JPS61228140A - エンジンマウント装置 - Google Patents
エンジンマウント装置Info
- Publication number
- JPS61228140A JPS61228140A JP6820985A JP6820985A JPS61228140A JP S61228140 A JPS61228140 A JP S61228140A JP 6820985 A JP6820985 A JP 6820985A JP 6820985 A JP6820985 A JP 6820985A JP S61228140 A JPS61228140 A JP S61228140A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- rubber
- metal fitting
- stopper rubber
- engine body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/373—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by having a particular shape
- F16F1/377—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by having a particular shape having holes or openings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F2230/00—Purpose; Design features
- F16F2230/0052—Physically guiding or influencing
- F16F2230/007—Physically guiding or influencing with, or used as an end stop or buffer; Limiting excessive axial separation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
゛ 本発明は非線形バネ特性を有するエンジンマウント
装置に関するものである。
装置に関するものである。
(従来の技術)
一般に自動車のパワーユニットであるエンジン本体は、
アイドリンク時などに微少な振動を発生さ・せる一方、
走行時においては路面反力及び急激な駆動トルクの変動
によフ大きな揺れが伴う、かかる現象はFRJILK比
べてFF横置きエンジン車において顕著に起こる。この
ような振動特性を有するパワーユニットに対して、従来
よシ種々のマウントゴムが開発されている。
アイドリンク時などに微少な振動を発生さ・せる一方、
走行時においては路面反力及び急激な駆動トルクの変動
によフ大きな揺れが伴う、かかる現象はFRJILK比
べてFF横置きエンジン車において顕著に起こる。この
ような振動特性を有するパワーユニットに対して、従来
よシ種々のマウントゴムが開発されている。
例えば、パワーユニットの振動吸収性および支持安定性
の双方を満たすべく、マウントゴムに空隙を形成し友も
の、あるいはマウントゴムにストッパ機構を付設したも
のが知られている。
の双方を満たすべく、マウントゴムに空隙を形成し友も
の、あるいはマウントゴムにストッパ機構を付設したも
のが知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、前者のものを採用し次場合、アイドリング時K
kける振動吸収性全確保しえても、走行時におけるパワ
ーユニットの揺れを小さく抑えることができず、その結
果パワーユニットの過大な揺れに起因して排気系部品な
どが車体と干渉してその耐久性に悪影響を及ぼすという
問題がある。また、後者のものを採用し次場合、走行時
におけるパワーユニットの揺れを小さく抑えることがで
きても、振動吸収性を確保できず・、その結果搭乗者に
不快感を与えるという問題がある。
kける振動吸収性全確保しえても、走行時におけるパワ
ーユニットの揺れを小さく抑えることができず、その結
果パワーユニットの過大な揺れに起因して排気系部品な
どが車体と干渉してその耐久性に悪影響を及ぼすという
問題がある。また、後者のものを採用し次場合、走行時
におけるパワーユニットの揺れを小さく抑えることがで
きても、振動吸収性を確保できず・、その結果搭乗者に
不快感を与えるという問題がある。
このようなことから、パワーユニットの振動特性に対応
した最適なバネ特性を有するエンジンマウント装置の出
現が強く要請されている現状である。
した最適なバネ特性を有するエンジンマウント装置の出
現が強く要請されている現状である。
本発明は上記要請に応える構造簡単なエンジンマウント
装置を提供しようとするものである。
装置を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明の技術的手段は、エンジン本体と車体の間に介装
したマウントゴムの変位方向の一側にストッパ部材を設
けるとともに、マウントゴムの他側に、ストッパ部材と
衝合するストッパゴムを配設し、このストッパゴムは、
そのストッパ部材側の衝合先端部が先細りになるよう形
成し、ストッパゴムの内部には中空部材を設けることを
特徴とするものである。中空部材の材質は金属でも非金
属でもよいが、qIfK樹脂製とすれば、ゴムと樹脂と
の複合特性として、よりソフトな非線形バネ特性が得ら
れる。
したマウントゴムの変位方向の一側にストッパ部材を設
けるとともに、マウントゴムの他側に、ストッパ部材と
衝合するストッパゴムを配設し、このストッパゴムは、
そのストッパ部材側の衝合先端部が先細りになるよう形
成し、ストッパゴムの内部には中空部材を設けることを
特徴とするものである。中空部材の材質は金属でも非金
属でもよいが、qIfK樹脂製とすれば、ゴムと樹脂と
の複合特性として、よりソフトな非線形バネ特性が得ら
れる。
(作 用)
このように、ストッパゴムの衝合先端部を先細シ状に形
成するとともに、該ストッパゴムに中空部材を埋設する
と、エンジン本体の揺れ防止効果と振動吸収性との両方
が良好に満足される。これを比較例とともに図で説明す
る。第9図のストッパゴム12のように平角形状にして
その肉盛量を増大させると、バネ特性は第12図のグラ
フAで示すように振動減衰性の高い線形となるが、立上
りのバネ定数が高いため振動吸収性が悪く、また撓み量
が大となるためエンジン本体の揺動量が大きくなる。!
