JPS6118429A - 省エネルギ−タンクを持つ加圧装置 - Google Patents
省エネルギ−タンクを持つ加圧装置Info
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- JPS6118429A JPS6118429A JP13950684A JP13950684A JPS6118429A JP S6118429 A JPS6118429 A JP S6118429A JP 13950684 A JP13950684 A JP 13950684A JP 13950684 A JP13950684 A JP 13950684A JP S6118429 A JPS6118429 A JP S6118429A
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- heating
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- 238000004134 energy conservation Methods 0.000 title abstract 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 58
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 40
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 38
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims abstract description 29
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 abstract 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 4
- 239000002918 waste heat Substances 0.000 description 4
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/007—Tempering units for temperature control of moulds or cores, e.g. comprising heat exchangers, controlled valves, temperature-controlled circuits for fluids
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J3/00—Processes of utilising sub-atmospheric or super-atmospheric pressure to effect chemical or physical change of matter; Apparatus therefor
- B01J3/002—Component parts of these vessels not mentioned in B01J3/004, B01J3/006, B01J3/02 - B01J3/08; Measures taken in conjunction with the process to be carried out, e.g. safety measures
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は省エネルギータンクを持つ加圧装置に関するも
のである。
のである。
従来例の構成とその問題点
ゴムの加硫方法には蒸気による直接加硫方式と加圧空気
使用の間接加硫方式がある。間接加硫方式の場合、加圧
装置の圧力容器の中に被加硫物を入れ、圧力容器内の加
熱・冷却器（熱交換器）に、第１図に示すような加硫処
理プログラムに基づいて加熱用高温水または冷却用清水
を通して所定の加硫処理を行う。
使用の間接加硫方式がある。間接加硫方式の場合、加圧
装置の圧力容器の中に被加硫物を入れ、圧力容器内の加
熱・冷却器（熱交換器）に、第１図に示すような加硫処
理プログラムに基づいて加熱用高温水または冷却用清水
を通して所定の加硫処理を行う。
第２図に圧力容器の構成を示す。図において、（１）は
急速開閉扉付圧力容器、（２）は圧力容器（１）内奥部
に設けられた加熱・冷却器、（３）は加熱・冷却器（２
）に缶内の加圧用空気を循環させる循環ファンで、この
循環ファン（３）は外部に設置されたモータ（４）によ
り回転せしめられる。（５）は圧力容器（１）内下部に
設けられて缶内の加圧用空気を加熱・冷却器（２）に導
く吸入側ダクト、（６）は圧力容器（１）内下部に設け
られて加熱・冷却器（２）からの空気を缶内に吹き上げ
る吹き出し側ダクトで、この吹き出し側ダクト（６）の
上に、被加硫物（７）が搬入台車（８）を介して搬入さ
れる。
急速開閉扉付圧力容器、（２）は圧力容器（１）内奥部
