JPS6093339A - 電気泳動装置 - Google Patents
電気泳動装置Info
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- JPS6093339A JPS6093339A JP58201278A JP20127883A JPS6093339A JP S6093339 A JPS6093339 A JP S6093339A JP 58201278 A JP58201278 A JP 58201278A JP 20127883 A JP20127883 A JP 20127883A JP S6093339 A JPS6093339 A JP S6093339A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/416—Systems
- G01N27/447—Systems using electrophoresis
- G01N27/44704—Details; Accessories
- G01N27/44717—Arrangements for investigating the separated zones, e.g. localising zones
- G01N27/44721—Arrangements for investigating the separated zones, e.g. localising zones by optical means
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- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、例えば血h1タンパクの分析に用いる電気泳
動装置、特に表示装置に表示された泳動像パターンから
分画点をマニコアルで人力しl’lるようにした電気泳
動装置に関づるbのCある。
動装置、特に表示装置に表示された泳動像パターンから
分画点をマニコアルで人力しl’lるようにした電気泳
動装置に関づるbのCある。
(従来技術)
従来の電気泳動装置どじで、分解能の高いシー1−ダ等
により、ダ11図に示=J J、・)(、二実際のアノ
−ログパターンを表示させる他、これを正規化してCR
Tに第2図に承りようにIDj様の泳動像パターンの全
体を表示さけ、このCRlに表示された泳動像パターン
からライ1−ペン−1ゝ叫−−ボード等の人力手段によ
って分画点をマニコアル(人力しく分画%の訂正等をj
jない11Iるようにしたしのがある。
により、ダ11図に示=J J、・)(、二実際のアノ
−ログパターンを表示させる他、これを正規化してCR
Tに第2図に承りようにIDj様の泳動像パターンの全
体を表示さけ、このCRlに表示された泳動像パターン
からライ1−ペン−1ゝ叫−−ボード等の人力手段によ
って分画点をマニコアル(人力しく分画%の訂正等をj
jない11Iるようにしたしのがある。
ここで、アノ−ログパターンの正規化【、41、泳vJ
像を作成する測光データを通常8〜16ビツ1〜の△7
/1)変換器でA/D変換することによっC行なわれ、
またCRTはラスタースキャン形で通常のものC゛横約
560ドツト、縦約216ドツトのものを、高分解能の
ものC横約640ドツ1−1縦約512ドツ1〜のもの
が用いられている。
像を作成する測光データを通常8〜16ビツ1〜の△7
/1)変換器でA/D変換することによっC行なわれ、
またCRTはラスタースキャン形で通常のものC゛横約
560ドツト、縦約216ドツトのものを、高分解能の
ものC横約640ドツ1−1縦約512ドツ1〜のもの
が用いられている。
このJ:うに、泳動像パターンをCRTにグラフィック
表示する場合には、通常第3図に示すように、CRT
1の1ドツ1〜が1ピツ1〜に対応J−るビデJRAM
2を用い、このビデオRAM2にA/[〕変換した測光
データを記憶りると共に、この記憶したデータを読出し
てCRT−1に表示するようにし−4いる。りなわ・ち
、第4図に承りように、マイクロ:1ンビ−L−夕3か
らのアドレス信号をアドレス選択機構4を介してビデオ
RAM2に供給すると、I(に、イのアドレスに対応す
るA/D変換された測光データをフイクL1−1ンビュ
