JPS61147174A - 周期的パルス列を送信し受信する方法 - Google Patents
周期的パルス列を送信し受信する方法Info
- Publication number
- JPS61147174A JPS61147174A JP60243039A JP24303985A JPS61147174A JP S61147174 A JPS61147174 A JP S61147174A JP 60243039 A JP60243039 A JP 60243039A JP 24303985 A JP24303985 A JP 24303985A JP S61147174 A JPS61147174 A JP S61147174A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- envelope
- pulse train
- receiving
- transducer
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S15/00—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
- G01S15/02—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems using reflection of acoustic waves
- G01S15/06—Systems determining the position data of a target
- G01S15/08—Systems for measuring distance only
- G01S15/10—Systems for measuring distance only using transmission of interrupted, pulse-modulated waves
- G01S15/101—Particularities of the measurement of distance
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、周期的パルス列を送信し受信する方法に関す
る。この方法は、送信から受信までの伝達時間測定のた
めに特に用いられる。この方法においては、電気機械ト
ランスデユーサにより信号が送信され、伝達経路に沿っ
て伝達てれた後の信号が受信器(これは信号送信手段と
同一のものでも良い)により受けられる。
る。この方法は、送信から受信までの伝達時間測定のた
めに特に用いられる。この方法においては、電気機械ト
ランスデユーサにより信号が送信され、伝達経路に沿っ
て伝達てれた後の信号が受信器(これは信号送信手段と
同一のものでも良い)により受けられる。
時間測定のトリガ時点を決定するため、一般に、送信ま
九は受信信号の振幅情報が使用されている。
九は受信信号の振幅情報が使用されている。
電気機械トランスデユーサの慣性質量のため、送信及び
受信信号は、遅れをもって最大振幅に達し、その定常状
態がめる期間が継続した後に減衰するような包絡線を示
す。包絡線の立上シ縁でトリガを行うと、測定誤差が受
信信号の減衰の関数となってしまう。
受信信号は、遅れをもって最大振幅に達し、その定常状
態がめる期間が継続した後に減衰するような包絡線を示
す。包絡線の立上シ縁でトリガを行うと、測定誤差が受
信信号の減衰の関数となってしまう。
従って、本発明の目的は、信号が伝達経路にお1いて減
衰したりひずんだ場合でも、送信器から受信器までの間
での信号の伝達時間を非常に精密に求値することができ
る方法を提供することである。
衰したりひずんだ場合でも、送信器から受信器までの間
での信号の伝達時間を非常に精密に求値することができ
る方法を提供することである。
この目的は、受信側において、受信信号の包絡線の立下
り縁にてトリガを行うこともよって達成される。
り縁にてトリガを行うこともよって達成される。
本発明の方法では、測定の精度を増すために、種々の過
程を使用できる。先ず、送信トランスデユープに特定の
駆動パルス列を供給することによって、パルス列の終シ
における包絡線の峻度を増加する。その後、トランスデ
ユープから信号を受ける受信器でのトリガを、包絡線の
立下り縁で行なう。これにより、包路線の最大振幅を測
定することができ、かつ最大振幅に対する所定の割合の
値でトリガを行うことができるという利点が得られる。
程を使用できる。先ず、送信トランスデユープに特定の
駆動パルス列を供給することによって、パルス列の終シ
における包絡線の峻度を増加する。その後、トランスデ
ユープから信号を受ける受信器でのトリガを、包絡線の
立下り縁で行なう。これにより、包路線の最大振幅を測
定することができ、かつ最大振幅に対する所定の割合の
値でトリガを行うことができるという利点が得られる。
