JPS61143858A - 複数のオペレ−テイングシステムの下におけるフアイルの共用方法 - Google Patents
複数のオペレ−テイングシステムの下におけるフアイルの共用方法Info
- Publication number
- JPS61143858A JPS61143858A JP59265478A JP26547884A JPS61143858A JP S61143858 A JPS61143858 A JP S61143858A JP 59265478 A JP59265478 A JP 59265478A JP 26547884 A JP26547884 A JP 26547884A JP S61143858 A JPS61143858 A JP S61143858A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、計算機システムに関し、特に、複数のオペレ
ーティングシステム(本明細書においてOSという)の
下で動作する諸タスクによる、ファイルの共用に関する
。
ーティングシステム(本明細書においてOSという)の
下で動作する諸タスクによる、ファイルの共用に関する
。
複数のOSで動作する計算機システムにおいて、全OS
を管理するコントロールプログラムを設ける代シに、あ
るOS(以下中核OSという)の制御下に他のOS(以
下セカンダリOSという)を働かせる制御方式は、既に
提案されている(特開昭58−181149号)。この
制御方式によれば、第2図に示すように、中核0811
のタスク12とセカンダリ0813は同格である。した
がって、セカンダリ0iS13は、中核0811のタス
クなので、中核0811のファイル管理機能11−5を
利用することができるが、中核OSのタスク12は、セ
カンダリ OSのファイル管理機能13−4を直接利用
することができない。中核OSのタスク12は、セカン
ダリ0813がそのファイルを中核OSのファイルに転
送した後に、中核0811のファイル管理機能11−5
を介してこれを利用するほかない。
を管理するコントロールプログラムを設ける代シに、あ
るOS(以下中核OSという)の制御下に他のOS(以
下セカンダリOSという)を働かせる制御方式は、既に
提案されている(特開昭58−181149号)。この
制御方式によれば、第2図に示すように、中核0811
のタスク12とセカンダリ0813は同格である。した
がって、セカンダリ0iS13は、中核0811のタス
クなので、中核0811のファイル管理機能11−5を
利用することができるが、中核OSのタスク12は、セ
カンダリ OSのファイル管理機能13−4を直接利用
することができない。中核OSのタスク12は、セカン
ダリ0813がそのファイルを中核OSのファイルに転
送した後に、中核0811のファイル管理機能11−5
を介してこれを利用するほかない。
本発明の目的は、中核OSのタスクがセカンダリOSの
ファイル管理機能を容易に利用できるようにすることで
ある。
ファイル管理機能を容易に利用できるようにすることで
ある。
本発明によれば、中核OSのタスクは、セカンダリOS
の管理下にあるファイルの使用を欲したとき、セカンダ
リOSの特定のタスクにファイルの使用を要求し、これ
を受けたセカンダリOSのタスクは、セカンダリOSに
ファイル使用要求を発し、これによシ、中核OSのタス
クがセカンダリOSの管理下にあるファイルを直接(中
核OSのファイルに移すことなく)使用することを可能
にする。
の管理下にあるファイルの使用を欲したとき、セカンダ
リOSの特定のタスクにファイルの使用を要求し、これ
を受けたセカンダリOSのタスクは、セカンダリOSに
ファイル使用要求を発し、これによシ、中核OSのタス
クがセカンダリOSの管理下にあるファイルを直接(中
核OSのファイルに移すことなく)使用することを可能
にする。
まず、本発明の前提となる、中核OSとセカンダリOS
で動作する計算機システムを、第3図と第4図により説
明する。この計算機システムは、第3図に示すように、
バス4に接続されたプロセッサ1、主メモリ2及び入出
力装置3からなる。
で動作する計算機システムを、第3図と第4図により説
明する。この計算機システムは、第3図に示すように、
バス4に接続されたプロセッサ1、主メモリ2及び入出
力装置3からなる。
主メモリ2には、中核0811、中核OS下のタスク群
12及びセカンダリOSタスク15が格納されており、
