JPS61229609A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
- Publication number
- JPS61229609A JPS61229609A JP6982285A JP6982285A JPS61229609A JP S61229609 A JPS61229609 A JP S61229609A JP 6982285 A JP6982285 A JP 6982285A JP 6982285 A JP6982285 A JP 6982285A JP S61229609 A JPS61229609 A JP S61229609A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- doors
- valve
- air mix
- heater core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00664—Construction or arrangement of damper doors
- B60H1/00671—Damper doors moved by rotation; Grilles
- B60H1/00678—Damper doors moved by rotation; Grilles the axis of rotation being in the door plane, e.g. butterfly doors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、エアミックス方式による空気調和装置に関
するものである。
するものである。
従来の空気調和装置としては、トヨタビスタ新型車解説
書１９８２年３月号（２１６頁）に示されるようなもの
がある。この装置のエアミックスドアはメインエアミッ
クスドアと小さなサブエアミックスドアとから構成され
、これらはある小範囲の開度では個々独立に開閉がなさ
れるが、この範囲を越えた場合には互に連動されるとと
もに、メインエアミックスドアの開度にバルブの開度が
連動するようになっている。このため、メインエアミッ
クスドア全開時にはサブエアミックスドアが開閉しても
バルブは閉状態でヒータコアには熱媒体が供給されず温
度調節がされない。また、メインエアミックスドアが任
意の開度であってもサブエアミックスドアの開閉度が小
さく、十分な温度調節ができない。さらに、サブエアミ
ックスドアがバルブに連動していないため、広範囲でか
つ木目細かな温度調節ができない等の問題があった。
書１９８２年３月号（２１６頁）に示されるようなもの
がある。この装置のエアミックスドアはメインエアミッ
クスドアと小さなサブエアミックスドアとから構成され
、これらはある小範囲の開度では個々独立に開閉がなさ
れるが、この範囲を越えた場合には互に連動されるとと
もに、メインエアミックスドアの開度にバルブの開度が
連動するようになっている。このため、メインエアミッ
クスドア全開時にはサブエアミックスドアが開閉しても
バルブは閉状態でヒータコアには熱媒体が供給されず温
度調節がされない。また、メインエアミックスドアが任
意の開度であってもサブエアミックスドアの開閉度が小
さく、十分な温度調節ができない。さらに、サブエアミ
ックスドアがバルブに連動していないため、広範囲でか
つ木目細かな温度調節ができない等の問題があった。
麦班叫１吟
この発明は、上記問題点に着目してなされたもので、広
範囲でかつ細かな温度調節ができる空気調和装置を提供
することを目的としている。
範囲でかつ細かな温度調節ができる空気調和装置を提供
することを目的としている。
充１泗鼻玖
上記目的達成のため、この発明は、エアミックスドアを
複数枚の小エアミックスドアを並設して構成し、これら
小エアミックスドアを個々独立に開閉自在とするととも
に、これら小エアミックスドアのうち開度の大きなもの
に連動してバルブを開閉させる構成としている。
複数枚の小エアミックスドアを並設して構成し、これら
小エアミックスドアを個々独立に開閉自在とするととも
に、これら小エアミックスドアのうち開度の大きなもの
に連動してバルブを開閉させる構成としている。
実施例
以下、この発明の一実施例を第１図〜第３図に基づいて
説明する。
説明する。
図中１はエア通路２を形成するケースである。
このケース】の一端部には外気を導入するエア吸入口３
が設けられ、他端部にはデフロスタ−吹出口４、ベンチ
レータ吻出口５およびフロア吹出口６が設けられている
。また、エア通路２内にはブロア７および吸い込まれた
空気を一旦冷却するエバポレータ８が設置され、さらに
