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JPS6161643A - 触媒組成物 - Google Patents

触媒組成物

Info

Publication number
JPS6161643A
JPS6161643A JP59183882A JP18388284A JPS6161643A JP S6161643 A JPS6161643 A JP S6161643A JP 59183882 A JP59183882 A JP 59183882A JP 18388284 A JP18388284 A JP 18388284A JP S6161643 A JPS6161643 A JP S6161643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sputtering
target
carrier
sputtered
catalyst
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59183882A
Other languages
English (en)
Inventor
ピーター フランシス・カーシア
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by EI Du Pont de Nemours and Co filed Critical EI Du Pont de Nemours and Co
Priority to JP59183882A priority Critical patent/JPS6161643A/ja
Publication of JPS6161643A publication Critical patent/JPS6161643A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Catalysts (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の触媒は表面積の小さい粒状の坦体または基体と
、このノ、(体−Lにスパッタされた薄膜複合付着物を
含む。
坦体物質は小さな表面積を有し、使用反応条件で安定で
ある。耐火物質、例えば5in2. AIユ0□TiO
2、MgO、Sin: 、及びS r s N+のよう
な酸化物。
窒化物及び炭化物が好ましい、安定性の要求を満足する
ガラスも使用できる。特に好ましいものはAl2O,及
び5in2Lである。粒状坦体の表面積は好ましくはl
Om”/g以下である0粒子寸法は重要でないが、製造
の容易さから、以下に記載するように100gm以上で
あることが好ましい。
スパッタされた薄膜複合付着物は、Pt、 Pd、Ag
、Au、Re、 Rh、 Ru及びIrc7)ような1
またはそれ以上の触媒的活性金属及び共スパッタ坦体物
質を含む。共スパッタ坦体物質は好ましくは酸化物、窒
化物または炭化物であり、更に好ましくは基体への良好
な結合及び付着を得るために粒状坦体物質と同一物質で
ある。共スパッタ坦体物質及び坦体物質として特に好ま
しいものは酸化物A1□0.及びSiO□である。
複合スパッタコーティング、即ち付着物は、金属及び共
スパッタ坦体物質の単一ターゲットからの、または金属
または合金及び共スパッタ坦体物質の別々のターゲ”/
 トからの同時または後続的なスパッタリングにより生
成される。複合スパッタ付a物が2個の金属及び共スパ
ッタ坦体物質を含む場合について説明すれば、l、2、
または3個のターゲットを使用できる。1ターゲツトは
全3物質から製造される。2ターゲツトは1個の・くと
 1個の共スパッタ坦体物質、または 1個の金属−強
スパフタ坦体物質と 1個の他の金属とからなる。3タ
ーゲツトは各金属と共スパッタ坦体物質の夫々のターゲ
ットからなる。
複合スパッタ付着物は各成分の均一な混合物であること
が好ましい。これは全成分を単一ターゲットから発生さ
せることにより容易に達成できる。この場合1粒状用体
はスパッタの間振動または回転させて混合できる0例え
ば、圧電気ドライバーまたはオーディオスピーカーに連
結した血中の粒子を振動させることにより、または皿に
連結した操作アームにより手で攪拌することにより粒子
を混合でき、若しくはスパッタリングを中断してスパッ
タリング室の外で粒子を混合してもよい、複数のターゲ
ットから同時に/後続的にスパッタリングする場合、ス
パッタリングは数回中断し、粒子は室外で混合される。
複数ターゲラI・の場合、スパッタ成分の良好な混合物
を与えるために、坦体粒子の乗っているテーブルを回転
することが必要である。テーブルの毎分の回転速度は各
成分の良好な混合の為に十分な速さである。かかる回転
を伴なって製造されたAg/SiO□複合物の場合複合
線回折及び透過電子マイクロスコピーにより、複合フィ
ルムはアモルファス5iOzマトリツクス中に分散した
