JPS61183145A - 1.83以上の屈折率および25以下のアツベ数および良好な化学的安定性を有する高屈折光学ガラス - Google Patents
1.83以上の屈折率および25以下のアツベ数および良好な化学的安定性を有する高屈折光学ガラスInfo
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- JPS61183145A JPS61183145A JP61024283A JP2428386A JPS61183145A JP S61183145 A JPS61183145 A JP S61183145A JP 61024283 A JP61024283 A JP 61024283A JP 2428386 A JP2428386 A JP 2428386A JP S61183145 A JPS61183145 A JP S61183145A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、良好な化学安定性を有する新規な高屈折光学
ガラスに関する。
ガラスに関する。
(従来の技術)
技術状態は、多くの特許出願に表わされている。
特開昭55−126,549号公報には、12重量%ま
でのNb2O5を加えてなるS i 02−MO−M2
O−TiO2系(MO=MC70,Cab、 SrO。
でのNb2O5を加えてなるS i 02−MO−M2
O−TiO2系(MO=MC70,Cab、 SrO。
Bad、zno:M20=L 120.N20.に20
)において5%までのF−イオンを使用することが記載
されている。
)において5%までのF−イオンを使用することが記載
されている。
3nQ2 、WO3および8203と結合したF−イオ
ンの安定効果は、西ドイツ公開特許第3216451号
公報に記載されている。特開昭59−8,637号公報
に記載されたガラスは、主にS!02゜Bao、に20
およびT t 02を35重量%まで、およびP205
を6.5重量%まで使用することにより得られる。特公
昭52−25,812号および同52−45.612号
公報は、はとんど全ての化学成分が0〜60重層%の量
から成っている。開示された実施例は、非常に狭い範囲
内にある;それにもかかわらず実施例の記載は、光学ガ
ラスばかりかガラス結晶性構造も与えることはない。同
様に、与えられた光学的位置(nd/Vd)は、良好な
ガラスの可能性よりも低い。
ンの安定効果は、西ドイツ公開特許第3216451号
公報に記載されている。特開昭59−8,637号公報
に記載されたガラスは、主にS!02゜Bao、に20
およびT t 02を35重量%まで、およびP205
を6.5重量%まで使用することにより得られる。特公
昭52−25,812号および同52−45.612号
公報は、はとんど全ての化学成分が0〜60重層%の量
から成っている。開示された実施例は、非常に狭い範囲
内にある;それにもかかわらず実施例の記載は、光学ガ
ラスばかりかガラス結晶性構造も与えることはない。同
様に、与えられた光学的位置(nd/Vd)は、良好な
ガラスの可能性よりも低い。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明の目的は、高分散(Vd≦25)、比較的低密度
(ρ≦3.50/cm3 )において良好な化学的安定
性および十分な結晶化安定性を有する高屈折ガラス(n
d≧1.83>の製造を許容するために大きなキャステ
ィングも高収率かつ通常の品質基準に一致して生産可能
な光学ガラス用組成範囲を見い出すことである。
(ρ≦3.50/cm3 )において良好な化学的安定
性および十分な結晶化安定性を有する高屈折ガラス(n
d≧1.83>の製造を許容するために大きなキャステ
ィングも高収率かつ通常の品質基準に一致して生産可能
な光学ガラス用組成範囲を見い出すことである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、次の組成(重量%)を特徴とする1083以
上の屈折率(≧1.83>および25以下のアツベ数(
≦25)を有する高屈折光学ガラスにより達成される: S t 02 19〜25Na20
7〜10に20
4〜7C5200〜12 CaO0,5〜 2.0 BaO9〜15 T ! 02 25〜30Zr
02 C)〜6Nb205
16〜20W03
0〜3Nb205 /TiO20,6
〜 0.71本発明のガラスは、次の組成(重量%〉を
特徴とするガラスである: S i 02 19〜23゜5Na2
0 7〜10 に20 4〜6.5C3200,5
〜12 Na20+に20+C520 11,5〜25.0 CaO0,5〜 1.5 、Ba09〜15 T!02 25〜28 ZrO22〜 6 Nb205 16〜19W03
0〜3Nb205 /T
i 02 0.64〜0,68さらに本発明のガラス
は、O〜3(重量%)の8203を含有するガラスであ
る。また、本発明のガラスは、O〜5(重量%)のL!
