JPS61500669A - ゼロギヤツプ電解槽 - Google Patents
ゼロギヤツプ電解槽Info
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- JPS61500669A JPS61500669A JP59500347A JP50034784A JPS61500669A JP S61500669 A JPS61500669 A JP S61500669A JP 59500347 A JP59500347 A JP 59500347A JP 50034784 A JP50034784 A JP 50034784A JP S61500669 A JPS61500669 A JP S61500669A
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- C25B—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25B11/00—Electrodes; Manufacture thereof not otherwise provided for
- C25B11/02—Electrodes; Manufacture thereof not otherwise provided for characterised by shape or form
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ゼコギャップ゛、亡解槽
ニが旦−
ファ;=化カチオン交換膜を有する欣の槽は、′屯解に、とくにアルカリ金、属
11化物の水溶液を’it!:Hシて塩素およびアルカリ金属水酸化物を製造す
るために用いられてきている。気泡開放表面を有する適当な膜を使用する場合、
摺電圧は1両方の電極が膜に対して押しやられているが、膜へ接着されていない
ゼロギャプ槽を用いることにより、減少させることができる。これらの槽は複雑
でありかつ高価な構造をもち、両方の′−シ極を高価な微細な金属のメツシュか
ら構成し、電流分配器で支持する[特開昭57−41387号(旭硝子)]か、
あるいは陰極を弾性の圧縮可能な材料で支持する[米国特許第4,340,54
2号(Oronzio de Nora)]か、あるいはみぞ付き陽極[米国特
許第4,057.479号(Ei I : ings)]または波形陽極[米国
特許第4.056,452Pf(Btllings)]またはからみあったta
g状電極[特開昭57−134579号(昭和電工)]を使用することができる
。
一尺班り亥カ一
本発明においては、堅固で、簡単な、比較的安価な槽構造を用いる。
一方の電極、好ましくは陽極は、粗い多孔質導体からなり、前記多孔質導体は2
0個/Cm2より少ない開口および少なくとも50%の開口面積(Open a
rea)を有し、前記導体はエキスパンデッド〆タル(e :< p a n
d e d m e ta l ) 、平担化(f ! at t er+d)
xキスパンテッドメタル、IE&製ワイヤスクリーン(woven wjre
sc reeユ)、および有孔板から選択される。他方の電極は微細なメツシュ
、たとえば、微細なエキスパンデッドメタルメンシュよたは微罐な金網からなり
、20個/cm2より多い開口および少なくとも50%の開口面積を有し、そし
て20’、11/Cm2より少ない開口を有するより粗くかつより剛性のIQ分
配器(current distribut o r)により支持されている。
電極は膜に対して適当な方法により押しやられているが、それには結合されてい
す、そして1つの構成成分の交換が必要であるとき1分解することができる。
発・のJ細な雪
クロルアルカリ槽の陽極は、ブラインおよび塩素による腐食に対して抵抗性の導
電性材料であるべきであり、好ましくは塩素の過電圧を最小にする電気触媒を含
有する。よく知られた寸法安定性陽極はなかでも適過である。a当な基材金属(
base metal)はチタンであり、モして電5.触媒は還元された白金族
金属酸化物(たとえば、Ruなと)の9独または、必要に応じて、Ti、Ta、
、Cb、Zr、Hf、V。
Pt、 またはIrの還元された酸化物と混合した混合物の形を包含する。
陽極の開[Jは、ガスが膜から運ばれかつ膜を通過する陽極液のfJ埴が破大と
なるように、傾斜していることか望ましいであろう。この効果二;、ヒ臂−する
ガスの泡によりテ1ち上ニブられた5′4極液のダウンカマー(doinco:
ner)を使用することにより、増大させることができる、
陽極の電気触媒は、好ましくはルテニウムの9元された酸化物類からなるか、あ
るいはこのようt酸化物類とイリジウム、タンタル、チタン、二γブ、およびハ
フニウム、好ましくはイリジウムの還元された酸化物から成る群の少なくとも1
種のρ元された酸化物との組み合わせからなる。より好ましくは、75〜95重
量%、最も好ましくは75重量%のルテニウムの還元された酸化物類、および2
5〜5重量%、酸も好ましくは25重最夕5のイリジムの還元された酢化物類と
の組み合わせを使用する。ルテニウムの還元された酸化物類を加熱して、塩素お
よび酸素の発生に対して安定な組成物を生成することにより、そn上熱的に安定
化することが醇良である。このような電気触媒および安定化は、米国特許第4.
