JPS61271544A - 折返し試験方式 - Google Patents
折返し試験方式Info
- Publication number
- JPS61271544A JPS61271544A JP60114509A JP11450985A JPS61271544A JP S61271544 A JPS61271544 A JP S61271544A JP 60114509 A JP60114509 A JP 60114509A JP 11450985 A JP11450985 A JP 11450985A JP S61271544 A JPS61271544 A JP S61271544A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- host system
- bus
- standby
- switching circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Hardware Redundancy (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は折返し試験方式に関し、特に二重化システムの
待機系の折返し試験方式に関する。
待機系の折返し試験方式に関する。
従来、この種の折返し試験については、第3図に示すよ
うな方式が用いられていた。第3図は従来の折返し試験
方式の一例を示すブロック図で、二重化さルたホストシ
ステム11.12はホストシステムバス21.22およ
びバス接続切替え回路30を介して一重化された入出力
制御装置4と接続される。本例では運用系/待機系決定
回路10からの運用系/待機系指示信号5によりホスト
システム11が運用系システムとして入出力制御装置4
と接続されているものとすれば、待機系のホストシステ
ム12とホストシステムバス22は、バス接続切替え回
路30を介さずに、外部に擬似的に折返し試験用レジス
タ52を設けてホストシステム12とホストシステムバ
ス22のみの折返し試験を行い、その正常性を確認する
ものとなっていた。
うな方式が用いられていた。第3図は従来の折返し試験
方式の一例を示すブロック図で、二重化さルたホストシ
ステム11.12はホストシステムバス21.22およ
びバス接続切替え回路30を介して一重化された入出力
制御装置4と接続される。本例では運用系/待機系決定
回路10からの運用系/待機系指示信号5によりホスト
システム11が運用系システムとして入出力制御装置4
と接続されているものとすれば、待機系のホストシステ
ム12とホストシステムバス22は、バス接続切替え回
路30を介さずに、外部に擬似的に折返し試験用レジス
タ52を設けてホストシステム12とホストシステムバ
ス22のみの折返し試験を行い、その正常性を確認する
ものとなっていた。
上述し念従来の折返し試験方式では、バス接続切替え回
路30%特にバス切替え用トランシーバ回路302の待
機系からのアクセスに関する正常性については試験がで
きないという欠点がある。
路30%特にバス切替え用トランシーバ回路302の待
機系からのアクセスに関する正常性については試験がで
きないという欠点がある。
本発明の折返し試験方式は、運用系と待機系の二重化さ
れたホストシステムと、一重化された入出力制御装置と
、バス接続切替え回路とを備え、該バス接α切替え回路
によフ運用系ホストシステムとバス接続するように制御
されているシステムにおいて、前記バス接続切替え回路
の待機系ホストシステム側のインタフェース回路を試験
するための折返し試験用書込・読出レジスタ回路と、前
記待機系ホストシステムからの折返し試験タイミング制
御回路とを有し、前記運用系ホストシステムと入出力制
御装置間での入出力動作が行われて〆いない期間に前記
待機系ホストシステムからの前記バス接続切替え回路を
も含めた折返し試験を行うようにしている。
れたホストシステムと、一重化された入出力制御装置と
、バス接続切替え回路とを備え、該バス接α切替え回路
によフ運用系ホストシステムとバス接続するように制御
されているシステムにおいて、前記バス接続切替え回路
の待機系ホストシステム側のインタフェース回路を試験
するための折返し試験用書込・読出レジスタ回路と、前
記待機系ホストシステムからの折返し試験タイミング制
御回路とを有し、前記運用系ホストシステムと入出力制
御装置間での入出力動作が行われて〆いない期間に前記
待機系ホストシステムからの前記バス接続切替え回路を
も含めた折返し試験を行うようにしている。
次に1本発明について第1図、第2図を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の折返し試験方式の一実施例を示すブロ
ック図、第2図は第1図における書込・読出レジスタ、
タイミング制御回路およびバス接続切替え回路の詳細例
を示す回路ブロック図である。
ック図、第2図は第1図における書込・読出レジスタ、
タイミング制御回路およびバス接続切替え回路の詳細例
を示す回路ブロック図である。
第1図において、従来例と同じ構成要件には第3図と同
じ符号を付しである。すなわち本実施例は二重化された
ホストシステム11.12と、これに運用系/待機系指
示信号5を与える運用系/待機系決定回路10と、ホス
トシステム11.12とそれぞれ接続されるホストシス
テムバス21゜22と、一重化された入出力制御装置c
