JPS61194569A - メニユ−表示方法及び装置 - Google Patents
メニユ−表示方法及び装置Info
- Publication number
- JPS61194569A JPS61194569A JP60035151A JP3515185A JPS61194569A JP S61194569 A JPS61194569 A JP S61194569A JP 60035151 A JP60035151 A JP 60035151A JP 3515185 A JP3515185 A JP 3515185A JP S61194569 A JPS61194569 A JP S61194569A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command
- menu
- frame
- executable
- commands
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- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、CAD (計算機援用設計)システム等の図
形だ理システムやワードプロセッサ等のOAシステム等
に用いられるメニュー表示方法及び装置に関し、特にC
RT等の表示画面に表示されたメニューをポインティン
グデバイスにより指示することによりコマンドの入力を
可能にするメニュー表示方法及び装置に関する。
形だ理システムやワードプロセッサ等のOAシステム等
に用いられるメニュー表示方法及び装置に関し、特にC
RT等の表示画面に表示されたメニューをポインティン
グデバイスにより指示することによりコマンドの入力を
可能にするメニュー表示方法及び装置に関する。
(従来の技術)
図形処理システムにおいては、コマンドを入力するため
の有効な方法として、キーボードからコマンドのフルス
トリングを打鍵入力するかわりに、コマンドを対応させ
たメニューをCRTの1部または全体に表示しておき、
ポインティングデバイスを用いて所望のコマンドに対応
するメヨユー駒の内部を指示することにより所望のコマ
ンドの入力ができるメニュー機能が用意きれている。
の有効な方法として、キーボードからコマンドのフルス
トリングを打鍵入力するかわりに、コマンドを対応させ
たメニューをCRTの1部または全体に表示しておき、
ポインティングデバイスを用いて所望のコマンドに対応
するメヨユー駒の内部を指示することにより所望のコマ
ンドの入力ができるメニュー機能が用意きれている。
従来のメニュー表示方式は、第3図(a)に示すように
、表示画面31の中のメニュ−32全体が同一の色であ
るか、または同図(b)に示すように関連のあるコマン
ドのメニュー駒33a〜33eを色で区別して表示する
などの方式がとられている。
、表示画面31の中のメニュ−32全体が同一の色であ
るか、または同図(b)に示すように関連のあるコマン
ドのメニュー駒33a〜33eを色で区別して表示する
などの方式がとられている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、従来のこの方式では、あるコマンドで設定され
た状態のもとでどのコマンドが実行可能であるか否かが
わかりにくいから、所望のメニューを見つけるのに時間
がかかったり、誤まったコマンドを実行するなどの問題
があった。
た状態のもとでどのコマンドが実行可能であるか否かが
わかりにくいから、所望のメニューを見つけるのに時間
がかかったり、誤まったコマンドを実行するなどの問題
があった。
前者のコマンド間の関係(あるコマンドと、このコマン
ドを実行した後に実行可能な又は不可能な別のコマンド
との関係)をわかりやすくする方式として、あるコマン
ド実行の後、次に入力可能なコマンド群のみを表示して
いく方式があるが、この方式では全部のコマンドが同時
には表示されていないから、メニューの書き換えに時間
がかかる、或いは他の状態への移行が円滑に行えないな
どの問題があった。
ドを実行した後に実行可能な又は不可能な別のコマンド
との関係)をわかりやすくする方式として、あるコマン
ド実行の後、次に入力可能なコマンド群のみを表示して
いく方式があるが、この方式では全部のコマンドが同時
には表示されていないから、メニューの書き換えに時間
がかかる、或いは他の状態への移行が円滑に行えないな
どの問題があった。
そこで、本発明の目的は、前述のような従来技術の欠点
を除去し、常に全体のコマンドを見ることができ、かつ
各コマンドで設定される状態において実行可能なコマン
ドを容易に知ることが可能なメニュー表示方法及び装置
を提供することにある。
を除去し、常に全体のコマンドを見ることができ、かつ