ータ3からビデオRAM2に供給し−C、ンイクロコン
ピコータ3からの書込み(ij弓にJ、り測光データを
ビデオRAM2の対応づるアドレスに記憶し、このよう
にしてビデARΔM2に記憶されたデータを、クロック
ジェネレータ5からのクロック信号をアドレス選択機構
4において連続的なCRTのスキャンアドレスに変換し
てビデオRAM2に供給することにより読出し信号に同
期して順次読出し、これをシフI〜レジスタ6において
り[+ iノクジ]ネレータ5からのドットク[]ツク
信i44こよって1ビ゛ノドずつシフトしてCRT 1
に供給して表示づるようにしている。
表示する場合には、通常第3図に示すように、CRT
1の1ドツ1〜が1ピツ1〜に対応J−るビデJRAM
2を用い、このビデオRAM2にA/[〕変換した測光
データを記憶りると共に、この記憶したデータを読出し
てCRT−1に表示するようにし−4いる。りなわ・ち
、第4図に承りように、マイクロ:1ンビ−L−夕3か
らのアドレス信号をアドレス選択機構4を介してビデオ
RAM2に供給すると、I(に、イのアドレスに対応す
るA/D変換された測光データをフイクL1−1ンビュ
ータ3からビデオRAM2に供給し−C、ンイクロコン
ピコータ3からの書込み(ij弓にJ、り測光データを
ビデオRAM2の対応づるアドレスに記憶し、このよう
にしてビデARΔM2に記憶されたデータを、クロック
ジェネレータ5からのクロック信号をアドレス選択機構
4において連続的なCRTのスキャンアドレスに変換し
てビデオRAM2に供給することにより読出し信号に同
期して順次読出し、これをシフI〜レジスタ6において
り[+ iノクジ]ネレータ5からのドットク[]ツク
信i44こよって1ビ゛ノドずつシフトしてCRT 1
に供給して表示づるようにしている。
しかし、このような従来の電気泳動駅[べにJ31+X
では、例えばアナログパターンを12ヒツj・σ)△/
′D変換器を用いて1規化して、:+(ioX 216
1ζ・)1−のCRTに表示させると、この場合σ)0
1で−1−G、L t、Lぼ8ビツトの情報しか表示で
さな1.′X/こv)【こ、厚114ビットの必要な情
報が表示されなl、)ことtこなる。
では、例えばアナログパターンを12ヒツj・σ)△/
′D変換器を用いて1規化して、:+(ioX 216
1ζ・)1−のCRTに表示させると、この場合σ)0
1で−1−G、L t、Lぼ8ビツトの情報しか表示で
さな1.′X/こv)【こ、厚114ビットの必要な情
報が表示されなl、)ことtこなる。
また、通常CRTには第2図に示しIこようにン永りJ
像パターン以外の情報も同時に表示りるJ、うにしくい
るため、泳動像パターンをCRrσ) 1iiq 1r
iiの(Jは半分に表示しようとりると、史に多くのピ
ッ1〜の情報がすてられ表示ぐ心ないことに4Cる。(
二〇)ように、マニュアル分画を行なう際tこ、ン永*
)+ fG+ t<ターンの全体をCRTに表示さける
と、CRTσ)分解能の関係で分画を行ないたIt’
(LCi1M度の9 M filが悪く、分画したい位
置が不明瞭となるIどめ、マニュアル分画をiJT確に
行なうことができない欠点がある。
像パターン以外の情報も同時に表示りるJ、うにしくい
るため、泳動像パターンをCRrσ) 1iiq 1r
iiの(Jは半分に表示しようとりると、史に多くのピ
ッ1〜の情報がすてられ表示ぐ心ないことに4Cる。(
二〇)ように、マニュアル分画を行なう際tこ、ン永*
)+ fG+ t<ターンの全体をCRTに表示さける
と、CRTσ)分解能の関係で分画を行ないたIt’
(LCi1M度の9 M filが悪く、分画したい位
置が不明瞭となるIどめ、マニュアル分画をiJT確に
行なうことができない欠点がある。
(発明の目的)
本発明の目的は、」−述した欠点を除去し、マニュアル
分画を正確に行ない1:するよう適切に構成した電気泳
動装置を提供しようとするものである。
分画を正確に行ない1:するよう適切に構成した電気泳
動装置を提供しようとするものである。
(発明の概要)
本ブし明IJ、表示装置に表示された泳動像パターンか
ら分画点をン一:t−)1ルで入力し得るようにした電
気泳動装置にJ、iいて、1)a記表示装置に表示され
