JPS6089894A - 半導体メモリデバイス - Google Patents
半導体メモリデバイスInfo
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- JPS6089894A JPS6089894A JP59140419A JP14041984A JPS6089894A JP S6089894 A JPS6089894 A JP S6089894A JP 59140419 A JP59140419 A JP 59140419A JP 14041984 A JP14041984 A JP 14041984A JP S6089894 A JPS6089894 A JP S6089894A
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- output
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- semiconductor memory
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/10—Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
- G11C7/1015—Read-write modes for single port memories, i.e. having either a random port or a serial port
- G11C7/103—Read-write modes for single port memories, i.e. having either a random port or a serial port using serially addressed read-write data registers
- G11C7/1033—Read-write modes for single port memories, i.e. having either a random port or a serial port using serially addressed read-write data registers using data registers of which only one stage is addressed for sequentially outputting data from a predetermined number of stages, e.g. nibble read-write mode
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C8/00—Arrangements for selecting an address in a digital store
- G11C8/04—Arrangements for selecting an address in a digital store using a sequential addressing device, e.g. shift register, counter
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体デバイスに関するもので、とくにニブル
モードの動作態様をもつダイナミック読出し書込み型半
導体メモリデバイスに係わるものである。
モードの動作態様をもつダイナミック読出し書込み型半
導体メモリデバイスに係わるものである。
ランダムアクセス読出し書込みメモリにおけるデータの
入力および出力モードのひとつに、いわゆるニブルモー
ドと呼ばれるものがあシ、このニブルモードではデータ
は4ビツトを1組とする「ニブル」形式でアドレスされ
、これら4ビツトを1ビツトデータ端子を介して順次読
み出しあるいは書き込むようにする。たとえば64にビ
ット。
入力および出力モードのひとつに、いわゆるニブルモー
ドと呼ばれるものがあシ、このニブルモードではデータ
は4ビツトを1組とする「ニブル」形式でアドレスされ
、これら4ビツトを1ビツトデータ端子を介して順次読
み出しあるいは書き込むようにする。たとえば64にビ
ット。
256にビット、1メガビツト規模の半導体ダイナミッ
クMO8RAM等はこのようなニブルモードで動作する
ように構成することができる。こうしたニブルモーP動
作にとくに適したダイナミックRAM回路としてはたと
えば米国特許第4269.993号にその記載がアシ、
ここに開示された回路ではセルアレーから四つのグルー
プに分けた入出カラインを並列に取シ出して一時に4個
のビットをアクセスするようにしたものである。
クMO8RAM等はこのようなニブルモードで動作する
ように構成することができる。こうしたニブルモーP動
作にとくに適したダイナミックRAM回路としてはたと
えば米国特許第4269.993号にその記載がアシ、
ここに開示された回路ではセルアレーから四つのグルー
プに分けた入出カラインを並列に取シ出して一時に4個
のビットをアクセスするようにしたものである。
しかしながら、この回路においては、最初のビットに対
する出発アドレスが必ずしもアレーの入出カラインに用
いたものと同一の境界上に来るとは限らないという問題
かめる。さらにニブルモードの回路においては、出発ア
ドレスは4列ごとでは′なく、どの列であってもよいも
のでなければならないが、従来(!2−;JJでこ4か
を実現しようとするとニブルアクセスタイムが遅すぎる
という問題もある。
する出発アドレスが必ずしもアレーの入出カラインに用
いたものと同一の境界上に来るとは限らないという問題
かめる。さらにニブルモードの回路においては、出発ア
ドレスは4列ごとでは′なく、どの列であってもよいも
のでなければならないが、従来(!2−;JJでこ4か
を実現しようとするとニブルアクセスタイムが遅すぎる
という問題もある。
故に本発明の主たる目的は半導体メモリデバイス、とく
に上記二ゾルモード動作態様を有する半導体メモリデバ
イスに用いる高速入出力回路を提供することにある。
に上記二ゾルモード動作態様を有する半導体メモリデバ
イスに用いる高速入出力回路を提供することにある。
本発明の他の目的はどの列アドレスにおいてもアクセス
タイムが速いニブルモード回路を提供することにある。
タイムが速いニブルモード回路を提供することにある。
〔問題点を解決しようとするための手段〕このような目
的を達成すべく本発明は、1トランジスタメモリセルの
アレーに行デコーダおよび列デコーダを付設して4ビツ
ト幅の入出力を得るようにした半導体ダイナミックメそ
リゾバイスを提供するもので、このような4ビツトアレ
ーの入出力には該デバイスのための1ビツトデータイン
・データアウト(データ受取、送出)端子を遂次モード
で結合する。行アドレスストローブ信号および列アドレ
スストロープ信号が電圧下降したときにはラッチする。
的を達成すべく本発明は、1トランジスタメモリセルの
アレーに行デコーダおよび列デコーダを付設して4ビツ
ト幅の入出力を得るようにした半導体ダイナミックメそ
リゾバイスを提供するもので、このような4ビツトアレ
ーの入出力には該デバイスのための1ビツトデータイン
・データアウト(データ受取、送出)端子を遂次モード
で結合する。行アドレスストローブ信号および列アドレ
スストロープ信号が電圧下降したときにはラッチする。
これらアドレスは4ピツト列内の出発ビット9アドレス
を含む。他の6ピツトは前記列アドレスストローブ信号
がサイクルするにともなって現れる。この出発アトリス
は1ピツトを4ビツトリングカウンタにセットするのに
用いるもので、このビットが前記4ビツトのビット列を
サイクルする。
を含む。他の6ピツトは前記列アドレスストローブ信号
がサイクルするにともなって現れる。この出発アトリス
は1ピツトを4ビツトリングカウンタにセットするのに
用いるもので、このビットが前記4ビツトのビット列を
サイクルする。
なお以下に本発明を4ビツトニブルを用いるものとして
説明するが1本発明の回路構成やその他の特徴はシリア
ルバイトモード(8ビツト)その他適宜のビット数を用
いても選られるものである。
説明するが1本発明の回路構成やその他の特徴はシリア
ルバイトモード(8ビツト)その他適宜のビット数を用
いても選られるものである。
次に図面を径照して本発明の詳細な説明する。
第1図に本発明によるニブルモード回路の特徴を有する
メモリデバイスの一実施例を示す。このデバイスはダイ
ナミックタイプの読出し・書込み用半導体メモリで、典
型的にはNチャンネル自己整合型シリコン’l’ −ト
MO8製造方法を用いて製作する。この第1図に示すデ
バイスは全体が約30.000平方ミル以下のシリコン
チップ1個に集積されるが、この程度のチップはピンな
いし端子数が16から18の標準デュアルインライン型
パッケージに実装するのが普通である。このようなデバ
イスで容量を64KX1とした場合は1本出願人の製造
になる製品、たとえば部品番号TMS4164f:、ま
た16KX4とした場合は、たとえば部品番号TM?
