JPS61152537A - 包装物を包装容器に貼付ける方法 - Google Patents
包装物を包装容器に貼付ける方法Info
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- JPS61152537A JPS61152537A JP28184784A JP28184784A JPS61152537A JP S61152537 A JPS61152537 A JP S61152537A JP 28184784 A JP28184784 A JP 28184784A JP 28184784 A JP28184784 A JP 28184784A JP S61152537 A JPS61152537 A JP S61152537A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- package
- packaging container
- hot melt
- attached
- transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分腎」
本発明は、ス)o−その棒状物を収納した小袋の包装物
を飲料などの包装容器の側壁に貼付ける方法に関する。
を飲料などの包装容器の側壁に貼付ける方法に関する。
「従来の技術」
ジュース、牛乳などの販売用の容器として現在第4図に
示すようなパック容器と称する紙製の容器が使用されて
いる。このような包装容器(3)にジュース、牛乳など
を容入して販売するに際し、付属品としてストロ−がこ
の容器に取付けである場合が多いが衛生上の理由から該
ストロ−は普通小袋に包装された状態で容器側壁シて貼
着されている。
示すようなパック容器と称する紙製の容器が使用されて
いる。このような包装容器(3)にジュース、牛乳など
を容入して販売するに際し、付属品としてストロ−がこ
の容器に取付けである場合が多いが衛生上の理由から該
ストロ−は普通小袋に包装された状態で容器側壁シて貼
着されている。
また、別種の包装容器にヨーグルトや冷菓などを入れ、
該容器の外側面に合成樹脂製のスプーンを包装した状態
で貼着する場合もある。
該容器の外側面に合成樹脂製のスプーンを包装した状態
で貼着する場合もある。
このような包装されたストロ−やスプーンを包装容器に
貼着するに際し、1個つつになった小袋の包装物の取扱
いが難しいと云う理由から、従来は、飲料などを容入1
.た多数の包装容器をコンベヤ等で順次搬送しながら、
その搬送途中で送り込まれてくる包装容器に対し熱溶融
型接着剤(以下ホットメルト上体する)を点状に射出塗
布して、帯状の連続包装物から切離された小袋の包装物
を1ケつつ繰り出し容器に押付はホットメルトの冷却固
化を待って固定する方法が一般にとられている。
貼着するに際し、1個つつになった小袋の包装物の取扱
いが難しいと云う理由から、従来は、飲料などを容入1
.た多数の包装容器をコンベヤ等で順次搬送しながら、
その搬送途中で送り込まれてくる包装容器に対し熱溶融
型接着剤(以下ホットメルト上体する)を点状に射出塗
布して、帯状の連続包装物から切離された小袋の包装物
を1ケつつ繰り出し容器に押付はホットメルトの冷却固
化を待って固定する方法が一般にとられている。
例えば特公@58−22428号公報に示されるものは
、コンベヤラインで断続的に搬送される容器の側壁に予
め吹き付は器によりホットメルトを吹きつけた後、スト
ロ−を封入した包装物を所定位置で断続的に回転するド
ラムより容器側壁に転移して貼着するものであり、実開
昭59−109611号公報?こけ犠型容器の移動を検
出してホットメルトを吹きつけ、次にホットメルトを吹
きつけられた容器の移動を再度検出してストロ−入り包
装物を貼着するものが開示され、また、実開昭58−1
80103号公報にも予め包装容器外側面の所定箇pT
K接着剤を塗布しておき該箇所にストロ−入り包装物を
貼付けることが開示されている。
、コンベヤラインで断続的に搬送される容器の側壁に予
め吹き付は器によりホットメルトを吹きつけた後、スト
ロ−を封入した包装物を所定位置で断続的に回転するド
ラムより容器側壁に転移して貼着するものであり、実開
昭59−109611号公報?こけ犠型容器の移動を検
出してホットメルトを吹きつけ、次にホットメルトを吹
きつけられた容器の移動を再度検出してストロ−入り包
装物を貼着するものが開示され、また、実開昭58−1
80103号公報にも予め包装容器外側面の所定箇pT
K接着剤を塗布しておき該箇所にストロ−入り包装物を
貼付けることが開示されている。
「発明が解決しようとする問題点」
このようK、従来は、ストロ−などを収容した小袋の包
装物を包装容器に取付けるに当って、何れも包装容器に
予め接着剤を吹きつけなどにより塗布して包装物を貼着
させていたが、このような吹きつけの場合、ストロ−な