各コマンドで設定される状態において実行可能なコマン
ドを容易に知ることが可能なメニュー表示方法及び装置
を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
前述の問題点を解決するために本発明が提供する第1の
手段は、表示画面の駒にコマンド舎表示し、その駒の指
定により対応する前記コマンドを情報処理装置に入力す
るメニュー表示方法で市って、コマンドの実行の都度、
該コマンドの宋行で設定された状態のもとで実行可能な
コマンドに対応する前記駒と実行不可能な前記駒とを輝
度又は色により区別し5表示することを特徴とする。
手段は、表示画面の駒にコマンド舎表示し、その駒の指
定により対応する前記コマンドを情報処理装置に入力す
るメニュー表示方法で市って、コマンドの実行の都度、
該コマンドの宋行で設定された状態のもとで実行可能な
コマンドに対応する前記駒と実行不可能な前記駒とを輝
度又は色により区別し5表示することを特徴とする。
また、前述の問題点を解決するために本発明が提供する
第2の手段であるメニュー表示装置は、複数の駒をもつ
メニューを表示画面の一部又は全体に表示する手段と、
前記メニューの各駒とコマンドとを対応づけるコマンド
記憶手段と、前記コマンドの各々に対して該コマンドで
設定される状態のもとで実行可能なコマンドを対応づけ
る可、能コマンド記憶手段と、前記駒を指示する手段と
、前記指示子−が指示する位置の前記駒を決定、入る手
段と、この決定手段により決定された。前記駒に対応す
るコマンドの実行の後にその実行で設定された状態のも
とで実行可能なコマンドを前記可能コマンド記憶手段か
ら取り出す可能コマンド取出手段と、前記可能コマンド
取出手段でとり出された全てのコマンドに対して、前記
コマンド記憶手段を参照して該コマンドの駒の位置を知
るメニュー可能駒決定手段と、前記表示画面に表示され
てりる前記メニューのうち前記メニュー可能駒決定手段
!得た前記装置の前記駒を予め指定された色又は輝度に
変換するメニュー駒表示変換手段とを有することを特徴
とする。
第2の手段であるメニュー表示装置は、複数の駒をもつ
メニューを表示画面の一部又は全体に表示する手段と、
前記メニューの各駒とコマンドとを対応づけるコマンド
記憶手段と、前記コマンドの各々に対して該コマンドで
設定される状態のもとで実行可能なコマンドを対応づけ
る可、能コマンド記憶手段と、前記駒を指示する手段と
、前記指示子−が指示する位置の前記駒を決定、入る手
段と、この決定手段により決定された。前記駒に対応す
るコマンドの実行の後にその実行で設定された状態のも
とで実行可能なコマンドを前記可能コマンド記憶手段か
ら取り出す可能コマンド取出手段と、前記可能コマンド
取出手段でとり出された全てのコマンドに対して、前記
コマンド記憶手段を参照して該コマンドの駒の位置を知
るメニュー可能駒決定手段と、前記表示画面に表示され
てりる前記メニューのうち前記メニュー可能駒決定手段
!得た前記装置の前記駒を予め指定された色又は輝度に
変換するメニュー駒表示変換手段とを有することを特徴
とする。
(作用)
本発明は上述の手段に、より、従来技術の問題点を解決
した。
した。
第2図(、a)で(c)は、本発明により、得られやイ
ニューの表示例を示す図である。本図(a)は、メ、ニ
ュー表示装置力!起動された状態のメニュー表示例で、
モード切換関係のコマンドのメニュ駒が、区別し1表示
さ門−cvxる・本図(b)は・図形編集のコマンド、
を実行した後のメニュ下の表示例で、図形編集関係のコ
マンドのメニュー駒が区別して表示されている。同図(
c)は、“追加″のコマンドを実行した後のメニューの
表示例で、図形のタイプを指定するコマンドのメニュー
駒が区別して表示きれている。
ニューの表示例を示す図である。本図(a)は、メ、ニ
ュー表示装置力!起動された状態のメニュー表示例で、
モード切換関係のコマンドのメニュ駒が、区別し1表示
さ門−cvxる・本図(b)は・図形編集のコマンド、
を実行した後のメニュ下の表示例で、図形編集関係のコ
マンドのメニュー駒が区別して表示されている。同図(
c)は、“追加″のコマンドを実行した後のメニューの
表示例で、図形のタイプを指定するコマンドのメニュー
駒が区別して表示きれている。
(実施例)
第1図は本発明装置の一実施例を示すプロ・/り図であ
る。
る。
図において、参照番号1はメニュー表示手段、2はメニ
ュー駒色変換手段、3はメニュー指示手段、4はメニュ
ー駒決定手段、5は可能コマンド取出手段、6はメニュ
ー可能駒決定手段、7はコマンド記憶手段、8は可能コ
マンド記憶手段である。
ュー駒色変換手段、3はメニュー指示手段、4はメニュ
ー駒決定手段、5は可能コマンド取出手段、6はメニュ
ー可能駒決定手段、7はコマンド記憶手段、8は可能コ