4416それぞれ使用することができるほか1本発明の
特徴を有するデバイスを容量256にあるいは1メガビ
ツトのダイナミックRAMに用いてもよいことは言うま
でもない。
メモリデバイスの一実施例を示す。このデバイスはダイ
ナミックタイプの読出し・書込み用半導体メモリで、典
型的にはNチャンネル自己整合型シリコン’l’ −ト
MO8製造方法を用いて製作する。この第1図に示すデ
バイスは全体が約30.000平方ミル以下のシリコン
チップ1個に集積されるが、この程度のチップはピンな
いし端子数が16から18の標準デュアルインライン型
パッケージに実装するのが普通である。このようなデバ
イスで容量を64KX1とした場合は1本出願人の製造
になる製品、たとえば部品番号TMS4164f:、ま
た16KX4とした場合は、たとえば部品番号TM?
4416それぞれ使用することができるほか1本発明の
特徴を有するデバイスを容量256にあるいは1メガビ
ツトのダイナミックRAMに用いてもよいことは言うま
でもない。
第1図実施例のデバイスにおいてはさらに、計65.5
36個からなるアレー10を、それぞれ32.768個
のメモリセルからなるふたつのグループ10a、10b
K分け、これら65,536個のメモリセルを256行
、256列の規則的なパターンに配列する。これら25
6行すなわちX軸方向ラインのメモリセルのうち半数の
128行は前記グループ1Oaに、残シの半数128行
は前記グループ10bにそれぞれ含まれ、一方256列
すなわちX軸方向ラインの者々は2本のビットラインに
分れ、各2本のビットラインが前記グループ1θa、1
Qbにそれぞれ含まれる。ただしこの場合、電気的に等
価′なビットラインは互いに畳み合わせるようにして配
列することができることは言うまでもない。
36個からなるアレー10を、それぞれ32.768個
のメモリセルからなるふたつのグループ10a、10b
K分け、これら65,536個のメモリセルを256行
、256列の規則的なパターンに配列する。これら25
6行すなわちX軸方向ラインのメモリセルのうち半数の
128行は前記グループ1Oaに、残シの半数128行
は前記グループ10bにそれぞれ含まれ、一方256列
すなわちX軸方向ラインの者々は2本のビットラインに
分れ、各2本のビットラインが前記グループ1θa、1
Qbにそれぞれ含まれる。ただしこの場合、電気的に等
価′なビットラインは互いに畳み合わせるようにして配
列することができることは言うまでもない。
前記アレーの中心には256個のセンス増幅器11を設
ける。これらセンス増幅器11は差動双安定型回路とし
、たとえば本出願人による米国特許第4,239,99
3号に教示のごとくに構成する。
ける。これらセンス増幅器11は差動双安定型回路とし
、たとえば本出願人による米国特許第4,239,99
3号に教示のごとくに構成する。
各センス増幅器11は各列すなわちX軸方向ラインの中
心に接続され、従って各センス増幅器の各側にはメモリ
セルが128個ずつ列ラインの各半分によって接続され
ている。このチップの所要電源は+s 、v aaのみ
で、他には設置端子18Bを設けるのみである。
心に接続され、従って各センス増幅器の各側にはメモリ
セルが128個ずつ列ラインの各半分によって接続され
ている。このチップの所要電源は+s 、v aaのみ
で、他には設置端子18Bを設けるのみである。
行ないしXアドレスデコーダ12も2個に分割され、1
6本のAおよびIライン13が8個のアドレスバッファ
ないしラッチ14から2段出力回路15を介してこのデ
コーダに至っている。アドレスバッファ14の入力には
TT’L ’[圧レベルの8ビツトXアドレスが加えら
れる。この列デコーダ12は256本の行ラインのうち
入力端子16の8ビツトアドレスによシ指定されるライ
ンを選択する機能をなすもので1選択された行ラインが
セルアレー10の一方の半分101)内にあるときはセ
ンス増幅器11の反対側に設けたダミーセル行17を動
作させ、他の半分10a内におるときはダミーセル行1
8を動作させる。前記入力端子16のアドレス信号は多
重化され1列ないしYアドレスもこれら入力端子16に
引加され、8個の列アドレスバッファ19群にラッチさ
れる。これら列アドレスバッファ19からはアドレスが
「64中の1」選択型列デコーダ20.21に加えられ
、また出力回路23およびライン24からアドレスが「
4中の1」選択型ニブルモードビット選択回路22に加
えられる。列デコーダ20゜21による「64中の1」
選択動作によってセルアレーの4列群が8ピツト列アド
レスの6ビツトに基いて4本のデータおよびデータバー
ライン群25.26に接続される。前記ニプルモードビ
ツト選択回路22は8ピツト列アドレスからライン24
に現れる2個のアドレスビットおよびそれらの補数に基
いて、4対のライン25.26のうち1対を選択し1選
択した1対のラインをライン28を介してデータ出力バ
ッファ27に接続することによシデータの読出しを行な
い、ついで残シの6対のラインについて順次同様の処理
を行なってニブルモードの動作を実効する。データ受は
取シ端子30によシラビットデータ入力がデータ人力バ
ッファ31に入力され、このバッファの出力が入力回路
32に結合されるが、これについては後述する。バッフ
ァ31は前記アドレスバッファ14.19と同等の構成
としてよく、これらアドレスバッファについては米、国
特許第4,280,070号にその回路構成が例示され
ている。なお、上記1ビツトデータ出力はデータ出力バ
ッファ27からデータ送出端子33に送られる。
6本のAおよびIライン13が8個のアドレスバッファ
ないしラッチ14から2段出力回路15を介してこのデ
コーダに至っている。アドレスバッファ14の入力には
TT’L ’[圧レベルの8ビツトXアドレスが加えら
れる。この列デコーダ12は256本の行ラインのうち
入力端子16の8ビツトアドレスによシ指定されるライ
ンを選択する機能をなすもので1選択された行ラインが
セルアレー10の一方の半分101)内にあるときはセ
ンス増幅器11の反対側に設けたダミーセル行17を動
作させ、他の半分10a内におるときはダミーセル行1
8を動作させる。前記入力端子16のアドレス信号は多
重化され1列ないしYアドレスもこれら入力端子16に
引加され、8個の列アドレスバッファ19群にラッチさ
れる。これら列アドレスバッファ19からはアドレスが
「64中の1」選択型列デコーダ20.21に加えられ
、また出力回路23およびライン24からアドレスが「
4中の1」選択型ニブルモードビット選択回路22に加