どの包装物を搬送して容器に合せる際の位置決め精度が
要求され、精度が悪いと包装物がホットメルト塗布位置
より外れ不完全な接着となり目的が達せられない。すな
わち、ホットメルトをドラにの状に射出した場合、包装
物を接着するに際して収容されたストロ−などの棒状物
の真正面に位置するホットメルトは接着忙寄与するが、
包装物が包装容器の所定位置より外れた場合、即ち包装
物の側縁部のみがホットメルトに圧接された場合は有効
に接着できない欠点がある。このためホットメルトをド
ツト@)状でなく線状に射出して必ず包装物に収容され
たストロ−などの棒状物の真正面にホットメルトが位置
するようにするが其の結果ホットメルトの使用量が多く
なり無駄が多iハ。さらに、包装物がずれて供給される
とホットメルトの少量ついた包装物が接着烙れずに貼付
機内に落ち新たなトラブルを誘発する。また、ストロ−
が供給されなかったり、上記のように包装物か落ちたり
した場合、容器壁に射出されたホットメルトが貼付機ま
たはコノベヤのガイドを汚して新たなトラグル全誘発す
る問題がある。一方、容器に充填された品物ノ温度が低
すぎるとホットメルトのオープンタイム(吹付けよりく
っつけ時迄の時間)が短くなりすぎ、また、品物の温度
が高すぎるとセットタイム(くっつけ時よりホットメル
トの冷却固化迄の時間)が長くなって包装物の貼付不良
を起す問題がある。
装物を包装容器に取付けるに当って、何れも包装容器に
予め接着剤を吹きつけなどにより塗布して包装物を貼着
させていたが、このような吹きつけの場合、ストロ−な
どの包装物を搬送して容器に合せる際の位置決め精度が
要求され、精度が悪いと包装物がホットメルト塗布位置
より外れ不完全な接着となり目的が達せられない。すな
わち、ホットメルトをドラにの状に射出した場合、包装
物を接着するに際して収容されたストロ−などの棒状物
の真正面に位置するホットメルトは接着忙寄与するが、
包装物が包装容器の所定位置より外れた場合、即ち包装
物の側縁部のみがホットメルトに圧接された場合は有効
に接着できない欠点がある。このためホットメルトをド
ツト@)状でなく線状に射出して必ず包装物に収容され
たストロ−などの棒状物の真正面にホットメルトが位置
するようにするが其の結果ホットメルトの使用量が多く
なり無駄が多iハ。さらに、包装物がずれて供給される
とホットメルトの少量ついた包装物が接着烙れずに貼付
機内に落ち新たなトラブルを誘発する。また、ストロ−
が供給されなかったり、上記のように包装物か落ちたり
した場合、容器壁に射出されたホットメルトが貼付機ま
たはコノベヤのガイドを汚して新たなトラグル全誘発す
る問題がある。一方、容器に充填された品物ノ温度が低
すぎるとホットメルトのオープンタイム(吹付けよりく
っつけ時迄の時間)が短くなりすぎ、また、品物の温度
が高すぎるとセットタイム(くっつけ時よりホットメル
トの冷却固化迄の時間)が長くなって包装物の貼付不良
を起す問題がある。
本発明はこのような従来の貼着装置のもつ欠点に鑑みて
なされたものであって、有効にホットメルトを使用する
ことにより、粘着のだめのホットメルトの使用量を減ら
すとともに、常に確実に貼付けを行ない貼付機やコンベ
ヤのガイドなどを汚して新たなトラグルを誘発する々ど
の問題を未然に防止する貼付は方法を提供することを目
的とする。
なされたものであって、有効にホットメルトを使用する
ことにより、粘着のだめのホットメルトの使用量を減ら
すとともに、常に確実に貼付けを行ない貼付機やコンベ
ヤのガイドなどを汚して新たなトラグルを誘発する々ど
の問題を未然に防止する貼付は方法を提供することを目
的とする。
「問題を解決するための手段」
このため、本発明においては、移送手段で移送されるス
トロ−等の棒状物を収容した小袋θ包装物を、その移送
途中で検出して該包装物の貼着面にホy)メルトを吹き
つけた後、コンペヤなどの搬送手段で順次搬送されてく
る包装容器の側壁に上記包装物の貼着面を対面密接せし
めて貼付けるようにしている。
トロ−等の棒状物を収容した小袋θ包装物を、その移送
途中で検出して該包装物の貼着面にホy)メルトを吹き
つけた後、コンペヤなどの搬送手段で順次搬送されてく
る包装容器の側壁に上記包装物の貼着面を対面密接せし
めて貼付けるようにしている。
「作用」
このようドすると、ホットメルトを吹きつけられた小袋
の包装物が包装容器に貼付けられるとき、包装物の所定
位置に接着剤が吹きつけられると、包装物の貼着面を包
装容器に押付けさえすれば、たとい包装物と包装容器の
相対位置が少々ずれても確実に貼付けができ、しかもホ
ットメルトの量が必要量だけで少くてすみ、また、ホッ
トメルトは包装容器の充填物の温度の影響を受けにくく
常に均一な条件で接着でき貼付は不良を起すことがない
。
の包装物が包装容器に貼付けられるとき、包装物の所定
位置に接着剤が吹きつけられると、包装物の貼着面を包