従って、このようにトリガレベルが変えられるから、ト
リガ時点は一定に保持てれる。また、受信信号の対数化
によシ、てらに有利になる。
リガ時点は一定に保持てれる。また、受信信号の対数化
によシ、てらに有利になる。
以下、添付の図面に基づいて、本発明の実施例について
説明する。
説明する。
たとえば、超音波トランスデユーサのような、制限帯域
幅を有するトランスデユープを、正弦′波駆動装置の第
1a図に示すようなパルス列によシ駆動すると、このト
ランスデユーサは第1b図に示すような信号を送信する
。なお上記駆動パルス列は方形パルス列であってもよい
。第1b図に示すように、送信される信号は、第1段階
(いわゆる立上シ段階)においては電子駆動信号に比例
したよシも不遊く、第2段階(いわゆる定常段階)にお
いては電子駆動信号に比例し、かつ第3段階(いわゆる
減衰段階)においては電子駆動信号に比例したよりも大
きい。通常、減衰段階は立上り段階よりも長く延びてい
る。
幅を有するトランスデユープを、正弦′波駆動装置の第
1a図に示すようなパルス列によシ駆動すると、このト
ランスデユーサは第1b図に示すような信号を送信する
。なお上記駆動パルス列は方形パルス列であってもよい
。第1b図に示すように、送信される信号は、第1段階
(いわゆる立上シ段階)においては電子駆動信号に比例
したよシも不遊く、第2段階(いわゆる定常段階)にお
いては電子駆動信号に比例し、かつ第3段階(いわゆる
減衰段階)においては電子駆動信号に比例したよりも大
きい。通常、減衰段階は立上り段階よりも長く延びてい
る。
第2図に示すトランスデユーサの受信信号の包絡線から
れかるように、この信号は、通過する媒体の種類や伝達
経路の長さの関数として異なる減衰を示している。この
場合、固定のトリガレベルでトリガを行うと、信号減衰
の関数として、時間的に一致していない時間tltたは
1.の時点で、それぞれトリガ嘔れることがわかる。
れかるように、この信号は、通過する媒体の種類や伝達
経路の長さの関数として異なる減衰を示している。この
場合、固定のトリガレベルでトリガを行うと、信号減衰
の関数として、時間的に一致していない時間tltたは
1.の時点で、それぞれトリガ嘔れることがわかる。
この対策として、すなわちこのような現象を避けるため
、第3a図に示すような駆動パルス列のかわりに、第3
b図に示すような変形駆動パルス列をトランスデユープ
に供給する。包絡線の減衰段階において比較的急勾配の
傾斜を生じさせるには、次の過程を使用すればよい。す
なわち、時間峠の点で電気駆動信号P。を単にしゃ断す
るかわシに、時間t!、の点に至る直前にパルスP1を
トランスデユープに供給する。パルスP0は、時間−の
時点から90 だけ移相されておシ、かつ電気駆動信号
P。と同じ極性ではめるが大きい振幅で、90 のパル
ス幅を有している。次に、パルスPよの振幅を有する信
号Psが、いくつかの周期にわたって発生石れる。しか
し、この信号P2は、もとの駆動信号P。から180
だけ移相石れている。このようにすると、トランスデ
ユーサは、第4b図に示すよう(、時間的に加速された
減衰とかなり激しい急勾配の送信信号を生じる。第4b
図において、包絡線の減衰段階は、通常の駆動パルス列
で得られた包絡線におけるもの(第4a図)よりも明ら
かに急勾配でるる。第4b図に示した包路線は丈イドス
ロープを示しているが、このブイトスロープは求値に関
しては利用しないので関係ない。
、第3a図に示すような駆動パルス列のかわりに、第3
b図に示すような変形駆動パルス列をトランスデユープ
に供給する。包絡線の減衰段階において比較的急勾配の
傾斜を生じさせるには、次の過程を使用すればよい。す
なわち、時間峠の点で電気駆動信号P。を単にしゃ断す
るかわシに、時間t!、の点に至る直前にパルスP1を
トランスデユープに供給する。パルスP0は、時間−の
時点から90 だけ移相されておシ、かつ電気駆動信号
P。と同じ極性ではめるが大きい振幅で、90 のパル
ス幅を有している。次に、パルスPよの振幅を有する信
号Psが、いくつかの周期にわたって発生石れる。しか
し、この信号P2は、もとの駆動信号P。から180
だけ移相石れている。このようにすると、トランスデ
ユーサは、第4b図に示すよう(、時間的に加速された
減衰とかなり激しい急勾配の送信信号を生じる。第4b
図において、包絡線の減衰段階は、通常の駆動パルス列
で得られた包絡線におけるもの(第4a図)よりも明ら
かに急勾配でるる。第4b図に示した包路線は丈イドス
ロープを示しているが、このブイトスロープは求値に関
しては利用しないので関係ない。
パルスP工は、より簡単な回路設計を得るため、実際に
は省略されることがるる。パルスP1の目的は、基本的
には、パルス列P2に移相する際、トランスデユーサの
負荷を減少することにある。
は省略されることがるる。パルスP1の目的は、基本的
には、パルス列P2に移相する際、トランスデユーサの
