JPS60839B2 - 圧電形振動板 - Google Patents
圧電形振動板Info
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- JPS60839B2 JPS60839B2 JP56019552A JP1955281A JPS60839B2 JP S60839 B2 JPS60839 B2 JP S60839B2 JP 56019552 A JP56019552 A JP 56019552A JP 1955281 A JP1955281 A JP 1955281A JP S60839 B2 JPS60839 B2 JP S60839B2
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- adhesive
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 10
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/20—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics
- H04R1/22—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired frequency characteristic only
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R17/00—Piezoelectric transducers; Electrostrictive transducers
-
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R2499/00—Aspects covered by H04R or H04S not otherwise provided for in their subgroups
- H04R2499/10—General applications
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、保持板と、その片面に接着剤により結合され
電極を両面に設けられている圧電セラミック層とを有す
る電話機用圧電形変換器の振動板に関する。
電極を両面に設けられている圧電セラミック層とを有す
る電話機用圧電形変換器の振動板に関する。
約200なし、し400皿zの電話伝送帯域内で電話機
用変換器の周波数応答特性は規定されている許容限度内
におさまっていなければならない。
用変換器の周波数応答特性は規定されている許容限度内
におさまっていなければならない。
この条件を満足するため、たわみ振動の基本共振振動数
を電話伝送帯域内におくことは知られており、それによ
り変換器の感度が必要な大きさに高められる。さらに、
伝送帯域を広げかつ感度を高めるため、節円により特徴
づけられる第4調教の共振振動数が伝送帯城の上縁にお
かれる。その場合「共振による振幅増大を所定の大きさ
に減衰させるための特別な共振器が用いられる。すなわ
ち、変換器内に設けられた吸収共振器により基本共振を
減衰させることは知られている。しかし、第4調波を減
衰させるためには、この共振器は適していない。なぜな
らば、そのためにはたとえば変換器の底に小さい貫通孔
を必要とするが、これらの孔は製作に困難を伴い、また
汚れやすし、ので一定不変の周波数応答特性での作動が
保証され得ないからである。この理由から変換器振動板
を特別な支持体に支える機造がとられてきた(ドイツ連
邦共和国特許第1961217号明細書)。さらに、庄
電セラミック層の寸法は第4調波の節円が圧電層の範囲
内に生ずるように選定されている。冒頭に記載したよう
に、変換器振動板の圧電セラミック層は保持板と接着剤
により互いに結合されている。
を電話伝送帯域内におくことは知られており、それによ
り変換器の感度が必要な大きさに高められる。さらに、
伝送帯域を広げかつ感度を高めるため、節円により特徴
づけられる第4調教の共振振動数が伝送帯城の上縁にお
かれる。その場合「共振による振幅増大を所定の大きさ
に減衰させるための特別な共振器が用いられる。すなわ
ち、変換器内に設けられた吸収共振器により基本共振を
減衰させることは知られている。しかし、第4調波を減
衰させるためには、この共振器は適していない。なぜな
らば、そのためにはたとえば変換器の底に小さい貫通孔
を必要とするが、これらの孔は製作に困難を伴い、また
汚れやすし、ので一定不変の周波数応答特性での作動が
保証され得ないからである。この理由から変換器振動板
を特別な支持体に支える機造がとられてきた(ドイツ連
邦共和国特許第1961217号明細書)。さらに、庄
電セラミック層の寸法は第4調波の節円が圧電層の範囲
内に生ずるように選定されている。冒頭に記載したよう
に、変換器振動板の圧電セラミック層は保持板と接着剤
により互いに結合されている。
接着層は非常に薄い層として形成されているので、接着
剤は迅速に硬化し、また変換器の周波数応答特性に有害
な影響を及ぼさない。しかし、このような接着層は耐久
性に関する問題と接着工程の自動化に関する問題とを付
随する。本発明の目的は、特に第4調波の減衰に有効で
あり、従来使用されてきた接着層の欠点を回避し得る庄
電形振勤波を提供することである。この目的は、本発明
によれば、接着剤により形成される層が特に第4調波の
共振による振幅増大に対して減衰作用を生ずるような厚
みを有することを特徴とする庄電形振勤板により達成さ
れる。
剤は迅速に硬化し、また変換器の周波数応答特性に有害
な影響を及ぼさない。しかし、このような接着層は耐久
性に関する問題と接着工程の自動化に関する問題とを付
随する。本発明の目的は、特に第4調波の減衰に有効で