以下IOC)4と、折返し試験用書込・読出レジスタ回
路C以下BEG)1と、待機系ホストシステムからの折
返し試験タイミング制御回路(以下TMC)2と、バス
接続切替え回路31.32とを備えている0次に第2図
において、ホストシステムバス21゜22をそれぞれ運
用系、待機系ホストシステムバスとすれば、通常のバス
接続切替え回路31.32は運用系/待機系指示信号5
が論理レベル1lIJlのとき信号6aが論理レベル″
′1″になってバス接続切替え回路31へのゲートが開
かれ、運用系のホストシステムバス21とl0C4の内
部バスとが導通する。このとき待機系のホストシステム
バス22側は信号6bが論理レベル″′O″なのでバス
接続切替え回路32へのゲートが閉じられている。
じ符号を付しである。すなわち本実施例は二重化された
ホストシステム11.12と、これに運用系/待機系指
示信号5を与える運用系/待機系決定回路10と、ホス
トシステム11.12とそれぞれ接続されるホストシス
テムバス21゜22と、一重化された入出力制御装置c
以下IOC)4と、折返し試験用書込・読出レジスタ回
路C以下BEG)1と、待機系ホストシステムからの折
返し試験タイミング制御回路(以下TMC)2と、バス
接続切替え回路31.32とを備えている0次に第2図
において、ホストシステムバス21゜22をそれぞれ運
用系、待機系ホストシステムバスとすれば、通常のバス
接続切替え回路31.32は運用系/待機系指示信号5
が論理レベル1lIJlのとき信号6aが論理レベル″
′1″になってバス接続切替え回路31へのゲートが開
かれ、運用系のホストシステムバス21とl0C4の内
部バスとが導通する。このとき待機系のホストシステム
バス22側は信号6bが論理レベル″′O″なのでバス
接続切替え回路32へのゲートが閉じられている。
熱論、運用系/待機系指示信号5が論理レベル頴”に反
転すれば、ホストシステムバス22を運用系に、ホスト
システムバス21を待機系とすることも可能である。
転すれば、ホストシステムバス22を運用系に、ホスト
システムバス21を待機系とすることも可能である。
この実施例においては、運用系ホストシステムバス21
カラI(JC4へのアクセスは信号1aによるIOア
ドレス信号とIOコマンド信号により伝えられ、l0C
4はこれに呼応して信号2aから/へのデータのり−ド
/ライトを行い、動作完了を確認応答信号3aによりホ
ストシステムへ通知する例を示している。
カラI(JC4へのアクセスは信号1aによるIOア
ドレス信号とIOコマンド信号により伝えられ、l0C
4はこれに呼応して信号2aから/へのデータのり−ド
/ライトを行い、動作完了を確認応答信号3aによりホ
ストシステムへ通知する例を示している。
さて、待機系からの折返し試験をする場合には、バス接
続切替え回路32へのゲートが閉じられているので、こ
のままでは待機系ホストプロセッサからのアクセスはで
きない。また、安易にこのゲートを開けると、運用系ホ
ストプロセッサからのアクセスとぶつかったり、運用系
ホストシステムの制御下にあるl0C4の情報を破壊し
かねない。
続切替え回路32へのゲートが閉じられているので、こ
のままでは待機系ホストプロセッサからのアクセスはで
きない。また、安易にこのゲートを開けると、運用系ホ
ストプロセッサからのアクセスとぶつかったり、運用系
ホストシステムの制御下にあるl0C4の情報を破壊し
かねない。
そこでTM01により待機系ホストプロセッサからの折
返し試験要求(信号1bによるIOアドレス及びIOコ
マンド)をマツチング回路201で検出し、また運用系
ホストプロセッサからのl0C4へのアクセスがないこ
とをマツチング回路202で検出確認することで、信号
6aによりバス接続切替え回路31へのゲートを一旦閉
じて信号6bによシバス接続切替え回路32へのゲート
を開けるタイミングを作成する。この時、運用系ホスト
システムバス21からI(JC4へのアクセスが一旦止
められるが、この間は確認応答信号3aが出ないので、
運用系側はl0C4へのアクセスについては待合わせと
なる。
返し試験要求(信号1bによるIOアドレス及びIOコ
マンド)をマツチング回路201で検出し、また運用系
ホストプロセッサからのl0C4へのアクセスがないこ
とをマツチング回路202で検出確認することで、信号
6aによりバス接続切替え回路31へのゲートを一旦閉
じて信号6bによシバス接続切替え回路32へのゲート
を開けるタイミングを作成する。この時、運用系ホスト
システムバス21からI(JC4へのアクセスが一旦止
められるが、この間は確認応答信号3aが出ないので、
運用系側はl0C4へのアクセスについては待合わせと
なる。
マツチング回路201でマツチングした■0アドレスは
几EGIへのアクセスを示すIOアドレスであるため、
バス接続切替え回路32へのゲートが開いてもI(JC
4へはアクセスせず、REGIへIO書込・読出をする
ことが可能となる。REG 1へのIOアドレス、IO
コマンドは信号1bから信号9となり、また書込・読出
データは信号2bから信号7となり、更にアクセスの確
認はR,EGIからの信号8から確認応答信号3bとな
ってホストシステムバス22に通知される。このアクセ
スは折返し試験のためなので長時間ではなく、シたがっ
て運用系ホストシステムからl0C4へのアクセスの中
断による影響は少ない。熱論、この折返し試験の終了お