た泳動IK+パターンの任意の座標位置を指定する手段
と、前記表示装置に表示り゛べき泳動像パターンの18
率を人力する1段と、前記指定された座標位i% に
J、ひ人力された倍率に阜いて指定された座標(1/胃
を基準としく前記表示された泳動像パターンの座標1)
γ直を入力されたイ8率に応じて座標変換りる1段とを
具え、この座標変換された泳動像パターンを前記表示装
「1°に表示ざμ、この表示された所望の1g率の泳動
像パターンから分画点をマニ」?ルC゛入力し得るよう
構成したことを特徴とするものである。
ら分画点をン一:t−)1ルで入力し得るようにした電
気泳動装置にJ、iいて、1)a記表示装置に表示され
た泳動IK+パターンの任意の座標位置を指定する手段
と、前記表示装置に表示り゛べき泳動像パターンの18
率を人力する1段と、前記指定された座標位i% に
J、ひ人力された倍率に阜いて指定された座標(1/胃
を基準としく前記表示された泳動像パターンの座標1)
γ直を入力されたイ8率に応じて座標変換りる1段とを
具え、この座標変換された泳動像パターンを前記表示装
「1°に表示ざμ、この表示された所望の1g率の泳動
像パターンから分画点をマニ」?ルC゛入力し得るよう
構成したことを特徴とするものである。
(実施例)
第5図は本発明の電気泳!l+IJ装置の一例の回路構
成を示すブロック図である。支持体11に形成された泳
動像は、入力制御部12によってランプ13と受光素子
14との間に搬送されて1合され、その受光素子14の
出力は、必要に応じ(対数増幅されてΔ/D変換器15
に入力する。このΔ/1つ変換器15【こよりデジタル
信号に変換されたアナログパターンのデータは、ビデ7
1RΔMを右Jるメしり16に記憶された後、演算装置
17において所要に応じてiij算処理され、CRT
18、レコータ11)おJ、びプリンタ20に出力され
て表示される。なJ5、これら各部の制御はマイクロ」
ンビj−タ21にJ、−) ”C?1なわれる。
成を示すブロック図である。支持体11に形成された泳
動像は、入力制御部12によってランプ13と受光素子
14との間に搬送されて1合され、その受光素子14の
出力は、必要に応じ(対数増幅されてΔ/D変換器15
に入力する。このΔ/1つ変換器15【こよりデジタル
信号に変換されたアナログパターンのデータは、ビデ7
1RΔMを右Jるメしり16に記憶された後、演算装置
17において所要に応じてiij算処理され、CRT
18、レコータ11)おJ、びプリンタ20に出力され
て表示される。なJ5、これら各部の制御はマイクロ」
ンビj−タ21にJ、−) ”C?1なわれる。
本例では、外部情報を入力Jる髪ニー小−ト22に、拡
大スイッチ22a、縮小スイッチ22b、分画点追加ス
ィッチ22C9分画点消去スイ・ンチ22d@の各様の
スイッチを設けると共に、CRT18上の座標位置をラ
イトペン23の接触によってマイクロコンピユータ21
に取込み得るようにする。
大スイッチ22a、縮小スイッチ22b、分画点追加ス
ィッチ22C9分画点消去スイ・ンチ22d@の各様の
スイッチを設けると共に、CRT18上の座標位置をラ
イトペン23の接触によってマイクロコンピユータ21
に取込み得るようにする。
以下、本実施例の動作を説明する。CRT18に泳動像
パターンの全体を表承り−る場合は、演算装置17にd
5いて、例えば順次の12ビツトのデータにある倍率N
+(Iii小)を乗紳して得られる値を、第2図のx軸
をOとしてメモリ16のビデオRAMのアドレスを31
幹して座標変換し、その値の高さを示す位置に順次′1
ピッ1〜をS’Z ”(ることにより全体を表示りる。
パターンの全体を表承り−る場合は、演算装置17にd
5いて、例えば順次の12ビツトのデータにある倍率N
+(Iii小)を乗紳して得られる値を、第2図のx軸
をOとしてメモリ16のビデオRAMのアドレスを31
幹して座標変換し、その値の高さを示す位置に順次′1
ピッ1〜をS’Z ”(ることにより全体を表示りる。
J、た、CRT18に泳動像パターンを拡大して表示づ
る場合には、キーボード22の拡大スイッチ22aを走
査して所定のイj1率N、・ (縮小二N1くN2)を
指定づるど共に、ライ1〜ベン23によってCR−11
