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JPS6161659A - 回転噴霧装置 - Google Patents

回転噴霧装置

Info

Publication number
JPS6161659A
JPS6161659A JP60183800A JP18380085A JPS6161659A JP S6161659 A JPS6161659 A JP S6161659A JP 60183800 A JP60183800 A JP 60183800A JP 18380085 A JP18380085 A JP 18380085A JP S6161659 A JPS6161659 A JP S6161659A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paint
conducting
rotating
shaft
speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60183800A
Other languages
English (en)
Inventor
ケニス　ジエイムズ　クーリング
リチヤード　ワインスタイン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Federal Mogul Ignition LLC
Original Assignee
Champion Spark Plug Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Champion Spark Plug Co filed Critical Champion Spark Plug Co
Publication of JPS6161659A publication Critical patent/JPS6161659A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B5/00—Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
    • B05B5/025—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns
    • B05B5/04—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces
    • B05B5/0415—Driving means; Parts thereof, e.g. turbine, shaft, bearings
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B5/00—Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
    • B05B5/025—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns
    • B05B5/04—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces
    • B05B5/0426—Means for supplying shaping gas

Landscapes

  • Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 静電式回転吹付ガンの使用が、商業的吹付塗装の分野で
知られている。この型式の塗装装置では、静電力を与え
るのに高電圧電源が必要である。これらの静電式塗装装
置の在来の構造は、回転軸及び固定軸の両方を有してい
る。固定軸式の吹付ガンの例は、ワブラーの特許第３０
４３５２１号、セドラクスキの特許第３０００５７４号
、及びバルズの特許第４２２２５２３号に見ることがで
きる。回転式及び固定式構造の両方に高電圧電源を使用
するため火災或いは電気的衝撃による危険が関心事であ
る。
この発明の目的は、最小の導体部品を用いる発火しない
高速回転噴霧器を提供することにより、これらの危険を
減少させることにあり、これにより電気的衝撃或いは火
災の危険を減少させる。
この発明の目的は又、固定軸構造及び回転軸構造の両者
にこのような発火しない高速回転噴霧器を提供すること
