JPS6110334A - ダイバ−シテイチユ−ナ回路 - Google Patents
ダイバ−シテイチユ−ナ回路Info
- Publication number
- JPS6110334A JPS6110334A JP59129959A JP12995984A JPS6110334A JP S6110334 A JPS6110334 A JP S6110334A JP 59129959 A JP59129959 A JP 59129959A JP 12995984 A JP12995984 A JP 12995984A JP S6110334 A JPS6110334 A JP S6110334A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diversity
- oscillator
- mixer
- independent
- reception system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/02—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas
- H04B7/04—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas
- H04B7/08—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station
- H04B7/0802—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station using antenna selection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はダイバーシティ受傷方式の受信横に関する。
ダイバーシティ受傷方式の受信機において１列えは予め
電界の強い局を探し、記憶させようと丁れば、第２図に
示すように、もう１台チューナを必要とした。図中、ｌ
は生アンテナ、２は副アンテナ、３は分配儀、４はダイ
バーシティ受信用フロントエンド、５は追加のチューナ
のフロントエンド、６は第１の混合器、７は第２の混合
器、８は追加の混合器、９は第１の中間ｊＩ波増幅回路
、１０は第２の中間周波増幅回路、１１は追加の中間周
波増幅回路、１２はダイバーシティ受傷用グリスケーラ
、１３は追加のグリスケーラ、１４はダイバーシティ受
信用低域通過フィルタ、１５は追加の低域通過フィルタ
、１６はダイバーシティ受信用ＰＬＬ回路、１７は追加
のＰＬＬ回路、１８は電界強度を判定し、電界の強い局
を記憶するマイクロコンピュータ、１９は主／副切換え
回路、加はオーディオ出力である。
電界の強い局を探し、記憶させようと丁れば、第２図に
示すように、もう１台チューナを必要とした。図中、ｌ
は生アンテナ、２は副アンテナ、３は分配儀、４はダイ
バーシティ受信用フロントエンド、５は追加のチューナ
のフロントエンド、６は第１の混合器、７は第２の混合
器、８は追加の混合器、９は第１の中間ｊＩ波増幅回路
、１０は第２の中間周波増幅回路、１１は追加の中間周
波増幅回路、１２はダイバーシティ受傷用グリスケーラ
、１３は追加のグリスケーラ、１４はダイバーシティ受
信用低域通過フィルタ、１５は追加の低域通過フィルタ
、１６はダイバーシティ受信用ＰＬＬ回路、１７は追加
のＰＬＬ回路、１８は電界強度を判定し、電界の強い局
を記憶するマイクロコンピュータ、１９は主／副切換え
回路、加はオーディオ出力である。
図示のようにもう１台のチューナを加えることはコスト
の上でも占有空間の上でも不利であった。
の上でも占有空間の上でも不利であった。
本発明の目的は、ダイバーシティ受信を行なわないとき
に１ダイパーシテイ受信のための副アンテナおよび第２
の混合器を含む副受信系をダイバーシティ受信以外の目
的に使用することを可能にＴるダイバーシティチューナ
回路を提供することである。
に１ダイパーシテイ受信のための副アンテナおよび第２
の混合器を含む副受信系をダイバーシティ受信以外の目
的に使用することを可能にＴるダイバーシティチューナ
回路を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明によるダイバーシテ
ィチューナ回路は、フロントエンドが互に連動する二つ
のスイッチによって切り換えられる二つの発振器および
二つの混合器を含み、第２の発振器および第２の混合器
がダイバーシティ受信系として使用されることも独立受
信系として使用されることもできることを豊旨とする。
ィチューナ回路は、フロントエンドが互に連動する二つ
のスイッチによって切り換えられる二つの発振器および
二つの混合器を含み、第２の発振器および第２の混合器
がダイバーシティ受信系として使用されることも独立受
信系として使用されることもできることを豊旨とする。
本発明の有利な実施の腸様においては、上記第２の発振
器および第２の混合器が独立受信系として使用されると
ぎ、竹定の周波数帯域において局ｔＩＬＩ！ｌ！掃引し
、電界強度の強い局を探し、記憶する機能を具備する。
器および第２の混合器が独立受信系として使用されると
ぎ、竹定の周波数帯域において局ｔＩＬＩ！ｌ！掃引し
、電界強度の強い局を探し、記憶する機能を具備する。
以下に１図面を参照しながら、実施列を用いて本発明を
一層詳ｌ１ｌｌｌＫ説明Ｔるが、それらは例示に過ぎず
、本発明の枠を越えることなしＫいろいろな変形や改良
があり得ることは勿論である。
一層詳ｌ１ｌｌｌＫ説明Ｔるが、それらは例示に過ぎず
、本発明の枠を越えることなしＫいろいろな変形や改良
があり得ることは勿論である。
第１図は本発明によるダイバーシティチューナ＠路のＳ
成を示すブロック図で、図中＃Ｉ２図と共通Ｔる引用番
号は第２図におけるものと同じ部分を表わし、２１は本
発明によって第２の局部発振器を含むダイバーシティ受
信用フロントエンド、２２および乙は受信機をダイバー
シティとして使用する場合と二つの独立したチューナと
して使用する場合を切り換える互に連動するリレーであ
る。第２の混合器７への注入はリレーρを切り換えるこ
とＫよって、第１の発振器からＯ２０Ｏ［ＪＴｌを通し
ても第２の発振器からＯ２００ＵＴ２を通しても可能で
ある。
成を示すブロック図で、図中＃Ｉ２図と共通Ｔる引用番
号は第２図におけるものと同じ部分を表わし、２１は本
発明によって第２の局部発振器を含むダイバーシティ受
信用フロントエンド、２２および乙は受信機をダイバー
シティとして使用する場合と二つの独立したチューナと
して使用する場合を切り換える互に連動するリレーであ
る。第２の混合器７への注入はリレーρを切り換えるこ
とＫよって、第１の発振器からＯ２０Ｏ［ＪＴｌを通し
