JPS6113204B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6113204B2 JPS6113204B2 JP6390676A JP6390676A JPS6113204B2 JP S6113204 B2 JPS6113204 B2 JP S6113204B2 JP 6390676 A JP6390676 A JP 6390676A JP 6390676 A JP6390676 A JP 6390676A JP S6113204 B2 JPS6113204 B2 JP S6113204B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- object side
- curvature
- group
- sequentially
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 claims description 7
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims 1
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 24
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 7
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 3
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- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000011514 reflex Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lenses (AREA)
Description
本発明は口径比F=1:1.8、画角2w=44゜以
上を充し得るレンズであつて、一眼レフレツクス
カメラ用として充分なバツク・フオーカスを持つ
た6枚構成のガウス型レンズに関するものであ
る。 一眼レフレツクスカメラ用の標準レンズとして
最も適しているガウス型レンズは、その高性能化
とコスト低減の為のさまざまな改良がなされて来
た。その方策の一つとして、絞り直前の貼合せレ
ンズを分離する事でコマ収差及びフレアーの改善
を計り、且つ絞りより後方の正レンズに比較して
屈折力を弱くし得る処の絞りより前側の正レンズ
に屈折率の低い硝種を使えるので安価で加工性を
良好にし得る事は良く知られているところであ
る。 しかしながらこの構成のレンズは、第1図に描
く如く子午像面がw=16゜以上の画角で急激に負
方向に湾曲する傾向を持つので、周辺画角に於け
る子午結像性能を確保する為に中間画角での子午
像面を近軸像面に一致させなければならず、その
為大きな非点収差を生ずるものである。 本発明は前述の構成のレンズの更なる性能向上
を計り、ことに非点収差の改良を目的としてい
る。後に数値を記載する本発明のレンズは第2図
第4図に図示の5群6枚構成で、物体側より順に
第1群と第2群は凸面を物体側に向けた正メニス
カス単レンズ、第3群は凹面を像側に向けた負メ
ニスカス単レンズ、第4群は凹面を物体側に向け
た負メニスカスレンズで、両凹単レンズと両凸単
レンズを順に貼合せて成り、第5群は曲率大なる
面を像側に向けた両凸正レンズであつて、第3群
と第4群の間に絞りを有し、 ri……物体側より順次レンズ面の曲率半径 di……物体側より順次軸上のレンズ厚もしくは
空気間隔 Ni……物体側より順次レンズのd線に対する
屈折率 Vi……物体側より順次レンズのアツベ数 f………レンズ全系の焦点距離 とした時、 0.28f<|r7|<0.33f …(a) −0.017f<(d3+d4+d5)−
(d7+d8)<0.017f…(b) 1.62<N1 …(c) 1.62<N2<1.68 …(d) 1.68<N6 …(e) を満たすガウス型レンズに於いて以下の条件を満
足する事を特徴とする。 0.63f<r4<0.75f …(1) 0.95f<r5<1.2f …(2) 0.2<r1/r2<0.23 …(3) 1.1f<|r11|<1.2f …(4) 0.27f<r6<0.28f …(5) 1.72<N5 …(6) 28<V3<32 …(7) 以上の記載のうち、(a)〜(e)の条件は本発明の対
象としている種類のレンズに固有の性質とも云え
るもので、その意味では必ずしも新規な条件では
ないが、収差補正上からは重要であり、条件(1)〜
(7)との共働で目的を達成している。 以下に各条件の有効性を説明する。 本発明に係る構成のガウス型レンズは、第4及