にある。
この発明のさらに他の目的は、既存の自動及び手動ガン
式の吹付ガン装置に、在来の空気キヤ・ノブの代りに取
付けることのできる新規な発火しない後から取付けるユ
ニットを提供することにある。
光皿立叉立 本発明は、発火しない性の高速遠心又は回転噴霧器であ
る。発火しない性とすることにより、燃焼の危険のほと
んどない状態で高速静電ユニットをメタン−空気混合物
中で最大電圧下で使用できることを意味する。噴霧器の
ヘッド軸、ハウジング及びタービンを含む大多数の部品
合成樹脂及び／又はセラミックを使用することによって
、噴霧器を発火しない性にする。成る内部部品は金属製
であるが、他の不導体材料によって外部の接地用導体か
ら遮蔽されている０組立てたとき、ユニットは衝撃或い
は火災の危険性を大幅に減少させる。
子ましし１　方乍例の８゛口 第１図を参照すると、高速回転軸式回転噴霧器１０が示
されている。回転噴霧器１０は不導体の本体１１を有し
ている０本発明の全ての不導体部分と同じく、本体１１
は多数の不導体材料で作られ、不ぶ体材料にはセラミッ
ク及び合成樹脂が含まれるがこれらに限られない。そう
することによって、任意の導体部品は周囲の不導体部品
で遮蔽される。
本体１１は本体１１を既存の荷電装置又はマニホールド
１３に取付けるための後部本体ねじ部分１２を有し、荷
電装置又はマニホールド１３は空気供給装置、塗料供給
装置及び高電圧供給装置を有している。不導体回転軸１
４が本体１１の中に位置決めされている。不導体回転ベ
ル１６が軸１４の前端に連結されている。不導体回転軸
気タービン１７が、軸１４の後端に取付けられ、そして
ベル１６を駆動する。タービンの調速機１８がタービン
１７とベル１６との間に位置決めされている。
空気タービン１７は、中空端部１９を有し、この中空端
部は適当な回転シール２０及び空気通路２１を通して荷
電マニホールド１３内に収容されている空気供給装置（
図示せず）に連通している。
中空端部１９は側部開口２３を通ってタービン車２５の
内部２４に連通ずる内部室２２を形成している。圧縮空
気は通常、荷電マニホールド１３から空気通路２１、中
空端部１９、内部室２２、側部開口２３及び内部２４を
通してタービン車２５の接線方向に向いた開口２６に流
れる。そこから空気は本体１１の後部の後部開口２７を
通して抜ける。タービン車２５を通る空気の流れにより
、タービン車２５は軸１４を回転させ、軸１４はベル１
６を高速で回転させる。
ベル１６の回転速度は軸１４の荷重、空気の流速及び空
気圧力による０本発明による高速噴霧器は１００００ｒ
、ｐ、ｎ＋よりも高＜　６０００　Ｏｒ、ｐ、ｍはどの
速度で作動する。この装置に加えられる電荷は一般的に
４０に、Ｖ、から１００に、ｖ、の高電圧範囲にある。
空気タービン１７の速度は、空気通路２１からタービン
車の室２４への空気の流れを制御する調速器１８によっ
て制御される。調速器は、室２２内で摺動して弁座２９
と係合し又弁座との係合から離れるピストン２８を有し
ている。ピストン２８は弁表面３０を有し、弁表面３０
は弁座２９に当接するとき、空気通路２１からタービン
車の室２４への空気の流れを遮断する。ばね３１がピス
トン２８を弁座２９に向って付勢してタービン車の室２
４への空気の流れを遮断する。同時に室２２の中の圧縮
空気は、ピストン２８の面３２に作用して、ばね３１に
抗してピストン２８を弁座２９から離す。孔３３がピス
トン２８を貫通しており室２２の中の圧縮空気の制限さ
れた流れがピストン２８を通してピストン２８と軸１４
の部分３５との間に位置決めされた後部室３４に流入す
る。一定の軸速度を維持するのに必要とされる調速器の
作用に基づいて、室３４を大気に通気させたり或いは栓
が閉じたりすることができる。
室３４が大気に通気されるとき、室２２の圧縮空気はピ
ストン面３２に、ピストン２８の反対側の端部の面３６
に現れるよりも著しく大きな力を加える。この力の差は
ばね３１を圧縮するのに十分であり、これによりピスト
ンを弁座２９から離す。
他方、室３４が大気に通気されない場合、圧縮空気はピ
ストンの孔３３を流通して室２２と同じ圧力で室３４を
加圧する。圧縮空気によってピスト７２８の面３２．３
６に加えられた力が等しいので、ばね３１が作用し、ピ
ストン２８を移動させて弁座２９と接触させ、室２２か
らタービン車の内部２４への空気の流れを遮断し、これ
によりタービンを止める。ピストン２８の位置を調整す