負荷を減少することにある。
なお、パルス列は、たとえば實り素子のような一般的な
ハードワエアにより供給される。この場合、パルスP0
が計数てれ、ある計数においてパルスP0が発生てれ、
続いて位相を変えた後、パルス列P、が発生される。ま
たマイクロプロセッサの関連プログラミングによっても
、このようなパルス列を容易に発生することが可能であ
る。
ハードワエアにより供給される。この場合、パルスP0
が計数てれ、ある計数においてパルスP0が発生てれ、
続いて位相を変えた後、パルス列P、が発生される。ま
たマイクロプロセッサの関連プログラミングによっても
、このようなパルス列を容易に発生することが可能であ
る。
包絡線の減衰段階における勾配を、上記のようにして、
立上り段階の勾配に匹敵させるか、またはこれを越嘔せ
たので、次は、適切な方法で包絡線の振幅の変動を補償
する。第5図に示すように、先ず、定常状態すなわち第
2段階における包絡線の振幅a1が測定でれる。これは
最大信号振幅に相当している。次に、トリガ点を、次の
式により決定する。
立上り段階の勾配に匹敵させるか、またはこれを越嘔せ
たので、次は、適切な方法で包絡線の振幅の変動を補償
する。第5図に示すように、先ず、定常状態すなわち第
2段階における包絡線の振幅a1が測定でれる。これは
最大信号振幅に相当している。次に、トリガ点を、次の
式により決定する。
Xt=凰、/輻=V
ここで、&よけ瞬時測定値で、VはOと1の間の値で示
される。これは、実際の振幅aよと最大振幅a□との間
の関係Vが所定の商以下に下がったならば、トリガ信号
が発生されることを意味している。これによシ、商Vは
、トリガリングシステムの感度の他、信号/ノイズの関
係をも定めることになる。商Vが1により近く選択され
ると、システムは、真の信号だけでなくノイズ信号に対
しても、一層感度を増すことになる。
される。これは、実際の振幅aよと最大振幅a□との間
の関係Vが所定の商以下に下がったならば、トリガ信号
が発生されることを意味している。これによシ、商Vは
、トリガリングシステムの感度の他、信号/ノイズの関
係をも定めることになる。商Vが1により近く選択され
ると、システムは、真の信号だけでなくノイズ信号に対
しても、一層感度を増すことになる。
第5図かられかるように、振幅に不測の変動がめったと
しても、この変動が、予想している受信包絡線の期間に
おいて現われない限り、時間Xtのトリガ点が移動する
ことはない。
しても、この変動が、予想している受信包絡線の期間に
おいて現われない限り、時間Xtのトリガ点が移動する
ことはない。
最大振幅を検出しかつ実際の振幅を検出する測定要素と
しては、異なる蓄積時間を有するピーク値検出器を使用
すればよい。これにより、長い蓄積時間を有するピーク
値検出器は、最大振幅の信号aゎを発生し、一方、非常
に短い蓄積時間を有す6?″−/(K検出器<すなわち
包絡線検出器として動作するように選択されたピーク値
検出器)は、実際の信号a工を供給する。上記2つの検
出器に接続した比較器は、両方の値の商が所定の閾値以
下に下がるやいなや、トリガリング信号を発生する。
しては、異なる蓄積時間を有するピーク値検出器を使用
すればよい。これにより、長い蓄積時間を有するピーク
値検出器は、最大振幅の信号aゎを発生し、一方、非常
に短い蓄積時間を有す6?″−/(K検出器<すなわち
包絡線検出器として動作するように選択されたピーク値
検出器)は、実際の信号a工を供給する。上記2つの検
出器に接続した比較器は、両方の値の商が所定の閾値以
下に下がるやいなや、トリガリング信号を発生する。
トリガされる信号が非常にダイナミックな挙動を示すな
らば、すなわち、たとえば、伝達経路の長さの変動によ
り、きわめて異なる減衰があるならば、受信信号による
飽和化(ov@rrid・)にそなえて、受信及びトリ
ガリング部分において対策を施した計測を行なわなけれ
ばならない。なお、単に信号制限だけでは、受信側にお
いて誤った時点でトリガパルスを発生してしまうことは
明白でるる。従って、受信信号は、出力電圧U1が入力
電圧U0に関して次の関係を示している対数特性を有す
る増幅器に供給される。
らば、すなわち、たとえば、伝達経路の長さの変動によ
り、きわめて異なる減衰があるならば、受信信号による
飽和化(ov@rrid・)にそなえて、受信及びトリ
ガリング部分において対策を施した計測を行なわなけれ
ばならない。なお、単に信号制限だけでは、受信側にお
いて誤った時点でトリガパルスを発生してしまうことは
明白でるる。従って、受信信号は、出力電圧U1が入力
電圧U0に関して次の関係を示している対数特性を有す
る増幅器に供給される。
Ua = Q−tog (U6 )
ここでQはゲイン係数を表わしている。特性すなわち対
数の底を適当に選択することによシ、入力電圧U0の最
大可能振幅でも、出力信号U1は増幅器を飽和化しない
ようにすることができる。
数の底を適当に選択することによシ、入力電圧U0の最
