JPS6126111A - 産業用ロボツト - Google Patents
産業用ロボツトInfo
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- JPS6126111A JPS6126111A JP14799384A JP14799384A JPS6126111A JP S6126111 A JPS6126111 A JP S6126111A JP 14799384 A JP14799384 A JP 14799384A JP 14799384 A JP14799384 A JP 14799384A JP S6126111 A JPS6126111 A JP S6126111A
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Links
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- 238000012937 correction Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/418—Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS] or computer integrated manufacturing [CIM]
- G05B19/41815—Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS] or computer integrated manufacturing [CIM] characterised by the cooperation between machine tools, manipulators and conveyor or other workpiece supply system, workcell
- G05B19/4182—Total factory control, i.e. centrally controlling a plurality of machines, e.g. direct or distributed numerical control [DNC], flexible manufacturing systems [FMS], integrated manufacturing systems [IMS] or computer integrated manufacturing [CIM] characterised by the cooperation between machine tools, manipulators and conveyor or other workpiece supply system, workcell manipulators and conveyor only
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
この発明は、産業用ロボットに関し、特に、所定方向に
位置決め可能な第1の制御軸と、原点が第1の制御軸に
支持されでいて、少なくとも前記所定方向と同方向にエ
ンドエフェクタを位置決め可能な1以上の第2の制御軸
とを備える産業用1−1ポツトに関する。
位置決め可能な第1の制御軸と、原点が第1の制御軸に
支持されでいて、少なくとも前記所定方向と同方向にエ
ンドエフェクタを位置決め可能な1以上の第2の制御軸
とを備える産業用1−1ポツトに関する。
(先行技術の説明)
第1図は、上)ホしたような産業用ロボットの一例を示
す斜視図である。このロボットRは、簡単に言えば、制
御軸Xと制御軸β 〜β5との6白由度を有する親ロボ
ット(β系ロボット)の途中に、制御軸α 〜α5の5
自由度を有するα系ロボットを支持したものである。制
御軸β1およびβ2により、エンドエフェクタとしての
把握手段7は、少なくとも制御軸Xと同方向に位置決め
可能である。
す斜視図である。このロボットRは、簡単に言えば、制
御軸Xと制御軸β 〜β5との6白由度を有する親ロボ
ット(β系ロボット)の途中に、制御軸α 〜α5の5
自由度を有するα系ロボットを支持したものである。制
御軸β1およびβ2により、エンドエフェクタとしての
把握手段7は、少なくとも制御軸Xと同方向に位置決め
可能である。
第1図の[]ボッ1〜を詳述するど、1は直線水平ガイ
ドであり、このガイド1には移動台2が支持され、油圧
モータMxによりX方向位置が強制される。3は移動台
2に垂直軸支した水平第1腕であり、油圧モータM に
より旋回角β1が強制ざれる。4は腕3先喘に垂直軸支
した水平第2腕で゛あり、油圧モータM により旋回角
β2が強制される。5は腕4先端に垂直軸支した第1回
動体であり、図示しない油圧モータM3により回動角β
3が強制される。6は回動体5に支承した垂直腕であり
、油圧モータM によりβ4方向位冒が強制される。7
は腕6下端に水平!1llll々した第1ユンドエフ■
クタとしての把握手段Cあり、油L1−モータM5によ
り回動角β5が強制される。1また把握手段7の爪7.
は図示しない油I]−シリンタにより開閉可能である。
ドであり、このガイド1には移動台2が支持され、油圧
モータMxによりX方向位置が強制される。3は移動台
2に垂直軸支した水平第1腕であり、油圧モータM に
より旋回角β1が強制ざれる。4は腕3先喘に垂直軸支
した水平第2腕で゛あり、油圧モータM により旋回角
β2が強制される。5は腕4先端に垂直軸支した第1回
動体であり、図示しない油圧モータM3により回動角β
3が強制される。6は回動体5に支承した垂直腕であり
、油圧モータM によりβ4方向位冒が強制される。7
は腕6下端に水平!1llll々した第1ユンドエフ■
クタとしての把握手段Cあり、油L1−モータM5によ
り回動角β5が強制される。1また把握手段7の爪7.
は図示しない油I]−シリンタにより開閉可能である。
以十がβ系11ボットである、。
8は回動体5と同軸に支持した第2回動体Cあり、図示
しない、電動モータM11により回動角α1が強制され
る。9は回動体8に水平軸支した垂直回動第11’li