えられる。列デコーダ20゜21による「64中の1」
選択動作によってセルアレーの4列群が8ピツト列アド
レスの6ビツトに基いて4本のデータおよびデータバー
ライン群25.26に接続される。前記ニプルモードビ
ツト選択回路22は8ピツト列アドレスからライン24
に現れる2個のアドレスビットおよびそれらの補数に基
いて、4対のライン25.26のうち1対を選択し1選
択した1対のラインをライン28を介してデータ出力バ
ッファ27に接続することによシデータの読出しを行な
い、ついで残シの6対のラインについて順次同様の処理
を行なってニブルモードの動作を実効する。データ受は
取シ端子30によシラビットデータ入力がデータ人力バ
ッファ31に入力され、このバッファの出力が入力回路
32に結合されるが、これについては後述する。バッフ
ァ31は前記アドレスバッファ14.19と同等の構成
としてよく、これらアドレスバッファについては米、国
特許第4,280,070号にその回路構成が例示され
ている。なお、上記1ビツトデータ出力はデータ出力バ
ッファ27からデータ送出端子33に送られる。
第2a図〜第2j図に各動作モードを示す。すなわち、
入力端子34に行アドレスストローブ信号(以下RAS
伯号と称する)が与えられた場合には前記入力端子16
に行アドレスが、また入力端子35に列アドレスストロ
ーゾ(8号(以下画信号と称する)が与えられた場合に
は列アドレスが。
入力端子34に行アドレスストローブ信号(以下RAS
伯号と称する)が与えられた場合には前記入力端子16
に行アドレスが、また入力端子35に列アドレスストロ
ーゾ(8号(以下画信号と称する)が与えられた場合に
は列アドレスが。
それぞれ現れるようになっている。制御信号としてはこ
れらの画信号およびi信号以外に、入力端子36に加え
られる読出し書込み信号(以下W信号と称する)が用い
られる。これら6種の制御用入力信号はデバイス全体の
制御および基本タイミングクロックを司るものでクロッ
ク発生・制御回路37に入力され、この回路37によシ
次に述べるように多数のクロック信号や制御信号を発生
してデバイス各部の動作を規制するったとえば1ビツト
モードではRAS入力信号2a図に示すように低レベル
となると、入力端子16に現れる8個のTTLレベルビ
ットがRAS入力信号得られたクロックによシバツ7ア
14に入力されてラッチされ、また第2b図に示すよう
に画信号が低レベルとなったときKは、前記回路3Tで
発生したクロックによシパツファ19が入力端子16の
TTLレベル列アドレス信号をラッチする。行および列
アドレスは第2C図に示す期間、有効であることが必要
でtりb、また1ビット読出しサイクル期間中は、入力
端子36のi信号は第2d図に示す期間、高レベルであ
ることが必要であシ、さらに端子33の出力は第2e図
に示す期間、有効である。
れらの画信号およびi信号以外に、入力端子36に加え
られる読出し書込み信号(以下W信号と称する)が用い
られる。これら6種の制御用入力信号はデバイス全体の
制御および基本タイミングクロックを司るものでクロッ
ク発生・制御回路37に入力され、この回路37によシ
次に述べるように多数のクロック信号や制御信号を発生
してデバイス各部の動作を規制するったとえば1ビツト
モードではRAS入力信号2a図に示すように低レベル
となると、入力端子16に現れる8個のTTLレベルビ
ットがRAS入力信号得られたクロックによシバツ7ア
14に入力されてラッチされ、また第2b図に示すよう
に画信号が低レベルとなったときKは、前記回路3Tで
発生したクロックによシパツファ19が入力端子16の
TTLレベル列アドレス信号をラッチする。行および列
アドレスは第2C図に示す期間、有効であることが必要
でtりb、また1ビット読出しサイクル期間中は、入力
端子36のi信号は第2d図に示す期間、高レベルであ
ることが必要であシ、さらに端子33の出力は第2e図
に示す期間、有効である。
一方、1ぎット書込オンリーサイクル期間中は。
書込み信号Wは第2f図に示すよ、うに低レベルにある
ことが必要で、またデータ受取シビットは第2g図に示
す期間、有効であることが必要である。
ことが必要で、またデータ受取シビットは第2g図に示
す期間、有効であることが必要である。
な、お、!込み、オンリー・サイクル期間中はデータ送
出端子は烏インピーダンス状態に保持される。読出し書
込みサイクルも可能である。
出端子は烏インピーダンス状態に保持される。読出し書
込みサイクルも可能である。
第2h図、第21図、第2j図はニブルモードおける4
ピット読出し、11込み、読出し・修飾・書込みサイク
ルを示すタイムチャートである。ニブルモードによる動
作中、■信号鉱低レベルに保持される一方、]信号は周
期的に変化して読出しま、たは書込み用のビットを1個
、2個、6個または4個選択する。従って画信号が低レ
ベルにある間はW信号入力を周期的に変化させて動作を
行ない、ニブルの4ピツトのうち何れかによシ読出しお
よび書込みを行なうようにしてもよい。
ピット読出し、11込み、読出し・修飾・書込みサイク
ルを示すタイムチャートである。ニブルモードによる動
作中、■信号鉱低レベルに保持される一方、]信号は周
期的に変化して読出しま、たは書込み用のビットを1個
、2個、6個または4個選択する。従って画信号が低レ
ベルにある間はW信号入力を周期的に変化させて動作を
行ない、ニブルの4ピツトのうち何れかによシ読出しお
よび書込みを行なうようにしてもよい。
第3図においてニブルモード回路22は4個の同様な回
路ブロック41.42,43.44からなシ、各ブロッ
クはデコーダ45.シフトレジスタ段46.およびラッ
チ47からなっている。各デコーダ45にはライン24
から2個のアドレスビットもしくは補数の組合せ入力が
入力して4本のラインのうちただ1本に出力を出すこと
によシ。
路ブロック41.42,43.44からなシ、各ブロッ
クはデコーダ45.シフトレジスタ段46.およびラッ
チ47からなっている。各デコーダ45にはライン24
から2個のアドレスビットもしくは補数の組合せ入力が
入力して4本のラインのうちただ1本に出力を出すこと
によシ。
回路ブロック4個のうち1個を出発アドレスとして選択
fる。4個のシフトレジスタ段46は1ピツトを循環さ
せて、最初の動作サイクルに引き続く3サイクルに4個
のデータビットのうちどれを使用するかをマークする。
fる。4個のシフトレジスタ段46は1ピツトを循環さ
せて、最初の動作サイクルに引き続く3サイクルに4個
のデータビットのうちどれを使用するかをマークする。
またランチ47はどのビットを選択するか、読み出すの
