JPS6063603A - プログラマブルコントロ−ラのプログラム作成方式 - Google Patents
プログラマブルコントロ−ラのプログラム作成方式Info
- Publication number
- JPS6063603A JPS6063603A JP58145746A JP14574683A JPS6063603A JP S6063603 A JPS6063603 A JP S6063603A JP 58145746 A JP58145746 A JP 58145746A JP 14574683 A JP14574683 A JP 14574683A JP S6063603 A JPS6063603 A JP S6063603A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sequence program
- ladder
- program
- display device
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/056—Programming the PLC
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/13—Plc programming
- G05B2219/13032—Different menus on screen, softkeys
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/13—Plc programming
- G05B2219/13048—Display of ladder, RLD, RLL, KOP
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業−にの利用分野と従来技術
本発明は、数値制御tl装置のディスプレイ装置を使用
してプログラムができるプログラマブルコントローラの
プログラム作成方式に関する。
してプログラムができるプログラマブルコントローラの
プログラム作成方式に関する。
第1図は、従来のプログラマブルコントローラ(以下P
Cという)にプログラマを使用してラダー図からシーケ
ンスプログラムを作成する方式のブロック図で、1は数
値制御装置(以下NCという)、2はPCl3はプログ
ラマ、4は工作機械やロボツ1〜等の制御対象の機械で
ある。201はPCの中央処理装置(CPU) 、20
2はPC2を制御するfi制御プログラムを記憶してい
るROM。
Cという)にプログラマを使用してラダー図からシーケ
ンスプログラムを作成する方式のブロック図で、1は数
値制御装置(以下NCという)、2はPCl3はプログ
ラマ、4は工作機械やロボツ1〜等の制御対象の機械で
ある。201はPCの中央処理装置(CPU) 、20
2はPC2を制御するfi制御プログラムを記憶してい
るROM。
203はシーケンスプログラムを記憶するRAM板で、
シーケンスプログラムの作成段階においてはこのRAM
板203が使用されるが、シーケンスプログラムが完成
すると、該シーケンスプログラムを記憶したROMに置
き替えられる。204は、データメモリで、第2図で示
す強電回路のラダー図の各リレーを1ビツトに対応させ
て、そのオン/オフを’ 1 ” / ” O”で表現
して記憶するものである。205.20’6,207は
、入出力インターフェイス回路で、それぞれプログラマ
3゜NCI’、Ill械4に接続されている。
シーケンスプログラムの作成段階においてはこのRAM
板203が使用されるが、シーケンスプログラムが完成
すると、該シーケンスプログラムを記憶したROMに置
き替えられる。204は、データメモリで、第2図で示
す強電回路のラダー図の各リレーを1ビツトに対応させ
て、そのオン/オフを’ 1 ” / ” O”で表現
して記憶するものである。205.20’6,207は
、入出力インターフェイス回路で、それぞれプログラマ
3゜NCI’、Ill械4に接続されている。
301は、プログラマ3の処理を制御する中央処理装置
(CPU)、302は、プログラマ3全体を制御する制
御プログラム及びキーボード305から入力されたシー
ケンスプログラムを機械語に翻訳するプログラム等が記
憶されたROM、303は、入力されたシーケンスプロ
グラムを記憶するRAM、304は、キーボードから入
力されたシーケンスプログラムのラダー図を表示するデ
ィスプレイ装置(CRT)、308は、入出力インター
フェイス回路、306は、パンチインターフェイス回路
で、307は、シーケンスプログラムをROMに用込む
ROMライター、307は同様にシーケンスプログラム
を紙テープに書込む紙テープパンヂャー(PTP)であ
る。なお、309はバスである。
