JPS6127136A - クランクア−ムの鍛造成形方法 - Google Patents
クランクア−ムの鍛造成形方法Info
- Publication number
- JPS6127136A JPS6127136A JP14688884A JP14688884A JPS6127136A JP S6127136 A JPS6127136 A JP S6127136A JP 14688884 A JP14688884 A JP 14688884A JP 14688884 A JP14688884 A JP 14688884A JP S6127136 A JPS6127136 A JP S6127136A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- mold
- crank
- shape
- final
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/06—Making machine elements axles or shafts
- B21K1/08—Making machine elements axles or shafts crankshafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、クランクアームの鍛造成形方法に関するもの
である。
である。
(ロ)従来の技術
例えば、大型の舶用エンジンに用いられるクランク軸は
、クランクジャーナルとクランクアームとを別々に製作
し、これらを組み立てて使用する。クランクアームを例
えば型打鍛造方法によって製造する場合には、従来は第
11〜14図に示すような工程で鍛造を行なっていた。
、クランクジャーナルとクランクアームとを別々に製作
し、これらを組み立てて使用する。クランクアームを例
えば型打鍛造方法によって製造する場合には、従来は第
11〜14図に示すような工程で鍛造を行なっていた。
まず、第11及び12図に示すように、外型5o内に配
置した寸法調整用ライナー52及び下型54によって形
成される金型空間内に素材を挿入し、これを押し型58
によって加圧し、クランクジャーナル周辺部を成形する
。次いで、第13及び14図に示すように押し板60を
材料中央部に押し込み、下型54との間にクランクピン
部及びその周辺部を成形する。
置した寸法調整用ライナー52及び下型54によって形
成される金型空間内に素材を挿入し、これを押し型58
によって加圧し、クランクジャーナル周辺部を成形する
。次いで、第13及び14図に示すように押し板60を
材料中央部に押し込み、下型54との間にクランクピン
部及びその周辺部を成形する。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかし、このような従来の鍛造方法では、非常に長いア
ーム部を有するクランクアームを製造する場合には、外
型及び押し板の高さ寸法が大きくなり、成形機のディラ
イトが不足するという問題点がある。すなわち、押し板
の押し込みを開始する時点では、成形機は第15図に示
すように外型50の高さに押し板60の高さを加えたデ
ィライト(h)を必要とするが、アーム部が非常に長い
場合にはこれだけのディライトを通常の成形機では確保
することができない。これを解決するために、押し板を
分割し、継ぎ足して押し込む方法もあるが、押し板を継
ぎ足して押し込む際に立上り荷重が非常に大きくなり、
成形機の力量不足を生じたり、押し板に偏心荷重が作用
したりする場合がある。また、アーム部が長いため押し
板のストロークが長くなり、押し込みの進行に伴なって
成形荷重が増大し、成形機の力量不足を生ずる可能性が
あり、また押し板の継ぎ足し作業に時間がかかるため、
材料が金型と接触している時間が長くなり、材料表面が
冷却されクランクピン周辺部に欠肉を発生しやすくなる
。
ーム部を有するクランクアームを製造する場合には、外
型及び押し板の高さ寸法が大きくなり、成形機のディラ
イトが不足するという問題点がある。すなわち、押し板
の押し込みを開始する時点では、成形機は第15図に示
すように外型50の高さに押し板60の高さを加えたデ
ィライト(h)を必要とするが、アーム部が非常に長い
場合にはこれだけのディライトを通常の成形機では確保
することができない。これを解決するために、押し板を
分割し、継ぎ足して押し込む方法もあるが、押し板を継
ぎ足して押し込む際に立上り荷重が非常に大きくなり、
成形機の力量不足を生じたり、押し板に偏心荷重が作用
したりする場合がある。また、アーム部が長いため押し
板のストロークが長くなり、押し込みの進行に伴なって
成形荷重が増大し、成形機の力量不足を生ずる可能性が
あり、また押し板の継ぎ足し作業に時間がかかるため、
材料が金型と接触している時間が長くなり、材料表面が
