JPS6080048A - 空調システム - Google Patents
空調システムInfo
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- JPS6080048A JPS6080048A JP58186952A JP18695283A JPS6080048A JP S6080048 A JPS6080048 A JP S6080048A JP 58186952 A JP58186952 A JP 58186952A JP 18695283 A JP18695283 A JP 18695283A JP S6080048 A JPS6080048 A JP S6080048A
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- JP
- Japan
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- fan
- air
- unit
- room temperature
- air conditioner
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/70—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof
- F24F11/72—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure
- F24F11/74—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure for controlling air flow rate or air velocity
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/62—Control or safety arrangements characterised by the type of control or by internal processing, e.g. using fuzzy logic, adaptive control or estimation of values
- F24F11/63—Electronic processing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/70—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof
- F24F11/72—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure
- F24F11/74—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure for controlling air flow rate or air velocity
- F24F11/76—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the supply of treated air, e.g. its pressure for controlling air flow rate or air velocity by means responsive to temperature, e.g. bimetal springs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2110/00—Control inputs relating to air properties
- F24F2110/10—Temperature
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Fuzzy Systems (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空調システムに係）、特に空調機（エアコン）
と扇風機とを組合せて使用する空調システムに関する。
と扇風機とを組合せて使用する空調システムに関する。
第１図は空調システムの一例を示すもので、部屋２０内
にエアコン１と扇風機１ｏとを配置したものである。従
来はエアコン１と扇風機１０とはそれぞれ独立して用い
られていた。このエアコン１は例えば室温設定用のサー
モスタット（図示せず）が本体に組込まれ、室温がある
程度低下すると運転を停止し、部屋２０を冷°むる作用
を中断する温度制御機構を設けている。この作用を第２
図に示す制御回路のプ四ツク図について説明する。第２
図において、３０は室温検知部（前記サーモスタツ））
、３２は室温設定部（第１図のリモコン３に設けられて
いる）、３１は室温検知部３０で検知された温度と室温
設定部３２で設定された温度とを比較する演算部、３３
は演算部３１で演算された結果を出力する出力部である
