JPS61125150A - 3次元半導体装置の製造方法 - Google Patents
3次元半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS61125150A JPS61125150A JP24631084A JP24631084A JPS61125150A JP S61125150 A JPS61125150 A JP S61125150A JP 24631084 A JP24631084 A JP 24631084A JP 24631084 A JP24631084 A JP 24631084A JP S61125150 A JPS61125150 A JP S61125150A
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- Japan
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- layer
- forming
- film
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、3次元半導体装置の製造方法に係わり、特に
層間接続の改良をはかった3次元半導体装置の製造方法
に関する。
層間接続の改良をはかった3次元半導体装置の製造方法
に関する。
最近、電子ビームやレーザ・アニールによって絶縁膜上
にSi単結晶を形成する技術(所謂Sol技術)の開発
が盛んに行われている。更に、Siウェハ表面に形成さ
れた素子(下層素子)上に層間絶縁膜を形成したのち、
該SOI技術によって形成された単結晶3i層を形成す
る。しかるのちに、該単結晶層に素子(上層素子)を形
成し、2層素子構造を形成することが可能となっている
。
にSi単結晶を形成する技術(所謂Sol技術)の開発
が盛んに行われている。更に、Siウェハ表面に形成さ
れた素子(下層素子)上に層間絶縁膜を形成したのち、
該SOI技術によって形成された単結晶3i層を形成す
る。しかるのちに、該単結晶層に素子(上層素子)を形
成し、2層素子構造を形成することが可能となっている
。
ところで、多層素子構造における層間接続は、第2図に
示すように、上下層の素子を形成したのらに行う方法が
採られている。しかし、該接続方法を用いると、上w4
素子形成後に接続用コンタクトホール29を開孔する際
に、上下素子及び軸間絶縁膜16.24のそれぞれの厚
さ分の絶縁膜、を□、 エツチングする必要がある。このように深い穴を一度に
開孔するためには、開孔面積が大きくなり、素子面積を
大きくしてしまう。また、3!=4層とより多層化した
場合、R15に一度に開孔することは殆ど不可能となる
。従って、埋込み配線技術により、各層素子と平行して
、各層毎に埋込んでゆく必要がある。
示すように、上下層の素子を形成したのらに行う方法が
採られている。しかし、該接続方法を用いると、上w4
素子形成後に接続用コンタクトホール29を開孔する際
に、上下素子及び軸間絶縁膜16.24のそれぞれの厚
さ分の絶縁膜、を□、 エツチングする必要がある。このように深い穴を一度に
開孔するためには、開孔面積が大きくなり、素子面積を
大きくしてしまう。また、3!=4層とより多層化した
場合、R15に一度に開孔することは殆ど不可能となる
。従って、埋込み配線技術により、各層素子と平行して
、各層毎に埋込んでゆく必要がある。
しかしながら、各層毎に埋込み配線を形成する場合、第
3図に示す如く埋込み配線18の上端が5OIIf*2
0と直接接触することになる。このため、ビームアニー
ルによって溶融・再結晶化する際、前記接触部での下部
への熱伝導が層間絶縁膜16上より大きくなり、再結晶
化が速く、Sol膜の多結晶化31を引き起こす。これ
により、上層素子の特性劣化を招く虞れがあった。
3図に示す如く埋込み配線18の上端が5OIIf*2
0と直接接触することになる。このため、ビームアニー
ルによって溶融・再結晶化する際、前記接触部での下部
への熱伝導が層間絶縁膜16上より大きくなり、再結晶
化が速く、Sol膜の多結晶化31を引き起こす。これ
により、上層素子の特性劣化を招く虞れがあった。
(発明の目的〕
本発明の目的は、唐間P@縁膜上のシリコン層の単結晶
化を妨げることなく、上下層の素子間接続のためのコン
タクトホールを容易に開孔することができ、mm度の向
上及び上層素子の素子特性向上等をはかりL9る3次元
半導体の製造方法を提供することにある。
化を妨げることなく、上下層の素子間接続のためのコン
タクトホールを容易に開孔することができ、mm度の向
上及び上層素子の素子特性向上等をはかりL9る3次元
半導体の製造方法を提供することにある。
本発明の骨子は、301yIの多結晶化の要因となる埋
込み配線と層間絶縁膜上に堆積するシリコン簿膜との接
触を防止することにある。
込み配線と層間絶縁膜上に堆積するシリコン簿膜との接
触を防止することにある。
即ち本発明は、半導体素子を積層してなる3次元半導体
装置の製造方法において、下層素子及び第1の層間絶縁
