JPS6077842A - 包装装置 - Google Patents
包装装置Info
- Publication number
- JPS6077842A JPS6077842A JP18631483A JP18631483A JPS6077842A JP S6077842 A JPS6077842 A JP S6077842A JP 18631483 A JP18631483 A JP 18631483A JP 18631483 A JP18631483 A JP 18631483A JP S6077842 A JPS6077842 A JP S6077842A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- opening
- pressure
- packaging
- packaged
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、平な袋に被包装物を入れて包装を行う包装
装置の改良に関するものである。
装置の改良に関するものである。
調理済み食品の包装に用いられるレトルトパウチは、第
1図に示すような一辺のみに開閉可能な口を有する平な
袋が使われていることが多い。通常、アルミ箔を基材と
するラミネートのソづルムよりなり、120度C前後の
熱殺菌が可能なフレキシブルな袋で、被包装物を中に入
れたのら開閉可能な口をシール(溶若)シて包装を完r
さ一已るものである。
1図に示すような一辺のみに開閉可能な口を有する平な
袋が使われていることが多い。通常、アルミ箔を基材と
するラミネートのソづルムよりなり、120度C前後の
熱殺菌が可能なフレキシブルな袋で、被包装物を中に入
れたのら開閉可能な口をシール(溶若)シて包装を完r
さ一已るものである。
このような包装を行う装置は、包装を保持して間欠的に
搬送するコンベヤと、閉じた状態の袋の口を開ける機構
と5袋を十分に膨らませる機構と7被包装物を袋に投入
する機構と1口をとじるシール機構とを有している。す
なわち1袋の口を土にしてコンベヤへ袋を取りイ」け2
間欠移動する各二1ニ程の間に包装を完了させるもので
ある。
搬送するコンベヤと、閉じた状態の袋の口を開ける機構
と5袋を十分に膨らませる機構と7被包装物を袋に投入
する機構と1口をとじるシール機構とを有している。す
なわち1袋の口を土にしてコンベヤへ袋を取りイ」け2
間欠移動する各二1ニ程の間に包装を完了させるもので
ある。
コンベヤに取り付けられたままの平な袋は、−に1辺が
閉じており、まずその口を開けることかjjわれる。
閉じており、まずその口を開けることかjjわれる。
次に袋を十分膨らませるために、開いた口をノズル体で
被い、そのノズル体を介し′(圧力気体を導入する。
被い、そのノズル体を介し′(圧力気体を導入する。
その次の工程では、十分に膨らんだ袋に被包装物を投入
し、そしてシールする。
し、そしてシールする。
このようにして包装か完了し、コンベヤから取り外され
て適宜箱詰めが行われる。
て適宜箱詰めが行われる。
しかし2上述した袋の口を開ける工程、あるいは1袋を
十分膨らまゼる工程で開口不良状態が発生することがあ
る。この場合に次の工程で被包装物を投入しようとする
と、被包装物が溢れ出てしまい機械を汚すことになる。
十分膨らまゼる工程で開口不良状態が発生することがあ
る。この場合に次の工程で被包装物を投入しようとする
と、被包装物が溢れ出てしまい機械を汚すことになる。
これらの開口不良状態とは、第2図(A)に示すように
、コンベヤの爪11に正しく袋1が掴まれティなくてノ
ズル体50により口が密封されず袋1が十分膨らまなか
った場合。
、コンベヤの爪11に正しく袋1が掴まれティなくてノ
ズル体50により口が密封されず袋1が十分膨らまなか
った場合。
あるいは、第2図(B)に示すように1袋1の口がまっ
たく開いていない場合、また、第2図(C)に示すよう
に、数枚の袋1が同時に取り出されてしまい1袋1間念
の間で口が開いてしまったような場合などがある。
たく開いていない場合、また、第2図(C)に示すよう
に、数枚の袋1が同時に取り出されてしまい1袋1間念
の間で口が開いてしまったような場合などがある。
この発明は、これらの開口不良が生した場合に被包装物
を投入することなく、従って2機械を汚すことのない包
装装置を提供するもので、上辺のみに開閉可能な口を有
する平な袋を一枚ずつ艮送するコンベヤと、搬送途中で
上記袋の1」を開1」させる機構と、開口された袋と離
接可能なノスル体を有し該ノズル体を介して上記袋内に
圧力気体を導入して該袋を膨らませる機構と、上記袋内
に被包装物を投入する投入装置と2袋の口を密1.jす
るシール機構とを備えた包装装置におい°(J二記圧力
気体が導入された状態の袋の内圧をf、l]定−する圧
力検知器と、同圧力検知器の出力により」1記投入装置
を制御する電気制御回路とを具備した全く新しい装置で
ある。
を投入することなく、従って2機械を汚すことのない包