後述するように、中核0811は、割込ベクタテーブル
、ディスパッチャ、トラップマツピングテーブル、I1
0タスク等を含み、セカンダリOSタスク15は、セカ
ンダリOSとこのセカンダリOS下のセカンダリタスク
群とからなる。
12及びセカンダリOSタスク15が格納されており、
後述するように、中核0811は、割込ベクタテーブル
、ディスパッチャ、トラップマツピングテーブル、I1
0タスク等を含み、セカンダリOSタスク15は、セカ
ンダリOSとこのセカンダリOS下のセカンダリタスク
群とからなる。
第4図は、前記諸プログラム間の相互関係を模式的に示
す。中核0811は、通常のOSとして、オーバヘッド
の小さいリアルタイムOSであり、その下で、中核OS
のタスク(リアルタイムアプリケーションプログラムで
あるユーザタスク)群12が制御される。中核0811
内の割込ベクタテーブル11−1は、SvCトラップ、
例外トラップ、外部割込みなどの割込みに対するOSへ
のエントリアドレスを示すテーブルで、通常、計算機の
メモリアドレスの若番地にとられる。タスクとOSとの
インタフェースの例を簡単に述べると、ユーザタスク群
12からの中核0811への要求は、870割込みによ
シ、割込ベクタテーブル11−1に示されたアドレスを
経由して、中核0S11の処理ルーチンに入り、処理が
終了すると、ディスパッチャ11−2を経由して、元の
タスクまたは他のタスクに制御が渡される。中核081
1には、各トラップに対してタスク毎に個有の処理がで
きるように、各トラップ種別に対して、処理アドレスを
定義するトラップマツピングテーブル11−3が、各タ
スクごとに用意される。
す。中核0811は、通常のOSとして、オーバヘッド
の小さいリアルタイムOSであり、その下で、中核OS
のタスク(リアルタイムアプリケーションプログラムで
あるユーザタスク)群12が制御される。中核0811
内の割込ベクタテーブル11−1は、SvCトラップ、
例外トラップ、外部割込みなどの割込みに対するOSへ
のエントリアドレスを示すテーブルで、通常、計算機の
メモリアドレスの若番地にとられる。タスクとOSとの
インタフェースの例を簡単に述べると、ユーザタスク群
12からの中核0811への要求は、870割込みによ
シ、割込ベクタテーブル11−1に示されたアドレスを
経由して、中核0S11の処理ルーチンに入り、処理が
終了すると、ディスパッチャ11−2を経由して、元の
タスクまたは他のタスクに制御が渡される。中核081
1には、各トラップに対してタスク毎に個有の処理がで
きるように、各トラップ種別に対して、処理アドレスを
定義するトラップマツピングテーブル11−3が、各タ
スクごとに用意される。
セカンダリ0813は、このOSのもとに制御されるタ
スク(セカンダリタスク)群14も含めて、中核081
1の1つのタスク、すなわちセカンダリOSタスク15
として、中核0811によって制御され、その位置付け
は、他のユーザタスク群12と基本的に同様である。な
お、当然ながら、セカンダリOSタスク15内において
、セカンダリタスク群14は、セカンダリ0813の制
御の下に、マルチプログラミングで動作している。
スク(セカンダリタスク)群14も含めて、中核081
1の1つのタスク、すなわちセカンダリOSタスク15
として、中核0811によって制御され、その位置付け
は、他のユーザタスク群12と基本的に同様である。な
お、当然ながら、セカンダリOSタスク15内において
、セカンダリタスク群14は、セカンダリ0813の制
御の下に、マルチプログラミングで動作している。
セカンダリOSタスク15への主要なエントリは3つあ
る。第1のエントリは、中核0811のスケジューリン
グによって、最初にディスパッチされたときの実行番地
であるイニシャルエントリ13−1である。イニシャル
エントリ13−1に制御が渡されると、セカンダリ08
13は、OSの初期化を行ない、以降、セカンダリタス
ク群14の実行を始める。第2のエン) IJは、トラ
ップエントリ13−2である。セカンダリタスク群14
を実行中に、5vC1バスエラーなどのトラップが発生
すると、割込ベクタテーブル11−1のアドレスに従っ
て中核0811のトラップエントリに入9、ついで、ト
ラップが発生したタスクに対応するトラップマツピング
テーブル11−3のアドレスに従って、トラップエント
リ13−2に入シ、セカンダリ OS 13による処理
が行なわれる。第3のエントリは、I10割込エントリ
