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JPS61502366A - 超高速集積回路と共に使用するための電力変圧器 - Google Patents

超高速集積回路と共に使用するための電力変圧器

Info

Publication number
JPS61502366A
JPS61502366A JP60502971A JP50297185A JPS61502366A JP S61502366 A JPS61502366 A JP S61502366A JP 60502971 A JP60502971 A JP 60502971A JP 50297185 A JP50297185 A JP 50297185A JP S61502366 A JPS61502366 A JP S61502366A
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Japan
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core
transformer
groove
slit
primary winding
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Application number
JP60502971A
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Inventor
シヨウ、ウイリアム エス
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Publication date
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    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01F19/00Fixed transformers or mutual inductances of the signal type
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
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    • H01F27/255Magnetic cores made from particles
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F30/00Fixed transformers not covered by group H01F19/00
    • H01F30/06Fixed transformers not covered by group H01F19/00 characterised by the structure
    • H01F30/10Single-phase transformers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 超高速集積回路と共に使用するための電力変圧器発明の背景 本発明は、超高速集積回路(V・ry high gp・・dintegrat ed clrcuit : vH8IC)を適用して使用することを企図したス イッチング電力源にお込て使用するのに好適な電力変圧器(pow@r tra nsform@r )に関連し、ここでトチイブ(drive)はs o、 o  oθヘルツ或いはそれ以上の周波数にお込てt4ルス亀変調(pulsewi dth modulitlon )によるものである。
特性が変化することなく広A温度範囲に亘って作動する事が出来て9コン・ダク トで、低損失で、製造可能な電力変圧器が所望されている。寸法を小さくすると 、(熱と同様)損失を小さな体積から消散させなければならないので、効率を非 常に高<C9g−1を以上)にしなければならない。効率的な熱搬送方法は連続 的な作動に耐える様に用いられなければならなかった。入力電圧(/ / !r  VACまたは、! 20 VAC)対出力電圧(約2 V’DC)比に関連す る高−入力対出力巻数比([nput−to−output turns ra tio ) if 、最小の銅損(copp@rloss )及び(/μH以下 の)低い漏れインダクタンス(leakage 1nductance )を有 する高性能変圧器を維持するために、独自の巻線(vxnatng )材料と技 術を必効率を低減することなく変圧器の体積を最小化する為に、出力抵抗を更に 最小化することが所望され考慮された。この事は構造的に困難である。出力抵抗 を低減するために大きな体積の銅またはその他の導電巻線が要求され、該巻線は 、今度は、/次巻線(primaryvinaing )につめて利用可能な空 間を減少させてしまうからである。従って、収容i(capacity )を犠 牲にすることなく、出力抵抗及び体積の両方を低減する様に変圧器を形状付ける ことの重要性が考慮されてきた。