膜を形成したのち該絶縁膜に層間接続のためのコンタク
トホー・ルを開孔し、このコンタクトホール内に埋込み
ii!線を形成し、次いで全面に厚さ0,2(μTrL
]以下の保護用絶縁膜を形成した後肢保護用絶縁膜上に
単結晶シリコン層を形成するし、次いでこの単結晶シリ
コン層上に上層素子を形成した後肢上層素子上に第2の
膚間絶n膜を形成し、しかるのら上記第2の層間絶縁膜
及び保護用絶縁膜に前記埋込み配線の上端部までコンタ
クトホールを開孔し、上下層素子を配線により接続する
ようにした方法である。
装置の製造方法において、下層素子及び第1の層間絶縁
膜を形成したのち該絶縁膜に層間接続のためのコンタク
トホー・ルを開孔し、このコンタクトホール内に埋込み
ii!線を形成し、次いで全面に厚さ0,2(μTrL
]以下の保護用絶縁膜を形成した後肢保護用絶縁膜上に
単結晶シリコン層を形成するし、次いでこの単結晶シリ
コン層上に上層素子を形成した後肢上層素子上に第2の
膚間絶n膜を形成し、しかるのら上記第2の層間絶縁膜
及び保護用絶縁膜に前記埋込み配線の上端部までコンタ
クトホールを開孔し、上下層素子を配線により接続する
ようにした方法である。
本発明によれば、各層の素子毎に埋込み配線を形成して
いるので、層間接続のためのコンタクトホールの深さを
浅<(if!111!:縁11!J1層分の厚さ)する
ことができ、その加工が容易となり集積度の向上に有効
である。さらに、多層化してもコンタクトホール深さは
増えないので、多層化にも十分適合できる。また、埋込
み配線の上端部がSO■膜に直接接触していないので、
SOI膜の単結晶化に対しては、ビームアニール等によ
る!!!結晶化工程で不均一アニールが生じ、一部子結
晶する等の不都合はない。このため、上層素子の素子特
性の向上をはかり得る。
いるので、層間接続のためのコンタクトホールの深さを
浅<(if!111!:縁11!J1層分の厚さ)する
ことができ、その加工が容易となり集積度の向上に有効
である。さらに、多層化してもコンタクトホール深さは
増えないので、多層化にも十分適合できる。また、埋込
み配線の上端部がSO■膜に直接接触していないので、
SOI膜の単結晶化に対しては、ビームアニール等によ
る!!!結晶化工程で不均一アニールが生じ、一部子結
晶する等の不都合はない。このため、上層素子の素子特
性の向上をはかり得る。
以下、本発明の詳細を図示の実施例によって説明する。
第1図(a)〜(「)は本発明の一実施例に係わる3次
元半導体装置の製造工程を示す断面図である。まず、第
1図(a)に示す如くP型単桔品S1基板11の素子分
離領域上にフィールド絶縁膜12を形成し、素子形成領
域上にゲート酸化膜13、ゲート電極14及びソース・
ドレイン順賊5a、15bからなるNチャンネルMOS
トランジスタ(下層素子)を形成した。次いで、第1図
(b)に示す如く全面に厚さ1[μTrL]の第1の層
間絶縁膜16を形成し、写真蝕刻法等により1.5[μ
mφ]のコンタクトホール17を開孔した、続いて、層
間接続配線となる導電膜、例えばリン添加多結晶3iを
全面に厚さ0.8[μ77L]形成し、エッチバック法
等により埋込み配線18を形成した。
元半導体装置の製造工程を示す断面図である。まず、第
1図(a)に示す如くP型単桔品S1基板11の素子分
離領域上にフィールド絶縁膜12を形成し、素子形成領
域上にゲート酸化膜13、ゲート電極14及びソース・
ドレイン順賊5a、15bからなるNチャンネルMOS
トランジスタ(下層素子)を形成した。次いで、第1図
(b)に示す如く全面に厚さ1[μTrL]の第1の層
間絶縁膜16を形成し、写真蝕刻法等により1.5[μ
mφ]のコンタクトホール17を開孔した、続いて、層
間接続配線となる導電膜、例えばリン添加多結晶3iを
全面に厚さ0.8[μ77L]形成し、エッチバック法
等により埋込み配線18を形成した。
次に、第1図(C)に示す如く全面に厚さ0.2 [μ
lのCVD−8i 02 m (保護用絶縁IFJ)、
19を形成し、この5i02膜19上にSOt用多用品
結晶3i模20さ0.6Eμ77L]に形成した。次い
で、この多結晶S1膜20を電子ビームアニール若しく
はレーザアニール等により単結晶化した。ここで、上記
多結晶3i膜20が前記埋込み配線18と接触していな
いので、均一アニールを行うことができ、良質の単結晶
3i層20′を得ることができた。
lのCVD−8i 02 m (保護用絶縁IFJ)、
19を形成し、この5i02膜19上にSOt用多用品
結晶3i模20さ0.6Eμ77L]に形成した。次い
で、この多結晶S1膜20を電子ビームアニール若しく
はレーザアニール等により単結晶化した。ここで、上記
多結晶3i膜20が前記埋込み配線18と接触していな
いので、均一アニールを行うことができ、良質の単結晶
3i層20′を得ることができた。
次に、第1図(d)に示す如く単結晶Si膜20’上に
ゲートn化膜21.ゲート電極22及びソース・ドレイ
ン1ta23a、23bを形成してPチャンネルMOS
トランジスタ(上層素子)を形成した。次いで、第1図
(e)に示す如く全面に厚さ1.2 [μlのCVD−
