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JPS6058049A - 即席オカユ並びに即席オカユの製造方法 - Google Patents

即席オカユ並びに即席オカユの製造方法

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Publication number
JPS6058049A
JPS6058049A JP58167700A JP16770083A JPS6058049A JP S6058049 A JPS6058049 A JP S6058049A JP 58167700 A JP58167700 A JP 58167700A JP 16770083 A JP16770083 A JP 16770083A JP S6058049 A JPS6058049 A JP S6058049A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice
water
water treatment
okayu
treatment
Prior art date
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Application number
JP58167700A
Other languages
English (en)
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JPS6214255B2 (ja
Inventor
Sadao Koyama
小山 貞男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKIWADOU KAMINARIOKOSHI HONPO KK
Original Assignee
TOKIWADOU KAMINARIOKOSHI HONPO KK
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Publication date
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Priority to PH30079A priority patent/PH19462A/en
Priority to KR1019840000104A priority patent/KR920001703B1/ko
Priority to GB08400813A priority patent/GB2146224B/en
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Publication of JPS6214255B2 publication Critical patent/JPS6214255B2/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
    • A23L23/00Soups; Sauces; Preparation or treatment thereof
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
    • A23L7/00Cereal-derived products; Malt products; Preparation or treatment thereof
    • A23L7/10Cereal-derived products
    • A23L7/196Products in which the original granular shape is maintained, e.g. parboiled rice
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
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    • A23L7/00Cereal-derived products; Malt products; Preparation or treatment thereof
    • A23L7/10Cereal-derived products
    • A23L7/161Puffed cereals, e.g. popcorn or puffed rice
    • A23L7/174Preparation of puffed cereals from wholegrain or grain pieces without preparation of meal or dough
    • A23L7/183Preparation of puffed cereals from wholegrain or grain pieces without preparation of meal or dough by heating without using a pressure release device