8Jの拡入りる基準L・(う標位置を指定しで、演仰装
冒17においてライ]−ペン23により指定されlこ坤
・標位1σが早i¥どなるような定数をめ、この定数と
順次の理ヒッl〜のデータに指定された倍率N2を乗幹
して1ゴられる値とで座標変換を行なって、その値の高
さを示づ°位置に順次1ピツ1〜を立てることにより拡
大像を表示りる。なおこの際拡大づることにより表示エ
リアをオーバしICデータは上限値に固定するとか、表
示しないとかの処理を行なう。
る場合には、キーボード22の拡大スイッチ22aを走
査して所定のイj1率N、・ (縮小二N1くN2)を
指定づるど共に、ライ1〜ベン23によってCR−11
8Jの拡入りる基準L・(う標位置を指定しで、演仰装
冒17においてライ]−ペン23により指定されlこ坤
・標位1σが早i¥どなるような定数をめ、この定数と
順次の理ヒッl〜のデータに指定された倍率N2を乗幹
して1ゴられる値とで座標変換を行なって、その値の高
さを示づ°位置に順次1ピツ1〜を立てることにより拡
大像を表示りる。なおこの際拡大づることにより表示エ
リアをオーバしICデータは上限値に固定するとか、表
示しないとかの処理を行なう。
更に、CRT18に泳動像パターンを縮小して表示する
場合には、キーボード22の縮小スイッチ22bおよび
ライトペン23の操作にJ、す、上記の拡大モードと同
様の演粋を行ないCRT+8に縮小19を表示J゛る。
場合には、キーボード22の縮小スイッチ22bおよび
ライトペン23の操作にJ、す、上記の拡大モードと同
様の演粋を行ないCRT+8に縮小19を表示J゛る。
第6図は拡大モードでのCI’< T 111.1にお
りる泳動像パターンの表示態様を示JものC1第2図に
符号Aで示?l−座標位置を基準に拡大したものである
。本実施例では、このようにしてCRT18上に拡大表
示した泳動像パターンによりキーボード22の分画点追
加スイッチ22cあるい(よ分画点消去スイッチ22d
を操作しながらライ1〜ベン23によって分画点を指定
し、これによりrIJLq分画%客を31節してCRT
18上に表示器る。
りる泳動像パターンの表示態様を示JものC1第2図に
符号Aで示?l−座標位置を基準に拡大したものである
。本実施例では、このようにしてCRT18上に拡大表
示した泳動像パターンによりキーボード22の分画点追
加スイッチ22cあるい(よ分画点消去スイッチ22d
を操作しながらライ1〜ベン23によって分画点を指定
し、これによりrIJLq分画%客を31節してCRT
18上に表示器る。
第7図は上述した本実施例の動作を承りフローチャート
である。
である。
なお、本発明は上述した例にのみ限定されるものではな
く、幾多の変形または変更が可能である。
く、幾多の変形または変更が可能である。
例えば、CRT1g上での座標位置の推定は、ライトペ
ン23に限らり゛、CRT18にカーソルを表示して行
なうこともCきる。また、拡大モードにおいては、縦方
向のみi:″なく、横方向をも拡大して表示することも
できるし、全体表示をしているなかの所望の部分のみを
拡大して表示することもできる。更に、座標変換等の各
種の演算は、演算装置17を用いることなく、゛マイク
ロ]ンビュータ21の演w機能を使用することもできる
。また、表示装置はCF< 1に限らず、ドラ1−フト
リツクスの液晶表示器を用いることしできる。
ン23に限らり゛、CRT18にカーソルを表示して行
なうこともCきる。また、拡大モードにおいては、縦方
向のみi:″なく、横方向をも拡大して表示することも
できるし、全体表示をしているなかの所望の部分のみを
拡大して表示することもできる。更に、座標変換等の各
種の演算は、演算装置17を用いることなく、゛マイク
ロ]ンビュータ21の演w機能を使用することもできる
。また、表示装置はCF< 1に限らず、ドラ1−フト
リツクスの液晶表示器を用いることしできる。
(発明の効果)
上述したように、本発明によれば泳動像パターンを拡大
lノで表示りることができ、これにJこり従来切捨てて
いた細部のデータを表示することができるから、分画し
/jいiL(1lX1度9BにJ3ける分解能を高くで
き、したがってマニ°1アル分画を正確に行なうことが
できる。
lノで表示りることができ、これにJこり従来切捨てて
