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JPS61152537A - 包装物を包装容器に貼付ける方法 - Google Patents

包装物を包装容器に貼付ける方法

Info

Publication number
JPS61152537A
JPS61152537A JP28184784A JP28184784A JPS61152537A JP S61152537 A JPS61152537 A JP S61152537A JP 28184784 A JP28184784 A JP 28184784A JP 28184784 A JP28184784 A JP 28184784A JP S61152537 A JPS61152537 A JP S61152537A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
package
packaging container
hot melt
attached
transfer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28184784A
Other languages
English (en)
Inventor
正道 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tetra Pak AB
Original Assignee
Tetra Pak International AB
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tetra Pak International AB filed Critical Tetra Pak International AB
Priority to JP28184784A priority Critical patent/JPS61152537A/ja
Publication of JPS61152537A publication Critical patent/JPS61152537A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分腎」 本発明は、ス)o−その棒状物を収納した小袋の包装物
を飲料などの包装容器の側壁に貼付ける方法に関する。
「従来の技術」 ジュース、牛乳などの販売用の容器として現在第4図に
示すようなパック容器と称する紙製の容器が使用されて
いる。このような包装容器(3)にジュース、牛乳など
を容入して販売するに際し、付属品としてストロ−がこ
の容器に取付けである場合が多いが衛生上の理由から該
ストロ−は普通小袋に包装された状態で容器側壁シて貼
着されている。
また、別種の包装容器にヨーグルトや冷菓などを入れ、
該容器の外側面に合成樹脂製のスプーンを包装した状態
で貼着する場合もある。
このような包装されたストロ−やスプーンを包装容器に
貼着するに際し、1個つつになった小袋の包装物の取扱
いが難しいと云う理由から、従来は、飲料などを容入1
.た多数の包装容器をコンベヤ等で順次搬送しながら、
その搬送途中で送り込まれてくる包装容器に対し熱溶融
型接着剤(以下ホットメルト上体する)を点状に射出塗
布して、帯状の連続包装物から切離された小袋の包装物
を1ケつつ繰り出し容器に押付はホットメルトの冷却固
化を待って固定する方法が一般にとられている。
例えば特公@58−22428号公報に示されるものは
、コンベヤラインで断続的に搬送される容器の側壁に予
め吹き付は器によりホットメルトを吹きつけた後、スト
ロ−を封入した包装物を所定位置で断続的に回転するド
ラムより容器側壁に転移して貼着するものであり、実開
昭59−109611号公報?こけ犠型容器の移動を検
出してホットメルトを吹きつけ、次にホットメルトを吹
きつけられた容器の移動を再度検出してストロ−入り包
装物を貼着するものが開示され、また、実開昭58−1
80103号公報にも予め包装容器外側面の所定箇pT
K接着剤を塗布しておき該箇所にストロ−入り包装物を
貼付けることが開示されている。
「発明が解決しようとする問題点」 このようK、従来は、ストロ−などを収容した小袋の包
装物を包装容器に取付けるに当って、何れも包装容器に
予め接着剤を吹きつけなどにより塗布して包装物を貼着
させていたが、このような吹きつけの場合、ストロ−な
どの包装物を搬送して容器に合せる際の位置決め精度が
要求され、精度が悪いと包装物がホットメルト塗布位置
より外れ不完全な接着となり目的が達せられない。すな
わち、ホットメルトをドラにの状に射出した場合、包装
物を接着するに際して収容されたストロ−などの棒状物
の真正面に位置するホットメルトは接着忙寄与するが、
包装物が包装容器の所定位置より外れた場合、即ち包装
物の側縁部のみがホットメルトに圧接された場合は有効
に接着できない欠点がある。このためホットメルトをド