かあるいは書き込むのかについての制御情報を保持する
ものである。
かあるいは書き込むのかについての制御情報を保持する
ものである。
第4図に上記ブロックの各々の構成、すなわち各ゾロツ
クを構成するデコーダ45.シフトレジスタ46.ラツ
チ4Tの詳細を示す。まずデコーダ45はアドレスビッ
トまたは補I31.A1.A2が入力されるトランジス
タ50.51を含tr 通常の形式のNORデートでア
シ、これらトランジスタの出力接続点48はトランジス
タ53によっテ電位φ2にプリチャージされ、入力接続
点54にはトランジスタ55によルアドレスビットが電
位φ2にクロックインされ、かつトランジスタ56にょ
シミ位φ2にプリディスチャージされている。過電圧が
低レベルになるとφ2電圧は高レベルとなシ、出力接続
点48は条件つきで、すなわちアドレスの如何によシブ
イスチャージする。この場合のクロックを読出しKつい
ては第2h図に、書込みKついては第21図にそれぞれ
示す。接続点゛48はトランジスタ52を介してシフト
レジスタ段46の出力接続点57と、また(r−)にV
の印加された分離用トランジスタを介して)ラッテ47
内の接続点58.59とそれぞれ接続されている。
クを構成するデコーダ45.シフトレジスタ46.ラツ
チ4Tの詳細を示す。まずデコーダ45はアドレスビッ
トまたは補I31.A1.A2が入力されるトランジス
タ50.51を含tr 通常の形式のNORデートでア
シ、これらトランジスタの出力接続点48はトランジス
タ53によっテ電位φ2にプリチャージされ、入力接続
点54にはトランジスタ55によルアドレスビットが電
位φ2にクロックインされ、かつトランジスタ56にょ
シミ位φ2にプリディスチャージされている。過電圧が
低レベルになるとφ2電圧は高レベルとなシ、出力接続
点48は条件つきで、すなわちアドレスの如何によシブ
イスチャージする。この場合のクロックを読出しKつい
ては第2h図に、書込みKついては第21図にそれぞれ
示す。接続点゛48はトランジスタ52を介してシフト
レジスタ段46の出力接続点57と、また(r−)にV
の印加された分離用トランジスタを介して)ラッテ47
内の接続点58.59とそれぞれ接続されている。
゛ 非選択6ブロツクの復号接続点52は最初のメモリ
動作期間中にそれぞれ該尚する有効なアドレス信号ライ
ン24を介して接地に落され1選択ブロックの復号接続
点52は高レベルに保持されもその他の接続点57.5
8.59はトランスファゲート52を介して高電位にシ
リチャージされておシ、このため最初の活性メモリサイ
クル中は。
動作期間中にそれぞれ該尚する有効なアドレス信号ライ
ン24を介して接地に落され1選択ブロックの復号接続
点52は高レベルに保持されもその他の接続点57.5
8.59はトランスファゲート52を介して高電位にシ
リチャージされておシ、このため最初の活性メモリサイ
クル中は。
回路ゾロツク41〜44のうち選択された1ブロツクの
接続点57.58.59は高レベルに保持されるが、非
選択の6ブロツクの接続点51゜58.59は各ブロッ
クのトランスファデート52およびトランジスタ50.
51を介してディスチャージされ接地に落される。最初
の活性メモリサイクルにおける選択プロセスが完了する
と。
接続点57.58.59は高レベルに保持されるが、非
選択の6ブロツクの接続点51゜58.59は各ブロッ
クのトランスファデート52およびトランジスタ50.
51を介してディスチャージされ接地に落される。最初
の活性メモリサイクルにおける選択プロセスが完了する
と。
該サイクルの終了時点でクロックΦpnが消え、第4図
かられかるようにデコーダ45がニブル回路 。
かられかるようにデコーダ45がニブル回路 。
の他の部分から電気的に分離される。なお1通常のメモ
リサイクルに引き続くニブルモードサイクル期間中はデ
コーダ45はすべてニブル回路の他の部分から電気的に
分離される。また通常のメモリサイクルに引き続くニブ
ルモードサイクル期間中は、デコーダ45はすべてニブ
ル回路の他の部分との結合が解除されたままである。
リサイクルに引き続くニブルモードサイクル期間中はデ
コーダ45はすべてニブル回路の他の部分から電気的に
分離される。また通常のメモリサイクルに引き続くニブ
ルモードサイクル期間中は、デコーダ45はすべてニブ
ル回路の他の部分との結合が解除されたままである。
第4図に示すシフトレジスタ段46は高速すなわち最小
ニブルサイクル時間を得るためのスタテック回路で、′
基本的にはスタチックインバータ段を2測置列に接続し
て構成されている。各インパターはドライバーとしての
トランジスタ60と。
ニブルサイクル時間を得るためのスタテック回路で、′
基本的にはスタチックインバータ段を2測置列に接続し
て構成されている。各インパターはドライバーとしての
トランジスタ60と。
負荷トランジスタ61と、クロックドトランスファトラ
ンジスタ63とを含み、その−1段インバータはψ1で
夛□ロックされ、第2段インバターは石でクロレフされ
る。ドライバトランジスタ6゜の/7”−)はそれぞi
独立したトランジスタ64を介してシリディスチャージ
され、これらトランジスタ64のケートには制御信号Φ
8が入力するりシフトレジスタ段46の出力接続点57
は次段のシフトレジスタ段の入力接続点65に接続され
。
ンジスタ63とを含み、その−1段インバータはψ1で
夛□ロックされ、第2段インバターは石でクロレフされ
る。ドライバトランジスタ6゜の/7”−)はそれぞi
独立したトランジスタ64を介してシリディスチャージ
され、これらトランジスタ64のケートには制御信号Φ
8が入力するりシフトレジスタ段46の出力接続点57
は次段のシフトレジスタ段の入力接続点65に接続され
。
最終のシフトレジスタ段の出力接続点57は第1段シフ
トレジスタ段の入力接続点65に接続される。各シフト
レジスタ段が能動状態にある間はクロックφ1の電位紘
高レベルにあシ、接続点66は前段の出力接続点5Tと
等電位となる。反転ビットは接続点67に記憶される。
トレジスタ段の入力接続点65に接続される。各シフト
レジスタ段が能動状態にある間はクロックφ1の電位紘
高レベルにあシ、接続点66は前段の出力接続点5Tと
等電位となる。反転ビットは接続点67に記憶される。
活性メモリサイクルの終了時点でクロックφlは消える
が接続点66.67に送られた情報はそのまま残る。ク
ロックφ1がゼロ電位となった後はプリチャージサイク
ルの開始と同時にクロック石が高レベルとなシ、電荷が
接続点67から接続点68へと移行し、接続点57に記