いた細部のデータを表示することができるから、分画し
/jいiL(1lX1度9BにJ3ける分解能を高くで
き、したがってマニ°1アル分画を正確に行なうことが
できる。
第1図は泳動像のアナログパターンを示す図、第2図は
CRTに表示される泳動像パターンの全体を示す図、 第3図はCRTとどデ:4RA Mとの関係を説明する
ための線図、 N4図はビデ71RAMへのデータの肉込みおよび読出
しを行なう回路の構成を示すブロック図、第5図は本発
明の電気泳動装置の一例の回路構成を示すブロック図、 第6図は第5図に示1電気泳動装置にJ3ける拡大モー
ドでのCRT上における泳fII像パターンの表、示態
様を示ず図、 第7図は第5図に示す電気泳動装置の動作を示すフロー
チャー1〜である。 11・・・支持体 12・・・入/J制911部13・
・・ランプ 14・・・受光素r15・・・A/D変換
器 16・・・メモリ17・・・演算装置 18・・・
CF< 119・・・L/ml−ダ 2o・・・プリン
タ21・・・マイクし1コンビコータ 22・・・キーボード 22a・・・拡大スイッチ22
1)・・・縮小スイッチ 22c・・・分画点追加スイ
ッチ22d・・・分画点消去スイッチ 23・・・ライ1−ペン。 Q’r i’l出願人 オリンパス光学工業株式会社第
3図 第4図 第5図 f’/ 第6図 第7図 手続補正書 昭和59年11月91 1、事件の表示 昭和58年 特 al 願第201278 号2、発明
の名称 電気泳動装置 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 (03’7) オリンパス光学工業株式会社電 話 (
58]) 2241者(代表)説明」の欄 7、補正の内容 (別紙の通り) 1明細書第1頁第8〜18行を次のとおりに訂正する。 「2特許請求の範囲 L 表示装置に表示された泳動像パターンがら分画点を
マニュアルで入力し得るようにした電気泳動装置におい
て、前記表示装置に表示すべき泳動像パターンの倍率を
入力する手段と、Δカされた倍率に基いて前記表示され
た泳動像パターンの座標位置を座標変換する手段とを具
え、この座標変換された泳動像パターンを前記表示装置
に表示させ、この表示された所望の倍率の泳動像パター
ンから分画点をマニュアルで入力又は削除し得るよう構
成したことを特徴とする電気泳動装置。」 2、明細書第2頁第6行の「入力し得る」を「入力又は
削除し得る」に訂正し、 同頁第14行の「入力して」を「入力又は削除して」に
訂正する。 3、同第4頁第10行の「ために、約」を「ために、1
2ビツト中の下位約」に訂正し、 同頁第19〜20行を「分解能の関係で分画したい位置
が不明瞭となるため、マ」に訂正する。 4同第6頁第1O〜20行を次のとおりに訂正する。 「た電気泳動装置において、前記表示器[に表示すべき
泳動像パターンの倍率を入力する手段と、入力された倍
率に基いて前記表示された泳動像パターンの座標位置を
座標変換する手段とを具え、この座標変換された泳動像
パターンを前記表示装置に表示させ、この表示された所
望の倍率の泳動像)ぐターンから分画点をマニュアルで
入力又は削除し得るよう構成したことを特徴とず」 5、同第7頁第7行を「のアドレスに座標変換し、その
座標変換した値の高さ」に訂正し、同頁第12行の「走
査して」を「操作して」に訂正する。 6同第9頁第Φ行の「できる。また、」を「できる。こ
の場合はキーボード22に1ドツト右移動キー、1ドツ
ト左移動キー、5ドツト右移動キー、6ドツト左移動キ
ー、右方向の次の分画点に移動するキー、左方向の次の
分画点まで移動するキー等を設ける。また、」に訂正し
、同頁第6〜7行の「全体表示・・・拡大して」を「特
に基準の座標位置を指定せず全体表示をしているなかの
所望の部分のみを固定的に拡大して」に訂正し、 同頁第12行を「表示器を用いることもできる。 また記録紙に拡大印字して分画修正をさせることも可能
である。」に訂正する。
CRTに表示される泳動像パターンの全体を示す図、 第3図はCRTとどデ:4RA Mとの関係を説明する
ための線図、 N4図はビデ71RAMへのデータの肉込みおよび読出
しを行なう回路の構成を示すブロック図、第5図は本発