あり、従来使用されてきた接着層の欠点を回避し得る庄
電形振勤波を提供することである。この目的は、本発明
によれば、接着剤により形成される層が特に第4調波の
共振による振幅増大に対して減衰作用を生ずるような厚
みを有することを特徴とする庄電形振勤板により達成さ
れる。
接着層は本発明では従釆の構成と対照的に厚く構成され
る。それによって、実際上無視し得る薄い層とすべき接
着剤にくらべて接着工程上の問題がはるかに少ない接着
剤を使用することができる。それによって、使用可能な
接着剤の範囲が大幅に拡大されるので、特に圧電セラミ
ックスと保持板との間の付着性が極端な環境条件下でも
大幅に向上され得る。第4調波の減衰のために、このよ
うな接着層の構成は特に有利な解決策である。なぜなら
ば、接着層の厚みを第4調波に対して減衰作用を生ずる
ように選定することにより第4調波減衰のための別途の
手段をほとんど講じなくてすむからである。接着層が直
径20〜35ム肌の圧電セラミック層の厚みの約20〜
50%特に35%、かつ直径40〜45側の保持板の厚
みの約10〜30%特に25%の厚みを有することは有
利である。
る。それによって、実際上無視し得る薄い層とすべき接
着剤にくらべて接着工程上の問題がはるかに少ない接着
剤を使用することができる。それによって、使用可能な
接着剤の範囲が大幅に拡大されるので、特に圧電セラミ
ックスと保持板との間の付着性が極端な環境条件下でも
大幅に向上され得る。第4調波の減衰のために、このよ
うな接着層の構成は特に有利な解決策である。なぜなら
ば、接着層の厚みを第4調波に対して減衰作用を生ずる
ように選定することにより第4調波減衰のための別途の
手段をほとんど講じなくてすむからである。接着層が直
径20〜35ム肌の圧電セラミック層の厚みの約20〜
50%特に35%、かつ直径40〜45側の保持板の厚
みの約10〜30%特に25%の厚みを有することは有
利である。
接着層が片面で保持板の全表面をおおつていることは有
利である。
利である。
さらに、圧電セラミック層が保持板の一部分のみをおお
つていることは有利である。
つていることは有利である。
このような場合、さらに、庄電セラミック材料が節減さ
れ得る。以下、図面により本発明を説明する。
れ得る。以下、図面により本発明を説明する。
第1図に示されている変換器振動板はアルミニウム合金
装の保持板1を含んでいる。
装の保持板1を含んでいる。
保持板の片面にわたって、コポリマーなどから成る接着
層2が被覆されている。この層を介して圧電セラミック
ス3が接着されており、その両面は圧電セラミックスを
おおう導電性電極4,5を形成する各1つの層で被覆さ
れている。接続は導電線または導電帯を介して行なわれ
、第2図には圧電セラミックス3と接着層2との間に締
付け保持されている導電帯6が図示されている。
層2が被覆されている。この層を介して圧電セラミック
ス3が接着されており、その両面は圧電セラミックスを
おおう導電性電極4,5を形成する各1つの層で被覆さ
れている。接続は導電線または導電帯を介して行なわれ
、第2図には圧電セラミックス3と接着層2との間に締
付け保持されている導電帯6が図示されている。
第1図は本発明による変換器振動板の断面図、第2図は
その平面図である。 1・・・・・・保持板、2・・・・・・接着層、3・・
・・・・圧電セラミックス、4,5・・・・・・電極層
、6・・・・・・導電帯。 FIGIFIG2
その平面図である。 1・・・・・・保持板、2・・・・・・接着層、3・・
・・・・圧電セラミックス、4,5・・・・・・電極層
、6・・・・・・導電帯。 FIGIFIG2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 保持板1と、接着剤により片面を結合された電極4
,5を両面に設けた圧電セラミツク層3とを有する電話
機用圧電形変換器の振動板において、特に第4調波の共
振による振幅増大を減衰させるために接着剤により形成
される層2が、直径20〜35mmの圧電セラミツク層
3の厚みの約20〜50%でかつ直径40〜45mmの
保持板1の厚みの約10〜30%の厚みを有することを
特徴とする圧電形振動板。 2 接着層が片面で保持板の全表面をおおっていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の圧電形振動板
。 3 圧電セラミツク層が保持板の一部分のみをおおって
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
項記載の圧電形振動板。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3005708.0 | 1980-02-15 | ||
DE3005708A DE3005708C2 (de) | 1980-02-15 | 1980-02-15 | Wandlerplatte für piezoelektrische Wandler |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56131300A JPS56131300A (en) | 1981-10-14 |
JPS60839B2 true JPS60839B2 (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=6094723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56019552A Expired JPS60839B2 (ja) | 1980-02-15 | 1981-02-12 | 圧電形振動板 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4368401A (ja) |