l!1−あり、電動モータM12(こより俯仰角α2が
強制される。10は腕9先端に水平軸支した垂直回動第
2腕であり、電動−[−タM13により俯仰角α3が強
制される。11は腕10先端に水平軸支した第3腕であ
り、電動モータM14により俯仰角α4が強制される。
しない、電動モータM11により回動角α1が強制され
る。9は回動体8に水平軸支した垂直回動第11’li
l!1−あり、電動モータM12(こより俯仰角α2が
強制される。10は腕9先端に水平軸支した垂直回動第
2腕であり、電動−[−タM13により俯仰角α3が強
制される。11は腕10先端に水平軸支した第3腕であ
り、電動モータM14により俯仰角α4が強制される。
12は腕11に、かつ腕11の俯仰角に直角/、i軸に
支承され、第21ンド1−)1クタ(溶接用トーチ■)
の保持具(゛あり、電動モータM15により回動角α5
が強制される。
支承され、第21ンド1−)1クタ(溶接用トーチ■)
の保持具(゛あり、電動モータM15により回動角α5
が強制される。
以上がα系ロボットである。
制御軸X、制衝1軸β ・〜β5おJ:び制御軸α1〜
α5のそれぞれの動きは、位「2検出手段としてのエン
コーダFX、E1〜l三、、F11〜[1、(図示省略
)により検出される。
α5のそれぞれの動きは、位「2検出手段としてのエン
コーダFX、E1〜l三、、F11〜[1、(図示省略
)により検出される。
このロボットRの各制御軸(各自由度)は、従来から公
知の制御手段(例えばマイクロコンビコータ)によって
、かつ公知のプレイバック方式によって制御されるよう
に構成されている。
知の制御手段(例えばマイクロコンビコータ)によって
、かつ公知のプレイバック方式によって制御されるよう
に構成されている。
第3図は、前述したロボツ1〜によるワーク加工状態の
一例を示す図である。図示しない別の装置によりワーク
としての鋼板W1がl」ボッl−Rの移動領域において
水平状態に位置決めされているものとし、β系ロボット
は、把持手段7によりチャンネル材W2を把持し、かつ
そのチャンネルHA W2を図のように上方から鋼板W
1に押付()た状態を保つ。この状態でα系ロボツ1〜
のエンド1ノー[フタとしての1・−チTにより溶接1
べぎ箇所を仮付レプする。
一例を示す図である。図示しない別の装置によりワーク
としての鋼板W1がl」ボッl−Rの移動領域において
水平状態に位置決めされているものとし、β系ロボット
は、把持手段7によりチャンネル材W2を把持し、かつ
そのチャンネルHA W2を図のように上方から鋼板W
1に押付()た状態を保つ。この状態でα系ロボツ1〜
のエンド1ノー[フタとしての1・−チTにより溶接1
べぎ箇所を仮付レプする。
第2図は、第1図のロボットの座標系を示す図である。
前述した制御軸Xは、第1の直角座標系XYZに属して
おり、移動台2の位置は座標軸X−ヒの位置情報(X)
で表わされる。前述した制御軸β 〜β5は、原点Oが
移動台2と共に移動Jす る第2の直角座標系xyzに属しており、把持手段7の
位置および姿勢は(x、y、Z、θ、φ)ひ表わされる
。座標軸Xと座標軸Xとは平行である。
おり、移動台2の位置は座標軸X−ヒの位置情報(X)
で表わされる。前述した制御軸β 〜β5は、原点Oが
移動台2と共に移動Jす る第2の直角座標系xyzに属しており、把持手段7の
位置および姿勢は(x、y、Z、θ、φ)ひ表わされる
。座標軸Xと座標軸Xとは平行である。
所で、前述したようなロボットの移動台2を別の位置に
位置制御する場合、その移動台2に支持された構成の全
重量が大であり、しかも移動台2の移動範囲が大である
ため、慣性力が作用する舌により、予めティーチングし
たX軸位替に移動台2を精度良く停止させることは鋪し
い。しかも、ティーチング点からのずれもその時々によ
ってばらつく。X軸のり−ボ系のゲインを甲に人さく号
るだIプでは、ハンチング等の不↓巻含がイ1−じて、
この問題を解決すること(ま(パき/、fい。vr−)
で、移動台2が所定の停止位置からはずれた位置におい
−(、次のスラーツブの内容を実行する場合、例えば移
動台2に支持された各制御軸を位置制御してソークの搬
送や加工等を号るような場合、正(イーな搬送や加工等
を行うことはできなくなる。
位置制御する場合、その移動台2に支持された構成の全
重量が大であり、しかも移動台2の移動範囲が大である
ため、慣性力が作用する舌により、予めティーチングし
たX軸位替に移動台2を精度良く停止させることは鋪し
い。しかも、ティーチング点からのずれもその時々によ
ってばらつく。X軸のり−ボ系のゲインを甲に人さく号
るだIプでは、ハンチング等の不↓巻含がイ1−じて、
この問題を解決すること(ま(パき/、fい。vr−)
で、移動台2が所定の停止位置からはずれた位置におい
−(、次のスラーツブの内容を実行する場合、例えば移
動台2に支持された各制御軸を位置制御してソークの搬
送や加工等を号るような場合、正(イーな搬送や加工等
を行うことはできなくなる。
(発明の目的)
この発明は、移動台の停止位置が所定の位置(例えば予
めティーチングした位置)からはずれていても、補正を
することによりエンドエフェクタを所定位置に正確に位
置決めすることができる産業用ロボットを提供すること
を目的とする。
めティーチングした位置)からはずれていても、補正を
することによりエンドエフェクタを所定位置に正確に位
置決めすることができる産業用ロボットを提供すること
を目的とする。
(発明の構成)
この発明は、第9図に示すように、ティーチング時に第
1および第2の制御軸22.23にそれらを制御するた
めの位置指令情報を与える指令手段21と、ティーチン
グ時および再生時に前記第1および第2の制御軸の位置
を検出して位置フィードバック情報を出力する位置検出
手段24ど、ティーチング時における前記位置フィード
バック情報に基づい゛C1第1の座標軸(x)」−で・
の第1の制御軸の位置情報(FX)と第2の座標軸(X
)上でのエンドエフェクタの位置情報(F x )とを
演算して、第1の座標軸(X)上でのエンドエフェクタ
の総合位置情報(F X )を求める第1の演算手段2