ることによって、室２２からタービン車の内部２４への
空気の流量を調整して、軸１４が回転する速度を制御す
る。
遠心力作動式ボール弁３７が室３４内の空気圧力を制御
する。弁座３８が通路３９と部分３５との間に形成され
ている。通路３９は室３４及び通路４０と連通し、通路
４０は軸１４と管状延長部４１との間の環状領域を通し
て大気に通気されている。ボール４３が移動して弁座３
８と接触したり弁座との接触から離れたりする様な隙間
を残して、管状栓４２はボール４３を弁座３８に隣接し
て保持する。ボール４３は、常にその中心が弁座に向う
軸１４の軸線の側に位置決められるように置かれている
。従って軸が速度を増して回転するとき、遠心力は大き
い力でボール４３を弁座３８に付勢する。
作動中、空気通路２１からの圧縮空気はピストンの孔３
３、室３４、通路３９及び通路４０を通して流し、そこ
から大気へ排気される。従って室３４は大気圧か或いは
それに近い圧力であり、ピストン面３２上の圧力はピス
トン２８を移動させて室２２からタービン車の内部２４
に制限のなく空気を流す。軸１４の速度が増大するにつ
れ、ボール４３は弁座３８により強く押しつけられて室
３４内の圧力は増大する。室３４内の空気圧力は、ピス
トン面３６に作用してピストン面３２に作用する空気圧
力を相殺する。増加したあるタービン速度で、室３４内
の増大圧力はばね３１の圧力とともに、ピストンｚ８を
移動させて室２２からタービン車の内部２４への空気流
通路を漸次閉じる。
このとき、軸１４の速度は一定のレベルに制御される。
かくして、負荷が噴霧ベル１６から除かれるとき、軸１
４は加速しようとする。ピストン２８は移動して空気流
通路を更に閉じて軸１４の速度を調整する。かくして、
調速器の制御速度は、タービン空気供給圧力の関数であ
る。
回転ベル１６は、不導体ナンド４８によって軸の前端１
５に連結されている。荷電マニホールド１３からの塗料
は通路４４を通してベル１６にそこから開口４５を通し
てペル１６内部の円錐表面４５に送出される。この実施
例では、荷電マニホールド１３の荷電針５１は通路４４
を通過する塗料を荷電する。印加された電荷は４０に、
ｖ、と１０ＯＫ、Ｖ、との間ある。ベル１６が高速で回
転するとき、塗料は表面４６に沿って半径方向外方に流
れそして微小荷電粒子の形態でベル１６の外方の縁４７
から飛ぶ。軸１４の回りに位置決めしたねじ行挿入体５
０と線接触している合成樹脂シール４９によって塗料が
軸１４の底へ逆流しないようにしている。空気通路５３
と流体的に連通している輪郭用空気通路５２は、輪郭用
空気をベル１６に隣接した複数の輪郭用空気孔５４に供
給する。
上から明らかなように、実施例の大部分は下心体材料で
作られている。これには本体１１、軸１４１、ベル１６
及びタービン１７が含まれる。
残りの導体部品を不導体の構成部品で遮蔽する。
従って本実施例はその非発火性特性を達成することがで
きる。
本発明の第２実施例を第２図に示す。第１図に示す実施
例は回転軸を有するが、これは固定軸式の実施例である
。第２図の実施例では、ベルは直接タービンに結合され
てタービンとベルとの両方が軸の固定軸線を中心に回転
する。
特に、第２図の装置７０は固定中空軸７２を備えた不導
体本体７１を備えている。軸７２は、その側部の戻り止
め７４と係合する止めねじ７３によって所定位置に保持
されている。変形の構造では、軸は本体に接着される。
さらに他の実施例（図示せず）では、軸は本体に圧入さ
れる。
第１図で説明したものと同じ設計の荷電装置或いはマニ
ホールド７５が本体の後部に連結されて延びている。荷
電ヘッド組立体７５はねじを有し、かくして取付リング
７７のねじ部分と螺合する。
不導体の空気タービン７８が、固定軸７２の後方部分の
囲りに位置決められている。回転噴霧ベル７９が、空気
タービン７８の前部分に連結されている０回転ベル７９
及び空気タービン７８の前部分は単一のユニット（図示
せず）として形成してもよい。タービン７８とベル７９
は固定軸７２のまわりを自由に回転する。軸７２に隣接
して位置決めした軸受８０は、タービン７８、ベル７９
を回転自在に取付けている。
荷電マニホールド７５によって空気とタービン７８に供
給する。第３図に示すように、空気は空気通路８１を通
り、次いで空気通路８２を通って内方に流れる。通路８
２に流入する空気はロータ８４の羽根８３に衝突し、タ
ービン７８かくしてベル７９を回転させる。次いで消費