この番は、体積的に効果的な形状を提供することにより達成され、該形状は四角 形の横断面を有する溝を設けた箱状の平行六面体(bo:c−shap@d p araH*1epip@d)となっている。加うるに、高い抵抗率(r@aia tlマ1ty)を有するこのタイプの変圧器に好適なフェライト材料を利用する ことによシ(セラミック マグネチックスタイプMN乙Q : C@ram1e  Magnatie t7p@MN 6θ)。
二次(側)の抵抗は銅被覆をフェライト(被覆にIシ非導電にされて込る)上に 電着する事によって低減され、そして被覆を分離することによって2次(側)の 径路を限定して6溝について/巻き(on@turn )を提供し、隣接する溝 内の電流に対して外側表面にお−て電流が両方向に流れる。/次巻線は好ましく は銅テーグ或いは銅りざンのフィルであり、該コイルは磁性材料の本体内に設け られた溝を介して2次銅被覆の回りに巻かれてbる。電流は/次巻線によシ誘導 され、その様な溝内を両方向に流れる。
2次(側の)銅を電着する事は、空間的に効率的である低損失巻線を提供し、該 巻線は、リフローはんだ付け(reflow soldering )によって 出力母線構造に容易に取り付ける事が出来て、漏れインダクタンスを増加するこ とはない。
好適な実施例は、2つの7次コイルと2つの2次コイルを有し、各側についての 中央タッグを伴っている。
2次側にお込ては、シリコンダイオードが電流を整流するために設けられており 、そしてインダクタ(1nductor )と一体になったキャノ9シタ(ca pacitor )が出力電圧を平滑化する( smooth )ために設けら れて偽る。
(本発明の)結果である変圧器はりg%またはそれ以上に効率的であシ、そして コアの損失によシ生ずる熱は2次めっき(plat@d s@condary  )の大きな表面積によシ急速に消散し、フェライトコアの温度の上昇を最小化す る。更に、該変圧器は体積的に効率的であり、そして、事実、比較的高い(典型 的には/θOPG(zを含む)周波数におりてその出力電力c!rooワット) を有する変圧器にしては非常に小さい。同じ目的のためのその他の変圧器と比較 すれば、この発明の変圧器は、コスト低下、よシ効軍的且つ確実に作動する事、 重′s、減少、及び製造が容易である点で有益である。その上、軽騒重量は、衝 撃及び振動に耐える様に構造物に取り付けるのが従来設計されたものよシも簡単 になることを意味する。
本発明におけるその他の適合性及び可能性は、添付図面を参照しつつ、以下の発 明の開示よシ、当該分野の当業者に理解されるであろう。
第1図は、本発明に従った変圧器の斜視図であり;第一図は、横断面において第 1図の変圧器を示し;第3図は、変圧器用のレセプタクル(rec@ptaal ・)内にある第1図及び第2図におりて示された変圧器の端面図であシ; 第9図は、変圧器の7次コイル及び二次コイルの関係を図解的に図示し; 第5図は1例示した発明の変圧器を用いてhる電力源の巻線ダイヤグラムであシ ; 第6図は、別々の電圧及び周波数におhて、第3図において示す電力源回路の効 率のグラフであり;第7図Fi、第1−3図において示す変圧器のコア及び該コ ア上の一次被覆の形状を図示する等角図であり;第g図は、コア及び該コア上の 2次被覆についての別の形状の等角図であり;そして 第9図は、コア上の二次めっきを伴った更に別の変圧器コアの等角図である。
好適な実施例の記載 第1−3図及び第7図を参照すると、変圧器ゴア(transformer c ore ) / 0は箱状の平行六面体の形状を有しており、qつの溝//、/ ユ、lt及び/Sを設けておシ、抜溝はコア/θを完全に貫通して延びていて且 つ同一の四角形をした水平方向横断面の形状を有している。巻数が3から30の 鋼テープから成る一次コイルコO及び=/が、溝/4と72、及び溝/llと7 5内にそれぞれ延在しており、コアIOの内側部分24/及び=5のそれぞれの 回シに延在している。