に設けられた加熱・冷却器、（３）は加熱・冷却器（２
）に缶内の加圧用空気を循環させる循環ファンで、この
循環ファン（３）は外部に設置されたモータ（４）によ
り回転せしめられる。（５）は圧力容器（１）内下部に
設けられて缶内の加圧用空気を加熱・冷却器（２）に導
く吸入側ダクト、（６）は圧力容器（１）内下部に設け
られて加熱・冷却器（２）からの空気を缶内に吹き上げ
る吹き出し側ダクトで、この吹き出し側ダクト（６）の
上に、被加硫物（７）が搬入台車（８）を介して搬入さ
れる。
運転動作を略述すると、先ず、圧力容器（υ内に被加硫
物（７）を搬入台車（８）に載せて搬入し、台車（８）
を固定した後、閉扉して運転準備を完了する。次に、第
１図に示す処理プログラムに基づいて、昇温、昇圧、−
足保持、冷却、降圧の各過程を自動制御し、必要な処理
を完了する。これらの過程中、加熱冷却器（２）に外部
から高温水あるいは冷却水を供給するとともに、循環フ
ァン（３）によって缶内加圧用空気の循環を行う。降温
、排気、降圧後、開扉し、被加硫物（製品）（７）を搬
出して次サイクルの製品を搬入する。
物（７）を搬入台車（８）に載せて搬入し、台車（８）
を固定した後、閉扉して運転準備を完了する。次に、第
１図に示す処理プログラムに基づいて、昇温、昇圧、−
足保持、冷却、降圧の各過程を自動制御し、必要な処理
を完了する。これらの過程中、加熱冷却器（２）に外部
から高温水あるいは冷却水を供給するとともに、循環フ
ァン（３）によって缶内加圧用空気の循環を行う。降温
、排気、降圧後、開扉し、被加硫物（製品）（７）を搬
出して次サイクルの製品を搬入する。
ところで、このような従来の加圧装置の加熱・冷却器（
２）に供給される高温水や冷却水のフロー系統をみると
第８図に示すようになっている。図において、（９）は
加熱・冷却器（２）にボイラがらの高温水を供給する高
温水供給管路、αＱは加熱・冷却器（２）を通った高温
水を外部に導く高温水戻り管路、θυは一端を高温水戻
り管路ＱＯに三方切換弁（６）を介して接続されるとと
もに、他端を高温水供給管路（９）に三方切換弁０葎を
介して接続された冷却水循環管路で、途中に冷却器θ◆
と、冷却水循環ポンプθＱが介装されている。ａｈは冷
却器０→に冷却水槽（ロ）の冷却水を供給する冷却水ポ
ンプである。なお、高温水供給管路（９）と高温水戻り
管路ＯＱの一部と冷却水循環口路αυの一部は共用部分
となっている。
２）に供給される高温水や冷却水のフロー系統をみると
第８図に示すようになっている。図において、（９）は
加熱・冷却器（２）にボイラがらの高温水を供給する高
温水供給管路、αＱは加熱・冷却器（２）を通った高温
水を外部に導く高温水戻り管路、θυは一端を高温水戻
り管路ＱＯに三方切換弁（６）を介して接続されるとと
もに、他端を高温水供給管路（９）に三方切換弁０葎を
介して接続された冷却水循環管路で、途中に冷却器θ◆
と、冷却水循環ポンプθＱが介装されている。ａｈは冷
却器０→に冷却水槽（ロ）の冷却水を供給する冷却水ポ
ンプである。なお、高温水供給管路（９）と高温水戻り
管路ＯＱの一部と冷却水循環口路αυの一部は共用部分
となっている。
このような構成で、圧力容器（］、）内を加熱する場合
は、加熱・冷却器（２）に高温水供給管路（９）から高
温水を供給し、使用に供した高温水は高温水戻り管路α
Ｑを通して外部に導く。この間、冷却水循環管路（ロ）
は全く使用しない。一方、圧力容器（１）内を冷却する
場合は、三方切換弁（２）＠を切り換えて高温水の供給
をストップし、加熱・冷却器（２）に冷却水循環管路ａ
〃から冷却水を循環供給する。
は、加熱・冷却器（２）に高温水供給管路（９）から高
温水を供給し、使用に供した高温水は高温水戻り管路α
Ｑを通して外部に導く。この間、冷却水循環管路（ロ）
は全く使用しない。一方、圧力容器（１）内を冷却する
場合は、三方切換弁（２）＠を切り換えて高温水の供給
をストップし、加熱・冷却器（２）に冷却水循環管路ａ
〃から冷却水を循環供給する。
しかしながら、このような構成によると、加熱・冷却器
（２）に高温水を供給するか、冷却水を供給するかの何
れかであるため、加熱・冷却器（２）の加熱初期段階に
おける熱量の損失が大きいとともに、冷却初期段階にお
ける冷却効率も悪いという問題があった。
（２）に高温水を供給するか、冷却水を供給するかの何
れかであるため、加熱・冷却器（２）の加熱初期段階に
おける熱量の損失が大きいとともに、冷却初期段階にお
ける冷却効率も悪いという問題があった。
発明の目的
本発明は上記従来の問題を解消する省エネルギータンク
を持つ加圧装置を提供することを目的とする。
を持つ加圧装置を提供することを目的とする。
発明の構成
上記目的を達成するため、本発明の省エネルギータンク
を持つ加圧装置は、内部に加熱・冷却器を備えた圧力容
器を設け、前記加熱・冷却器に、高温水供給管路と高温
水戻り管路および冷却水循環管路をそれぞれ外部から接
続して設け、前記、高温水戻り管路の途中個所と前記冷
却水循環管路の途中個所間を前記加熱・冷却器の予熱お
よび予冷を行うための水を貯蔵可能な省エネルギータン
