
    み、この有段プロフィルは、前記膜の外縁部分を弁室中
    心孔のショルダの急傾斜側面に締付ける第1放射面と、
    前記環状密封要素を部分的に収容する環状スペースを前
    記ショルダの急傾斜面と共に画成しまた前記環状密封要
    素の外側環状部分を軸方向に保持するに役立つ第2放射
    面と、前記環状密封要素の放射方向運動行程の末期に前
    記外側環状部分が当接する当接面とを有する特許請求の
    範囲第5項による弁の流路密封装置。 7、前記膜の中央部はリブを含み、また前記ショルダの
    急傾斜側面は、その中央部に、前記リブを収容するため
    の軸方向円形くぼみを含む特許請求の範囲第5項による
    弁の流路密封装置。 8、前記の環状密封リングは実質円形断面の中実金属リ
    ングを含み、また前記膜の内側縁部分が前記リングを少
    なくとも部分的に包囲するようにした特許請求の範囲第
    1項による弁の流路密封装置。 9、前記膜は疑問符の形状の断面を有し、リングを包囲
    した内側湾曲部と、弁室の中心孔ショルダの急傾斜側面
    に当接した外側の放射方向平坦部と、前記の2部分を相
    互に連結した円錐形連結区域とを含む特許請求の範囲第
    8項による弁の流路密封装置。 10、前記膜の放射方向平坦部は弾性O形シールによっ
    て急傾斜面に対して締付けられ、このO形シールに対し
    て、前記弁室中に装着されたツバの放射面が当接する特
    許請求の範囲第9項による弁の流路密封装置。 11、前記密封パッキンは単一の中実金属片から成るこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項による弁の流路密
    封装置。 12、前記密封パッキンは、 実質台形断面の環状密封要素を含み、ちょう形弁の縁と
    接触するその隅部は軽度に面取りされ、この隅部の反対
    側において円錐面または場合によっては球形面を有し、 静的密封を成すためツバのウィングによって弁室の中心
    孔ショルダの急傾斜面に対して圧着保持されるリング状
    平坦部分と、 前記環状密封要素を前記平坦部分に連結するU形部分と
    を含み、また前記締付け装置は、前記環状要素の円錐面
    が当接する円錐形突起を含む特許請求の範囲第11項に
    よる弁の流路密封装置。 13、前記環状密封要素は、前記膜の内側縁部分の折返
    し部分によって形成された環状スペースの中に配置され
    た複合材料から成るリングによって構成される特許請求
    の範囲第1項による弁の流路密封装置。 14、前記リングは、カーボン、ガラス、金属または“
    ケプラー”などの材料から成る長ファイバをもって強化
    された樹脂から成る特許請求の範囲第13項による弁の
    流路密封装置。 15、逆型組立において、弁室の中心孔が実質的に円錐
    形の密封面を含み、また弁体の外周上にパッキンが取付
    けられて、このパッキンが弁体と静的密封を成し、前記
    密封面と動的密封を成す特許請求の範囲第1項による弁
    の流路密封装置。
JP60133913A 1984-06-28 1985-06-19 弁の流路密封装置 Granted JPS6182076A (ja)

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