JPS6146303Y2 - - Google Patents
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- JPS6146303Y2 JPS6146303Y2 JP1984056713U JP5671384U JPS6146303Y2 JP S6146303 Y2 JPS6146303 Y2 JP S6146303Y2 JP 1984056713 U JP1984056713 U JP 1984056713U JP 5671384 U JP5671384 U JP 5671384U JP S6146303 Y2 JPS6146303 Y2 JP S6146303Y2
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 5
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 3
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 4
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
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- 230000009172 bursting Effects 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Safety Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、内燃機関の始動空気管などに取り
付けられて、過剰圧力を破裂することで放出する
安全装置としての補強シールリング付破裂板に関
する。
付けられて、過剰圧力を破裂することで放出する
安全装置としての補強シールリング付破裂板に関
する。
一般に、たとえばジーゼルエンジンの始動空気
管Tには、第1図に示すようにたとえば銅薄板よ
りなる破裂板Bが取り付けられている。この破裂
板Bは、エンジン始動時に設定圧力以上の大きな
圧力が始動空気管Tに加わつて配管自体が破裂し
ないようにいわゆるウイークスポツトとしての圧
力安全装置の役目を果たし、設定圧力以上の圧力
が加わると破裂板B自体が破裂して配管自体の破
裂を防止している。
管Tには、第1図に示すようにたとえば銅薄板よ
りなる破裂板Bが取り付けられている。この破裂
板Bは、エンジン始動時に設定圧力以上の大きな
圧力が始動空気管Tに加わつて配管自体が破裂し
ないようにいわゆるウイークスポツトとしての圧
力安全装置の役目を果たし、設定圧力以上の圧力
が加わると破裂板B自体が破裂して配管自体の破
裂を防止している。
ところで、従来のこの種の破裂板Bは、第1図
に示すように、始動空気管Tの接合フランジF,
F間に、ガスケツトG,Gとともに直接挿入され
てボルトにより締着されている。この種の破裂板
Bを使用した場合に、第2図に示すように、エン
ジン始動のたびに急速圧力上昇があると(矢印方
向)、破裂板Bはフーセン状に伸縮をくり返し、
組成変形を起こし易く早急な寿命劣化や誤作動を
まねくと共に、ガスケツトG,Gは硬質であるの
で、ガスケツトG,Gの角度に接触する破裂板B
の部分Cが削られて薄くなる、いわゆる接触コロ
ージヨン現象を生じてその部分が剪断破断してし
まうなどの問題があり、エンジンが始動できなく
なるばかりか頻繁に破裂板Bの交換を行なわなけ
ればならなかつた。さらに、この種の破裂板Bで
は、ガスケツトG,Gと共に直接フランジF,F
間にボルト締めする際に、破裂板Bとガスケツト
G,Gが相対的にずれて薄板の破裂板Bに歪や延
びが生じ易く寿命劣化や誤作動の原因となつてい
た。
に示すように、始動空気管Tの接合フランジF,
F間に、ガスケツトG,Gとともに直接挿入され
てボルトにより締着されている。この種の破裂板
Bを使用した場合に、第2図に示すように、エン
ジン始動のたびに急速圧力上昇があると(矢印方
向)、破裂板Bはフーセン状に伸縮をくり返し、
組成変形を起こし易く早急な寿命劣化や誤作動を
まねくと共に、ガスケツトG,Gは硬質であるの
で、ガスケツトG,Gの角度に接触する破裂板B
の部分Cが削られて薄くなる、いわゆる接触コロ
ージヨン現象を生じてその部分が剪断破断してし
まうなどの問題があり、エンジンが始動できなく
なるばかりか頻繁に破裂板Bの交換を行なわなけ
ればならなかつた。さらに、この種の破裂板Bで
は、ガスケツトG,Gと共に直接フランジF,F
間にボルト締めする際に、破裂板Bとガスケツト
G,Gが相対的にずれて薄板の破裂板Bに歪や延
びが生じ易く寿命劣化や誤作動の原因となつてい
た。
そこで、この考案は以上の点に鑑みてなされた
ものであり、すなわちくり返してエンジン始動時
に急速な圧力上昇があつて、組成変形を防止でき
ると共に、接触コロージヨン現象をなくし、しか
もボルト締め付けする際に歪や延びを生じない長
寿命でかつ誤作動の起こらない補強シールリング
付破裂板を提供することを目的とする。
