JPS61293730A - 切断工具とその製作方法 - Google Patents
切断工具とその製作方法Info
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- JPS61293730A JPS61293730A JP61112437A JP11243786A JPS61293730A JP S61293730 A JPS61293730 A JP S61293730A JP 61112437 A JP61112437 A JP 61112437A JP 11243786 A JP11243786 A JP 11243786A JP S61293730 A JPS61293730 A JP S61293730A
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- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims 2
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- B23P15/40—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass cutting tools shearing tools
- B23P15/406—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass cutting tools shearing tools rotary or plane die cutters
-
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-
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この種の切断工具に関して述べれば、金敷シリンダの仕
上げは切断シリンダの仕上げよシも容易である。それは
後者はシリンダの表面にみぞ切シを要求されるからであ
る。この仕上げは時間をかけずに済み、かつ電蝕の必要
なしに単式フライスで行なわれるからである。切断シリ
ンダの仕上げに関する限り、このシリンダには線条が設
けられなければならず、みぞは必要でないので全く異な
っている。これは多量の材−料がシリンダの表面から除
去され時間がかかること全意味する。さらに線条の交点
は充分に正確な仕上げはできず、フライス工具が所定の
直径をつける場合手作業で交点を修正しなければならな
い。従って選択された技術は電食であり、線条の交点で
正確な角度が得られることを保証する。いずれにせよ2
つの方法でもって機械的特性はシリンダの中心本体とし
て選んだ材料のそれと同じにされる。
上げは切断シリンダの仕上げよシも容易である。それは
後者はシリンダの表面にみぞ切シを要求されるからであ
る。この仕上げは時間をかけずに済み、かつ電蝕の必要
なしに単式フライスで行なわれるからである。切断シリ
ンダの仕上げに関する限り、このシリンダには線条が設
けられなければならず、みぞは必要でないので全く異な
っている。これは多量の材−料がシリンダの表面から除
去され時間がかかること全意味する。さらに線条の交点
は充分に正確な仕上げはできず、フライス工具が所定の
直径をつける場合手作業で交点を修正しなければならな
い。従って選択された技術は電食であり、線条の交点で
正確な角度が得られることを保証する。いずれにせよ2
つの方法でもって機械的特性はシリンダの中心本体とし
て選んだ材料のそれと同じにされる。
本発明は切断工具の仕上げに必要な時間を顕著に減じ、
さらに線条の機械的特性上どのようにでも変更できる方
法で前述の問題を解決しようとするにちる。
さらに線条の機械的特性上どのようにでも変更できる方
法で前述の問題を解決しようとするにちる。
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
第1図は第1の切断工具全部分的に破断して示す図で、
さらに詳細には、金属シリンダ1でもって電食によシ機
械加工された切断工具3のみがこの図に示される。第5
図示の切断工具6の円周面には多数の線条2が設けられ
る。これらの線条は切断線条または折目付は線条である
。これらの線条2はおのおのが切断される仕切素地5の
図形をもった網目の網状組織のように配列される。図面
を簡単にするために切断線条2のうち1本のみが示され
る。切断工具は線条2に沿うすべての材料を腐食させる
ことによシ得られる。電食またはフライスによって除去
される材料の容積は以下のようにして計算される。
さらに詳細には、金属シリンダ1でもって電食によシ機
械加工された切断工具3のみがこの図に示される。第5
図示の切断工具6の円周面には多数の線条2が設けられ
る。これらの線条は切断線条または折目付は線条である
。これらの線条2はおのおのが切断される仕切素地5の
図形をもった網目の網状組織のように配列される。図面
を簡単にするために切断線条2のうち1本のみが示され
る。切断工具は線条2に沿うすべての材料を腐食させる
ことによシ得られる。電食またはフライスによって除去
される材料の容積は以下のようにして計算される。
V=Vcour−Vd−Vr
V(!Ourは線条を仕上げするリム材料の全容積、V