冷却されクランクピン周辺部に欠肉を発生しやすくなる
。
本発明は、上記のような問題点を解決し、大きなディラ
イトを有する成形機を用いることなく成形が可能で、押
し板のストロークも短かく欠肉等を生じないクランクア
ームの鍛造成形方法を得ることを目的としている。
イトを有する成形機を用いることなく成形が可能で、押
し板のストロークも短かく欠肉等を生じないクランクア
ームの鍛造成形方法を得ることを目的としている。
(ニ)問題点を解決するための手段及び作用本発明は、
型打鍛造を行なった後、アーム部を鍛伸することにより
、上記目的を達成する。すなわち、本発明によると、外
型及び下型によって形成される金型空間内に素材を挿入
し、押し型を素材上部に圧下してクランクジャーナル周
辺部を成形し、次いで押し板を材料内に押し込むことに
より材料を金型空間内のすきまに充満させて押し板と下
型との間でクランクピン部及びその周辺部を成形すると
共に最終鍛造形状に対し適当な余肉を有したアーム部を
成形して中間成形品とし、次いでこの中間成形品を金型
空間外に取り出し、押し板又はこれと略同形状の工具を
アーム部間にはさみ込んだ状態で上下金敷間でアーム部
の厚さ方向又は幅方向あるいは両方向を所定寸法まで鍛
伸し最終鍛造形状とする。なお、アーム部の厚さ方向の
鍛伸の際にはアーム部の最終鍛造形状に対応したくぼみ
を有するリミット台を用いれば、より精密な鍛伸を行な
うことができる。
型打鍛造を行なった後、アーム部を鍛伸することにより
、上記目的を達成する。すなわち、本発明によると、外
型及び下型によって形成される金型空間内に素材を挿入
し、押し型を素材上部に圧下してクランクジャーナル周
辺部を成形し、次いで押し板を材料内に押し込むことに
より材料を金型空間内のすきまに充満させて押し板と下
型との間でクランクピン部及びその周辺部を成形すると
共に最終鍛造形状に対し適当な余肉を有したアーム部を
成形して中間成形品とし、次いでこの中間成形品を金型
空間外に取り出し、押し板又はこれと略同形状の工具を
アーム部間にはさみ込んだ状態で上下金敷間でアーム部
の厚さ方向又は幅方向あるいは両方向を所定寸法まで鍛
伸し最終鍛造形状とする。なお、アーム部の厚さ方向の
鍛伸の際にはアーム部の最終鍛造形状に対応したくぼみ
を有するリミット台を用いれば、より精密な鍛伸を行な
うことができる。
(ホ)実施例
以下、本発明の1実施例を添付図面の第1〜10図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
まず、外型10内側部に配置した寸法調整用ライナー1
2と外型lOの底部に配置した下型14とによって構成
される金型空間内に素材を挿入し、第1及び2図に示す
ように押し型18によって加圧し、材料16上部のクラ
ンクジャーナル周辺部を成形する。次いで、第3及び4
図に示すようにセンタリング機構(図示してない)によ
って保持される押し板20を材料16の中央部に押し込
み、クランクピン及びその歯辺部を成形する。
2と外型lOの底部に配置した下型14とによって構成
される金型空間内に素材を挿入し、第1及び2図に示す
ように押し型18によって加圧し、材料16上部のクラ
ンクジャーナル周辺部を成形する。次いで、第3及び4
図に示すようにセンタリング機構(図示してない)によ
って保持される押し板20を材料16の中央部に押し込
み、クランクピン及びその歯辺部を成形する。
押し板20の押し込みが完了した時点における中間成形
品22の形状を第5及び6図に実線によって示す。なお
、第5及び6図において仮想線によって示す形状は最終
鍛造形状である。この第5及び6図に示すように中間成
形品22のアーム部の厚さtlは最終鍛造形状のアーム
部の厚さtよりも大きくしてあり、中間成形品22のア
ーム部の幅方向寸法W1は最終鍛造形状の幅方向寸法W
よりも小さくしである。また、中間成形品22のアーム
部の長さ文1は最終鍛造形状のアーム部の長さ文よりも
小さくしである。従って、押し板20の長さ及びストロ
ークが立−文1だけ短縮される。上述のようにして押し
板20の押し込みが完了すると、中間成形品22を金型
空間内から取り出し、第7及び8図に示すように中間成
形品22を下金数24及び上金敷26間に設置する。ま
た、押し板20が押し込まれた中間成形品22のアーム
部間には押し板20と同じ厚さ寸法t2を有する工具2
8を挿入する。この工具28にはアーム部を所定寸法に
鍛伸するためのリミット台30が一体に設けられている
。リミット台30によって構成されるくぼみはアーム部
の最終鍛造形状(寸法文、を及びW)に対応した形状と
してある。こうして下金数24及び上金敷26によって
鍛伸し、最終的にはジャーナル穴部32aに図示してな
いポンチを打ち込み、材料をリミット台30のくぼみ内
に充満させる。こうして、第9及び10図に示すように