224,121号および米国特許第3,134,697号およU矢国特許i[G
B2.009.788A号に記載されている。
陽極および陰極の両方は、液体の電解液および気体の生成物に対して透過性であ
るように、多孔質でなくてはならない、開口面積は少なくとも40り6、好まし
くは少なくとも50%でなくてはならない。
クロルアルカリ槽の陰極は、陰極液による腐食に対して抵抗性であり、侵食に対
して抵抗性であるへきであり、そして好ましくは水素の過電圧を!A/」\にす
るための?j4. Z触媒を含有する。陰極は、たとえば、軟鎧、ニッケル、ま
たはステンレス鋼であることができ、そして電気触媒は白金黒、パラジウム、金
、スピネル類、マンカッ、コバルト、ニッケル、ラネーニッケル、白金族金属の
還元された酸化物類、またはアルファー鉄であることができる。
1tL極は開口した垂直のチャンネルまたはみぞをもち、多くの槽の方法におい
てX素である陰極ガスの発生を促進することが望ましい。陰極の開口はガスが膜
から運び去られかつ膜を通過する陰極液が最高となるように、傾斜していること
が望ましいであろう、この効果は、上昇するガスの泡により持ち上げられた陰極
液のダウンカマーを使用することにより、増大させることができる。
一方の電極は、粗い多孔質導体からなり、前記多孔質導体は、好ましくは前述の
ような電気触媒で被覆されており、20個/Cm2より少ない好ましくは15個
/crn2より少ない開口をもつ、他方の電極は、微細なメツシュからなり、好
ましくは電気触媒で被覆されており、前記メツシュは20/cm2より多い開口
をもつ、それは比較的粗い、非弾性の電流コレクター(curren″’、cc
llector)により支持されている。このコレクターは20個/ c m
2より少ない開口をもつ、陰極と接触する電流コレクターは、すぐれた導体であ
りかつ電解液による腐食に対して抵抗性である金属、好ましくはニッケルにより
作ることができる。陽極と接触する電流コレクターは、すぐれた導体でありがつ
Iζ@額による腐食に対して抵抗性である金ぶ、好ましくはチタンにより作るこ
とができ、好ましくはその表面伝導率を高めるために被覆されている。
人発町が問題とするカルボキシルポリマーは、7〜人化炭化水素の主鎖を有し、
この工鎚に官能基または官能基を有する側鎖が結合している。ポリで−が溶融製
作可能な形であるとき、@鎖は、たとえば。
基を倉荷することができ、ここでZはFまたはCF、tは1−12であり、モし
てWは一〇〇ORまたは一〇Nであり、ここでRは低級アルキルである。好まし
くは、ポリマーの側鎖中の官飽基は末端基、市に存在し、ここでtは1〜3であ
る。
「フッ素化」とは、イオン形75への加水分解により存在するかも知れないR5
を失った後、ポリマー中のF原子の数がF、HおよびCI原子の合計の数の少な
くとも90%であるポリマーを意味する。クロルアル刀り槽について、パーフル
オロポリマーは好ましいが、存在するかも知れないC0OR基中のRは加水分解
中に失われるので、フッ素化されている必要はない。
一、@釦
式中1mはO,l、2,31f=は4でh6゜を含有するポリマーは、米国特許
第3.852,326号中に開示されている。
乍釦−(CF、)PCOOR(式中、Pは1−18である)を含有するポリマー
は、米国特許第3.506,635号中に開示されている。
、!I+釦
大中、ZおよびRは上に定義した意味を有し、そしてmはO,lまたは2(好ま
しくは1)である。
は、米国特許第4,267.3644中に開示されている。
末端−〇 (CF2)vW基(Wは上に定義したとおりであり、モしてVは2〜
12である)を含有するポリマーは好ましい、それらは米国時IFA3 、64
1 、104 号、米国特於@4,178,218号、米国特訂第4.116.