5ど、−7−イーチング時における前記位置指令情報お
よび前配総合位首情報(FX)をjイーブング情報とし
て記憶する記憶手段26と、再生時におCプる前記位品
フイ〜ドパツク情報に基づいて、第1の座標軸(X)上
での第1の制御軸の位置情報(トX′ )と第2の座標
軸(X)上での1、ン1−1フエクタの位置情報(Fx
′)とを演算して、第1の座標軸(X)土でのエンドエ
フェクタの総合位置情報(FX’ )を求める第2の
演算子段27と、ティーチング時にお【プる前記総合位
4情報(FX)と再生時における前記総合位置情報(F
X’ )との差(ΔX)を求める第3の演幹手段28と
、前記ティーチング情報の内の第2の座標軸(x)上で
のエンドエフェクタの位置指令情報(Cx)を前記差(
ΔX)を用いて補正して、補正位置情報(X′)を求め
る補正手段2つと、前記ティーチング情報の内の第2の
座標軸(X)上でのエンド1フ:[フタの位置指令情報
(Cx)と前記補正位置情報〈X′ )とを置換しく、
置換後のティーチング情報を再9−助に前記第1および
第2の制御軸に対しくそれらを制御づ−るためにL)え
る出力手段30とを備える。
1および第2の制御軸22.23にそれらを制御するた
めの位置指令情報を与える指令手段21と、ティーチン
グ時および再生時に前記第1および第2の制御軸の位置
を検出して位置フィードバック情報を出力する位置検出
手段24ど、ティーチング時における前記位置フィード
バック情報に基づい゛C1第1の座標軸(x)」−で・
の第1の制御軸の位置情報(FX)と第2の座標軸(X
)上でのエンドエフェクタの位置情報(F x )とを
演算して、第1の座標軸(X)上でのエンドエフェクタ
の総合位置情報(F X )を求める第1の演算手段2
5ど、−7−イーチング時における前記位置指令情報お
よび前配総合位首情報(FX)をjイーブング情報とし
て記憶する記憶手段26と、再生時におCプる前記位品
フイ〜ドパツク情報に基づいて、第1の座標軸(X)上
での第1の制御軸の位置情報(トX′ )と第2の座標
軸(X)上での1、ン1−1フエクタの位置情報(Fx
′)とを演算して、第1の座標軸(X)土でのエンドエ
フェクタの総合位置情報(FX’ )を求める第2の
演算子段27と、ティーチング時にお【プる前記総合位
4情報(FX)と再生時における前記総合位置情報(F
X’ )との差(ΔX)を求める第3の演幹手段28と
、前記ティーチング情報の内の第2の座標軸(x)上で
のエンドエフェクタの位置指令情報(Cx)を前記差(
ΔX)を用いて補正して、補正位置情報(X′)を求め
る補正手段2つと、前記ティーチング情報の内の第2の
座標軸(X)上でのエンド1フ:[フタの位置指令情報
(Cx)と前記補正位置情報〈X′ )とを置換しく、
置換後のティーチング情報を再9−助に前記第1および
第2の制御軸に対しくそれらを制御づ−るためにL)え
る出力手段30とを備える。
(実施例の説明)
以下、この発明を実施例に基づいて説明する。
第6図は、この発明をマイクロコンビ−1−タにより実
施した場合の制御装置を示づブロック図である。COO
はβ系ロボット用の制御手段(マイクロコンピュータ)
であり、CP tJβおよびメモリMEβを含む1.マ
イクロコンピュータCOβのパスラインFLUβには、
ブf−チングボックスTBβ、X軸1ノーボ系sx、β
1軸υ−ボ系Sβ1、β 軸υ−ボ系Sβ 、β ]ノ
ーボ系Sβ3、β4軸→ノーボ系Sβ 、β5軸サーボ
系Sβ5、把持手段7が接続されている。ティーヂング
ボックス1− Bβは、モード切替スイツヂMS、スピ
ード設定スイッチS S 、ジョイスティックJS、把
持手段スイツfGS、教示スイッチTSを備えており、
更に、図示しないりれどb、補間スイッチ等し備えてい
る3、各サーボ系は、イれぞれ、前171i シた油圧
モータM −M およびエンコーダEx・〜E、を
備えている。
施した場合の制御装置を示づブロック図である。COO
はβ系ロボット用の制御手段(マイクロコンピュータ)
であり、CP tJβおよびメモリMEβを含む1.マ
イクロコンピュータCOβのパスラインFLUβには、
ブf−チングボックスTBβ、X軸1ノーボ系sx、β
1軸υ−ボ系Sβ1、β 軸υ−ボ系Sβ 、β ]ノ
ーボ系Sβ3、β4軸→ノーボ系Sβ 、β5軸サーボ
系Sβ5、把持手段7が接続されている。ティーヂング
ボックス1− Bβは、モード切替スイツヂMS、スピ
ード設定スイッチS S 、ジョイスティックJS、把
持手段スイツfGS、教示スイッチTSを備えており、
更に、図示しないりれどb、補間スイッチ等し備えてい
る3、各サーボ系は、イれぞれ、前171i シた油圧
モータM −M およびエンコーダEx・〜E、を
備えている。
COはα系ロボツi・用の制御手段〈ン了り[−1α
」ンピ]−タ)であり、CP LJ。およびメ[すMF
を含む。マイク「ド」ンピ=1−夕00゜のバスα ラインB LJ にlま、ティーチングボックス丁[
3(x、α 溶接電流W S、α 軸」ノーボ系Sα1、CX 軸1
ノ一ボ系Sα 、α 軸り゛−ボ系Sα 、α4軸り−
ボ系Sα4、α5dlII(プーボ系Sα5が接続され
る。各リーボ系CJ1それぞれ、前J Lム旨毛動’E
−タM11・−M15およびエンー゛1−タE11〜
[15を備えている。
を含む。マイク「ド」ンピ=1−夕00゜のバスα ラインB LJ にlま、ティーチングボックス丁[
3(x、α 溶接電流W S、α 軸」ノーボ系Sα1、CX 軸1
ノ一ボ系Sα 、α 軸り゛−ボ系Sα 、α4軸り−
ボ系Sα4、α5dlII(プーボ系Sα5が接続され
る。各リーボ系CJ1それぞれ、前J Lム旨毛動’E
−タM11・−M15およびエンー゛1−タE11〜
[15を備えている。
両マイク1]コンピュータ00β、C0(xは、公知の
インターフニー(スを介して接続され(いる。
インターフニー(スを介して接続され(いる。
また、各リーボ系には各制御軸の位置を検出Jるエン−
1−ダが含まれている。尚、α系1」ボッ1−はこの発
明とは直接的には関係が無いので、以下においてはぞの
説明を省略する。
1−ダが含まれている。尚、α系1」ボッ1−はこの発