、最終鍛造形状の成形品32が得られる。
品22の形状を第5及び6図に実線によって示す。なお
、第5及び6図において仮想線によって示す形状は最終
鍛造形状である。この第5及び6図に示すように中間成
形品22のアーム部の厚さtlは最終鍛造形状のアーム
部の厚さtよりも大きくしてあり、中間成形品22のア
ーム部の幅方向寸法W1は最終鍛造形状の幅方向寸法W
よりも小さくしである。また、中間成形品22のアーム
部の長さ文1は最終鍛造形状のアーム部の長さ文よりも
小さくしである。従って、押し板20の長さ及びストロ
ークが立−文1だけ短縮される。上述のようにして押し
板20の押し込みが完了すると、中間成形品22を金型
空間内から取り出し、第7及び8図に示すように中間成
形品22を下金数24及び上金敷26間に設置する。ま
た、押し板20が押し込まれた中間成形品22のアーム
部間には押し板20と同じ厚さ寸法t2を有する工具2
8を挿入する。この工具28にはアーム部を所定寸法に
鍛伸するためのリミット台30が一体に設けられている
。リミット台30によって構成されるくぼみはアーム部
の最終鍛造形状(寸法文、を及びW)に対応した形状と
してある。こうして下金数24及び上金敷26によって
鍛伸し、最終的にはジャーナル穴部32aに図示してな
いポンチを打ち込み、材料をリミット台30のくぼみ内
に充満させる。こうして、第9及び10図に示すように
、最終鍛造形状の成形品32が得られる。
なお、上記実施例では、中間成形品22のアーム部間に
挿入する工具として押し板20とは別のものを用いたが
、押し板20をそのまま利用することも可能である。
挿入する工具として押し板20とは別のものを用いたが
、押し板20をそのまま利用することも可能である。
(へ)発明の詳細
な説明してきたように、本発明によると、まず型打鍛造
によって中間成形品を成形し、次いで中間成形品のアー
ム部を鍛伸して最終鍛造形状のクランクアーム成形品と
するようにしたので、非常に全長の長いクランクアーム
を製造する場合であっても押し板の長さ及びストローク
を短縮することができ、成形機のディライト不足、スト
ロークの増大に伴なう成形機の力量不足等の問題は発生
しない。アーム部の鍛伸の際にリミット台な用いること
により、アーム部の形状を精密なものとすることができ
る。また、最終工程でポンチを押し込むことによってジ
ャーナル穴部を形成することが可能となり、材料の歩留
りを向上させることができる。
によって中間成形品を成形し、次いで中間成形品のアー
ム部を鍛伸して最終鍛造形状のクランクアーム成形品と
するようにしたので、非常に全長の長いクランクアーム
を製造する場合であっても押し板の長さ及びストローク
を短縮することができ、成形機のディライト不足、スト
ロークの増大に伴なう成形機の力量不足等の問題は発生
しない。アーム部の鍛伸の際にリミット台な用いること
により、アーム部の形状を精密なものとすることができ
る。また、最終工程でポンチを押し込むことによってジ
ャーナル穴部を形成することが可能となり、材料の歩留
りを向上させることができる。
第1図は押し型圧下時の金型の正断面図(第2図のI−
X線に沿う断面図)、第2図は第1図の11− II線
に沿う断面図、第3図は押し板の圧下完了時の金型の正
断面図(第4図のIII −III線に沿う断面図)、
第4図は第3図のIV−IV線に沿う断面図、第5図は
中間成形品の正面図、第6図は中間成形品の側面図、第
7図は鍛伸開始時の金型、工具、金敷等を示す図、第8
図は第7図をVIII−’VIII線に沿って見た図、
第9図は成形完了時の成形品及び工具を示す図、第10
図は第9図をX−X線に沿って見た図、第11図は従来
のクランクアームの鍛造方法における押し型圧下時の金
型の正断面図(第12図のXI−XI線に沿う断面図)
、第12図は第11図c7)XII−XII線に沿う断
面図、第13図は従来のクランクアームの鍛造方法にお
ける押し板圧下完了時の金型の正断面図(第14図cr
+XIII−XIII線に沿う断面図)、第14図は第
13図ノXIV−XIV線に沿う断面図、・第15図は
従来のクランクアームの鍛造方法における押し板圧下関
始時の状態を示す図である。 1olIφΦ外型、12・・・ライナー、14・・・下
型、16・・・材料、18−・・押し型、20・・・押
し板、22・・・中間成形品、24・・・下金数、26
・・・上金敷、28・番・工具、30・拳・リミット台
、32・・・成形品。
X線に沿う断面図)、第2図は第1図の11− II線
に沿う断面図、第3図は押し板の圧下完了時の金型の正
断面図(第4図のIII −III線に沿う断面図)、
第4図は第3図のIV−IV線に沿う断面図、第5図は
中間成形品の正面図、第6図は中間成形品の側面図、第
7図は鍛伸開始時の金型、工具、金敷等を示す図、第8
図は第7図をVIII−’VIII線に沿って見た図、