コイル二〇及びコ/は中央タップ部材22の接続によって直列に接続されている 。
コアー〇は、導電被覆3θよ構成る付着されたλ次巻線(s@condary  windlng )を有する。巻線30はどの様な好適な電気導体材料であり得 て、そして約o、 o O!;インチからaO,2インチの厚さを有する。通常 、巻線3Qは銅めつきであシ、そして79611年333日のシフリン(5hl frin )への米国特許第3、 / 23.7 g 7号中に記載されたのと 同一の態様にて適用され得る。二次(巻線)の形状は、溝あるいはスリット3/ の配置に支配され、該スリットは第を図において示す様な電流用の2次径路(− ・eondary path )を提供する様に配置されておシ、それによシ、 本質的K、電流は溝//中を一方向く流れ、且つ隣接する溝7.2中で反対方向 に流れる。溝/lにおける電流の方向は溝//における電流と対応し、そして同 様に、外側の溝/3中の電流の方向は溝7.2中の電流の方向と対応する。第3 図において見られる様に、コア10の下方端部において、スリット3/は溝// 及び/2からの開口を溝/lI及び7.5′の相対する開口から隔離しており、 一方、第1図及び第7図におりて示す様に、スリット3/は下方端部より上方へ 延びており、部分211及び2Sの上方縁部を分割し、そして反対側において再 び水平な下方スリット3/に戻る様に下降している。そして、a次巻線30にお ける電流の径路は、溝//、/ユ、/4及びljを介するべきである。当然、こ の事は、部分コダ及び2!rの回りのコイル二θ及びコ/の配置に対応する。
2次巻線30がコアlO上にめっきされ且つ1次巻線あるいは7次コイルが部分 コダ及びコよの回シに設置された場合に、高い二次電流への取付は、第3図にお いて示す様に、該コアを母線32及び中央タップ母線、?4へ整合させる事にL って行なわれる。これ等はレセプタクル(ree・ptaal・)33中に包含 され、該レセプタクルは、更に、その他端部において1次中央タップ部材2.2 用のコンタクトを有し、同様に、そのパルス電圧コンタクト(pulse vo ltage contact ) / is及びリターン電圧コンタクト(r・ turn voltag・eontaet )17用のコンタクトを有する。母 線32及び33は二次導電被覆30に対して弾性的に付勢され得るか、或いはり フローハンダ付(r@flow 5old@ring )によって2次導電被覆 30へ永久的に取シ付けられ得る。
第5図において示されている様に、ノ4ルス幅変調(PWM )ドライブ3 ! ;FiP■ドライブ36と/10@位相がずれており、その結果、スイッチング デバイス(swltching device )は交互に「ターンオン」及び 「ターンオフ」する。両方のデバイスは同時に「オン」状態となることはなく、 その結果、最大動作周期はりOチである。/次中央タツf、22は、高電圧(+  HV )値の輪においてバイアスされる。ドライブ35が「オン」状態である 場合に、電圧は巻線20を横断して印加され、高電圧の残に等しい。電圧が二次 (巻線)30において誘導される。リード33からのスイッチング電圧(swi tchlng voltage )はダイオードll/によって整流され、且つ インダクタ142、キャノ譬シタll4Cのフィルターによシ平滑化される。出 力電圧はキャ/4’シタ1Allを横断して取り出し得る。同じ態様にて、ドラ イブ33がターンオフした場合にドライブ36がターンオンされ、該ドライブ3 6は巻線21を横断して前記したのと同様に電圧を印加し且つ巻線3/に電圧を 誘導し、該誘導電圧はダイオードク/によって同様に整流され、且つインダクタ クー及び出力キャノ臂シタ44によってろ波(rtit・r)される。ドライブ 33及び36は両方が同時に「オフ」状態となる事が出来、そして「オフ」時間 のパーセンテージ(割合)は出力によって要求される負荷にニジ決定される。負 荷が小さければ、両方の(ドライブ)35及び36が「オフ」となる時間が長く なる。
上記した様に、変圧器は9ざチ或込はそれ以上に効率的である。当然、第6図に おいて示す様に、電力源全体の効率は幾分小さい。そして、300 VDCの入 力電圧を使用し、出力電圧が約、2v’pcならば、典型的な効率は70チであ る。3.3■Cの出力電圧ならば、効率は一貫してgOチ以上或いは約gOチで ある。/!0KHzにおけるjVDcの出力ならば、出力は一貫して糺i以上で ある。図示された効率は、3出力変圧器を用すた電力源について測定したもので ある。