その下流側には冷却された空気を暖めるヒータコア９と
、ヒータコア９を通過する風量と通過しない風量との割
合を調整して吹出風の温度を調節するエアミックスドア
１０が開閉自在に設けられている。このエアミンクスト
ア１０は、フルクール時にはΔ側で全開し、フルホット
時にはＣ側に回動して全開し、エアミックス時には中間
点Ｂ前後に位置し、ヒータコア９を通過する風量を調節
している。
が設けられ、他端部にはデフロスタ−吹出口４、ベンチ
レータ吻出口５およびフロア吹出口６が設けられている
。また、エア通路２内にはブロア７および吸い込まれた
空気を一旦冷却するエバポレータ８が設置され、さらに
その下流側には冷却された空気を暖めるヒータコア９と
、ヒータコア９を通過する風量と通過しない風量との割
合を調整して吹出風の温度を調節するエアミックスドア
１０が開閉自在に設けられている。このエアミンクスト
ア１０は、フルクール時にはΔ側で全開し、フルホット
時にはＣ側に回動して全開し、エアミックス時には中間
点Ｂ前後に位置し、ヒータコア９を通過する風量を調節
している。
このエアミックス１くア１０は複数枚の小エアミックス
ドアが並設されて個々独立に開閉自在に構成されており
、ここでは２枚の小エアミックスドア１１．１２が個々
独立に開閉自在とされている。これら小エアミックスド
ア］、 ＋−、１，２の間にはエア通路２を流れ方向に
仕切る仕切板１３が設けられ、他の小エアミックス１く
ア］］、、１．２で制御された風量割合が変化しないよ
うにしている。小エアミックスドア＋−１、１２の大き
さは、等しくても、いずれか一方が大きくても良い。そ
して、これらのうち小エアミックスドア１１は、レバー
１６を直交させて有している回動軸１４と一体に連結さ
れ、他の小エアミックスドア１２はレバー１７を直交さ
せて有している回動軸１５と一体に連結されている。回
動軸１５は筒状で、回動軸１４を中心に通しており、小
エアミックスドア１１は回動軸１４で回動させられ、小
エアミックスドア１２は回動軸１５によって回動させら
れる。回動軸１５には、リンクプレート１８が回動自在
に取り付けられている。このリンクプレー１へ１８には
これら回動軸１４，１５の軸心を中心とした円弧をなす
溝１９゜２０が設けられ、この溝１９．２０中にそれそ
“れレバー１６．１７の先端部に取り付けられたピン２
１．２２が挿入されている。溝１９．２０は角度的にず
らしてあり、レバー１６．１７も回動軸１４．１５とは
それに応じて接続され、いずれかのレバー１．６．１７
が先行して回動したとき、先行したレバー１６．１７に
よってリンクプレート１８は回動されるように構成され
ている。
ドアが並設されて個々独立に開閉自在に構成されており
、ここでは２枚の小エアミックスドア１１．１２が個々
独立に開閉自在とされている。これら小エアミックスド
ア］、 ＋−、１，２の間にはエア通路２を流れ方向に
仕切る仕切板１３が設けられ、他の小エアミックス１く
ア］］、、１．２で制御された風量割合が変化しないよ
うにしている。小エアミックスドア＋−１、１２の大き
さは、等しくても、いずれか一方が大きくても良い。そ
して、これらのうち小エアミックスドア１１は、レバー
１６を直交させて有している回動軸１４と一体に連結さ
れ、他の小エアミックスドア１２はレバー１７を直交さ
せて有している回動軸１５と一体に連結されている。回
動軸１５は筒状で、回動軸１４を中心に通しており、小
エアミックスドア１１は回動軸１４で回動させられ、小
エアミックスドア１２は回動軸１５によって回動させら
れる。回動軸１５には、リンクプレート１８が回動自在
に取り付けられている。このリンクプレー１へ１８には
これら回動軸１４，１５の軸心を中心とした円弧をなす
溝１９゜２０が設けられ、この溝１９．２０中にそれそ
“れレバー１６．１７の先端部に取り付けられたピン２
１．２２が挿入されている。溝１９．２０は角度的にず
らしてあり、レバー１６．１７も回動軸１４．１５とは
それに応じて接続され、いずれかのレバー１．６．１７
が先行して回動したとき、先行したレバー１６．１７に
よってリンクプレート１８は回動されるように構成され
ている。
ヒータコア９には熱媒体を供給する供給管２３および排
出する排出管２４が接続されており、供給管２３の途中
にはバルブ２５が設けられている。このバルブ２５は、
コックレバー２６を操作することにより開閉され、その
開度により熱媒体の供給量が調整されるようになってい
る。コックレバー２６の先端部とリンクプレート１８と
はロッド２７により連結されるとともに、リンクプレー
ト１Ｂのロッド２７と反対側にはバルブ２５を常時閉状
態に付勢するスプリング２８がケース１等に他端を固定
して張設されている。
