JPS6053426A - 自動車のウインドパネル固定用ウエザ−ストリツプ - Google Patents
自動車のウインドパネル固定用ウエザ−ストリツプInfo
- Publication number
- JPS6053426A JPS6053426A JP58162840A JP16284083A JPS6053426A JP S6053426 A JPS6053426 A JP S6053426A JP 58162840 A JP58162840 A JP 58162840A JP 16284083 A JP16284083 A JP 16284083A JP S6053426 A JPS6053426 A JP S6053426A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- soft material
- fitting
- weather strip
- window panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のウィンドパネル固定用ウェザ−ストリ
ップに関するものである。
ップに関するものである。
従来、第１図に示す自動車におけるウィンドパネル１會
、車体側開口縁に装着石せる構造例を第２図に示す。即
ちルーフパネル２より延設しｆｃフランジ３が嵌合する
嵌合溝全有するウェザ−ストリップ４の他方側にガラス
嵌合溝５を設けて、ウィンドパネル１を嵌合固足キせて
いる。尚、６はウェザ−ストリップ４の表面に装着した
モールディング部材荀示す。
、車体側開口縁に装着石せる構造例を第２図に示す。即
ちルーフパネル２より延設しｆｃフランジ３が嵌合する
嵌合溝全有するウェザ−ストリップ４の他方側にガラス
嵌合溝５を設けて、ウィンドパネル１を嵌合固足キせて
いる。尚、６はウェザ−ストリップ４の表面に装着した
モールディング部材荀示す。
しかしながら第２図に示す構造例にあっては、ウィンド
パネルｌとルーフパネル２又はモールデインク部材６間
に距離２に相当する段差が発生することになり、外形上
平坦とならない！；１を点がある。
パネルｌとルーフパネル２又はモールデインク部材６間
に距離２に相当する段差が発生することになり、外形上
平坦とならない！；１を点がある。
即ちルーフパネル２からウィンドパネルＩＫ至る流線的
なしかも平坦ｆヒさ九たラインが、デザイン上又は走行
時の風圧低減上の面からも望ましいので前記の段差℃を
なくすことが理想的である。しかるに前記ウェザ−スト
リップ４ば７う／ジ３及びウィンドパネル１′に確実に
保持し、且つ雨水等の侵入を防止する機能２１ｆｍ持た
なければならないので、適度な肉厚が必要であって前記
した平坦化さｉｔたライン？得るという要求に基づいて
肉厚全縮小した場合、前記保持力及び７−ルカが不足す
ることになる。よってウェザ−ストリップの持つ保持力
及びシール力を保ちつつ前記平坦化さｉ′Ｌだライ／七
得ることは困難で６タ、互にａ容！Ｌない技術的要求を
含んでいる。又ウェザ−ストリップ４はゴム製品である
ため、カラーの統一ができない談点もある。
なしかも平坦ｆヒさ九たラインが、デザイン上又は走行
時の風圧低減上の面からも望ましいので前記の段差℃を
なくすことが理想的である。しかるに前記ウェザ−スト
リップ４ば７う／ジ３及びウィンドパネル１′に確実に
保持し、且つ雨水等の侵入を防止する機能２１ｆｍ持た
なければならないので、適度な肉厚が必要であって前記
した平坦化さｉｔたライン？得るという要求に基づいて
肉厚全縮小した場合、前記保持力及び７−ルカが不足す
ることになる。よってウェザ−ストリップの持つ保持力
及びシール力を保ちつつ前記平坦化さｉ′Ｌだライ／七
得ることは困難で６タ、互にａ容！Ｌない技術的要求を
含んでいる。又ウェザ−ストリップ４はゴム製品である
ため、カラーの統一ができない談点もある。
上記に対処する一手段として第３図に示した構造が実施
きれている。即ちウィンドパネル１とルーフパネル２間
に接着剤７を介在δせて接着し、該接着剤７の車内側へ
のはみ出しを防止するダムラバー８を装着するとともに
、ウィンドパネル１とルーフパネル２間の隙間葡侵うよ
うにモールデインク部材９を挿入固定して、全体的に平
坦化され之ライフが得られるように工夫されている。し
かしなか、らこのような接着型ウィンドの固定構造にあ
っては、接着並びにダムラバー挿入工程が面倒であり１
更にモール１４７７部材９が金への場合、防錆上車体と
モールティング部材間にパンキン全入れた９、側辺部に
ずれ防止用のファスナー老人れる必要があってコスト高
となる上、ウィンドパネル１の損傷時には補修費がが６
むという欠点も有している。
きれている。即ちウィンドパネル１とルーフパネル２間
に接着剤７を介在δせて接着し、該接着剤７の車内側へ