888号、英国特許第2,953,902A号、欧州特許!’EP)41,73
7号および英国特許第1,518.387号中に開示されている。これらの基は
側鎖
式中、Y=FまたはCF、またはCF2Clである、の一部分であることができ
る。米国特許第4,138,426号および南アフリカ特許@7810 O22
25号中に記載されている、■が2である。このような側鎖を含有するポリマー
および米国特許第4.C65,366号中記載されている。Vが3である、この
ような側鎖を含有7るポリマーはことに好ましい、これらのポリマーのうちで、
m=1かつv=cF、でゐるポリマーは最も好ましい。
Hの参考文鑵には、これらのポリマーの製造方法が記載されている。
)K発明が問題とするスルホニルポリマーは、基f
式中、RaはF、C1,CF2Clまたは08〜C!。パーフルオロアルキル基
でめり、そしてXはFまたはCI、好ましくはFである。
を含有する側鎖をもつフッ素化ポリで−である0通常、側鎖は−QCF2CF2
CF2So: Xt)’−は一0CF2 CF2502 F基。
好ましくは後者を含有するであろう、「フッ素化」という語は、カルボキシレー
ト!l−2を参照して上に使用した意味と同一の意味を有する。クコルアルカリ
合成における使用について、パーフルオロ校は好ましい。
側鎖
F 3
式中、kは0または1であり、そしてjは3.4または5である。
を含有するポリマーを使用することができる。これらは英国特許第2゜053.
92OA号中に記載されている。
側jll−CF2CF2so、Xを含有するポリマーは米国特許第3,718.
627号中に記載されている。
好ましいポリマーは、側鎖
式中、Rf、YおよびXは上に定義したとおりであり、rはl、2または3であ
る。
を含有し、そしてこれらは米国特許第3,282,875号中に記載されている
。側鎖
CF。
を含有するものは、ことに好ましい。
重合は上の参考文献中に記載されている方法により¥施することができる。CI
F2CCFC12溶媒および(CF s CF 2 COO卜、開始剤を使用
する溶液重合は、ことに有用である。また、この重合は米国時Fr第2,393
,967号におけるように水性粒状重合し、あるいは米層特許第2,559.7
52号におけるように水性分散重合し、引き続いて米国特許第2,593,58
3号おけるように凝固することにより、実施することができる。
ここに記載する層中に使用するコポリマーは、溶融製作可能な前駆体の形態およ
び加水分解されたイオン交換体の形態の両者において自己支持性であるフィルム
を生成するために十分に高い分子量をもつべきである。
溶融製作可能な形態のスルホニル基を有するコポリマーの少なくとも1層と、溶
融製作可能な形態のカルボキシル基を有するコポリマーの層とを有するフィルム
、たとえば、同時押出しにより作られたフィルムを、本発明の膜の製作において
4I成成分のフィルムの1つとして使用することがでさる。このような積層JA
造は、この用途において、二重膜(bizembrane)と呼ぶ。二重膜の製
造は特開昭52−36589号公報に記載されている。
この分野におけるフィルムIたは膜の構造的組成を特定するための慣用の方法は
、膜の製作に使用する、溶融製作可能な形態のポリマーフィルムのポリマーの組
成、イオン交換能力またはl置型1(yeciprocal、equivale
nt weig)+t)、および厚さを特定することである。これは、測定され
る厚さが、膜が乾燥しているかあるいは水または電解液で膨潤されているかどう
かに依存して変化し、また、ポリマーの葦が一定であってさえ、電解液のイオン
種およびイオン強度にさえ依存して変化するからである。
イオン交換の用途および電解槽、たとえば、ブラインの電解のためのクロルアル
カリ槽において使用するため、膜はすべての官能基がイオン化可走な基に転化さ
れてl、sるべきである。これらはスルホン酸基および刀fレポン耐基、好まし
くはそれらのアルカリ金属塩の形態であろう。
「スルホン酸イオン交換基」という用語を使用するとき、それはスルホン酸基を
包含するばかりでなく、かつまたとくにそのアルカリ金属塩類を包含する。同様
に、「カルボン酸イオン交換基」という用語はカルボン#基をおよびとくにその
アルカリ金属塩類を意味する0本発明において使用するために好ましいアルカリ