装装置を提供するもので、上辺のみに開閉可能な口を有
する平な袋を一枚ずつ艮送するコンベヤと、搬送途中で
上記袋の1」を開1」させる機構と、開口された袋と離
接可能なノスル体を有し該ノズル体を介して上記袋内に
圧力気体を導入して該袋を膨らませる機構と、上記袋内
に被包装物を投入する投入装置と2袋の口を密1.jす
るシール機構とを備えた包装装置におい°(J二記圧力
気体が導入された状態の袋の内圧をf、l]定−する圧
力検知器と、同圧力検知器の出力により」1記投入装置
を制御する電気制御回路とを具備した全く新しい装置で
ある。
即ち1袋に内圧を掛けて、その内圧が」分高くない場合
に開口不良とみなし1次の工程でネル包装物を投入しな
いようにしたものである3従っζ。
に開口不良とみなし1次の工程でネル包装物を投入しな
いようにしたものである3従っζ。
この包装装置によると、被包装物が溢;1出て1次械を
汚すようなことがなくなる。
汚すようなことがなくなる。
以下、この発明を第3図ないし第6図に示4一実施例の
装置について説明する。
装置について説明する。
7は5空の袋1をストックしておく11!袋マカノンで
2本体フレーム8に固定されている。9は。
2本体フレーム8に固定されている。9は。
空袋マガジン7内の袋1を1枚ずつ取り出す公知の真空
吸盤で1袋1を取り出したのし2点鎖線の如く下降さゼ
て受渡ローラ10まで運ぶようGこなっている。受渡ロ
ーラ10は、常時連続回転しており。
吸盤で1袋1を取り出したのし2点鎖線の如く下降さゼ
て受渡ローラ10まで運ぶようGこなっている。受渡ロ
ーラ10は、常時連続回転しており。
把持爪11の所定位置まで空の袋1を送り込むものであ
る。上記受渡ローラ10の接線直下の所定位置に一対の
ローラチェーンよりなるチェーンコンベヤ12に取り付
けられた上記袋把持爪11が間欠的に停止するように、
上記チェーンコンベヤ12は機械的タイミングがとられ
ている。
る。上記受渡ローラ10の接線直下の所定位置に一対の
ローラチェーンよりなるチェーンコンベヤ12に取り付
けられた上記袋把持爪11が間欠的に停止するように、
上記チェーンコンベヤ12は機械的タイミングがとられ
ている。
9】は袋検知器で、詳細は第5図に示しである。
71は支持プレートで2長孔73を有しており9本体フ
レーム8に立てられたボルト72にす・ノド74で固定
されている。76はL字状をなすしB−で、−哨にボス
77が取り付けてあり、このボス77は上記支持プレー
ト71に立てたピン80へ回転可能に取り付けである。
レーム8に立てられたボルト72にす・ノド74で固定
されている。76はL字状をなすしB−で、−哨にボス
77が取り付けてあり、このボス77は上記支持プレー
ト71に立てたピン80へ回転可能に取り付けである。
82は引張バネで、一端を上記ボス77と一体のアーム
83へ、他端は支持プレート71に固定されたボルト8
4へ人々取り付けてあり、上記し/く−76を図の時計
回りに押している。ボス77と一体のアーム86の先端
に取り付けられた磁性体85は。
83へ、他端は支持プレート71に固定されたボルト8
4へ人々取り付けてあり、上記し/く−76を図の時計
回りに押している。ボス77と一体のアーム86の先端
に取り付けられた磁性体85は。
支持プレート71に取り付けられた近接スイッチ87に
臨むように配置されている。支持プレー171にナソt
・89で固定された停止ボルト88は、上記アーム86
の揺動範囲にあり、その揺動角度を規制するものである
。
臨むように配置されている。支持プレー171にナソt
・89で固定された停止ボルト88は、上記アーム86
の揺動範囲にあり、その揺動角度を規制するものである
。
なお、近接スイッチ87の出力は、電気制御回路70(
第6図参照)に入力される。
第6図参照)に入力される。
20は袋1の口を開けるための真空吸盤で、相対向する
レバー21に取り付けられており、同レバー21は軸2
2を支点として袋1の開口状態に合わ−IJC揺動可能
となっている。
レバー21に取り付けられており、同レバー21は軸2
2を支点として袋1の開口状態に合わ−IJC揺動可能
となっている。
90は開口不良検知器で、詳細は第6図に示し、Cある
。50は袋1の口を密封するノスル体で (5111]
1面形状が袋1の開けられた口の形状に相似する形に形
成されている。同ノズル体50には、高圧圧3111空
気通路51と、低圧空気通路52が形成され−Cいる。
。50は袋1の口を密封するノスル体で (5111]
1面形状が袋1の開けられた口の形状に相似する形に形
成されている。同ノズル体50には、高圧圧3111空
気通路51と、低圧空気通路52が形成され−Cいる。
上記高圧圧縮空気通路51の上端は、エアパ・イブ53
が接続されていて、このエアバイブ53は図示しない圧
縮空気源に接幌され、1〜2 、5 kg / cIl
lに設疋された空気か供給されている。また、」1記高
圧圧縮空気通路51の下端51aはその内径が絞られて
いる。上記低圧空気通路52にはエアチーブ55が接続