ものであり、すなわちくり返してエンジン始動時
に急速な圧力上昇があつて、組成変形を防止でき
ると共に、接触コロージヨン現象をなくし、しか
もボルト締め付けする際に歪や延びを生じない長
寿命でかつ誤作動の起こらない補強シールリング
付破裂板を提供することを目的とする。
したがつて、この目的を達成するためにこの考
案の補強シールリング付破裂板は、実施例に対応
する第3図及び第4図に示されるように、内燃機
関の始動空気管などの途中に取り付けられて、過
剰圧力を放出する安全装置としての補強シールリ
ング付破裂板であつて、薄板よりなり全周にわた
つて外輪部8が形成されたドーム状の破裂部9を
有し、上記外輪部8の表裏両面には、リング部材
10,11が密接被覆して取り付けられていると
共に、上記破裂部9の凸面側に位置するリング部
材10の内周面10bの上記破裂部9と接触する
縁部がアール面に形成されており、且つ上記外輪
部8と表裏両リング部材10,11の外周端面に
は、外輪部8と表裏両リング部材10,11との
両接触面を封止するシール部12が溶接により形
成されていることを特徴とする。
案の補強シールリング付破裂板は、実施例に対応
する第3図及び第4図に示されるように、内燃機
関の始動空気管などの途中に取り付けられて、過
剰圧力を放出する安全装置としての補強シールリ
ング付破裂板であつて、薄板よりなり全周にわた
つて外輪部8が形成されたドーム状の破裂部9を
有し、上記外輪部8の表裏両面には、リング部材
10,11が密接被覆して取り付けられていると
共に、上記破裂部9の凸面側に位置するリング部
材10の内周面10bの上記破裂部9と接触する
縁部がアール面に形成されており、且つ上記外輪
部8と表裏両リング部材10,11の外周端面に
は、外輪部8と表裏両リング部材10,11との
両接触面を封止するシール部12が溶接により形
成されていることを特徴とする。
以下、図示の一実施例によりこの考案を説明す
る。
る。
第3図は、この考案の補強シールリング付破裂
板の一実施例が装着されたジーゼルエンジンの始
動空気管の一部を示している。実施例の補強シー
ルリング付破裂板1(以下、破裂板という)は、
始動空気管の配管2,3の接合フランジ4,5間
にガスケツトG1,G2を介してボルトナツト6,
7により挟持されている。この破裂板1は、第4
図にも示すように、たとえば銅の薄板よりなり全
周にわたつて外輪部8が形成されたドーム状の破
裂部9を有しており、この外輪部8の表裏面8
a,8bには補強シールリングとしての一方及び
他方のリング部材10,11が密接被覆して取り
付けられている。上記破裂部9の直径Lは配管
2,3の内径とほぼ同等であり、かつ破裂部9の
肉厚と曲率は所望の設定耐圧力に応じて設定され
ていると共に、この破裂部9は矢印(第3図)で
示す圧力のかかる方向に凸になるように向けられ
ている。また、上記リング部材10,11は、た
とえばステンレス鋼からなり、この板厚tは外輪
部8の板厚より大きい。このリング部材10,1
1の外周面10a,11aと中間の外輪部8の外
周端面8cは、外輪部8と表裏両リング部材1
0,11との両接触面を融着封止するシール溶接
によるシール部12が形成されている。リング部
材10の最小内径S1は、リング部材11の内径S2
よりやや小さく、内径S2は上記破裂部9の直径L
とほぼ等しくなつていて、上記破裂部9に接触す
る部位であるリング部材10の内周面10bは、
破裂部9の上面9aに沿つたアール面に形成され
ている。
板の一実施例が装着されたジーゼルエンジンの始
動空気管の一部を示している。実施例の補強シー
ルリング付破裂板1(以下、破裂板という)は、
始動空気管の配管2,3の接合フランジ4,5間
にガスケツトG1,G2を介してボルトナツト6,
7により挟持されている。この破裂板1は、第4
図にも示すように、たとえば銅の薄板よりなり全
周にわたつて外輪部8が形成されたドーム状の破
裂部9を有しており、この外輪部8の表裏面8
a,8bには補強シールリングとしての一方及び
他方のリング部材10,11が密接被覆して取り
付けられている。上記破裂部9の直径Lは配管
2,3の内径とほぼ同等であり、かつ破裂部9の
肉厚と曲率は所望の設定耐圧力に応じて設定され
ていると共に、この破裂部9は矢印(第3図)で
示す圧力のかかる方向に凸になるように向けられ
ている。また、上記リング部材10,11は、た
とえばステンレス鋼からなり、この板厚tは外輪
部8の板厚より大きい。このリング部材10,1
1の外周面10a,11aと中間の外輪部8の外
周端面8cは、外輪部8と表裏両リング部材1
0,11との両接触面を融着封止するシール溶接
によるシール部12が形成されている。リング部
材10の最小内径S1は、リング部材11の内径S2
よりやや小さく、内径S2は上記破裂部9の直径L
とほぼ等しくなつていて、上記破裂部9に接触す
る部位であるリング部材10の内周面10bは、
破裂部9の上面9aに沿つたアール面に形成され
ている。
しかして、第3図に示すように上述した構成の
破裂板1を始動空気管の配管2,3に装着して、