金属は、カリウムおよびナトリウム、とくに水酸化ナトリウムの生成に導くナト
リウムである。
イオン化性官能基への転化は通常かつ便利には酸または塩基を用いる加水分解に
より達成され、こうして溶融加工回走なポリマーに関して前述した種々の官能基
をそれぞれ点#醜類、それらのアルカリ金属塩類またはアンモニウム塩類に転化
する。このような加水分解は鉱酸またはアルカリ金3水酸化物の水溶液を用いて
実施することができる。塩基の加水分解は、より速くかつより完全であるので、
好ましい。熱溶液、たとえば、溶液の沸点付近の温度の溶液の使用は、急速の加
水分解に好ましい。加水分解に必要な時間は、構造物の厚さの増加とともに増加
する。
水混和性の有機化合物、たとえば、ジメチルスルホキシドを加水分解浴中に含有
させて、膜を膨潤させて加水分解速度を増加させることも有ff11である。
膜は通常50〜250ミクロメートル、ことに125〜200ミクロメー トル
の全体の厚さを有する。カルボキシレートポリマーのイオン交換8争はQ 、
7〜1 、4me q/g乾燥樹脂、好ましくは0.8〜1゜2 rrr e
q / g乾燥樹脂の範囲であり、イオン交換容量が高いと、最大電流+yJ率
においてりごルアルカリ槽の運転中の力性アルカリのC度は高くなる。スルホネ
ートポリマーのイオン交換容量は0.5〜1.5meq/g乾燥樹脂、好ましく
は0,7〜1.2meq/g屹燥樹脂の範囲である・
膜は強化されていないことができるが1寸法安定性を大きくしかつノツチ付き引
裂き抵抗を大きくするためには、強化材料が普通に使用される。フルオロカーボ
ン樹脂、たとえば、ポリテトラフルオロエチレンまたは子ドラフルオロエチレン
とヘキサフルオロプロピレンとのコポリで−(T e f ! On ’F’
F E P フルオロカーボン樹脂)または子ドラフルオロエチレンとパーフル
オロ−(プロビルビニルエーテJ!/)とのコポリマー(T = fl o n
1cP F Aフルオロカーボン樹脂)から作られたhlはくが常用される。
これらは種々の織り方、たとえば、平織、バスケット織り、からみ織りなどを用
いて布に織ることができる。比較的開口した織物は、電気抵抗が低いので、好適
である。多孔質シートたとえば米国特許第3.962.153号に開示されてい
るようなものを支持体として使用することができる。他のパーハロゲン化ポリマ
ーたとえばポリクロロトリフルオロエチレンを使用することもできるが、パーフ
ッ素化支持体は最良の耐熱性および耐化学薬品性を有する。支持体の布はく中に
使用する繊維はモノフィラメントlたはマルチフィラメント糸であることができ
る。それらは通常丸い横断面をもつことができ、あるいは特E+1の横断面をも
つことができる。長円形または長方形の横断面は、膜に対して適当に配向されて
いる場合、より薄い全体の厚さの膜を使用してよ&j多い強化作用を得ることを
可能とする。可溶性または分解性の@雌、たとえば、レーヨンまたは紙を、フル
オロカーボンm維と−Kに、あるいはフルオロカーボン繊維の代わりに使用する
ことが望ましいであろう、しかしながら、可溶性または分解性の繊維が一方の表
面から他方の表面へ広がらないように注意すべきであり、あるいは非多孔質膜は
多孔質隔嗅となりそして、クロルアルカリ槽の場合において、力性アルカリは多
過ぎる堵を含有するであろう、フルオロカーボンの布またはメ7ンユを使用した
場合でさえ、布は膜の表面を陰極側において浸透しないことが好ましい、使用す
る布はくはカレンダー加工してその厚さを減少させだ後、積層することがでさる
。二重膜において、I5はくはスルホネートまたはカルボキシレートの層、また
は両者であることができるが、よりしばしばスルホネート層であり、それは通常
より厚い、布はくの代わりに、不織フィブリルを使用することができる。
[Iりまたは二重膜は種々の既知のフィルタープレス電解槽においてモ担である
ことができ、あるいは電極のまわりに造形することができる。後者は、現存する
隔膜型電解槽を模型電解槽に変換して力性アルカリの品質をよりよくしようとす
る場合に、ことに有用である。
新しい膜または使用した膜を極性溶媒(たとえば、低級アルコールまたはエステ
ル須、テトラヒドロフラン、またはタロロポルム)で膨潤させ1次いで、好まし
くはモな板の間で、乾燥して、七nらの電解的性能を改良することができる。?
