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JPS6074335A - 円筒形プラズマ圧縮を用いた軟x線源 - Google Patents

円筒形プラズマ圧縮を用いた軟x線源

Info

Publication number
JPS6074335A
JPS6074335A JP59182547A JP18254784A JPS6074335A JP S6074335 A JPS6074335 A JP S6074335A JP 59182547 A JP59182547 A JP 59182547A JP 18254784 A JP18254784 A JP 18254784A JP S6074335 A JPS6074335 A JP S6074335A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
plasma
source
plasma jet
jet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59182547A
Other languages
English (en)
Inventor
アンリ ジヤン デユセ
ミツシエル ガゼ
アンリ ラメ
クロード ルイーユ
ジヤン ピエール フルトルネール
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Centre National de la Recherche Scientifique CNRS
Commissariat a lEnergie Atomique et aux Energies Alternatives CEA
Original Assignee
Centre National de la Recherche Scientifique CNRS
Commissariat a lEnergie Atomique CEA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Centre National de la Recherche Scientifique CNRS, Commissariat a lEnergie Atomique CEA filed Critical Centre National de la Recherche Scientifique CNRS
Publication of JPS6074335A publication Critical patent/JPS6074335A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05GX-RAY TECHNIQUE
    • H05G2/00Apparatus or processes specially adapted for producing X-rays, not involving X-ray tubes, e.g. involving generation of a plasma
    • H05G2/001Production of X-ray radiation generated from plasma
    • H05G2/003Production of X-ray radiation generated from plasma the plasma being generated from a material in a liquid or gas state
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05HPLASMA TECHNIQUE; PRODUCTION OF ACCELERATED ELECTRICALLY-CHARGED PARTICLES OR OF NEUTRONS; PRODUCTION OR ACCELERATION OF NEUTRAL MOLECULAR OR ATOMIC BEAMS
    • H05H1/00Generating plasma; Handling plasma
    • H05H1/24Generating plasma
    • H05H1/52Generating plasma using exploding wires or spark gaps