のはみ出しを防止するダムラバー８を装着するとともに
、ウィンドパネル１とルーフパネル２間の隙間葡侵うよ
うにモールデインク部材９を挿入固定して、全体的に平
坦化され之ライフが得られるように工夫されている。し
かしなか、らこのような接着型ウィンドの固定構造にあ
っては、接着並びにダムラバー挿入工程が面倒であり１
更にモール１４７７部材９が金への場合、防錆上車体と
モールティング部材間にパンキン全入れた９、側辺部に
ずれ防止用のファスナー老人れる必要があってコスト高
となる上、ウィンドパネル１の損傷時には補修費がが６
むという欠点も有している。
本発明は上記に鑑みてなされたものであって、従来の１
０成に存する欠点上解消したウィンドパネル固定用ウェ
ザ−ストリップの提供ｒ目的とするものである。、更に
本発明の他の目的はウィンドパネルの取付強度を高く保
持したまま全体的に段差のない、平坦化されたパネル取
付楢造′？ｆ：得ることにある。
０成に存する欠点上解消したウィンドパネル固定用ウェ
ザ−ストリップの提供ｒ目的とするものである。、更に
本発明の他の目的はウィンドパネルの取付強度を高く保
持したまま全体的に段差のない、平坦化されたパネル取
付楢造′？ｆ：得ることにある。
以下図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
即ち８１！４図において、１１はＨｆｒ面逆Ｕ字状の溝
形ウェルトであって、芯材１２”５内包して訃ジ、この
溝形ウェルト１１の溝内にボディーパネル１３よジ延設
したフランジ１４ヲ挟持できるように対向配置した２
対（Ｄ ７ ラｙ シ（、％持’Ｊ ７７１５ ａ 、
１．５ ｂ 及ヒ１６ ａ 。
形ウェルトであって、芯材１２”５内包して訃ジ、この
溝形ウェルト１１の溝内にボディーパネル１３よジ延設
したフランジ１４ヲ挟持できるように対向配置した２
対（Ｄ ７ ラｙ シ（、％持’Ｊ ７７１５ ａ 、
１．５ ｂ 及ヒ１６ ａ 。
１６ ｂが形成されている。この溝形ウェルト１１及び
７ランシ保持’） ッ７’１５ａ 、 １５ｂ 、 Ｉ
Ｇａ 、 １６ｂ ｉ：フランジ１４への取付部金形成
している。更に溝形ウェル） １１の一側面より延股芒
れた軟質材料１７及び該軟質材料１７と一体に設けられ
た硬質材料１８ 、１８とによって、全体としてウェザ
−ストリングが形成でれる。軟質材料１７はゴム等軟質
弾性体であり、硬質材料１８ 、１８は硬質ゴム等葡用
いて、成形時に軟質材料１７とともに押出し一体成形す
ることができる。軟質材料１７にはシールリップ１７ａ
、１７ｂ。
７ランシ保持’） ッ７’１５ａ 、 １５ｂ 、 Ｉ
Ｇａ 、 １６ｂ ｉ：フランジ１４への取付部金形成
している。更に溝形ウェル） １１の一側面より延股芒
れた軟質材料１７及び該軟質材料１７と一体に設けられ
た硬質材料１８ 、１８とによって、全体としてウェザ
−ストリングが形成でれる。軟質材料１７はゴム等軟質
弾性体であり、硬質材料１８ 、１８は硬質ゴム等葡用
いて、成形時に軟質材料１７とともに押出し一体成形す
ることができる。軟質材料１７にはシールリップ１７ａ
、１７ｂ。
１７ ｅが突設していて、ウィンドパネル１及びボディ
ーパネル１３に弾接δれ、シール性が高められる。
ーパネル１３に弾接δれ、シール性が高められる。
硬質材料１８にはウィンドパネルｌが挿入される嵌合固
定用溝部１８ Ｂが形成さｉＬ１且つ硬質羽料１８゜１
８間には〃を面略健状の嵌合溝１９が穿設されていて、
外方に装府するモールディング部材２０の脚部２０ ａ
が挿入及び係止された４７．ｙ成勿有している。このモ
ールディング部材２０の一端には突出部２０ ｂが設け
てあって、該突出部２０ ｂの先端がウィンドパネル１
の表面上に当接して、ウィンドパネルの周端面を押圧係
止する様能紮有している。
定用溝部１８ Ｂが形成さｉＬ１且つ硬質羽料１８゜１
８間には〃を面略健状の嵌合溝１９が穿設されていて、
外方に装府するモールディング部材２０の脚部２０ ａ
が挿入及び係止された４７．ｙ成勿有している。このモ
ールディング部材２０の一端には突出部２０ ｂが設け
てあって、該突出部２０ ｂの先端がウィンドパネル１
の表面上に当接して、ウィンドパネルの周端面を押圧係
止する様能紮有している。
本発明に係るウェザ−ストリップは、上記の如く、ボデ
ィー側のフランジへの取付部より延設された軟質材料と
、該軟質材料と一体に設けられて。
ィー側のフランジへの取付部より延設された軟質材料と
、該軟質材料と一体に設けられて。
一端にウィンドパネル沃合固定用沿部が形成された硬ｆ
ｌＩ料とよジ成９、且つ該硬質Ｉ科内に、外方に装着す
るモールディング部材の脚部が挿入及び係止される低合
溝が穿設された（苦成であることが特徴となっているの
で、以下に記す各種効果がある。即ち軟質材料１７はボ
ディーパネル１３とウィンドパネル１とのシール特性向