(CPU)、302は、プログラマ3全体を制御する制
御プログラム及びキーボード305から入力されたシー
ケンスプログラムを機械語に翻訳するプログラム等が記
憶されたROM、303は、入力されたシーケンスプロ
グラムを記憶するRAM、304は、キーボードから入
力されたシーケンスプログラムのラダー図を表示するデ
ィスプレイ装置(CRT)、308は、入出力インター
フェイス回路、306は、パンチインターフェイス回路
で、307は、シーケンスプログラムをROMに用込む
ROMライター、307は同様にシーケンスプログラム
を紙テープに書込む紙テープパンヂャー(PTP)であ
る。なお、309はバスである。
−F記構成に6いて、シーケンスプログラムを作成する
ときは、プログラマ3のキーボード305から作成しよ
うとする第2図のようなラダー図にしたがって、各リレ
ー等の各シンボルとアドレスを入力し、ディスプレイ装
置304に表示させるど共にRAM303にラダー図の
シンボルとアドレスを記憶させる。そして、ROM30
2に記憶された翻訳プログラムにより、これらを機械語
にF?JIして入出力インターフェイス回路308.2
05を介してPC2のRAM板203にそのシーケンス
プログラムを記憶させる。こうして、シーケンスプログ
ラムがRAM板203に記憶されると、PC2を作動さ
せてデパック処理を行い、最終的にシーケンスプログラ
ムを完成させ、この完成したシーケンスプログラムは、
プログラマ3のパンディンターフェイス回路を介してR
OMライター307、または紙テープパンチャー308
を作動させて、ROMまたは紙テープに記憶される。
ときは、プログラマ3のキーボード305から作成しよ
うとする第2図のようなラダー図にしたがって、各リレ
ー等の各シンボルとアドレスを入力し、ディスプレイ装
置304に表示させるど共にRAM303にラダー図の
シンボルとアドレスを記憶させる。そして、ROM30
2に記憶された翻訳プログラムにより、これらを機械語
にF?JIして入出力インターフェイス回路308.2
05を介してPC2のRAM板203にそのシーケンス
プログラムを記憶させる。こうして、シーケンスプログ
ラムがRAM板203に記憶されると、PC2を作動さ
せてデパック処理を行い、最終的にシーケンスプログラ
ムを完成させ、この完成したシーケンスプログラムは、
プログラマ3のパンディンターフェイス回路を介してR
OMライター307、または紙テープパンチャー308
を作動させて、ROMまたは紙テープに記憶される。
紙7−ブに記憶されたシーケンスプログラムは、ざらに
ROM板に書込まれる。こうして作成されたシーケンス
プログラムを記憶したROMは、PC2のRAM203
の代りに入れ替えられ、このROMに記憶されたシーケ
ンスプログラムにしたがってPC2はNC1からの指令
に対して機械・1を制御することとなる。
ROM板に書込まれる。こうして作成されたシーケンス
プログラムを記憶したROMは、PC2のRAM203
の代りに入れ替えられ、このROMに記憶されたシーケ
ンスプログラムにしたがってPC2はNC1からの指令
に対して機械・1を制御することとなる。
以上が従来のPCのシーケンスプログラムの作成方式で
あるが、従来のPCは、上述したように、シーケンスプ
ログラムを作成するときのみ、プログラマを必要とし、
他の通常処理の時は必要とせず、プログラマの使用効率
がわるいという欠点があった。
あるが、従来のPCは、上述したように、シーケンスプ
ログラムを作成するときのみ、プログラマを必要とし、
他の通常処理の時は必要とせず、プログラマの使用効率
がわるいという欠点があった。
発明の目的
本発明は、上記従来のプログラマブルコントローラ(P
C)の欠点を改善し、数値制御装置(NC)に設(プら
れたディスプレイ装置を使用してシーケンスプログラム
を作成できるようにしたプログラマブルコン1−ローラ
のプログラム作成方式を提供することを目的としている
。
C)の欠点を改善し、数値制御装置(NC)に設(プら
れたディスプレイ装置を使用してシーケンスプログラム
を作成できるようにしたプログラマブルコン1−ローラ
のプログラム作成方式を提供することを目的としている
。
発明の構成
本発明は、数値制御装置のディスプレイ装置にラダー図
に使用される各シンボルのソフトキーを設け、該ラフ1
−キーによって上記ディスプレイ装置の画面にラダー図
を描くと共に、キーボードhXら上記各シンボルのアド
レス位置を入力し、入力されたラダー図と各シンボルの
アドレスを機械語に変換してシーケンスプログラムを作
成するプログラマブルコントローラのプログラム作成方
式である。
に使用される各シンボルのソフトキーを設け、該ラフ1
−キーによって上記ディスプレイ装置の画面にラダー図
を描くと共に、キーボードhXら上記各シンボルのアド
レス位置を入力し、入力されたラダー図と各シンボルの
アドレスを機械語に変換してシーケンスプログラムを作
成するプログラマブルコントローラのプログラム作成方
式である。
実施例
第3図は、本発明の一実施例のブロック図で、1はNC
(数値制御装置)、2はPC(プログラマブルコン1−
ローラ)、4は該NC1,PC2によって制御される工
作機械やロボット等の機械、101は、中央処狸装防(
CPU)、102は、NC1の全体を制御する制御プロ
グラム及び後述するディ、スプレィ装置104のラフ1
〜キー105が入力されるラダーシンボルによるシーケ
ンスプログラムを(幾械詔に翻訳するプログラム等が記
憶されているROM、104はディスプレイ装置で、該
ディスプレイ装置に設けられたソフトキー105には、
第2図のラダー図で示すリレーシンボル省のシンボルの
入力ソフトキー105が設けられている。
(数値制御装置)、2はPC(プログラマブルコン1−
ローラ)、4は該NC1,PC2によって制御される工
作機械やロボット等の機械、101は、中央処狸装防(
CPU)、102は、NC1の全体を制御する制御プロ
グラム及び後述するディ、スプレィ装置104のラフ1
〜キー105が入力されるラダーシンボルによるシーケ
ンスプログラムを(幾械詔に翻訳するプログラム等が記
憶されているROM、104はディスプレイ装置で、該
ディスプレイ装置に設けられたソフトキー105には、
第2図のラダー図で示すリレーシンボル省のシンボルの
入力ソフトキー105が設けられている。
103は、上記ラフ1〜キー105から入力されたシン
ボルとキーボード106から入力された該シンボルにイ
・]されたアドレス位置を記憶してシーケンスプログラ
ム等を記憶するRAM、107はパンチインターフェイ
ス回路で、ROMライター108、紙テープパンチャー
(PTP)109を接続して上記シーケンスプログラム
を、ROMまたは紙テープに書込む−6のである。11
0は入出力インターフェイス回路で、PO2と接続され
てイル。201 ft、PO2(7)中央処理装置(C
PU)、202は、PO2を制御する制御プログラムを
記憶しているROM、203は、シーケンスプログラム
を記憶するRAM板で、シーケンスプログラムの作成段
階においては、このRAM板203が使用されるが、デ
パックを行い、シーケンスプログラムが完成すると、該
シーケンスプログラムを記憶したROMに置き替えられ
る。204はデータメモリで、第2図に示す強電回路の
ラダー図の各リレーのアドレス位置に該リレーの状態で
あるAン/オフを’ 1 ” / ” O”で表現して
記憶するものである。206【ま入出力インターフェイ
ス回路で、制御対象の工作機械やロボットなどの機械4
に接続されている。
ボルとキーボード106から入力された該シンボルにイ
・]されたアドレス位置を記憶してシーケンスプログラ
ム等を記憶するRAM、107はパンチインターフェイ
ス回路で、ROMライター108、紙テープパンチャー
(PTP)109を接続して上記シーケンスプログラム
を、ROMまたは紙テープに書込む−6のである。11
0は入出力インターフェイス回路で、PO2と接続され
てイル。201 ft、PO2(7)中央処理装置(C
PU)、202は、PO2を制御する制御プログラムを
記憶しているROM、203は、シーケンスプログラム
を記憶するRAM板で、シーケンスプログラムの作成段
階においては、このRAM板203が使用されるが、デ
パックを行い、シーケンスプログラムが完成すると、該
シーケンスプログラムを記憶したROMに置き替えられ
る。204はデータメモリで、第2図に示す強電回路の
ラダー図の各リレーのアドレス位置に該リレーの状態で
あるAン/オフを’ 1 ” / ” O”で表現して
記憶するものである。206【ま入出力インターフェイ
ス回路で、制御対象の工作機械やロボットなどの機械4
に接続されている。
次に、上記構成における本発明の一実施例の作用につい
て述べる。まず、多数のリレ一群からなる強電回路から
第2図に示すようなラダー図を作成し、次に、キーボー
ド106からラダー表示画面を選定し、カーソルで位置
を示しながら、ディスプレイ装置に設けられたラダー図
で使用されるリレーシンボル−1ト、 jF、コイル素
子シンボル台。
て述べる。まず、多数のリレ一群からなる強電回路から
第2図に示すようなラダー図を作成し、次に、キーボー
ド106からラダー表示画面を選定し、カーソルで位置
を示しながら、ディスプレイ装置に設けられたラダー図
で使用されるリレーシンボル−1ト、 jF、コイル素
子シンボル台。
づ〕夫びOR結合素子シンボル2.AND結合素子シン
ボル04.その他機能指令各種シンボルのソフトキー1
05を使用してシンボルを入力し、ラダー図(例えば、
第2図のような図)をディスプレイ装置の画面に描いて
いく。それと共にキーボード″106から入力したシン
ボルに対するデータメモリ204のアドレス装置を入力
する。例えば、第2ド1のラダー図を入力するとぎは、
まず、リレーの△接点シンボル(1−をソフトキー10
5から入力し、キーボード106から該シンボルの状態
記憶のテ゛−タメモリのアドレス201を入力すること
となる。こうして、入力されたラダー図、すなわち、シ
ーケンスプログラムは、一旦RAM103に記憶され、
=に一ボード106から登録ボタンが押されるとCPU
201,101は、ラダー図を1ブロツクずつ読んでい
き、例えば第2図の例では、従来と同様 RD 20.1 OR0,4 AND 51.3 AND−NOT 50.5 WRT 211.0 と読み、これをROM102に記憶されたプログラムに
より機械飴に翻訳して入出力装置110を介して、PO
2のRAM板203に書込まれ、デパック処理が行われ
る。そして、完成したシーケンスプログラムは、パンチ
インターフェイス回路107を介してR’OMライター
、紙テープパンヂャー(PTP)109を駆動させて、
ROMもしくは紙テープに用込まれ、紙テープに書込ま
れたシーケンスプログラムはさらにこの紙テープからシ
ーケンスプログラムを記憶したROMを作成し、こうし
て作成されたROMはPO2のRAM板203と置き替
えて使用されることとなる。
ボル04.その他機能指令各種シンボルのソフトキー1
05を使用してシンボルを入力し、ラダー図(例えば、
第2図のような図)をディスプレイ装置の画面に描いて
いく。それと共にキーボード″106から入力したシン
ボルに対するデータメモリ204のアドレス装置を入力
する。例えば、第2ド1のラダー図を入力するとぎは、
まず、リレーの△接点シンボル(1−をソフトキー10
5から入力し、キーボード106から該シンボルの状態
記憶のテ゛−タメモリのアドレス201を入力すること
となる。こうして、入力されたラダー図、すなわち、シ
ーケンスプログラムは、一旦RAM103に記憶され、
=に一ボード106から登録ボタンが押されるとCPU
201,101は、ラダー図を1ブロツクずつ読んでい
き、例えば第2図の例では、従来と同様 RD 20.1 OR0,4 AND 51.3 AND−NOT 50.5 WRT 211.0 と読み、これをROM102に記憶されたプログラムに
より機械飴に翻訳して入出力装置110を介して、PO
2のRAM板203に書込まれ、デパック処理が行われ
る。そして、完成したシーケンスプログラムは、パンチ
インターフェイス回路107を介してR’OMライター
、紙テープパンヂャー(PTP)109を駆動させて、
ROMもしくは紙テープに用込まれ、紙テープに書込ま
れたシーケンスプログラムはさらにこの紙テープからシ
ーケンスプログラムを記憶したROMを作成し、こうし
て作成されたROMはPO2のRAM板203と置き替
えて使用されることとなる。
発明の効果
以上述べたように、本発明は、数値制御装置(NC)の
ディスプレイ装置に設けられたソフトキー及びキーボー
ドを使用して、ディスプレイ装置両面−ヒにラダー図を
描かせることによって、シーケンスプログラムを作成す
ることができ、従来のようにプログラマを必要としない
から非常に経済的で(ちる1゜
ディスプレイ装置に設けられたソフトキー及びキーボー
ドを使用して、ディスプレイ装置両面−ヒにラダー図を
描かせることによって、シーケンスプログラムを作成す
ることができ、従来のようにプログラマを必要としない
から非常に経済的で(ちる1゜
第1図は、従来のプログラマを使用したプログラマブル
コン1〜ローラのプログラム作成方式のブロック図、第
2図は、ラダー図の一例を示す図、第3図は、本発明の
一実施例を示すブロック図である。 1・・・数値制御装置、2・・・プログラマブルコント
ローラ、4・・・(幾械、104・・・ディスプレイ装
置、105・・・ソフトキー。 特許出願人 ファナック 株式会社
コン1〜ローラのプログラム作成方式のブロック図、第
2図は、ラダー図の一例を示す図、第3図は、本発明の
一実施例を示すブロック図である。 1・・・数値制御装置、2・・・プログラマブルコント
ローラ、4・・・(幾械、104・・・ディスプレイ装
置、105・・・ソフトキー。 特許出願人 ファナック 株式会社
Claims (1)
- 数値制御装置のディスプレイ装置にラダー図に使用され
る各シンボルのソフトキーを設け、該ソフトキーによっ
て上記ディスプレイ装置の画面にラダー図を描くと共に
、キーボードから上記各シンボルのアドレス位置を入力
し、入力されたラダー図と各シンボルのアドレスを機械
器に変換してシーケンスプログラムを作成するプログラ
マブルコントローラのプログラム作成方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58145746A JPS6063603A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | プログラマブルコントロ−ラのプログラム作成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58145746A JPS6063603A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | プログラマブルコントロ−ラのプログラム作成方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6063603A true JPS6063603A (ja) | 1985-04-12 |
Family
ID=15392189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58145746A Pending JPS6063603A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | プログラマブルコントロ−ラのプログラム作成方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6063603A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6393007A (ja) * | 1986-06-03 | 1988-04-23 | フイツシヤ− アンド ペイケル リミテイド | 装置またはプロセスの状態ダイヤグラムのエミュレ−ト用、および作動状態の制御用のプログラム式制御方法および装置 |
EP0466940A1 (en) * | 1990-02-02 | 1992-01-22 | Fanuc Ltd. | Extended pmc |
JPH04199469A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-20 | Sekisui Chem Co Ltd | 制御用コンピュータの画面作成装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5316176A (en) * | 1976-07-30 | 1978-02-14 | Toshiba Corp | Nc device loaded with sequential controller |
JPS5720690A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-03 | Tokyo Shibaura Electric Co | Pipe monitoring device and its method |
-
1983
- 1983-08-11 JP JP58145746A patent/JPS6063603A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5316176A (en) * | 1976-07-30 | 1978-02-14 | Toshiba Corp | Nc device loaded with sequential controller |
JPS5720690A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-03 | Tokyo Shibaura Electric Co | Pipe monitoring device and its method |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6393007A (ja) * | 1986-06-03 | 1988-04-23 | フイツシヤ− アンド ペイケル リミテイド | 装置またはプロセスの状態ダイヤグラムのエミュレ−ト用、および作動状態の制御用のプログラム式制御方法および装置 |
EP0466940A1 (en) * | 1990-02-02 | 1992-01-22 | Fanuc Ltd. | Extended pmc |
US5258905A (en) * | 1990-02-02 | 1993-11-02 | Fanuc Ltd. | Expanded programmable machine controller |
JPH04199469A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-20 | Sekisui Chem Co Ltd | 制御用コンピュータの画面作成装置 |
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