JPS61240333A - 入出力割込処理方式 - Google Patents
入出力割込処理方式Info
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- JPS61240333A JPS61240333A JP60081875A JP8187585A JPS61240333A JP S61240333 A JPS61240333 A JP S61240333A JP 60081875 A JP60081875 A JP 60081875A JP 8187585 A JP8187585 A JP 8187585A JP S61240333 A JPS61240333 A JP S61240333A
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- interrupt
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000004088 simulation Methods 0.000 abstract description 3
- 238000001994 activation Methods 0.000 description 5
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
仮想計算機に対する入出力割込の処理方式である。割込
要求先の仮想計算機が実行中で、且つその割込を許可す
る状態の場合には、仮想計算機制御プログラムの処理を
介すことなく、その仮想計算機に対して、直接に割込を
発生する手段を設ける。
要求先の仮想計算機が実行中で、且つその割込を許可す
る状態の場合には、仮想計算機制御プログラムの処理を
介すことなく、その仮想計算機に対して、直接に割込を
発生する手段を設ける。
本発明は、仮想計算機を実行する、計算機システムにお
いて、仮想計算機が発行した入出力処理要求に対する入
出力割込の処理方式に関する。
いて、仮想計算機が発行した入出力処理要求に対する入
出力割込の処理方式に関する。
計算機システムにおいて、仮想計算機制御プログラムの
制御下に、該計算機システム(以下において、実計算機
システムという)とは別の計算機システムを、仮想的に
稼動させるようにした、計算機利用方式が、仮想計算機
方式として知られている。
制御下に、該計算機システム(以下において、実計算機
システムという)とは別の計算機システムを、仮想的に
稼動させるようにした、計算機利用方式が、仮想計算機
方式として知られている。
仮想計算機システムでは、実計算機システムの資源を制
御する場合には、複数の仮想計算機システム間の干渉を
避け、又実計算機と仮想計算機と間の異なる装置アドレ
スの変換等をするために、仮想計算機の実行が、仮想計
算機制御プログラムを仲介して進められる部分があり、
そのような部分の処理の高速化が、仮想計算機の処理効
率上重要である。
御する場合には、複数の仮想計算機システム間の干渉を
避け、又実計算機と仮想計算機と間の異なる装置アドレ
スの変換等をするために、仮想計算機の実行が、仮想計
算機制御プログラムを仲介して進められる部分があり、
そのような部分の処理の高速化が、仮想計算機の処理効
率上重要である。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕第2図
は計算機システムの一構成例を示すブロック図である。
は計算機システムの一構成例を示すブロック図である。
図において、1は主記憶装置、2は記憶制御装置、3は
中央処理装置、4はチャネル処理装置であり、記憶制御
装置2は中央処理装置3及びチャネル処理装置4の、主
記憶装置1へのアクセスを制御し、又中央処理装置3及
びチャネル処理装置40間の制御情報を中継する。
中央処理装置、4はチャネル処理装置であり、記憶制御
装置2は中央処理装置3及びチャネル処理装置4の、主
記憶装置1へのアクセスを制御し、又中央処理装置3及
びチャネル処理装置40間の制御情報を中継する。
チャネル処理装置4は、一般に複数のチャネル装置をそ
の下に接続して共通に制御し、各チャネル装置には、各
種入出力装置が接続される。
の下に接続して共通に制御し、各チャネル装置には、各
種入出力装置が接続される。
仮想計算機システムの一方式において、例えば一定時間
ごとに発生するように設定された割込により、中央処理
装置3で起動される仮想計算機制御プログラム(以下に
、VMモニタという)が、制御下の仮想計算機(以下に
、VMという)の1つを選択して、制御を渡すことによ
り、該VMの実行が開始される。
ごとに発生するように設定された割込により、中央処理
装置3で起動される仮想計算機制御プログラム(以下に
、VMモニタという)が、制御下の仮想計算機(以下に
、VMという)の1つを選択して、制御を渡すことによ
り、該VMの実行が開始される。
VMモニタは、VMへ制御を移行するとき、中央処理装
置3の、所定のI IIJ御レジスタに、そのVMの識
別情報を設定する。識別情報は、同時にそのシステムに
存在する各VMを特定するように、VMモニタが各VM
にユニークに割り当てる情報(例えば番号)である。
置3の、所定のI IIJ御レジスタに、そのVMの識
別情報を設定する。識別情報は、同時にそのシステムに
存在する各VMを特定するように、VMモニタが各VM
にユニークに割り当てる情報(例えば番号)である。
VMの実行中に、入出力起動命令が読み出されると、公