明とは直接的には関係が無いので、以下においてはぞの
説明を省略する。
第4図および第5図は、この発明の実施例の動作を説明
するだめの図である。詳細t、1後述するとして、ここ
で簡単に実施例の動性を説明すると、ディーヂング手段
からβ系ロボットに指令情報を与えて各制御軸を制御し
、第4図の実線の位置においてβ系ロボットをティーチ
ングしたとする。
するだめの図である。詳細t、1後述するとして、ここ
で簡単に実施例の動性を説明すると、ディーヂング手段
からβ系ロボットに指令情報を与えて各制御軸を制御し
、第4図の実線の位置においてβ系ロボットをティーチ
ングしたとする。
説明を簡単にするために、腕4の先端にエンドエフェク
タEがあるものどすると、エンド1フエクタ[のX座標
軸上での位置は各エンコーダ1.s +らのフィードバ
ック情報に基づいて算出することができ、これをトXと
する。再生時におい−Cは、前述したように移動台2の
停止−位置にずれが生じるため、第4図中の点線で示し
たように、2′のJ:う4丁位置で移動台は停止トシて
しまう。従っC1制御軸β 、β2@をティ・−チング
時と同じ状態に制御 御すると、エンドエフェクタはE′の位置に来てしまい
、それのX座標軸上での位置は、ティーチング時とは差
ΔXだc)ずれたFX’ となる。これでは前述したJ
、うに、ワークを正確に加工等することはできない。所
が、この実施例では、差ΔXに基づいて、それが許容値
内になるように制御軸β 、β2等に与る指令情報を補
正する。これによって、第5図の一点鎖線で示すように
、移動台のずれが制御軸β1β2等によって補正され、
再生時のエンドエフェクタのEの位置はティーチング時
のものと一致する。従ってワークを正(イfに加工等す
ることができる。
タEがあるものどすると、エンド1フエクタ[のX座標
軸上での位置は各エンコーダ1.s +らのフィードバ
ック情報に基づいて算出することができ、これをトXと
する。再生時におい−Cは、前述したように移動台2の
停止−位置にずれが生じるため、第4図中の点線で示し
たように、2′のJ:う4丁位置で移動台は停止トシて
しまう。従っC1制御軸β 、β2@をティ・−チング
時と同じ状態に制御 御すると、エンドエフェクタはE′の位置に来てしまい
、それのX座標軸上での位置は、ティーチング時とは差
ΔXだc)ずれたFX’ となる。これでは前述したJ
、うに、ワークを正確に加工等することはできない。所
が、この実施例では、差ΔXに基づいて、それが許容値
内になるように制御軸β 、β2等に与る指令情報を補
正する。これによって、第5図の一点鎖線で示すように
、移動台のずれが制御軸β1β2等によって補正され、
再生時のエンドエフェクタのEの位置はティーチング時
のものと一致する。従ってワークを正(イfに加工等す
ることができる。
次にこの実施例の動作を詳細に説明する。第7図は、ア
イーヂング時の第6図の制御装置の主な動作を示すフロ
ーヂャ−1゛・である1、ステップS1においで、ティ
ーチングのためにβ系ロボッ1〜の各制御軸を制ill
覆るためにそれらに指令情報(Cx1,0β11.Cβ
21.cβ31. Cβ4.、 Cβ51>が与えられ
、かっぞれらが制御装置内に取込まれる3、この指令情
報は、例えば、テf−ヂングボックス−1’ Bβに設
(]られたジ」イスjツクJ Sの動ぎに応じて制御装
置内で伯られる、2尚、i l;Iティーチング、再生
秀のステップを示し、i +、2,3.・・・である。
イーヂング時の第6図の制御装置の主な動作を示すフロ
ーヂャ−1゛・である1、ステップS1においで、ティ
ーチングのためにβ系ロボッ1〜の各制御軸を制ill
覆るためにそれらに指令情報(Cx1,0β11.Cβ
21.cβ31. Cβ4.、 Cβ51>が与えられ
、かっぞれらが制御装置内に取込まれる3、この指令情
報は、例えば、テf−ヂングボックス−1’ Bβに設
(]られたジ」イスjツクJ Sの動ぎに応じて制御装
置内で伯られる、2尚、i l;Iティーチング、再生
秀のステップを示し、i +、2,3.・・・である。
各制御軸の実際の位置は、各制御軸に説りられたニ[シ
ーl−夕によって検出され、スフツブ$2においC、エ
ン二1−りがらの各制御1咄のノイー ドパツク情報(
FX、、「β11,1β21.1−β31、[−β41
.[−β51)が制御装置に1“内に取込まれる、。
ーl−夕によって検出され、スフツブ$2においC、エ
ン二1−りがらの各制御1咄のノイー ドパツク情報(
FX、、「β11,1β21.1−β31、[−β41
.[−β51)が制御装置に1“内に取込まれる、。
スフ−ツブ533におい−(、i’+ij記)r−ドパ
ツウ情報の内の情報(にβ11〜Fβ51)がβ系(多
関節座標系)からX系(直角座標系)に座標変換され、
第2@に示したxyz系でのエンド1フエクタ(この場
合は把持手段7)の位置・姿勢情報(トX・、Fy・、
FZ・、Fθ1.Fφi)が求められる。ステップSl
において、次式の演粋が行われ、これにJ、って×軸F
でのエンド1フエクタの総合位置情報トX、が求められ
る。前述した第1の演算手段25は、このステップs4
に相当づる処理内容を行う。
ツウ情報の内の情報(にβ11〜Fβ51)がβ系(多
関節座標系)からX系(直角座標系)に座標変換され、
第2@に示したxyz系でのエンド1フエクタ(この場
合は把持手段7)の位置・姿勢情報(トX・、Fy・、
FZ・、Fθ1.Fφi)が求められる。ステップSl
において、次式の演粋が行われ、これにJ、って×軸F
でのエンド1フエクタの総合位置情報トX、が求められ
る。前述した第1の演算手段25は、このステップs4
に相当づる処理内容を行う。
FX、==FX H+F x i −
(1)ステップS5において、前述した指令情報(Cx
、Cβ11へ−Cβ5i)と総合位置情報FX、とが1
スデツプにお(づるティーチング情報どして制御装置内
のメモリに格納される。ステップs6においてiが最終
ステップか否かが判断され、最終ステップでな(プれば
iを1だCプインクリメントシてプログラムはスーjツ
ブS1に戻る。以1−のようにしてティーチングが次々
と行なわれる。