出する排出管２４が接続されており、供給管２３の途中
にはバルブ２５が設けられている。このバルブ２５は、
コックレバー２６を操作することにより開閉され、その
開度により熱媒体の供給量が調整されるようになってい
る。コックレバー２６の先端部とリンクプレート１８と
はロッド２７により連結されるとともに、リンクプレー
ト１Ｂのロッド２７と反対側にはバルブ２５を常時閉状
態に付勢するスプリング２８がケース１等に他端を固定
して張設されている。
レバー１６，１．７は、図外の操作盤に機械的にあるい
は電気的に等で接続されている。
は電気的に等で接続されている。
次に、第２図にレバー１．６．１７とコックレバー２６
との位置関係でバルブ２５の開閉状態を示すとともに、
表にも示す。なお、コックレバー２６が１０の位置でバ
ルブ全開であり、５ｃの位置で全開である。
との位置関係でバルブ２５の開閉状態を示すとともに、
表にも示す。なお、コックレバー２６が１０の位置でバ
ルブ全開であり、５ｃの位置で全開である。
また、１ａ〜５ａ、Ｉｂ−５ｂのこれら各位置は、１Ｒ
１９゜２０内の位置でなく、座標軸に対する絶対角度位
置である。
１９゜２０内の位置でなく、座標軸に対する絶対角度位
置である。
次に、この空気調和装置の作動について説明する。
ます、操作者は、空気調和をするため、図外の操作盤で
吹出口４．５．６の選択をするとともに、温度設定を行
なう。この温度設定により、コックレバー２６の位置１
ｃ〜５ｃが決定され、熱媒体がバルブ２５の開度に応じ
て設定量供給される。今、バルブ２５の全開の位置１ｃ
からコックレバー２６の位置が中間開度である３ｃに設
定されるには表から分るようにいくつかのレバー１６．
］７の組合せがある。しかし、いずれにせよ、先行す
るレバー１６．１７がリンクプレート１８の溝１９．２
０の右側端に位置し、リンクプレート１８を回動させて
、コックレバー２６を所望の３０位置に設定し、他のレ
バー１６．１７はリンクプレー１−１８が回動して移動
した溝１９．２０の状態で移動できる残りの位置だけ移
動可能で、小エアミックスドア１．１，１２の開度を調
整する。
吹出口４．５．６の選択をするとともに、温度設定を行
なう。この温度設定により、コックレバー２６の位置１
ｃ〜５ｃが決定され、熱媒体がバルブ２５の開度に応じ
て設定量供給される。今、バルブ２５の全開の位置１ｃ
からコックレバー２６の位置が中間開度である３ｃに設
定されるには表から分るようにいくつかのレバー１６．
］７の組合せがある。しかし、いずれにせよ、先行す
るレバー１６．１７がリンクプレート１８の溝１９．２
０の右側端に位置し、リンクプレート１８を回動させて
、コックレバー２６を所望の３０位置に設定し、他のレ
バー１６．１７はリンクプレー１−１８が回動して移動
した溝１９．２０の状態で移動できる残りの位置だけ移
動可能で、小エアミックスドア１．１，１２の開度を調
整する。
第２図の場合は、小エアミックスドア１１に連結されて
いるレバー１６が５８の位置まで溝１９の右端をピン２
１を介して当接し、リンクプレー１−１８を回動させ、
ロッド２７を介してコックレバー２６が全開の１０位置
から全開の５０位置まで回動させられ、バルブ２５を全
開としている。この状態で、小エアミックスドア１２に
連結されているレバー１７は１ｂ〜５ｂまでの開度の移
動ができるようになっていて、小エアミックスドア１２
の対応した開度を設定することができる。すなわち、小
エアミックスドアＩＩを全開にして、仕切板１３で仕切
られた通路２のこのドア１１側を通過する風は全てヒー
タコア９を通過する状態となっており、バルブ２５は全
開となって熱媒体をヒータコア９へ最大量供給している
。このとき、小エアミックスドアＩ２は１ｂ〜５ｂまで
の任意の通路２の位置に移動可能で、同様に仕切４Ｊｉ
１３で仕切られた通路２のこのドア１２側のヒータコア
９を通過する風量と通過しない風量との割合を変化調整
して温風と冷風とを混合してｌ！！度調節をしている。
いるレバー１６が５８の位置まで溝１９の右端をピン２
１を介して当接し、リンクプレー１−１８を回動させ、
ロッド２７を介してコックレバー２６が全開の１０位置
から全開の５０位置まで回動させられ、バルブ２５を全
開としている。この状態で、小エアミックスドア１２に
連結されているレバー１７は１ｂ〜５ｂまでの開度の移
動ができるようになっていて、小エアミックスドア１２
の対応した開度を設定することができる。すなわち、小
エアミックスドアＩＩを全開にして、仕切板１３で仕切
られた通路２のこのドア１１側を通過する風は全てヒー
タコア９を通過する状態となっており、バルブ２５は全
開となって熱媒体をヒータコア９へ最大量供給している
。このとき、小エアミックスドアＩ２は１ｂ〜５ｂまで