EP (1) | EP0034730B1 (ja) |
JP (1) | JPS60839B2 (ja) |
AT (1) | ATE10694T1 (ja) |
AU (1) | AU548536B2 (ja) |
BR (1) | BR8100889A (ja) |
DE (1) | DE3005708C2 (ja) |
FI (1) | FI810453L (ja) |
ZA (1) | ZA81972B (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS57113697A (en) * | 1981-01-05 | 1982-07-15 | Murata Mfg Co Ltd | Piezoelectric type speaker |
DE3232177A1 (de) * | 1982-08-30 | 1984-03-01 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Piezoelektrischer wandler |
US4805157A (en) * | 1983-12-02 | 1989-02-14 | Raytheon Company | Multi-layered polymer hydrophone array |
DE3518819A1 (de) * | 1985-05-24 | 1986-11-27 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Elektroakustischer wandler |
EP0209053A3 (de) * | 1985-07-18 | 1987-09-02 | Wolfgang Prof. Dr. Eisenmenger | Verfahren und Einrichtung zur berührungsfreien Zertrümmerung von Konkrementen im Körper von Lebewesen |
DE3702378A1 (de) * | 1987-01-27 | 1988-08-04 | Siemens Ag | Piezoelektrischer wandler fuer schwerhoerige |
DE3736896A1 (de) * | 1987-10-30 | 1989-05-11 | Siemens Ag | Elektroakustischer wandler |
DE8805953U1 (de) * | 1988-05-05 | 1988-07-07 | Höntzsch GmbH, 71334 Waiblingen | Elektroakustischer Wandler |
JPH05111097A (ja) * | 1991-10-15 | 1993-04-30 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電発音体 |
GB2272056A (en) * | 1992-11-03 | 1994-05-04 | Marconi Gec Ltd | Solid-state resonator device |
US5828768A (en) * | 1994-05-11 | 1998-10-27 | Noise Cancellation Technologies, Inc. | Multimedia personal computer with active noise reduction and piezo speakers |
US5638456A (en) * | 1994-07-06 | 1997-06-10 | Noise Cancellation Technologies, Inc. | Piezo speaker and installation method for laptop personal computer and other multimedia applications |
KR19990037668A (ko) * | 1995-09-02 | 1999-05-25 | 헨리 에이지마 | 패널형 음향 복사 요소들을 포함하는 라우드스피커를 구비하는여객수단 |
US5901231A (en) | 1995-09-25 | 1999-05-04 | Noise Cancellation Technologies, Inc. | Piezo speaker for improved passenger cabin audio systems |
US5873154A (en) * | 1996-10-17 | 1999-02-23 | Nokia Mobile Phones Limited | Method for fabricating a resonator having an acoustic mirror |
US6181797B1 (en) | 1999-01-09 | 2001-01-30 | Noise Cancellation Technologies, Inc. | Piezo speaker for improved passenger cabin audio systems |
US6603241B1 (en) * | 2000-05-23 | 2003-08-05 | Agere Systems, Inc. | Acoustic mirror materials for acoustic devices |
JP2004015767A (ja) * | 2002-06-12 | 2004-01-15 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電発音体およびこの圧電発音体を用いた圧電型電気音響変換器 |