(1)ステップS5において、前述した指令情報(Cx
、Cβ11へ−Cβ5i)と総合位置情報FX、とが1
スデツプにお(づるティーチング情報どして制御装置内
のメモリに格納される。ステップs6においてiが最終
ステップか否かが判断され、最終ステップでな(プれば
iを1だCプインクリメントシてプログラムはスーjツ
ブS1に戻る。以1−のようにしてティーチングが次々
と行なわれる。
第8Δ図41いし第8C図は、再’)It;’jの第6
図の制御装置の主な動作を示すノローヂX7−1−であ
る、。
図の制御装置の主な動作を示すノローヂX7−1−であ
る、。
ステップS11において、iステップのティーチング情
報(Cx、、Cβ 、〜Cβ 、FX、)が+
1+ 5i +メモリから取り出される。
報(Cx、、Cβ 、〜Cβ 、FX、)が+
1+ 5i +メモリから取り出される。
ステップ812において、ティーチング情報の内の制御
軸Xに対する指令情報CX1が1つ前のステップ、即’
3(i −1)ステップのものと同じか否かが判断され
る。同じということは制御軸Xが1つ前のス)ツブから
動いていないことを意味し、同じでないということは制
御軸Xが1つ前のステップから動いていることを意味す
る。ステップ813においては、1つ前のステップで求
められた補正量ΔX1−1がクリヤされる。ステップ8
14においで、ティーチング情報の内の指令情報(Cβ
11〜Cβ5H)がβ系からX系に座標変換され指令情
報< c x H、Cy、Cz・、Cθ 、Cφ )が
求められる。ステツプS15において、次式の演mlN
行へわれ、補正された位置情報×1′が求められる。1
)h述しだ補正手段29は、このステップ815に相当
する処理内容を行う。
軸Xに対する指令情報CX1が1つ前のステップ、即’
3(i −1)ステップのものと同じか否かが判断され
る。同じということは制御軸Xが1つ前のス)ツブから
動いていないことを意味し、同じでないということは制
御軸Xが1つ前のステップから動いていることを意味す
る。ステップ813においては、1つ前のステップで求
められた補正量ΔX1−1がクリヤされる。ステップ8
14においで、ティーチング情報の内の指令情報(Cβ
11〜Cβ5H)がβ系からX系に座標変換され指令情
報< c x H、Cy、Cz・、Cθ 、Cφ )が
求められる。ステツプS15において、次式の演mlN
行へわれ、補正された位置情報×1′が求められる。1
)h述しだ補正手段29は、このステップ815に相当
する処理内容を行う。
x・’ =Cx・→−Δxi−1 −(
2)ステップ816において、ティーチング情報の内の
元の指令情報Cx とこの補正された位置情報x 、
l とが置換され、置換後の指令情報(x 、 l。
2)ステップ816において、ティーチング情報の内の
元の指令情報Cx とこの補正された位置情報x 、
l とが置換され、置換後の指令情報(x 、 l。
Cy 、Cz、、Co1.Cφi)がX系からβ系に
座標変換され、これによって制御軸β1〜β5に対する
指令情報(Cβ ・′〜Cβ51′)が求められる。ス
テップ817において、この指令情報と制御軸Xに対す
る元の指令情報CX1とがそれぞれの制御軸に対して出
力され、これによって各制御軸が制御される。前述しt
こ出ノ」手段30は、このステップS17に相当する処
理内容を行う。
座標変換され、これによって制御軸β1〜β5に対する
指令情報(Cβ ・′〜Cβ51′)が求められる。ス
テップ817において、この指令情報と制御軸Xに対す
る元の指令情報CX1とがそれぞれの制御軸に対して出
力され、これによって各制御軸が制御される。前述しt
こ出ノ」手段30は、このステップS17に相当する処
理内容を行う。
ステップS18において、ロボット(β系ロボット)が
停什したか否かが判断される。この判断は、例えば、β
系[1ホツトのエンコーダからの伝号が一定になっIこ
か否かで行われる。ロボットがf? 止LI I= <
’c ラLC、ス’iッIS 19 G;−、43イ’
(、paJす御軸X、β へ・β!、に〕い(の]ンニ
1−夕からのフィードバック情報(rX’l−βli’
〜「β51’)か制御装首内に取込まれるf+ (″
の場合、前述したJ、う4f移動台2の停止J 43”
1置粕度の悪さにより、即ら制御軸X(1)停j1イ☆
16粕度の悪さに、j、す、ティーチング簡の制御軸X
についての一ノイードバツク情報1−×1と、ここ(゛
jホベ(いるFi生It、’)の制御軸Xについてのノ
、f−ドパツク情報LX、’ とは、ずれている。
停什したか否かが判断される。この判断は、例えば、β
系[1ホツトのエンコーダからの伝号が一定になっIこ
か否かで行われる。ロボットがf? 止LI I= <
’c ラLC、ス’iッIS 19 G;−、43イ’
(、paJす御軸X、β へ・β!、に〕い(の]ンニ
1−夕からのフィードバック情報(rX’l−βli’
〜「β51’)か制御装首内に取込まれるf+ (″
の場合、前述したJ、う4f移動台2の停止J 43”
1置粕度の悪さにより、即ら制御軸X(1)停j1イ☆
16粕度の悪さに、j、す、ティーチング簡の制御軸X
についての一ノイードバツク情報1−×1と、ここ(゛
jホベ(いるFi生It、’)の制御軸Xについてのノ
、f−ドパツク情報LX、’ とは、ずれている。
ステップS20において、制御軸β 〜β5.について
のフィードバック情報(Fβ1i’ ”−”−” 5i
′)がβ系からX系に座標変換され、情報([−Xi’
、I−y ’、 「 z ’、F
θ ・ ′ 、 に φ 1 ′ )が求
められる。ス”アップ821にa3い−C1次式の演算
が行なわれ、これによってX軸h−cのエンド1−ノエ
クタの総合位置情報[×1′が求められる。
のフィードバック情報(Fβ1i’ ”−”−” 5i
′)がβ系からX系に座標変換され、情報([−Xi’
、I−y ’、 「 z ’、F
θ ・ ′ 、 に φ 1 ′ )が求
められる。ス”アップ821にa3い−C1次式の演算
が行なわれ、これによってX軸h−cのエンド1−ノエ
クタの総合位置情報[×1′が求められる。
前)ホした第2の演算手段27は、このステップS21