直径100五 以下のAg粒子からなることが確認され
た。好ましい坦体粒子の寸法は100  ルm以上であ
る。これ以下では粒子の混合及び十分な被覆が困難であ
る。上限寸法は使用する装置及び方法での触媒坦体とし
ての有用性により制限されるのみである。
特にRFスパッタリングは好ましい共スパッタ坦体物質
ターゲットに適合する。@初に1通常の真空ポンプによ
りスパッタリング室を 10〜10トルに排気する。少
量のアルゴンガスを供給し、スパッタされるべきターゲ
ット物質と坦体テーブルとの間に13.58 MHzの
イオン化RFフィールドを適用する。正にチャージした
アルゴンイオンが負の電位のターゲットに向って加速さ
れる。アルゴンイオンがターゲットの金属種を打出し、
これが坦体上に付着する。アルゴンの圧力は通常は5×
1O〜20XlOトルであるが、他の圧力も使用できる
。ネオン、クリプトン、キセノンのような他の不活性ガ
スも使用できるが、アルゴンが安価で容易に人手でき且
つスパッタリング収率が良いので好ましい0本方法はR
Fスパッタリングに限定されず、他のスパッタリング、
例えば別の加速イオン源を使用するイオンビーム スパ
ッタリング、またはRFまたはDOマグネトロン(増強
された磁気フィールド)スパッタリングのいずれかによ
り実施できる。
複数ターゲットからのスパッタリングの利点は各ターゲ
ットの電圧を変更することにより共スパッタされた触媒
の組成を変え得ることである。
例えば、溶融シリカ粒子上に八g/5iO2Lの組成を
形成する場合、5iOzターゲツトの約1500Vに対
して1g9−ゲyト(1)電圧を100V、 250V
、 500V、750v及び100OVに’dJfDし
た同一持続時間の実験において、八8のC度は各0.0
38%、0.175%、0.83%、1.22%及び1
.87%(基体及びスパッタ複合物の全重量に基すいて
)に制御された。この電圧範囲において、スパッタ付着
物中のAgの容積濃度は4%(100V) カラ70%
(100OV ) 、残部(fsi02.、 マチ変化
した。
別々の金属ターゲット及び非金属ターゲットからの複数
金属触媒のスパッタリング、例えば5iOL上のAg/
Au/5iO1,においては、金属の割合もターゲット
電圧によってM制御できる。 Ag/Au/5i01フ
イルムはAg/Au原子比が3515.88/12 、
75/25 、85/35及び60ハ0で製造できた。
これらの比は、(式中、Rはスパッタリング速度及びV
はスパッタリング電圧である)に従って予測できる方法
(例えば、Handobook of Th1n fi
lm Technology、Maissel and
 Gland )でスパッタリング電圧に依存する。非
金属に対する全金属の相対濃度は共スパッタ非金属ター
ゲット(SiO2,)に対する全金属ターゲット電圧(
VA、 + −)を調節することにより制御できる。
Ag/Au/Sin□複合VI膜はAg/Au合金ター
合金タープントO□ターゲットからスパッタリングによ
り製造できる。溶融シリカを原子比130 AgハOA
uの合金ターゲット及び5j02ターゲツトからのスパ
ッタにより被覆した。約1500Vの5i02に対し合
金ターゲット電圧を500v、750v及びtooov
とした同一持続時1#J1のスパッタリング実験におい
て、金属濃度は重量で0.46−1.15−1.79%
に変化した。全ケースにおいてフィルム中のAg/A 
u原子比は原子吸収分析によりターゲットと同一の80
 Ag/40 Auであることが確認された。
Ag/5i02またはAg/^u/5s02コーチング
は単一の複合ターゲットから製造することもできる0例
えば、Ag/SiO□ターゲットは微粉砕したAg及び
S r 02粉末を88/12の重量比でボールミル中
で混合して製造できる。混合粉末は10,0001bg
で直径2インチの円板に圧縮され、空気中640℃で1
6時間焼成される。得られた円板はターゲットとして複
合触媒の製造に使用される。これらのターゲットから得
られた薄膜のX線回折はアモルファス シリカマトリッ
クス中に分散した直径約55λのAg微粒子を確認した
。これらの結果は回転する基体上に別々のAg及びSi
O□ターゲットからのスパッタリングにより得られたも
のと類似している。
スパッタされた複合付着物の表面積は、フィルムあ厚さ
に無関係な平滑な蒸着またはスパッタ金属フィルムの表
面積とは対象的に、コーティングフィルムの厚さの増加
に従って増加する。このことは回転基体テーブルLの#
融シリカ粒子に別々のAg及びSiO□ターゲットから
スパッタリングして製造したAg/SiO2複合付着物
についての第1表に説明されている。
1−±−1 銀ターゲット電圧  スパッタ時間  表面積V  ポ
ルト   −エ旭、ニー  工11□500     
       3        0.112500 
          8        0.1837
50            3        0.