び第5レンズ面に於て極めて強い収差補正作用を
有するので、それらの面の曲率半径の設定には特
に留意しなければならない。第(1)及び第(2)の条件
は両面の適切な範囲を示すもので、第(1)式の上限
値を越えると球面収差は逆傾向の球面収差とのバ
ランス上から見て補正不足となり、下限値を越え
ると中間画角に於ける輪帯の外向性コマ収差が発
生し、又第(2)式の上限値を越えると中間画角での
フレアーが増大し、下限値を越えると非点収差が
補正不足となる。 一方、第2群と第3群とを分離した事に起因す
る画周辺での子午像面の湾曲は、第1,第5,第
6レンズにNd=1.75以上の高屈折率硝子を使用
する事によつて軽減されるがコスト高を招く。そ
こでこの手法を避けて、第1群の曲率半径の比
r1/r2を0.2<r1/r2として周辺での子午像面湾曲
の補正を計るものであるが、上記の補正方法では
球面収差の発生を招く恐れがあるから、その上限
値をr1/r2<0.23に限定し、且つ第5群後面の曲
率半径r11を1.1f<|r11|として第5群で発生す
る球面収差を抑える事でF=1:1.8以上の口径
比を得るものである。 即ち第(3)条件の式の下限値を越えると画面周辺
の子午像面湾曲が著るしくなり、上限値を越える
と球面収差が補正不足となる。又第(4)条件の下限
値を越えると球面収差が補正不足となり、上限値
を越えると第5群前面の曲率半径を小さくする必
要から負の歪曲収差が増大する。 ガウス型レンズ特有の絞り前後の強い発散面は
球面収差及びコマ収差の補正に対してもその作用
は大きい。第(5)条件そして第(a)条件はそれらの面
の曲率半径の適切な範囲を示すもので、第(5)条件
の上限値を越えると中間画角に於ける内向性コマ
収差が増大し、下限値を越えると輪帯の球面収差
が補正過剰となる。又第(a)条件の上限値を越える
とペツツバール和が増大して球欠像面湾曲が過大
となり、下限値を越えると中間から周辺画角での
フレアーが増大する。 第(b)条件は第(3)条件に示す如く、第5群後面の
曲率半径が1.1f<|r11|<1.2fなる領域に於いて
歪曲収差の補正を可能ならしむるもので、その下
限値を越えると負の歪曲収差の補正が困難とな
り、上限値を越えるとバツクフオーカスが短くな
つて一眼レフレツクスカメラ用として不適とな
る。 第(6)条件、第(c)条件、第(d)条件、第(e)条件は正
レンズの硝種の選定に於る最適範囲を示し、各式
とも下限値を越えるとペツツバール和が悪化する
と共に球面収差の補正が因難となる。 しかし第2レンズの屈折率N2については非点
収差の補正の為、第(d)条件の上限値が必要で、そ
の上限値を越えると非点収差の補正が不足する。 第(7)条件は第(1)条件、第(2)条件、第(5)条件によ
つて限定された曲率半径の範囲内の第2群及び第
3群に於て色収差の補正を良好に行う為に必要な
条件で、その上限値を越えると軸上色収差の補正
が不足し、下限値を越えると軸上色収差の補正が
過大となる。 以下に実施例を記載するが、第2図は実施例1
に対応し、第4図は実施例2に対応する。 実施例 1 焦点距離f=100 バツクフオーカス=70.0
上を充し得るレンズであつて、一眼レフレツクス
カメラ用として充分なバツク・フオーカスを持つ
た6枚構成のガウス型レンズに関するものであ
る。 一眼レフレツクスカメラ用の標準レンズとして
最も適しているガウス型レンズは、その高性能化
とコスト低減の為のさまざまな改良がなされて来
た。その方策の一つとして、絞り直前の貼合せレ
ンズを分離する事でコマ収差及びフレアーの改善
を計り、且つ絞りより後方の正レンズに比較して
屈折力を弱くし得る処の絞りより前側の正レンズ
に屈折率の低い硝種を使えるので安価で加工性を
良好にし得る事は良く知られているところであ
る。 しかしながらこの構成のレンズは、第1図に描
く如く子午像面がw=16゜以上の画角で急激に負
方向に湾曲する傾向を持つので、周辺画角に於け
る子午結像性能を確保する為に中間画角での子午
像面を近軸像面に一致させなければならず、その
為大きな非点収差を生ずるものである。 本発明は前述の構成のレンズの更なる性能向上
を計り、ことに非点収差の改良を目的としてい
る。後に数値を記載する本発明のレンズは第2図
第4図に図示の5群6枚構成で、物体側より順に
第1群と第2群は凸面を物体側に向けた正メニス
カス単レンズ、第3群は凹面を像側に向けた負メ
ニスカス単レンズ、第4群は凹面を物体側に向け
た負メニスカスレンズで、両凹単レンズと両凸単
レンズを順に貼合せて成り、第5群は曲率大なる
面を像側に向けた両凸正レンズであつて、第3群
と第4群の間に絞りを有し、 ri……物体側より順次レンズ面の曲率半径 di……物体側より順次軸上のレンズ厚もしくは
空気間隔 Ni……物体側より順次レンズのd線に対する
