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JPS6088111A - 重合体溶液から直接繊維状結合材料を連続製造する方法 - Google Patents

重合体溶液から直接繊維状結合材料を連続製造する方法

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Publication number
JPS6088111A
JPS6088111A JP59195626A JP19562684A JPS6088111A JP S6088111 A JPS6088111 A JP S6088111A JP 59195626 A JP59195626 A JP 59195626A JP 19562684 A JP19562684 A JP 19562684A JP S6088111 A JPS6088111 A JP S6088111A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polymer solution
duct
polymer
flow duct
flow
Prior art date
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Granted
Application number
JP59195626A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0670282B2 (ja
Inventor
ヘンリー・ソエレル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Essity Hygiene and Health AB
Original Assignee
Molnlycke Vafveri AB
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Filing date
Publication date
Application filed by Molnlycke Vafveri AB filed Critical Molnlycke Vafveri AB
Publication of JPS6088111A publication Critical patent/JPS6088111A/ja
Publication of JPH0670282B2 publication Critical patent/JPH0670282B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04HMAKING TEXTILE FABRICS, e.g. FROM FIBRES OR FILAMENTARY MATERIAL; FABRICS MADE BY SUCH PROCESSES OR APPARATUS, e.g. FELTS, NON-WOVEN FABRICS; COTTON-WOOL; WADDING ; NON-WOVEN FABRICS FROM STAPLE FIBRES, FILAMENTS OR YARNS, BONDED WITH AT LEAST ONE WEB-LIKE MATERIAL DURING THEIR CONSOLIDATION
    • D04H13/00Other non-woven fabrics