の任意の通路２の位置に移動可能で、同様に仕切４Ｊｉ
１３で仕切られた通路２のこのドア１２側のヒータコア
９を通過する風量と通過しない風量との割合を変化調整
して温風と冷風とを混合してｌ！！度調節をしている。
小エアミックスドア１１が５ａで小エアミックスドア１
２が５ｂに位置したときをフルホラ１−状態といい、最
大暖房能力を発揮するときである。この反対の最大冷房
能力を発揮するフルクール状態は小エアミックスドア１
１が１８で、小エアミックスドア１２が］、ｂのときで
ある。
２が５ｂに位置したときをフルホラ１−状態といい、最
大暖房能力を発揮するときである。この反対の最大冷房
能力を発揮するフルクール状態は小エアミックスドア１
１が１８で、小エアミックスドア１２が］、ｂのときで
ある。
レバー１６が左旋してくると、リンクプレー１へ１８も
スプリング２８の力で戻されてくると、小エアミ７一 ックスドア１１が閉じてくると同時にコックレバー２６
も戻されてバルブ２５を閉方向状態へ移行させる。
スプリング２８の力で戻されてくると、小エアミ７一 ックスドア１１が閉じてくると同時にコックレバー２６
も戻されてバルブ２５を閉方向状態へ移行させる。
しかし、レバー１７が図のような状態にあるときはレバ
ー１６が１ａに戻る過程のどこかでレバー１７のピン２
２が溝２０の右側端に当接してリンクプレート１８の回
動を停止させ、バルブ２５の開度をレバーＩ７が決定す
ることとなる。したがって、このバルブ２５の開度で小
エアミックスドア１１の幾分の調整が可能である。
ー１６が１ａに戻る過程のどこかでレバー１７のピン２
２が溝２０の右側端に当接してリンクプレート１８の回
動を停止させ、バルブ２５の開度をレバーＩ７が決定す
ることとなる。したがって、このバルブ２５の開度で小
エアミックスドア１１の幾分の調整が可能である。
小エアミックスドアは２枚に限ることなくより多くても
よく、また大きさも任意でよい。要は、小エアミックス
ドアがヒータコア９を通過する風をなくしたフルクール
状態から、いずれかの小エアミックスドアが開いたとき
には必ず連動してバルブ２５を開かせ、かつ他の小エア
ミックスドアがバルブ２５の開度内で風量調節のため開
閉ができる構造となっている。
よく、また大きさも任意でよい。要は、小エアミックス
ドアがヒータコア９を通過する風をなくしたフルクール
状態から、いずれかの小エアミックスドアが開いたとき
には必ず連動してバルブ２５を開かせ、かつ他の小エア
ミックスドアがバルブ２５の開度内で風量調節のため開
閉ができる構造となっている。
発明の詳細
な説明したきたように、個々独立に回動自在な複数枚の
小エアミックスドアのいずれかのうち、開度の大きな小
エアミックスドアに連動してバルブが開閉される構造と
したため、いずれかの小エアミックスドアが開けば必ず
バルブが対応した開度で開き、熱媒体をヒータコアに供
給するので、温度調節ができない範囲はなくなり、温度
調節範囲を大きくするとともに、木目細かな温度調節が
可能である。
小エアミックスドアのいずれかのうち、開度の大きな小
エアミックスドアに連動してバルブが開閉される構造と
したため、いずれかの小エアミックスドアが開けば必ず
バルブが対応した開度で開き、熱媒体をヒータコアに供
給するので、温度調節ができない範囲はなくなり、温度
調節範囲を大きくするとともに、木目細かな温度調節が
可能である。
第１図はこの発明に係る空気調和装置の要部斜視図、第
２図はバルブ開度と小エアミックスドアのレバーの位置
関係を示す図、第３図は空気調和装置の断面図である。 ９・・・ヒータコア、 １０・・エアミックスドア、
１１．１２・・・小エアミックスドア、２５・・バルブ
。
２図はバルブ開度と小エアミックスドアのレバーの位置
関係を示す図、第３図は空気調和装置の断面図である。 ９・・・ヒータコア、 １０・・エアミックスドア、
１１．１２・・・小エアミックスドア、２５・・バルブ
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 バルブを開閉することによりヒータコアへの熱媒体の供
給量を調整するとともに、エアミックスドアの開閉によ
り前記ヒータコアを通過する風量と通過しない風量との
割合を調整して吹出風の温度を調節する空気調和装置に
おいて、 前記エアミックスドアは複数枚の小エアミックスドアが
並設されて構成され、これら小エアミックスドアは個々
独立に開閉自在とされるとともに、これら小エアミック
スドアのうち開度の大きなものに連動して前記バルブが