装容器に押付けさえすれば、たとい包装物と包装容器の
相対位置が少々ずれても確実に貼付けができ、しかもホ
ットメルトの量が必要量だけで少くてすみ、また、ホッ
トメルトは包装容器の充填物の温度の影響を受けにくく
常に均一な条件で接着でき貼付は不良を起すことがない
。
「実施例」
以下、本発明の一実施例を添付の図面に基いて説明する
。
。
図面は、ストロ−C1を収容した小袋の包装物旧)をジ
ュースなどの包装容器(A)に貼付ける場合のもので、
第1図は、本光j14の方法を実施した装置の全体を示
す平面図である7゜ 上記包装物131#i第3図に示すように2枚の合成樹
脂製のフィルム(Bl) 、 (B2)を用いてストロ
−10を包装したもので、該包装物B)が左朽に連続し
た帯状包装物1121より各個に分断してこれを本発明
の方法を用いて第4図に示すように包装容器に貼付ける
。すなわち、包装物(81を貼着すべき包装容器IAl
は、主搬送コンベヤミツ1上では第4図のlalで示す
上隅陵線部分が真上に(るような傾いた姿で搬送され、
これに対して包装物(B+#″t、主搬送コンベヤf1
71にその走行径路の一部が平行に設けられた上下一対
の移送チェノ(1)、ttlDllに支持される挟持片
f31 、 (8a)にその膨出部(B3)が垂直に挾
持されて、移送途中でホットメルトをその貼着面の上下
2ケ所に吹きつけられ、所定vi所で該貼着面は包装容
器1^)の側壁に対面密接せしめられて包装容器(8)
K貼付けられるものである。
ュースなどの包装容器(A)に貼付ける場合のもので、
第1図は、本光j14の方法を実施した装置の全体を示
す平面図である7゜ 上記包装物131#i第3図に示すように2枚の合成樹
脂製のフィルム(Bl) 、 (B2)を用いてストロ
−10を包装したもので、該包装物B)が左朽に連続し
た帯状包装物1121より各個に分断してこれを本発明
の方法を用いて第4図に示すように包装容器に貼付ける
。すなわち、包装物(81を貼着すべき包装容器IAl
は、主搬送コンベヤミツ1上では第4図のlalで示す
上隅陵線部分が真上に(るような傾いた姿で搬送され、
これに対して包装物(B+#″t、主搬送コンベヤf1
71にその走行径路の一部が平行に設けられた上下一対
の移送チェノ(1)、ttlDllに支持される挟持片
f31 、 (8a)にその膨出部(B3)が垂直に挾
持されて、移送途中でホットメルトをその貼着面の上下
2ケ所に吹きつけられ、所定vi所で該貼着面は包装容
器1^)の側壁に対面密接せしめられて包装容器(8)
K貼付けられるものである。
以下、これを詳述する。帯状&袋物021Fi、外周面
に一定間隔をおいて縦方向(゛垂直方向)のrJu14
a)を設けたフィードローラ1141と押えローラ83
1との間に、その膨出部CT33)が溝r14a)に納
まるように挾持されて、後述する信号が送られたとき反
時計方向して間敬回転するフィードローラ(141によ
り1ピツチ〔すなわち帯状物1121における前後のス
トC7−(C1、C1間の距離〕づつ送り出され、外周
面に吸引力が働くよう如なっているカッティングロータ
(1υに吸着されて1ピツチ分送られるよ5になってい
る。このカッティングロータ・1mには、外周面に上記
1ピツチより長い定間隔をおいて縦方向(垂直方向)の
切欠溝(15a)が設けてあり、カッタ0・によりカッ
ティングロータ圃の外周面に吸着せしめられている帯状
包装物+121は第3図(で示すような個々の包装物C
B)に分断され、分断された包装物はカッティングロー
タ1151の外周面に吸着されたままその回転により移
送チェノ(1)の近くまで送られるっ 上下一対の無端状の移送チェノill 、 ill K
は、第2図に示すようにその上下のリンク(Ia) 、
、(1a)VC2本で一対の縦長のピンf21 、 (
2a)が取付けられ、その高さ方向における中央部に2
つの挟持片t31 、 (8a)からなる挟持体が取付
けられて、そのうち挾持片(31はピン(2)に対して
固定17、もう一つの挟持片(3a)はピン(2a)に
対して回TlhL得るように且つ閉じ方向(で図示しな
いバネにより付勢されて取付けである。挟持片(3a)
には突片(31)が形成してあり、該突片(3a’)が
移送チェノf+lの内方に設けたガイドf41に係合し
ているとき挟持片(3a)が挟持片(3)に対して口を
開いたように拡開して包装物(81を挾持しやすいよう
にし、逆にその保合が解けたときは口を閉じ両挟持片1
31 、 (3a’)の接合面に切欠形成した溝ill
内に包装物g3+の膨出部CB3)が嵌入して包装物の
)を挟持するよう罠なっている。
に一定間隔をおいて縦方向(゛垂直方向)のrJu14
a)を設けたフィードローラ1141と押えローラ83
1との間に、その膨出部CT33)が溝r14a)に納
まるように挾持されて、後述する信号が送られたとき反
時計方向して間敬回転するフィードローラ(141によ