され、同エアチーブ55は圧力検知スイッチ69につな
がっている。同圧力検知スイッチ69は、上記低圧空気
通路52から供給されてくる低圧(通常0.005〜0
.05にυへ肩)の圧力を検知し、出力信号を電気制御
回路70に送るようになっている。62は図示しない適
宜手段により本体フレーム8へ上下動可能に支持された
ダクト。同ダクト62ヘホルト63により固定された支
持プレート64には、カバー筒68が一体Qこ取り付け
てあり、上記エアバイブ53・エアチーブ55はこのカ
バー筒68の内を貫通している。
が接続されていて、このエアバイブ53は図示しない圧
縮空気源に接幌され、1〜2 、5 kg / cIl
lに設疋された空気か供給されている。また、」1記高
圧圧縮空気通路51の下端51aはその内径が絞られて
いる。上記低圧空気通路52にはエアチーブ55が接続
され、同エアチーブ55は圧力検知スイッチ69につな
がっている。同圧力検知スイッチ69は、上記低圧空気
通路52から供給されてくる低圧(通常0.005〜0
.05にυへ肩)の圧力を検知し、出力信号を電気制御
回路70に送るようになっている。62は図示しない適
宜手段により本体フレーム8へ上下動可能に支持された
ダクト。同ダクト62ヘホルト63により固定された支
持プレート64には、カバー筒68が一体Qこ取り付け
てあり、上記エアバイブ53・エアチーブ55はこのカ
バー筒68の内を貫通している。
61は圧縮バネで、上記支持プレート64と、上記エア
バイブ53に固定したカラー57との間に介装されてい
て、エアバイブ53を、つまりノズル体50をつねに下
向きに押している。なお、65はガイドビンで、エアパ
イプ53の上端に一体に固定されたカラー58から突出
されていて、支持プレート64に形成された孔66には
め込まれている。従って、ノズルすることができる。
バイブ53に固定したカラー57との間に介装されてい
て、エアバイブ53を、つまりノズル体50をつねに下
向きに押している。なお、65はガイドビンで、エアパ
イプ53の上端に一体に固定されたカラー58から突出
されていて、支持プレート64に形成された孔66には
め込まれている。従って、ノズルすることができる。
上記チェーンコンベヤ12は、駆動スプ1″”J−ノ1
23により矢印の方向に移送され、移送距離く1ピツチ
)はPである。駆動スプロケット23は2本体フレーム
8に固定された割出装置24にJ、り軸25・ヲ介して
回転が与えられるようになっているが1割出装M24の
入力軸は2本体フレーム8に支ノ、5されたモータ26
等の動力源よりカンプリング27を介して接続されてい
る。28・29・3o・31は従動スプロケット、32
は被包装物が投入され袋lのI」がユノールされた袋製
品Iat機外へ送り出す排出ヘル1である。
23により矢印の方向に移送され、移送距離く1ピツチ
)はPである。駆動スプロケット23は2本体フレーム
8に固定された割出装置24にJ、り軸25・ヲ介して
回転が与えられるようになっているが1割出装M24の
入力軸は2本体フレーム8に支ノ、5されたモータ26
等の動力源よりカンプリング27を介して接続されてい
る。28・29・3o・31は従動スプロケット、32
は被包装物が投入され袋lのI」がユノールされた袋製
品Iat機外へ送り出す排出ヘル1である。
33は投入すべき被包装物を入れるポノバを□′Jる投
入装置で、ノズル34を通って袋1のL」から所定量の
被包装物を投入する公知の装置で上記電気制御回路70
により制御される。35は被包装物が役人された袋1の
口をシールするシール装置て1例えば、加熱された角材
を袋1の口の両脇に対向させたもので5所定圧力、温度
により加圧しノールするものである。
入装置で、ノズル34を通って袋1のL」から所定量の
被包装物を投入する公知の装置で上記電気制御回路70
により制御される。35は被包装物が役人された袋1の
口をシールするシール装置て1例えば、加熱された角材
を袋1の口の両脇に対向させたもので5所定圧力、温度
により加圧しノールするものである。
さて、真空後型9により一枚ずつ空の袋1を取り出し、
第3図の2点鎖線の如く受渡ローラ10に送り込み、同
受渡ローラ10により袋1は袋把持爪11の間の所定位
置に送り込まれる。
第3図の2点鎖線の如く受渡ローラ10に送り込み、同
受渡ローラ10により袋1は袋把持爪11の間の所定位
置に送り込まれる。
次にチェーンコンベヤI2が2寸法だけ移動するときに
7袋検知器91が作動する。つまりレバー76が空の袋
1の側面の通過位置にあるので2袋1が袋把持爪11に
保持されていれば、レバー76が揺動して磁性体85が
近接不イソチ87に近づき「袋有り」の検知信号を電気
制御回路70に出力する。
7袋検知器91が作動する。つまりレバー76が空の袋
1の側面の通過位置にあるので2袋1が袋把持爪11に
保持されていれば、レバー76が揺動して磁性体85が
近接不イソチ87に近づき「袋有り」の検知信号を電気
制御回路70に出力する。