上に寄与し、一方この軟質月料１７と一体に形成された
硬質材料１８に形成されたウィンドパネル嵌合同定用溝
部１．８ ＆が強固にウィンドパネル１盆保持するので
、たとえ硬質材料１８の肉厚葡もつと薄く形成しても、
保持力が不足する惧れかない。しかもこの硬質材料内に
穿設された嵌合沿１９に固定芒れたモールディング部材
２０の突出部２０ ｂによってウィンドパネル１の保持
力はより一層向上する利点がある。
ｌＩ料とよジ成９、且つ該硬質Ｉ科内に、外方に装着す
るモールディング部材の脚部が挿入及び係止される低合
溝が穿設された（苦成であることが特徴となっているの
で、以下に記す各種効果がある。即ち軟質材料１７はボ
ディーパネル１３とウィンドパネル１とのシール特性向
上に寄与し、一方この軟質月料１７と一体に形成された
硬質材料１８に形成されたウィンドパネル嵌合同定用溝
部１．８ ＆が強固にウィンドパネル１盆保持するので
、たとえ硬質材料１８の肉厚葡もつと薄く形成しても、
保持力が不足する惧れかない。しかもこの硬質材料内に
穿設された嵌合沿１９に固定芒れたモールディング部材
２０の突出部２０ ｂによってウィンドパネル１の保持
力はより一層向上する利点がある。
更にウィンドパネル１％モールディング部材２０及びボ
ディーパネル１３とを結ぶラインヶ平坦化させる効果が
大きい。拡大した第４図の例では、モールディング部拐
２０がウィンドパネル１より若干突出しているように見
えるが、ウィントノくネル１とモールディング部材２０
との段差は２ａｍ前後に押えることができるので、実質
上面−化が可能となる。又、モールディング部材２００
表面ケ塗装し、或いは樹脂等全周いることによって室内
外色とのトータルカラー化（Ｉ：実現でさる利点もある
。
ディーパネル１３とを結ぶラインヶ平坦化させる効果が
大きい。拡大した第４図の例では、モールディング部拐
２０がウィンドパネル１より若干突出しているように見
えるが、ウィントノくネル１とモールディング部材２０
との段差は２ａｍ前後に押えることができるので、実質
上面−化が可能となる。又、モールディング部材２００
表面ケ塗装し、或いは樹脂等全周いることによって室内
外色とのトータルカラー化（Ｉ：実現でさる利点もある
。
以上説明したように本発明は、ウィントノ（ネルを車体
へ固定するに際して、流線的なしかも平坦化されたライ
ンが得られてデザイン上及び風圧低減上有効な措造葡提
供するとともに、ウィントノくネルの保持力も充分なウ
ェザ−ストリップを得たことが特徴となっており、各種
車両に適用して著効を奏するものである。
へ固定するに際して、流線的なしかも平坦化されたライ
ンが得られてデザイン上及び風圧低減上有効な措造葡提
供するとともに、ウィントノくネルの保持力も充分なウ
ェザ−ストリップを得たことが特徴となっており、各種
車両に適用して著効を奏するものである。
第１図は通常の自動車を示す斜視口、第２０は■〜■謹
１ユ３３ら 従来のウィンドパネル固定構造を示す禅脅掬断面口、第
３図は、同様な部分における他の構造例を示す断面図、
第４図は本発明の実施例會示す部分的拡大１ｌｙｒ面図
である。 １１・・・沿形ウェルト、１２・・・芯材、１３・・・
ボディパネル、１４・・・フランジ、１７・・・軟質材
料、１８・・・硬質材料、１８ａ・・・嵌合固定用６゛
ケ部、１９・・・嵌合沿、２０・・・モールディング部
材、２０ａ・・・脚部、２０ｂ・・・突出部。 第″Ｌ図 律２久 第４図
１ユ３３ら 従来のウィンドパネル固定構造を示す禅脅掬断面口、第
３図は、同様な部分における他の構造例を示す断面図、
第４図は本発明の実施例會示す部分的拡大１ｌｙｒ面図
である。 １１・・・沿形ウェルト、１２・・・芯材、１３・・・
ボディパネル、１４・・・フランジ、１７・・・軟質材
料、１８・・・硬質材料、１８ａ・・・嵌合固定用６゛
ケ部、１９・・・嵌合沿、２０・・・モールディング部
材、２０ａ・・・脚部、２０ｂ・・・突出部。 第″Ｌ図 律２久 第４図
Claims (1)
- （１） 一端に車体側パネルから延設δれたフランジへ
の取付部ヶ有し、他端にウィンドパネルの嵌合取付部２
有してウインドパネルケ車体開口縁に装着させるウェザ
−ストリップ構造において、該ウエザース） ＩＪツブ
は前記フランジへの取付部側より延設芒れた軟質材料と
、該軟質材料と一体に設けられて、一端にウィンドパネ
ル嵌合固定用溝部が形成された硬質材料とより成り、且
つ該軟質材料内に、外方に装着するモールディング部材
の脚部が挿入及び係止逼れる嵌合溝が穿設芒れた槽底を
有すること奮特徴とする。自動車のウィントノネル固定