20を含有するガラスである。本発明のガラスは、O〜
1(重量%)のPbOを含有するガラスである。また、
本発明は、O〜1(重量%)のSrOを含有するガラス
である。ざらに、本発明は、O〜4(重量%)のY20
3を含有するガラスである。
上の屈折率(≧1.83>および25以下のアツベ数(
≦25)を有する高屈折光学ガラスにより達成される: S t 02 19〜25Na20
7〜10に20
4〜7C5200〜12 CaO0,5〜 2.0 BaO9〜15 T ! 02 25〜30Zr
02 C)〜6Nb205
16〜20W03
0〜3Nb205 /TiO20,6
〜 0.71本発明のガラスは、次の組成(重量%〉を
特徴とするガラスである: S i 02 19〜23゜5Na2
0 7〜10 に20 4〜6.5C3200,5
〜12 Na20+に20+C520 11,5〜25.0 CaO0,5〜 1.5 、Ba09〜15 T!02 25〜28 ZrO22〜 6 Nb205 16〜19W03
0〜3Nb205 /T
i 02 0.64〜0,68さらに本発明のガラス
は、O〜3(重量%)の8203を含有するガラスであ
る。また、本発明のガラスは、O〜5(重量%)のL!
20を含有するガラスである。本発明のガラスは、O〜
1(重量%)のPbOを含有するガラスである。また、
本発明は、O〜1(重量%)のSrOを含有するガラス
である。ざらに、本発明は、O〜4(重量%)のY20
3を含有するガラスである。
本発明は、O〜2.5 (重量%)のLa2O3を含有
するガラスである。また、本発明は、O〜5(重量%)
のBi2O3を含有するガラスである。
するガラスである。また、本発明は、O〜5(重量%)
のBi2O3を含有するガラスである。
さらに、本発明は、O〜5(重量%)のTa205を含
有するガラスである。
有するガラスである。
本発明によるガラスは、Nb2O5,TiO2およびZ
rO2のバランスある使用により高い屈折率を達成する
。最適状態は、Nb2O5:T!02 =0.64〜0
.68の比率において得られる。ガラスの結晶化安定性
も、ざらにS!02、アルカリ土類金属およびアルカリ
金属を加えることにより達成される。特にC520は、
不透明化に対する安定効果を有し、他のアルカリ金属と
反対に屈折率を高める。
rO2のバランスある使用により高い屈折率を達成する
。最適状態は、Nb2O5:T!02 =0.64〜0
.68の比率において得られる。ガラスの結晶化安定性
も、ざらにS!02、アルカリ土類金属およびアルカリ
金属を加えることにより達成される。特にC520は、
不透明化に対する安定効果を有し、他のアルカリ金属と
反対に屈折率を高める。
本発明によるガラスは、高屈折率および良好な結晶化安
定性の要求ばかりでなく、特に酸、アルカリおよび汚れ
に対する良好な化学耐性要求をも満たす。それらの対応
する試験方法は、ショットカタログ「光学ガラス」第3
11版(d)、1980年に記載されている。
定性の要求ばかりでなく、特に酸、アルカリおよび汚れ
に対する良好な化学耐性要求をも満たす。それらの対応
する試験方法は、ショットカタログ「光学ガラス」第3
11版(d)、1980年に記載されている。
本発明のよるガラスのさらに有利なことは、ここで一般
に光学位置のガラス中の主要成分でおると考えられる環
境に有害なPbOを、環境に対してほとんど無害である