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • X-Ray Techniques (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、シートをp】発させることによって得だ円筒
形プラズマの圧縮を用いる強い軟X線源に係るものであ
る。
本発明が係っているプラズマは濃いホットプラズマであ
る。それらの領′子密贋は約101B101B を超え
ておシ、またそれらの電子温度は数百電子ボルトから数
キロ電子ボルトの範囲である。
これらのプラズマは弦い軟X線の源とすることが可能で
あり、他のX線源と対比した場合次のような数々の長所
を有している。即ち、 ξ低価格であること。
ξχ線放射の使用点にそれらを位置ぎめできるほどそれ
らの綜合的なディメンションが充分に小さいこと。
ξ使用及び保守が容易であること。
ξエネルギ効率が高いこと。
等である0 これらの長所のために、これらの源はマイクロリトグラ
フィに適しており、また高速X線顕微鏡の分野にも有用
である。
これらの源の若干は円筒形プラズマ圧縮を用いておシ、
これらは「ライナ」と呼ばれることがある0 この公知の手順は、マイクロリトグラフ応用において産
業的に生産されているデバイスに既に適用されている。
例えば、/9g’/年//月//、2月のジャーナル・
オブ・サイエンス・テクノロジ、iq、llの//90
乃至//93ページに所1117のJ−3,iR−ルマ
、ン及びJ、C,リオーダンの論文「パルス化プラズマ
源を用いたX線リトグラフィ」には、中空陰極を通して
陽極方向に円筒形−で(音波プラズマジェットを発生さ
せるだめの手段を本)t4的に備えている欲X線源が記
述されている。陰極と陽極との間は、予め高電圧源によ
って光重1されているコンデンサバンクを通して散布:
回路にJ’V k?jr。
されている。これらのコンデンサがプラズマジェットを
通して放電中、プラズマノェノ824円油形に圧縮され
、それから4り×線放出が得られる。
このような源は、/りg/年のジャーナル「sp+ E
」(ソサエティ・オブ・フォトオプティカル・インスツ
ルメンテーション・エンジニアズ)第3/乙巻、高解像
力軟X線光学の/9乙乃至20.2頁に所載のR,A、
グチニック及びJ、J、マーレイの論文「X線顕微釧用
の強いプラズマ源」にも記述されている。この論文には
、導体ワイヤーのリングを用いた源も記述されてお如、
円筒形圧縮を生せしめる爆発がこのリングに発生するよ
うになっている。
これらの源において得られるプラズマの温度及び密度は
、次のλつの物理現象によって本質的に制限される。
ξ圧縮されたプラズマ内に発生する磁気流体力学的不安
定性:この不安定性の発展を不可能ならしめるために超
高速高電圧発生器の使用が必要となり、源の性能を限定
する本質的なパラメータは王権すべきプラズマの初期均
質性である。
ξ圧縮は、圧縮されるシリンダ内のガスの存在によって
制限され、これが得られる帰路温度及び密開を低下させ
る。
これらλつの制限は、前述の公知デバイスでは重要であ
る。超音波ガスジェットにより発生するプラズマは比較
的良好な均負性を有しているが、超音波ジェットと壁、
電極等との間の相互作用がジェット内に衝撃波を生じさ
せ、これが圧縮される円筒形内にガスを導入するように
なる。ワイヤーの爆発によって生ずるプラズマは並みの
均質性を有しており、またパワーレベルが大きくない機
器に対しては不適当である。
本発明の目的は、特別なプラズマジェット発生手段によ
ってこれらの欠陥を排除することである。
本発明によれば、容易に圧縮可能な固体旧科のシートを
爆発させてプラズマジェットを発生きせる。シートの爆
発は極めて低いインダクタンスの伝送ラインにまたがる
コンデンサバンクの急速放電によって発生させている。
爆発によって生じたプラズマは、半径方向電流とそれに
伴なう方位角磁場による電気力学的な力によって加速さ
れる。
このプラズマはプラズマに円筒形の形状を与える領域を
通過し、次でありふれたパルス化1((、気47.−”
器の@極間間隙に涛入される。
本発明によるデバイスによって得られるプラズマは、以
下の理由から先行技術手段によって得られる超音波プラ
ズマ・シェツトよりも軟X線の発生に遥かに良く適合し
ている。先行技術デバイスでは、ジェットを得るだめの
手段が高速弁、即ち機械的手段である。その開きは瞬時
的ではなく、発生するプラズマジェットは漸進的に変化
する特性を有している。即ち、プラズマの密度は時間の
関数としてほぼ線形に増加する。プラズマジェットの内
破を生せしめる放電を制御する前に、プラズマジェット
が最適密度に到達するのを待機する必要がある。実際に
これらの機器では、主放電を大よそ/ミリ秒遅らせるの
が普通である。この時間に発生した全てのイオンは失な
われ、太きい乱れ(1”A波、円筒内のガス等)が発達
するだめの時間が充分に存在することは明白である。
これらの欠陥は本発明による手段によってvL除される
。即ち、プラズマジェットは機械的な力によってではな
く、最かに効率の高い電気力学的な力によって発生させ
るので、プラズマ円筒ッ) r;t/マイクロ秒以下の
時間内に圧縮が発生し得るような必要特性を持つように
なる。
以下に添附図面を参照して本発明の実施例を把。
明する。
第1図に示すデバイスは軟Xi源であって、1%j極1
0及び陰極12を含み、これらの霜〕極間に円筒形プラ
ズマジェット14が形成されるのである。
このプラズマは・ぐルス化高電圧発生器2oによって生
ずる放電の効果によって圧縮される。プラズマジェット
発生手段の詳細は第一図に示しである。
この手段はλつの導体を有するフラットライン22に接
続され、ライン22に汀スノや一りギャッグ24が設け
られている。ライン22はコンテ′ンサパンク26に接
続されており、これらのコンデンサは高電圧源28によ
って充電される。
第一図はプラズマジェット形成手段を図式的に示すもの
である。図示のように、゛この手段は中心円筒形電極3
oと中空管の形状の電極34とを含んでおシ、これらは
Ωつの同軸■1極をなしている。
円筒形電極30は、フラットライン22に属していて高
電圧を供給する@32に接続されており、一方中空篭極
34は別の板36(これは例えば接地されている)に接
続されている。これらの電極30及び34の端に部品3
0′ 及び34′ によってシート40が係合している
。シートを燭光させる電流は周縁から中心に向って流れ
る。プラズマはシートが爆発する際にシートの画伯に発
生する。
このプラズマ1は、電流によって生ずる方位角的磁気8