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  • Cereal-Derived Products (AREA)
  • Grain Derivatives (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は旧来、全く考えられていなかった即席オカユと
、その製造方法に関する発明である。
旧来オカユと言えば、米を長時間かけて、炊飯し作るこ
とが常識でめジ、短詩1ハJにオカユを作るなどの考え
すらなかった。
本発明は、かかる旧来全く考えられていなかった即席オ
カユを完成せしめ即時、食卓にオリ用でさる便利な即席
オカユを提供せんとするものである。
また、二次的には、非常用食として利用価値のあるもの
でもある。
本発明即席オカユの製造を工程1県を追って具体的に説
明するに、まず水洗原料米は、 原料米の選択: 原料米としては、内地米 外国産米を問わず梗米、糖米
で精白米及び手搗鞘木(鞘米凰209C〜80X)又は
玄米等いずれでも1J広く利用する。
原料米の水分13X〜15%である。
原料米の水洗 Δ水洗の目的=楯の付着を十分洗い流し砧に油脂がおる
ため酸化による変敗、変臭(異臭)が製品になってから
起る。これらを防止する目的である。
Δ常温水の水温=158C〜35℃ Δ水洗の水量OjA科重量比) 200X以上としたも
のとする。
次に第1回水処理加工は、 温水、本漬、食塩水1%〜1.5X液 △水漬目的二十分に吸水した米に加熱によって澱粉分子
が崩解しゃすくなりα− 化に適す。水分が多い#にど良い。
△食塩液漬の目的工膨化時の水分が適当に保ち保水性の
役目をする。
Δ本漬の水温;温水40℃〜60℃ Δ水漬水量=原料本漬170%〜200%Δ水漬時間=
(常温水15℃〜35℃)5時間〜10時間 =水温(40℃〜50℃) 4時間〜8時間(時間の短縮可能) Δ本漬による吸水量;5時間〜10時間原料米比130
〜150X 水切、金あみ 自動遠心分離機など使用Δ金あみ、20
メツシユ〜12メツシーを使用して水切する 時間30分〜1時間 Δ自動遠心分離機を使用して水切する 時間15秒〜20秒 △水切後吸水tI!′原料米比=130〜150%とす
る加工を施すものである。又、第1回α−化処理は、加
圧蒸米方式又は炊飯方式でよく加圧蒸米方式の場合は 蒸気圧 0.5 Kf/ 7〜lkf/m時 間 20
分〜30分 の加工条件で行なう。
第2回水処理加工は、 温水 本漬 吸水(40’(:〜60’C,)6時 間
=30秒〜1分間 △本漬目的=十分に吸水させ水分と加熱にょるα−化の
一層の増進を目的とする。
Δ本漬による吸水量 涼科米比 190%〜200 X 水切 1回目水処理加工と同じ方法で行なう。
11!2回α−化処理加工は Δ蒸気圧=0.5Kg/−〜1障/d Δ時 間= 10分〜15分間 蒸米時間の長過ぎると粒子が溶解 する Δ蒸米2回の目的=再度の加圧蒸米により、完全α−化
をするために水分の吸水 含有を多く再度の加熱により粒子 の一定を計る目的で行ない、第3 回水処理加工を加えて行う、その 加工は、第2回水処理加工と同様 の水処理を行う。
且又、必賛に応じて味付したい場 合は味付処理加工として、 2回目の本漬、吸水、はぐしを目的、 6食塩、砂糖 調味料 各0.5%液水漬Δ本漬1…=
3分〜5分間 Δyk it* * == hM U I、ト onn
 (1/ 1%J L O/IA O)Δ本漬による吸
水量=原料比 200%〜230%Δ2回の本漬の目的
=米の粒子のはぐれ乾燥の速さ水分の一定化目的とする
6食塩 砂糖 使用目的=水分移行による保水のためひ
び割防止 膨化力の安定 Δ調味料 使用目的=風味 栄養 Δ本漬中水温=25℃〜60℃ Δ米の腹切れに注意二粒子が付着しやすい作業困難 乾
燥に時間を賛す。
水切加工をして完成させる。
熱風乾燥処理加工は 熱風温度=80℃〜110℃ 時 間21時間〜3時間 (乾燥上シの水分=12%〜14X) (此の段階での乾燥状態では粒子内・外、の水分は不均
一である。) の加工条件で行う。
熟成処理加工は、 熟成により、粒子内・外の水分が均一となり、膨化が一
層均一七なるように、 熟成日数=41=I、5日紙袋にて熟成するものである
(水分、測距 最終膨化直前にて確認 △加熱によシ糊化して、膨化するが水分、12X〜13
96が最良である。) 転化処理加工は、 △膨化力=原料比5倍〜7倍とする △膨化方法 (1)熟成米を固体熱媒法による 120℃以上(150℃〜170’C)の食塩又は炭酸
カルシウムの固体粒(250℃に耐える固体粒)を回転
ドラにて、加熱させ固体粒の熱によって膨化させる。ま
た (2)直火にて、金あみにより (3)焙煎膨化 (4)油揚 (5)篩周波(電子レンジ)膨化を対象とする。