用ウェザ−ストリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58162840A JPS6053426A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 自動車のウインドパネル固定用ウエザ−ストリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58162840A JPS6053426A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 自動車のウインドパネル固定用ウエザ−ストリツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053426A true JPS6053426A (ja) | 1985-03-27 |
| JPH0478496B2 JPH0478496B2 (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=15762240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58162840A Granted JPS6053426A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 自動車のウインドパネル固定用ウエザ−ストリツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053426A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0352217U (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-21 | ||
| JPH03130375A (ja) * | 1989-10-14 | 1991-06-04 | Dowa Mining Co Ltd | アルミニウムまたはアルミニウム合金のメッキ処理方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51158015U (ja) * | 1975-06-09 | 1976-12-16 | ||
| JPS56167441A (en) * | 1980-05-30 | 1981-12-23 | Toyoda Gosei Kk | Weather strip |
| JPS5733523U (ja) * | 1980-08-05 | 1982-02-22 | ||
| JPS5733528U (ja) * | 1980-08-04 | 1982-02-22 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5290967A (en) * | 1976-01-27 | 1977-07-30 | Tokico Ltd | Apparatus for measuring constant quantity |
| JPS5292553A (en) * | 1976-01-29 | 1977-08-04 | Hokushin Electric Works | Watching apparatus for differential flow |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP58162840A patent/JPS6053426A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51158015U (ja) * | 1975-06-09 | 1976-12-16 | ||
| JPS56167441A (en) * | 1980-05-30 | 1981-12-23 | Toyoda Gosei Kk | Weather strip |
| JPS5733528U (ja) * | 1980-08-04 | 1982-02-22 | ||
| JPS5733523U (ja) * | 1980-08-05 | 1982-02-22 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0352217U (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-21 | ||
| JPH03130375A (ja) * | 1989-10-14 | 1991-06-04 | Dowa Mining Co Ltd | アルミニウムまたはアルミニウム合金のメッキ処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0478496B2 (ja) | 1992-12-11 |
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