開閉されることを特徴とする空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6982285A JPS61229609A (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6982285A JPS61229609A (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | 空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61229609A true JPS61229609A (ja) | 1986-10-13 |
Family
ID=13413831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6982285A Pending JPS61229609A (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61229609A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2699457A1 (fr) * | 1992-12-18 | 1994-06-24 | Renault | Dispositif de manÓoeuvre à double commande de volets d'appareils de climatisation. |
| EP1024041A1 (en) * | 1999-01-28 | 2000-08-02 | Delphi Technologies, Inc. | Flap valve mechanism and air treatment system |
| EP1348581A1 (de) * | 2002-03-27 | 2003-10-01 | Behr France S.A.R.L. | Mehrkanalige Heizungs- und/oder Klimaanlage für ein Kraftfahrzeug |
| WO2007133486A1 (en) * | 2006-05-09 | 2007-11-22 | Behr Gmbh & Co. Kg | Ventilation controlling apparatus and method for controlling ventilation in motor vehicles |
| WO2016051732A1 (ja) * | 2014-10-01 | 2016-04-07 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
| DE102016104604B4 (de) * | 2015-04-28 | 2021-04-29 | Rehau Ag + Co | Vorrichtung zur Luftstromverteilung in einem Luftführungssystem eines Kraftfahrzeuges |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5795212A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-14 | Honda Motor Co Ltd | Air conditioner for car |
-
1985
- 1985-04-02 JP JP6982285A patent/JPS61229609A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5795212A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-14 | Honda Motor Co Ltd | Air conditioner for car |
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| JP2016068885A (ja) * | 2014-10-01 | 2016-05-09 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
| CN106715171A (zh) * | 2014-10-01 | 2017-05-24 | 株式会社电装 | 车辆用空调装置 |
| US10464390B2 (en) | 2014-10-01 | 2019-11-05 | Denso Corporation | Air conditioning device for vehicle |
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