マンド記憶手段である。
メニュー表示手段1は、情報処理装置(記載せず)から
信号線100により制御きれ信号線103を介してCR
TC本手段に含まれる)上にメニューを表示する。
信号線100により制御きれ信号線103を介してCR
TC本手段に含まれる)上にメニューを表示する。
メニュー駒色変換手段2は、信号線110を介してメニ
ュー可能駒決定手段6より送られる可能コマンド駒位置
情報をもとに該駒の色を予め信号線100を介して情報
処理装置により設定されている色に変換し、信号線10
4を介して色情報をメニュー表示手段1に与える。
ュー可能駒決定手段6より送られる可能コマンド駒位置
情報をもとに該駒の色を予め信号線100を介して情報
処理装置により設定されている色に変換し、信号線10
4を介して色情報をメニュー表示手段1に与える。
メニュー表示手段3は、例えばタブレットなどの座標入
力装置で構成きれ、指示した位置の座標情報を信号線1
05を介してメニュー駒決定手段4に送る。
力装置で構成きれ、指示した位置の座標情報を信号線1
05を介してメニュー駒決定手段4に送る。
メニュー駒決定手段4は、前記座標情報をもとにメニュ
ー上のどの駒が指示されたかを演算により求め、対応す
るメニュー駒位置を信号線101を介して情報処理装置
に送るとともに、コマンド記憶手段7により信号線10
7を介して対応するコマンド情報を取出し、信号線10
6を介して可能コマンド取出手段に送る。
ー上のどの駒が指示されたかを演算により求め、対応す
るメニュー駒位置を信号線101を介して情報処理装置
に送るとともに、コマンド記憶手段7により信号線10
7を介して対応するコマンド情報を取出し、信号線10
6を介して可能コマンド取出手段に送る。
可能コマンド取出手段5は、前記コマンド情報をもとに
信号線108を介して可能コマンド記憶手段8より該コ
マンドで設定される状態のもとで実行可能なコマンド情
報を順次取出し、信号線109を介してメニュー可能駒
決定手段6に送る。
信号線108を介して可能コマンド記憶手段8より該コ
マンドで設定される状態のもとで実行可能なコマンド情
報を順次取出し、信号線109を介してメニュー可能駒
決定手段6に送る。
メニュー可能駒決定手段6は、前記実行可能なコマンド
情報をもとに、信号線111を介してコマンド記憶手段
7を参照することにより、該可能コマンドのメニュー上
での駒位置を決定し、可能コマンド駒位置情報を信号線
110を介してメニュー駒色変換手段2に送る。なお、
メニュー駒決定手段4、可能コマンド取出手段5及びメ
ニュー可能駒決定手段6は、信号線101を介して情報
処理装置から送られる信号により制御される。
情報をもとに、信号線111を介してコマンド記憶手段
7を参照することにより、該可能コマンドのメニュー上
での駒位置を決定し、可能コマンド駒位置情報を信号線
110を介してメニュー駒色変換手段2に送る。なお、
メニュー駒決定手段4、可能コマンド取出手段5及びメ
ニュー可能駒決定手段6は、信号線101を介して情報
処理装置から送られる信号により制御される。
コマンド記憶手段7は、メニュー駒位置に対応したコマ
ンド情報を記憶する手段で、信号線102を介して情報
処理装置より送られたコマンド情報を記憶する。
ンド情報を記憶する手段で、信号線102を介して情報
処理装置より送られたコマンド情報を記憶する。
可能コマンド記憶手段8は、各コマンドに対応してその
コマンドで設定される状態で実行可能なコマンド情報を
信号線102を介して情報処理装置から受け、記憶する
。
コマンドで設定される状態で実行可能なコマンド情報を
信号線102を介して情報処理装置から受け、記憶する
。
従って、第1図実施例では、メニュー指示手段3で指示
されたコマンドに対して、このコマンドの実行により設
定される状態のもとで実行可能なコマンドに対応するメ
ニュー駒の色が、予め設定された色に変換される。
されたコマンドに対して、このコマンドの実行により設
定される状態のもとで実行可能なコマンドに対応するメ
ニュー駒の色が、予め設定された色に変換される。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明のメニュー表示
方法又は装置によれば、常に全体のコマンドを見ること
ができ、しかも次に実行可能なコマンドのメニュー駒と
実行不可能なメニュー駒とを色又は輝度で区別して表示
する。そこで、操作者は、次に実行可能なコマンドを容
易に知ること′ ができる。従って、本発明の方法又は
装置を用いれば、コマンドの選択が容易になり、かつ誤
ったコマンドの実行がなくなるという効果がある。
方法又は装置によれば、常に全体のコマンドを見ること
ができ、しかも次に実行可能なコマンドのメニュー駒と