成分により実際に全量置換えられることにある。
に光学位置のガラス中の主要成分でおると考えられる環
境に有害なPbOを、環境に対してほとんど無害である
成分により実際に全量置換えられることにある。
第1表には、特定した組成範囲の13の実施例を示す。
本発明によるガラスは、次のように生産される:原材料
(酸化物、炭酸塩および硝酸塩、必要により塩化物)を
計量する。AS203またはSb203の如き清澄剤を
0.1〜0.5重量%加え、全体を充分に混合する。ガ
ラスバッチを白金るつぼまたはセラミックるつぼ中で約
1200〜13oo’cで溶かし、その後清澄化しそし
て充分に攪拌機で均質化する。1150〜1190℃の
キャスティング温度でガラスを所定の大きざに成形する
。
(酸化物、炭酸塩および硝酸塩、必要により塩化物)を
計量する。AS203またはSb203の如き清澄剤を
0.1〜0.5重量%加え、全体を充分に混合する。ガ
ラスバッチを白金るつぼまたはセラミックるつぼ中で約
1200〜13oo’cで溶かし、その後清澄化しそし
て充分に攪拌機で均質化する。1150〜1190℃の
キャスティング温度でガラスを所定の大きざに成形する
。
100koガラス相当の溶融例
□ 重量%原料 釘」1直力91
S i 02 22.80 石英粉 22.83
Na209.50 Na2CO31B、34に20 5
.50 K2 CO3B、09O3200,50C32
C036,58CaO1,00CaCO31,7B BaO9,50BaCO312,41 La2 03 2.50 La2 03 2.5
0TIO22B。OTiO22B、0B Z r 02 2.50 Z ro22.51N b2
0518.00 N b20518.00Σ 113.
10 A8203 0.20 A3203 0.20
清澄剤113.30 kgバッチ このガラスの特徴を、第1表中、実施例6として示す。
Na209.50 Na2CO31B、34に20 5
.50 K2 CO3B、09O3200,50C32
C036,58CaO1,00CaCO31,7B BaO9,50BaCO312,41 La2 03 2.50 La2 03 2.5
0TIO22B。OTiO22B、0B Z r 02 2.50 Z ro22.51N b2
0518.00 N b20518.00Σ 113.
10 A8203 0.20 A3203 0.20
清澄剤113.30 kgバッチ このガラスの特徴を、第1表中、実施例6として示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)次の組成(重量%)を特徴とする1.83以上の屈
折率(≧1.83)および25以下のアッベ数(≦25
)を有する高屈折光学ガラス: SiO_2 19〜25 Na_2O 7〜10 K_2O 4〜7 Cs_2O 0〜12 CaO 0.5〜2.0 BaO 9〜15 TiO_2 25〜30 ZrO_2 0〜6 Nb_2O_5 16〜20 WO_3 0〜3 Nb_2O_5/TiO_2 0.6〜0.71 2)次の組成(重量%)を特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載のガラス: SiO_2 19〜23.5 Na_2O 7〜10 K_2O 4〜6.5 Cs_2O 0.5〜12 Na_2O+K_2O+Cs_2O 11.5〜25.