@用電解槽の支持フレーム、これは側面が1〜3mでめることがある、に取付け
る前に、膜を膨潤させ、これによりそれがフレームにクランプされかつ電解液の
流体へ暴露された後、しわがよらないようにする、使用できる膨潤剤の例は、水
、ブライン、力性アルカ1ハ低級アルコール、グリコール、およびそれらの混合
物である。
二極型または虫極型の電解槽を使用することができる0通常の使用において、膜
のカルボキシレート側は陰極に面するであろう、直列に(n)電解槽を使用する
ことができ、ここで陽極液は槽(1)から槽(fl)・\流れ、そして陰極液は
槽(n)から槽(1)へ流れる。すべてのこれらの項は、同一の膜を使用するこ
とができるか、あるいは異る膜を異る槽において使用することがでさる。末端基
−CF 2− S O3−ilqを有する側鎖を有する唯一のポリマーを使用す
る膜を、槽(n)および回旋;らばその付近の他の槽において使用することがで
きる。14 (n)は並列の2または3以上の槽であることができる。
q9は槽において水工にまたは垂直に配置することができ、あるいは垂直からい
かなる角度で配置することもできる。
ブラインを電解して塩素および力性アルカリを作るとき、CaおよびMgの含量
が低いN a C1を使用すること望ましいことは長い間知られてきている(K
obe、Inorganic Process Indtlstries、Ma
CMillian、19481P 130゜Roge r S ’ I ndu
st rl al Cheml 5try、VanNostrand、1942
.p 362)、これは一般に電解について、隔膜型電解について、水銀型電解
について、および模型電解についてAへられている(Water Po1lut
in ControlRese’arch 5erXes″Hypochlor
ite Generator for Treatment oi Combi
nedSewaHQvarf!ows、”1972.Us Er+、v:r。
me n’b a f P To j eOt ; On Agen C7、p
p 60−61〕。塩化ナトリウム溶液から硬度(hardaess)を非常に
低いしべいこ除去する方法もよく知られていた。鉄および水譲のようX:1′重
金属およびヨウ素・rオンのような′i、種アニオンも実質的に除去すべきであ
る。補充ブライン中の汚染物質のあるものは、ブラ・イン?股型゛屯解槽にオh
Aさせて除去した後、それ先膜型主解槽系へ供給する。このブラインをキレート
イ丁ン交換体、好ましくは−NHCH2COOH基を含有するものに通過させる
ことにより、硬度をさらに減少させることができ、あるいj;リン酸塩をブライ
ンへ添加して不溶性廖類を沈殿させることができる。
電解槽へ供給させるブラインは通常た初濃度に近いが、より低い濃度は許容され
うる。陽極液室を去るブラインは約2重量%のNaC1程度にW、 <あること
ができるが、よりしばしば10〜15重量%のNaC1であり、あるいはこれよ
り高い濃度でわるさえできる。
二’TT h”1はすべてのカルボキシレート膜よりも低い電気抵抗をもつので
、それはより低い電圧またはより高い電12.電度で動作させることができる。
すぐれた結果は10〜70A、/dm2.好ましくは30〜50A、/dm2に
おいて得ることができる。陽極液の酸度は、通常、塩酸または増化水素を再循環
ブラインへ添加することによりPH1〜5の範囲内の値に調節することができる
。再循環ブラインは固体塩の添加によりおよび/ま−は攻れからの本の蒸発また
は法留により濃縮することができる。
膜夕J電@槽はほぼ大気圧においてしばしば運転されるが、それを高圧において
運転することが有利であることがある。直i1tを通常模型電解槽において使用
するが、パルス直流よたは′f−波ACまたは方形波をもつDCを使用すること
もできる。