された空気は出口８６．を通すベル７９の外側に沿って
タービン室から外方に出る。加えて、空気輪郭装置は空
気室８１に連通ずる貫通ボート８７を備えている。
荷電マニホールド７５を経て塗料をベル７９に供給する
。荷電マニホールド７５内の針８８が引込められている
とき、塗料は針８８の回りに流出し、針８８に接続され
かつ針８Ｂを荷電する高電圧供給装置（図示せず）から
静電荷を受ける。手動ガン式或いは自動式吹き付ヘッド
が荷電マニホールド１３．７５に適している。本発明に
よる装置について、マニホールド１３．７５を含むマニ
ホールド構造の多数の形態を使用することができる。一
般的に、上に説明したように、マニホールド１３．７５
は高電圧供給装置（４０Ｋ、Ｖ、　〜１００に、Ｖ、）
塗料供給装置及び空気供給装置を含まなくてはならない
。とりわけ米国特許第３４７１０８９号及び米国特許第
３５９１０８０号に、本発明による装置に使用すること
のできる手動ガン式マニホールドが開示されている。
次いで塗料は、軸７２の中空内部８９からベル７９に隣
接して固定軸７２の端部に取付けられているねじ付キャ
ップ９０へ移動する。キャンプ９０には、軸７２の内部
８９と連通し、かくして塗料をベル７９の内部９２に流
すことを可能にするボート９１が形成されている。
ベル７９が回転するとき、キャップ９０のボート９１か
ら放出された塗料はベル７９の内部表面９２に沿って半
径方向外方に流れ、ついにはベル７９の外方縁部９３か
ら小さい荷電粒子の形態で飛ぶ。ベル７９の後部９５と
摩擦的に係合するシール部材９４を使用することによっ
て、塗料は装置７０の内部の作動部の中へ逆流しない。
シール部材９４の後部に流体圧力を加えるために、出口
８６に導びかれた通路９６が排出空気通路と連通してい
る。第１図及び第２図に示す本発明の特定実施例は後か
ら取付けるユニットであるが、同一の非発火性の特徴を
分割できない非後取付装置に用いることができることは
理解されるべきである。
このような場合、荷電装置１３は高電圧電源、塗料供給
装置、及び空気供給装置とともに、本発明に沿って、一
体のユニットに組込まれる。
本発明から逸脱することなく、上に説明した非発火性高
速回転噴霧器について種々の変形及び変更を行なうこと
ができることは理解されよう０例えば、荷電ヘッド組立
体の針を用いて塗料を荷電する代りに、ベルの内部表面
に半導体被覆をほどこし次いでベルに電圧を印加するこ
とによって塗料を荷電することができる。セラミック及
び合成樹脂に加えて他の下界体材料を装置の構造に用い
ることができる。以下の特許請求の範囲或いは精神から
逸脱することなく多くの他の変形及び変更を行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第１図は、本発明による発火しない回転軸式高速回転噴
霧器の断面側面図、 第２図は、本発明による発火しない固定軸式高速回転噴
霧器の断面側面図、 第３図は、タービン羽根及びタービンの空気人口の詳細
を示す第２図の線３−３に沿った部分横断面図である。 １０．７０・・・回転噴霧器、 １３．７５・・・荷電装置又はマニホールド、１４・・
・回転軸 １６．７９・・・回転ベル １７．７８・・・回転空気タービン １８　・・・二周速機。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）高電圧電源と、空気供給装置と、塗料供給装置と
    を有する高速回転塗装組立体であって、回転塗装組立体
    は不導体の本体と、前記本体の中に取付けられた長手方
    向に延びる不導体の軸と、前記軸に隣接して取付けられ
    毎分１００００回転以上の回転速度を有する不導体の回
    転空気タービンと、前記不導体の回転空気タービンに作
    動的に連結されかつ前記不導体の本体の一端に隣接して
    取付けられた不導体の高速回転噴霧ベルと、塗料を前記
    不導体の回転噴霧ベルに供給するための装置と、前記高
    電圧電源に接続して前記不導体の回転噴霧ベルへ流れる
    塗料を荷電するための装置と、及び前記塗装組立体から
    放出した塗料を輪郭付けるための空気装置とを備えてい
    ることを特徴とする塗装組立体。
  2. （２）高電圧電源と、空気供給装置と、塗料供給装置と
    を有する高速回転塗装組立体であって、回転塗装組立体
    は不導体の本体と、前記本体の中に取付けられた回転可