知のように、入出力起動命令の実行として、そのVMの
識別情報によって定まる制御表により、VM上の入出力
装置アドレスを実計算機上の入出力装置アドレスに変換
し、又VMの領域にあるチャネルアドレス語を、実計算
機のチャネルアドレス語領域に転送し、以後通常のシス
テムにおける入出力起動命令の実行と同様にして、チャ
ネル処理装置4へ通知される。
知のように、入出力起動命令の実行として、そのVMの
識別情報によって定まる制御表により、VM上の入出力
装置アドレスを実計算機上の入出力装置アドレスに変換
し、又VMの領域にあるチャネルアドレス語を、実計算
機のチャネルアドレス語領域に転送し、以後通常のシス
テムにおける入出力起動命令の実行と同様にして、チャ
ネル処理装置4へ通知される。
チャネル処理装置4は、入出力起動命令を認識すると、
通常のようにチャネルアドレス語を読み出して、入出力
起動処理を開始する。
通常のようにチャネルアドレス語を読み出して、入出力
起動処理を開始する。
入出力動作の完了等による、チャネル処理装置4から中
央処理装置3への割込要求は、中央処理装置3の割込制
御機構によって、実計算機の割込として制御されるので
、公知の機構によって、主記憶装置1の所定領域にある
、ギヤネル状態語(以下に、C8Wという)に、チャネ
ル処理装置4から転送される入出力装置アドレス及びそ
の他の状態情報を設定し、入出力割込用のプログラム状
態語(以下に、pswという)が中央処理装置3にセッ
トされることにより、VMモニタの入出力割込処理ルー
チンに制御が漱る。
央処理装置3への割込要求は、中央処理装置3の割込制
御機構によって、実計算機の割込として制御されるので
、公知の機構によって、主記憶装置1の所定領域にある
、ギヤネル状態語(以下に、C8Wという)に、チャネ
ル処理装置4から転送される入出力装置アドレス及びそ
の他の状態情報を設定し、入出力割込用のプログラム状
態語(以下に、pswという)が中央処理装置3にセッ
トされることにより、VMモニタの入出力割込処理ルー
チンに制御が漱る。
VMモニタの該当ルーチンは、例えば割込要求元の入出
力装置アドレスによって、該入出力装置を割り当てられ
ているVMを識別し、そのVMが実行中であって、VM
の割込マスクが割込許可状態であった場合には、そのV
Mの記憶領域にあるCSWに前記の実計算機のC8Wを
転送し、要すれば入出力・装置アドレスをVM上の入出
力装置アドレスに変換し、VMの入出力割込用のPSW
を中央処理装置3にセットすることにより、VM上に入
出力割込をシミュレートする。
力装置アドレスによって、該入出力装置を割り当てられ
ているVMを識別し、そのVMが実行中であって、VM
の割込マスクが割込許可状態であった場合には、そのV
Mの記憶領域にあるCSWに前記の実計算機のC8Wを
転送し、要すれば入出力・装置アドレスをVM上の入出
力装置アドレスに変換し、VMの入出力割込用のPSW
を中央処理装置3にセットすることにより、VM上に入
出力割込をシミュレートする。
前記で識別したVMが、実行中でなかった場合等には、
例えばC8Wの内容を割込待ち行列に接続して、VMモ
ニタの割込処理を終わる。
例えばC8Wの内容を割込待ち行列に接続して、VMモ
ニタの割込処理を終わる。
割込待ち行列にある割込は、VMモニタが、例えばVM
を切り換えるとき、及びVMで割込マスクを更新する特
権命令を実行したとき等に走査し、主記憶装置lにロー
ドされている、実行可能なVMへの割込があれば、前記
に準じた制御により、VMへの割込をシミュレートする
。
を切り換えるとき、及びVMで割込マスクを更新する特
権命令を実行したとき等に走査し、主記憶装置lにロー
ドされている、実行可能なVMへの割込があれば、前記
に準じた制御により、VMへの割込をシミュレートする
。
以上の従来の制御方式によれば、入出力割込要求が発生
するごとに、VMモニタによる割込シミュレーションが
必要であり、VMモニタによるオーバヘッドの大きな要
因になる、 〔問題点を解決するための手段〕 第1図は、本発明の構成を示すブロック図であり1.2
1は主記憶装置、22は記憶制御装置、23は中央処理
装置、24はチャネル処理装置である。
するごとに、VMモニタによる割込シミュレーションが
必要であり、VMモニタによるオーバヘッドの大きな要
因になる、 〔問題点を解決するための手段〕 第1図は、本発明の構成を示すブロック図であり1.2
1は主記憶装置、22は記憶制御装置、23は中央処理
装置、24はチャネル処理装置である。
10は、入出力割込要求において、チャネル処理装置2
4からVM識別情報を指定する信号線、11は実行中の
VMの識別情報を保持するレジスタであり、比較器12
は、再識別情報の内容を比較して、一致信号を出力する
。
4からVM識別情報を指定する信号線、11は実行中の
VMの識別情報を保持するレジスタであり、比較器12
は、再識別情報の内容を比較して、一致信号を出力する
。
13は割込受付回路であり、例えばチャネル装置ごとの
割込要求を表示する割込要求線17と、割込マスクレジ
スタ16の内容により、受付可否の決定を出力する。
割込要求を表示する割込要求線17と、割込マスクレジ
スタ16の内容により、受付可否の決定を出力する。
14は比較器12と割込受付回路13との出力の論理積
出力によって、割込制御部15を起動する。
出力によって、割込制御部15を起動する。
割込受付部15は所定の割込処理を実行する。
前記と同様にして、入出力起動命令の実行により、中央
処理装置23からチャネル処理装置24へ、入出力動作