第を及び第7図は、(変圧器)コア及び2次被覆の他の実施例を開示し念もので ある。そして第を図におけるコア16は、第1−3図及び第7図を参照して開示 されたコアのAで構成されて騒る。その様なコアダ6は銅またはその他の導電性 材料の連続的な被覆q7を有し、該被覆はコア4を乙の外側表面のみ表らず。
前述の実施例における様に、該コアを貫通する溝よl及び、5″コの表面にも存 在する。コアt6は箱形の平行六面体となっておシ、そしてその2つの溝51及 び!2は同一であシ、そして同様に箱形の平行六面体の形状をしている。溝51 及びSユは部分Sダによって分割されておシ、該部分タダはコアクロと一体にな っておシ、且つ両方の溝夕/及びjlKおりて四角形の表面を画定している。コ アl16の底部において、四角形のスリット!!が被覆ククにおりて設けられて おシ。
そして両側面における逆U字形をした別のスリット56に:つて連結されており 、該別のスリット、tAは部分3qの頂部を横断して延びている。従って、スリ ット36の両側において被覆4’7に接触あるいは付着している端子を有するど の様な電流も、両方の溝S/及び!2を介して流れなければならない。コイル2 0及びコ/の様なコイ/I/(第を図において図示されていない)は部分!ダの 回シに受容されておシ、その様なコイルは一次(コイル)であって@5/及び5 コ内に電流を誘導する。開示された実施例を知識として有して−る当業者におい て周知である過当な接続(手段)を伴って、コイル20及び2/の様なコイルを 部分Sμの回シに有してbるコつのコア4 AVi、特に第S図を参照して回路 的に開示されたコア10と本質的に同じ様に機能するという事が評価されるであ ろう、しかしながら、コア弘乙は、熱の消失のために一方の外側面に沿って別の 表面を提供すると云う付加的な利点を有する。
第7図は別のフェライトコア60を開示してお夛。
該コア60は導電被覆6/を有し、該被覆6/はエンドレスのスリット6コによ シ分割されてお〕、該スリットはコア60の一つの側面及び底部を囲っている。
電気的被覆6/は2つの導電性外方領域に分割されておシ、該領域は溝6tによ って接続されてbる。第9図において示されたコア及び二次(巻線)は、部分2 ダを横断する垂直なスリット3/のちょうど内側でコア10を貫いて切断した結 果生じたものと本質的に同一である。
一つの導電性外方領域は、8照番号65及び66によって認識し得る。佃域乙左 への電気的コンタクトは、領域65の垂直部分及び溝A4(の被覆表面で構成さ れる導電表面によって接合される。そして、コイル二O及び2/の様なコイルが 、溝6ダ中に受容され且つ部分67の回シにあって、該部分6りは領域乙5の垂 直表面に隣接しておシ%該コイルFi2次(巻線)中の電流を誘導する能力があ シ、該2次(巻線)#′i溝61I。
領域乙5の垂直表面、同様に領域66によって画定される。第り図において示す 様な2つのその様なコアと二次(巻線)は、コイル二〇及び21の様なコイルが 適用されており且つ適当に接続されていて、−次巻線及び/次巻線と一体になっ た一つの;アq乙、或すは開示された様に複数の2次巻線及び1次巻線と一体に なった単一のコア10と同様に、第5図において示す回路におけるのと本質的に 同等の態様にて機能するであろう。第9図に示すコア及び−次(巻線)の主要な 利点は、そのコンパクトな事(compaatn@is )である。
好ましくは、コア及びそれと一体になった導電被覆における総ての縁部及び角部 は丸められておシ、そして縁部の回りのスリットは、効果的には、面取〕した縁 部を構成している。銅の被覆は、好ましくは錫の様な別の薄め被覆によりカバー されており、該別の被覆は銅の酸化を防止するのに充分な量である。前記の様に 、銅の破珈は比較的薄く、0005インチがらo、02インチの厚さである。銅 テープ状/次巻線は更に薄br−ジ(gage )であり、0.002インチか らo、 o o sインチであり、そして各側面におAて約θo!rインチ以下 の溝//、/Z、/’を及び15の長A方の幅に等しい幅を有して騒る。通常、 −次(コイル)は16回巻いているが、しかしこの巻数は該−次コイルに付加さ れる電圧に依存する。コアは一層またはそれ以上多層のフェライト層にて製造さ れる。そして第1図において示すコアは上方層及び下方層10a及び/θbを有 し、該上方層及び下方層はスーパー接着剤(イースト1ン9 / 0 : Ea stman 910 )を用いて一体に結合され、その様な接着剤上でめっきが 付加され、それにより、層rJから層rbJまで連続する。コア10の長さはi ’yttインチである。該コア10の高さは1.22インチで且つ幅は0ggイ ンチである。第3図にお−で示す様な各々の溝の長い方の幅は063インチであ シ、且つ短い方の幅は0.2 !rインチである。各部分!4及び2!の幅は、 溝/2及び/りの間の分割部と同様に025インチである。