憶された補数ビットが出力接続点57で有効となる。先
行する活性メモリサイクル終了後1反転動作が2回行な
われるため、各出力接続点57は前段の出力接続点57
と同一の状態にあシ、従って各二ゾル期間中に相隣るシ
フトレジスタ段を介して情報の伝達が行なわれることと
なる。このように構成することによシ、データの読出し
や変更を4個のニブルビットを用いて自由に行なうこと
が可能となる。接続点65゜6Tのキャパシタンスを接
続点66.68のキャパシタンスのほぼ8倍とすること
によLm荷の移行が行なわれたときに接続点66.68
が適切な電位となるようにする。また各段のトランジス
タ60.61はその増幅率の比率を適宜選択することに
より57.67のゼロレベルを適切な値とするようKす
る。さらにクロックチ01石は第2h図に示すように互
いに排他的関係のクロックである。トランジスタ64は
RAS信号または最初の弁信号から発生する制御クロッ
クΦ8によL最初の活性メモリサイクルの初期に接続点
66゜68を接地電位に保持する。かくしてシフトレジ
スタ46は前段が論理ゼロ状態となって活性記憶サイク
ルを開始し、復号化アドレスビットAI。
が接続点66.67に送られた情報はそのまま残る。ク
ロックφ1がゼロ電位となった後はプリチャージサイク
ルの開始と同時にクロック石が高レベルとなシ、電荷が
接続点67から接続点68へと移行し、接続点57に記
憶された補数ビットが出力接続点57で有効となる。先
行する活性メモリサイクル終了後1反転動作が2回行な
われるため、各出力接続点57は前段の出力接続点57
と同一の状態にあシ、従って各二ゾル期間中に相隣るシ
フトレジスタ段を介して情報の伝達が行なわれることと
なる。このように構成することによシ、データの読出し
や変更を4個のニブルビットを用いて自由に行なうこと
が可能となる。接続点65゜6Tのキャパシタンスを接
続点66.68のキャパシタンスのほぼ8倍とすること
によLm荷の移行が行なわれたときに接続点66.68
が適切な電位となるようにする。また各段のトランジス
タ60.61はその増幅率の比率を適宜選択することに
より57.67のゼロレベルを適切な値とするようKす
る。さらにクロックチ01石は第2h図に示すように互
いに排他的関係のクロックである。トランジスタ64は
RAS信号または最初の弁信号から発生する制御クロッ
クΦ8によL最初の活性メモリサイクルの初期に接続点
66゜68を接地電位に保持する。かくしてシフトレジ
スタ46は前段が論理ゼロ状態となって活性記憶サイク
ルを開始し、復号化アドレスビットAI。
A2によシ前記4ブロックのうち接続点57にビット1
を入力させるブロックを選択し、ついでこのビット1を
クロックφ1.φlで循環させる。
を入力させるブロックを選択し、ついでこのビット1を
クロックφ1.φlで循環させる。
各ラッチ回路47は読出しラッチ70と書込みランチ7
1とからなり、これらラッチの各々は交° 又結合トラ
ンジスタ72.73を含みこれらトランジスタ間゛の接
続点74はトランジスタT5によシミ位h 、9’3で
高レベルにプリチャージされ。
1とからなり、これらラッチの各々は交° 又結合トラ
ンジスタ72.73を含みこれらトランジスタ間゛の接
続点74はトランジスタT5によシミ位h 、9’3で
高レベルにプリチャージされ。
接続点74の電位が高いためトランジスタがターンオン
してに°’4s 、 ws伯号ライン接地電位となって
いる。活性メモリサイクル中は、前記ニップルブロック
41−44のうち選択した1ブロツクにおけるラッテ4
7の接続点58.59の電位は高レベルに、残9の6ゾ
ロソクのラッチ47はゼロレベルに、それぞれ保持され
ている。現在性なわれている動作モードが読出し、書込
みまたは読出し・修飾・書込みサイクルのいずれである
かによって、第1図のクロック発生・制御回路37から
信号ΦRまたは信号ΦWもしくはその両者が出力される
。接続点58.59はコンデンサ76を介してデートさ
れて1選択された1ビツトのためのデバイスを介して効
率よく電荷の転送を行なうとともに、非選択ビットにお
いてはトランジスタTIをオフ状態に保持する。ラッチ
70.71は主として非選択のR8,WS信号をゼロ電
位に保持すべく用いるもので、このようなラッチを用い
ない場合はこれらRe 、We信号は浮動ゼロレベルに
維持されることとなって、ノイズ等によシこれらの信号
に衝撃が与えられると、正常の絖出し。
してに°’4s 、 ws伯号ライン接地電位となって
いる。活性メモリサイクル中は、前記ニップルブロック
41−44のうち選択した1ブロツクにおけるラッテ4
7の接続点58.59の電位は高レベルに、残9の6ゾ
ロソクのラッチ47はゼロレベルに、それぞれ保持され
ている。現在性なわれている動作モードが読出し、書込
みまたは読出し・修飾・書込みサイクルのいずれである
かによって、第1図のクロック発生・制御回路37から
信号ΦRまたは信号ΦWもしくはその両者が出力される
。接続点58.59はコンデンサ76を介してデートさ
れて1選択された1ビツトのためのデバイスを介して効
率よく電荷の転送を行なうとともに、非選択ビットにお
いてはトランジスタTIをオフ状態に保持する。ラッチ
70.71は主として非選択のR8,WS信号をゼロ電
位に保持すべく用いるもので、このようなラッチを用い
ない場合はこれらRe 、We信号は浮動ゼロレベルに
維持されることとなって、ノイズ等によシこれらの信号
に衝撃が与えられると、正常の絖出し。
書込み、または読出し・修飾・書込みサイクルが阻害さ
れる結果となる。かくて、都合4個のRe信号が第5図
に示す中間センス増幅器80に供給される。これらラッ
テ4TからのRe信号は転送デバイス81のゲートを制
御し、このデバイスを介して中間センス増幅器80のう
ち1個がライン28によシ共通の出力バッファ27に接
続される。
れる結果となる。かくて、都合4個のRe信号が第5図
に示す中間センス増幅器80に供給される。これらラッ
テ4TからのRe信号は転送デバイス81のゲートを制
御し、このデバイスを介して中間センス増幅器80のう
ち1個がライン28によシ共通の出力バッファ27に接
続される。
選択された4s信号によ凱対応する中間センス増幅器8
0が出カバソファ27に接続され、このため、ライン2
5.26のアレー出力が有効となった時点で、このセン
ス増幅器に記憶された出力チータカデータ出力バッファ
27に転送される。
0が出カバソファ27に接続され、このため、ライン2
5.26のアレー出力が有効となった時点で、このセン
ス増幅器に記憶された出力チータカデータ出力バッファ