明の電気泳動装置の一例の回路構成を示すブロック図、 第6図は第5図に示1電気泳動装置にJ3ける拡大モー
ドでのCRT上における泳fII像パターンの表、示態
様を示ず図、 第7図は第5図に示す電気泳動装置の動作を示すフロー
チャー1〜である。 11・・・支持体 12・・・入/J制911部13・
・・ランプ 14・・・受光素r15・・・A/D変換
器 16・・・メモリ17・・・演算装置 18・・・
CF< 119・・・L/ml−ダ 2o・・・プリン
タ21・・・マイクし1コンビコータ 22・・・キーボード 22a・・・拡大スイッチ22
1)・・・縮小スイッチ 22c・・・分画点追加スイ
ッチ22d・・・分画点消去スイッチ 23・・・ライ1−ペン。 Q’r i’l出願人 オリンパス光学工業株式会社第
3図 第4図 第5図 f’/ 第6図 第7図 手続補正書 昭和59年11月91 1、事件の表示 昭和58年 特 al 願第201278 号2、発明
の名称 電気泳動装置 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 (03’7) オリンパス光学工業株式会社電 話 (
58]) 2241者(代表)説明」の欄 7、補正の内容 (別紙の通り) 1明細書第1頁第8〜18行を次のとおりに訂正する。 「2特許請求の範囲 L 表示装置に表示された泳動像パターンがら分画点を
マニュアルで入力し得るようにした電気泳動装置におい
て、前記表示装置に表示すべき泳動像パターンの倍率を
入力する手段と、Δカされた倍率に基いて前記表示され
た泳動像パターンの座標位置を座標変換する手段とを具
え、この座標変換された泳動像パターンを前記表示装置
に表示させ、この表示された所望の倍率の泳動像パター
ンから分画点をマニュアルで入力又は削除し得るよう構
成したことを特徴とする電気泳動装置。」 2、明細書第2頁第6行の「入力し得る」を「入力又は
削除し得る」に訂正し、 同頁第14行の「入力して」を「入力又は削除して」に
訂正する。 3、同第4頁第10行の「ために、約」を「ために、1
2ビツト中の下位約」に訂正し、 同頁第19〜20行を「分解能の関係で分画したい位置
が不明瞭となるため、マ」に訂正する。 4同第6頁第1O〜20行を次のとおりに訂正する。 「た電気泳動装置において、前記表示器[に表示すべき
泳動像パターンの倍率を入力する手段と、入力された倍
率に基いて前記表示された泳動像パターンの座標位置を
座標変換する手段とを具え、この座標変換された泳動像
パターンを前記表示装置に表示させ、この表示された所
望の倍率の泳動像)ぐターンから分画点をマニュアルで
入力又は削除し得るよう構成したことを特徴とず」 5、同第7頁第7行を「のアドレスに座標変換し、その
座標変換した値の高さ」に訂正し、同頁第12行の「走
査して」を「操作して」に訂正する。 6同第9頁第Φ行の「できる。また、」を「できる。こ
の場合はキーボード22に1ドツト右移動キー、1ドツ
ト左移動キー、5ドツト右移動キー、6ドツト左移動キ
ー、右方向の次の分画点に移動するキー、左方向の次の
分画点まで移動するキー等を設ける。また、」に訂正し
、同頁第6〜7行の「全体表示・・・拡大して」を「特
に基準の座標位置を指定せず全体表示をしているなかの
所望の部分のみを固定的に拡大して」に訂正し、 同頁第12行を「表示器を用いることもできる。 また記録紙に拡大印字して分画修正をさせることも可能
である。」に訂正する。
Claims (1)
- 1、表示装置に表示された泳動像パターンから分画点を
マニニlアルで入力し得るようにした電気泳動装置にj
jいて、前記表示装置に表示された泳動像パターンの任
意の座標位置を指定する手段と、前記表示装置に表示す
べぎ泳動像パターンの(7’< 串をパノノLJる手段
と、前記指定された座標位IM’ J3よび入力された
倍率に基いで指定されIc井標4i1 +肖を基準とし
て前記表示された泳動像パターンの座標位置を入力され
たイ8率に応じ一′C座標変換りる手段どを具え、この
P31標変換されlこ泳動像パターンを前記表示装置コ
“1に表示さUlこの表示された所望の倍率の泳動像パ
ターンから分画点をマニュjlルで人力し得るよう構成