クロルフルカリ合成は通常的70〜100℃において実施する。陰極液は陽極液
よりも5〜20℃だけ低く保持することができる。
ここに記載する膜はいずれかの表面または両方の表面がガス解放性を有するよう
に変更すべきである。この変更は、たとえば、ロール型押しによりあるいは多孔
質紙で型押しすることにより最適な表面粗さまたはヅ滑さ奢提供することによっ
て、行なうことができる。多孔質紙で型押しするとき レリースペーパー先膜の
表面に適用すると同時に、たとえば、膜に強化材を適用するために使用するラミ
ネーターにそれを通過させることかでさる。このような表面の型押しはさらに米
国特許第4,349.422号(Maloney)に記載されている。好ましく
は、生ずる表面の粗さは、たとえば、ペンディックス(Bendix)1020
型プロフイロメーター(prof i Iomet e r) でfA定して、
約2〜5ミクロンである。
好ましくは、膜のガス解放性は少なくとも=・方の表面に気体および液体透過性
の多孔質非電極層を形成することにより、そして一方のみの表面が被祐されてい
る場合、他方の表面を前述のように川面化することにより、増大される。このよ
うな非電極層は薄い12本性のコーティングの形の=−ティングであることかで
さ、そして通常不活性の″#L気不気性活性は非電気触媒の物質で構成される。
このような非電極層は10〜99o6.好ましくは30〜70%の多孔度、およ
び0.01〜2000ミクロン、好ましくは0.1−1000ミクロンのモ均孔
直径、および0゜1〜500ミクロン、好ましくは1〜300ミークロンの厚さ
を壱するべきである。非電極層は1通常、無機成分およびバインダーからなる。
無機成分は、熱濃厚力性アルカリおよび塩素中で化学的に安定である%、槻化合
物であることができ、そして公開された英国特許用11!GB2,064.58
6A号に記載されているような型であることができ、好ましくはスズ酸化物、チ
タン酸化物、ジルコニウム酸化物、ニッケル酸化物または鉄酸化物、たとえば、
Fe、O,またはFe、O,である、・イオン交換膜ヒの非Mi極層に関する他
の情報は、公開された欧州特許出願第0.031,660号および特開昭56−
108888号および特開昭56−112487号に記M、されている。無機材
料の粒度は約1〜100ミクロン、好ましくは1−10ミクロンであることがで
きる。各被覆側についての付着重量は、被覆された膜の0.1〜5重量%、好ま
しくは0.5〜1.0重量%である。
非電極層の中のバインダー成分は、たとえば、(a)ポリテトラフルオロエチレ
ン、(b)フルオロ刀−ポンポリマー、少なくともその表面は空気中のイオン化
輻射または変性剤で処理されて官能基、たとえば、−COOHまたは一3o、H
+、導入することにより(公開された英国特許用−GB2.060.703A号
に記載されているように)、あるいは液体アンモニア中のナトリウムのような薬
剤で処理することにより。
親木性とされている、 (C)カルボキシレートまたはスルホネートの官能基を
有する官能的に置換されたフルオロカーボンポリマーまたはコポリマー、または
(d)表面が酸型官能基を有するフッ素化コポリマーで変性されたポリテトラフ
ルオロエチレン粒子(CB2,064.586A号)、このようなバインダーは
非電極層の10〜50重量%の量で適用に使用される。無機成分およびバインダ
ーに加えて、無機成分を適用するために使用する分数剤は増結剤、たとえば、メ
チルセルロースまたはポリビニルアルコールおよび少量の非イオン界面活性剤を
含むことができる。
そのHに非電8i層を有する複合構造体は、この分野において知られている種々
の技術により作ることがでさる。これらの技術は、デカルコマニア(decal
)をTA製し1次いでこれを膜表eJとにプレスし、バインダーの液状1ii成