屈折率 Vi……物体側より順次レンズのアツベ数 f………レンズ全系の焦点距離 とした時、 0.28f<|r7|<0.33f …(a) −0.017f<(d3+d4+d5)−
(d7+d8)<0.017f…(b) 1.62<N1 …(c) 1.62<N2<1.68 …(d) 1.68<N6 …(e) を満たすガウス型レンズに於いて以下の条件を満
足する事を特徴とする。 0.63f<r4<0.75f …(1) 0.95f<r5<1.2f …(2) 0.2<r1/r2<0.23 …(3) 1.1f<|r11|<1.2f …(4) 0.27f<r6<0.28f …(5) 1.72<N5 …(6) 28<V3<32 …(7) 以上の記載のうち、(a)〜(e)の条件は本発明の対
象としている種類のレンズに固有の性質とも云え
るもので、その意味では必ずしも新規な条件では
ないが、収差補正上からは重要であり、条件(1)〜
(7)との共働で目的を達成している。 以下に各条件の有効性を説明する。 本発明に係る構成のガウス型レンズは、第4及
び第5レンズ面に於て極めて強い収差補正作用を
有するので、それらの面の曲率半径の設定には特
に留意しなければならない。第(1)及び第(2)の条件
は両面の適切な範囲を示すもので、第(1)式の上限
値を越えると球面収差は逆傾向の球面収差とのバ
ランス上から見て補正不足となり、下限値を越え
ると中間画角に於ける輪帯の外向性コマ収差が発
生し、又第(2)式の上限値を越えると中間画角での
フレアーが増大し、下限値を越えると非点収差が
補正不足となる。 一方、第2群と第3群とを分離した事に起因す
る画周辺での子午像面の湾曲は、第1,第5,第
6レンズにNd=1.75以上の高屈折率硝子を使用
する事によつて軽減されるがコスト高を招く。そ
こでこの手法を避けて、第1群の曲率半径の比
r1/r2を0.2<r1/r2として周辺での子午像面湾曲
の補正を計るものであるが、上記の補正方法では
球面収差の発生を招く恐れがあるから、その上限
値をr1/r2<0.23に限定し、且つ第5群後面の曲
率半径r11を1.1f<|r11|として第5群で発生す
る球面収差を抑える事でF=1:1.8以上の口径
比を得るものである。 即ち第(3)条件の式の下限値を越えると画面周辺
の子午像面湾曲が著るしくなり、上限値を越える
と球面収差が補正不足となる。又第(4)条件の下限
値を越えると球面収差が補正不足となり、上限値
を越えると第5群前面の曲率半径を小さくする必
要から負の歪曲収差が増大する。 ガウス型レンズ特有の絞り前後の強い発散面は
球面収差及びコマ収差の補正に対してもその作用
は大きい。第(5)条件そして第(a)条件はそれらの面
の曲率半径の適切な範囲を示すもので、第(5)条件
の上限値を越えると中間画角に於ける内向性コマ
収差が増大し、下限値を越えると輪帯の球面収差
が補正過剰となる。又第(a)条件の上限値を越える
とペツツバール和が増大して球欠像面湾曲が過大
となり、下限値を越えると中間から周辺画角での
フレアーが増大する。 第(b)条件は第(3)条件に示す如く、第5群後面の
曲率半径が1.1f<|r11|<1.2fなる領域に於いて
歪曲収差の補正を可能ならしむるもので、その下
限値を越えると負の歪曲収差の補正が困難とな
り、上限値を越えるとバツクフオーカスが短くな
つて一眼レフレツクスカメラ用として不適とな
る。 第(6)条件、第(c)条件、第(d)条件、第(e)条件は正
レンズの硝種の選定に於る最適範囲を示し、各式
とも下限値を越えるとペツツバール和が悪化する
と共に球面収差の補正が因難となる。 しかし第2レンズの屈折率N2については非点
収差の補正の為、第(d)条件の上限値が必要で、そ
の上限値を越えると非点収差の補正が不足する。 第(7)条件は第(1)条件、第(2)条件、第(5)条件によ
つて限定された曲率半径の範囲内の第2群及び第
3群に於て色収差の補正を良好に行う為に必要な
条件で、その上限値を越えると軸上色収差の補正
が不足し、下限値を越えると軸上色収差の補正が
過大となる。 以下に実施例を記載するが、第2図は実施例1
に対応し、第4図は実施例2に対応する。 実施例 1 焦点距離f=100 バツクフオーカス=70.0
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
実施例 2
焦点距離f=100 バツクフオーカス=69.8
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
如上の実施例1の球面収差・非点収差・歪曲収
差・横収差を第3図に示し、実施例2については
第5図に示す。
差・横収差を第3図に示し、実施例2については
第5図に示す。
第1図は周知のガウス型レンズの非点収差図。