次のチェーンコンベヤ12の移動ののち、真空吸盤20
により袋1の1」の開口が行われる。
により袋1の1」の開口が行われる。
次の工程では、開口不良検知器90により袋1の十分の
膨らませ、および1袋1の開口不良の検査が行われる。
膨らませ、および1袋1の開口不良の検査が行われる。
つまり図示しない適宜手段により下降さセられたダクト
62に支持されるノズル体50は。
62に支持されるノズル体50は。
袋1の口を密封する。一方9図示しない空気圧縮源に接
続されたエアパイプ53.高圧圧縮空気通路51を経て
袋1内に高圧圧縮空気が供給され2袋1は十分膨らませ
られることになる。このとき、ノズル体50に形成した
低圧空気通路52・エアチーブ55を経て1袋1内の圧
力が圧力検知スイッチ69に導かれる。圧力検知スイッ
チ69て設定した所定の圧力以上の内圧が検出された場
合には、圧力検知スイッチ69は電気制御回路70へ「
開口正常」の信号をだす。逆に設定値以下の場合には、
つまり。
続されたエアパイプ53.高圧圧縮空気通路51を経て
袋1内に高圧圧縮空気が供給され2袋1は十分膨らませ
られることになる。このとき、ノズル体50に形成した
低圧空気通路52・エアチーブ55を経て1袋1内の圧
力が圧力検知スイッチ69に導かれる。圧力検知スイッ
チ69て設定した所定の圧力以上の内圧が検出された場
合には、圧力検知スイッチ69は電気制御回路70へ「
開口正常」の信号をだす。逆に設定値以下の場合には、
つまり。
第2図に示すような状態では圧力が立たないので1開ロ
不良」の信号を電気制御回路70に出力する。
不良」の信号を電気制御回路70に出力する。
その後2袋1は自身の剛性により口を開けたまま搬送さ
れ、投入装置33のノズル34まて移送されてその位置
で停止し、被包装物が投入される。シール装置35で袋
10がシールされたのら1袋製品1aホ排出コンベヤ3
2に落とされ機外に排出される。
れ、投入装置33のノズル34まて移送されてその位置
で停止し、被包装物が投入される。シール装置35で袋
10がシールされたのら1袋製品1aホ排出コンベヤ3
2に落とされ機外に排出される。
上記電気制御回路70は1袋検知器91.および。
開口不良検知器90の出力を受け1袋1か把持されてい
なかったり、あるいは、開口不良の袋を把1島した袋把
持爪11が投入装置33の位置に来たとき。
なかったり、あるいは、開口不良の袋を把1島した袋把
持爪11が投入装置33の位置に来たとき。
投入装置33の作動を停止させる。
従って、この発明の一実施例の包装装;6で(;l:
。
。
被包装物を袋に入れそこなうことはなく、被包装物で機
械をlr5ず心配がないので9機械の保守性。
械をlr5ず心配がないので9機械の保守性。
操作性、および、生産性が向上する。
第1図はこの発明の装置で使う袋の斜視図。
第2図は開口不良の説明図。
第3図はこの発明に使う装置の平面図。
第4図は第2図の正面図。
第5図は袋検知器の図。
第6図は開口不良検知器の図。
1・・袋、11・・袋把持爪、20・・真空吸盤。
35・・シール装置、50・・ノズル体。
90・・開口不良検知器、91・・袋検知器$2D(A
) 月21jA(B) 第4閾 第5層
) 月21jA(B) 第4閾 第5層
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 上辺のみに開閉可能な口を有する平な袋を一枚ずつ搬送
するコンベヤと、搬送途中で上記袋の口を開口させる機
構と、開口された袋の口と離接可能なノズル体を有し該
ノズル体を介して上記袋内に圧力気体を導入して該袋を
膨らませる機構と。 上記袋内に被包装物を投入する投入装置と1袋の口を密
封するシール機構とを備えた包装装置において、上記圧
力気体が導入された状態の袋の内圧を測定する圧力検知
器と、同圧力検知器の出力により上記投入装置を制御す
る電気制御回路とを具備したことを特徴とする包装装置
。
Priority Applications (17)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18631483A JPS6077842A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 包装装置 |
DE8484730066T DE3473258D1 (en) | 1983-06-15 | 1984-06-14 | Apparatus for filling bags |
EP87103527A EP0235828B1 (en) | 1983-06-15 | 1984-06-14 | Apparatus for filling bags |
EP87103529A EP0237947B1 (en) | 1983-06-15 | 1984-06-14 | Apparatus for filling bags |
EP84730066A EP0129502B1 (en) | 1983-06-15 | 1984-06-14 | Apparatus for filling bags |