ても第２の発振器からＯ２００ＵＴ２を通しても可能で
ある。
リレーηおよび乙の接点が図示の位置にあるとき、第２
の混合器７は第１の発振器から０８ＣＯＵＴＩ 、
リレーηおよびＭｌχ ＩＮ を通して注入される。
の混合器７は第１の発振器から０８ＣＯＵＴＩ 、
リレーηおよびＭｌχ ＩＮ を通して注入される。
副受信系のＶＴ（ＡＮＴ／ＲＦ）Ｋは主受信系のＶＴと
同じ電圧が供給され、フロントエンド力は通常のダイバ
ーシティとして動作する。
同じ電圧が供給され、フロントエンド力は通常のダイバ
ーシティとして動作する。
リレーρおよび乙の接点が反対側に倒されると、藁２の
混合器７には第２の発振器から注入され、副受信系のＶ
Ｔは主受信系のＶＴから完全に分離され、二つの独立し
たチューナとしての動作が可能となる。
混合器７には第２の発振器から注入され、副受信系のＶ
Ｔは主受信系のＶＴから完全に分離され、二つの独立し
たチューナとしての動作が可能となる。
この受信モードにおいては、受信していない副受信系に
特定の帯域を周波数掃引させ、高い電界強度な有する局
を探し、記憶する機能を持たせることができる。
特定の帯域を周波数掃引させ、高い電界強度な有する局
を探し、記憶する機能を持たせることができる。
以上説明した通り１本発明によれば、僅かの部品を付は
加えるだけでダイバーシティチューナを二つの独立した
チューナとしても利用することができるという利点が得
られる。
加えるだけでダイバーシティチューナを二つの独立した
チューナとしても利用することができるという利点が得
られる。
第１図は本発明によるダイバーシティチューナ回路の構
成を示すブロック図％第２図は従来のダイバーシティチ
ューナ回路に独立した他の一つのチューナ回路を加えた
場合のブロック図である。 ｌ・・・生アンテナ、２・・・刷アンテナ、３・・・分
配器、４．５．２１・・・フロントエンド、６，７．８
・・・混合器、９．１０．１１・・・中間周波増副回路
、 １２．１３・・・グリスケーラ、１４．１５・・・
低域通過フィルタ、 １６．１７・・・ＰＬＬ回Ｎ、１
Ｂ・・・マイクロコンピユー／、１９・・・王／副切換
え回路、加・・・オーディオ出力、２２．２３・・・リ
レー。 特許出願人 タラリオン株式会社 代増人 弁理士 水 １）武 三 部１′ギ１′パ）
、ゝ、：Ｑ、−：、。
成を示すブロック図％第２図は従来のダイバーシティチ
ューナ回路に独立した他の一つのチューナ回路を加えた
場合のブロック図である。 ｌ・・・生アンテナ、２・・・刷アンテナ、３・・・分
配器、４．５．２１・・・フロントエンド、６，７．８
・・・混合器、９．１０．１１・・・中間周波増副回路
、 １２．１３・・・グリスケーラ、１４．１５・・・
低域通過フィルタ、 １６．１７・・・ＰＬＬ回Ｎ、１
Ｂ・・・マイクロコンピユー／、１９・・・王／副切換
え回路、加・・・オーディオ出力、２２．２３・・・リ
レー。 特許出願人 タラリオン株式会社 代増人 弁理士 水 １）武 三 部１′ギ１′パ）
、ゝ、：Ｑ、−：、。
Claims (2)
- （１）ダイバーシティチューナ回路のフロントエンドが
互に連動する二つのスイッチによつて切り換えられる二
つの発振器および二つの混合器を含み、第２の発振器お
よび第２の混合器がダイバーシティ受信系として使用さ
れることも独立受信系として使用されることもできるこ
とを特徴とするダイバーシティチューナ回路。 - （２）上記第２の発振器および第２の混合器が独立受信
系として使用されるとき、特定の周波数帯域において周
波数掃引し、電界強度の強い局を探し、記憶する機能を
具備することを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
ダイバーシティチューナ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59129959A JPS6110334A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | ダイバ−シテイチユ−ナ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59129959A JPS6110334A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | ダイバ−シテイチユ−ナ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6110334A true JPS6110334A (ja) | 1986-01-17 |
Family
ID=15022663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59129959A Pending JPS6110334A (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | ダイバ−シテイチユ−ナ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6110334A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2626111A1 (fr) * | 1988-01-20 | 1989-07-21 | Saint Gobain Vitrage | Systeme d'antennes pour vehicule |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5087502A (ja) * | 1973-12-06 | 1975-07-14 |
-
1984
- 1984-06-26 JP JP59129959A patent/JPS6110334A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5087502A (ja) * | 1973-12-06 | 1975-07-14 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2626111A1 (fr) * | 1988-01-20 | 1989-07-21 | Saint Gobain Vitrage | Systeme d'antennes pour vehicule |
| EP0325510A2 (fr) * | 1988-01-20 | 1989-07-26 | Saint-Gobain Vitrage | Système d'antennes pour véhicule |
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