US20060013417A1 (en) * | 2004-07-16 | 2006-01-19 | Intier Automotive Inc. | Acoustical panel assembly |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL6813996A (ja) * | 1968-09-30 | 1970-04-01 | ||
BE759888A (fr) * | 1969-12-05 | 1971-06-04 | Siemens Ag | Transducteur electro-acoustique, notamment microphone pour installations telephoniques |
US3846650A (en) * | 1970-10-08 | 1974-11-05 | Dynamics Corp Massa Div | Electroacoustic transducer of the vibratile diaphragm type with controlled uniformity of performance characteristics and method for controlling uniformity |
US3708702A (en) * | 1970-12-02 | 1973-01-02 | Siemens Ag | Electroacoustic transducer |
US3733590A (en) * | 1971-04-15 | 1973-05-15 | A Kaufman | Optimum electrode configuration ceramic memories with ceramic motor element and mechanical damping |
US4047060A (en) * | 1971-09-07 | 1977-09-06 | Motorola, Inc. | Acoustic transducer with elastomeric coupling |
US3728562A (en) * | 1971-10-18 | 1973-04-17 | Bell Telephone Labor Inc | Electroacoustic transducer having transducing element supporting means |
US3786202A (en) * | 1972-04-10 | 1974-01-15 | Motorola Inc | Acoustic transducer including piezoelectric driving element |
US3863250A (en) * | 1973-01-30 | 1975-01-28 | Jr Arthur Mccluskey | Glass breakage detector |
DE2831362A1 (de) * | 1978-07-17 | 1980-01-31 | Siemens Ag | Elektroakustischer wandler |
US4310730A (en) * | 1979-07-25 | 1982-01-12 | Aaroe Kenneth T | Shielded piezoelectric acoustic pickup for mounting on musical instrument sounding boards |
-
1980
- 1980-02-15 DE DE3005708A patent/DE3005708C2/de not_active Expired
-
1981
- 1981-01-22 US US06/227,465 patent/US4368401A/en not_active Expired - Fee Related
- 1981-02-02 EP EP81100734A patent/EP0034730B1/de not_active Expired
- 1981-02-02 AT AT81100734T patent/ATE10694T1/de active
- 1981-02-12 JP JP56019552A patent/JPS60839B2/ja not_active Expired
- 1981-02-13 FI FI810453A patent/FI810453L/fi not_active Application Discontinuation
- 1981-02-13 AU AU67271/81A patent/AU548536B2/en not_active Ceased
- 1981-02-13 BR BR8100889A patent/BR8100889A/pt unknown
- 1981-02-13 ZA ZA00810972A patent/ZA81972B/xx unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0034730B1 (de) | 1984-12-05 |
DE3005708C2 (de) | 1984-08-30 |
ATE10694T1 (de) | 1984-12-15 |
AU6727181A (en) | 1981-08-20 |
ZA81972B (en) | 1982-03-31 |
EP0034730A1 (de) | 1981-09-02 |
BR8100889A (pt) | 1981-08-25 |
US4368401A (en) | 1983-01-11 |
DE3005708A1 (de) | 1981-08-20 |
JPS56131300A (en) | 1981-10-14 |
AU548536B2 (en) | 1985-12-19 |
FI810453L (fi) | 1981-08-16 |
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