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
  • Nonwoven Fabrics (AREA)
  • Artificial Filaments (AREA)
  • Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は重合体溶液から直接繊維状結合材料を連続的に
製造する方法に関する。
「不織製」と称される大きな群の各種材料の特長は繊維
特性および結合技術の組合せによつ(3) で一般に区別される。
これらの材料を構成する天然または合成重合体繊維の性
質は重合体の種類、分子鎖長および結晶化度のみならず
分子鎖の配向によって決る。
天然重合体は明確な配向を示す、一方レーヨン中のセル
ロースの如き合成および天然、再生重合体は、重合体を
溶液、溶融物等の形で紡糸した後熱しい延伸によって配
向される。
繊維特性に影響を与える差異は、ミクロフィブリルおよ
び繊維に結合される結晶質ストランドに分子鎖が結合さ
れることによって作らn。
一方溶融または溶媒紡糸した合成重合体はかかる内部構
造を示さないということにある。
長い繊維系を延伸することfよって得られる特別な強度
に要求される分子鎖の配向は、耐融または溶媒紡糸され
た合成パルプ型のフィブリルの如き短繊維では達成でき
ない。
基本的に無端繊維長を有するいわゆるスパンボンデツド
布帛を用いると、充分な延伸を達成する可能性は、繊維
ウェブを形成しつつ延伸を′4々開昭GO−88111
(2) 制御することの困難によって制限を受ける。更に繊維系
を結合し固定するための繊維の自己結合能力の利点をと
らんとTる目的はその完全な程にまで繊維を延伸するこ
との可能性を制限する。
繊維系はまたニードリングによって機械的に、結合剤の
助けにより化学的に、および熱可塑性繊維材料を溶融し
て熱的にまたは特殊な結合性繊維によって結合すること
もできる。
上述した結合法に共通なことは、材料強度を決定する要
因が結合にあって繊維の種類にあるのではないことであ
る。
繊維は重合体溶液を同時に冷却しながら、適切に適用し
た攪拌または振動で形成される。繊維はこの方法で連続
長手方向重合を生せしめる溶液中で分子鎖を真直ぐにす
ることによって作られ、隣接鎖、フィブリル等を架橋す
る。また形態的に有利な繊維組成物は、結合が一般に繊
維と同じ性質を有するように結合面または体積構造を同
時に形成する間に達成されることが見(5) 出された。この方法で作、られる繊維はそのとき非常に
強力で、あるいは高配向した天然または合成繊維重合体
材料よりも強力でありさえする。
重合体溶液中で物体を攪拌\するとき、上記物体上に繊
維が付着することが知られている。
そして重合体溶液を攪拌すると、攪拌の方法によって環
状、プラグ型等であることのできる繊維集合が作らnる
攪拌によって重合体溶液から1m以上の幅を有する連続
材料を作らんと子るとき、網糸の使用はこれがウェブ形
成法に普通であるが推奨されない。一つの理由は網糸を
攪拌することが困難なことであり、他の理由は網から最
終製品を除去するのr含まれる問題にある。繊維付着が
望まぬところで生じ、この意図せぬ繊維集合は製造工程
を著しく妨害する。
しかしながら本発明は重合体溶液から繊維材料の合理的
な連続製造方法を提供する。
本発明方法は1重合体溶液をその供給中振動させ、同時
に冷却することによって繊維を形成(6) するように重合体溶液をフローダクト中に供給すること
を特徴とする。
本発明の特に好適な実施態様によれば、重合体溶液をフ
ローダクト中で少なくとも一つの乱流帯域中に供給し、
上記帯域の下流で連続した繊維形成をするための出発材
料としての重合体核をこの方法で作る。そしてそこで溶
液は所望の構造が得られるまで音周波数範囲内であるの
が好ましい振動を一つ以上の工程で受ける。
実際に、乱流の流れも含む直接攪拌により、最初の構造
形成がより迅速に達成される、一方例えば音周波数範囲
内の振動は遅いが更に有利な繊維形態構造を生ぜしめる
ことが判った。
本発明方法を図面を参照して更に詳細に説明する。
@1図〜第3図は本発明の三つの異なる例の略図である
本発明方法を実施するため、全ての図面に示した如く重
合体溶液のためのフローダクト1を必要とする、上記ダ
クトは長手方向断面で示し(7) である。第1図に示した例によると、ダクト入口には乱
流フランジ3が多数設けてあり、上記ダクトの延長に沿
って出口端4に同って複数の振動器5.6および7が配
置してあり、膜(図示せず)を介して振動をフローダク
ト中の媒体に伝達する。図から判るように四角形断面を
有するダクトlは出口端4に向って連続的に先細になっ
ており、その出口端40丁f網8を置いである。
フローダクト10人口端2中に供給さ■た重合体溶液は
、重合体にその最適溶解度を与える温度に加熱される。
例えばポリプロピレンにはこの温度は120℃であるこ
とができる。フランジ3で、溶液は乱流を受け、これが
以後の繊維および構造形成のためのベース材料として作
用する小さい重合体鎖の急速生長を可能にする。
この工程は、重合体溶液に音周波数範囲内の振動を伝達
する振動発生器5.6および7を溶液の流れが通る間進
行する。振動発生器は最適な繊維および構造形成のため
の種々な周波数を好適に適用する。重合体溶液はそnが
フローダクト中を通る間に冷却される、これは繊維形成
のため予め必要である。ダクト出口端4で、繊維ウェブ
が網8上に最終的に送り出される。網8は上記ウェブを
更に処理するため他に導く。
本発明方法による繊維および構造形成に有用な重合体の
例は米国特許第4127624号および同第41984
fi1号に与えられている。
第2図に示した例において、フローダクト1には、内部