クを介して接続する植成としたものであり、これにより
、加熱・冷却器の加熱あるいは冷却の初期段階において
省エネルギータンクの水を使用し、再びこの水を省エネ
ルギータンク内に貯蔵しておいて次回の加熱あるいは冷
却の初期段階において使用することにより、熱量の省エ
ネルギー化および冷却効率の向上等を図ることができる
ものである。
を持つ加圧装置は、内部に加熱・冷却器を備えた圧力容
器を設け、前記加熱・冷却器に、高温水供給管路と高温
水戻り管路および冷却水循環管路をそれぞれ外部から接
続して設け、前記、高温水戻り管路の途中個所と前記冷
却水循環管路の途中個所間を前記加熱・冷却器の予熱お
よび予冷を行うための水を貯蔵可能な省エネルギータン
クを介して接続する植成としたものであり、これにより
、加熱・冷却器の加熱あるいは冷却の初期段階において
省エネルギータンクの水を使用し、再びこの水を省エネ
ルギータンク内に貯蔵しておいて次回の加熱あるいは冷
却の初期段階において使用することにより、熱量の省エ
ネルギー化および冷却効率の向上等を図ることができる
ものである。
実施例と作用
以下、本発明の一実施例を第４図〜第６図に基づいて説
明する。なお、前記従来例で述べたものと同一の働きを
なすものは同一番号を付して説明を省略する。
明する。なお、前記従来例で述べたものと同一の働きを
なすものは同一番号を付して説明を省略する。
図において、（ホ）は省エネルギータンクに）を途中に
介装された接続管路で、一端を、温水戻り管路ａＯの冷
却水循環管路Ｏメとの共用部分に三方切換弁幹を介して
接続され、他端を、冷却水循環管路（ロ）の冷却水循環
ポンプＯＱ上流側近傍部分に三方切換弁四を介して接続
されている。省エネルギータンク（２）は、加熱・冷却
器（２）の予熱および予冷を行う水（ハ）を蓄熱貯蔵す
る働きをなすもので、戻り水は底部に導入され、供絽水
は上部から引き出される構成とされている。（２）は省
エネルギータンク（２）内に多段に配設された多孔板で
、戻り水の吹き出し音を消音するとともに廃熱を蓄熱す
る働きをなすものである。
介装された接続管路で、一端を、温水戻り管路ａＯの冷
却水循環管路Ｏメとの共用部分に三方切換弁幹を介して
接続され、他端を、冷却水循環管路（ロ）の冷却水循環
ポンプＯＱ上流側近傍部分に三方切換弁四を介して接続
されている。省エネルギータンク（２）は、加熱・冷却
器（２）の予熱および予冷を行う水（ハ）を蓄熱貯蔵す
る働きをなすもので、戻り水は底部に導入され、供絽水
は上部から引き出される構成とされている。（２）は省
エネルギータンク（２）内に多段に配設された多孔板で
、戻り水の吹き出し音を消音するとともに廃熱を蓄熱す
る働きをなすものである。
次に、運転動作について説明する。先ず、圧力容器（１
）内を加熱する場合は、三方切換弁に）ＯＡＩに）を切
り換えて、加熱・冷却器（２）に高温水供給管路（９）
から高温水を供給し、使用に供した高温水は高温水房り
管路ＱＯを通して外部に導く。この同、冷却水冷却水循
環管路Ｑ■と接続管路勾は全く使用しない。次に、加圧
装置を冷却しようとする場合は、三方切換弁（２）ＯＩ
Ｉを切り換えて、高温水の供給をストップし、省エネル
ギータンク代理人の水（財）を加熱・冷却器（２）に冷
却水として循環供給する。このとき、省エネルギタンク
（財）内の水（ハ）は冷却水循へ 環管路（ＩＩ）の一部を利用して循環し、共用部分を除
いて高温水供給管路〈９）、高温水戻り管路０１）およ
び冷却水循環管路０美は使用しない。これにより、加熱
・冷却器（２）はある程度、初期段階において冷却され
るとともに、省エネルギータンクに）内には缶内の廃熱
が蓄熱貯蔵されることになる。次に、各三方切換弁（６
）Ｃ１′Ｊ＠＠を切り換えて省エネルギータンク（ハ）
からの水（ハ）の供給をストップし、加熱・冷却器（２
）に冷却水循環管路（ロ）から冷却水を循環供給して本
来の冷却を行う。一方、再び圧力容器（１）内を加熱し
ようとする場合は、各三方切換弁ＯＩＩを切り換えて冷
却水の供給をストップし、省エネルギータンク（ハ）内
の廃熱を蓄えた水（ハ）を加熱・冷却器（２）に温水と
して循環供給する。これにより、加熱・冷却器（２）は
ある程度、初期段階において加熱されることになり、省
エネルギータンクｅＩ）内に今度は低温水が貯蔵される
ことになる。以後、廃熱利用可能範囲の設定置まで缶内
を昇温させたところで、最初の動作に戻る。
）内を加熱する場合は、三方切換弁に）ＯＡＩに）を切
り換えて、加熱・冷却器（２）に高温水供給管路（９）
から高温水を供給し、使用に供した高温水は高温水房り
管路ＱＯを通して外部に導く。この同、冷却水冷却水循
環管路Ｑ■と接続管路勾は全く使用しない。次に、加圧
装置を冷却しようとする場合は、三方切換弁（２）ＯＩ
Ｉを切り換えて、高温水の供給をストップし、省エネル
ギータンク代理人の水（財）を加熱・冷却器（２）に冷
却水として循環供給する。このとき、省エネルギタンク
（財）内の水（ハ）は冷却水循へ 環管路（ＩＩ）の一部を利用して循環し、共用部分を除
いて高温水供給管路〈９）、高温水戻り管路０１）およ