り1ピツチ〔すなわち帯状物1121における前後のス
トC7−(C1、C1間の距離〕づつ送り出され、外周
面に吸引力が働くよう如なっているカッティングロータ
(1υに吸着されて1ピツチ分送られるよ5になってい
る。このカッティングロータ・1mには、外周面に上記
1ピツチより長い定間隔をおいて縦方向(垂直方向)の
切欠溝(15a)が設けてあり、カッタ0・によりカッ
ティングロータ圃の外周面に吸着せしめられている帯状
包装物+121は第3図(で示すような個々の包装物C
B)に分断され、分断された包装物はカッティングロー
タ1151の外周面に吸着されたままその回転により移
送チェノ(1)の近くまで送られるっ 上下一対の無端状の移送チェノill 、 ill K
は、第2図に示すようにその上下のリンク(Ia) 、
、(1a)VC2本で一対の縦長のピンf21 、 (
2a)が取付けられ、その高さ方向における中央部に2
つの挟持片t31 、 (8a)からなる挟持体が取付
けられて、そのうち挾持片(31はピン(2)に対して
固定17、もう一つの挟持片(3a)はピン(2a)に
対して回TlhL得るように且つ閉じ方向(で図示しな
いバネにより付勢されて取付けである。挟持片(3a)
には突片(31)が形成してあり、該突片(3a’)が
移送チェノf+lの内方に設けたガイドf41に係合し
ているとき挟持片(3a)が挟持片(3)に対して口を
開いたように拡開して包装物(81を挾持しやすいよう
にし、逆にその保合が解けたときは口を閉じ両挟持片1
31 、 (3a’)の接合面に切欠形成した溝ill
内に包装物g3+の膨出部CB3)が嵌入して包装物の
)を挟持するよう罠なっている。
また、一対のピンf21 、 (2a)には上記の挟持
片(3)。
片(3)。
(3a)の上下においてホルダー+61 、 +61を
それぞれ取付け、ホルダー+617)外側面の上記挟持
片13)。
それぞれ取付け、ホルダー+617)外側面の上記挟持
片13)。
(3a)の溝(5)・〆対応する位置(・ζそれぞれ溝
(8)を設け、挾持片t31 、 (3alで中央部を
挾持された包装物[Blの膨出部(B3)が該ILf8
1内に嵌入されるようKなっている。この挾持体はチェ
ノ全周に等間隔C図では11等分)K設けられており、
その間隔は主搬送コンベヤIlη1(設けられた包装容
器穴を収容位置決めする図示しないパケットのピッチと
同寸の間隔となっており、パケットと挟持体とけ対応し
て同期して定速で移動するようになっている。移送チェ
ノillの走行通路でカッティングロータil[ilと
近接する位置から近い位置の走行通路を挾んで、ストロ
−入り包装物(telの移送を検出するため投光部と受
光部とからなる光電式の検出用ファイバーセンサー(9
)が配置され、また、その検出位置から所定距離をおい
た位置の走行通路に面して、上記ファイバーセンサー(
9)などの検出信号により作動して検出された包装物a
3+の貼着面にホットメルトを所定量吹きつけるための
ホットメルト力ノ−1(」1が設けられ、さらに吹きつ
け位置より先の方に萌、己の色装物検出用ファイバーセ
ッサー(91の検出位置から「斤定距離をおいた走行通
路を挾んて、移送鼾エノ(1)のピン121 、 (2
a)検出用のファイバーセッサー(11)がホットメル
トの吹きつけミスを防止するため忙装置されている。こ
のようにして、上記の1番目の色装物検出用ファイバー
センサー(9)で検出された包装物[F]l1ri、所
定位置でホットメルトを貼着面に吹きつけられ所定時間
後に色装容器への側壁にその貼着面が押し付けられて、
搬送コンベヤ1I71と移送チェノ(1)とが併送する
間tて確実に接着を完了するようになっている。上記に
おいて、第1のファイバーセンサー(9)及び第2の7
アイバーセンサー1111’7)両方が検出信号を出す
ときのみホットメルトガン+101 H作動し、第1の
7アイパーセンサー(9)からのみ検出信号が出るとき
はホットメルトガンlotけ作動しないようKして第1
のファイバーセッサー9)が縦長のピノf21 、 (
2a)などと色装物a3+とを誤詔してホットメルトガ
ン(1o1を作動させないようにしている。
(8)を設け、挾持片t31 、 (3alで中央部を
挾持された包装物[Blの膨出部(B3)が該ILf8
1内に嵌入されるようKなっている。この挾持体はチェ
ノ全周に等間隔C図では11等分)K設けられており、
その間隔は主搬送コンベヤIlη1(設けられた包装容
器穴を収容位置決めする図示しないパケットのピッチと
同寸の間隔となっており、パケットと挟持体とけ対応し
て同期して定速で移動するようになっている。移送チェ
ノillの走行通路でカッティングロータil[ilと
近接する位置から近い位置の走行通路を挾んで、ストロ
−入り包装物(telの移送を検出するため投光部と受
光部とからなる光電式の検出用ファイバーセンサー(9