aは切断線条の材料の全容積、そしてVrは折目付は線
条の材料の全容積である。VC!Ourの計算式は π Vcour=−−L−(a2−(a−2h))Lはシリ
ンダの長さ、dは外径、hは線条の高さである。第7図
の構成における切断線条V、1に必要とされる材料の全
容積は以下の式によって計算される。
aは切断線条の材料の全容積、そしてVrは折目付は線
条の材料の全容積である。VC!Ourの計算式は π Vcour=−−L−(a2−(a−2h))Lはシリ
ンダの長さ、dは外径、hは線条の高さである。第7図
の構成における切断線条V、1に必要とされる材料の全
容積は以下の式によって計算される。
Va雪Sa −La
この式においてSdは切断工具10(第3図)の断面、
Laは切断工具の全長、切断工具の円周面で画かれる切
断される仕切素地5の平面図はシリンダの′長さL上の
3つの枠とシリンダの円周(第6図、第7図)上の4つ
の仕切を示す。これによって以下の式におけるLaの計
算すなわち一実施例の12の仕切の合計を可能にする。
Laは切断工具の全長、切断工具の円周面で画かれる切
断される仕切素地5の平面図はシリンダの′長さL上の
3つの枠とシリンダの円周(第6図、第7図)上の4つ
の仕切を示す。これによって以下の式におけるLaの計
算すなわち一実施例の12の仕切の合計を可能にする。
−9(2A+2B)−sH
この式は下記のように単、泥化できる。
Ld日30 (A+5B ) +8 (3F+2H)S
dは切断線条(第3図)の断面で、次式で計算される。
dは切断線条(第3図)の断面で、次式で計算される。
従って、切断線条の全容積計算の最終式は乙
そして一実施例における折目付は線条(Vr)によって
与えられた材料の全容積は以下の式によって限定される
。
与えられた材料の全容積は以下の式によって限定される
。
VrSr−Lr
Srは折目付は線条の断面で、I−rは折目付は線条の
全長である。折目付は線条11(第4図)の断面Srは
次式によって計算される。
全長である。折目付は線条11(第4図)の断面Srは
次式によって計算される。
TR+PR
3rwa□・HR
なお第6図を参照すると折目付は線条の全長Lrは次式
によって計算される。
によって計算される。
Lr−12(2(2A+2B)+4H)この式は次のよ
うに単純化される。
うに単純化される。
Lr−48(A+B+H)
従って全容積■rは次の通り
これらの計算は除去すべき材料の全容積Vの計算に要求
される式を与える。すなわち 4 t(
48(A+B+H) 〕 一実施例において、種々のパラメータの値は事後の比較
が種々の仕上げ条件下で腐食させる材料どうしの間でで
きるよう限定される。
される式を与える。すなわち 4 t(
48(A+B+H) 〕 一実施例において、種々のパラメータの値は事後の比較
が種々の仕上げ条件下で腐食させる材料どうしの間でで
きるよう限定される。
青嵐すべき値は
d−301,76mm Pr−1,538mmh−
1mm A= 116.5trsL=100
0m B−42+m TD−0,03wm H−153mmPD−0,
858m P=13wnTR−0,71叫 式によれば腐食される全容積Vは従って922487m
3すなわちldm3 である。
1mm A= 116.5trsL=100
0m B−42+m TD−0,03wm H−153mmPD−0,
858m P=13wnTR−0,71叫 式によれば腐食される全容積Vは従って922487m
3すなわちldm3 である。
第2図は単式作業で間に合う直径ax t”もった金
属シリンダ7で製作された第2切断工具6の一部破断図
である。
属シリンダ7で製作された第2切断工具6の一部破断図
である。
このシリンダの円周面は単式作業による公知の材料添着
法によシ異なった材料特性をもった条片8で覆われてい
る。これらの特性は切断工具によってなされる仕事に関
して選ばれる。条片は、容易に登録商標「ニトロロイ(
Eu TroLoy月名で入手できる微粒化された合金
でもよく、かつカストリン社(Castolin Co
mpany)によって保有されている[ニトロニックギ
ャップ(EuTronicGap月 法によって添着さ
れる。この添着作業は第7図示の展開図に基づいて折目
付線条または切断線条9を備えた全領域に施される。条
片8の断面は半径R1矢fの角度αをもった円弧である
。
法によシ異なった材料特性をもった条片8で覆われてい
る。これらの特性は切断工具によってなされる仕事に関
して選ばれる。条片は、容易に登録商標「ニトロロイ(
Eu TroLoy月名で入手できる微粒化された合金
でもよく、かつカストリン社(Castolin Co
mpany)によって保有されている[ニトロニックギ
ャップ(EuTronicGap月 法によって添着さ
れる。この添着作業は第7図示の展開図に基づいて折目
付線条または切断線条9を備えた全領域に施される。条
片8の断面は半径R1矢fの角度αをもった円弧である
。
直径dlは半径Rに較べて非常に大きいので円弧の弦は
、添着条片8の全容積■l の計算を簡略化するためほ
ぼ直線とみなされるa添着作業後に測定される価は円弧
の弦aと矢fとである。
、添着条片8の全容積■l の計算を簡略化するためほ
ぼ直線とみなされるa添着作業後に測定される価は円弧
の弦aと矢fとである。
従って円弧面は次のように計算される。