ツト@)状でなく線状に射出して必ず包装物に収容され
たストロ−などの棒状物の真正面にホットメルトが位置
するようにするが其の結果ホットメルトの使用量が多く
なり無駄が多iハ。さらに、包装物がずれて供給される
とホットメルトの少量ついた包装物が接着烙れずに貼付
機内に落ち新たなトラブルを誘発する。また、ストロ−
が供給されなかったり、上記のように包装物か落ちたり
した場合、容器壁に射出されたホットメルトが貼付機ま
たはコノベヤのガイドを汚して新たなトラグル全誘発す
る問題がある。一方、容器に充填された品物ノ温度が低
すぎるとホットメルトのオープンタイム(吹付けよりく
っつけ時迄の時間)が短くなりすぎ、また、品物の温度
が高すぎるとセットタイム(くっつけ時よりホットメル
トの冷却固化迄の時間)が長くなって包装物の貼付不良
を起す問題がある。
本発明はこのような従来の貼着装置のもつ欠点に鑑みて
なされたものであって、有効にホットメルトを使用する
ことにより、粘着のだめのホットメルトの使用量を減ら
すとともに、常に確実に貼付けを行ない貼付機やコンベ
ヤのガイドなどを汚して新たなトラグルを誘発する々ど
の問題を未然に防止する貼付は方法を提供することを目
的とする。
「問題を解決するための手段」 このため、本発明においては、移送手段で移送されるス
トロ−等の棒状物を収容した小袋θ包装物を、その移送
途中で検出して該包装物の貼着面にホy)メルトを吹き
つけた後、コンペヤなどの搬送手段で順次搬送されてく
る包装容器の側壁に上記包装物の貼着面を対面密接せし
めて貼付けるようにしている。
「作用」 このようドすると、ホットメルトを吹きつけられた小袋
の包装物が包装容器に貼付けられるとき、包装物の所定
位置に接着剤が吹きつけられると、包装物の貼着面を包
装容器に押付けさえすれば、たとい包装物と包装容器の
相対位置が少々ずれても確実に貼付けができ、しかもホ
ットメルトの量が必要量だけで少くてすみ、また、ホッ
トメルトは包装容器の充填物の温度の影響を受けにくく
常に均一な条件で接着でき貼付は不良を起すことがない
「実施例」 以下、本発明の一実施例を添付の図面に基いて説明する
図面は、ストロ−C1を収容した小袋の包装物旧)をジ
ュースなどの包装容器(A)に貼付ける場合のもので、
第1図は、本光j14の方法を実施した装置の全体を示
す平面図である7゜ 上記包装物131#i第3図に示すように2枚の合成樹
脂製のフィルム(Bl) 、 (B2)を用いてストロ
−10を包装したもので、該包装物B)が左朽に連続し
た帯状包装物1121より各個に分断してこれを本発明
の方法を用いて第4図に示すように包装容器に貼付ける
。すなわち、包装物(81を貼着すべき包装容器IAl
は、主搬送コンベヤミツ1上では第4図のlalで示す
上隅陵線部分が真上に(るような傾いた姿で搬送され、
これに対して包装物(B+#″t、主搬送コンベヤf1
71にその走行径路の一部が平行に設けられた上下一対
の移送チェノ(1)、ttlDllに支持される挟持片
f31 、 (8a)にその膨出部(B3)が垂直に挾
持されて、移送途中でホットメルトをその貼着面の上下
2ケ所に吹きつけられ、所定vi所で該貼着面は包装容
器1^)の側壁に対面密接せしめられて包装容器(8)
K貼付けられるものである。
以下、これを詳述する。帯状&袋物021Fi、外周面
に一定間隔をおいて縦方向(゛垂直方向)のrJu14
a)を設けたフィードローラ1141と押えローラ83
1との間に、その膨出部CT33)が溝r14a)に納
まるように挾持されて、後述する信号が送られたとき反
時計方向して間敬回転するフィードローラ(141によ
り1ピツチ〔すなわち帯状物1121における前後のス
トC7−(C1、C1間の距離〕づつ送り出され、外周
面に吸引力が働くよう如なっているカッティングロータ
(1υに吸着されて1ピツチ分送られるよ5になってい
る。このカッティングロータ・1mには、外周面に上記
1ピツチより長い定間隔をおいて縦方向(垂直方向)の
切欠溝(15a)が設けてあり、カッタ0・によりカッ
ティングロータ圃の外周面に吸着せしめられている帯状
包装物+121は第3図(で示すような個々の包装物C
B)に分断され、分断された包装物はカッティングロー
タ1151の外周面に吸着されたままその回転により移
送チェノ(1)の近くまで送られるっ 上下一対の無端状の移送チェノill 、 ill K
は、第2図に示すようにその上下のリンク(Ia) 、
、(1a)VC2本で一対の縦長のピンf21 、 (
2a)が取付けられ、その高さ方向における中央部に2
つの挟持片t31 、 (8a)からなる挟持体が取付
けられて、そのうち挾持片(31はピン(2)に対して
固定17、もう一つの挟持片(3a)はピン(2a)に
対して回TlhL得るように且つ閉じ方向(で図示しな
いバネにより付勢されて取付けである。挟持片(3a)
には突片(31)が形成してあり、該突片(3a’)が
移送チェノf+lの内方に設けたガイドf41に係合し