0 CaO 0.5〜1.5 BaO 9〜15 TiO_2 25〜28 ZrO_2 2〜6 Nb_2O_5 16〜19 WO_3 0〜3 Nb_2O_5/TiO_2 0.64〜0.68 3)0〜3(重量%)のB_2O_3を含有することを
特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
ガラス。 4)0〜5(重量%)のLi_2Oを含有することを特
徴とする特許請求の範囲第1〜3項のいずれか1項に記
載のガラス。 5)0〜1(重量%)のPbOを含有することを特徴と
する特許請求の範囲第1〜4項のいずれか1項に記載の
ガラス。 6)0〜1(重量%)のSrOを含有することを特徴と
する特許請求の範囲第1〜5項のいずれか1項に記載の
ガラス。 7)0〜4(重量%)のY_2O_3を含有することを
特徴とする特許請求の範囲第1〜6項のいずれか1項に
記載のガラス。 8)0〜2.5(重量%)のLa_2O_3を含有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1〜7項のいずれか
1項に記載のガラス。 9)0〜5(重量%)のBi_2O_3を含有すること
を特徴とする特許請求の範囲第1〜8項のいずれか1項
に記載のガラス。 10)0〜5(重量%)のTa_2O_5を含有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1〜9項のいずれか1
項に記載のガラス。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3504625A DE3504625C1 (de) | 1985-02-11 | 1985-02-11 | Hochbrechendes optisches Glas im System SiO2-TiO2-Nb2O5-BaO-Alkalioxid mit Brechwerten ? 1,83 und Abbezahlen ? 25,und mit sehr guter chemischer Bestaendigkeit |
DE3504625.2 | 1985-02-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61183145A true JPS61183145A (ja) | 1986-08-15 |
JPH0436103B2 JPH0436103B2 (ja) | 1992-06-15 |
Family
ID=6262214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61024283A Granted JPS61183145A (ja) | 1985-02-11 | 1986-02-07 | 1.83以上の屈折率および25以下のアツベ数および良好な化学的安定性を有する高屈折光学ガラス |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4734389A (ja) |
JP (1) | JPS61183145A (ja) |
DE (1) | DE3504625C1 (ja) |
FR (1) | FR2577212B1 (ja) |
GB (1) | GB2170798B (ja) |
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JP2012229135A (ja) * | 2011-04-25 | 2012-11-22 | Hoya Corp | 光学ガラス、プレス成形用ガラス素材、光学素子およびその製造方法、ならびに接合光学素子 |
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CN113582537A (zh) * | 2021-09-07 | 2021-11-02 | 成都光明光电股份有限公司 | 高折射高色散光学玻璃 |
CN113735436A (zh) * | 2021-09-07 | 2021-12-03 | 成都光明光电股份有限公司 | 光学玻璃、玻璃预制件、光学元件和光学仪器 |
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EP1350770A1 (en) * | 2002-04-02 | 2003-10-08 | Kabushiki Kaisha Ohara | Optical glass |
US7320949B2 (en) * | 2002-04-02 | 2008-01-22 | Kabushiki Kaisha Ohara | Optical glass |
US7528083B2 (en) * | 2003-06-10 | 2009-05-05 | Kabushiki Kaish Ohara | Optical glass |
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US7513941B2 (en) | 2005-11-14 | 2009-04-07 | 3M Innovative Properties Company | Pavement marking, reflective elements, and methods of making micospheres |
JP5073353B2 (ja) * | 2007-04-16 | 2012-11-14 | 株式会社オハラ | 光学ガラス |
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JP5357429B2 (ja) * | 2008-01-31 | 2013-12-04 | Hoya株式会社 | 光学ガラス、プレス成形用ガラス素材および光学素子とその製造方法ならびに光学素子ブランクの製造方法 |
JP5734587B2 (ja) * | 2009-07-29 | 2015-06-17 | Hoya株式会社 | 光学ガラス、精密プレス成形用プリフォーム、光学素子とそれら製造方法、ならびに撮像装置 |
BR112012003662A2 (pt) | 2009-08-21 | 2016-03-29 | 3M Innovative Properties Co | demarcações de pavimentos, elementos refletivos, e métodos de preparo de mocroesferas. |
JP5794412B2 (ja) * | 2011-01-26 | 2015-10-14 | 日本電気硝子株式会社 | 光学ガラス |
CN105565656B (zh) * | 2014-10-17 | 2023-01-03 | 株式会社小原 | 光学玻璃 |
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EP4281419A1 (en) | 2021-01-22 | 2023-11-29 | Corning Incorporated | Phosphate glasses with high refractive index and reduced dispersion |
CN114455831A (zh) * | 2022-01-24 | 2022-05-10 | 成都光明光电股份有限公司 | 光学玻璃 |
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1985
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