導ず及び速度Vでのイオンの変位のセクションによるラ
プラスカF二BへVを受ける。従って、プラズマ14は
陰極12(第一図には示して々い)の方向に放射される
以上のようにして発生させたプラズマは高密度で、冷た
い。プラズマジェットは例えばマーシャルガンによって
加速されて電極間間隙へ突入し、一方圧縮されるプラズ
マ円筒の外径を制限するリング34’ によってストリ
ップを受ける。もしプラズマを圧鰯する発生器2oが接
続されていなければ、プラズマは仮器の陰極に衝突して
リング状に凝集する。このリングのディメンションはジ
ェットを限定する円形開口(部品30’と34′ との
間のリング)のディメンションに極めて近い。このリン
グ内に沈積する材料のツケはシートの4t、j 、’r
(X 17)の20%を超え、これは発生させたプラズ
マ円QCsの質を表わしている。プラズマはそのt15
z’ If!ζ中に21、速に再結合するが、ノやルス
化発生器がら高声F(1・ぐルスが到達する場合には/
ナノ秒以下のHl:i開山に再電離する。
第2図において、リング34′ 及び部品30’はプラ
ズマジェットに円筒形の形状を与えるものである。しか
し、この目的のため妬は他の手段′も使用できることは
当然であり、第3図に別の例4示す0第3図の円筒形ウ
ェッ−)42はシートの周縁を電極34に固定するため
のものであり、l’、LI役44の円形開口46は円筒
形部品30’ と共にプラズマジェットに円筒形の形状
を与えるための円形スロットを限定している。
第7図はΩつの電極3o及び34の笑が9例のii7細
を示すものであり、これらの妬′、極は絶61月日IJ
fに)35によって分離されている。これらの電極は材
料の存在しない空洞37が得られるように加工されてお
シ、爆発させるシートは電極の前面に係合させる。
特定例では、コンデンサパンク26は並列接続した。2
個のクナノ77ラドのコンデンサからなっているOエネ
ルギはフラットラインの援助によシ誘電体の表面上のス
ライディング放電を用いて伝達する。この組立体は20
RVに充電し、約70ミクロン厚のアルミニウムシート
内へ約goθナノ秒で放電させる。コンデンサバンク、
ライン、スパークギャップ及びシート保持具によって形
成される組立体は、急速放電を可能ならしめるように約
20ナノへンリの限定されたインダクタンスを鳴してい
る。
実験及び測定によれば、陰極に衝突後はアールミ、ニウ
ムプラズマ円筒は全く穿である。これらの衝突のディメ
ンションを測定した結果内径は20間に近く、また外径
il″l:fラズマが電極間間隔に入る時にプラズマを
ス) IJツブする円板の直径である、2.2mmを殆
んど趨えていないことが解った。
シートを形成するには種々の材料を用いることができる
。先ず、電流を通過させ得る簡単な材料、即ち金属から
なっていてよく、ジュール効果による加熱が実現不能な
ほどのエネルギレベルを必9としないように固有抵抗が
低過ぎないものが優先される。このような好ましい材料
は錫或け<ep 、 ;If;びにアルミニウム、タン
グステン、鉄、ステンレス鋼、金等である。固有抵抗の
低い全綱はどシートを薄クシなければならない。しかし
、’I′+(’iI5ワイヤー技術の場合のように耐熱
材料も使用することが可能である。
材料を選択する上での本仙的な基準はその胡果性、即ち
プラズマを発達させるエンクローツヤの壁に固体形状で
沈積される能力である01・iif効公がプラズマを殆
んど或は全く妨害しないように、艮好な凝集をしなけれ
ばならないOこの件K Ie! してセシウムのような
極めて凝集性のある月利が特に適していることを見出し
た。
7つ以上の材料からな711′4i合組成をシートとし
て用いることも可能である。例えば、空隙位置内にセシ
ウムを含んでいる薄い黒鉛を用いることができる。乙の
ようなボデーにおいては各黒鉛原子毎に約/左のセシウ
ム原子が存在することが知られているので、真のセシウ
ムシートと等価なシートが得られる。
シートは、一つの異なる材料のシートを用いてその41
14造を複合とすることも可能である。例えば、タング
ステンシートをポリエチレンのようなプラスチック材料
のシートによって粉うことができる。
タングステンは半径方向の放電を可能とし、プラスチッ
クを含むシートを爆発させる。その結果生じたプラズマ
は重イオン(%定的にはタングステン)と軽イオン(特
足的には水素及び炭素)の両方を含んでいる。タングス
テンイオンは水素及び炭素イオンよりも遥かに重いから
、爆発したシートからある距離においては水素及び炭素
プラズマが極めて急速に存在するようになる。
従って、これらの相合シートを用いると、組成がある時
間に亘って発展するようなプラズマジェットを形成させ
ることが可能である。このようなプラズマの本質の変化
のために、あるス波りトルをカバーする軟X線を得るこ
とができる。
シートは、一枚の間隔をおいたシートで形成させ、両シ
ート間の容積内にガスを光力σすることも可能である。
例えば、それぞれ2μm厚の一枚のアルミニウムシート
を/朋の間隔で配すメイ゛シ、この間隙の中に例えばア
ルコゝンのようなガスを充1+’ltすれば、アルゴン
プラズマを得ることができる。
シートを形成するための材料の選択が広範囲に亘ってい
ることが明白であろう。同蜘1市5悼及びジェットの形
状を制限する部品は黒鉛で作ることができる。
本発明による源及び先行技術によるり♀、の両者共、X
線は半径方向及び軸方向の両方に放出さtする。
軸方向に放射することが好ましいが、これは11;に竹
7に中央開口を設けなければならないことをぶt昧して
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による源の概−22図であり、第−図は
シートの爆発によってプラズマを形成させるだめの手段
の断面図であり、 第3図はプラズマジェットに円筒形の形状を与えること
ができるようにする手段の実施例であり、そして 第り図はシートに接続される電極の考え得る形状を示す
ものである。 10・・・・・・陽極、12・・・・・・陰極、14・
・・・・・プラズマジェット、20・・・・・・パルス
化高電圧発生器、22・・・・・・フラットライン、2
4・・・・・・スパークギャップ、26・・・・・・コ
ンデンサバンク、28・・・・・・筒′重圧源、30・
・・・・・円筒形電極、30’、34’、46・・・・
・・円筒形状付与手段、32.36・・・・・・板、3
4・・・・・・中空電極、35・・・・・・絶縁用円筒
、37・・・・・・空洞、40・・・・・・シート、4
2・・・・・・円筒形ウェッジ、44・・・・・・円板