DE8787103527T DE3478297D1 (en) | 1983-06-15 | 1984-06-14 | Apparatus for filling bags |
CA000456568A CA1233444A (en) | 1983-06-15 | 1984-06-14 | Apparatus for filling bags |
DE8787103528T DE3480189D1 (en) | 1983-06-15 | 1984-06-14 | Apparatus for filling bags |
DE8787103529T DE3477916D1 (en) | 1983-06-15 | 1984-06-14 | Apparatus for filling bags |
EP87103528A EP0242567B1 (en) | 1983-06-15 | 1984-06-14 | Apparatus for filling bags |
US06/620,887 US4608803A (en) | 1983-06-15 | 1984-06-15 | Apparatus for filling bags |
US06/837,092 US4674266A (en) | 1983-06-15 | 1986-03-05 | Apparatus for sealing filled bags |
US06/927,804 US4733517A (en) | 1983-06-15 | 1986-11-06 | Apparatus for filling bags |
US06/927,756 US4733516A (en) | 1983-06-15 | 1986-11-06 | Apparatus for filling bags |
CA000537448A CA1284312C (en) | 1983-06-15 | 1987-05-19 | Apparatus for filling bags |
CA000537446A CA1284138C (en) | 1983-06-15 | 1987-05-19 | Apparatus for filling bags |
CA000537447A CA1287024C (en) | 1983-06-15 | 1987-05-19 | Apparatus for filling bags |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18631483A JPS6077842A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 包装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6077842A true JPS6077842A (ja) | 1985-05-02 |
JPH0323413B2 JPH0323413B2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=16186159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18631483A Granted JPS6077842A (ja) | 1983-06-15 | 1983-10-05 | 包装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6077842A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05178330A (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-20 | Mitsuo Koshimizu | 袋開膨検知方法および装置 |
JP2000072101A (ja) * | 1998-08-31 | 2000-03-07 | Fuji Seal Inc | 液体製品の製造方法及び製造ライン |
-
1983
- 1983-10-05 JP JP18631483A patent/JPS6077842A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05178330A (ja) * | 1991-12-24 | 1993-07-20 | Mitsuo Koshimizu | 袋開膨検知方法および装置 |
JP2000072101A (ja) * | 1998-08-31 | 2000-03-07 | Fuji Seal Inc | 液体製品の製造方法及び製造ライン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0323413B2 (ja) | 1991-03-28 |
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