13−3である。なお、11−4は中核0811に属す
るI10タスク群であシ、16〜19はメツセージキュ
ーである。
る。第1のエントリは、中核0811のスケジューリン
グによって、最初にディスパッチされたときの実行番地
であるイニシャルエントリ13−1である。イニシャル
エントリ13−1に制御が渡されると、セカンダリ08
13は、OSの初期化を行ない、以降、セカンダリタス
ク群14の実行を始める。第2のエン) IJは、トラ
ップエントリ13−2である。セカンダリタスク群14
を実行中に、5vC1バスエラーなどのトラップが発生
すると、割込ベクタテーブル11−1のアドレスに従っ
て中核0811のトラップエントリに入9、ついで、ト
ラップが発生したタスクに対応するトラップマツピング
テーブル11−3のアドレスに従って、トラップエント
リ13−2に入シ、セカンダリ OS 13による処理
が行なわれる。第3のエントリは、I10割込エントリ
13−3である。なお、11−4は中核0811に属す
るI10タスク群であシ、16〜19はメツセージキュ
ーである。
次に、第1図と第5図によシ、本発明によるファイル管
理機能の共用を説明する。本実施例は、共用のための制
御過程で、2種のトラップ、すなわち、中核OSにマク
ロ命令の発行を生起させるtrap≠1と、セカンダリ
OSへのコールであるtrap+2を用いる。
理機能の共用を説明する。本実施例は、共用のための制
御過程で、2種のトラップ、すなわち、中核OSにマク
ロ命令の発行を生起させるtrap≠1と、セカンダリ
OSへのコールであるtrap+2を用いる。
まず、セカンダリOSでは、trap * 1に対応す
るマクロ命令(以下単にマクロという)を中核OSの割
込ベクタテーブルに宣言(設定)する(第4図4O−2
)。t rapす1に対応するマクロには、後述するよ
うに、SER,VE マクロ、wTMsGマクロ、RE
MSGマクロ及びACKNLGマクロがある。
るマクロ命令(以下単にマクロという)を中核OSの割
込ベクタテーブルに宣言(設定)する(第4図4O−2
)。t rapす1に対応するマクロには、後述するよ
うに、SER,VE マクロ、wTMsGマクロ、RE
MSGマクロ及びACKNLGマクロがある。
セカンダリOSのあるタスクをサーバタスク(中核OS
のタスクからのメツセージを受信できるタスク)にする
ために、処理4o−3が行なわれる。すなわち、セカン
ダリOSの特定のタスクは、5ERVEマクロコードを
中核OSに属するマクロコードレジスタ(第1図1l−
6)に設定し、それから、中核OSに対してtrap≠
1を発行する。
のタスクからのメツセージを受信できるタスク)にする
ために、処理4o−3が行なわれる。すなわち、セカン
ダリOSの特定のタスクは、5ERVEマクロコードを
中核OSに属するマクロコードレジスタ(第1図1l−
6)に設定し、それから、中核OSに対してtrap≠
1を発行する。
このtrapす1を受けた中核OSは、マクロコードレ
ジスタを参照して、5ERvEマクロを発行し、当該タ
スクをサーバタスクとして機能できるようにする。
ジスタを参照して、5ERvEマクロを発行し、当該タ
スクをサーバタスクとして機能できるようにする。
以上のような準備の後、中核OSのタスクは、処理40
−1によシ、サーバタスクとなったセカンダリOSタス
ク(以下単にサーバタスクという)に対して、セカンダ
リOSのファイル管理機能の使用を要求するメツセージ
を送る。すなわち、中核OSのタスクは、前記要求メツ
セージをFIFO式のメツセージキューに入れるととも
に、中核08に対してtrap+2を発行し、中核os
は、割込ベクタテーブルを参照して、制御をセカンダリ
OSに渡す(trap+2のジャンプ先がセカンダリO
Sである)。制御を渡されたセカンダリ OSは、サー
バタスクを働かせる。
−1によシ、サーバタスクとなったセカンダリOSタス
ク(以下単にサーバタスクという)に対して、セカンダ
リOSのファイル管理機能の使用を要求するメツセージ
を送る。すなわち、中核OSのタスクは、前記要求メツ
セージをFIFO式のメツセージキューに入れるととも
に、中核08に対してtrap+2を発行し、中核os
は、割込ベクタテーブルを参照して、制御をセカンダリ
OSに渡す(trap+2のジャンプ先がセカンダリO
Sである)。制御を渡されたセカンダリ OSは、サー
バタスクを働かせる。
サーバタスクは、WTMSGマク1:I及びREMSG