したことを特徴と号る電気泳動装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58201278A JPS6093339A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 電気泳動装置 |
DE19843438799 DE3438799A1 (de) | 1983-10-27 | 1984-10-23 | Elektrophoretische analysiervorrichtung mit unterschiedlichen darstellungen auf einem bildschirm |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58201278A JPS6093339A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 電気泳動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6093339A true JPS6093339A (ja) | 1985-05-25 |
Family
ID=16438311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58201278A Pending JPS6093339A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 電気泳動装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6093339A (ja) |
DE (1) | DE3438799A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019023621A (ja) * | 2017-07-21 | 2019-02-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 表示制御装置、表示制御方法およびプログラム |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02141842U (ja) * | 1989-04-21 | 1990-11-29 | ||
SE500702C2 (sv) * | 1992-04-07 | 1994-08-15 | Staffan Birnbaum | Sätt och anordning för optisk analys av prov separerade i tunna kapillärer |
CA2094343A1 (en) * | 1992-07-17 | 1994-01-18 | Gerald L. Klein | Method and apparatus for displaying capillary electrophoresis data |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP58201278A patent/JPS6093339A/ja active Pending
-
1984
- 1984-10-23 DE DE19843438799 patent/DE3438799A1/de active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019023621A (ja) * | 2017-07-21 | 2019-02-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 表示制御装置、表示制御方法およびプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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DE3438799A1 (de) | 1985-05-09 |
DE3438799C2 (ja) | 1990-01-25 |
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