大可能振幅でも、出力信号U1は増幅器を飽和化しない
ようにすることができる。
このような対数増幅器は、市販でれているものである。
対数増幅器の使用によシ、トリガ点の上記所定の定義は
商から、次の関係式による簡単な差に変化する。
商から、次の関係式による簡単な差に変化する。
b = Log(Vl = tog(a、) −tog
(a、)この式から、トリガ点において、対数信号ta
g(輸)は、対数信号tog(す)よりも適当な値だけ
大きくなければならないことがわかる。これにより、比
較器は、商による信号発生よりも、更に簡単なもので良
いことになる。
(a、)この式から、トリガ点において、対数信号ta
g(輸)は、対数信号tog(す)よりも適当な値だけ
大きくなければならないことがわかる。これにより、比
較器は、商による信号発生よりも、更に簡単なもので良
いことになる。
第6図は、変形駆動パルス列を発生するブロック図を示
している。この変形駆動パルス列は第3b図に示されて
いる。このようなパルスを発生するため、3つの異なる
パルス列P。、Pよ、P、を生じるパルスジェネレータ
が示されている。これらの信号は、それぞれを適当にオ
ン及びオフにスイッチングすることによシ重ねられて、
合成された駆動パルス列となる。
している。この変形駆動パルス列は第3b図に示されて
いる。このようなパルスを発生するため、3つの異なる
パルス列P。、Pよ、P、を生じるパルスジェネレータ
が示されている。これらの信号は、それぞれを適当にオ
ン及びオフにスイッチングすることによシ重ねられて、
合成された駆動パルス列となる。
第7図において、先ず受信信号が対数増幅器Qbgに供
給され、続いて、対数増幅でれた受信信号は、最大振幅
を検出する、長い蓄積時間を有するピーク値検出器D工
と、実際の振幅を検出する、短い蓄積時間を有するピー
ク値検出器り、とに供給される。さらに、実際の振幅と
ともに最大振幅は比較器Kに供給される。比較器は、U
Dよ−UD、〉bとなった場合にトリガ出力信号を供給
する。ここで、bは所定のトリガリング閾値を表わして
いる。
給され、続いて、対数増幅でれた受信信号は、最大振幅
を検出する、長い蓄積時間を有するピーク値検出器D工
と、実際の振幅を検出する、短い蓄積時間を有するピー
ク値検出器り、とに供給される。さらに、実際の振幅と
ともに最大振幅は比較器Kに供給される。比較器は、U
Dよ−UD、〉bとなった場合にトリガ出力信号を供給
する。ここで、bは所定のトリガリング閾値を表わして
いる。
第1a図および第1b図はトランスデユープを駆動する
信号の波形と上記トランスデユープによシ送信される信
号の波形を示す図、第2図は異った゛減衰をする2つの
受信信号の包絡線を示す図、第3a図および第3b図は
周知の駆動信号の波形と、トランスデユープに供給する
、本発明による変形駆動信号の波形を示す図、第4a図
および第4b図は周知の駆動信号を使用する場合と本発
明による変形駆動信号を使用した場合のトランスデユー
プにより送信される信号の包絡線を示す図、第5図は包
絡線の立下り縁において適切にトリガする、本発明の詳
細な説明するための図、第6図は本発明によるドライバ
回路のブロック図、第7図は本発明による受信回路のブ
ロック図でめる。 Qbg ・・・・対数増幅器、Dエ ・・・・長い蓄積
時間を有するピーク値検出器、D、・・・・短い蓄積時
間を有するピーク値検出器、K・・・・比較器。 w許出a人 ハネワエル・ゲーエムベーノー復代理
人 山川政樹〇七12名) Fig、la Fig、1b F i9.2 Fig、7 Fi(i、3Q Fig、3b Fig、4a xt Fig、5
信号の波形と上記トランスデユープによシ送信される信
号の波形を示す図、第2図は異った゛減衰をする2つの
受信信号の包絡線を示す図、第3a図および第3b図は
周知の駆動信号の波形と、トランスデユープに供給する
、本発明による変形駆動信号の波形を示す図、第4a図
および第4b図は周知の駆動信号を使用する場合と本発
明による変形駆動信号を使用した場合のトランスデユー
プにより送信される信号の包絡線を示す図、第5図は包
絡線の立下り縁において適切にトリガする、本発明の詳
細な説明するための図、第6図は本発明によるドライバ
回路のブロック図、第7図は本発明による受信回路のブ
ロック図でめる。 Qbg ・・・・対数増幅器、Dエ ・・・・長い蓄積
時間を有するピーク値検出器、D、・・・・短い蓄積時
間を有するピーク値検出器、K・・・・比較器。 w許出a人 ハネワエル・ゲーエムベーノー復代理
人 山川政樹〇七12名) Fig、la Fig、1b F i9.2 Fig、7 Fi(i、3Q Fig、3b Fig、4a xt Fig、5
Claims (1)
- 送信から受信までの伝達時間測定により伝達経路の長さ
を決定するために、電気的駆動装置によりトランスデュ
ーサが駆動されて送信し、伝達経路の終端でトランスデ