)が配置され、また、その検出位置から所定距離をおい
た位置の走行通路に面して、上記ファイバーセンサー(
9)などの検出信号により作動して検出された包装物a
3+の貼着面にホットメルトを所定量吹きつけるための
ホットメルト力ノ−1(」1が設けられ、さらに吹きつ
け位置より先の方に萌、己の色装物検出用ファイバーセ
ッサー(91の検出位置から「斤定距離をおいた走行通
路を挾んて、移送鼾エノ(1)のピン121 、 (2
a)検出用のファイバーセッサー(11)がホットメル
トの吹きつけミスを防止するため忙装置されている。こ
のようにして、上記の1番目の色装物検出用ファイバー
センサー(9)で検出された包装物[F]l1ri、所
定位置でホットメルトを貼着面に吹きつけられ所定時間
後に色装容器への側壁にその貼着面が押し付けられて、
搬送コンベヤ1I71と移送チェノ(1)とが併送する
間tて確実に接着を完了するようになっている。上記に
おいて、第1のファイバーセンサー(9)及び第2の7
アイバーセンサー1111’7)両方が検出信号を出す
ときのみホットメルトガン+101 H作動し、第1の
7アイパーセンサー(9)からのみ検出信号が出るとき
はホットメルトガンlotけ作動しないようKして第1
のファイバーセッサー9)が縦長のピノf21 、 (
2a)などと色装物a3+とを誤詔してホットメルトガ
ン(1o1を作動させないようにしている。
また、主搬送コンベヤ【171の外側にガイドベルト!
I81がコンベヤll71の走行と同期して等速で走行
するように設けられており、移送チェノ(1)の挟持片
13+ 、 (3a)で挾持されて包装物iB)が包装
容器(AIK押しつけられて移動するさき、該ガイドベ
ルト珀は容器A)の側方から圧力を受けるように働く。
I81がコンベヤll71の走行と同期して等速で走行
するように設けられており、移送チェノ(1)の挟持片
13+ 、 (3a)で挾持されて包装物iB)が包装
容器(AIK押しつけられて移動するさき、該ガイドベ
ルト珀は容器A)の側方から圧力を受けるように働く。
一方、主搬送コンベヤ0710走行方向の手前ンζけ包
装容器囚を主搬送コンベヤ07[送り込むための搬送コ
ンベヤ(r1′)が配設されてその走行末端で下方から
せり上ってくる主搬送コンベヤc171に包装物へを送
り込むよう次なっている。
装容器囚を主搬送コンベヤ07[送り込むための搬送コ
ンベヤ(r1′)が配設されてその走行末端で下方から
せり上ってくる主搬送コンベヤc171に包装物へを送
り込むよう次なっている。
なお、稽は搬送コンベヤ(17’)と同期して動くガイ
ドベルトであり、12olは包装容器INを図示しない
爪などで押送するようにした移送ナエンであって搬送コ
ノベヤ(17′)と同期して移動するようになっている
。上記搬送コンベヤ(lτ)を挾む所定位置に、搬送さ
れてくる包装容器f)を検出するための発光部と受光部
とからなる光電式位置検出センサ−f211が配設され
、包装芥?s Atを検出t、るmに出す検出信号によ
りJjIt述のフィートローラ141を1ピツチづつ間
歇回転せしめ乙よう罠なっている。また、包装物A)か
光電式位置検出センサ12Ilにより検出され搬送され
て包装物(13+の粘着位置にくるとき、該検出セッサ
(21)からの信号で送られて分断された色装物(BI
Vi移送されて1該n装容1111と貼着位置で対面す
るように光電式位置検出センサf211は配置されてい
も。
ドベルトであり、12olは包装容器INを図示しない
爪などで押送するようにした移送ナエンであって搬送コ
ノベヤ(17′)と同期して移動するようになっている
。上記搬送コンベヤ(lτ)を挾む所定位置に、搬送さ
れてくる包装容器f)を検出するための発光部と受光部
とからなる光電式位置検出センサ−f211が配設され
、包装芥?s Atを検出t、るmに出す検出信号によ
りJjIt述のフィートローラ141を1ピツチづつ間
歇回転せしめ乙よう罠なっている。また、包装物A)か
光電式位置検出センサ12Ilにより検出され搬送され
て包装物(13+の粘着位置にくるとき、該検出セッサ
(21)からの信号で送られて分断された色装物(BI
Vi移送されて1該n装容1111と貼着位置で対面す
るように光電式位置検出センサf211は配置されてい
も。
このような装置により、搬送コンベヤ(1τ)で包装容
器(3)が順次送り込まれる吉、帯状色装物(12+は
1ピツチづつ移動してカノディノグロークC16)の外
周面上で個々の包装物B)に分断され、カッティング口
−り(15)の外周面に吸着されたオま移送チェノ(1
)の近くまで送られると、所定の速麿で走行している移
送チェノ(1)に取付けられた挟持体のうち一方の挟持
片(3a)が開脚し、挟持体があたかも口を開いたよう
な状態でカノティノブローフt15)の外周面((近接
し、挟持片(3a)の突部(3a’)がカイト(4)か