実行不可能なメニュー駒とを色又は輝度で区別して表示
する。そこで、操作者は、次に実行可能なコマンドを容
易に知ること′ ができる。従って、本発明の方法又は
装置を用いれば、コマンドの選択が容易になり、かつ誤
ったコマンドの実行がなくなるという効果がある。
第1図は本発明装置の一実施例を示すブロック図、第2
図(a)〜(c)は本発明の方法又は装置により得られ
るメニュー表示例を示す模式図、第3図(a ) 、
(、b ’)は、従来のメニュー表示方式により得られ
るメニュー表示例を示す模式図である。 1・・・メニュー表糸手段、2・・・メニュー駒色変換
手段、3・・・メニュー指示手段、4・・・メニュー駒
決定手段、5・・・可能コマンド取出手段、6・・・メ
ニュー可能駒決定手段、7・・・コマンド記憶手段、8
・・・可能コマンド記憶手段。 代理人弁理士 本 庄 伸 介 tzA
図(a)〜(c)は本発明の方法又は装置により得られ
るメニュー表示例を示す模式図、第3図(a ) 、
(、b ’)は、従来のメニュー表示方式により得られ
るメニュー表示例を示す模式図である。 1・・・メニュー表糸手段、2・・・メニュー駒色変換
手段、3・・・メニュー指示手段、4・・・メニュー駒
決定手段、5・・・可能コマンド取出手段、6・・・メ
ニュー可能駒決定手段、7・・・コマンド記憶手段、8
・・・可能コマンド記憶手段。 代理人弁理士 本 庄 伸 介 tzA
Claims (2)
- (1)表示画面の駒にコマンドを表示し、その駒の指定
により対応する前記コマンドを情報処理装置に入力する
メニュー表示方法において、コマンドの実行の都度、該
コマンドの実行で設定された状態のもとで実行可能なコ
マンドに対応する前記駒と実行不可能な前記駒とを輝度
又は色により区別して表示することを特徴とするメニュ
ー表示方法。 - (2)複数の駒をもつメニューを表示画面の一部又は全
体に表示する手段と、前記メニューの各駒とコマンドと
を対応づけるコマンド記憶手段と、前記コマンドの各々
に対して該コマンドで設定される状態のもとで実行可能
なコマンドを対応づける可能コマンド記憶手段と、前記
駒を指示する手定する手段と、この決定手段により決定
された前記駒に対応するコマンドの実行の後にその実行
で設定された状態のもとで実行可能なコマンドを前記可
能コマンド記憶手段から取り出す可能コマンド取出手段
と、前記可能コマンド取出手段でとり出された全てのコ
マンドに対して、前記コマンド記憶手段を参照して該コ
マンドの駒の位置を知るメニュー可能駒決定手段と、前
記表示画面に表示されている前記メニューのうち前記メ
ニュー可能駒決定手段で得た前記位置の前記駒を予め指
定された色又は輝度に変換するメニュー駒表示変換手段
とを有することを特徴とするメニュー表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60035151A JPS61194569A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | メニユ−表示方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60035151A JPS61194569A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | メニユ−表示方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61194569A true JPS61194569A (ja) | 1986-08-28 |
Family
ID=12433897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60035151A Pending JPS61194569A (ja) | 1985-02-22 | 1985-02-22 | メニユ−表示方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61194569A (ja) |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63138430A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-10 | Fujitsu Ltd | オブジエクト管理処理方式 |
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JPH01125663A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-18 | Canon Inc | 情報処理装置 |