に相当する処理内容を行う。
に相当する処理内容を行う。
FX ’ =FX、’ +FX ’ ・(
3)スデツプS22におい−C1次式の演算が行われ、
これによってティーチング時における前FiS総合位置
情報FX、と再生時にお1ノる前記総合位置情報FX・
′との差ΔX1が求められる(第4図参照)。前述しj
こ第3の演算手段28は、このステップ322に相当J
゛る処理内容を行う。
3)スデツプS22におい−C1次式の演算が行われ、
これによってティーチング時における前FiS総合位置
情報FX、と再生時にお1ノる前記総合位置情報FX・
′との差ΔX1が求められる(第4図参照)。前述しj
こ第3の演算手段28は、このステップ322に相当J
゛る処理内容を行う。
ステップS23において、差ΔX1が許容値内か否かが
判断されるが、前述した補正量Δx1−1が適正なもの
にイfってい(z1プれば、通常、差ΔX■ は許容値内に入らずステップ824に進む。スーjツブ
S24において、次式の演算が行なわれ、差ΔX・を用
いて前〕ホした補正量ΔX1−1が修正され、プログラ
ムはステップS15に戻る。以降、差ΔX1が許容値に
入るまでステップ815〜S24の動作が繰り返される
。このことは取りも向さず、第5図で説明したように、
制御軸Xのずれを制御軸β 、β2等で補正して、再生
ISのTンドエフエクタの位置をティーチングの位置に
一致さゼることである。
判断されるが、前述した補正量Δx1−1が適正なもの
にイfってい(z1プれば、通常、差ΔX■ は許容値内に入らずステップ824に進む。スーjツブ
S24において、次式の演算が行なわれ、差ΔX・を用
いて前〕ホした補正量ΔX1−1が修正され、プログラ
ムはステップS15に戻る。以降、差ΔX1が許容値に
入るまでステップ815〜S24の動作が繰り返される
。このことは取りも向さず、第5図で説明したように、
制御軸Xのずれを制御軸β 、β2等で補正して、再生
ISのTンドエフエクタの位置をティーチングの位置に
一致さゼることである。
差ΔX が許容値内に入ると、ステップS25においで
、補正量Δx1−1が現ステップ1の補正量ΔX とし
てメモリに格納される。ステップS■ 26においてiが最終ステップか否かが判断され、最終
ステップでな(プれば1を1だり−rンクリメン1−シ
てプログラムはステップ811に戻る。以上のにうにし
で再生が次々と行われる。この場合、次の再生ステップ
(例えばステップ111)において制御軸Xが動かな(
)れば、メモリに格納している補止量ΔX がステップ
813てクリAIされす ること41クステツプS 15におい−CぞのよFl使
用されるので、前述した差ΔXi+1’ま極め(容易に
許容値内に入ることになる。スデツ1ε313において
補止量ΔXをクリA7・Jるのは、制御軸Xの停什位1
6誤差にほぞの時々に、J、−)Cばら)さかあるため
、制御軸Xが動いた場合は新lこに補止h1ΔXを求め
るためである。
、補正量Δx1−1が現ステップ1の補正量ΔX とし
てメモリに格納される。ステップS■ 26においてiが最終ステップか否かが判断され、最終
ステップでな(プれば1を1だり−rンクリメン1−シ
てプログラムはステップ811に戻る。以上のにうにし
で再生が次々と行われる。この場合、次の再生ステップ
(例えばステップ111)において制御軸Xが動かな(
)れば、メモリに格納している補止量ΔX がステップ
813てクリAIされす ること41クステツプS 15におい−CぞのよFl使
用されるので、前述した差ΔXi+1’ま極め(容易に
許容値内に入ることになる。スデツ1ε313において
補止量ΔXをクリA7・Jるのは、制御軸Xの停什位1
6誤差にほぞの時々に、J、−)Cばら)さかあるため
、制御軸Xが動いた場合は新lこに補止h1ΔXを求め
るためである。
この実施例によれば、第8図のステップ815へ・ステ
ップ82/Iのループにより、前)ホした差ΔXが必ず
許容値内に入るように補正される。従って、再生時のエ
ンドエフェクタの位置精度は極めて高いものとなる。
ップ82/Iのループにより、前)ホした差ΔXが必ず
許容値内に入るように補正される。従って、再生時のエ
ンドエフェクタの位置精度は極めて高いものとなる。
また、この実施例においては、前)!iした差ΔXを求
めるのに、ティーチング時の座標軸X上でのエンドエフ
ェクタの総合位置情報FXと再生時の座標軸X上でのエ
ンドエフェクタの総合位置情報FX’ とを用いている
ため(第8図のステップS22参照)、制御軸Xの停止
に位置誤差が補正されるばかりでなく、仮りに制御軸β
1.β2等に停止位置誤差があったとしてもこれ6合せ
て補正される。従って、この点からも、再生時の1ンド
エフエクタの位置精度は極めで高いしのとなる。
めるのに、ティーチング時の座標軸X上でのエンドエフ
ェクタの総合位置情報FXと再生時の座標軸X上でのエ
ンドエフェクタの総合位置情報FX’ とを用いている
ため(第8図のステップS22参照)、制御軸Xの停止
に位置誤差が補正されるばかりでなく、仮りに制御軸β
1.β2等に停止位置誤差があったとしてもこれ6合せ
て補正される。従って、この点からも、再生時の1ンド
エフエクタの位置精度は極めで高いしのとなる。
更に、この実施例においては、制御軸Xについてのティ
ーチング情報は、ティーチング時に制御軸Xに与えられ
た指令情報Cxそのものであり、(第7図のステップS
5参照)、エンコーダからのフィードバック情報(゛は
ない。今、テイーブング後試験的に再生して、制御軸X
の位置が同じて゛ある幾つかの点の内のある点の位置が
悪くイの点のみを再ティーチングする場合を考えてみる
。もし2[ンー=+−ダからのフィードバック情報を制
御軸Xのティーチング情報としていると、−1宴Fj生
ηると前jボしたような制御軸Xの停止位置誤差により
、mティーチング点についではそれまでとは別のフィー
ドバック情報が制tall軸×についてのティーチング
情報となってしまう。即ち、オペレータ【よ、制御11
qlβ へ・のみを動かして前)ホしたある点を再ティ
ーチングしたにもかかわらず、実際は制御l1lllX
を6動かしたのと同じことになる。これでは、前述した