8i02膜(第2の層間絶縁膜)24を形成し、表面平
坦化を行った。続いて、RIE(リアクティブ・イオン
・エツチング)法等を用いてコンタクトホール25を開
孔した。その後、第1図(f)に示す如くリン添加多結
晶Si等からなる配線層26を形成し、上下層の素子間
接続を行うことによって3次元半導体装置が完成するこ
とになる。
ゲートn化膜21.ゲート電極22及びソース・ドレイ
ン1ta23a、23bを形成してPチャンネルMOS
トランジスタ(上層素子)を形成した。次いで、第1図
(e)に示す如く全面に厚さ1.2 [μlのCVD−
8i02膜(第2の層間絶縁膜)24を形成し、表面平
坦化を行った。続いて、RIE(リアクティブ・イオン
・エツチング)法等を用いてコンタクトホール25を開
孔した。その後、第1図(f)に示す如くリン添加多結
晶Si等からなる配線層26を形成し、上下層の素子間
接続を行うことによって3次元半導体装置が完成するこ
とになる。
かくして本実施例方法によれば、第1図(C)に示す工
程において、埋込み配置18の上端が多結晶Si膜20
接触していないので、多結晶Si膜20の単結晶化を効
果的に行うことができ、良質の単結晶3i膜20’ を
形成することができる。
程において、埋込み配置18の上端が多結晶Si膜20
接触していないので、多結晶Si膜20の単結晶化を効
果的に行うことができ、良質の単結晶3i膜20’ を
形成することができる。
このため、該単結晶Si膜2り′上に形成する上層素子
の素子特性向上をはかり得る。さらに、コンタクトホー
ルの開孔に際しては、眉間絶縁膜16.24の1層の深
さエツチングすればよいので、コンタクトホールの開孔
面積を小さくすることができる。このため、集積度の向
上にも有効である。
の素子特性向上をはかり得る。さらに、コンタクトホー
ルの開孔に際しては、眉間絶縁膜16.24の1層の深
さエツチングすればよいので、コンタクトホールの開孔
面積を小さくすることができる。このため、集積度の向
上にも有効である。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。例えば、前記埋込み配線層はリン添加多結晶シリコ
ンに限るものではなく、コンタクトホールを埋込める技
術であれば高融点金属或いは多層膜でもよい。また、上
下層の配線接続には−込み配線とAl1による平面配線
を用いることもできる。その他、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲丙で、種々の変形して実施することができる。
い。例えば、前記埋込み配線層はリン添加多結晶シリコ
ンに限るものではなく、コンタクトホールを埋込める技
術であれば高融点金属或いは多層膜でもよい。また、上
下層の配線接続には−込み配線とAl1による平面配線
を用いることもできる。その他、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲丙で、種々の変形して実施することができる。
第1図(a)〜(f)は本発明の一実施例方法ド係わる
3次元半導体装置の製造工程を示す断面図、第2図は従
来装置の概略構造を示す断面図、第3図は従来の問題点
を説明するための模式図である。 11・・・単結晶$1基板、12・・・フィールド絶縁
膜、13・・・下層ゲート酸化膜、14・・・下層ゲー
ト電極、15a、15b・・・下層ソース・ドレイン領
域、16・・・第1の層間絶縁膜、17.25・・・コ
ンタクトホール、18・・・埋込み配線層、19・・・
保護用絶縁膜、20・・・多結晶3i膜、20′・・・
単結晶SiwA(Sol膜) 、 21 ・flt’7
’−ト1f&、22・・・上層ゲート電極、23a、2
3b・・・上層ソース・ドレイン領域、24・・・第2
の層間絶縁膜、26・・・配線層。 出願人 工業技術院長 等々力 達 第1図 第1図 第1図 第2図
3次元半導体装置の製造工程を示す断面図、第2図は従
来装置の概略構造を示す断面図、第3図は従来の問題点
を説明するための模式図である。 11・・・単結晶$1基板、12・・・フィールド絶縁
膜、13・・・下層ゲート酸化膜、14・・・下層ゲー
ト電極、15a、15b・・・下層ソース・ドレイン領
域、16・・・第1の層間絶縁膜、17.25・・・コ
ンタクトホール、18・・・埋込み配線層、19・・・
保護用絶縁膜、20・・・多結晶3i膜、20′・・・
単結晶SiwA(Sol膜) 、 21 ・flt’7
’−ト1f&、22・・・上層ゲート電極、23a、2
3b・・・上層ソース・ドレイン領域、24・・・第2
の層間絶縁膜、26・・・配線層。 出願人 工業技術院長 等々力 達 第1図 第1図 第1図 第2図
Claims (2)
- (1)半導体素子を積層してなる3次元半導体装置の製
造方法において、下層素子及び第1の層間絶縁膜を形成
したのち該絶縁膜に層間接続のためのコンタクトホール
を開孔する工程と、上記コンタクトホール内に埋込み配
線を形成する工程と、次いで全面に厚さ0.2[μm]
以下の保護用絶縁膜を形成する工程と、上記保護用絶縁