ら外れるや否やその脚を閉じ、この瞬問カノティノグロ
ーク輔の外周面に吸着されている包装物rB+を挟持し
、包装物B)の:膨出部<B3)が挾持体の溝(6)と
上下のホルダー161の溝i81 、 l1il内に嵌
入して第1図の矢印方向へと送られる。そして、色装物
検出用ファイバーセッサー(9)により包装物[F])
は検出されてその走行途中にホットメルトがホットメル
トガン++01により包装物の貼着面の上下の所定箇所
に第3図に示すDiのように吹きつけられる。ホットメ
ルトを吹きつけられた包装物B)は一定速度で所定時間
後貼着位置に到り、先に検出して搬送されてきた対応す
る包装容器(2)の側壁に貼着面が対面密接して、移送
ナエン(1)が主搬送コンベヤtlJ71に併走する間
にホットメルトは冷却固化して包装物オ)#″i包装容
器八)へ完全に貼付けられて移送チェノ(1)が退避し
た後、主搬送コンベヤα力上の包装容器偽1i−iパケ
ツトか傾きを解消して移動することKより王立状態とな
り搬出される。
器(3)が順次送り込まれる吉、帯状色装物(12+は
1ピツチづつ移動してカノディノグロークC16)の外
周面上で個々の包装物B)に分断され、カッティング口
−り(15)の外周面に吸着されたオま移送チェノ(1
)の近くまで送られると、所定の速麿で走行している移
送チェノ(1)に取付けられた挟持体のうち一方の挟持
片(3a)が開脚し、挟持体があたかも口を開いたよう
な状態でカノティノブローフt15)の外周面((近接
し、挟持片(3a)の突部(3a’)がカイト(4)か
ら外れるや否やその脚を閉じ、この瞬問カノティノグロ
ーク輔の外周面に吸着されている包装物rB+を挟持し
、包装物B)の:膨出部<B3)が挾持体の溝(6)と
上下のホルダー161の溝i81 、 l1il内に嵌
入して第1図の矢印方向へと送られる。そして、色装物
検出用ファイバーセッサー(9)により包装物[F])
は検出されてその走行途中にホットメルトがホットメル
トガン++01により包装物の貼着面の上下の所定箇所
に第3図に示すDiのように吹きつけられる。ホットメ
ルトを吹きつけられた包装物B)は一定速度で所定時間
後貼着位置に到り、先に検出して搬送されてきた対応す
る包装容器(2)の側壁に貼着面が対面密接して、移送
ナエン(1)が主搬送コンベヤtlJ71に併走する間
にホットメルトは冷却固化して包装物オ)#″i包装容
器八)へ完全に貼付けられて移送チェノ(1)が退避し
た後、主搬送コンベヤα力上の包装容器偽1i−iパケ
ツトか傾きを解消して移動することKより王立状態とな
り搬出される。
上記のようにして個々に分割された色装物B)は、挟持
体で保持されて移送される途中、光電検出によりその移
送が検知されて、溶融したホットメルトが色装物IBI
の貼着面に射出された後、一定時間後に容器側壁に押し
つけられて均一なオープンタイムで確実に包装容器に貼
付けられる。実施例はストロ−入りの包装物を直方体の
包装容器に貼付ける場合につき説111it〜だが、ス
プーンなどの棒状物を収納した小袋の包装物を池の形状
の包装容器の外側面に貼付ける場合も同様にして貼着す
ることができるっ 「発明の効果」 上記の説明から明らかなように、本発明の方法を用いて
ストロ−その他の棒状物を収納した小袋の包装物を飲料
などの包装容器の側壁に貼付けるよう忙するならば、包
装物を包装容器に合せる際の位置決め精度が悪くても包
装物の包装容器への貼付けが完全に行われ、従来りよう
に不完全接着を起して目的が達せられないと言うこ七は
起らない。また、従来のように包装容器にホットメルト
を吹きつけて包装物を貼付ける場合に比較【、てホット
メルトの使用量が少くてすみ経済的であるう一方、機械
の保守の面においても、包装物がずれて供給されてホッ
トメルトの少暑ついた包装物が貼付機内(C落ちたり、
また、包装物か供給されなかったり落ちたりして包装容
器に射出さるべきホットメルトが貼付機やコノベヤガイ
ドなどを汚してトラブルが発生するような懸念をすべて
解消すると言う効果がある。さらに、包装容器tて充填
された品物の温度が低すぎたり高すぎたりしてもホット
メルトが従来のよう洗大きく影響を受けるようなことが
なく、包装物の貼着不良を起すことが無い々ど多くの利
点を育するものである。
体で保持されて移送される途中、光電検出によりその移
送が検知されて、溶融したホットメルトが色装物IBI
の貼着面に射出された後、一定時間後に容器側壁に押し
つけられて均一なオープンタイムで確実に包装容器に貼
付けられる。実施例はストロ−入りの包装物を直方体の
包装容器に貼付ける場合につき説111it〜だが、ス
プーンなどの棒状物を収納した小袋の包装物を池の形状
の包装容器の外側面に貼付ける場合も同様にして貼着す
ることができるっ 「発明の効果」 上記の説明から明らかなように、本発明の方法を用いて
ストロ−その他の棒状物を収納した小袋の包装物を飲料
などの包装容器の側壁に貼付けるよう忙するならば、包
装物を包装容器に合せる際の位置決め精度が悪くても包
装物の包装容器への貼付けが完全に行われ、従来りよう
に不完全接着を起して目的が達せられないと言うこ七は
起らない。また、従来のように包装容器にホットメルト
を吹きつけて包装物を貼付ける場合に比較【、てホット
メルトの使用量が少くてすみ経済的であるう一方、機械
の保守の面においても、包装物がずれて供給されてホッ
トメルトの少暑ついた包装物が貼付機内(C落ちたり、
また、包装物か供給されなかったり落ちたりして包装容
器に射出さるべきホットメルトが貼付機やコノベヤガイ
ドなどを汚してトラブルが発生するような懸念をすべて
解消すると言う効果がある。さらに、包装容器tて充填
された品物の温度が低すぎたり高すぎたりしてもホット
メルトが従来のよう洗大きく影響を受けるようなことが
なく、包装物の貼着不良を起すことが無い々ど多くの利
点を育するものである。
第1図1は、本発明の方法にょる貼着装置の全体を示す
平面図、 第2図は、第1図の一部分の拡大斜視図、第3図は、ス
トロ−入り包装物上ホットメルトの吹き付は位置を示す
斜視図、 第4図は、ストロ−2入り包装物を包装容器Vこ貼付け
た状態を示す斜視図、 である。 (1)・・−・・ 移送チェノ、131 、 (3a)
挟持片、(9)−・・−・ 色装物検出用7ア
イパーセンサー、1101・・・・・・ ホットメルト
ガン、0η ・・・主搬送コンベヤ、(Al・・・・・
包装容器、田)・・・・・ 包装物、(Di・・・・
・−包装物に吹きつけられたホットメルト5゜I 許
出 11 人 テトラ バンクインターカシ1
ナルエーヒーほか2名
平面図、 第2図は、第1図の一部分の拡大斜視図、第3図は、ス
トロ−入り包装物上ホットメルトの吹き付は位置を示す
斜視図、 第4図は、ストロ−2入り包装物を包装容器Vこ貼付け
た状態を示す斜視図、 である。 (1)・・−・・ 移送チェノ、131 、 (3a)
挟持片、(9)−・・−・ 色装物検出用7ア
イパーセンサー、1101・・・・・・ ホットメルト
ガン、0η ・・・主搬送コンベヤ、(Al・・・・・
包装容器、田)・・・・・ 包装物、(Di・・・・
・−包装物に吹きつけられたホットメルト5゜I 許
出 11 人 テトラ バンクインターカシ1
ナルエーヒーほか2名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、小袋の包装物を包装容器の側壁に貼付ける方法にお
いて、移送手段により移送される小袋の包装物をその移
送途中で検出して該包装物の貼着面に熱溶融型接着剤を
吹きつけた後、搬送手段により順次搬送される包装容器
の側壁に上記包装物の貼着面を対面密接せしめて貼付け
るようにしたことを特徴とする包装物を包装容器に貼付
ける方法。 2、上記移送手段による小袋の包装物の移送は等速度の
移送であって、該包装物に所定位置で上記接着剤を吹き
つけた後、搬送手段により搬送される包装容器と定位置
で対面密接するようにしたことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の包装物を包装容器に貼付ける方法。 3、上記包装容器の搬送手段による搬送と、上記小袋の
包装物の移送手段による移送とを同期せしめて、所定区
間の間、包装容器の側壁と包装物の貼着面とを対面密接
せしめるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
2項記載の包装物を包装容器に貼付ける方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28184784A JPS61152537A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 包装物を包装容器に貼付ける方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28184784A JPS61152537A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 包装物を包装容器に貼付ける方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61152537A true JPS61152537A (ja) | 1986-07-11 |
Family
ID=17644833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28184784A Pending JPS61152537A (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | 包装物を包装容器に貼付ける方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61152537A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0577012U (ja) * | 1992-03-25 | 1993-10-19 | 雪印ローリー株式会社 | 食品添加品装填装置 |