ある点については、他の点とは別のティーチング情報と
なってしまい、再生時の補正動作がうまく行なわれず、
正確に位置決めJることはできない9.所がこの実施例
においては、制御軸Xについてのティーチング情報はテ
ィーチング時に制御軸Xに与えられた指令情報そのもの
であるため、制御軸β1〜のみを動かして前述したある
点を再ティーチングしても、制御軸Xについ−Cのティ
ーチング情報は何ら変化はしない。従って再生時の補正
動作はうまく行なわれ、エンドエフェクタの位置粘度は
極めて高いものどなる。
ーチング情報は、ティーチング時に制御軸Xに与えられ
た指令情報Cxそのものであり、(第7図のステップS
5参照)、エンコーダからのフィードバック情報(゛は
ない。今、テイーブング後試験的に再生して、制御軸X
の位置が同じて゛ある幾つかの点の内のある点の位置が
悪くイの点のみを再ティーチングする場合を考えてみる
。もし2[ンー=+−ダからのフィードバック情報を制
御軸Xのティーチング情報としていると、−1宴Fj生
ηると前jボしたような制御軸Xの停止位置誤差により
、mティーチング点についではそれまでとは別のフィー
ドバック情報が制tall軸×についてのティーチング
情報となってしまう。即ち、オペレータ【よ、制御11
qlβ へ・のみを動かして前)ホしたある点を再ティ
ーチングしたにもかかわらず、実際は制御l1lllX
を6動かしたのと同じことになる。これでは、前述した
ある点については、他の点とは別のティーチング情報と
なってしまい、再生時の補正動作がうまく行なわれず、
正確に位置決めJることはできない9.所がこの実施例
においては、制御軸Xについてのティーチング情報はテ
ィーチング時に制御軸Xに与えられた指令情報そのもの
であるため、制御軸β1〜のみを動かして前述したある
点を再ティーチングしても、制御軸Xについ−Cのティ
ーチング情報は何ら変化はしない。従って再生時の補正
動作はうまく行なわれ、エンドエフェクタの位置粘度は
極めて高いものどなる。
以上のJ:うにしてβ系ロボットが正確に目標位置に位
置制御されれば、これに支持されているα系]]ボット
により、当然正確な仮(−IIJ溶接等ができる。
置制御されれば、これに支持されているα系]]ボット
により、当然正確な仮(−IIJ溶接等ができる。
尚、前述したロボットRは、制御軸Xに3次元で位置決
めできる制御軸β 〜β5を支持したしのであるが、例
えば制御軸Xに、β およびβ2軸のみの2次元で位置
決めできる制御軸を支持したちのや、X方向およびこれ
と直角方向の2次元で位置決めできる制御軸を支持した
ものでJ:い。
めできる制御軸β 〜β5を支持したしのであるが、例
えば制御軸Xに、β およびβ2軸のみの2次元で位置
決めできる制御軸を支持したちのや、X方向およびこれ
と直角方向の2次元で位置決めできる制御軸を支持した
ものでJ:い。
さらには制御軸×に、これと同方向に位置決めできる1
つの制御軸を支持したbのでにい。また、制御軸Xは直
線でなく円などであっても、その動きを直角座標系XY
Zで表わすことができればよい。
つの制御軸を支持したbのでにい。また、制御軸Xは直
線でなく円などであっても、その動きを直角座標系XY
Zで表わすことができればよい。
(発明の効果)
この発明に、]、れば、制御軸XO′)停止1−イ☆防
誤差が補正され、更に制御軸β1.β2等の停J1位I
I KGj差も補正され、これにJ:っで、[ンド土)
「フタを所定位置に極めて正確に位置決めりることがC
゛さる。
誤差が補正され、更に制御軸β1.β2等の停J1位I
I KGj差も補正され、これにJ:っで、[ンド土)
「フタを所定位置に極めて正確に位置決めりることがC
゛さる。
り)1図は、産業用ロボットの一例を示す斜視図である
。第2図は、第1図の1−:ボッ1〜の86標系を承り
図である。第3図は、第1図のロボットによるワーク加
工状態の一例を小寸図である。第4図J3 J、σ第5
図は、この発明の実施例の01作を説明するだめの図で
ある。第6図は、この発明をマイクロコンピー1−夕に
」、り実施した場合の制御装置を小リブ1」ツク図であ
る。第7図は、ティーチング時の第6図の制御装置の1
−な動性を示1ノ[1−チー(1−トである。第8八図
ないし第8C図は、再生時の第6図の制御装置の土な動
作を示J−〕[」−ヂp −l−である。第9図は、こ
の発明の詳細な説明するための図である。 X・・・制御軸、β1〜β1.・・・制御軸、COO・
・・β系ロボッ1へ用マイクロコンピュータ、FXおよ
びFX’・・・それぞれティーチング時および再生時に
おける座標軸X上での制御軸Xの位置フィードバック情
報、FXおよびF X l ・・・それぞれティーチン
グ時および再生時における座標軸X上でのエンド1フエ
クタの位置フィードバック情報、FXおよびFX’ ・
・・それぞれティーチング時および再生時における座標
軸X十〇のエンドエフェクタの総合位置情報
。第2図は、第1図の1−:ボッ1〜の86標系を承り
図である。第3図は、第1図のロボットによるワーク加
工状態の一例を小寸図である。第4図J3 J、σ第5
図は、この発明の実施例の01作を説明するだめの図で
ある。第6図は、この発明をマイクロコンピー1−夕に
」、り実施した場合の制御装置を小リブ1」ツク図であ
る。第7図は、ティーチング時の第6図の制御装置の1
−な動性を示1ノ[1−チー(1−トである。第8八図
ないし第8C図は、再生時の第6図の制御装置の土な動
作を示J−〕[」−ヂp −l−である。第9図は、こ
の発明の詳細な説明するための図である。 X・・・制御軸、β1〜β1.・・・制御軸、COO・
・・β系ロボッ1へ用マイクロコンピュータ、FXおよ
びFX’・・・それぞれティーチング時および再生時に
おける座標軸X上での制御軸Xの位置フィードバック情
報、FXおよびF X l ・・・それぞれティーチン
グ時および再生時における座標軸X上でのエンド1フエ
クタの位置フィードバック情報、FXおよびFX’ ・
・・それぞれティーチング時および再生時における座標
軸X十〇のエンドエフェクタの総合位置情報
Claims (1)
- (1)所定方向に位置決め可能な第1の制御軸と、原点