第2図は本発明の実施例1に対応するレンズ断面
図で、第3図はその諸収差図である。第4図は実
施例2に対応するレンズ断面図で、第5図はその
諸収差図である。図中でrはレンズ面の曲率半
径、dはレンズの肉厚もしくは面間隔。
第2図は本発明の実施例1に対応するレンズ断面
図で、第3図はその諸収差図である。第4図は実
施例2に対応するレンズ断面図で、第5図はその
諸収差図である。図中でrはレンズ面の曲率半
径、dはレンズの肉厚もしくは面間隔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 物体側から順に第1群と第2群は凸面を物体
側に向けた正メニスカス単レンズ、第3群は凹面
を像側に向けた負メニスカス単レンズ、第4群は
負と正単レンズを貼合せ且つ凹面を物体側へ向け
た負メニスカスレンズ、第5群は曲率大なる面を
像側へ向けた両凸単レンズとし、第3群と第4群
の間に絞りを有して、riを物体側より順次のレン
ズ面の曲率半径、diを物体側より順次のレンズ厚
もしくは空気間隔、Niを物体側より順次の単レ
ンズのd線に対する屈折率、Viを物体側より順
次の単レンズのアツベ数、fを全系の焦点距離と
し、 0.28f<|r7|<0.33f −0.017f<(d3+d4+d5)−(d7+d8) <0.017f 1.62<N1 1.62<N2<1.68 1.68<N6 を満足する5群6枚構成のレンズに於いて、 0.63f<r4<0.75f 0.95f<r5<1.2f 0.2<r1/r2<0.23 1.1f<|r11|<1.2f 0.27f<r6<0.28f 1.72<N5 28<V3<32 である事を特徴とするガウス型レンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6390676A JPS52146620A (en) | 1976-06-01 | 1976-06-01 | Gauss type lens |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6390676A JPS52146620A (en) | 1976-06-01 | 1976-06-01 | Gauss type lens |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52146620A JPS52146620A (en) | 1977-12-06 |
JPS6113204B2 true JPS6113204B2 (ja) | 1986-04-12 |
Family
ID=13242824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6390676A Granted JPS52146620A (en) | 1976-06-01 | 1976-06-01 | Gauss type lens |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS52146620A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4444473A (en) * | 1979-10-04 | 1984-04-24 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Gauss type lens system |
JPS57108817A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-07 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Gaussian lens |
JPS57169716A (en) * | 1981-04-10 | 1982-10-19 | Minolta Camera Co Ltd | Zoom lens system of high variable magnification including wide angle region |
JPS63316815A (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-26 | Nikon Corp | ガウス型リアフォ−カスレンズ |
-
1976
- 1976-06-01 JP JP6390676A patent/JPS52146620A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS52146620A (en) | 1977-12-06 |
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