ているとき挟持片(3a)が挟持片(3)に対して口を
開いたように拡開して包装物(81を挾持しやすいよう
にし、逆にその保合が解けたときは口を閉じ両挟持片1
31 、 (3a’)の接合面に切欠形成した溝ill
内に包装物g3+の膨出部CB3)が嵌入して包装物の
)を挟持するよう罠なっている。
また、一対のピンf21 、 (2a)には上記の挟持
片(3)。
(3a)の上下においてホルダー+61 、 +61を
それぞれ取付け、ホルダー+617)外側面の上記挟持
片13)。
(3a)の溝(5)・〆対応する位置(・ζそれぞれ溝
(8)を設け、挾持片t31 、 (3alで中央部を
挾持された包装物[Blの膨出部(B3)が該ILf8
1内に嵌入されるようKなっている。この挾持体はチェ
ノ全周に等間隔C図では11等分)K設けられており、
その間隔は主搬送コンベヤIlη1(設けられた包装容
器穴を収容位置決めする図示しないパケットのピッチと
同寸の間隔となっており、パケットと挟持体とけ対応し
て同期して定速で移動するようになっている。移送チェ
ノillの走行通路でカッティングロータil[ilと
近接する位置から近い位置の走行通路を挾んで、ストロ
−入り包装物(telの移送を検出するため投光部と受
光部とからなる光電式の検出用ファイバーセンサー(9
)が配置され、また、その検出位置から所定距離をおい
た位置の走行通路に面して、上記ファイバーセンサー(
9)などの検出信号により作動して検出された包装物a
3+の貼着面にホットメルトを所定量吹きつけるための
ホットメルト力ノ−1(」1が設けられ、さらに吹きつ
け位置より先の方に萌、己の色装物検出用ファイバーセ
ッサー(91の検出位置から「斤定距離をおいた走行通
路を挾んて、移送鼾エノ(1)のピン121 、 (2
a)検出用のファイバーセッサー(11)がホットメル
トの吹きつけミスを防止するため忙装置されている。こ
のようにして、上記の1番目の色装物検出用ファイバー
センサー(9)で検出された包装物[F]l1ri、所
定位置でホットメルトを貼着面に吹きつけられ所定時間
後に色装容器への側壁にその貼着面が押し付けられて、
搬送コンベヤ1I71と移送チェノ(1)とが併送する
間tて確実に接着を完了するようになっている。上記に
おいて、第1のファイバーセンサー(9)及び第2の7
アイバーセンサー1111’7)両方が検出信号を出す
ときのみホットメルトガン+101 H作動し、第1の
7アイパーセンサー(9)からのみ検出信号が出るとき
はホットメルトガンlotけ作動しないようKして第1
のファイバーセッサー9)が縦長のピノf21 、 (
2a)などと色装物a3+とを誤詔してホットメルトガ
ン(1o1を作動させないようにしている。
また、主搬送コンベヤ【171の外側にガイドベルト!
I81がコンベヤll71の走行と同期して等速で走行
するように設けられており、移送チェノ(1)の挟持片
13+ 、 (3a)で挾持されて包装物iB)が包装
容器(AIK押しつけられて移動するさき、該ガイドベ
ルト珀は容器A)の側方から圧力を受けるように働く。
一方、主搬送コンベヤ0710走行方向の手前ンζけ包
装容器囚を主搬送コンベヤ07[送り込むための搬送コ
ンベヤ(r1′)が配設されてその走行末端で下方から
せり上ってくる主搬送コンベヤc171に包装物へを送
り込むよう次なっている。
なお、稽は搬送コンベヤ(17’)と同期して動くガイ
ドベルトであり、12olは包装容器INを図示しない
爪などで押送するようにした移送ナエンであって搬送コ
ノベヤ(17′)と同期して移動するようになっている
。上記搬送コンベヤ(lτ)を挾む所定位置に、搬送さ
れてくる包装容器f)を検出するための発光部と受光部
とからなる光電式位置検出センサ−f211が配設され
、包装芥?s Atを検出t、るmに出す検出信号によ
りJjIt述のフィートローラ141を1ピツチづつ間
歇回転せしめ乙よう罠なっている。また、包装物A)か
光電式位置検出センサ12Ilにより検出され搬送され
て包装物(13+の粘着位置にくるとき、該検出セッサ
(21)からの信号で送られて分断された色装物(BI
Vi移送されて1該n装容1111と貼着位置で対面す
るように光電式位置検出センサf211は配置されてい
も。
このような装置により、搬送コンベヤ(1τ)で包装容
器(3)が順次送り込まれる吉、帯状色装物(12+は
1ピツチづつ移動してカノディノグロークC16)の外
周面上で個々の包装物B)に分断され、カッティング口
−り(15)の外周面に吸着されたオま移送チェノ(1
)の近くまで送られると、所定の速麿で走行している移
送チェノ(1)に取付けられた挟持体のうち一方の挟持
片(3a)が開脚し、挟持体があたかも口を開いたよう
な状態でカノティノブローフt15)の外周面((近接
し、挟持片(3a)の突部(3a’)がカイト(4)か
ら外れるや否やその脚を閉じ、この瞬問カノティノグロ
ーク輔の外周面に吸着されている包装物rB+を挟持し
、包装物B)の:膨出部<B3)が挾持体の溝(6)と