27に転送される。
メモリアレー10からのライン25.26に現われた選
択ニブルブロックの4ビツトはすべて最初の活性メモリ
サイクル中に読み出され、それぞれ対応する中間センス
増幅器80に記憶されて、ニブルモードを用いる際に転
送デバイスを介して順次読み出される。1ビット動作を
実行中の場合は(すなわちOA841号がサイクリング
つまシ周期変化を行なっていないときKは)、上記4ビ
ツトのうちただ1個がデータ送出端子33に送られる。
択ニブルブロックの4ビツトはすべて最初の活性メモリ
サイクル中に読み出され、それぞれ対応する中間センス
増幅器80に記憶されて、ニブルモードを用いる際に転
送デバイスを介して順次読み出される。1ビット動作を
実行中の場合は(すなわちOA841号がサイクリング
つまシ周期変化を行なっていないときKは)、上記4ビ
ツトのうちただ1個がデータ送出端子33に送られる。
次に第6図において、データ入力回路は入力バッファ3
1はデータ受取シ端子30にデータビットを入力してラ
イン83に増幅したデータを出力する。これらのライン
83は構成をひとしくする4個のバッファ84に接続さ
れ、これらバッファからアレーに至る4群の入出カライ
ン25.26にデータおよびデータ出力が供給されるっ
バッファ84にはさらにライン85を介して第6図、第
4図に示す4個の書込みラッチ71からの4個の書込み
信号WSが入力し、任意の時点でこれら4個のバッファ
84のうちただ1個が選択される。
1はデータ受取シ端子30にデータビットを入力してラ
イン83に増幅したデータを出力する。これらのライン
83は構成をひとしくする4個のバッファ84に接続さ
れ、これらバッファからアレーに至る4群の入出カライ
ン25.26にデータおよびデータ出力が供給されるっ
バッファ84にはさらにライン85を介して第6図、第
4図に示す4個の書込みラッチ71からの4個の書込み
信号WSが入力し、任意の時点でこれら4個のバッファ
84のうちただ1個が選択される。
二ツゾルモードではライン84に現われるWS信号は、
アレーに書き込まれるデータビットが端子30に現われ
るにともない、一定の順序たとえは2−3−4−1とか
4−1−2−3とか順序でサイクルするっ 第7図に前記バッファ84の各々の詳細を示す。
アレーに書き込まれるデータビットが端子30に現われ
るにともない、一定の順序たとえは2−3−4−1とか
4−1−2−3とか順序でサイクルするっ 第7図に前記バッファ84の各々の詳細を示す。
書込み期間中(第21区)は、ラッチ71からライン8
5に供給された選択WS出力は高レベルに保持され、接
続点86をディスチャージさせる。
5に供給された選択WS出力は高レベルに保持され、接
続点86をディスチャージさせる。
この接続点86は電位石(第21図)によシプリチャー
ジされ、さらにニブルモードサイクルで電位らによりチ
ャージされる。この接続点86をディスチャージすると
、該接続点87 、88 。
ジされ、さらにニブルモードサイクルで電位らによりチ
ャージされる。この接続点86をディスチャージすると
、該接続点87 、88 。
89.90の接地クランプが解除される。各バッファ回
路84における接続点86が高レベルにグリチャージさ
れるとトランジスタ91,92゜93.94がオンとな
って接続点87.88゜89.90は低レベルとなシ、
従って人出カライン25,26.は図外の回路を一介し
て高レベルにプリチャージされる。読出し期間中はライ
ン86は4本とも高レベルとすることにょシパス間の干
渉を防ぎ、またこれらデータ受入れバッファ84の大出
力トランジスタ94をオフとすることにょシ入出カライ
ン25.26に高インピへダンス出力を発生させる。
路84における接続点86が高レベルにグリチャージさ
れるとトランジスタ91,92゜93.94がオンとな
って接続点87.88゜89.90は低レベルとなシ、
従って人出カライン25,26.は図外の回路を一介し
て高レベルにプリチャージされる。読出し期間中はライ
ン86は4本とも高レベルとすることにょシパス間の干
渉を防ぎ、またこれらデータ受入れバッファ84の大出
力トランジスタ94をオフとすることにょシ入出カライ
ン25.26に高インピへダンス出力を発生させる。
一方、書込み期間中はライン85のWS信号のひとつが
高レベルとなるまでライン83のデータが有効で、選択
されたWS佃号は、 (a) hランラスタ96をオン
にして接続点86をディスチャージL、、 (b)回路
i読点87.88,89,90t−ゼロクランプから解
除し、 (c) )ランジスタ97をオンにして接続点
87−90を適宜データおよびデータ人力ライン83か
ら適切な値にチャージする。
高レベルとなるまでライン83のデータが有効で、選択
されたWS佃号は、 (a) hランラスタ96をオン
にして接続点86をディスチャージL、、 (b)回路
i読点87.88,89,90t−ゼロクランプから解
除し、 (c) )ランジスタ97をオンにして接続点
87−90を適宜データおよびデータ人力ライン83か
ら適切な値にチャージする。
またクロックΦW2の直後に現われるクロックΦW2に
よシ接読点87.89をポンプアップすることによって
1選択ブロックの入出カラインにおける高電位を確実に
保持するようにする。
よシ接読点87.89をポンプアップすることによって
1選択ブロックの入出カラインにおける高電位を確実に
保持するようにする。
本発明による半導体メモリデバイスは上記のように書込
み動作を多重化したことにより、2段バッファ31を4
個のデータ入力段すなわちバッファ84に対して共通に
用いることができるため。
み動作を多重化したことにより、2段バッファ31を4
個のデータ入力段すなわちバッファ84に対して共通に
用いることができるため。
デバイスのレイアウト領域を徒らに大きくすることなく
書込みのタイミングを向上させることができ、またトラ
ンジスタ91−94によシ枢要な接続点87−90を確
実にゼロレベル家保持することができるため、大出力デ
バイスとしてのトランジスタ95のゲート領域における
ノイズ等によシバス間に干渉が起るのを避けることがで
きるという効果がある。
書込みのタイミングを向上させることができ、またトラ
ンジスタ91−94によシ枢要な接続点87−90を確
実にゼロレベル家保持することができるため、大出力デ
バイスとしてのトランジスタ95のゲート領域における
ノイズ等によシバス間に干渉が起るのを避けることがで
きるという効果がある。
さらに最初の活性メモリサイクルの後で、トランスファ
デートたるトランジスタ52およびクロックΦanKよ