ューサにより電気的受信器が駆動されて受信するように
して、周期的パルス列を送信し受信する方法であつて、
受信側において受信信号の包絡線の立下り縁にてトリガ
を行うことを特徴とする周期的パルス列を送信し受信す
る方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP84113123.8 | 1984-10-31 | ||
EP84113123A EP0180652B1 (de) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | Verfahren zum Senden bzw. Empfang einer periodischen Impulsfolge |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61147174A true JPS61147174A (ja) | 1986-07-04 |
Family
ID=8192259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60243039A Pending JPS61147174A (ja) | 1984-10-31 | 1985-10-31 | 周期的パルス列を送信し受信する方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4654833A (ja) |
EP (1) | EP0180652B1 (ja) |
JP (1) | JPS61147174A (ja) |
AT (1) | ATE40754T1 (ja) |
DE (1) | DE3476701D1 (ja) |
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EP0346515B1 (de) * | 1988-06-16 | 1993-05-19 | Honeywell Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Bestimmung der Ankunftzeit eines Schallimpulses |
US5060205A (en) * | 1990-05-29 | 1991-10-22 | Deere & Company | Ultrasonic distance measuring system |
GB2250093A (en) * | 1990-11-20 | 1992-05-27 | Graeme William Younger | Ultrasonic position measuring system |
DE19611233A1 (de) * | 1996-03-21 | 1997-09-25 | Siemens Ag | Verfahren zur Laufzeitmessung eines elektrischen, elektromagnetischen oder akustischen Signals |
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CN110346756B (zh) * | 2019-07-10 | 2023-06-06 | 四川中电昆辰科技有限公司 | 一种信号包络检测装置及方法及其到达时间修正方法 |
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-
1984
- 1984-10-31 AT AT84113123T patent/ATE40754T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-10-31 DE DE8484113123T patent/DE3476701D1/de not_active Expired
- 1984-10-31 EP EP84113123A patent/EP0180652B1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-10-29 US US06/792,426 patent/US4654833A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-10-31 JP JP60243039A patent/JPS61147174A/ja active Pending
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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EP0180652B1 (de) | 1989-02-08 |
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