JPS6121241Y2 - - Google Patents
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- JPS6121241Y2 JPS6121241Y2 JP8946480U JP8946480U JPS6121241Y2 JP S6121241 Y2 JPS6121241 Y2 JP S6121241Y2 JP 8946480 U JP8946480 U JP 8946480U JP 8946480 U JP8946480 U JP 8946480U JP S6121241 Y2 JPS6121241 Y2 JP S6121241Y2
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- Japan
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- paper
- plywood
- paperboard
- veneer
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は家具、建材用複合台板に関する。
従来から家具、建材用複合台板としては、紙、
プラスチツク、ゴム板、金属板、木板、合板、パ
ーテイクルボード、インシユレーシヨンボード
(軟質繊維材)、ハードボード(硬質繊維板)、無
機繊維板等の素材から適宜選択して組合せたもの
が用いられている。
プラスチツク、ゴム板、金属板、木板、合板、パ
ーテイクルボード、インシユレーシヨンボード
(軟質繊維材)、ハードボード(硬質繊維板)、無
機繊維板等の素材から適宜選択して組合せたもの
が用いられている。
本考案でいう家具、建材用複合台板とは、板紙
と合板用単板を積層した複合台板に関するもので
ある。
と合板用単板を積層した複合台板に関するもので
ある。
単板は周知のように木材を薄く剥いた板で、単
板を何枚か積層したものが合板であることはよく
知られれている。
板を何枚か積層したものが合板であることはよく
知られれている。
そして合板と樹脂含浸紙、或いは突き板と称す
る化粧単板と合板等、合板に紙、プラスチツク、
金属、化粧単板等を二次的に積層した各種特殊合
板についても公知である。
る化粧単板と合板等、合板に紙、プラスチツク、
金属、化粧単板等を二次的に積層した各種特殊合
板についても公知である。
たとえば各種樹脂含浸紙又は樹脂化粧板を合板
に積層したプラスチツクオーバーレイ合板、化粧
単板を合板に積層した単板オーバーレイ合板(化
粧はり合板)、アルミニウム板等の金属板を単板
又は合板に積層した木金合板等がある。これらオ
ーバーレイ、プリント、塗装、化粧材積層などの
二次加工に用いられる合板が台板合板である。
に積層したプラスチツクオーバーレイ合板、化粧
単板を合板に積層した単板オーバーレイ合板(化
粧はり合板)、アルミニウム板等の金属板を単板
又は合板に積層した木金合板等がある。これらオ
ーバーレイ、プリント、塗装、化粧材積層などの
二次加工に用いられる合板が台板合板である。
しかし本考案にとり上げた紙と単板との組合せ
による台紙合板の例は少なく、僅かに薄葉紙に単
板を積層して「ぎようざ」とし、菓子の包装等に
使われているにすぎず、紙の間に単板を挾んだ合
板はなかつた。このほか紙を用いた台板合板とし
ては、単板の間にクラフト紙のハニカムコアを挾
んだものが知られている。
による台紙合板の例は少なく、僅かに薄葉紙に単
板を積層して「ぎようざ」とし、菓子の包装等に
使われているにすぎず、紙の間に単板を挾んだ合
板はなかつた。このほか紙を用いた台板合板とし
ては、単板の間にクラフト紙のハニカムコアを挾
んだものが知られている。
本考案は近年木材価格の高騰に伴なう合板価格
の変動の激しいこと、木材資源の不足から合板の
表板用単板が得にくくなり、品質が不安定になる
等の問題から、合板に代る新しい複合材の出現が
要請されていた。
の変動の激しいこと、木材資源の不足から合板の
表板用単板が得にくくなり、品質が不安定になる
等の問題から、合板に代る新しい複合材の出現が
要請されていた。
本考案者等はこれまで極力生の木材、合板を使
わない紙を主体とした複合材について研究を行
い、その成果を提案してきたが、紙だけでは剛
度、強度の縦横差の点で合板に劣り、この点の改
良を進めてきた。
わない紙を主体とした複合材について研究を行
い、その成果を提案してきたが、紙だけでは剛
度、強度の縦横差の点で合板に劣り、この点の改
良を進めてきた。
本考案は上記の点を改良したもので、紙、単板
両方の特徴を生かした従来の台板合板に代る新規
な家具、建材用複合台板を提供するものである。
両方の特徴を生かした従来の台板合板に代る新規
な家具、建材用複合台板を提供するものである。
すなわち本考案はオーバーレイ、プリント、塗
装、化粧材積層などの二次加工に用いられる台板
合板において、複数層積層された台板の表板及び
裏板が強サイズ板紙で、心板が単板からなり、か
つ紙方向が縦方向の強サイズ板紙と繊維方向が縦
方向の単板を直交するように積層してなる家具、
建材用複合台板である。
装、化粧材積層などの二次加工に用いられる台板