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l パルス化高電圧発生器に接続されている陰極と陽極
    との間に円筒形プラズマジェットを発生させる手段を具
    備する強い軟X線源であって、前記プラズマジェット発
    生手段が、 充電電圧源と、ドリッピング手段を設けである伝送ライ
    ンとに接続され、急速放電を可能ならしめるようにこれ
    らの成分と共に極めて低いインピーダンスを有する組立
    体を形成しているコンデンサパンク、 周縁部分によって前記ラインの導体の一方に接続され、
    また中央部分によって他方の導体に接続されていて、前
    記ドリッピング手段が導通すると半径方向に放電が発生
    できるようになり、曝光によってプラズマジェットを発
    生する固体材料のシート、及び 前記プラズマジェットに円筒形の形状を与える手段 を備えていることを6特徴とする源。 コ 前記シートが金属製であることを特徴とする特許請
    求の範囲/に記載の源。 3 前記シートが複合体であり、少なくともλつの異な
    る材料を含んでいることを特徴とする特許請求の範囲/
    に記載の源。 ダ 前記シートが、ガス充填容積を限定しているλつの
    間隔をおいたシートからなっていることを特徴とする特
    許請求の範囲/に記載の源。 左 前記シートが“、互に係合し合っている異なる材料
    の少なくとも2つのシートを含んでいることを特徴とす
    る特許請求の範囲/に記載の餘。 ム プラズマシェツトに円筒形の形状を与える前記手段
    が、ジェットの外径を限定する内径を有しているリング
    を含んでいることを特徴とする特許請求の範囲/に記載
    の源。
JP59182547A 1983-09-02 1984-08-31 円筒形プラズマ圧縮を用いた軟x線源 Pending JPS6074335A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8314085A FR2551614B1 (fr) 1983-09-02 1983-09-02 Source intense de rayons x mous, a compression cylindrique de plasma, ce plasma etant obtenu a partir d'une feuille explosee
FR8314085 1983-09-02

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6074335A true JPS6074335A (ja) 1985-04-26

Family

ID=9291960

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JP59182547A Pending JPS6074335A (ja) 1983-09-02 1984-08-31 円筒形プラズマ圧縮を用いた軟x線源

Country Status (4)

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US (1) US4602376A (ja)
EP (1) EP0143011A1 (ja)
JP (1) JPS6074335A (ja)
FR (1) FR2551614B1 (ja)

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