KR100559213B1 (ko) * | 2002-03-28 | 2006-03-15 | 도이취시시-베르케 게엠베하 운트 컴파니 베트리브스 카게 | 물품의 접착 방법 및 장치 |
JP2020517543A (ja) * | 2017-04-27 | 2020-06-18 | エスアイジー テクノロジー アーゲーSIG Technology AG | 付加的包装材料を貼着するための方法およびデバイス |
JP2020518518A (ja) * | 2017-04-27 | 2020-06-25 | エスアイジー テクノロジー アーゲーSIG Technology AG | 追加要素を包装体に貼着するための貼着デバイス |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5635564A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-08 | Fujitsu Ltd | Incoming informing system |
JPS5822428A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-09 | Toshiba Corp | 自動電圧調整装置の異常検出装置 |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP28184784A patent/JPS61152537A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5635564A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-08 | Fujitsu Ltd | Incoming informing system |
JPS5822428A (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-09 | Toshiba Corp | 自動電圧調整装置の異常検出装置 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0577012U (ja) * | 1992-03-25 | 1993-10-19 | 雪印ローリー株式会社 | 食品添加品装填装置 |
KR100559213B1 (ko) * | 2002-03-28 | 2006-03-15 | 도이취시시-베르케 게엠베하 운트 컴파니 베트리브스 카게 | 물품의 접착 방법 및 장치 |
US7395927B2 (en) | 2002-03-28 | 2008-07-08 | Deutsche Sisi-Werke Gmbh & Co. Betriebs Kg | Pocket tape with alternating adhesive and non-adhesive zones and overlying carrier tape |
JP2010208697A (ja) * | 2002-03-28 | 2010-09-24 | Deutsche Sisi-Werke Gmbh & Co Betriebs Kg | ポケットを容器に貼り付けるための方法および装置 |
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US9527618B2 (en) | 2002-03-28 | 2016-12-27 | Deutsche Sisi-Werke Betriebs Gmbh | Procedure and device for sticking objects |
JP2020517543A (ja) * | 2017-04-27 | 2020-06-18 | エスアイジー テクノロジー アーゲーSIG Technology AG | 付加的包装材料を貼着するための方法およびデバイス |
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US11613392B2 (en) | 2017-04-27 | 2023-03-28 | Sig Technology Ag | Application device for applying additional elements to packages |
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