マクロを発行して、メツセージ行列の中にファイル管理
機能使用要求があれば、その処理を行なう(40−4)
。すなわち、サーバタスクは、WTMSGマクロコード
とREMSGマクロコードをマクロコードレジスタに設
定し、中核osに対してtrapす1を発行する。中核
OSは、これを受信すると、マクロコードレジスタを参
照して、WTMSGマクロ及びR,EMSGマクロを発
行する。
マクロを発行して、メツセージ行列の中にファイル管理
機能使用要求があれば、その処理を行なう(40−4)
。すなわち、サーバタスクは、WTMSGマクロコード
とREMSGマクロコードをマクロコードレジスタに設
定し、中核osに対してtrapす1を発行する。中核
OSは、これを受信すると、マクロコードレジスタを参
照して、WTMSGマクロ及びR,EMSGマクロを発
行する。
WTMSGマクロは、サーバタスクが後述するACKN
LGマクロを発行するまで、中核OSのタスクの実行を
中断させる。REM8Gマクロは、メツセージキューか
らそこに待機中の最も古いメツセージを取出して、これ
を所定のエリアに書込む。
LGマクロを発行するまで、中核OSのタスクの実行を
中断させる。REM8Gマクロは、メツセージキューか
らそこに待機中の最も古いメツセージを取出して、これ
を所定のエリアに書込む。
次いで、サーバタスクは、中核OSに対してtrap≠
2を発行して、セカンダリOSのファイル管理機能のサ
ービスを要求する(40−5)。すなわち、サーバタス
クは、中核OSに対してtrap+ 2を発行する。t
rap + 2は、処理40−1において、中核OSの
タスクがセカンダリOSのファイル管理機能の使用を要
求するために用いたtrap 4P2と同じ、システム
コールである。これを受けた中核OSは、割込ベクタテ
ーブルを参照して、制御をセカンダリOSに移す。制御
を移されたセカンダリ OSは、そのファイル管理機能
を中核OSのタスクが使用できるようにする。
2を発行して、セカンダリOSのファイル管理機能のサ
ービスを要求する(40−5)。すなわち、サーバタス
クは、中核OSに対してtrap+ 2を発行する。t
rap + 2は、処理40−1において、中核OSの
タスクがセカンダリOSのファイル管理機能の使用を要
求するために用いたtrap 4P2と同じ、システム
コールである。これを受けた中核OSは、割込ベクタテ
ーブルを参照して、制御をセカンダリOSに移す。制御
を移されたセカンダリ OSは、そのファイル管理機能
を中核OSのタスクが使用できるようにする。
そこで、サーバタスクは、使用要求に対する応答を中核
OSのタスクに送る(40−6)。すなわち、サーバタ
スクは、ACKNLGマクロコードをマクロコードレジ
スタに設定し、中核OSに対してtrapす1を発行す
る。これを受けた中核OSは、マクロコードレジスタを
参照して、ACKNLGマクロを発行する。このACK
NLGマクロは、中核OSのタスクに対して、ファイル
管理機能使用要求に対する応答を伝えて、そのタスクの
実行を再開させ、かくて、セカンダリOSのファイル管
理機能を介するファイルアクセスが実行される。
OSのタスクに送る(40−6)。すなわち、サーバタ
スクは、ACKNLGマクロコードをマクロコードレジ
スタに設定し、中核OSに対してtrapす1を発行す
る。これを受けた中核OSは、マクロコードレジスタを
参照して、ACKNLGマクロを発行する。このACK
NLGマクロは、中核OSのタスクに対して、ファイル
管理機能使用要求に対する応答を伝えて、そのタスクの
実行を再開させ、かくて、セカンダリOSのファイル管
理機能を介するファイルアクセスが実行される。
本発明によれば、中核OSのタスクがセカンダリOSの
ファイル管理機能をそのまま(中核OSにファイルを移
すことなく)使用することができるから、中核OSとセ
カンダリ OSで動作する計算機におけるファイルの共
用が容易になる。
ファイル管理機能をそのまま(中核OSにファイルを移
すことなく)使用することができるから、中核OSとセ
カンダリ OSで動作する計算機におけるファイルの共
用が容易になる。
第1図は本発明による制御過程を概略的に示す模式図、
第2図は中核OSとセカンダリOSとタスクの関係を示
す模式図、第3図は中核OSとセカンダリ OSで動作
する計算機システムのプロツクダイヤグラム、第4図は
各プログラム間の関係を示す模式図、第5図は本発明の