よび実施しない場合には、バス接続切替え回路31.3
2へのゲートの制御は運用系/待機系指示信号5により
常に運用系ホストシステムバス側へ接続さnるようにな
っている。
几EGIへのアクセスを示すIOアドレスであるため、
バス接続切替え回路32へのゲートが開いてもI(JC
4へはアクセスせず、REGIへIO書込・読出をする
ことが可能となる。REG 1へのIOアドレス、IO
コマンドは信号1bから信号9となり、また書込・読出
データは信号2bから信号7となり、更にアクセスの確
認はR,EGIからの信号8から確認応答信号3bとな
ってホストシステムバス22に通知される。このアクセ
スは折返し試験のためなので長時間ではなく、シたがっ
て運用系ホストシステムからl0C4へのアクセスの中
断による影響は少ない。熱論、この折返し試験の終了お
よび実施しない場合には、バス接続切替え回路31.3
2へのゲートの制御は運用系/待機系指示信号5により
常に運用系ホストシステムバス側へ接続さnるようにな
っている。
また、第2図では説明をわかりやすくするために省略し
たが、TMC2は運用系/待機系ホストシステムバスが
切り替わった時、図ではホストシステムバス21が待機
系バスとなった時のためにホストシステムバス21側に
ももう1回路必要である。これは容易に結合可能で1類
推できるので説明を省略する。また、REGIは運用系
/待機系が入れ替わっても共用できることは明らかであ
る。
たが、TMC2は運用系/待機系ホストシステムバスが
切り替わった時、図ではホストシステムバス21が待機
系バスとなった時のためにホストシステムバス21側に
ももう1回路必要である。これは容易に結合可能で1類
推できるので説明を省略する。また、REGIは運用系
/待機系が入れ替わっても共用できることは明らかであ
る。
なお、本実施例においては、ホストシステムがIOアド
レスとIOコマンドにより一重化されたI(JC4へア
クセスする場合を例に説明したが、IOCがメモリイン
タフェースによる場合には、メモリアドレスとメモリコ
マンドにより、また、IOCがホストシステムにDMA
(直接メモリアクセス)する機能を有する場合において
も、基本的には本発明の折返し試験は実施可能である。
レスとIOコマンドにより一重化されたI(JC4へア
クセスする場合を例に説明したが、IOCがメモリイン
タフェースによる場合には、メモリアドレスとメモリコ
マンドにより、また、IOCがホストシステムにDMA
(直接メモリアクセス)する機能を有する場合において
も、基本的には本発明の折返し試験は実施可能である。
すなわち、IOCは通常運用系ホストシステムバスに接
続されているが、該IOCと運用系ホストプロセッサと
の入出力のやり取りは常にあるわけてはなく、このや9
取りの行われていない期間、タイミングを利用して、I
OCと待機系ホストプロセッサおよびバスを折返し試験
するという本発明のアイデアが実施可能であるからであ
る。
続されているが、該IOCと運用系ホストプロセッサと
の入出力のやり取りは常にあるわけてはなく、このや9
取りの行われていない期間、タイミングを利用して、I
OCと待機系ホストプロセッサおよびバスを折返し試験
するという本発明のアイデアが実施可能であるからであ
る。
以上説明したように本発明は、折返し試験用レジスタ回
路と、待機系ホストシステムからの折返し試験タイミン
グ制御回路を備えることにより、二皿化されたホストシ
ステムへ一重化の入出力制御装置をバス接続切替え回路
により接続するシステムにおける待機系ホストシステム
からのバス接続切替え回路を含む折返し試験が可能にな
る効果がある。
路と、待機系ホストシステムからの折返し試験タイミン
グ制御回路を備えることにより、二皿化されたホストシ
ステムへ一重化の入出力制御装置をバス接続切替え回路
により接続するシステムにおける待機系ホストシステム
からのバス接続切替え回路を含む折返し試験が可能にな
る効果がある。
第1図は本発明の折返し試験方式の一実施例を示すブロ
ック図、第2図は第1図における書込・読出レジスタ、
タイミング制御回路およびバス接続切替え回路の詳細例
を示す回路ブロック図、第3図は従来の折返し試験方式
の一例を示すブロック図である。 1・・・・・・折返し試験用書込・読出レジスタ回路(
REG)、la、lb、2a、2b、6a、6b。 7.8,9・・・・・・信号、2・・・・・・折返し試
験タイミング制御回路(TMC)、3a、3b・・・・
・・確認応答信号、4・・・・・・入出力制御装置(I
OC)、5・・・・・・運用系/待磯原指示信号、10
・・・・・・運用系/待機系決定回路、11.12・・
・・・・ホストシステム、21.22・・・・・・ホス
トシステムバス、30,31゜32・・・・・・バス接
続切替え回路、51 、52・・・・・・折返し試験用
レジスタ、201,202・・・・・・マツチング回路
、301,302・・・・・・バス切替え用トラ代理人
弁理士 内 原 −1,ユ47\、−一〆 穿22 図
ック図、第2図は第1図における書込・読出レジスタ、
タイミング制御回路およびバス接続切替え回路の詳細例
を示す回路ブロック図、第3図は従来の折返し試験方式
の一例を示すブロック図である。 1・・・・・・折返し試験用書込・読出レジスタ回路(
REG)、la、lb、2a、2b、6a、6b。 7.8,9・・・・・・信号、2・・・・・・折返し試
験タイミング制御回路(TMC)、3a、3b・・・・