。また、扇風機１０は第４図に示す運転選択スイッチ４
０（第１図の運転コントロール部１３）およびそれによ
シ運転（送風）される運転部４１から構成されている。
にエアコン１と扇風機１ｏとを配置したものである。従
来はエアコン１と扇風機１０とはそれぞれ独立して用い
られていた。このエアコン１は例えば室温設定用のサー
モスタット（図示せず）が本体に組込まれ、室温がある
程度低下すると運転を停止し、部屋２０を冷°むる作用
を中断する温度制御機構を設けている。この作用を第２
図に示す制御回路のプ四ツク図について説明する。第２
図において、３０は室温検知部（前記サーモスタツ））
、３２は室温設定部（第１図のリモコン３に設けられて
いる）、３１は室温検知部３０で検知された温度と室温
設定部３２で設定された温度とを比較する演算部、３３
は演算部３１で演算された結果を出力する出力部である
。また、扇風機１０は第４図に示す運転選択スイッチ４
０（第１図の運転コントロール部１３）およびそれによ
シ運転（送風）される運転部４１から構成されている。
ところが上記の従来例ではエアコン１だけを単独で用い
る場合には、例えば運転停止してから運転再開するまで
に冷却機能がないので不快感があり、そのため一時的に
窓２２を開けたシする場合がある。窓２２を開ける代シ
にその都度扇風機１０を運転してもよいが操作が非常に
煩雑となる欠点があった０ 本発明は上記の事情に鑑みて提案されたもので、その目
的とするところはエアコンの運転停止に応じて扇風機の
運転状況を自動制御し、前記従来の不快感を除去し得る
空調システムを提供するにある。
る場合には、例えば運転停止してから運転再開するまで
に冷却機能がないので不快感があり、そのため一時的に
窓２２を開けたシする場合がある。窓２２を開ける代シ
にその都度扇風機１０を運転してもよいが操作が非常に
煩雑となる欠点があった０ 本発明は上記の事情に鑑みて提案されたもので、その目
的とするところはエアコンの運転停止に応じて扇風機の
運転状況を自動制御し、前記従来の不快感を除去し得る
空調システムを提供するにある。
本発明による空調システムは空調機と扇風機とを組合せ
て使用する空調システムにおいて、前記空調機に同空調
機の運転停止に応じて前記扇風機の運転状況を自動制御
する制御部を設けたことを特徴とし、制御部により扇風
機の運転状況をエアコンの運転停止に応じて自動制御す
ることにより、前記従来の不快感を除去するとともに操
作の煩雑さを解消し得るようにしたものである。
て使用する空調システムにおいて、前記空調機に同空調
機の運転停止に応じて前記扇風機の運転状況を自動制御
する制御部を設けたことを特徴とし、制御部により扇風
機の運転状況をエアコンの運転停止に応じて自動制御す
ることにより、前記従来の不快感を除去するとともに操
作の煩雑さを解消し得るようにしたものである。
本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に説明する。
第３図は本発明の一実施例のエアコン側の制御回路の構
成を示すブロック図、第５図は本発明の一実施例の扇風
機側の制御回路の構成を示すブロック図、第６図は第３
図および第５図に示された一実施例の作動を示すフロー
チャート図、第７図は本発明の他の実施例の作動を示す
フローチャート図、第８図は第７図に示す実施例の扇風
機側の制御回路の構成を示すブロック図である。
成を示すブロック図、第５図は本発明の一実施例の扇風
機側の制御回路の構成を示すブロック図、第６図は第３
図および第５図に示された一実施例の作動を示すフロー
チャート図、第７図は本発明の他の実施例の作動を示す
フローチャート図、第８図は第７図に示す実施例の扇風
機側の制御回路の構成を示すブロック図である。
第３図、第５図、第８図において、３０は室温検出部、
３１ａは演算部、３２は室温設定部、３３ｇは出力部、
３４は扇風機用出力部、４０は運転選択スイッチ、４１
は運転部、４２は運転信号伝達部、４３は演算部である
。
３１ａは演算部、３２は室温設定部、３３ｇは出力部、
３４は扇風機用出力部、４０は運転選択スイッチ、４１
は運転部、４２は運転信号伝達部、４３は演算部である
。
本発明による空調システムと前記従来例との差異は、例
えば本発明においては第１図に示されたエアコン１に信
号発信部２を設けるとともに、扇風機１０に信号受信部
１２を設け、２個の各別個の機器即ちエアコン１と扇風
機１０とを相補的に組合せて運転させるようにした点で
ある。また本発明の一実施例では後記の如く、信号発信
部２と信号受信部１２との間で発受信される信号は、例
えば超音波信号、赤外線信号等のワイヤレスの信号を用
いるものについて説明しているが、これの代シに例えば
信号発信部２と信号受信部１２とを直接信号線で連結し
てもその作用効果に特別の差異を生ずるものではない。
えば本発明においては第１図に示されたエアコン１に信
号発信部２を設けるとともに、扇風機１０に信号受信部
１２を設け、２個の各別個の機器即ちエアコン１と扇風
機１０とを相補的に組合せて運転させるようにした点で