124750            8      
  0.2451000            3 
       0.1491000         
    fi         0.313溶融シリ力
粒子自体の表面積は無視できる程度(< 0.03+a
”/g )であるので、コーティング粒子の表面積は付
着物に帰する。実際の金属量の測定から、第1表におけ
る金属のみの表面積は約20m”/gであると3f価さ
れた。
木発IJJの触媒の作用は多数の特定の方法により立証
された。
小表面積の溶融シリカ上にスパッタしたAg/SiO2
触媒は、同−坦体粒子上にスパッタしたAg単独触媒よ
りも酸化脱水素によるメタノールからのホルムアルデヒ
ド合成について活性であり、バルクAgのたんに1/1
00のAgM)なのにメタノールの高転化で少なくとも
同等の収量及び低転化で1〜2%増の収量を与える。溶
融シリカ粒子上のAg/MgO及びAg/Au/SiO
□付着物も商用の流速で高い活性度、選択性及び安定性
が得られる。
小表面積の溶融シリカ上にスパッタしたPd/!Jim
zフィルムの触媒は過酸化物合成における水素添加触媒
として高い安定性を示す。
[実施例] 支ム亘ユニ」 溶融シリカしたへglsioz複合物からなる触媒をA
gと5i02.の別々のターゲットからの同時RFスパ
ッタリングにより製造した。溶融シリカ粒子(平均寸法
約2鵬−)をターゲット下方の回転基体  ・テーブル
上の数個のパイレックス皿に入れ、スパッタされた付着
物で被覆した。実施例1〜3では約1m2/gの及び実
施例4では約14gの溶融シリカを使用した。各ターゲ
ットに与えられた電圧を第2表に示す。
庇−ヱー1 実施例 銀ターゲット電圧  シリカターゲット−煕よ
  VA   ポルト   IL菫ん(L口4    
    1000           140G各実
施例において、アルゴン圧は8XlO=トルに維持され
及び粒状坦体は5回転/分で回転させた。スパッタリン
グ室の外で定期的に粒子を混合しながら6時間スパッタ
リングを続けた。
これらの触媒はその後メタノールからのホルムアルデヒ
ドの合成に使用した。方法及び実験技術は米国特許第4
21.9509号(Rao及びN1elsen )に記
載されている。メタノールからホルムアルデヒドへの所
定の転化に関して、複合触媒を使用した収量はバルク銀
の場合よりも低転化で大きく及び高転化で少なくとも同
じであったが、Ag6度はバルクAg触媒の 1/+0
0にすぎなかった。「メタノール転化」とは供給メタノ
ールのモル当り他の生成物に転化したメタノールのモル
数を意味する。
「ホルムアルデヒド選択性」とは転化されたメタノール
のモル当り形成されたホルムアルデヒドのモル数を意味
する0重量%金属(例えば、WtXAg)とは金属の重
量を坦体及びスパッタ付着物の合計重量で除して100
倍した値を意味する。結果をバルク銀の結果と併せて第
3表に示す。
笈五皇」 AgとにgOの別々のターゲットからのRFスパッタリ
ングにより、溶融シリカ上にスパッタされたAg/Mg
O複合物から成る触媒を製造した0回転テーブル上の数
個のパイレックス皿に分道された約17gの溶融シリカ
(平均寸法的2 as)がスパッタ被覆された。スパッ
タ電圧はAg上で500V及びMgO上で1200Vで
あった。アルゴンの圧力は3X10  )ルに維持し及
び粒状坦体は5回転1分で回転した。
スパッタリング時間は8時間であり、定期的にスパッタ
リング室外で粒子を混合した。
この触媒はホルムアルデヒドの合成に使用し、その結果
を第3表に示した。
支庭携」 Ag/5i02重量比88/12のAgとSiOユとを
均質に混合した複合固体ターゲットからのRFスパッタ
リングによりAg/S iO1複合触媒を製造した。1
個のパイレックス血中の約m2/gの溶融シリカ粒子(
平均寸法的2mm )をスパッタ被覆した。スパッタリ
ングの間、真空室中に在るアームを取り付けた皿を機械
的に動かして粒子を混合した。ターゲット電圧は220
0 Vであり、アルゴン圧は8×10  であり及びス
パッタリングしかんは2時間であった。
ホルムアルデヒドの合成に使用した詩の結果を第3表に
示す。
1五M1 Ag/Au合金ターゲットと5iOzターゲツトからの
同時RFバッタリングにより、45重丑%金屈を含むA
g/Au/SiO□複合触奴を製造した0合金ターゲツ
トの組成はAg130原子%及びAu40原子%であっ
た。ターゲットの下方の回転テーブルL二の数個のパイ
レックス皿に分配された約10gの溶融シリカ粒子をス
パッタ付着物で被覆した。スパッタリング電圧は1合金
ターゲツトで500V及びSiO□で1700Vであっ
た。アルゴン圧は8X10  )ルに維持し及び粒子は
5回転/分で回転させた。スパッタリング時間は4時間