△膨化する時間 20秒〜30秒 目的 処理条件で行なう。
次に粘着補助器を説明するに α−化もち製品を入れることにより適度の粘pが生ずる
目的 △使用量=膨化比30%〜50% Δもち顆粒 もち粉 ワキシーアルファー粉(もちコー
ン)などα−化されたもち製品とするものを用いる。
※粘度必要としカいで食する場合は除くことBJ能であ
る。
加えて調味料などを必要とする場合の壁組は次の通pで
ある。
調味料 K昧 栄養を目的とする △使用量=膨化米比 5%〜7%調味料調味料 粉末 
顆粒 油脂なども使用して風味をよくする目的とする。
水分 8%以下 ’Jf菜 K味、栄養、オカユ独特の視見を目的 Δ使用量=膨化米比 2%〜4% 乾燥野菜 水分 5X以下 凍結乾燥、又は熱風乾燥、伺れでも良い。
膨化米としての粒子は A、九粒による方法利用 原料米、原型B、米被破砕よ
る方法利用 原料米 原型のT〜粉末((転) C6粉末による方法利用 り、もしくは上記A1B、C,各々で梗米、儒米(膨化
米)の混合することによシ一層の特徴あるオカユとして
もよく、この粒子とオカユにするときの加水量の関係は
次の通りである。
A、膨化 丸粒の場合 △膨化米比=400%〜650% B、膨化米破砕の場合 △膨化米比=400%〜650% C1膨化粉末の場合 Δ膨化木地=500%〜700% 炊飯の場合 炊飯加工で第1番目の発明である即席オカユを作る場合
を説明するに、まず通常の通す、原料米を水洗をし、炊
飯米とし、これを、先に説明と同様の条件で熱風乾燥処
理加工、熟成処理加工、必要によっては調味料添付加工
等を行って即席オカユを作るものである。
又膨化米の理想の膨化率を表を以って示せばであシ、膨
化率5〜7倍程度が理想値であることが、うかがい知れ
るものである。
従って本発明の物性的特徴は、 (1)本漬蒸煮と2回繰返し行なう目的はα化を十分に
するためα化のため味が良く消化も大変良いとされてお
シ、口溶けがいい。
(2)本漬時食塩砂糖液漬の目的は製品の艶が良く、米
釉の水分移行が良くひy割れが防げる、膨化が均一で安
定する、乾燥後の粒子のはぐれが良く元の粒子に戻シ、
乾燥時間が短縮できる。
(3) 米の膨化することによっての利点は、速く飯米
に戻るスープ調味料が膨化米のために吸入が速く味の浸
透が十二分に出来る。
(4) α化顆粒もちの混入する事によって適度の粘シ
を生じ家庭で作るオカユと同様、味と粘度が良い。
(5)膨化米は水分が5%以下であるため保存は、十分
に出来、吸温に注意すれば味付は自由に出来、保存食に
も最適である。
と等の特性がある。
熱湯を注ぎスプーンかきまぜながら2分〜3分で出来上
る。
個々に硬さ、軟さ、お好みによって上記の実施例を使用
する。
第1番目の発明は叙上の如く、湯をつけば即時にオカユ
となシ即席性にすぐれて便利であり、又第2II目の発
明は第1査目の発明のa遣方法ですぐれた即席オカユを
作るに適した製造方法である。
手続補正書 昭和58年lθ月22 日 1、 事件の表示 昭和58年特許願第167700号 2・ 発明の名称 即席オカユ並びに即席オカユの製造方法3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 氏名(名称) 株式会社常盤堂雷おこし本舗4、代理人 5、補正命令の日付(自発補正) 7、補正の内容 明細曹の浄書(内容に変更なし)を別紙の如く提出する

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原料米を蒸煮、又は炊飯加工処理し水分12%〜
    13%の熟成米として、これを5倍〜7倍のα−化膨化
    米としその膨化米にα−化、もち顆粒を適量混入して成
    る即席オカユ
  2. (2)水洗した原料米を常温水に水漬けし、しかる後、
    水切シして第1回水処理加工をし、次に蒸米処理加工を
    して、第1回α−化処理加工を施し重ねて第2回の水処
    理加工と第2回目α−化処理加工をし、第3回目の水処
    理加工をして中間処理米とし、この中間処理米を熱風乾
    燥処理加工をした後適量を袋等に収納して熟成処理加工
    をし、しかる後、加熱等によシ膨化処理加工をなして膨
    化米を精製し、これに粘着補助品を混入する事を特徴と
    する即席オカユの製造方法
JP58167700A 1983-09-12 1983-09-12 即席オカユ並びに即席オカユの製造方法 Granted JPS6058049A (ja)

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JPS6214255B2 JPS6214255B2 (ja) 1987-04-01

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