ある。また本発明の一実施例では後記の如く、信号発信
部２と信号受信部１２との間で発受信される信号は、例
えば超音波信号、赤外線信号等のワイヤレスの信号を用
いるものについて説明しているが、これの代シに例えば
信号発信部２と信号受信部１２とを直接信号線で連結し
てもその作用効果に特別の差異を生ずるものではない。
この場合には信号発信部２と信号受信部１２とはそれぞ
れ信号線の各接続端子部となること言うまでもない。
れ信号線の各接続端子部となること言うまでもない。
第３図および第５図において室温検出部３０で検知した
室温とあらかじめ居住者が室温設定部３２で設定した設
定温度とをそれぞれ演算部３１＆で比較し、その比較（
大、小）結果を出力部３３ａ及び扇風機用出力部３４に
出力することにニジエアコン１及び扇風機１０の運転を
制御する↓うになされている０又扇風機用出力部３４の
出力は前記信号発信部２から扇風機１０に向って発せら
れる。一方、信号受信部１２でその信号を受信した扇風
機１０は、例えば運転コントロール部１３（第１図参照
）で選択された運転モードを決める運転選択スイッチ４
０と運転信号伝達部４２の両者を比較する演算部４３の
制御機能によって運転部４１の制御をして運転停止を行
なうものである０ 上記発明の一実施例の作用を第６図に示すフローチャー
トで説明する。
室温とあらかじめ居住者が室温設定部３２で設定した設
定温度とをそれぞれ演算部３１＆で比較し、その比較（
大、小）結果を出力部３３ａ及び扇風機用出力部３４に
出力することにニジエアコン１及び扇風機１０の運転を
制御する↓うになされている０又扇風機用出力部３４の
出力は前記信号発信部２から扇風機１０に向って発せら
れる。一方、信号受信部１２でその信号を受信した扇風
機１０は、例えば運転コントロール部１３（第１図参照
）で選択された運転モードを決める運転選択スイッチ４
０と運転信号伝達部４２の両者を比較する演算部４３の
制御機能によって運転部４１の制御をして運転停止を行
なうものである０ 上記発明の一実施例の作用を第６図に示すフローチャー
トで説明する。
第６図において居住者が室温を設定したのち、室温と設
定温度を比較し、その結果によシ室温が設定温度ｘｐも
高い場合にはエアコンを運転し、扇風機は停止しておく
。逆の場合はエアコる体感温度の低下（皮膚からの水分
蒸発による冷却）をねらうものである。（この場合、エ
アコンの送風運転も考えられるが、これでは下方への指
向性が悪く、且つエアコン内部の熱交換器に付着してい
る凝縮水が再蒸発し、加湿したシ、エネルギの損失があ
る等の欠点がある。）これによシェアコン停止に伴なう
不快感が除去できる。又、説明は十分していないが、十
二分におよぶエアコンのムダな運転が省かれエアコンの
運転率を下げることができ、省エネとなる。
定温度を比較し、その結果によシ室温が設定温度ｘｐも
高い場合にはエアコンを運転し、扇風機は停止しておく
。逆の場合はエアコる体感温度の低下（皮膚からの水分
蒸発による冷却）をねらうものである。（この場合、エ
アコンの送風運転も考えられるが、これでは下方への指
向性が悪く、且つエアコン内部の熱交換器に付着してい
る凝縮水が再蒸発し、加湿したシ、エネルギの損失があ
る等の欠点がある。）これによシェアコン停止に伴なう
不快感が除去できる。又、説明は十分していないが、十
二分におよぶエアコンのムダな運転が省かれエアコンの
運転率を下げることができ、省エネとなる。
次に本発明の他の実施例について説明する。
第７図には他の運転制御の例が示されてお如、前記実施
例との違いは、扇風機をエアコンと併用するのは同じで
あるが、エアコンの運転中は小風量運転で、エアコン停
止時には大風量運転にすることが大きな差となる。即ち
送風による体感ドラフトを更に増加し省エネをより図る
ようにしたものである。この例では第８図のブロック図
に示すように、扇風機には信号伝達部４２と演算部４３
と運転部４１とが設けられるのみで、扇風機自身での運
転モード切換は行なわれずに、エアコンが扇風機の運転
モード制御をも行なうものである。
例との違いは、扇風機をエアコンと併用するのは同じで
あるが、エアコンの運転中は小風量運転で、エアコン停
止時には大風量運転にすることが大きな差となる。即ち
送風による体感ドラフトを更に増加し省エネをより図る
ようにしたものである。この例では第８図のブロック図
に示すように、扇風機には信号伝達部４２と演算部４３
と運転部４１とが設けられるのみで、扇風機自身での運
転モード切換は行なわれずに、エアコンが扇風機の運転
モード制御をも行なうものである。
本発明は上記各実施例に限定されるものではなく、例え
ば演算部３１ｈで室温と設定温度を比較しその大小とし
てのみ出力するのではなく、その差を出力し、更にその
出力を別のあらかじめ設定された差設定部の差と比較し
、その差をランク別としく例えば５ ｄｏｇ以上ならＡ
ｓ５ｄｅｇ未満、 ２ ｄｏｇ以上はＢｓ２ｄａｇ未満
はＣ）その出力により扇風機の風量を変化させる（Ａな
ら大風量、Ｃなら微風量など）こともでき、これにｘＤ
一層綿密な快適さが得られるものである。
ば演算部３１ｈで室温と設定温度を比較しその大小とし
てのみ出力するのではなく、その差を出力し、更にその
出力を別のあらかじめ設定された差設定部の差と比較し
、その差をランク別としく例えば５ ｄｏｇ以上ならＡ
ｓ５ｄｅｇ未満、 ２ ｄｏｇ以上はＢｓ２ｄａｇ未満
はＣ）その出力により扇風機の風量を変化させる（Ａな
ら大風量、Ｃなら微風量など）こともでき、これにｘＤ
一層綿密な快適さが得られるものである。
さらにまた、前記各実施例ではエアコン１台に対し扇風
機１台で示したが、扇風機は複数台あってもよく、更に
それら扇風機は一括同様な制御をするものの他にそれら
に運転モードの差を設け、居住空間を効果的に空調する
こともできる。その場合扇風機側で運転モードを設定し
てもよ＜、またエアコン側で行なってもよいこと勿論で
ある。
機１台で示したが、扇風機は複数台あってもよく、更に
それら扇風機は一括同様な制御をするものの他にそれら
に運転モードの差を設け、居住空間を効果的に空調する
こともできる。その場合扇風機側で運転モードを設定し
てもよ＜、またエアコン側で行なってもよいこと勿論で
ある。
以上にニジ本発明によれば、扇風機の運転状況をエアコ
ンの運転停止に応じて自動制御することによシ、従来の
エアコンと扇風機とを各別に操作する煩雑さを解消でき
るとともに、エアコンの運転停止から運転再開までの冷
却機能のない期間に受ける不快感を除去することができ
る等の優れた効果が奏せられるものである。
ンの運転停止に応じて自動制御することによシ、従来の
エアコンと扇風機とを各別に操作する煩雑さを解消でき
るとともに、エアコンの運転停止から運転再開までの冷
却機能のない期間に受ける不快感を除去することができ
る等の優れた効果が奏せられるものである。
第１図は空調システムの一例の構成を示す図、第２図お
よび第４図は従来例の制御回路の構成を示すブロック図
、第３図は本発明の一実施例のエアコン側の制御回路の
構成を示すブロック図、第５図は本発明の一実施例の扇
風機側の制御回路の構成を示すブロック図、第６図は第
３図および第５図に示された一実施例の作動を示すフロ
ーチャート図、第７図は本発明の他の実施例の作動を示
すフローチャート図、第８図は第７図に示す実施例の扇
風機側の制御回路の構成を示すブロック図である。 ２・・・信号発信部、１２・・・信号受信部、３ｏ・・
・室温検出部、３１ａ・・・演算部、３２・・・室温設
定部、３３ａ・・・出力部、３４・・・扇風機用出力部
、４０・・・運転選択スイッチ、４１・・・運転部、４
２・・・運転信号伝達部、４３・・・演算部。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 彦特許庁長官
若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 特願昭５８−１８６９５２号 ２、発明の名称 空調システム ３、補正をする者 事件との関係 特許８願人 （６２０） 三菱重工業株式会社 ４、後代 理 人 ６、補正の対象 明細書 ７、補正の内容 （１）本願の特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 （２） 明細書第３頁第１行〜第２行、第７行、第１０
行、および同第８頁第１１行の各「運転停止」をそれぞ
れ「運転状況」に訂正する。 （３） 同第７頁第１１行の「・・・行なうものである
。」を「・・・行なうものである。なおこの場合扇風機
自身でも上記運転モードを例えば手動により切換え得る
ようにすることもでき、そのときは扇風機の単独使用も
可能となる等の利点がある。」に訂正する。 ２、特許請求の範囲 空調機と扇風機とビ組合せて使用する空調システムにお
いて、前記空調機に同突ｍ機の運転状況に応じて前記扇
風機の運転状況を自動制御する制御部を設けたことを特
徴とする空調システム。
よび第４図は従来例の制御回路の構成を示すブロック図
、第３図は本発明の一実施例のエアコン側の制御回路の
構成を示すブロック図、第５図は本発明の一実施例の扇
風機側の制御回路の構成を示すブロック図、第６図は第
３図および第５図に示された一実施例の作動を示すフロ
ーチャート図、第７図は本発明の他の実施例の作動を示
すフローチャート図、第８図は第７図に示す実施例の扇
風機側の制御回路の構成を示すブロック図である。 ２・・・信号発信部、１２・・・信号受信部、３ｏ・・
・室温検出部、３１ａ・・・演算部、３２・・・室温設
定部、３３ａ・・・出力部、３４・・・扇風機用出力部
、４０・・・運転選択スイッチ、４１・・・運転部、４
２・・・運転信号伝達部、４３・・・演算部。 出願人復代理人 弁理士 鈴 江 武 彦特許庁長官
若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 特願昭５８−１８６９５２号 ２、発明の名称 空調システム ３、補正をする者 事件との関係 特許８願人 （６２０） 三菱重工業株式会社 ４、後代 理 人 ６、補正の対象 明細書 ７、補正の内容 （１）本願の特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 （２） 明細書第３頁第１行〜第２行、第７行、第１０