九、第10図のストッパゴム12のようにその衝合先端
部側を弾性変位方向Xに向けて先細り形状に形成すると
、バネ特性は第12図のグラフBで示すように立上ルの
バネ定数が低い非線形となるが、撓み量は前記ストッパ
ゴム12とほぼ同等に大であるため、やは夛エンジン本
体の揺動量を小さく抑えることができない。
成するとともに、該ストッパゴムに中空部材を埋設する
と、エンジン本体の揺れ防止効果と振動吸収性との両方
が良好に満足される。これを比較例とともに図で説明す
る。第9図のストッパゴム12のように平角形状にして
その肉盛量を増大させると、バネ特性は第12図のグラ
フAで示すように振動減衰性の高い線形となるが、立上
りのバネ定数が高いため振動吸収性が悪く、また撓み量
が大となるためエンジン本体の揺動量が大きくなる。!
九、第10図のストッパゴム12のようにその衝合先端
部側を弾性変位方向Xに向けて先細り形状に形成すると
、バネ特性は第12図のグラフBで示すように立上ルの
バネ定数が低い非線形となるが、撓み量は前記ストッパ
ゴム12とほぼ同等に大であるため、やは夛エンジン本
体の揺動量を小さく抑えることができない。
そこで、第11図に示すようにストッパゴム12i中空
部材14を埋設すると、バネ特性は第12図の点0.
R,Q、 P?通るグラフCで示すように3段階に勾配
が変化する。すなわち、立上りのバネ定数が低く除々に
バネ定数が増大しかつ撓み量は小さくなる。したがって
、良好な振動吸収性が確保されるとともに、エンジン本
体の揺動量を小さく抑えられることになる。なお、中空
部材14の厚味、大きさを変更させることによって、第
12図のグラフCを図中左側にシフトさせてグラフCに
設定することができ、これによりエンジン本体の振動特
性に対応して所望の非線形バネ特性が得られる。
部材14を埋設すると、バネ特性は第12図の点0.
R,Q、 P?通るグラフCで示すように3段階に勾配
が変化する。すなわち、立上りのバネ定数が低く除々に
バネ定数が増大しかつ撓み量は小さくなる。したがって
、良好な振動吸収性が確保されるとともに、エンジン本
体の揺動量を小さく抑えられることになる。なお、中空
部材14の厚味、大きさを変更させることによって、第
12図のグラフCを図中左側にシフトさせてグラフCに
設定することができ、これによりエンジン本体の振動特
性に対応して所望の非線形バネ特性が得られる。
(実 施 例)
以下、本発明の図示実施例を説明する。
第1図はFF方式自動車におけるエンジン横置きパワー
ユニット1の支持状態を簡略的に示すもので、図におい
て左方側がフロント側である。パワーユニット1はその
全重量がフロント側マウントゴム2、リヤ側マウントゴ
ム3およヒトランスぐツシ冒ン側マウントゴム4によっ
て車体のフレーム5に弾性的に支持されている。
ユニット1の支持状態を簡略的に示すもので、図におい
て左方側がフロント側である。パワーユニット1はその
全重量がフロント側マウントゴム2、リヤ側マウントゴ
ム3およヒトランスぐツシ冒ン側マウントゴム4によっ
て車体のフレーム5に弾性的に支持されている。
70ント側マウントゴム2付近の詳細を第2図ないし第
4図に示す。fs3図に示すように、マウントゴム2は
、パワーユニット用取付ネジ6t−植立したストッパ周
上部会具7と車体用取付ネジ8を植立した下部金具9と
の間に固着されている。上部金具7は第3図における左
右両側がそれぞれ所定の角度でマウントゴム2側に折り
曲げられており、その折り曲げ部には第2図および第5
図に示すように一対のリプ10゜10が形成されている
。下部金具9は第5図における左右両側が前記上部金具
5の左右両側部と対応するようにそれぞれ所定の角度で
上部金具5側KFr力曲げられておシ、下部金具9には
第6図に示すようにリプ11が形成されている。
4図に示す。fs3図に示すように、マウントゴム2は
、パワーユニット用取付ネジ6t−植立したストッパ周
上部会具7と車体用取付ネジ8を植立した下部金具9と
の間に固着されている。上部金具7は第3図における左
右両側がそれぞれ所定の角度でマウントゴム2側に折り
曲げられており、その折り曲げ部には第2図および第5
図に示すように一対のリプ10゜10が形成されている
。下部金具9は第5図における左右両側が前記上部金具
5の左右両側部と対応するようにそれぞれ所定の角度で
上部金具5側KFr力曲げられておシ、下部金具9には
第6図に示すようにリプ11が形成されている。
下部金具9の両側にはストッパゴム12.13が上部金
具7と衝合可能に固着されている。
具7と衝合可能に固着されている。
下部金具9に固着したストッパゴム12は、第7図に示
すように断面略台形状に形成され、その根元部から先端
方向へいくに伴い第7図における左右方向の幅寸法が次
第に小さくなるよう形成されている。そして、ストッパ
ゴム12の内部には、円形パイプ材14が該ゴム12の
固着面と平行になるように加硫接着して固設されている
。このパイプ材14の径寸法、厚さおよび取付位置は、
パワーユニット1の振動特性に応じて設定されている。
すように断面略台形状に形成され、その根元部から先端
方向へいくに伴い第7図における左右方向の幅寸法が次
第に小さくなるよう形成されている。そして、ストッパ
ゴム12の内部には、円形パイプ材14が該ゴム12の
固着面と平行になるように加硫接着して固設されている
。このパイプ材14の径寸法、厚さおよび取付位置は、
パワーユニット1の振動特性に応じて設定されている。
このような構成からなる実施例において、パワーユニッ