上下のホルダー161の溝i81 、 l1il内に嵌
入して第1図の矢印方向へと送られる。そして、色装物
検出用ファイバーセッサー(9)により包装物[F])
は検出されてその走行途中にホットメルトがホットメル
トガン++01により包装物の貼着面の上下の所定箇所
に第3図に示すDiのように吹きつけられる。ホットメ
ルトを吹きつけられた包装物B)は一定速度で所定時間
後貼着位置に到り、先に検出して搬送されてきた対応す
る包装容器(2)の側壁に貼着面が対面密接して、移送
ナエン(1)が主搬送コンベヤtlJ71に併走する間
にホットメルトは冷却固化して包装物オ)#″i包装容
器八)へ完全に貼付けられて移送チェノ(1)が退避し
た後、主搬送コンベヤα力上の包装容器偽1i−iパケ
ツトか傾きを解消して移動することKより王立状態とな
り搬出される。
上記のようにして個々に分割された色装物B)は、挟持
体で保持されて移送される途中、光電検出によりその移
送が検知されて、溶融したホットメルトが色装物IBI
の貼着面に射出された後、一定時間後に容器側壁に押し
つけられて均一なオープンタイムで確実に包装容器に貼
付けられる。実施例はストロ−入りの包装物を直方体の
包装容器に貼付ける場合につき説111it〜だが、ス
プーンなどの棒状物を収納した小袋の包装物を池の形状
の包装容器の外側面に貼付ける場合も同様にして貼着す
ることができるっ 「発明の効果」 上記の説明から明らかなように、本発明の方法を用いて
ストロ−その他の棒状物を収納した小袋の包装物を飲料
などの包装容器の側壁に貼付けるよう忙するならば、包
装物を包装容器に合せる際の位置決め精度が悪くても包
装物の包装容器への貼付けが完全に行われ、従来りよう
に不完全接着を起して目的が達せられないと言うこ七は
起らない。また、従来のように包装容器にホットメルト
を吹きつけて包装物を貼付ける場合に比較【、てホット
メルトの使用量が少くてすみ経済的であるう一方、機械
の保守の面においても、包装物がずれて供給されてホッ
トメルトの少暑ついた包装物が貼付機内(C落ちたり、
また、包装物か供給されなかったり落ちたりして包装容
器に射出さるべきホットメルトが貼付機やコノベヤガイ
ドなどを汚してトラブルが発生するような懸念をすべて
解消すると言う効果がある。さらに、包装容器tて充填
された品物の温度が低すぎたり高すぎたりしてもホット
メルトが従来のよう洗大きく影響を受けるようなことが
なく、包装物の貼着不良を起すことが無い々ど多くの利
点を育するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図1は、本発明の方法にょる貼着装置の全体を示す
平面図、 第2図は、第1図の一部分の拡大斜視図、第3図は、ス
トロ−入り包装物上ホットメルトの吹き付は位置を示す
斜視図、 第4図は、ストロ−2入り包装物を包装容器Vこ貼付け
た状態を示す斜視図、 である。 (1)・・−・・ 移送チェノ、131 、 (3a)
    挟持片、(9)−・・−・ 色装物検出用7ア
イパーセンサー、1101・・・・・・ ホットメルト
ガン、0η ・・・主搬送コンベヤ、(Al・・・・・
 包装容器、田)・・・・・ 包装物、(Di・・・・
・−包装物に吹きつけられたホットメルト5゜I  許
 出 11  人   テトラ バンクインターカシ1
ナルエーヒーほか2名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、小袋の包装物を包装容器の側壁に貼付ける方法にお
    いて、移送手段により移送される小袋の包装物をその移
    送途中で検出して該包装物の貼着面に熱溶融型接着剤を
    吹きつけた後、搬送手段により順次搬送される包装容器
    の側壁に上記包装物の貼着面を対面密接せしめて貼付け
    るようにしたことを特徴とする包装物を包装容器に貼付
    ける方法。 2、上記移送手段による小袋の包装物の移送は等速度の
    移送であって、該包装物に所定位置で上記接着剤を吹き
    つけた後、搬送手段により搬送される包装容器と定位置
    で対面密接するようにしたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の包装物を包装容器に貼付ける方法。 3、上記包装容器の搬送手段による搬送と、上記小袋の
    包装物の移送手段による移送とを同期せしめて、所定区
    間の間、包装容器の側壁と包装物の貼着面とを対面密接
    せしめるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
    2項記載の包装物を包装容器に貼付ける方法。
JP28184784A 1984-12-25 1984-12-25 包装物を包装容器に貼付ける方法 Pending JPS61152537A (ja)

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