急激な圧力上昇のある始動用空気が矢印方向に送
られる場合を考える。この場合、接合フランジ
4,5間にガスケツトG1,G2を介して表裏にリ
ング部材10,11が溶着された破裂板の外輪部
8を挿入してボルト、ナツト6,7によりボルト
締めするが、この際に、従来のように薄板である
外輪部8を直接ガスケツトG1,G2を介して締め
付けるのでなく、外輪部8に密接して取り付けら
れた表裏リング部材10,11を介して締め付け
るので、強く締め付けても外輪部8及び破裂部9
に歪や延びが生じることがない。
破裂板1を始動空気管の配管2,3に装着して、
急激な圧力上昇のある始動用空気が矢印方向に送
られる場合を考える。この場合、接合フランジ
4,5間にガスケツトG1,G2を介して表裏にリ
ング部材10,11が溶着された破裂板の外輪部
8を挿入してボルト、ナツト6,7によりボルト
締めするが、この際に、従来のように薄板である
外輪部8を直接ガスケツトG1,G2を介して締め
付けるのでなく、外輪部8に密接して取り付けら
れた表裏リング部材10,11を介して締め付け
るので、強く締め付けても外輪部8及び破裂部9
に歪や延びが生じることがない。
また、すでにあらかじめ破裂部9はドーム状に
成形されているので、従来の平板状のものに比べ
て受圧を緩和でき、設定圧力以下の圧力による組
成変形をほとんどうけることがなく寿命の劣化や
誤作動を防止できると共に、リング部材10,1
1は、外輪部8の表裏面8a,8bに密接され、
かつ外周面10a,11aはシールされているの
で、高圧の空気が外輪部8とリング部材10,1
1の間から抜けるおそれはない。さらに、多少圧
力の関係で破裂部9が圧力方向(矢印方向)とそ
の反対方向に振動しても、破裂部9との接触部位
であるリング部材10の内周面10bはアール面
になつているので、接触コロージヨン現象は起こ
らず従来のようにその部分から剪断破断するとい
つたおそれは全くなく、設定圧力以上になれば破
裂部9は破裂して配管系の破壊を確実に防ぐこと
ができる。
成形されているので、従来の平板状のものに比べ
て受圧を緩和でき、設定圧力以下の圧力による組
成変形をほとんどうけることがなく寿命の劣化や
誤作動を防止できると共に、リング部材10,1
1は、外輪部8の表裏面8a,8bに密接され、
かつ外周面10a,11aはシールされているの
で、高圧の空気が外輪部8とリング部材10,1
1の間から抜けるおそれはない。さらに、多少圧
力の関係で破裂部9が圧力方向(矢印方向)とそ
の反対方向に振動しても、破裂部9との接触部位
であるリング部材10の内周面10bはアール面
になつているので、接触コロージヨン現象は起こ
らず従来のようにその部分から剪断破断するとい
つたおそれは全くなく、設定圧力以上になれば破
裂部9は破裂して配管系の破壊を確実に防ぐこと
ができる。
なお、この実施例ではジーゼルエンジンの始動
空気管に取り付けたが、これに限らず過剰圧力を
放出する安全装置として多方面に応用できること
はいうまでもない。また、実施例では、一方及び
他方のリング部材10,11の外周面をシール溶
接することで補強シールリングを構成したがこれ
に限らず、たとえば一方のリング部材11の外周
にシール溶接に代わる外周縁を外輪部8の厚さだ
け形成し、この外周縁と他方のリング部材10を
溶接することで両リング部材をシールしてもよ
い。
空気管に取り付けたが、これに限らず過剰圧力を
放出する安全装置として多方面に応用できること
はいうまでもない。また、実施例では、一方及び
他方のリング部材10,11の外周面をシール溶
接することで補強シールリングを構成したがこれ
に限らず、たとえば一方のリング部材11の外周
にシール溶接に代わる外周縁を外輪部8の厚さだ
け形成し、この外周縁と他方のリング部材10を
溶接することで両リング部材をシールしてもよ
い。
以上説明したようにこの考案によれば、破裂板
の外輪部8の表裏両面には、リング部材10,1
1が密接被覆して取り付けられていると共に、上
記破裂部9の凸面側に位置するリング部材10の
内周面10bの上記破裂部9と接触する縁部がア
ール面に形成されているので、破裂板の破裂部9
の外縁部が補強用リング部材10内周の角部に押
えられて傷付くということがなく、破裂板が急激
な圧力上昇しても組成変形を防止できると共に接
触コロージヨン現象を起こすことがなく、補強シ
ールリング付破裂板の長寿命化が計れ、誤作動が
防止される効果がある。
の外輪部8の表裏両面には、リング部材10,1
1が密接被覆して取り付けられていると共に、上
記破裂部9の凸面側に位置するリング部材10の
内周面10bの上記破裂部9と接触する縁部がア
ール面に形成されているので、破裂板の破裂部9
の外縁部が補強用リング部材10内周の角部に押
えられて傷付くということがなく、破裂板が急激
な圧力上昇しても組成変形を防止できると共に接
触コロージヨン現象を起こすことがなく、補強シ
ールリング付破裂板の長寿命化が計れ、誤作動が
防止される効果がある。
また、この考案によれば、破裂板の外輪部8と