ト1は自動車の発進変速時に回転中心0を軸としてロー
リングする。このとき発生する駆動系トルクの反力はパ
ワーユニット1を励振する。これを受けてフロント側マ
ウントゴム2がパワーユニット1と車体のフレーム5と
の間で弾性変形することにより、ストッパ用上部金具7
がストッパゴム12t−激しく叩きつける(第8図参照
)。その結果生ずる振動は、従来構造ではインストルメ
ントハネル、ハンドルに伝播され運転者に不快感を与え
ていたが、本実施例ではストッパゴム12の上部金具7
と衝合する先端部を先細り形状としたので、立上りのバ
ネ定数が低く発進時の微少な振動は良好に吸収除去され
る。
ト1は自動車の発進変速時に回転中心0を軸としてロー
リングする。このとき発生する駆動系トルクの反力はパ
ワーユニット1を励振する。これを受けてフロント側マ
ウントゴム2がパワーユニット1と車体のフレーム5と
の間で弾性変形することにより、ストッパ用上部金具7
がストッパゴム12t−激しく叩きつける(第8図参照
)。その結果生ずる振動は、従来構造ではインストルメ
ントハネル、ハンドルに伝播され運転者に不快感を与え
ていたが、本実施例ではストッパゴム12の上部金具7
と衝合する先端部を先細り形状としたので、立上りのバ
ネ定数が低く発進時の微少な振動は良好に吸収除去され
る。
走行時においては路面反力もしくはトルク変動に起因し
てパワーユニット1の揺れが問題になるが、このパワー
ユニット1の揺れに対しては、ストッパゴム12にパイ
プ材14を埋設したことによりストッパゴム12の撓み
量が小さいので、パワーユニット1の揺れを所定値以下
に確実に抑制しうるものとなる。
てパワーユニット1の揺れが問題になるが、このパワー
ユニット1の揺れに対しては、ストッパゴム12にパイ
プ材14を埋設したことによりストッパゴム12の撓み
量が小さいので、パワーユニット1の揺れを所定値以下
に確実に抑制しうるものとなる。
実施例では上部金具全ストッパ部材とし下部金具にスト
ッパゴム全段は九が、これとは逆に下部金具をストッパ
部材とし上部金具にストッパゴムを設ける構成とするこ
とも可能である。
ッパゴム全段は九が、これとは逆に下部金具をストッパ
部材とし上部金具にストッパゴムを設ける構成とするこ
とも可能である。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、先細シル状のストッパゴ
ムの内部に中空部材を設ける構成としたから、エンジン
本体の振動特性に適合した非線形バネ特性が容易に得ら
れ、エンジン本体の振動吸収性を十分に確保できドライ
バビルティが向上するとともに、エンジン本体の揺れ量
會従来に比べ小さな値に確実に規制でき排気系部品及び
補益部品と車体との干渉を未然に防止できる効果がある
。しかも、本発明によれば構造が簡単で製作が容易であ
り、中空部材の大きさ、材質を適宜選択することKより
、ストッパゴムのバネ定数を広い範囲で任意に設定する
ことができる。
ムの内部に中空部材を設ける構成としたから、エンジン
本体の振動特性に適合した非線形バネ特性が容易に得ら
れ、エンジン本体の振動吸収性を十分に確保できドライ
バビルティが向上するとともに、エンジン本体の揺れ量
會従来に比べ小さな値に確実に規制でき排気系部品及び
補益部品と車体との干渉を未然に防止できる効果がある
。しかも、本発明によれば構造が簡単で製作が容易であ
り、中空部材の大きさ、材質を適宜選択することKより
、ストッパゴムのバネ定数を広い範囲で任意に設定する
ことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す全体正面図、第2図は
第1図のフロント側ストッパゴム付近を示す平面図、第
3図は第2図のII−III線に沿った断面図、第4図
は第3図の■矢視図、第5図は第3図の■−■線に沿り
九断面図、第6図は第3図の■−■線に沿った断面図、
第7図は第3図の■矢視図、第8図は第3図の上部金具
とストッパゴムとが衝合した状態を示す要部図、第9図
は従来の平角形ストッパゴムを示す正面図、第10図は
先細り状に形成したストッパゴムを示す正面図、第11
図は本発明に係る中空部材全埋設したストッパゴムを示
す正面図、第12図は第9図のもの、第10図のもの、
第12図のものの各バネ特性を示すグラフである。 1・・・パワーユニット(エンジン本体)、2・・・フ
ロント側マウントゴム、 5・・・車体のフレーム、 7・・・上部金具(ストッパ部材)、 9・・・下部金具、 12・・・ストッパゴム、 14・・・パイプ材(中空部材)。 (ほか1名)
第1図のフロント側ストッパゴム付近を示す平面図、第
3図は第2図のII−III線に沿った断面図、第4図
は第3図の■矢視図、第5図は第3図の■−■線に沿り
九断面図、第6図は第3図の■−■線に沿った断面図、
第7図は第3図の■矢視図、第8図は第3図の上部金具
とストッパゴムとが衝合した状態を示す要部図、第9図
は従来の平角形ストッパゴムを示す正面図、第10図は
先細り状に形成したストッパゴムを示す正面図、第11
図は本発明に係る中空部材全埋設したストッパゴムを示
す正面図、第12図は第9図のもの、第10図のもの、
第12図のものの各バネ特性を示すグラフである。 1・・・パワーユニット(エンジン本体)、2・・・フ
ロント側マウントゴム、 5・・・車体のフレーム、 7・・・上部金具(ストッパ部材)、 9・・・下部金具、 12・・・ストッパゴム、 14・・・パイプ材(中空部材)。 (ほか1名)
Claims (1)
- (1)エンジン本体と車体との結合箇所に介装したマウ