前述(の記載)から1本発明に従った変圧器は、500ワツト出力用としては比 較的小さい旨が評価されるであろう。−次巻線がめつき(plating )で ある事の1つの利点は、溝によって与えられた空間は実質的に全部が/次巻線の ために利用可能なことである。
箱状の平行六面体形状は体積的に効率的であり、そして同じ形状に設計された型 (mold )をプレス成形することによって得られる。(本願発明の)結果と して、高A効率のために好適であり、必要な作動特性と、形状と、巻数の比と、 そして非常に低い出力巻線抵抗とを有する低出力電圧源として好適な電力変圧器 が提供される。
他の形状をも用い得るものではあるが、添付図面は開示された実施例に対して理 論的に比例してbる。
本願発明の好適な実施例について記載したが、添付した蹟求の範囲(の記載)の 範囲内で、その他の付加及び変更が可能である事が認識されるであろう。
Fig、 1 −・7 エhIt力(A) 手続ネ甫正書(方式) %式% 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 ショウ、ウィリアム ニス 6、補正の対象 明細書の翻訳文及び請求の範囲の翻訳文国際調査報告

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.50kH2以上の周波数用の変圧器において:高い抵抗率のフエライト材料 の平行六面体形状のコアを含み;該コアは並行して該コアを貫通している2つの 平行六面体形状の溝と、該溝間に延在している前記コアの部分とを有しており; 前記溝を介して且つ前記部分の回りに延在している/次巻線を含み;そして 前記コアの表面における導電被覆から成る2次巻線を含み、該被覆は前記溝及び 前記部分の表面を画定する表面を備えており、前記被覆は、前記コアの一端部に おける前記溝についての開口の回りの第1のスリツトと、前記部分に近接した前 記第1のスリツトヘの第1の接続部から前記コアの他端部へ垂直に延びている第 2のスリツトとを有しており、該他端部において該第2のスリツトは前記部分を 横断し、そして前記部分に近接し且つ前記第1の接続部に向かい合つた位置にお ける前記第1のスリツトとの第2の接続部まで戻り、そして前記2次巻線への電 気的導線は前記コア上の前記第2のスリツトの両側上の前記導電被覆に接触して いることを特徴とする変圧器。
  2. 2.前記平行六面体形状は平行四辺形の面を備え、該面は実質的に矩形である請 求の範囲第1項に記載の変圧器。
  3. 3.前記1次巻線は銅テープにより構成されている請求の範囲第2項に記載の変 圧器。
  4. 4.前記導線被覆は電着された銅めつきにより構成されている請求の範囲第2項 に記載の変圧器。
  5. 5.前記めつきは0.005インチから0.02インチの範囲の実質的に一様な 厚さを有している請求の範囲第4項に記載の変圧器。
  6. 6.前記の第2のスリツトは前記コアの両面を横断している請求の範囲第5項に 記載の変圧器。
  7. 7.前記の最初に述べたコアと類似した別のコアがあク、該別のコアは類似した 1次巻線及び2次巻線を有しており、前記別のコアは前記最初に述ベたコアと共 に前記各コアの側面に沿つて一体となつており、その結果、前記コアの前記両面 はそれぞれの前記第2のスリツトによつて中断された同一平面上の表面となつて いる請求の範囲第6項に記載の変圧器。
  8. 8.前記複数のコアのそれぞれの第2のスリツトは全体を通して平行である請求 の範囲第7項記載の変圧器。
  9. 9.前記第1のスリツトは、前記一端部の角部及び縁部に沿つて延びている請求 の範囲第2項に記載の変圧器。
  10. 10.前記の一体となつたコアはその高さよりも大きな長さを有する請求の範囲 第9項に記載の変圧器。