物(たとえば1分散液または溶液)中のスラリーを噴霧し1次いで乾燥し、ペー
ストの形態の組成物をスクリーン印刷またはグラビア印刷し、H表面上に分布し
た粉末を熱プレスすること、および英国特許第2.064.586Aまたは特開
昭57−89490号公報に記載されているような他の方法を包含する。このよ
うな構造は、示した層を膜1;に溶融形態で適用することにより、およびイオン
交換形態の:唆1ニヘ市i記ブjン去のあるものにより適用することにより作る
ことができる。得られる構造体のポリブー成分は4溶融成形可能な形態であると
5 成句の方法で加水分解してイオン交換形態にすることができる。
人発明の電解層は、2つの粗い電極を有する同様な槽と比較したとき、あるいは
膜と電極との間に狭いギャップをもつ同様な櫂と比較したとき、より低い電圧お
よびより低い電力の消費で運転することができる。
一1施璽」−
¥施例において、次ぎのような略号を使用する:TFE/EVEは、テトラフル
オロエチレンとメチルパーフルオロ(4,r−ジオキサ−5−ノナルー8−ノネ
ノエート)とのコポリマーを意味する。
TFE/PSEPVEは、テトラフルオロエチレンとパーフルオロ(3、6−フ
ォーサ−4−メチルーフ−オクテンスルホニルフルオライド)とのコポリマーを
意味する。
、宝の!I9構造体を、同時押出により製造した。
A)ぞ撓重量が1100であるTFE/PSEPVEコポリマーの102ミクロ
ン(4ミル)の厚さの層から成る第1層。
B)当情重破が1050であるTFE、/EVEコポリマーの38ミクロン(1
,5Eル)の厚さの層から成る第2層。
i’2 ノE4 J4表面は、レリースベイパーで型押しすることにより川面化
し次いで、膜)30%のジメチルスルホキシドおよび11%のKOHを含有Tる
水性浴中で90℃において20分間加水分解した0次いで、この膜の陰極表面を
エチルアルコール中のZrO2および950の当量型ψを有Tる酸型TFE/P
SEPVEの分散液で被覆した。
膜型槽は1次の構成成分から組み立てた。
l)チタン酸化物/ルテニウム酸化物で被覆した二キスパンデッドチタン陽極、
この陽極は60%の開口面積および2.27am”の開口を有した、
2)白金化された20メツシユのニー7ケルハードウエアのクロス(C! Oj
h) a極、この陰極は52%の開口面積および62/cm2の開口を有17
た。
陽極および膜が接触しかつ膜および陰極の%を流コレクターの両者が陰極スクリ
ーンと接触するように、陽極と陰極の電流コレクターとの間に膜および陰極スク
リーンをサンドイッチさせて、電解槽を組み立てた。
この電解槽は90℃、220gp l (g/I)(7)NaC+の陽極液濃度
および3.1kA/m2の電流密度において運転して、塩素および力性ソーダを
M造した。電流効率は96%であり、摺電圧は3.06ボルトであり、そして電
力消費は力性ソーダの1メートルトン当り2129i<whであった。
−f6幻4八−
実施例1の膜および陽極を使用して模型電解槽を組み立てた。60%の開口面積
および1.67cm2の開口を有する、白金化された同体のニジケル=m化エキ
スバンプー、トメクルメジシュを陰極に使用した。陽極および陰極の両者が膠と
接触するように、陽極と陰極との間に膜をサンドイッチさせて、′¥電解槽組み
tてた。この電解槽は約220gplの陽極液濃度および3.lkA/m”の電
流密度において運転して、塩素および力iソーブを製造した。電波効率は97%
であり、摺電圧は3.14ボルトであり、そして電力消費は力性ソーダの1メー
トルトン当り2162 kwhであった。
−よ較璽1−
比較例Aの電解槽を次いで分禁じ、そして膜と白金化された陰極との間に3ma
xのギヤー7ブを設けて再び組み立てた。この膜を陰極に対して液圧へ、ト(h
ydraulic head)により保持した。この電解槽は90℃および3.