ントゴムの変位方向の一側にストッパ部材を、他側に該
ストッパ部材と衝合するストッパゴムをそれぞれ設け、
該ストッパゴムの先端側を先細り形状に形成するととも
に、該ストッパゴムの内部に中空部材を設けたことを特
徴とするエンジンマウント装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6820985A JPH0733857B2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | エンジンマウント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6820985A JPH0733857B2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | エンジンマウント装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61228140A true JPS61228140A (ja) | 1986-10-11 |
JPH0733857B2 JPH0733857B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=13367176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6820985A Expired - Fee Related JPH0733857B2 (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | エンジンマウント装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0733857B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1559924A1 (en) * | 2004-02-02 | 2005-08-03 | Kurashiki Kako Co., Ltd. | Vibration proof mount device |
EP1605183A1 (en) * | 2004-06-08 | 2005-12-14 | Kurashiki Kako Co., Ltd. | Vibration isolator |
JP2006001320A (ja) * | 2004-06-15 | 2006-01-05 | Kurashiki Kako Co Ltd | 防振マウント装置 |
US7278633B2 (en) * | 2004-12-24 | 2007-10-09 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Hydraulic antivibration device arrangement, hydraulic antivibration device, and car body side bracket |
CN100394063C (zh) * | 2004-02-13 | 2008-06-11 | 东海橡胶工业株式会社 | 发动机安装件 |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP6820985A patent/JPH0733857B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1559924A1 (en) * | 2004-02-02 | 2005-08-03 | Kurashiki Kako Co., Ltd. | Vibration proof mount device |
US7111705B2 (en) | 2004-02-02 | 2006-09-26 | Kurashiki Kako Co., Ltd. | Vibration isolating mount device |
US7296650B2 (en) | 2004-02-02 | 2007-11-20 | Kurashiki Kako Co., Ltd. | Vibration isolating proof device |
CN100394063C (zh) * | 2004-02-13 | 2008-06-11 | 东海橡胶工业株式会社 | 发动机安装件 |
EP1605183A1 (en) * | 2004-06-08 | 2005-12-14 | Kurashiki Kako Co., Ltd. | Vibration isolator |
JP2006001320A (ja) * | 2004-06-15 | 2006-01-05 | Kurashiki Kako Co Ltd | 防振マウント装置 |
US7278633B2 (en) * | 2004-12-24 | 2007-10-09 | Toyo Tire & Rubber Co., Ltd. | Hydraulic antivibration device arrangement, hydraulic antivibration device, and car body side bracket |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0733857B2 (ja) | 1995-04-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |