JPS6072938A - 生重合体配合物およびそれらの製造方法 - Google Patents
生重合体配合物およびそれらの製造方法Info
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- JPS6072938A JPS6072938A JP59185474A JP18547484A JPS6072938A JP S6072938 A JPS6072938 A JP S6072938A JP 59185474 A JP59185474 A JP 59185474A JP 18547484 A JP18547484 A JP 18547484A JP S6072938 A JPS6072938 A JP S6072938A
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- emulsion
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- C12P19/00—Preparation of compounds containing saccharide radicals
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K8/00—Compositions for drilling of boreholes or wells; Compositions for treating boreholes or wells, e.g. for completion or for remedial operations
- C09K8/60—Compositions for stimulating production by acting on the underground formation
- C09K8/84—Compositions based on water or polar solvents
- C09K8/86—Compositions based on water or polar solvents containing organic compounds
- C09K8/88—Compositions based on water or polar solvents containing organic compounds macromolecular compounds
- C09K8/90—Compositions based on water or polar solvents containing organic compounds macromolecular compounds of natural origin, e.g. polysaccharides, cellulose
- C09K8/905—Biopolymers
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L5/00—Compositions of polysaccharides or of their derivatives not provided for in groups C08L1/00 or C08L3/00
-
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- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
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- C09K8/32—Non-aqueous well-drilling compositions, e.g. oil-based
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は生型合体配合物そして特に多糖類を含有スる油
中水型エマルジョン、該エマルジョンの製造方法および
その濃縮方法に関する。
中水型エマルジョン、該エマルジョンの製造方法および
その濃縮方法に関する。
多糖類は食品工業用基本物質として重要な役割を演じる
。しかし、それらが濃化剤(7ツクナー)として作用す
る印刷インクのような他の用途にも重要性が増大してい
る。特にそれらの濃化能力のために、これら多糖類は現
在強化された油回収操作にも適用され、そして油探索地
における掘穿泥水および仕上流体(completio
n fluid)においても非常に有用であると思われ
る。高麗に濃縮された水溶液でも未だこれら生型合体を
70重量%までしか含有しないので、特に強化された油
回収操作に必要な大量を輸送しなければならない場合に
は、長距離にわたる輸送は非常に経済的ではない。更に
、高度に濃縮された生型合体水溶液は、ポンプ輸送問題
および容器から排出させる時の損失を起しうる高粘度の
だめに扱い難い。従って輸送コストを下げそ1〜で取扱
性を改善するために所望の物質を高百分率で含有する濃
縮液を得る方法が開発されている。英国特許出願第20
/1300号はキサンタン多糖類のような濃化剤の濃度
≠0重量%(%wt )にまで達しうる濃化剤の油中分
散液を記載している。そのような分散液を調製するため
に出発物質として該生型合体を粉末の形で使用する。
。しかし、それらが濃化剤(7ツクナー)として作用す
る印刷インクのような他の用途にも重要性が増大してい
る。特にそれらの濃化能力のために、これら多糖類は現
在強化された油回収操作にも適用され、そして油探索地
における掘穿泥水および仕上流体(completio
n fluid)においても非常に有用であると思われ
る。高麗に濃縮された水溶液でも未だこれら生型合体を
70重量%までしか含有しないので、特に強化された油
回収操作に必要な大量を輸送しなければならない場合に
は、長距離にわたる輸送は非常に経済的ではない。更に
、高度に濃縮された生型合体水溶液は、ポンプ輸送問題
および容器から排出させる時の損失を起しうる高粘度の
だめに扱い難い。従って輸送コストを下げそ1〜で取扱
性を改善するために所望の物質を高百分率で含有する濃
縮液を得る方法が開発されている。英国特許出願第20
/1300号はキサンタン多糖類のような濃化剤の濃度
≠0重量%(%wt )にまで達しうる濃化剤の油中分
散液を記載している。そのような分散液を調製するため
に出発物質として該生型合体を粉末の形で使用する。
しかし粉末の取扱は全く困難がないわけではない。粉末
の取扱に固有の粉塵問題および分散液と接触させた時に
粉末が凝固する傾向を有することは、粉末形をあまり魅
力的でないものにする。ここに、≠0%wtよりかなり
高い多糖類濃度を有し、そして驚くほど安定な油中の生
型合体エマルジョンを製造しうろことが見出された。こ
のエマルジョンは約70重量%までの濃度を有する多糖
類水溶液から適当に製造しうる。
の取扱に固有の粉塵問題および分散液と接触させた時に
粉末が凝固する傾向を有することは、粉末形をあまり魅
力的でないものにする。ここに、≠0%wtよりかなり
高い多糖類濃度を有し、そして驚くほど安定な油中の生
型合体エマルジョンを製造しうろことが見出された。こ
のエマルジョンは約70重量%までの濃度を有する多糖
類水溶液から適当に製造しうる。
更に、多糖類が未だ多かれ少なかれ膨潤した状態にある
小球または液滴の形で実質的にエマルジョン中に存在す
ることが本発明を特徴ずける点であり、そしてこれがそ
れらを実質的に水のない粒子よりも非常に容易に水中に
溶解させると信じられる。この本発明のエマルジョンの
特徴は特に強化された油操作において、およびエマルジ
ョンが例えば掘穿泥水中におよび坑井仕上流体中に使用
される場合に、非常に重要である。何故ならばこれらの
用途には易流動性のそして水に易溶解性の多糖類配合物
が必要だからであ゛る。乾いた多糖類粉末から誘導され
る従来の多糖類分散液では生型合体粒子は実質的に水を
含まず、従ってより遅く水に溶解する。それらは−緒に
付着する傾向を有し、斯して固まりを生ずる。更に分散
液が再水和した時に濾過性の問題が生じうる。
小球または液滴の形で実質的にエマルジョン中に存在す
ることが本発明を特徴ずける点であり、そしてこれがそ
れらを実質的に水のない粒子よりも非常に容易に水中に
溶解させると信じられる。この本発明のエマルジョンの
特徴は特に強化された油操作において、およびエマルジ
ョンが例えば掘穿泥水中におよび坑井仕上流体中に使用
される場合に、非常に重要である。何故ならばこれらの
用途には易流動性のそして水に易溶解性の多糖類配合物
が必要だからであ゛る。乾いた多糖類粉末から誘導され
る従来の多糖類分散液では生型合体粒子は実質的に水を
含まず、従ってより遅く水に溶解する。それらは−緒に
付着する傾向を有し、斯して固まりを生ずる。更に分散
液が再水和した時に濾過性の問題が生じうる。
従って本発明は水で膨潤した粒子の形の多糖類/−70
%wt、疎水性液体10−乙0%wt、水ター60%w
tおよび乳化剤/−23%wtを含む生型合体油中水型
エマルジョンを提供する。
%wt、疎水性液体10−乙0%wt、水ター60%w
tおよび乳化剤/−23%wtを含む生型合体油中水型
エマルジョンを提供する。
好ましくは生型合体の油中水型エマルゾョンは多糖類3
0−6タ%wtのほかに疎水性液体/ター≠θ%wt、
水j−2j%wtおよび乳化剤S−,2S% wt、お
よび安定剤/−/j%wtを含む。本発明によるエマル
ジョンは場合により2種またはそれ以上の安定剤の混合
物と共に2種またはそれ以上の乳化剤の混合物を含有し
うる。
0−6タ%wtのほかに疎水性液体/ター≠θ%wt、
水j−2j%wtおよび乳化剤S−,2S% wt、お
よび安定剤/−/j%wtを含む。本発明によるエマル
ジョンは場合により2種またはそれ以上の安定剤の混合
物と共に2種またはそれ以上の乳化剤の混合物を含有し
うる。
乳化剤は適当にはアルキルフェノール−エトキシレート
、エトキシ化長鎖脂肪酸、ポリエチレングリコールモノ
オレート、Iリエチレングリコールジオレート、ポリエ
チレングリコール−ラウレート、ドイツの会社At1a
s Chemie GmbHの乳化剤である°’5pa
n”(登録商標)乳化剤特にソルビタンモノオレートで
ある“’5pan 10”のようなソルビタン脂肪酸エ
ステルおよび”Dobanol”(Shellの商標)
のようなエトキシ化線状アルコールといった非イオン性
のものから選びうる。”Dobanol”はりないし/
jの炭素原子を有する一連の合成第1級脂肪アルコール
を表わす。適当な乳化剤の他の例はAKZO社からの製
品即ちそれぞれ”Armotan” ML 。
、エトキシ化長鎖脂肪酸、ポリエチレングリコールモノ
オレート、Iリエチレングリコールジオレート、ポリエ
チレングリコール−ラウレート、ドイツの会社At1a
s Chemie GmbHの乳化剤である°’5pa
n”(登録商標)乳化剤特にソルビタンモノオレートで
ある“’5pan 10”のようなソルビタン脂肪酸エ
ステルおよび”Dobanol”(Shellの商標)
のようなエトキシ化線状アルコールといった非イオン性
のものから選びうる。”Dobanol”はりないし/
jの炭素原子を有する一連の合成第1級脂肪アルコール
を表わす。適当な乳化剤の他の例はAKZO社からの製
品即ちそれぞれ”Armotan” ML 。
”Armotan” MPおよび”Armotan”
MSの商標で販売されているソルビタンモノラウレート
、ソルビタンモノステアレ−トおよびソルビタンモノス
テアレートである。上記化合物のエトキシ化変形も適当
である。これらは”Armotan” PML 20
、ArmotanPMP 、20およびArmotan
PMS 20の商標で販売されている。非エトキシ化
およびエトキシ化乳化剤の他の組合せも使用しうる。ソ
ルビタン脂肪酸は適当にはポリ−オキシエチレンソルビ
タン脂肪酸エステルと組合せうる。非イオン性乳化剤の
他の例はエトキシ化オクチル−およびノニルフェノール
およびエトキシ化アルコールの群の中に見出しうる。
MSの商標で販売されているソルビタンモノラウレート
、ソルビタンモノステアレ−トおよびソルビタンモノス
テアレートである。上記化合物のエトキシ化変形も適当
である。これらは”Armotan” PML 20
、ArmotanPMP 、20およびArmotan
PMS 20の商標で販売されている。非エトキシ化
およびエトキシ化乳化剤の他の組合せも使用しうる。ソ
ルビタン脂肪酸は適当にはポリ−オキシエチレンソルビ
タン脂肪酸エステルと組合せうる。非イオン性乳化剤の
他の例はエトキシ化オクチル−およびノニルフェノール
およびエトキシ化アルコールの群の中に見出しうる。
陽イオン性乳化剤例えばエトキシ化脂肪アミンおよび第
1級脂肪アミンまたは油溶性の他のアミン型の乳化剤も
生型合体の油中エマルジョンの製造に適用しうる。Ak
zo Chemie Nederland b、v、の
”Ethomeen T / 2 ” (登録商標)(
ビx(2−ヒドロキシ)−牛脂アミンン、”Armee
n HT”(登録商標)(牛脂アミン)のような牛脂、
コッコ(cacao)、ンーヤ(soya)およびオレ
イック(oleic)油に基づくEthomenea”
および”Armeneg”は非常に適当な例である。
1級脂肪アミンまたは油溶性の他のアミン型の乳化剤も
生型合体の油中エマルジョンの製造に適用しうる。Ak
zo Chemie Nederland b、v、の
”Ethomeen T / 2 ” (登録商標)(
ビx(2−ヒドロキシ)−牛脂アミンン、”Armee
n HT”(登録商標)(牛脂アミン)のような牛脂、
コッコ(cacao)、ンーヤ(soya)およびオレ
イック(oleic)油に基づくEthomenea”
および”Armeneg”は非常に適当な例である。
好ましくは乳化剤はソルビタンモノオレート、ソルビタ
ンモノラウレート、エトキシ化アルキルフェノール、ソ
ルビタンモノノやルミテート、ソルビタンモノステアレ
ートおよび/またはそれらのエトキシ化誘導体、ポリ−
イソブチレン−無水マレイン酸−トリエチレンテトラミ
ン、ビス(2−ヒドロキシエチル)牛脂アミン、牛1」
ホアミンまたはそれらの組合せからなる群から選ばれる
。
ンモノラウレート、エトキシ化アルキルフェノール、ソ
ルビタンモノノやルミテート、ソルビタンモノステアレ
ートおよび/またはそれらのエトキシ化誘導体、ポリ−
イソブチレン−無水マレイン酸−トリエチレンテトラミ
ン、ビス(2−ヒドロキシエチル)牛脂アミン、牛1」
ホアミンまたはそれらの組合せからなる群から選ばれる
。
非イオン性乳化剤の好ましい組合せはソルビタンモノオ
レートとンルビタンモノラウレートトエトキシ化アルキ
ルフェノールの混合物および/またはポリ−インブチレ
ン−無水マレイン酸−トリエチレンテトラミンとビス(
2−ヒドロキシェチルノ牛脂アミンの混合物である。
レートとンルビタンモノラウレートトエトキシ化アルキ
ルフェノールの混合物および/またはポリ−インブチレ
ン−無水マレイン酸−トリエチレンテトラミンとビス(
2−ヒドロキシェチルノ牛脂アミンの混合物である。
非常に適当であるとみられる安定剤はポリアルキルメタ
クリレート、ポリプルキルアクリレート、アルキルアク
リレートとビニルぎりジンの共重合体およびアルキルメ
タクリレートとビニルピリジンの共重合体からなる群か
ら選ばれる。それらの組成およびそれらの分子量はかな
シ変えうる。代表的例は次゛のものである: トルエンまたはキシレン中の約30%w溶液としテノ、
重量平均分子量CM−)200,00θ−zoo、oo
。
クリレート、ポリプルキルアクリレート、アルキルアク
リレートとビニルぎりジンの共重合体およびアルキルメ
タクリレートとビニルピリジンの共重合体からなる群か
ら選ばれる。それらの組成およびそれらの分子量はかな
シ変えうる。代表的例は次゛のものである: トルエンまたはキシレン中の約30%w溶液としテノ、
重量平均分子量CM−)200,00θ−zoo、oo
。
および数平均分子量CMn) II−ZOOO−7乙、
000を有するC 、20/22−アクリレートと少量
のC/ l、// 、r−アクリレートの共重合体;M
w=70,000ないし270,000およびMn=
2!;1)00−j虐000を有するC 20/2.2
−アクリレート(♂Z弘%W)とび−ビニルピリジン(
10,6%w)の共重合体のトルエン溶液(活性物質4
’ 0 % w ) ;M、=lAO,0oO−t、0
0,000およびMn=20.θ0O−iso、ooo
のcit7iざ一アルキルメタクリレート(4’4’、
j % w )、Dobanol 23− メタクリレ
ート(io、osw)およびLinevolり//−メ
タクリレート(≠jl−%w)の共重合体の1(VI油
60中の≠OチW濃厚液; 鉱油中の約!;!;%w濃厚液としての、分子量へ=/
!1−5000−2θaθ00およびMn=60,00
0−go、oooのC/乙//♂−アルキルメタクリレ
ート(2/、 A % W )、Dobanol 2!
;−メタクリレート(14タチ)、Linevolり/
l−メタクリレート(/ 、S’、 /%W)および弘
−ビニルピリジン(よ≠%W)の共重合体;鉱油中のt
o−tssw溶液としてのM、 =/ 0!;、000
−//I−0,000によびMn=’l−0,000−
乙aOθ0のC/ l、// f−アルキルメタクリレ
ート(久θ%W)、Dobanol 2j−メタクリレ
ート(76,7%w ) 、Linevolり/l−メ
タクリレ−)(J’、、21w)およびメチルメタクリ
レート(/ /、 / % w )の共重合体;キシレ
ン中の≠≠%W溶液としての、Mw=≠0.θ0θ−t
5oooおよびMn約、22,000のC/乙7ig−
アルキルメタクリレート(30,/%W)、Joban
ol 23−メタクリレート(llzysw*およびλ
−または≠−ビニルピリジン C22,/lIbw)の
共重合体。
000を有するC 、20/22−アクリレートと少量
のC/ l、// 、r−アクリレートの共重合体;M
w=70,000ないし270,000およびMn=
2!;1)00−j虐000を有するC 20/2.2
−アクリレート(♂Z弘%W)とび−ビニルピリジン(
10,6%w)の共重合体のトルエン溶液(活性物質4
’ 0 % w ) ;M、=lAO,0oO−t、0
0,000およびMn=20.θ0O−iso、ooo
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j % w )、Dobanol 23− メタクリレ
ート(io、osw)およびLinevolり//−メ
タクリレート(≠jl−%w)の共重合体の1(VI油
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l−メタクリレート(/ 、S’、 /%W)および弘
−ビニルピリジン(よ≠%W)の共重合体;鉱油中のt
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タクリレ−)(J’、、21w)およびメチルメタクリ
レート(/ /、 / % w )の共重合体;キシレ
ン中の≠≠%W溶液としての、Mw=≠0.θ0θ−t
5oooおよびMn約、22,000のC/乙7ig−
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−または≠−ビニルピリジン C22,/lIbw)の
共重合体。
” Dobanol 26 ’″は主として第1級線状
CI2//j−アルコールの混合物である。”Ijne
vol 9// ’は主として第1級Cり/11−アル
コールの混合物である0 分散剤のような他の添加剤も配合物の分散性を高めるた
めに本発明による油中水型エマルジーン中に適当には存
在しうる。分散剤を使用すると水利時間は短縮されそし
て粘度発現が高められそしてよシ速い。
CI2//j−アルコールの混合物である。”Ijne
vol 9// ’は主として第1級Cり/11−アル
コールの混合物である0 分散剤のような他の添加剤も配合物の分散性を高めるた
めに本発明による油中水型エマルジーン中に適当には存
在しうる。分散剤を使用すると水利時間は短縮されそし
て粘度発現が高められそしてよシ速い。
適当な分散剤はエトキシ化アルキルフェノールオヨヒエ
トキシ化アルコールスルホネートのような当該技術の熟
達者に知られている。親水性界面活性剤である。好まし
い分散剤は“Non1det−NPjO”、Doban
olまたはそれらの組合せからなる群から選ばれる。”
Non1det −NP 50 ’はノニルフェノー
ルエトキシレートである。
トキシ化アルコールスルホネートのような当該技術の熟
達者に知られている。親水性界面活性剤である。好まし
い分散剤は“Non1det−NPjO”、Doban
olまたはそれらの組合せからなる群から選ばれる。”
Non1det −NP 50 ’はノニルフェノー
ルエトキシレートである。
好ましくは多糖類はXanthomonaa camp
eatriaNCIB 17g(X + Xantho
mona@cimpegtris’ NCIB//J’
j’LPseudomonaa gp、 NCIB /
/lpw2tおよびpBeudomonaaIp、 N
CIB //jタコのような微生物に由来する。という
のはこれら微生物は商業的に容易に入手しうるからであ
る。
eatriaNCIB 17g(X + Xantho
mona@cimpegtris’ NCIB//J’
j’LPseudomonaa gp、 NCIB /
/lpw2tおよびpBeudomonaaIp、 N
CIB //jタコのような微生物に由来する。という
のはこれら微生物は商業的に容易に入手しうるからであ
る。
しかし多糖類はまたXanthomonas phas
eoli。
eoli。
Xanthomonas carotae+ Xant
homona@begomiaesXanthomon
as meanae+Xtnthomonas mal
vacearum+Xanthomonas veai
catoria+Xanthomonaapapave
ricola+ Xanthomonas 1ncan
ae+ Xanthanonagtranslucen
s+ Rhizobium melilotis Al
caligenes faecalisvan rrr
!/XOglinesIAgrobacterium
tumefacians+Agrobacterium
radiobacter*およびAgrobacte
riumrhizogenes のような他の微生物に
よっても適当に生産されうる。
homona@begomiaesXanthomon
as meanae+Xtnthomonas mal
vacearum+Xanthomonas veai
catoria+Xanthomonaapapave
ricola+ Xanthomonas 1ncan
ae+ Xanthanonagtranslucen
s+ Rhizobium melilotis Al
caligenes faecalisvan rrr
!/XOglinesIAgrobacterium
tumefacians+Agrobacterium
radiobacter*およびAgrobacte
riumrhizogenes のような他の微生物に
よっても適当に生産されうる。
多糖類は適当には、欧州特許出願用1ixtio、z乙
1.2号に記載されているように発酵培地を限外濾過お
よび場合によシ濃縮、および/または欧州特許出願第r
/20θ≠/弘、/号に記載されているように酵素処理
、および/または欧州特許出願用♂220/、233.
0号に記載されているように酵素/界面活性剤処理、お
よび/または英国特許第1J−タgタタ≠号明細書に記
載されているように発酵培地を固体珪酸質物の粒子と吸
着を高める一I・で接触させること、により得ることが
できる水溶液の形で適用される。
1.2号に記載されているように発酵培地を限外濾過お
よび場合によシ濃縮、および/または欧州特許出願第r
/20θ≠/弘、/号に記載されているように酵素処理
、および/または欧州特許出願用♂220/、233.
0号に記載されているように酵素/界面活性剤処理、お
よび/または英国特許第1J−タgタタ≠号明細書に記
載されているように発酵培地を固体珪酸質物の粒子と吸
着を高める一I・で接触させること、により得ることが
できる水溶液の形で適用される。
好ましくは多糖類は、多糖類を3−23;%wt含有す
る実質的に細胞破片を除いた水溶液である清澄化および
場合により濃縮された発酵培地から誘導される。この出
発物質から製造されたエマルジョンは従って多糖類を/
% wtの低さで含有しうる。
る実質的に細胞破片を除いた水溶液である清澄化および
場合により濃縮された発酵培地から誘導される。この出
発物質から製造されたエマルジョンは従って多糖類を/
% wtの低さで含有しうる。
疎水性液体は適当には、脂肪族および芳香族化合物を含
む未置換および/″iたは置換された炭化水素液体であ
る。
む未置換および/″iたは置換された炭化水素液体であ
る。
例えば鉱油、灯油またはナフサのよう々炭化水素カ、ベ
ンゼン、キシレンおよびトルエンのヨウな有機炭化水素
がそうであるように、適当である。
ンゼン、キシレンおよびトルエンのヨウな有機炭化水素
がそうであるように、適当である。
枝分れ炭化水素に基づく、例えばイソノ4ラフインに基
づく油相が特に適当である。更にgないし20、好まし
くはrないし72個の炭素原子を有する水と非混和性の
アルコール、とうもろこし油、落花生油、大豆油および
ひまわり油のような植物油、エステルアルコール、ポリ
オールエーテルまたは他のへテロ原子含有化合物例えば
シリコン油も適当に使用しうる。或様の/%ロダン化炭
化水素も有用であることが見出された。
づく油相が特に適当である。更にgないし20、好まし
くはrないし72個の炭素原子を有する水と非混和性の
アルコール、とうもろこし油、落花生油、大豆油および
ひまわり油のような植物油、エステルアルコール、ポリ
オールエーテルまたは他のへテロ原子含有化合物例えば
シリコン油も適当に使用しうる。或様の/%ロダン化炭
化水素も有用であることが見出された。
好ましくは疎水性液体はホワイトスピリットまたはホワ
イトスピリットの混合物である。
イトスピリットの混合物である。
本発明による好ましいエマルジョンはXanthomo
nascampestris NCIB //10乙X
anthomonas campestrigNCIB
//Ij’A、 Pseudomonaa sp、N
CIB /162’l および/またB P@eudo
monaa lip、 NCIB II!;タコに由来
する多糖類3o−40%wtsホワイトスホワイトスピ
リット2S wt 、水j−2!;’lyおよびソルビ
タンモノオレートとソルビタンモノラウレートの混合物
および/またはポリ−イソブチレン−無水マレイン酸−
トリエチレンテトラミンとビス(2−ヒドロキシエチル
)牛脂アミンの混合物5−.20%を含む。
nascampestris NCIB //10乙X
anthomonas campestrigNCIB
//Ij’A、 Pseudomonaa sp、N
CIB /162’l および/またB P@eudo
monaa lip、 NCIB II!;タコに由来
する多糖類3o−40%wtsホワイトスホワイトスピ
リット2S wt 、水j−2!;’lyおよびソルビ
タンモノオレートとソルビタンモノラウレートの混合物
および/またはポリ−イソブチレン−無水マレイン酸−
トリエチレンテトラミンとビス(2−ヒドロキシエチル
)牛脂アミンの混合物5−.20%を含む。
本発明によるエマルジョンは当該技術分野で知られてい
る乳化技法を用いて製造しうる。本発明は更に、前記生
型合体エマルジョンを、多糖類小球または液滴の大きさ
が実質的に縮小されそしてよシ微細なエマルジョンが生
ずる高剪断装置中での剪断処理またはコロイドミル中で
の微粉砕にかけた後に得られる生型合体エマルジョンを
提供する。乳化剤のほかに本発明によるエマルジョンは
適当には例えば安定性および水和、水に溶解した時の重
合体液滴の湿潤性を高める安定剤、沈澱防止剤および界
面活性剤をも含有しうる。更に、適当に紘油溶性重合体
である油粘性化剤(on visco−sifier)
の添加によってエマルジョンの粘度を所望値に調節しう
る。疎水性液体または油の粘度を増大させるためおよび
貯蔵安定性を改善するために濃化剤を使用することもで
きる。濃化剤の適当な例は、親有機性にするためにアミ
ン処理されたベントナイトまたはモンモリロナイトのよ
うな親有機性クレーを含む。適当に使用しうる他の濃化
剤はコロイドシリカ、ヒーームドシリ力等である。
る乳化技法を用いて製造しうる。本発明は更に、前記生
型合体エマルジョンを、多糖類小球または液滴の大きさ
が実質的に縮小されそしてよシ微細なエマルジョンが生
ずる高剪断装置中での剪断処理またはコロイドミル中で
の微粉砕にかけた後に得られる生型合体エマルジョンを
提供する。乳化剤のほかに本発明によるエマルジョンは
適当には例えば安定性および水和、水に溶解した時の重
合体液滴の湿潤性を高める安定剤、沈澱防止剤および界
面活性剤をも含有しうる。更に、適当に紘油溶性重合体
である油粘性化剤(on visco−sifier)
の添加によってエマルジョンの粘度を所望値に調節しう
る。疎水性液体または油の粘度を増大させるためおよび
貯蔵安定性を改善するために濃化剤を使用することもで
きる。濃化剤の適当な例は、親有機性にするためにアミ
ン処理されたベントナイトまたはモンモリロナイトのよ
うな親有機性クレーを含む。適当に使用しうる他の濃化
剤はコロイドシリカ、ヒーームドシリ力等である。
商業的に入手しうる濃化剤は”Cab−o−8i l”
(Cabot社〕およびThixogel(Sud−c
hemie社ンである。他の濃化剤は高級モノカルざン
酸の金属塩のような金属石鹸を含む。
(Cabot社〕およびThixogel(Sud−c
hemie社ンである。他の濃化剤は高級モノカルざン
酸の金属塩のような金属石鹸を含む。
本発明はまた前記生型合体エマルジョンを組込むことに
より濃化された水性系に関する。そのような水性系は例
えば印刷インクである。
より濃化された水性系に関する。そのような水性系は例
えば印刷インクである。
好ましくは該水性系は強化された油回収操作に用いられ
ろ水攻材料である。更にまた本発明は該油中水型エマル
ジョン中の生型合体のより高い濃度をうるために減圧下
および高められた温度での蒸発によシエマルジョンから
水を除去することを含む前記生型合体エマルジョンの濃
縮方法を提供する。好ましくは該方法は生型合体の#度
が35−1I−3%wtの範囲になるまで続ける。何故
ならばその範囲の濃度においてエマルジョンはより高い
濃度におけるよシも最も容易に水和されると思われるか
らである。しかし所望なら70%wt までの濃度も達
成しうる。
ろ水攻材料である。更にまた本発明は該油中水型エマル
ジョン中の生型合体のより高い濃度をうるために減圧下
および高められた温度での蒸発によシエマルジョンから
水を除去することを含む前記生型合体エマルジョンの濃
縮方法を提供する。好ましくは該方法は生型合体の#度
が35−1I−3%wtの範囲になるまで続ける。何故
ならばその範囲の濃度においてエマルジョンはより高い
濃度におけるよシも最も容易に水和されると思われるか
らである。しかし所望なら70%wt までの濃度も達
成しうる。
エマルションは共沸蒸留、真空乾燥、噴霧乾燥およびマ
イクロ波乾燥のような他の蒸発技法によって濃縮するこ
ともできる。
イクロ波乾燥のような他の蒸発技法によって濃縮するこ
ともできる。
更に好ましくは濃縮は、適当には降下または上昇薄膜蒸
発および/または拭い取り(wiped)薄膜蒸発で実
施しうる薄膜蒸発によって達成される。
発および/または拭い取り(wiped)薄膜蒸発で実
施しうる薄膜蒸発によって達成される。
最も好ましくは蒸発はロータペーパー(rotavap
or)または拭い取り薄膜蒸発器中で実施される。本方
法において減圧は好ましくは/−!;0■Hgの範囲で
ありそして温度は≠0−/lO℃の範囲である。薄膜蒸
発装置中の生型合体エマルションの滞留時間は短くそし
て適当には/−20分の範囲である。何故ならばよシ高
い温度でより長い滞留時間は生型合体を損傷しうるから
である。
or)または拭い取り薄膜蒸発器中で実施される。本方
法において減圧は好ましくは/−!;0■Hgの範囲で
ありそして温度は≠0−/lO℃の範囲である。薄膜蒸
発装置中の生型合体エマルションの滞留時間は短くそし
て適当には/−20分の範囲である。何故ならばよシ高
い温度でより長い滞留時間は生型合体を損傷しうるから
である。
生型合体エマルションが、望ましくないかもしれない比
較的粗い(0,/ −j M )生型合体液滴を含有す
るようなら、より微細な生型合体液滴を含有するエマル
ションを得るために、好ましくは生型合体エマルション
を剪断処理にかけ、またはコロイドミルで処理する。
較的粗い(0,/ −j M )生型合体液滴を含有す
るようなら、より微細な生型合体液滴を含有するエマル
ションを得るために、好ましくは生型合体エマルション
を剪断処理にかけ、またはコロイドミルで処理する。
本発明を以下の実施例に関して更に記載する。
例/
!Iの“5panλO#(ンルビタンモノラウレート)
および2.!9の’5pan fθ”(ソルビタンモノ
オレートン十/り乙Iのホワイトスピリット(”5he
llQ33/2”)をガラスビーカー中で混合した。2
00gの(限外濾過により得られた7%wtキサンタン
生重合体水性濃縮液〕をウルトラタラックス(ultr
aturrax)ミキサーを使用して7分間で添加した
。エマルジョンが得られそして20℃および乙θ℃で少
なくとも3週間安定である。
および2.!9の’5pan fθ”(ソルビタンモノ
オレートン十/り乙Iのホワイトスピリット(”5he
llQ33/2”)をガラスビーカー中で混合した。2
00gの(限外濾過により得られた7%wtキサンタン
生重合体水性濃縮液〕をウルトラタラックス(ultr
aturrax)ミキサーを使用して7分間で添加した
。エマルジョンが得られそして20℃および乙θ℃で少
なくとも3週間安定である。
例ノ
/、乙Iの”5pan 2゜−および/、 6 gノ”
5pan 10”+/97fiのホワイトスピリット(
”5he11 Q59 / /”)をガラスビーカー中
で混合した。!・00gのキサンタン生重合体水性濃縮
液(7%帆〕をウルトラタラツクスミキサ−を使用して
7分間で添加した。
5pan 10”+/97fiのホワイトスピリット(
”5he11 Q59 / /”)をガラスビーカー中
で混合した。!・00gのキサンタン生重合体水性濃縮
液(7%帆〕をウルトラタラツクスミキサ−を使用して
7分間で添加した。
、20℃および60℃で少なくとも3週間安定であるエ
マルジョンが得られた。
マルジョンが得られた。
例3
例ノによってエマルジョンを製造したがしかしo、 了
yの”5pan 20” +、2.≠yの°’5pan
10″を使用したことが異なった。安定なエマルジョ
ンが得られ、これは20℃および乙O℃で少なくとも3
週間安定であった。
yの”5pan 20” +、2.≠yの°’5pan
10″を使用したことが異なった。安定なエマルジョ
ンが得られ、これは20℃および乙O℃で少なくとも3
週間安定であった。
例≠
例λによダてエマルションを製造したがしかし2.1/
−9の°’5pan 20” +0.1 &の” S
p a n gO” を使用したことが異なった。安定
なエマルジョンが得られ、これは10℃および乙O℃で
少なくとも3週間安定であった。
−9の°’5pan 20” +0.1 &の” S
p a n gO” を使用したことが異なった。安定
なエマルジョンが得られ、これは10℃および乙O℃で
少なくとも3週間安定であった。
例j
例2(最初の部分)で製造したエマルションを回転蒸発
装置により30 3tmnHg の圧力および約6θ℃
の(油浴)温度で濃縮した。最終生重合体濃度乙タチw
jのエマルションが得られた。
装置により30 3tmnHg の圧力および約6θ℃
の(油浴)温度で濃縮した。最終生重合体濃度乙タチw
jのエマルションが得られた。
−ヅメ−
≠gのポリ−インブチレン−無水マレイン酸−トリエチ
レンテトラアミンおよび/り乙Sのホワイトスピリット
ご5hell Q33/、2” )をガラスビーカー中
で混合した。200gのキサンタン生重合体水性濃縮液
(9%wt )をウルトラタラツクスミキサ−を使用し
て7分間で添加した。20℃および60℃で少なくとも
3週間安定なエマルジョンが得られた。
レンテトラアミンおよび/り乙Sのホワイトスピリット
ご5hell Q33/、2” )をガラスビーカー中
で混合した。200gのキサンタン生重合体水性濃縮液
(9%wt )をウルトラタラツクスミキサ−を使用し
て7分間で添加した。20℃および60℃で少なくとも
3週間安定なエマルジョンが得られた。
例7
手順は例乙の通りだが、しかし炭化水素液体はキシレン
であった。安定なエマルジョンが得られた。
であった。安定なエマルジョンが得られた。
例ざ
3gのポリ−イソブチレン−無水マレイン酸−トリエチ
ルテトラアミンおよび777gのホワイトスピリット”
She l l So l A”または”5hell
5olAB”を例乙におけるように混合した。それぞれ
”5hell Sol A”および”5hell So
l AB”で安定なエマルジョンが得られた。
ルテトラアミンおよび777gのホワイトスピリット”
She l l So l A”または”5hell
5olAB”を例乙におけるように混合した。それぞれ
”5hell Sol A”および”5hell So
l AB”で安定なエマルジョンが得られた。
例り
例とにおけるように製造した工1ルジョンを例jに記載
のように濃縮した。生型合体濃度それぞれ夕ど4wtお
よび乙/%wtのエマルジョンが得られた。
のように濃縮した。生型合体濃度それぞれ夕ど4wtお
よび乙/%wtのエマルジョンが得られた。
例10
/ 9111のホワイトスピリット(”5hell 0
3312”)+2’/の” Ethomeen T/2
”をガラスビーカー中で混合した。キサンタン生重合
体水性濃縮液(9%wt)をウルトラタラツクスミキサ
−で7分間で添加し、20℃および乙θ℃で少なくとも
3週間安定ナエマルジョンを得だ。
3312”)+2’/の” Ethomeen T/2
”をガラスビーカー中で混合した。キサンタン生重合
体水性濃縮液(9%wt)をウルトラタラツクスミキサ
−で7分間で添加し、20℃および乙θ℃で少なくとも
3週間安定ナエマルジョンを得だ。
例//
例gにおけるようにしかしホワイトスピリット(” 5
hell Q33/2 ” )で製造したエマルジョン
を例jにおけるようにして多糖類濃度が3g%wtに達
するまで濃縮し、これは周囲温度で少なくともグ週間安
定であった。
hell Q33/2 ” )で製造したエマルジョン
を例jにおけるようにして多糖類濃度が3g%wtに達
するまで濃縮し、これは周囲温度で少なくともグ週間安
定であった。
例/2
ホワイトスピリット(” 、5hell Q33/2”
)または“5hell Sol T ”中のポリ−イン
ブチレン−無水マレイン酸−トリエチレンテトラアミン
とビス(2−ヒドロキシエチル)牛脂アミンの組合せで
例ノにおけるようにエマルジョンを製造した。
)または“5hell Sol T ”中のポリ−イン
ブチレン−無水マレイン酸−トリエチレンテトラアミン
とビス(2−ヒドロキシエチル)牛脂アミンの組合せで
例ノにおけるようにエマルジョンを製造した。
例/3
例/2におけるように製造したエマルジョンを弘0〜/
OmmHgの圧力およびざ0〜ノ00℃の(油浴)温
度で拭い取シ薄膜蒸発器中で多糖類濃度がλ乙%Wtに
達するまで濃縮した。
OmmHgの圧力およびざ0〜ノ00℃の(油浴)温
度で拭い取シ薄膜蒸発器中で多糖類濃度がλ乙%Wtに
達するまで濃縮した。
例/l
p、ogの5pan 20 ″、/、Ogの1°Non
1det−NP 30 ”、/、09のポリメタクリレ
ートおよびg、o gの−0ndina /J””およ
び/l#llの5hellaol ” TD”を混合す
ることによりエマせレジ甘ンを製造した。Xantho
monas campestris NCIB//♂j
≠に由来する200Iのキサンタン生重合体水性濃縮液
9%wtを、ウルトラタラツクスミキサ−を使用して7
分間で添加した。蒸発装置中で濃縮後、生型合体濃度j
夕%wtのエマルジョンが得られ、これは20℃および
乙O℃で少なくとも72週間安定である。更にこのエマ
ルジョンは極度に速くそして完全に水和し、この点で“
KelzanXCD ”のような代表的キサンタン粉末
よりはるかに優れている。
1det−NP 30 ”、/、09のポリメタクリレ
ートおよびg、o gの−0ndina /J””およ
び/l#llの5hellaol ” TD”を混合す
ることによりエマせレジ甘ンを製造した。Xantho
monas campestris NCIB//♂j
≠に由来する200Iのキサンタン生重合体水性濃縮液
9%wtを、ウルトラタラツクスミキサ−を使用して7
分間で添加した。蒸発装置中で濃縮後、生型合体濃度j
夕%wtのエマルジョンが得られ、これは20℃および
乙O℃で少なくとも72週間安定である。更にこのエマ
ルジョンは極度に速くそして完全に水和し、この点で“
KelzanXCD ”のような代表的キサンタン粉末
よりはるかに優れている。
代理人の氏名 川原1)−穂
第1頁の続き
優先権主張 [相]1協呼5月11日0イギリス@発明
者 ヤコブ・ベルナルト・ オ ル−スト イ [相]発明者 ルドルフ・ヨセフ・ア オルブレヒト・
ニッケル イ (GB)[相]8412053 ランタ国1031 シー・エム エムステルダム、バト
ホスウエヒ 3 ランダ国 1031 シー・エム エムステルダム、バ
トホスウエヒ 3
者 ヤコブ・ベルナルト・ オ ル−スト イ [相]発明者 ルドルフ・ヨセフ・ア オルブレヒト・
ニッケル イ (GB)[相]8412053 ランタ国1031 シー・エム エムステルダム、バト
ホスウエヒ 3 ランダ国 1031 シー・エム エムステルダム、バ
トホスウエヒ 3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (リ 水膨潤粒子の形の多糖類/ 70 % wt 。 疎水性液体1O−AOチwt、 水j−乙0 % wtおよび 乳化剤/−23%wt を含む生型合体油中水型エマルジョン。 (2ン 多糖類3θ−6j%wt、 疎水性液体/j−≠Oチwt。 水j−23%wt。 乳化剤j−2!;チwtおよび 安定剤/−/jチwt を含む特許請求の範囲第1項記載の生型合体油中水型エ
マルジョン。 (3) 乳化剤がソルビタンモノオレート、ソルビタン
モノラウレート、エトキシ化アルキルフェノール、ソル
ビタンモノパルミテート、ソルビタンモノステアレート
、ポリイソブチレン−無水マレイン酸−トリエチレンテ
トラアミン、ビス(2−ヒドロキシエチルン牛脂アミン
、牛脂アミンまたはそれらの組合せからなる群から選ば
れる特許請求の範囲第1または2項記載の主重合体エマ
ルジョン0 (4) 乳化剤がソルビタンモノオレートとソルビタン
モノラウレートとエトキシ化アルキルフェノールの混合
物および/またはポリ−イソブチレン−無水マレイン酸
−トリエチレンテトラアミンとビス(2−ヒドロキシエ
チル)牛脂アミンの混合物である特許請求の範囲第1ま
たは2項記載の主重合体エマルジョン。 (5)安定剤がプリアルキルメタクリレート、ポリアル
キルアクリレート、アルキルアクリレートとビニルピリ
ジンの共重合体およびアルキルメタクリレートとビニル
ピリジンの共重合体またはそれらの組合せからなる群か
ら選ばれる特許請求の範囲第2ないしμ項のいずれか記
載の主重合体エマルジョン。 (6) 多糖類がXanthomonas campe
stris NCIB/ / I Of r Xant
homonas campeatris NCIB /
/ I!;II−。 Pseudomonas sp、NCIB //乙、2
1/LおよびPseudomonassp、NCIB
//!;り2に由来する特許請求の範囲第1ないし5項
のいずれか記載の半重合体エマルジョン。 (7) 多糖類が、多糖類を3−2j%wt含有する実
質的に細胞破片を除いた水溶液である清澄化および場合
により濃縮された発酵培地から誘導される特許請求の範
囲第1ないし6項のいずれか記載の半重合体エマルジョ
ン。 (8)疎水性液体が/10ないし、!!θ℃で沸騰する