であり、定期的にスパッタリング室外で粒子を混合した
。実施例7(a)は触媒として60/40 Ag/Au
合金触奴を使用したコントロールである。
触媒はホルムアルデヒドの合成に使用した。結果を第3
表に示す。
出願友代理人弁収1:鈴江武彦 実施例  重量%Ag、 Ag/Au    モル比−
籾一   、・ −、F−瓦乙五ヱヱニ上A    バ
ルク(Ag)       0.2800.360 1     0、180        0.284(
Ag/5iOa)        0.3032   
  0.63        0.28(Ag/SiO
□)        0.3803        1
.2             0.285(Ag/S
iO□)        a、3854       
 2.05            0.288(Ag
/Sin□)        0.3515     
   0.58             0.284
(Ag/MgO) 6        2.0             
0.23B(Ag/Sin□) 7        4.5             
0.258(Ag/^u/SiO□) 7(a)    /<ルク(Ag/Au)      
0.236〜−じL−一人一 床温度   転化メタノール  ホルムアルデヒド選択
性℃    −一原一一一一〇 84.0    75.2         92.4
700    91.0         92.7f
19Q     6[f、9         94.
170G     77.8         93.
8895      75.4           
 93.071G       94.3      
      92.0695      7[1,79
3,070090,192,8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、表面積10m^2/g以下及び粒径100μm以上
    の粒状坦体と、スパッタされその表面上に密接に付着し
    た触媒活性な金属及び共スパッタ坦体物質とを含み、該
    触媒活性金属は全触媒の0.01〜5.0重量%であり
    及びスパッタされた付着物の3〜80容積%である複合
    触媒。 2、共スパッタ坦体物質は粒状坦体と同一組成を有する
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項の触媒。 3、粒状坦体が耐火物であることを特徴とする、特許請
    求の範囲1第2項の触媒。 4、粒状坦体が酸化物、窒化物、または炭化物であるこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第3項の触媒。 5、粒状坦体がSiO_2、Al_2O_3、TiO_
    2、SiCまたはSi_3N_4であることを特徴とす
    る、特許請求の範囲第4項の触媒。 6、触媒活性金属がPt、Pd、Ag、Au、Re、R
    h、RuまたはIr、若しくはこれらの混合物であるこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第5項の触媒。 7、粒状坦体がAl_2O_3、SiO_2またはMg
    Oであることを特徴とする、特許請求の範囲第6項の触
    媒。 8、触媒活性金属がAg、Ag/Au、Pd、またはp
    tであることを特徴とする、特許請求の範囲第7項の触
    媒。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6057812A (en) * 1992-02-20 2000-05-02 Hitachi, Ltd. Image display apparatus which both receives video information and outputs information about itself
JP2010012437A (ja) * 2008-07-06 2010-01-21 National Institute Of Advanced Industrial & Technology 金属ナノ粒子担持無機酸化物触媒による環境調和型酸素酸化法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5220990A (en) * 1975-06-10 1977-02-17 Atomic Energy Authority Uk Catalysts* its manufacture and catalytic gas phase reactions using same

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