表裏両リング部材10,11の外周端面には、外
輪部8と表裏両リング部材10,11との両接触
面を封止するシール部12が溶接により形成され
ているから、破裂板と補強用のリング部板10,
11とがシール部12により一体化し、ボルト締
めに伴う破裂板の歪、延びを防止でき、また高圧
ガスが、破裂板外輪部8の表裏とリング部材1
0,11との間から抜ける虞れのない優れた効果
がある。
表裏両リング部材10,11の外周端面には、外
輪部8と表裏両リング部材10,11との両接触
面を封止するシール部12が溶接により形成され
ているから、破裂板と補強用のリング部板10,
11とがシール部12により一体化し、ボルト締
めに伴う破裂板の歪、延びを防止でき、また高圧
ガスが、破裂板外輪部8の表裏とリング部材1
0,11との間から抜ける虞れのない優れた効果
がある。
第1図と第2図は、従来の破裂板を示す図、第
3図は、この考案の補強シールリング付破裂板の
一実施例が装着されたジーゼルエンジンの始動空
気管の一部を示す断面図、第4図は、同破裂板の
分解斜視図である。 1……補強シールリング付破裂板、2,3……
始動空気管の配管、8……外輪部、9……破裂
部、10,11……リング部材、12……シール
部、10b……アール面に成形された内周面。
3図は、この考案の補強シールリング付破裂板の
一実施例が装着されたジーゼルエンジンの始動空
気管の一部を示す断面図、第4図は、同破裂板の
分解斜視図である。 1……補強シールリング付破裂板、2,3……
始動空気管の配管、8……外輪部、9……破裂
部、10,11……リング部材、12……シール
部、10b……アール面に成形された内周面。
Claims (1)
- 内燃機関の始動空気管などの途中に取り付けら
れて、過剰圧力を放出する安全装置としての補強
シールリング付破裂板であつて、薄板よりなり全
周にわたつて外輪部8が形成されたドーム状の破
裂部9を有し、上記外輪部8の表裏両面には、リ
ング部材10,11が密接被覆して取り付けられ
ていると共に、上記破裂部9の凸面側に位置する
リング部材10の内周面10bの上記破裂部9と
接触する縁部がアール面に形成されており、且つ
上記外輪部8と表裏両リング部材10,11の外
周端面には、外輪部8と表裏両リング部材10,
11との両接触面を封止するシール部12が溶接
により形成されていることを特徴とする補強シー
ルリング付破裂板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5671384U JPS60169470U (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 補強シ−ルリング付破裂板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5671384U JPS60169470U (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 補強シ−ルリング付破裂板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60169470U JPS60169470U (ja) | 1985-11-09 |
JPS6146303Y2 true JPS6146303Y2 (ja) | 1986-12-26 |
Family
ID=30580574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5671384U Granted JPS60169470U (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 補強シ−ルリング付破裂板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60169470U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58149478A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-09-05 | ビーエス・アンド・ビー・セフテイ・システム・リミテッド | 破裂形圧力リリ−フ装置 |
-
1984
- 1984-04-19 JP JP5671384U patent/JPS60169470U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58149478A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-09-05 | ビーエス・アンド・ビー・セフテイ・システム・リミテッド | 破裂形圧力リリ−フ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60169470U (ja) | 1985-11-09 |
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