  11. 11.平行六面体の形状をしており変圧器に好適な磁性材料のコアを含み、該磁 性材料は磁束に対する低い磁気抵抗を提供し且つ高い抵抗率を有し、溝が前記磁 性材料を貫通して延在するために向かい合つて配置された開口を伴う平行六面体 の形状をした溝を含み、前記コア及び前記溝はそれぞれ平行な外側表面及び内側 表面を有しており; 少なくとも前記内側及び外側表面に沿つて延びている1次巻線を含み、該1次巻 線は相互に平行であり、その結果その様な内側表面と外側表面の間の材料は前記 1次巻線によつて包囲され;そして 前記コアの表面上の導電被覆によリ構成された2次巻線を含み、該被覆は前記溝 を画定する表面を備え、前記被覆はギヤツプを除いて連続しており、該ギヤツプ は前記被覆中に設けられており、その結果、前記内側表面はそれぞれの前記開口 を介して前記外側表面と接続しており、該外側表面はさもなければ前記ギヤツプ により電気的に分離されてかり、そして前記1次巻線中に流れる電流によつて発 生する電磁誘導に応答して前記内側表面及び外側表面において電流が概略両方向 に流れる; ことを特徴とする変圧器。
  12. 12.前記1次巻線はらせん状に巻かれた連続的なテープより構成され、前記テ ープの縁部は前記コイルのそれぞれの側面において同一平面となつている請求の 範囲第11項に記載の変圧器。
  13. 13.前記被覆は、前記コア上に電気めつきされた銅より構成されている請求の 範囲第12項に記載の変圧器。
  14. 14.前記最初に述べたコアと類似する別のコアを含み、前記別のコアは、該最 初に述べたコアと接合することにより外側表面に沿つて前記最初に述べたコアと 共に一体上なり、該外側表面に沿つて前記1次巻線が延在しており、 前記別のコア内の前記溝は前記外側表面に隣接して平行に延在しており、該外側 表面に沿つて1次巻線が延在しており、そして該溝は前記1次巻線を受容してお り、その結果、前記1次巻線は前記最初に述べたコア中の溝を介して、そして更 に前記別のコア中の溝を介して延在している請求の範囲第13項に記載の変圧器 。
  15. 15.少なくとも50kH2のパルス帽変調された一定の周波数を有する超高速 集積回路と共に使用するための低電圧直流電力源において、 高電圧巻線及び低電圧2次巻線を有する変圧器と、該変圧器の箱形をしたコアを 含み、そして該コアはそれを貫通して延在する2対の平行な溝を有しており、前 記溝の対の各々はそれ等の間に細長い部分を画定してかり、 前記2次巻線は、前記コアの表面及び溝全体の表面上の導電被覆から構成されて おり、 前記1次巻線は、前記溝を介して受容され且つ前記部分の各々の回りへ個々に巻 き付けられた2つのテープコイルから構成されており、 前記集積回路は前記1次巻線に接続され、且つ該集積回路は高電圧のパルス幅変 調されたパルスによりドライブされ、該パルスは典型的には作動時間が5マイク ロセコンドに達しており、 前記2次巻線に接続された別の回路を含み、該回路は前記コイルと前面コイルの 両側における導体との間の中央タツプを含んでおり、前記中央タツプからの回路 は各々が整流器手段及びインダクタを備えており、該整流器手段及びインダクタ に続いて前記導体が接合されており、 前記中央タツプと前記導体とが接合された後に、該中央タツプと該導体との間か ら直流出力が取り出され、前記中央タツプと前記接合された導体の間にキヤパシ タが設けられている、 ことを特徴とする低電圧直流電力源。
  16. 16.前記整流器手段はシリコンダイオードを含み、そして前器インダクタは該 ダイオードとそれぞれ直列になつており、 別の導体が別のシリコンダイオードを包含しており、前記中央タツプを前記最初 に述べた導体の各々へその内部のダイオードとインダクタとの間で接続している 請求の範囲第15項に記載の電力源。
  17. 17.前記導電被覆は厚さ0.005インチから0.0.2インチの電着された 銅から構成されており、そして前記テープコイルは各々が銅リボンで構成されて おり、前記被覆は、各1次コイルが2次巻線の単一の巻きに効果的に作用する様 に分離されている請求の範囲第15項に記載の電力源。
  18. 18.各1次テープコイルは20から30の間の巻数を有している請求の範囲第 17項に記載の電力源。
  19. 19.前記コイル中の前記テープは効果的には約18ゲージの厚さである請求の 範囲第18項に記載の電力源。
JP60502971A 1984-06-05 1985-06-05 超高速集積回路と共に使用するための電力変圧器 Pending JPS61502366A (ja)

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US06/617,386 US4550364A (en) 1984-06-05 1984-06-05 Power transformer for use with very high speed integrated circuits
US617386 1984-06-05

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