第9図は成形完了時の成形品及び工具を示す図、第10
図は第9図をX−X線に沿って見た図、第11図は従来
のクランクアームの鍛造方法における押し型圧下時の金
型の正断面図(第12図のXI−XI線に沿う断面図)
、第12図は第11図c7)XII−XII線に沿う断
面図、第13図は従来のクランクアームの鍛造方法にお
ける押し板圧下完了時の金型の正断面図(第14図cr
+XIII−XIII線に沿う断面図)、第14図は第
13図ノXIV−XIV線に沿う断面図、・第15図は
従来のクランクアームの鍛造方法における押し板圧下関
始時の状態を示す図である。 1olIφΦ外型、12・・・ライナー、14・・・下
型、16・・・材料、18−・・押し型、20・・・押
し板、22・・・中間成形品、24・・・下金数、26
・・・上金敷、28・番・工具、30・拳・リミット台
、32・・・成形品。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外型及び下型によって形成される金型空間内に素材
を挿入し、押し型を素材上部に圧下してクランクジャー
ナル周辺部を成形し、次いで押し板を材料内に押し込む
ことにより材料を金型空間内のすきまに充満させて押し
板と下型との間でクランクピン部及びその周辺部を成形
すると共に最終鍛造形状に対し適当な余肉を有したアー
ム部を成形して中間成形品とし、次いでこの中間成形品
を金型空間外に取り出し、押し板又はこれと略同形状の
工具をアーム部間にはさみ込んだ状態で上下金敷間でア
ーム部を所定寸法まで鍛伸し最終鍛造形状とするクラン
クアームの鍛造成形方法。 2、アーム部の厚さ方向の鍛伸に際しては、最終鍛造形
状のアーム部に対応したくぼみを有するリミット台を用
いる特許請求の範囲第1項記載のクランクアームの鍛造
成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14688884A JPS6127136A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | クランクア−ムの鍛造成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14688884A JPS6127136A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | クランクア−ムの鍛造成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6127136A true JPS6127136A (ja) | 1986-02-06 |
JPH0216176B2 JPH0216176B2 (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=15417844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14688884A Granted JPS6127136A (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | クランクア−ムの鍛造成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6127136A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015075924A1 (ja) * | 2013-11-21 | 2015-05-28 | 新日鐵住金株式会社 | 鍛造クランク軸の製造方法 |
JP2016138582A (ja) * | 2015-01-27 | 2016-08-04 | 新日鐵住金株式会社 | 鍛造クランク軸の製造方法 |
-
1984
- 1984-07-17 JP JP14688884A patent/JPS6127136A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015075924A1 (ja) * | 2013-11-21 | 2015-05-28 | 新日鐵住金株式会社 | 鍛造クランク軸の製造方法 |
JPWO2015075924A1 (ja) * | 2013-11-21 | 2017-03-16 | 新日鐵住金株式会社 | 鍛造クランク軸の製造方法 |
JP2016138582A (ja) * | 2015-01-27 | 2016-08-04 | 新日鐵住金株式会社 | 鍛造クランク軸の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0216176B2 (ja) | 1990-04-16 |
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