    能な不導体の軸と、毎分１００００回転以上の速度で回
    転することのでき、前記軸を駆動するための不導体のタ
    ービンと、前記軸に取付けられた回転可能な不導体の塗
    料分配装置と、前記高電圧電源と接続して前記塗料分配
    装置へ流れる塗料を荷電するための装置と、前記塗料分
    配装置から放出した塗料粒子を輪郭付けるための空気装
    置とを備えていることを特徴とする塗装組立体。
  3. （３）高電圧電源と、空気供給装置と、塗料供給装置と
    を有する高速回転塗装組立体であって、回転塗装組立体
    は不導体の本体と、前記本体の中に取付けられた長手方
    向に延びる不導体の軸と、前記軸に連結され、前記軸を
    毎分１００００回転以上に回転させることのできる不導
    体の回転空気タービンと、前記軸の一端に作動的に連結
    された不導体の回転噴霧ベルと、前記高電圧電源に接続
    して前記回転噴霧ベルへ流れる塗料を荷電するための装
    置と、前記回転噴霧ベルから放出した塗料を輪郭付ける
    ための空気装置とを備えていることを特徴とする塗装組
    立体。
  4. （４）高電圧電源と、空気供給装置と、塗料供給装置と
    を有する高速回転塗装組立体であって、回転塗装組立体
    は不導体の本体と、前記本体の中に取付けられた不導体
    の固定軸と、前記不導体の固定軸上で回転するように取
    付けられ毎分１００００回転以上の速度で回転すること
    のできる不導体のタービンと、前記タービンに連結され
    た回転可能な不導体の塗料分配装置と、塗料を前記塗料
    分配装置へ供給するための装置と、前記高電圧電源に接
    続して前記塗料分配装置へ流れる塗料を荷電するための
    装置と、前記塗装装置から放出した塗料を輪郭付けるた
    めの装置とを備えていることを特徴とする塗装装置。
  5. （５）高電圧電源と、空気供給装置と、塗料供給装置と
    を有する高速回転塗装組立体であって、回転塗装組立体
    は不導体の本体と、前記本体の中に取付けられた長手方
    向に延びる不導体の固定軸と、前記不導体の固定軸上に
    回転するように取付けられ、毎分１００００回転以上の
    速度で回転することのできる不導体の回転空気タービン
    と、前記タービンに連結された不導体の高速回転噴霧ベ
    ルと、塗料を前記ベルに供給するための装置と、前記高
    電圧電源に接続して前記不導体の高速回転噴霧ベルへ流
    れる塗料を荷電するための装置と、前記塗装組立体から
    放出した塗料を輪郭付けするための空気装置とを備えて
    いることを特徴とする塗装組立体。
JP60183800A 1984-08-30 1985-08-21 回転噴霧装置 Pending JPS6161659A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US645560 1984-08-30
US06/645,560 US4896834A (en) 1984-08-30 1984-08-30 Rotary atomizer apparatus

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6161659A true JPS6161659A (ja) 1986-03-29

Family

ID=24589498

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60183800A Pending JPS6161659A (ja) 1984-08-30 1985-08-21 回転噴霧装置

Country Status (10)

Country Link
US (1) US4896834A (ja)
JP (1) JPS6161659A (ja)
AU (1) AU4598785A (ja)
BE (1) BE903123A (ja)
BR (1) BR8504025A (ja)
DE (1) DE3528084A1 (ja)
FR (1) FR2569580A1 (ja)
GB (1) GB2163675A (ja)
IT (1) IT1184827B (ja)
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