Rは条片8を含んだ虚円の半径、l fIIとIawは
矢と弦の測定値である。αは円弧の角度であるとすると
、 そして角度は次の過少である。
矢と弦の測定値である。αは円弧の角度であるとすると
、 そして角度は次の過少である。
α・−2・8in″″1・2″−
表わすべき全容績vmatは次式tもった切wr8条と
折目付は線条の前述した長さによって決定される。
折目付は線条の前述した長さによって決定される。
+8・(3P+2H)+48(A+B+H)、1この例
においてa=5m、 fx2■である。
においてa=5m、 fx2■である。
従ってRは3.25+++mでαは134.76°であ
る。
る。
その結果、添着すべき条片の全容積は238.485閣
3である。
3である。
最後に添着された条片は所望とする線条に関し機械加工
されなければならない。
されなければならない。
従って条片verの既知の容積は次式に基づいて除去さ
れなければならない。
れなければならない。
VerIll+Vmat−Vr−V(1vrとVaは前
述の例で既に計算されたところであるので、Verは2
38.485−16.806−5.574冨216.1
05間 である。これは同じ切断工具に対に第2の解法
は第1の膚法よシもよシ少ない条片除去で済ませられる
ということである。
述の例で既に計算されたところであるので、Verは2
38.485−16.806−5.574冨216.1
05間 である。これは同じ切断工具に対に第2の解法
は第1の膚法よシもよシ少ない条片除去で済ませられる
ということである。
両方の例における仕上げに要する時間のみ全考慮し、か
つ腐食に要する時間が除去すべき条片に比例することを
見付ければ次式が得られる。
つ腐食に要する時間が除去すべき条片に比例することを
見付ければ次式が得られる。
ηは腐食される20の容積間の比率である。仕上げ作業
の時間利得は従って G−100−η−100−23.43−76.57%こ
の時間利得は勿論仕上げコストを引下げる。
の時間利得は従って G−100−η−100−23.43−76.57%こ
の時間利得は勿論仕上げコストを引下げる。
第3図示の切断工具10は台形断面をもっている。
PDは大きな底辺、TDは小さな底辺、Hに高さをそれ
ぞれ指している。
ぞれ指している。
第4図はまた台形断面金もった折目付は線条11を示し
ている。PRn大きな底辺、TRは小さな底辺そしてH
Rは台形の高さ全それぞれ指している。
ている。PRn大きな底辺、TRは小さな底辺そしてH
Rは台形の高さ全それぞれ指している。
第5図は切断工具の斜視図で、価りとdlすなわち切断
工具の長さと直径(第1図、第2図参照のこと)を定め
た切断工具の一般的な態様を示している。
工具の長さと直径(第1図、第2図参照のこと)を定め
た切断工具の一般的な態様を示している。
第6図は仕切素子5の平面図でその形状は切断工具IO
に対応する完全な直線で示される。これによって行なわ
れる仕事に関する線条に用いられる条片の特性選択が可
能になる。ユーザは処理上受ける条片に関する要件によ
く適合した安価な切断工具全利用できる。
に対応する完全な直線で示される。これによって行なわ
れる仕事に関する線条に用いられる条片の特性選択が可
能になる。ユーザは処理上受ける条片に関する要件によ
く適合した安価な切断工具全利用できる。
第1図は第1の切断工具の一部破断図、第2図は第2の
切断工具の一部破断図、第3図は切j析線条の破断図、
第4図は折目付は線条の破断図、第5図は切断工具の斜
視図、第6図は切断工具の円周面の平面図である1%7
色11こAへ人聞(2)2”’& k・(外5名) FjG、 1
切断工具の一部破断図、第3図は切j析線条の破断図、
第4図は折目付は線条の破断図、第5図は切断工具の斜
視図、第6図は切断工具の円周面の平面図である1%7
色11こAへ人聞(2)2”’& k・(外5名) FjG、 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シート材などの切断工具製作方法であつて、条片8
を金属シリンダの円周面において、これを網状組織のよ
うに敷き、網状組織の網目は切断される素地の形状を有
し、条片8はかくして仕上げられ、機械加工される金属
シリンダの円周面を慎重に避けるようにしたことを特徴
とする切断工具製作方法。 2、条片8は、1回の単式作業で微細噴霧によつて敷き
つめられ、かつ平面黒鉛電極による電食で仕上げられる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の切断工具
製作方法。 3、第1製作工程においては金属シリンダ7が登場し、
その表面は条片の網状組織に覆われ、断面は円弧である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の切断工具
。 4、第2および最終の工程においては金属シリンダ7が
登場し、その表面には条片8内で仕上げされた切断線条
10と折目付け線条11が設けられていることを特徴と
する特許請求の範囲第3項記載の切断工具。 5、条片の機械特性は金属シリンダの特性とは異なつて
いることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の切断