膜上に単結晶シリコン層を形成する工程と、上記単結晶
シリコン層上に上層素子を形成する工程と、上記上層素
子上に第2の層間絶縁膜を形成する工程と、上記第2の
層間絶縁膜及び保護用絶縁膜に前記埋込み配線の上端部
までコンタクトホールを開孔し上下層素子を配線により
接続する工程とを含むことを特徴とする3次元半導体装
置の製造方法。 - (2)前記保護用絶縁膜上に単結晶シリコン層を形成す
る工程として、前記保護用絶縁膜及び第1の層間絶縁膜
に結晶方位制御のための開孔部を形成したのち、全面に
多結晶若しくは非晶質のシリコン薄膜を堆積し、次いで
このシリコン膜を電子ビームアニール若しくはレーザア
ニールにより単結晶化することを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の3次元半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24631084A JPS61125150A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | 3次元半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24631084A JPS61125150A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | 3次元半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61125150A true JPS61125150A (ja) | 1986-06-12 |
JPH023301B2 JPH023301B2 (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=17146648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24631084A Granted JPS61125150A (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 | 3次元半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61125150A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0613575A (ja) * | 1990-07-31 | 1994-01-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | スタック形半導体構造体及びその形成方法 |
US5489554A (en) * | 1992-07-21 | 1996-02-06 | Hughes Aircraft Company | Method of making a 3-dimensional circuit assembly having electrical contacts that extend through the IC layer |
US7375401B2 (en) | 1996-02-23 | 2008-05-20 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Static random access memory using thin film transistors |
-
1984
- 1984-11-22 JP JP24631084A patent/JPS61125150A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0613575A (ja) * | 1990-07-31 | 1994-01-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | スタック形半導体構造体及びその形成方法 |
US5489554A (en) * | 1992-07-21 | 1996-02-06 | Hughes Aircraft Company | Method of making a 3-dimensional circuit assembly having electrical contacts that extend through the IC layer |
US7375401B2 (en) | 1996-02-23 | 2008-05-20 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Static random access memory using thin film transistors |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH023301B2 (ja) | 1990-01-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |