JPS6078296A - 車両用熱交換器 - Google Patents
車両用熱交換器Info
- Publication number
- JPS6078296A JPS6078296A JP58187382A JP18738283A JPS6078296A JP S6078296 A JPS6078296 A JP S6078296A JP 58187382 A JP58187382 A JP 58187382A JP 18738283 A JP18738283 A JP 18738283A JP S6078296 A JPS6078296 A JP S6078296A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- center
- tanks
- radiator
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/26—Arrangements for connecting different sections of heat-exchange elements, e.g. of radiators
- F28F9/262—Arrangements for connecting different sections of heat-exchange elements, e.g. of radiators for radiators
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J17/00—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
- B62J17/10—Ventilation or air guiding devices forming part of fairings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J41/00—Arrangements of radiators, coolant hoses or pipes on cycles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D1/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
- F28D1/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
- F28D2001/0253—Particular components
- F28D2001/026—Cores
- F28D2001/0266—Particular core assemblies, e.g. having different orientations or having different geometric features
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両用熱交換器の改良に関する。
タンク間を連通ずる細管に放熱用の薄板を取付けたラジ
ェータやオ・イルクーラの車両用熱交換器は、通常上下
又は左右に三箇所タンクが配設されていて、冷却能力に
応じてその大きさを決定するため、自動二輪車の如き取
付はスペースをあまり大きくとれないものには、その取
付【プにレイアウト上の制約を受けていた。
ェータやオ・イルクーラの車両用熱交換器は、通常上下
又は左右に三箇所タンクが配設されていて、冷却能力に
応じてその大きさを決定するため、自動二輪車の如き取
付はスペースをあまり大きくとれないものには、その取
付【プにレイアウト上の制約を受けていた。
例えば水冷式自動二輪車のラジェータは、前輪側フレー
ムに取付けられるものが多く、その後部に配置されたエ
ンジンやフレーム部材等の障害物との間に隙間を設ける
必要があるが、この隙間を設けることがむずかしく、空
気の流れがわるかった。また、空気の流れを良くするた
め、分割して複数台のラジェータを取付けることも行な
われていたが、配管を多く必要としていた。
ムに取付けられるものが多く、その後部に配置されたエ
ンジンやフレーム部材等の障害物との間に隙間を設ける
必要があるが、この隙間を設けることがむずかしく、空
気の流れがわるかった。また、空気の流れを良くするた
め、分割して複数台のラジェータを取付けることも行な
われていたが、配管を多く必要としていた。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、車両の限られ
たスペースを有効に利用できる熱交換器を提供するにあ
る。
たスペースを有効に利用できる熱交換器を提供するにあ
る。
上記の目的を達成するため、本発明においては、タンク
間を連通ずる細管に放熱用の薄板を取付けた車両用熱交
換器において、前記タンクを両側並びに略中央部に三個
以上並設したことを特徴とする。
間を連通ずる細管に放熱用の薄板を取付けた車両用熱交
換器において、前記タンクを両側並びに略中央部に三個
以上並設したことを特徴とする。
(実施例)
以下、図面に基づき本発明の一実施例について説明する
。
。
第1図に示す如くラジェータ1は、左右に各々左サイド
タンク2、右サイドタンク3を、中央部にセンタタンク
4を並設し、左サイドタンク2とセンタタンク4及びセ
ンタタンク4と右サイドタンク3を連通する細管に放熱
用の薄板を取付1ブたコア部5,5を設け、センタタン
ク4を中心に略V字状に屈曲して形成されている。
タンク2、右サイドタンク3を、中央部にセンタタンク
4を並設し、左サイドタンク2とセンタタンク4及びセ
ンタタンク4と右サイドタンク3を連通する細管に放熱
用の薄板を取付1ブたコア部5,5を設け、センタタン
ク4を中心に略V字状に屈曲して形成されている。
第2図乃至第4図はこのラジェータ1を自動二輪車に取
付けたもので、自動二輪車6のダウンチューブ7の前方
にラジェータ1が、後方にエンジン8が配設されている
。ラジェータ1は走行時の空気抵抗を減すカウリング9
の形状に合わせて、フロントタイヤ10側にV字を開く
ように、また、ラジェータ1の下側を狭めるよう角度を
つけて配置される。エンジン8とラジェータ1の間には
ラジェータ液が流れるホース11,12.13が三本並
設されていて、センタタンク4とエンジン8を結ぶホー
ス12のエンジン8側にはウォータポンプ14が配設さ
れている。なお、15はカウリングに設けられた、熱交
換した空気を外部に放出3− するダクI・である。
付けたもので、自動二輪車6のダウンチューブ7の前方
にラジェータ1が、後方にエンジン8が配設されている
。ラジェータ1は走行時の空気抵抗を減すカウリング9
の形状に合わせて、フロントタイヤ10側にV字を開く
ように、また、ラジェータ1の下側を狭めるよう角度を
つけて配置される。エンジン8とラジェータ1の間には
ラジェータ液が流れるホース11,12.13が三本並
設されていて、センタタンク4とエンジン8を結ぶホー
ス12のエンジン8側にはウォータポンプ14が配設さ
れている。なお、15はカウリングに設けられた、熱交
換した空気を外部に放出3− するダクI・である。
次に、このラジェータ1への空気の流れとラジェータ液
の流れについて説明する。車両前面から入る空気はラジ
ェータ1で熱交換し、ラジェータ液を冷却してカウリン
グ9に設けられたダクト15より外部に排出される。こ
のラジェータ1はセンタ部分をタンクとすることにより
、左右のコア部5を直線状やV字状に自由な角度を持た
せることができるので、ラジェータ1とその後部に配置
されたエンジン8やダウンチューブ7等の障害物との間
に隙間を設けることができ、空気の抜けがよい。また車
両前面より取り入れた空気をカウルザイドに設【プたダ
クト15へ流すので、空気の流線に沿って最適な角度に
する事ができ、空気の抜けを良くすることができる。さ
らに、ラジェータ4− 1の左サイドタンク2及び右サイドタンク3を下側を狭
めるように角度を持たせることにJこり、カウリング9
のラジェータ1横部分をしぼることができ、空気抵抗の
少ないカウル形状が得られる。
の流れについて説明する。車両前面から入る空気はラジ
ェータ1で熱交換し、ラジェータ液を冷却してカウリン
グ9に設けられたダクト15より外部に排出される。こ
のラジェータ1はセンタ部分をタンクとすることにより
、左右のコア部5を直線状やV字状に自由な角度を持た
せることができるので、ラジェータ1とその後部に配置
されたエンジン8やダウンチューブ7等の障害物との間
に隙間を設けることができ、空気の抜けがよい。また車
両前面より取り入れた空気をカウルザイドに設【プたダ
クト15へ流すので、空気の流線に沿って最適な角度に
する事ができ、空気の抜けを良くすることができる。さ
らに、ラジェータ4− 1の左サイドタンク2及び右サイドタンク3を下側を狭
めるように角度を持たせることにJこり、カウリング9
のラジェータ1横部分をしぼることができ、空気抵抗の
少ないカウル形状が得られる。
ラジェータ1で冷却されたラジェータ液はラジェータ1
の中央部のセンタタンク4からホース12を経てウォー
タポンプ14によりエンジン8内に吸入され、エンジン
8を冷却してホース11゜13を経て左サイドタンク2
と右サイドタンク3に送られる。左サイドタンク2と右
サイドタンク3に戻されたラジェータ液はコア部5を通
って空気と熱交換を行い冷却されてセンタタンク4に戻
り循環される。なお、ラジェータ液の流れは逆にセンタ
タンク4から左サイドタンク2及び右サイドタンク3へ
流してエンジン8に送つ°Cもよい。
の中央部のセンタタンク4からホース12を経てウォー
タポンプ14によりエンジン8内に吸入され、エンジン
8を冷却してホース11゜13を経て左サイドタンク2
と右サイドタンク3に送られる。左サイドタンク2と右
サイドタンク3に戻されたラジェータ液はコア部5を通
って空気と熱交換を行い冷却されてセンタタンク4に戻
り循環される。なお、ラジェータ液の流れは逆にセンタ
タンク4から左サイドタンク2及び右サイドタンク3へ
流してエンジン8に送つ°Cもよい。
この場合、各タンク2,3.4は並設されているから、
ラジェータ液は各タンク2,3.4間を並流する。
ラジェータ液は各タンク2,3.4間を並流する。
これににす、従来ど同一縦断面面積を持つコア部5にお
いて、二倍の冷却水通路面積を確保できるため、少ない
馬力損失で同等の冷却水流量が得られるとともにウォー
タポンプ14が車体の中央にあるような場合、センタタ
ンク4とウォータポンプ14を連通ずる事により配管が
簡素化できる。
いて、二倍の冷却水通路面積を確保できるため、少ない
馬力損失で同等の冷却水流量が得られるとともにウォー
タポンプ14が車体の中央にあるような場合、センタタ
ンク4とウォータポンプ14を連通ずる事により配管が
簡素化できる。
なお、実施例では左右及び略中火に各々一つづつタンク
を設けたものを示したが、本発明はこれに限定されるも
のではなく三個以上タンクを設けたものに適用できる。
を設けたものを示したが、本発明はこれに限定されるも
のではなく三個以上タンクを設けたものに適用できる。
また、上記実施例では自動二輪車に適用したものを示し
たが、本発明はこれに限定されるものではない。
たが、本発明はこれに限定されるものではない。
本発明は以上説明した如く、タンクを熱交換器の左右及
び略中火に三箇所以上並設したので、熱交換器内を流れ
る液の距離を短くでき、従来の両端部タンクにくらべて
単位時間に流れる流量は増大する。したがって、従来の
流量でずませる場合にはポンプ容量を小さくすることが
できる。また流れる距離を短くするのに二個以上の熱交
換器を配設するのにくらべて、配管の数は少なくでき、
ポンプへの負荷が減少する。さらに、左右両側の他に略
中火にタンクを有するので、熱交換器の形状を車両のレ
イアウトに合わせて容易に変更できる等の効果を有する
。
び略中火に三箇所以上並設したので、熱交換器内を流れ
る液の距離を短くでき、従来の両端部タンクにくらべて
単位時間に流れる流量は増大する。したがって、従来の
流量でずませる場合にはポンプ容量を小さくすることが
できる。また流れる距離を短くするのに二個以上の熱交
換器を配設するのにくらべて、配管の数は少なくでき、
ポンプへの負荷が減少する。さらに、左右両側の他に略
中火にタンクを有するので、熱交換器の形状を車両のレ
イアウトに合わせて容易に変更できる等の効果を有する
。
第1図は本発明の一実施例を示す熱交換器の斜7−
視図、第2図はこの熱交換器を自動二輪車に適用した一
実施例を示す正面図、第3図は同じく第2図のI[l−
111断面図、第4図は同じく第3図の■−IV断面図
である。 1はラジェータ、2は左サイドタンク、3は右サイドタ
ンク、4はセンタタンク、5はコア部、6は自動二輪車
、7はダウンチコーブ、8はエンジン、9はカウリング
、11.12.13はホース、14はウォータタンク、
15はダクトである。 特許出願人 本田技研工業株式会社 8− 第3凶 9
実施例を示す正面図、第3図は同じく第2図のI[l−
111断面図、第4図は同じく第3図の■−IV断面図
である。 1はラジェータ、2は左サイドタンク、3は右サイドタ
ンク、4はセンタタンク、5はコア部、6は自動二輪車
、7はダウンチコーブ、8はエンジン、9はカウリング
、11.12.13はホース、14はウォータタンク、
15はダクトである。 特許出願人 本田技研工業株式会社 8− 第3凶 9
Claims (1)
- 1、タンク間を連通ずる細管に放熱用の薄板を取付けた
車両用熱交換器において、前記タンクを両側並びに略中
央部に三個以上並設したことを特徴とする車両用熱交換
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58187382A JPS6078296A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 車両用熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58187382A JPS6078296A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 車両用熱交換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6078296A true JPS6078296A (ja) | 1985-05-02 |
Family
ID=16205029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58187382A Pending JPS6078296A (ja) | 1983-10-06 | 1983-10-06 | 車両用熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6078296A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0248619A2 (en) * | 1986-05-30 | 1987-12-09 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Motorcycle |
US5209285A (en) * | 1990-09-24 | 1993-05-11 | General Motors Corporation | Inclined tube radiator |
EP1625995A1 (en) * | 2003-05-20 | 2006-02-15 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Air guide structure in motor vehicle leg shield |
US20180238630A1 (en) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | Hs Marston Aerospace Limited | Heat transfer segment |
-
1983
- 1983-10-06 JP JP58187382A patent/JPS6078296A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0248619A2 (en) * | 1986-05-30 | 1987-12-09 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Motorcycle |
US5209285A (en) * | 1990-09-24 | 1993-05-11 | General Motors Corporation | Inclined tube radiator |
EP1625995A1 (en) * | 2003-05-20 | 2006-02-15 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Air guide structure in motor vehicle leg shield |
EP1625995A4 (en) * | 2003-05-20 | 2009-04-08 | Yamaha Motor Co Ltd | AIR SUPPLY STRUCTURE FOR LEG PROTECTION IN MOTOR VEHICLES |
US20180238630A1 (en) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | Hs Marston Aerospace Limited | Heat transfer segment |
US11002491B2 (en) * | 2017-02-17 | 2021-05-11 | Hs Marston Aerospace Limited | Heat transfer segment |
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