JPH0188947U (ja) * | 1987-12-04 | 1989-06-12 | ||
JPH01270095A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-27 | Fuji Xerox Co Ltd | ユーザインターフェース用表示装置及び記録装置 |
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JPH05119894A (ja) * | 1992-03-05 | 1993-05-18 | Casio Comput Co Ltd | 情報処理装置 |
JPH08179890A (ja) * | 1994-12-26 | 1996-07-12 | N J K:Kk | コンピュータ処理用操作ボタンの自己診断情報表示方法 |
WO2001065350A1 (fr) * | 2000-03-01 | 2001-09-07 | Yumiko Miyata | Procede d'extraction/communication d'informations et programme de stockage sur support d'enregistrement indiquant la procedure d'extraction/communication d'informations |
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US8745530B2 (en) | 2004-01-14 | 2014-06-03 | Thomson Licensing | Method for generating an on-screen menu |
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-
1985
- 1985-02-22 JP JP60035151A patent/JPS61194569A/ja active Pending
Cited By (89)
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JP2011103127A (ja) * | 2004-01-14 | 2011-05-26 | Thomson Licensing | オンスクリーン・メニューを発生する方法 |
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JP2012230716A (ja) * | 2004-01-14 | 2012-11-22 | Thomson Licensing | オンスクリーン・メニューを発生する方法 |
JP2012230715A (ja) * | 2004-01-14 | 2012-11-22 | Thomson Licensing | オンスクリーン・メニューを発生する方法 |
JP2012238327A (ja) * | 2004-01-14 | 2012-12-06 | Thomson Licensing | オンスクリーン・メニューを発生する方法 |
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JP2013020627A (ja) * | 2004-01-14 | 2013-01-31 | Thomson Licensing | オンスクリーン・メニューを発生する方法 |
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JP2013137807A (ja) * | 2004-01-14 | 2013-07-11 | Thomson Licensing | オンスクリーン・メニューを発生する方法 |
JP2013137819A (ja) * | 2004-01-14 | 2013-07-11 | Thomson Licensing | オンスクリーン・メニューを発生する方法 |
JP2013137817A (ja) * | 2004-01-14 | 2013-07-11 | Thomson Licensing | オンスクリーン・メニューを発生する方法 |
JP2013137816A (ja) * | 2004-01-14 | 2013-07-11 | Thomson Licensing | オンスクリーン・メニューを発生する方法 |
JP2013137818A (ja) * | 2004-01-14 | 2013-07-11 | Thomson Licensing | オンスクリーン・メニューを発生する方法 |
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