行、および同第８頁第１１行の各「運転停止」をそれぞ
れ「運転状況」に訂正する。 （３） 同第７頁第１１行の「・・・行なうものである
。」を「・・・行なうものである。なおこの場合扇風機
自身でも上記運転モードを例えば手動により切換え得る
ようにすることもでき、そのときは扇風機の単独使用も
可能となる等の利点がある。」に訂正する。 ２、特許請求の範囲 空調機と扇風機とビ組合せて使用する空調システムにお
いて、前記空調機に同突ｍ機の運転状況に応じて前記扇
風機の運転状況を自動制御する制御部を設けたことを特
徴とする空調システム。
Claims (1)
- 空調機と扇風機とを組合せて使用する空調システムにお
いて、前記空調機に同空調機の運転停止に応じて前記扇
風機の運転状況を自動制御する制御部を設けたことを特
徴とする空調システム０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58186952A JPS6080048A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 空調システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58186952A JPS6080048A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 空調システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6080048A true JPS6080048A (ja) | 1985-05-07 |
Family
ID=16197591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58186952A Pending JPS6080048A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 空調システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6080048A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61272550A (ja) * | 1985-05-25 | 1986-12-02 | Toshiba Corp | 空気調和機 |
| EP0330157A2 (en) * | 1988-02-26 | 1989-08-30 | Honeywell Limited | Air conditioning system with periodic fan operation |
| JPH01291043A (ja) * | 1988-05-17 | 1989-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機と送風装置とこれらの運転制御装置 |
| WO2018198701A1 (ja) * | 2017-04-24 | 2018-11-01 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 制御システム、シーン制御の実行方法、及び、プログラム |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5730642B2 (ja) * | 1977-06-27 | 1982-06-30 | ||
| JPS5730644B2 (ja) * | 1976-07-22 | 1982-06-30 | ||
| JPS57179527A (en) * | 1981-04-25 | 1982-11-05 | Sharp Corp | Air conditioning apparatus |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP58186952A patent/JPS6080048A/ja active Pending
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| WO2018198701A1 (ja) * | 2017-04-24 | 2018-11-01 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 制御システム、シーン制御の実行方法、及び、プログラム |
| JP2018186331A (ja) * | 2017-04-24 | 2018-11-22 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 制御システム、シーン制御の実行方法、及び、プログラム |
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