合板において、複数層積層された台板の表板及び
裏板が強サイズ板紙で、心板が単板からなり、か
つ紙方向が縦方向の強サイズ板紙と繊維方向が縦
方向の単板を直交するように積層してなる家具、
建材用複合台板である。
本考案に用いられる単板は、両面を板紙で覆わ
れるため、表面が良質な表板用単板は必要でな
く、心板用の低価格の単板でさしつかえない。
れるため、表面が良質な表板用単板は必要でな
く、心板用の低価格の単板でさしつかえない。
単板の両面に積層する板紙は、通常の板紙では
耐水性、剛度の点で不充分であり、強サイズで耐
水性が高く、剛度の強い板紙を用いる。(通常紙
−フエノール樹脂積層板等に用いる紙はサイジン
グを施さない多孔性で樹脂の含浸性のよいものが
用いられる。) そのほか家具、建材用であることから、紙の変
色、老化等経時変化を防ぐため、紙のPHはできる
だけ中性に近く保つことが好ましく、サイズ剤は
中性サイズ剤を用いるか、定着剤として硫酸バン
ドの代りにカチオン系定着剤を用いて、強サイズ
にすることが好ましい。ここでいう強サイズと
は、従来の板紙にはない高いサイズ度を付与する
もので、一般に強サイズとされるステキヒト法サ
イズ度で1000秒以上であつたものを、本考案では
秤量680g/m2で5000秒以上、好ましくは10000秒
以上とした点に特徴がある。
耐水性、剛度の点で不充分であり、強サイズで耐
水性が高く、剛度の強い板紙を用いる。(通常紙
−フエノール樹脂積層板等に用いる紙はサイジン
グを施さない多孔性で樹脂の含浸性のよいものが
用いられる。) そのほか家具、建材用であることから、紙の変
色、老化等経時変化を防ぐため、紙のPHはできる
だけ中性に近く保つことが好ましく、サイズ剤は
中性サイズ剤を用いるか、定着剤として硫酸バン
ドの代りにカチオン系定着剤を用いて、強サイズ
にすることが好ましい。ここでいう強サイズと
は、従来の板紙にはない高いサイズ度を付与する
もので、一般に強サイズとされるステキヒト法サ
イズ度で1000秒以上であつたものを、本考案では
秤量680g/m2で5000秒以上、好ましくは10000秒
以上とした点に特徴がある。
またその他の特性についても、紙質、厚さが均
一で寸法安定性が良いことが必要である。
一で寸法安定性が良いことが必要である。
次に単板の両面に板紙を積層する際の単板と板
紙の積層方向について説明する。
紙の積層方向について説明する。
板紙には縦方向(抄紙機の進行方向に並行な紙
方向、以下MDと略称)と横方向(抄紙機の進行
方向に直角の方向、以下CDと略称)のものがあ
り、単板にも繊維方向(木目方向)により、縦方
向と横方向のものがある。本考案では1枚の単板
の両面に、単板の繊維方向の縦方向と直交するよ
うに、紙方向が縦方向の板紙を積層する。これに
より板紙と単板両方の方向性による縦横の強度
差、カール等を改良した複合台板を得ることがで
きる。
方向、以下MDと略称)と横方向(抄紙機の進行
方向に直角の方向、以下CDと略称)のものがあ
り、単板にも繊維方向(木目方向)により、縦方
向と横方向のものがある。本考案では1枚の単板
の両面に、単板の繊維方向の縦方向と直交するよ
うに、紙方向が縦方向の板紙を積層する。これに
より板紙と単板両方の方向性による縦横の強度
差、カール等を改良した複合台板を得ることがで
きる。
単板に板紙を積層するには、一般の合板製造装
置により、公知の合板用耐水性接着剤を用いて積
層することができる。
置により、公知の合板用耐水性接着剤を用いて積
層することができる。
かくして得られる本考案の家具、建材用複合台
板は、合板の心板に用いる単板と強サイズ、強剛
度の板紙を組合せたことにより、紙と合板それぞ
れの特徴を生かすことができる。
板は、合板の心板に用いる単板と強サイズ、強剛
度の板紙を組合せたことにより、紙と合板それぞ
れの特徴を生かすことができる。
すなわち複合台板の表裏が板紙であるため、合
板の表裏より平滑性がはるかに高く、合板より美
麗な印刷ができ、二次加工のオーバーレイ模様印
刷紙の積層における接着剤が合板より幅広く選ぶ
ことができ、樹脂加工等の加工性もすぐれてい
る。また合板と比較して単板積層のプレス時間、
プレス圧、接着剤量等、製造工程の大巾な合理化
が可能であり、殊にプレス圧は半分ですむ。しか
も紙積層板と合板双方の品質特性の特徴を生かす
ことができるので、従来紙で起りがちであつた伸
縮、カール、縦横の強度差等の欠点を積層する板
紙の紙方向を特定することにより改良することが
できる。また合の欠点であつた打抜いた時に起る
バリの発生んも両面の板紙により大幅に改善され
る。
板の表裏より平滑性がはるかに高く、合板より美
麗な印刷ができ、二次加工のオーバーレイ模様印
刷紙の積層における接着剤が合板より幅広く選ぶ
ことができ、樹脂加工等の加工性もすぐれてい
る。また合板と比較して単板積層のプレス時間、
プレス圧、接着剤量等、製造工程の大巾な合理化
が可能であり、殊にプレス圧は半分ですむ。しか
も紙積層板と合板双方の品質特性の特徴を生かす
ことができるので、従来紙で起りがちであつた伸
縮、カール、縦横の強度差等の欠点を積層する板
紙の紙方向を特定することにより改良することが