に乱流フランジ12を配置した三つの入口ダクト9,1
0.11を有する入口装置を設けである。他の点では配
置は第1図に示したものに対応する。乱流フランジを有
する複数の入ロダクトニより1重含体溶液中の核形成能
力は増大し、一方向時に、流速、密度、粘度等を変える
ことによりフローダクトl中の通過流状態の制御を可能
にする。かかる方法で形成される繊維材料は最大振動位
置であるフローダクトの中心に送られる。とりわけかか
る流動状態はダクト壁への繊維付着の危険を減する。
(9) 第3図に示した例においては、フロータクトIffは乱
流発生器15を有する二つの第一人口ダクト13.14
を設けである。異なる流速、密度、粘度等を有する重合
体溶液は上記人口ダクトを通って供給され、上述した如
くフローダクトの前進部分1′中の流動状態の制御を可
能にする。振動発生器16.17は、以後の繊維および
構造形成のためのフローダクトlのこの前進部分1′で
提供される。しかしながら第3図の配置では、更に乱流
発生器20を有する第二の入口ダクト18.19を有し
ており、上記第二人口ダクトを通って追加量の重合体溶
液を、フローダクト1を通過する材料に供給でき、これ
は形成される繊維および溶液からなり、重合体含有量は
繊維の形成により減少した上記材料の相を溶解する。繊
維の形成は追加工程であるから、繊維および材料構造を
変えるためおよびより高収率を得るため、新しく予備重
合した重合体溶液を第二人口ダクト18.19を通して
加える。追加振動発生器21.22は、上記第二(lO
) 入口ダクトの下流のフローダクトl中に配置する。第二
人口ダクトを有する第3図に示した装置の設計は望た別
の複合材料を得るため加える親水性繊維、活性炭または
吸収p過特性を有する他の材料の如き他の物質を加える
こともできるようにする。
本発明は上述した例および図示した例に限定されず、多
数の改変が本発明範囲内でなしつる。
例えば入口ダクト、乱流発生器および振動発生器の数は
変えることができる。
攪拌周波数は重合体の種類、濃度および生長する繊維の
発達によって決る、従って種々異なる周波数を適用しな
ければならない。しかしながら通常の場合、振動周波数
は音の範匪即ち・20〜20000Hzで見出しうる。
【図面の簡単な説明】
@1図〜第3図は本発明の三つの異なる例を示す略図で
ある。 lはフローダクト、3,12,15.20は乱流フラン
ジ、5,6,7,16,17,21゜(11) 22は振動発生器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、重合体溶液をフローダクト中(1)中に供給し、そ
    の供給中に重合体溶液を振動と同時に冷却させて繊維を
    形成することを特徴とする重合体溶液から直接繊維状結
    合材料を連続的に製造する方法。 2、重合体溶液をフローダク)+11中の少なくとも一
    つの乱流帯域(3)中に供給し、これによって上記帯域
    の下流で更に繊維形成するためのベース材料として作用
    する重合体を作り、溶液を一つ以上の工程で所望の構造
    が得られるまで好ましくは音周波数範囲で振動させる特
    許請求の範囲第1項記載の方法。 3、種々な密度、粘度、流速等の如き部分的に異なる性
    質を有する重合体溶液を、乱流発生器(12)を備えた
    二つ以上の入口ダクト(9゜10.11)を介してフロ
    ーダクト(11中に供給(2) し、上記性質をフローダクト中の通過流れ状態を制御す
    るのに適用しつるようにし、かくして形成される繊維状
    材料を、最適振動が保たれているダクト中心に主として
    移送する特許請求の範囲第2項記載の方法。 4、各種の繊維および材料構造を作り、高収率を与える
    ための一つ以上の追加物質を一つ以上の追加入口ダクト
    (18,19)を介してフローダクト(1)を通って供
    給される媒体π供給する特許請求の範囲第2項または第
    3項記載の方法。 5、追加物質が予備重合した重合体溶液である特許請求
    の範囲第4項記載の方法。 6、追加物質が親水性繊維、活性炭、または吸収濾過効
    果を有する他の材料である特許請求の範囲第4項記載の
    方法。
JP59195626A 1983-09-19 1984-09-18 重合体溶液から直接繊維状結合材料を連続製造する方法 Expired - Lifetime JPH0670282B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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SE8305028A SE438874B (sv) 1983-09-19 1983-09-19 Forfarande for kontinuerlig framstellning av fibrost, bundet material direkt ur en polymerlosning
SE8305028-6 1983-09-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6088111A true JPS6088111A (ja) 1985-05-17
JPH0670282B2 JPH0670282B2 (ja) 1994-09-07

Family

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JP (1) JPH0670282B2 (ja)
DE (1) DE3434230A1 (ja)
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