の起動が指令される。このとき、その命令を実行したV
Mの識別情報がレジスタ11から、チャネル処理装置2
4へ転送されて、保持されているものとする。
処理装置23からチャネル処理装置24へ、入出力動作
の起動が指令される。このとき、その命令を実行したV
Mの識別情報がレジスタ11から、チャネル処理装置2
4へ転送されて、保持されているものとする。
チャネル処理装置24は、入出力割込要求において、通
常のように割込要求線17の、要求チャネル装置に該当
する信号をオンにすると共に、信号線10に割込先VM
の識別情報を送出する。
常のように割込要求線17の、要求チャネル装置に該当
する信号をオンにすると共に、信号線10に割込先VM
の識別情報を送出する。
割込マスクレジスタ16とレジスタ11の識別情報が、
割込要求条件に一致した場合に、割込制御部15が起動
され、実行中のVMに割込を発生させる。
割込要求条件に一致した場合に、割込制御部15が起動
され、実行中のVMに割込を発生させる。
以上により、実行中のVMへの入出力割込は、VMモニ
タを介さずに、直接割込が起こるので、割込シミュレー
ションによるオーバヘッドが除かれる。このように実行
中のVMに入出力割込要求が発生する機会は多いので、
以上の制御により、VMシステムの性能を改善すること
ができる。
タを介さずに、直接割込が起こるので、割込シミュレー
ションによるオーバヘッドが除かれる。このように実行
中のVMに入出力割込要求が発生する機会は多いので、
以上の制御により、VMシステムの性能を改善すること
ができる。
第1図のレジスタ11には、VMの実行開始時に、その
識別情報が、VMモニタによってセットされている。
識別情報が、VMモニタによってセットされている。
又、割込マスクレジスタ16は、公知のように、例えば
制御レジスタの1つを割り当てて、チャネル装置対応の
ビットにより、該チャネル装置からの割込の受付を制御
するものであり、実行中のVMの制御プログラムによっ
てセットされる。
制御レジスタの1つを割り当てて、チャネル装置対応の
ビットにより、該チャネル装置からの割込の受付を制御
するものであり、実行中のVMの制御プログラムによっ
てセットされる。
本発明により、実計算機ではなく、VMの割込マスクが
、実際に割込マスクレジスタ16に保持されて、割込受
付を制御する。
、実際に割込マスクレジスタ16に保持されて、割込受
付を制御する。
割込要求の発生において、割込要求線17に、割込要求
チャネル装置を示す信号が上げられる。
チャネル装置を示す信号が上げられる。
割込受付回路13は、割込要求線17の信号と、割込マ
スクレジスタ16の内容とを照合して、要求チャネル装
置が割込許可状態であれば、論理積ゲート14ヘオン信
号を出力する。
スクレジスタ16の内容とを照合して、要求チャネル装
置が割込許可状態であれば、論理積ゲート14ヘオン信
号を出力する。
比較器12は、レジスタ11の識別情報と、信号線10
で入力される識別情報とを比較し、一致したとき論理積
ゲート14ヘオン信号を出力し、論理積ゲート14の再
入力がオンであると、その出力により、割込制御部15
が起動される。
で入力される識別情報とを比較し、一致したとき論理積
ゲート14ヘオン信号を出力し、論理積ゲート14の再
入力がオンであると、その出力により、割込制御部15
が起動される。
割込制御部15は、通常の割込と同様に、チャネル処理
装置24から転送される情報により、主記憶装置21上
のCSWを設定し、入出力割込用のPSWを主記憶装置
21から中央処理装置25の各レジスタにロードするこ
とにより、割込を実行する。
装置24から転送される情報により、主記憶装置21上
のCSWを設定し、入出力割込用のPSWを主記憶装置
21から中央処理装置25の各レジスタにロードするこ
とにより、割込を実行する。
但し、この場合において、対象とすべきC8W及びPS
Wは、実計算機(即ちVMモニタ)のそれらではなく、
実行中のVMのcsw、pswになるように、割込制御
部15は、アドレス変換機構25によって、アクセスア
ドレスを変換し、主記憶装置21の、現実行中のVMの
vM領域26内にあるC8W%pswにアクセスする。
Wは、実計算機(即ちVMモニタ)のそれらではなく、
実行中のVMのcsw、pswになるように、割込制御
部15は、アドレス変換機構25によって、アクセスア
ドレスを変換し、主記憶装置21の、現実行中のVMの
vM領域26内にあるC8W%pswにアクセスする。
従って、VMのPSWがロードされて、VMの入出力割
込処理ルーチンが開始され、即ちVMへの直接割込が行
われる。
込処理ルーチンが開始され、即ちVMへの直接割込が行
われる。
アドレス変換機構25は、仮想記憶方式における、公知
の変換機構でよく、例えばVM領領域先頭の主記憶アド
レスを加算することにより、変換が実行される。
の変換機構でよく、例えばVM領領域先頭の主記憶アド
レスを加算することにより、変換が実行される。
以上により、入出力割込要求の割込先VMが実行中で、
且つ要求元チャネル装置の割込を許可する状態の場合に
、割込が直接そのVMへ実行されるが、入出力割込が、
前記のようにして実行されない場合には、例えば、割込
情報を前記の従来の場合と同様の割込待ち行列に接続し
、後刻VMモニタが割込をシミュレートする。
且つ要求元チャネル装置の割込を許可する状態の場合に
、割込が直接そのVMへ実行されるが、入出力割込が、
前記のようにして実行されない場合には、例えば、割込
情報を前記の従来の場合と同様の割込待ち行列に接続し
、後刻VMモニタが割込をシミュレートする。
このために、入出力割込要求があり、前記の割込条件を
満足しないことを条件として、割込待ち処理部27を起
動し、従来と同様に、VMモニタ領域の所定アドレスに
ある討込待ち行列28に、この割込要求を接続する。
満足しないことを条件として、割込待ち処理部27を起
動し、従来と同様に、VMモニタ領域の所定アドレスに
ある討込待ち行列28に、この割込要求を接続する。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、計算
機システムにおける、VMに対する入出力割込を、VM
モニタを介さずに直接実行することが可能になるので、
VMモニタの割込シミュレーションによるオーバヘッド
が減少し、7Mシステムの性能を改善するという著しい
工業的効果がある。
機システムにおける、VMに対する入出力割込を、VM
モニタを介さずに直接実行することが可能になるので、
VMモニタの割込シミュレーションによるオーバヘッド
が減少し、7Mシステムの性能を改善するという著しい
工業的効果がある。
第1図は本発明の実施例構成ブロック図、第2図は計算
機システムの一構成例ブロック図である。 図において、 1.21は主記憶装置、 2.22は記憶制御装置、
3.23は中央処理装置、 4.24はチャネル処理装
置、10は信号線、 11はレジスタ、12は
比較器、 13は割込受付回路、15は割込制
御部、 16は割込マスクレジスタ、17は割込要
求線、 25はアドレス変換機構、27は割込待ち
処理部 拳2叫
機システムの一構成例ブロック図である。 図において、 1.21は主記憶装置、 2.22は記憶制御装置、
3.23は中央処理装置、 4.24はチャネル処理装
置、10は信号線、 11はレジスタ、12は
比較器、 13は割込受付回路、15は割込制
御部、 16は割込マスクレジスタ、17は割込要
求線、 25はアドレス変換機構、27は割込待ち
処理部 拳2叫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 仮想計算機システムの入出力割込要求処理において、 割込先仮想計算機の識別情報を指定する、識別情報指定
手段(10)、 実行中の仮想計算機の識別情報を表示する、識別情報表
示手段(11)、 該識別情報指定手段(10)と、該識別情報表示手段(
11)との識別情報の比較手段(12)、該比較手段(
12)が一致を検出したことと、該仮想計算機が該割込
を許可する状態であることとを識別して、該仮想計算機
に対する割込を発生する手段(13、14、15、16
)を有することを特徴とする入出力割込処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60081875A JPS61240333A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 入出力割込処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60081875A JPS61240333A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 入出力割込処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61240333A true JPS61240333A (ja) | 1986-10-25 |
Family
ID=13758631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60081875A Pending JPS61240333A (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 入出力割込処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61240333A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01283643A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-15 | Hitachi Ltd | 仮想計算機システムにおける入出力制御方式 |
JP2023532077A (ja) * | 2020-06-29 | 2023-07-26 | ホアウェイ・テクノロジーズ・カンパニー・リミテッド | システム及び割り込み処理方法 |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP60081875A patent/JPS61240333A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01283643A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-15 | Hitachi Ltd | 仮想計算機システムにおける入出力制御方式 |
JP2023532077A (ja) * | 2020-06-29 | 2023-07-26 | ホアウェイ・テクノロジーズ・カンパニー・リミテッド | システム及び割り込み処理方法 |
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