できる。また合の欠点であつた打抜いた時に起る
バリの発生んも両面の板紙により大幅に改善され
る。
以下に本考案の実施例を図面により説明する。
第1図は本考案の家具、建材用複合台板の一例
を示す部分拡大断面図である。
を示す部分拡大断面図である。
裏板(バツク)として紙方向がMDの強サイズ
で板紙1(坪量680g/m2、ステキヒト法サイズ
度12000秒)、心板(コアー)として繊維方向が縦
方向の単板2(厚さ1.6mm)のそれぞれの表面
に、ユリア樹脂接着剤を塗布したものを紙方向と
繊維方向が直交するように重ね、更に表板(フエ
ース)として紙方向がMDの強サイズの板紙1
(前記板紙を同じ)を重ねて載置し、10〜20分間
コールドプレスにより加圧して仮接着した後、ホ
ツトプレスに移し、120℃、5Kg/cm2で1分間加
熱圧縮して、本考案の家具、建材用複合台板を得
た。
で板紙1(坪量680g/m2、ステキヒト法サイズ
度12000秒)、心板(コアー)として繊維方向が縦
方向の単板2(厚さ1.6mm)のそれぞれの表面
に、ユリア樹脂接着剤を塗布したものを紙方向と
繊維方向が直交するように重ね、更に表板(フエ
ース)として紙方向がMDの強サイズの板紙1
(前記板紙を同じ)を重ねて載置し、10〜20分間
コールドプレスにより加圧して仮接着した後、ホ
ツトプレスに移し、120℃、5Kg/cm2で1分間加
熱圧縮して、本考案の家具、建材用複合台板を得
た。
次に上記で得られた本考案の家具、建材用複合
台板を用いて、化粧複合板とする一例を第2図に
示す。
台板を用いて、化粧複合板とする一例を第2図に
示す。
前記複合台板3の上面にユリア樹脂系接着剤を
均一に塗布した後、その上に木目模様印刷した化
粧紙4(パターン紙)を載置し、ホツトプレスを
用い、加熱圧締して樹脂の硬化と複合台板3への
接着を同時に行い、本考案の家具、建材用複合台
板を用いた化粧複合板が得られた。
均一に塗布した後、その上に木目模様印刷した化
粧紙4(パターン紙)を載置し、ホツトプレスを
用い、加熱圧締して樹脂の硬化と複合台板3への
接着を同時に行い、本考案の家具、建材用複合台
板を用いた化粧複合板が得られた。
化粧板4には適宜各種合成樹脂のオーバーコー
トを施すことができる。
トを施すことができる。
第1図は本考案の家具、建材用複合台板の一例
を示す部分拡大断面図、第2図は本考案の家具、
建材用複合台板を用いた化粧複合板の一例を示す
部分拡大断面図である。 1……強サイズ板紙、2……単板、3……複合
台板、4……化粧紙。図中矢印は紙方向又は繊維
方向を示す。
を示す部分拡大断面図、第2図は本考案の家具、
建材用複合台板を用いた化粧複合板の一例を示す
部分拡大断面図である。 1……強サイズ板紙、2……単板、3……複合
台板、4……化粧紙。図中矢印は紙方向又は繊維
方向を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) オーバーレイ、プリント、塗装、化粧材積層
などの二次加工に用いられる台板合板におい
て、複数層積層された台板の表板及び裏板が強
サイズ板紙で、心板が単板からなり、かつ紙方
向が縦方向の強サイズ板紙と繊維方向が縦方向
の単板を直交するように積層してなる家具、建
材用複合台板。 (2) 強サイズ板紙がステキヒト法サイズ度5000秒
以上(坪量680g/m2を基準として)である実
用新案登録請求の範囲第1項記載の家具、建材
用複合台板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8946480U JPS6121241Y2 (ja) | 1980-06-27 | 1980-06-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8946480U JPS6121241Y2 (ja) | 1980-06-27 | 1980-06-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5713239U JPS5713239U (ja) | 1982-01-23 |
JPS6121241Y2 true JPS6121241Y2 (ja) | 1986-06-25 |
Family
ID=29451494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8946480U Expired JPS6121241Y2 (ja) | 1980-06-27 | 1980-06-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6121241Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-27 JP JP8946480U patent/JPS6121241Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5713239U (ja) | 1982-01-23 |
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