炭化水素溶剤と210−≠00℃で沸騰する炭化水素溶
剤の混合物である特許請求の範囲第1ないし7項のいず
れか記載の生型合体エマルソヨン。 (9)該低沸点疎水性溶剤が°’5hellsol T
D”または°’QJ−タ//”からなる群から選ばれそ
して該高沸点溶剤が”0ndina 15”、”R15
ella /3” からなる群から選ばれる特許請求の
範囲第1ないしg項のいずれか記載の半重合体エマルジ
ョン。 αl Xanthomonas campes+tri
s NCIB 11g(H+Xanthomonas
campestris NCIB ///BもPseu
domonas8p、 NCIB //乙24Lおよび
/またはPseudomonas ap。 NCIB //!;り!に由来する多糖類30−60%
wt。 ホワイトスピリット2j−≠54wt1水ター2JIお
よびソルビタンモノオレートとソルビタンモノラウレー
トの混合物および/′1.だはポリ−イソブチレン−無
水マレイン酸−トリエチレンテトラアミンとビス(,2
−ヒドロキシエチル)牛脂アミンの混合物t−,20%
を含む特許請求の範囲第1ないし7項のいずれか記載の
生型合体エマルソヨン。 (+1) Xanthomonas campestr
is NCIB //ど1+に由来する多糖類≠0−6
0%wt 、 ”5pan 、20”7−77%wt。 ”Non ide L−NPjO”3−、r%wt、ポ
リメタクリレ−トン−3%wt 、 ”0ndina
/3” /J−2j%wtおよび水3−10%wtを含
む特許請求の範囲第1ないし70項のいずれか記載の生
頁合体エマルジョン。 021 エマルジョンがエトキシ化アルキルフェノール
からなる群から選ばれた界面活性剤を含む特許請求の範
囲第1ないし//狽のいずれか記載の半重合体エマルジ
ョン。 α3)特許請求の範囲第1ないし72項のいずれかに記
載の半重合体エマルジョンを、多糖類液滴の大きさが実
質的に縮小される剪断処理またはコロイドミル中での微
粉砕にかけた後に得られる半重合体エマルジョン。 (1→ 特許請求の範囲第1ないし73項のいずれかに
記載の生型合体エマルソヨンを組込むことにより濃化さ
れた水性系。 (15)強化された油回収操作に使用されろ水攻材料で
おる特許請求の範囲第1≠項記載の濃化された水性系。 (16)特許請求の範囲第1ないし73項のいずれかに
記載の生型合体エマルソヨンの濃縮方法において、減圧
下および高められた温度での蒸発により該エマルゾョン
からの水を除去することを含む前記濃縮方法。 (17) エマルジョン中の生型合体濃度が35−45
%wtの範囲になるまで水の除去を続ける特許請求の範
囲第1乙項記載の方法。 01 蒸発をロータペーパーまたは拭い取り薄膜蒸発器
中で実施する特許請求の範囲第73項記載の方法。 (J9)減圧が/−30mnHgの範囲でありそして温
度が≠0−/、20℃の範囲である特許請求の範囲第1
乙または77項記載の方法。 に)半重合体エマルジョンを剪断処理にかけるかまたは
コロイドミルで処理する特許請求の範囲第1乙ないし/
り項のいずれか記載の方法。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8324236 | 1983-09-09 | ||
GB838324236A GB8324236D0 (en) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | Biopolymer formulations |
GB848412053A GB8412053D0 (en) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | Biopolymer formulations |
GB8412053 | 1984-05-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6072938A true JPS6072938A (ja) | 1985-04-25 |
JPH0615634B2 JPH0615634B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=26286835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59185474A Expired - Lifetime JPH0615634B2 (ja) | 1983-09-09 | 1984-09-06 | 生重合体の油中水型エマルジョン |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0137538B1 (ja) |
JP (1) | JPH0615634B2 (ja) |
KR (1) | KR930008601B1 (ja) |
AT (1) | ATE51012T1 (ja) |
AU (2) | AU3276184A (ja) |
BR (1) | BR8404493A (ja) |
DE (1) | DE3481625D1 (ja) |
DK (1) | DK162742C (ja) |
FI (1) | FI85156C (ja) |
HU (1) | HU198954B (ja) |
IE (1) | IE57667B1 (ja) |
IL (1) | IL72886A (ja) |
NO (1) | NO171277C (ja) |
NZ (1) | NZ209468A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61167401A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-07-29 | アライド コロイズ リミテイド | 乾燥ポリマ−及びその製造方法 |
JPS6414284A (en) * | 1987-07-07 | 1989-01-18 | Gakken Co Ltd | Water-in-oil type ink composition for porous printing |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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