ってデコーダ45とシフトレジスタ46との間の結合を
解除することによ)、ニブルサイクル期間を短縮するこ
とができろう引き続くニブルサイクルでは選択上の情報
はスタチックシフトレジスタ46を介して転送され、出
発ビットアドレスが、最初に捕捉された後のニブルサイ
クル中は、アドレス信号24は前Nl24個のニゲル回
路ブロックの次の1個を選択する必要はないという効果
もある。
デートたるトランジスタ52およびクロックΦanKよ
ってデコーダ45とシフトレジスタ46との間の結合を
解除することによ)、ニブルサイクル期間を短縮するこ
とができろう引き続くニブルサイクルでは選択上の情報
はスタチックシフトレジスタ46を介して転送され、出
発ビットアドレスが、最初に捕捉された後のニブルサイ
クル中は、アドレス信号24は前Nl24個のニゲル回
路ブロックの次の1個を選択する必要はないという効果
もある。
第1図は本発明によるニゲルモード回路を適用すること
のできる半導体ダイナミックメモリデバイスを示す概略
電気回路図、第2a図ないし第2j図社第1図に示すデ
バイス各部位における時間軸上の電圧その他の状態を示
す説明図、第6図は第1図に示すデバイスにおけるニブ
ルモードの概略の構成を示すブロック図、第4図は第6
図に示す4個のニゲル回路ブロックのひとつを示す結腺
図、第5図は第1図に示すデバイスにおけるデータ出力
回路の概略の構成を示すゾロツク図、第6図は第1図に
示すデバイスにおけるデータ入力回路の概略の構成を示
すブロック図、第7図は第6図に示す4個のデータ入力
バラフチのひとつを示す結線図である。 10・・・・叩曲・・曲セルアレー。 11・・・・・・・・・・・・・・・・・・センス増幅
器、12・・・・・・・・・・・・・・・・・・行デコ
ーダ。 14・・・・・・・・・・・・・・・・・・アドレスバ
ッファ。 19・・・・・・・・・・・・・・・・・・列アドレス
バッファ。 20.21・・・列デコーダ。 22・・・・・・・・・・・・・・・・・・ニブルモー
ドピット選択回路。 25.26・・・データライン。 27・・・・・・・・・・・・・・・・・・データ出力
バッファ。 31・・・・・・・・・・・・・・・・・・データ人カ
バソファ。 32・・・・・・・・・・・・・・・・・・入力回路。 34・・・・・・・・・・・・・・・・・・行アドレス
ストローブ信号幻ロ入力端子。 35・・・・・・・・・・・・・・・・・・列アrレス
ストローブ信号CAB人万端子。 36・・・・・・・・・・・・・・・・・・読出し書込
み制御信号W入力端子。 41〜44・・・ニブルモード回路ブロック。 46・・・・・・・・・・・・・・・・・・シフトレジ
スタ。 47・・・・・・・・・・・・・・・・・・ラッテ。 80・・・・・・・・・・・・・・・・・・センス増幅
6゜84・・・・・・・・・・・・・・・・・・バッフ
ァっ代理人 浅 村 皓 図面の浄♂(内容に変更なし) Fig、2a hν2b hり2C Ftν2d 1g2e Fit)2f Fig 2g m−出し動作、二刀しし一ド(第1仁゛ノドΣビ、、ト
31ミ巳)7′/シ1?h 各ハコ1助作、ニア形E−ド(%1げ、トΣビ、ト2と
し旧とぎ)U出し・41都・を込み動作、ニブル己−ド
(第1し、トΣじノド1kLj、とき)Ft’1.3 Ft’1.5 Ftり6 S Ft’g、? 手続補正書(師) 昭和59年 9月 6日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第140419号 2・発明0名称 半導体23.、デバイ73、補正をす
る者 事件との関係 特S′「出願人 4、イ゛(埋入 5、補正命令の日付 昭和 年 月 1:1 6、補正により増加する発明の数 昭和gチ2年4月2ρ日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和まデ年特許願第岸awn号 2、発明の名称 !−)メト1ん+1,1コ]″5パバ包3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住 所 へ諸 テキサス インスッルメンツ インコーホレイテ
ッド4、代理人 5、補正命令の日付 昭和Jり年/θ月3Q日 8、補正の内容 別紙のとおり 図面の浄書 (内容に変更なし〕
のできる半導体ダイナミックメモリデバイスを示す概略
電気回路図、第2a図ないし第2j図社第1図に示すデ
バイス各部位における時間軸上の電圧その他の状態を示
す説明図、第6図は第1図に示すデバイスにおけるニブ
ルモードの概略の構成を示すブロック図、第4図は第6
図に示す4個のニゲル回路ブロックのひとつを示す結腺
図、第5図は第1図に示すデバイスにおけるデータ出力
回路の概略の構成を示すゾロツク図、第6図は第1図に
示すデバイスにおけるデータ入力回路の概略の構成を示
すブロック図、第7図は第6図に示す4個のデータ入力
バラフチのひとつを示す結線図である。 10・・・・叩曲・・曲セルアレー。 11・・・・・・・・・・・・・・・・・・センス増幅
器、12・・・・・・・・・・・・・・・・・・行デコ
ーダ。 14・・・・・・・・・・・・・・・・・・アドレスバ
ッファ。 19・・・・・・・・・・・・・・・・・・列アドレス
バッファ。 20.21・・・列デコーダ。 22・・・・・・・・・・・・・・・・・・ニブルモー
ドピット選択回路。 25.26・・・データライン。 27・・・・・・・・・・・・・・・・・・データ出力
バッファ。 31・・・・・・・・・・・・・・・・・・データ人カ
バソファ。 32・・・・・・・・・・・・・・・・・・入力回路。 34・・・・・・・・・・・・・・・・・・行アドレス
ストローブ信号幻ロ入力端子。 35・・・・・・・・・・・・・・・・・・列アrレス
ストローブ信号CAB人万端子。 36・・・・・・・・・・・・・・・・・・読出し書込
み制御信号W入力端子。 41〜44・・・ニブルモード回路ブロック。 46・・・・・・・・・・・・・・・・・・シフトレジ
スタ。 47・・・・・・・・・・・・・・・・・・ラッテ。 80・・・・・・・・・・・・・・・・・・センス増幅
6゜84・・・・・・・・・・・・・・・・・・バッフ
ァっ代理人 浅 村 皓 図面の浄♂(内容に変更なし) Fig、2a hν2b hり2C Ftν2d 1g2e Fit)2f Fig 2g m−出し動作、二刀しし一ド(第1仁゛ノドΣビ、、ト
31ミ巳)7′/シ1?h 各ハコ1助作、ニア形E−ド(%1げ、トΣビ、ト2と
し旧とぎ)U出し・41都・を込み動作、ニブル己−ド