lkA/m2の電蔚密度において運転して、塩素および力性ソーダを製造した。
電流効率は97%であり、#!電圧i嘘3.25ポルトであり、そして電力消費
は力性ソーダの1メートルトンちり2238 kyhでめった。
手続補正書(方式)
%式%
1、事件の表示
PCT/ US33101871
、発明の名称
セ゛ロギャップ電角子槽
3、補正をする者
事件との関係 特許畠願人
名 称 イー・アイ・テ゛ユポン・テ゛・ニモアス・アンド・カンパニー
4、代理人 〒107
明細書第1rt。
7、補正の内容
別紙の通り
国際調査報告
InI−waae−^ee”calledNo?(τ/!JSa110187+
Claims (5)
- 1.(a)少なくとも50%の開口面積を有する導電性材料から作られた多孔質 陰極を含有する陰極室、(b)各表面に気泡解放層をもつフッ素化カチオン交換 膜、および(c)少なくとも50%の開口面積を有する導電性材料から作られた 多孔質陽極を含有する陽極室を有し、3構成成分(a)、(b)および(c)の すべては隣接する構成成分と強制的に密接させられているが、分解することが可 能であるゼロギャプ電解槽において、一方の電極はエキスパンデッドメタル、平 担化エキスパンデッドメタル、織製ワイヤスクリーンおよび有孔板から選択され た、20個/cm2より少ない開口を有する粗粗い導体からなり、一方、他方の 電極は20個/cm2より多い開口を有する微細なメッシュからなり、20個/ cm2より少ない開口を有する粗い導体からなるより粗くかつより朔性の電流コ レクターで支持されていることを特徴とするゼロギヤプ電解槽。
- 2.粗い電極が陽極であり、両方の電極が電気触媒で被覆されており、そして膜 がパーフルオロ化されている請求の範囲1に記載の電解槽。
- 3.膜が電解槽の組み立て前に多孔質非電極被膜で一方の側が被覆されており、 そして他方の側は2〜5ミクロンの粗さを有する請求の範囲1に記載の電解槽。
- 4.膜は両方の側が電解槽の組み立て前に多孔質非電極被膜で被覆されている請 求の範囲1に記載の電解槽。
- 5.粗い電極が15個/cm2より多くない開口を有し、そして微細なメッシュ の電極が50個/cm2より少なくない開口を有する請求の範囲1、2、3また は4項のいずれかに記載の電解槽。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/US1983/001871 WO1985002419A1 (en) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | Zero gap cell |
Publications (1)
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JPS61500669A true JPS61500669A (ja) | 1986-04-10 |
Family
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP59500347A Pending JPS61500669A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | ゼロギヤツプ電解槽 |
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---|---|
JP (1) | JPS61500669A (ja) |
WO (1) | WO1985002419A1 (ja) |
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ITBO20080688A1 (it) | 2008-11-13 | 2010-05-14 | Gima Spa | Cella elettrochimica |
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-
1983
- 1983-11-30 WO PCT/US1983/001871 patent/WO1985002419A1/en unknown
- 1983-11-30 JP JP59500347A patent/JPS61500669A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7323090B2 (en) | 2002-11-27 | 2008-01-29 | Asahi Kasei Chemicals Corporation | Bipolar zero-gap type electrolytic cell |
EP2039806A1 (en) | 2002-11-27 | 2009-03-25 | Asahi Kasei Chemicals Corporation | Bipolar, zero-gap type electrolytic cell |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1985002419A1 (en) | 1985-06-06 |
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