が第1の制御軸に支持されていて、少なくとも前記所定
方向と同方向にエンドエフェクタを位置決め可能な1以
上の第2の制御軸とを備え、前記第1の制御軸の位置情
報の内の1つは、第1の直角座標系内の第1の座標軸(
X)上で表わされ、前記エンドエフェクタの位置情報の
内の1つは、原点が前記第1の制御軸と共に移動する第
2の直角座標系内の前記第1の座標軸(X)と平行な第
2の座標軸(x)上で表わされる産業用ロボットであっ
て、 ティーチング時に前記第1および第2の制御軸にそれら
を制御するための位置指令情報を与える指令手段と、 ティーチング時および再生時に前記第1および第2の制
御軸の位置を検出して位置フィードバック情報を出力す
る位置検出手段と、 ティーチング時における前記位置フィードバック情報に
基づいて、第1の座標軸(X)上での第1の制御軸の位
置情報(FX)と第2の座標軸(x)上でのエンドエフ
ェクタの位置情報(Fx)とを演算して、第1の座標軸
(X)上でのエンドエフェクタの総合位置情報(@FX
@)を求める第1の演算手段と、 ティーチング時における前記位置指令情報および前記総
合位置情報(@FX@)をティーチング情報として記憶
する記憶手段と、 再生時における前記位置フィードバック情報に基づいて
、第1の座標軸(X)上での第1の制御軸の位置情報(
FX′)と第2の座標軸(x)上でのエンドエフェクタ
の位置情報(Fx′)とを演算して、第1の座標軸(X
)上でのエンドエフェクタの総合位置情報(@FX′@
)を求める第2の演算手段と、 ティーチング時における前記総合位置情報(@F@@X
@)と再生時における前記総合位置情報(@FX′@)
との差(Δ@X@)を求める第3の演算手段と、前記テ
ィーチング情報の内の第2の座標軸(x)上でのエンド
エフェクタの位置指令情報(Cx)を前記差(Δ@X@
)を用いて補正して、補正位置情報(x′)を求める補
正手段と、 前記ティーチング情報の内の第2の座標軸(x)上での
エンドエフェクタの位置指令情報(Cx)と前記補正位
置情報(x′)とを置換して、置換後のティーチング情
報を再生時に前記第1および第2の制御軸に対してそれ
らを制御するために与える出力手段とを備える、産業用
ロボット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14799384A JPS6126111A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 産業用ロボツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14799384A JPS6126111A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 産業用ロボツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6126111A true JPS6126111A (ja) | 1986-02-05 |
JPH0525125B2 JPH0525125B2 (ja) | 1993-04-12 |
Family
ID=15442724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14799384A Granted JPS6126111A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 産業用ロボツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6126111A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63502783A (ja) * | 1986-02-25 | 1988-10-13 | トラルファ ロボット アクチ−セルスカペット | 作業用工具のプログラム制御を行う方法とロボット装置 |
JPH0253586A (ja) * | 1988-08-16 | 1990-02-22 | Nissan Motor Co Ltd | ロボットの制御装置 |
US8868912B2 (en) | 2005-10-13 | 2014-10-21 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Method and apparatus for establishing a security association |
WO2020216613A1 (de) * | 2019-04-25 | 2020-10-29 | Sumitomo (Shi) Demag Plastics Machinery Gmbh | BAUTEIL-HANDHABUNGSVORRICHTUNG ZUM BAUTEILHANDLING UND DAMIT AUSGERÜSTETE SPRITZGIEßMASCHINE |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2302401B (en) * | 1995-06-15 | 1999-08-04 | British Gas Plc | Fuel fired burners |
WO2005075436A2 (en) | 2004-02-05 | 2005-08-18 | Probiodrug Ag | Novel inhibitors of glutaminyl cyclase |
JP5379692B2 (ja) | 2006-11-09 | 2013-12-25 | プロビオドルグ エージー | 潰瘍、癌及び他の疾患の治療のためのグルタミニルシクラーゼの阻害薬としての3−ヒドロキシ−1,5−ジヒドロ−ピロール−2−オン誘導体 |
JP5523107B2 (ja) | 2006-11-30 | 2014-06-18 | プロビオドルグ エージー | グルタミニルシクラーゼの新規阻害剤 |
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