一実施例のフロー図である。 11・・・中核OS,12・・・中核OSのタスク、1
3・・・セカンダリOS,14・・・セカンダリOSの
タスク、13−4・・・セカンダリOSのファイル管理
機能。
第2図は中核OSとセカンダリOSとタスクの関係を示
す模式図、第3図は中核OSとセカンダリ OSで動作
する計算機システムのプロツクダイヤグラム、第4図は
各プログラム間の関係を示す模式図、第5図は本発明の
一実施例のフロー図である。 11・・・中核OS,12・・・中核OSのタスク、1
3・・・セカンダリOS,14・・・セカンダリOSの
タスク、13−4・・・セカンダリOSのファイル管理
機能。
Claims (1)
- 1、中核OSと、この中核OSの制御下にあつて中核O
Sのタスクと同列の地位に置かれたセカンダリOSとか
らなる複数のOSで動作する計算機システムにおいて、
中核OSのタスクがセカンダリOSのファイル管理機能
に対する使用要求をセカンダリOSの特定のタスクに送
る過程と、この要求を受けたセカンダリOSの前記特定
のタスクがセカンダリOSにファイル管理機能使用要求
を送る過程とを有することを特徴とするファイル共用方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59265478A JPS61143858A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 複数のオペレ−テイングシステムの下におけるフアイルの共用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59265478A JPS61143858A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 複数のオペレ−テイングシステムの下におけるフアイルの共用方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61143858A true JPS61143858A (ja) | 1986-07-01 |
Family
ID=17417729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59265478A Pending JPS61143858A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 複数のオペレ−テイングシステムの下におけるフアイルの共用方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61143858A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63213043A (ja) * | 1987-02-28 | 1988-09-05 | Nec Corp | 外部記憶装置上のフアイル処理方式 |
JPS647138A (en) * | 1986-10-28 | 1989-01-11 | Toshiba Corp | File access control system |
JPH03505383A (ja) * | 1988-09-12 | 1991-11-21 | ジーメンス ニックスドルフ インフォルマチオーン スジステーメ アクチェンゲゼルシャフト | データ処理装置用オペレーションプログラム |
-
1984
- 1984-12-18 JP JP59265478A patent/JPS61143858A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS647138A (en) * | 1986-10-28 | 1989-01-11 | Toshiba Corp | File access control system |
JPS63213043A (ja) * | 1987-02-28 | 1988-09-05 | Nec Corp | 外部記憶装置上のフアイル処理方式 |
JPH03505383A (ja) * | 1988-09-12 | 1991-11-21 | ジーメンス ニックスドルフ インフォルマチオーン スジステーメ アクチェンゲゼルシャフト | データ処理装置用オペレーションプログラム |
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