工具。 6、条片は微細噴霧によつて添着された金属合金で作ら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の
切断工具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH2595/85-8 | 1985-06-19 | ||
CH2595/85A CH666219A5 (fr) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | Procede de fabrication d'un outillage de decoupage et outillage ainsi obtenu. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61293730A true JPS61293730A (ja) | 1986-12-24 |
Family
ID=4237304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61112437A Pending JPS61293730A (ja) | 1985-06-19 | 1986-05-16 | 切断工具とその製作方法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61293730A (ja) |
CA (1) | CA1267074A (ja) |
CH (1) | CH666219A5 (ja) |
DE (1) | DE3619765A1 (ja) |
ES (2) | ES8800094A1 (ja) |
FR (1) | FR2583669A1 (ja) |
GB (1) | GB2176720B (ja) |
IT (1) | IT1189747B (ja) |
SE (1) | SE8602711L (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE3739792A1 (de) * | 1987-11-24 | 1989-06-08 | Fraunhofer Ges Forschung | Verfahren und vorrichtung zum herstellen von schneide- oder praegewerkzeugen sowie schneide- oder praegewerkzeug |
DE3937024A1 (de) * | 1989-11-07 | 1991-05-08 | Bielomatik Leuze & Co | Vorrichtung zur herstellung von einlagen fuer versandhuellen |
FR2705273B1 (fr) * | 1993-05-19 | 1995-07-21 | Komori Chambon | Dispositif de façonnage rotatif et procédé de fabrication de ce dispositif. |
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1985
- 1985-06-19 CH CH2595/85A patent/CH666219A5/fr not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-04-14 FR FR8605281A patent/FR2583669A1/fr active Pending
- 1986-04-18 IT IT12467/86A patent/IT1189747B/it active
- 1986-04-29 GB GB08610411A patent/GB2176720B/en not_active Expired
- 1986-05-16 JP JP61112437A patent/JPS61293730A/ja active Pending
- 1986-06-12 DE DE19863619765 patent/DE3619765A1/de active Granted
- 1986-06-18 CA CA000511833A patent/CA1267074A/en not_active Expired
- 1986-06-18 SE SE8602711A patent/SE8602711L/xx not_active Application Discontinuation
- 1986-06-19 ES ES556295A patent/ES8800094A1/es not_active Expired
-
1987
- 1987-05-12 ES ES1987296527U patent/ES296527Y/es not_active Expired
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---|---|---|---|---|
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ES8800094A1 (es) | 1987-10-16 |
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