(第1し、トΣじノド1kLj、とき)Ft’1.3 Ft’1.5 Ftり6 S Ft’g、? 手続補正書(師) 昭和59年 9月 6日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第140419号 2・発明0名称 半導体23.、デバイ73、補正をす
る者 事件との関係 特S′「出願人 4、イ゛(埋入 5、補正命令の日付 昭和 年 月 1:1 6、補正により増加する発明の数 昭和gチ2年4月2ρ日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和まデ年特許願第岸awn号 2、発明の名称 !−)メト1ん+1,1コ]″5パバ包3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住 所 へ諸 テキサス インスッルメンツ インコーホレイテ
ッド4、代理人 5、補正命令の日付 昭和Jり年/θ月3Q日 8、補正の内容 別紙のとおり 図面の浄書 (内容に変更なし〕
Claims (8)
- (1)N行のメモリセルおよびM列のメモリセルと。 これらN行のメモリセルに結合され、かつ各グループが
B本のラインからなる複数のグループに分けられたM本
の列ラインとからなるアレー、およびアドレスに基づい
て特定の行および列を選択するアドレス手段を有する半
導体メモリデバイスにおいて、各列グループに至シデバ
イスメモリセルのうち選択されたメモリセルからのB個
のビットを同時に出力するB本を含む出力ラインと、前
記列グループのうちただ1個の列グループを選択して前
記B本の出力ラインに接続するように前記アドレス手段
に設けた選択手段と、前記アドレスのビットを入力して
前記B本の出力ラインのうち1本を開始ビットとして選
択するとともに、データの出力順序を残シのB本の出力
ラインを介して設定する、ように構成し、前記アドレス
に応答するデコーダ手段と、1ビツトをこのデコーダ手
段によシ設定された出発点から循環させるようにしたシ
フトレジスタ手段と、前記デコーダ手段およびシフトレ
ジスタ手段の出力を一時的に保持する制御ラッチ手段と
を含む逐次出力選択手段と、それぞれが前記出力ライン
のうちの1本に結合されかつ前記B個のデータビットを
すべて保持するようにしたB個の出力データラッチと、
これら出力データラッチからのB個のデータビットを前
記制御ラッチ手段の内容によシ定められた順序で単一の
入力端子に供給するための結合手段とからなることを特
徴とする半導体メモリデバイス。 - (2) 前記メモリセルはこれを1トランジスタダイナ
ミツクセルによシ構成し、さらに行アドレスストローブ
信号RASおよび列アドレスストローブ信号OAS K
応答して前記アドレスを該半導体メモリデバイス内で多
重化したことを特徴とする特許請求範囲第1項記載の半
導体メモリデバイス。 - (3) 前記列アドレスストローブ信号OASを高低向
レベルの間で周期的に変化させ、このに周期的笈化に応
答して前記シフトレジスタをクロックさせるようにした
ことを特徴とする特許請求範囲第2項記載の半導体メモ
リデバイス。 - (4)前記列アドレスストローゾ信号CABのサイクリ
ングによる制御のもとて前記結合手段から逐次的に前記
データビットを前記出力端子に供給するようにしたこと
を特徴とする特許請求範囲第6項記載の半導体メモリデ
バイス。 - (5)前記Bはこれを4としまた前記Mはこれを4の偶
数倍とするとともに、前記出力ラインが4個のデータお
よびデータ出力ラインを含むようにしたことを特徴とす
る特許請求範囲第4項記載の半導体メモリデバイス。 - (6) 前記制御ラッチ手段によシ設定される順序でデ
ータを単一のデータ受取シ端子から受取るようにしたB
個のデータ入力回路と、これらB個のデータ入力回路か
ら前記B本の出力ラインを介して前記列にデータを同時
に結合させるようにしたことを特徴とする特許請求範囲
第1項記載の半導体メモリデバイス。 - (7)活性サイクルの開始時には前記シフトレジスタを
ゼロ状態とし、しかる後前記デコーダ手段に応答して単
一のビットを前記シフトレジスタに挿入するようにした
ことを特徴とする特許請求範囲第1項記載の半導体メモ
リデバイス。 - (8) 前記制御ラッチ手段は前記B個のビットの6各
につき1個の読出しラッチと1個の書込みラッチとを含
むようにしたことを特徴とする特許請求範囲第6項記載
の半導体メモリデバイス。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/512,076 US4567579A (en) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | Dynamic memory with high speed nibble mode |
US512076 | 1983-07-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6089894A true JPS6089894A (ja) | 1985-05-20 |
Family
ID=24037570
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59140419A Pending JPS6089894A (ja) | 1983-07-08 | 1984-07-06 | 半導体メモリデバイス |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4567579A (ja) |
EP (1) | EP0136414A3 (ja) |
JP (1) | JPS6089894A (ja) |
Families Citing this family (46)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0148488B1 (en) * | 1983-12-23 | 1992-03-18 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor memory having multiple level storage structure |
JPS60136086A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-19 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
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