・・確認応答信号、4・・・・・・入出力制御装置(I
OC)、5・・・・・・運用系/待磯原指示信号、10
・・・・・・運用系/待機系決定回路、11.12・・
・・・・ホストシステム、21.22・・・・・・ホス
トシステムバス、30,31゜32・・・・・・バス接
続切替え回路、51 、52・・・・・・折返し試験用
レジスタ、201,202・・・・・・マツチング回路
、301,302・・・・・・バス切替え用トラ代理人
弁理士 内 原 −1,ユ47\、−一〆 穿22 図
Claims (1)
- 運用系と待機系の二重化された上位プロセッサシステム
(以下ホストシステムと記す)と、一重化された入出力
制御装置と、バス接続切替え回路とを備え、該バス接続
切替え回路により運用系ホストシステムとバス接続する
ように制御されているシステムにおいて、前記バス接続
切替え回路の待機系ホストシステム側のインタフェース
回路を試験するための折返し試験用書込・読出レジスタ
回路と、前記待機系ホストシステムからの折返し試験タ
イミング制御回路とを有し、前記運用系ホストシステム
と入出力制御装置間での入出力動作が行われていない期
間に前記待機系ホストシステムからの前記バス接続切替
え回路をも含めた折返し試験を行うようになすことを特
徴とする折返し試験方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60114509A JPS61271544A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 折返し試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60114509A JPS61271544A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 折返し試験方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61271544A true JPS61271544A (ja) | 1986-12-01 |
Family
ID=14639537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60114509A Pending JPS61271544A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | 折返し試験方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61271544A (ja) |
-
1985
- 1985-05-28 JP JP60114509A patent/JPS61271544A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2886856B2 (ja) | 二重化バス接続方式 | |
KR100742718B1 (ko) | 컴퓨터 시스템의 제1 및 제2버스사이에 연결된 투명브리지, 이를 포함하는 시스템 및 컴퓨터 시스템의 제1 및 제2 버스의 브리징 방법 | |
JP2009532782A (ja) | マルチポート・メモリ・デバイスにおけるインターポート通信 | |
JPS648387B2 (ja) | ||
JPS61271544A (ja) | 折返し試験方式 | |
JPS61166647A (ja) | マイクロプロセツサ装置およびアドレス可能なメモリから情報を読出すためのアクセス方法 | |
JP3012402B2 (ja) | 情報処理システム | |
KR20030054985A (ko) | 웜 스탠바이 이중화 장치 | |
JPS6041787B2 (ja) | 多重プロセツサによるデ−タ処理装置 | |
JPH02207363A (ja) | データ転送制御方式、デバイスコントローラ、およびメモリ・コントローラ | |
JPS62169244A (ja) | 二重化メモリの両系同時書込方法 | |
JP2554423Y2 (ja) | メモリ制御装置 | |
KR960001271B1 (ko) | 타이콤(ticom) 시스템의 입출력 처리기 내에서의 데이타 경로 제어장치 | |
JP2710483B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
JP2904266B2 (ja) | バス縮退に対処できるメモリ接続制御装置 | |
KR950006547Y1 (ko) | 프로세서 이중화시 공통메모리 액세스회로 | |
JPS59135684A (ja) | バツフアメモリ間のデ−タバイパス方式 | |
JPH06245238A (ja) | 二重化装置切替回路 | |
JPS58211269A (ja) | マルチプロセツサシステム | |
JPH0370816B2 (ja) | ||
JPH0287253A (ja) | 機器アドレス設定方式 | |
KR20010060493A (ko) | 교환기에서 프로세서간 메모리 동일성 검증 방법 및 그 장치 | |
JPH05334234A (ja) | 高速dma転送装置 | |
JPS62137654A (ja) | 二重化バスの制御方式 | |
JP2000020340A (ja) | マイクロコンピュータ及びそのテスト方法 |