び冷却水循環管路０美は使用しない。これにより、加熱
・冷却器（２）はある程度、初期段階において冷却され
るとともに、省エネルギータンクに）内には缶内の廃熱
が蓄熱貯蔵されることになる。次に、各三方切換弁（６
）Ｃ１′Ｊ＠＠を切り換えて省エネルギータンク（ハ）
からの水（ハ）の供給をストップし、加熱・冷却器（２
）に冷却水循環管路（ロ）から冷却水を循環供給して本
来の冷却を行う。一方、再び圧力容器（１）内を加熱し
ようとする場合は、各三方切換弁ＯＩＩを切り換えて冷
却水の供給をストップし、省エネルギータンク（ハ）内
の廃熱を蓄えた水（ハ）を加熱・冷却器（２）に温水と
して循環供給する。これにより、加熱・冷却器（２）は
ある程度、初期段階において加熱されることになり、省
エネルギータンクｅＩ）内に今度は低温水が貯蔵される
ことになる。以後、廃熱利用可能範囲の設定置まで缶内
を昇温させたところで、最初の動作に戻る。
発明の効果
以上本発明によれば、加熱・冷却器の加熱あるいは冷却
の初期段階において省エネルギータンクの水を使用し、
再びこの水を省エネルギータンク内に貯蔵しておいて次
回の加熱あるいは冷却の初期段階において使用すること
により、熱量の省エネルギー化および冷却効率の向上等
を図ることができるものである。
の初期段階において省エネルギータンクの水を使用し、
再びこの水を省エネルギータンク内に貯蔵しておいて次
回の加熱あるいは冷却の初期段階において使用すること
により、熱量の省エネルギー化および冷却効率の向上等
を図ることができるものである。
Claims (1)
- １、内部に加熱・冷却器を備えた圧力容器を設け、前記
加熱・冷却器に、高温水供給管路と高温水戻り管路およ
び冷却水循環管路をそれぞれ外部から接続して設け、前
記高温水戻り管路の途中個所と前記冷却水循環管路の途
中個所間を前記加熱・冷却器の予熱および予冷を行うた
めの水を貯蔵可能な省エネルギータンクを介して接続し
たことを特徴とする省エネルギータンクを持つ加圧装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13950684A JPS6118429A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 省エネルギ−タンクを持つ加圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13950684A JPS6118429A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 省エネルギ−タンクを持つ加圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6118429A true JPS6118429A (ja) | 1986-01-27 |
| JPS6261336B2 JPS6261336B2 (ja) | 1987-12-21 |
Family
ID=15246874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13950684A Granted JPS6118429A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 省エネルギ−タンクを持つ加圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6118429A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03224626A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-03 | Trinity Ind Corp | オートクレーブ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0444269Y2 (ja) * | 1987-12-30 | 1992-10-19 | ||
| EP2741896B1 (en) * | 2011-08-08 | 2016-04-27 | Vestas Wind Systems A/S | Apparatus and method for moulding articles |
-
1984
- 1984-07-04 JP JP13950684A patent/JPS6118429A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03224626A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-03 | Trinity Ind Corp | オートクレーブ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6261336B2 (ja) | 1987-12-21 |
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