JPS6051102A - 安定化された農園芸用殺菌剤 - Google Patents
安定化された農園芸用殺菌剤Info
- Publication number
- JPS6051102A JPS6051102A JP15791783A JP15791783A JPS6051102A JP S6051102 A JPS6051102 A JP S6051102A JP 15791783 A JP15791783 A JP 15791783A JP 15791783 A JP15791783 A JP 15791783A JP S6051102 A JPS6051102 A JP S6051102A
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- JP
- Japan
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- decomposition
- fungicide
- formula
- inhibitor
- active ingredient
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規な農園芸用殺菌剤の分解防止技術を提供
することに関する。より詳しくは、本発明は、 ・般式(1) (式中、xlは、同一または相異なる2個までのハロゲ
ン原子またはトリフルオロメチル基であり、X2は、同
一または相異なる2個までのハロゲン原子を示す。)で
表される1、2.4−)リアゾール誘導体を活性成分と
して含有する殺菌組成物において、 一般式(2) (式中、Rは、分枝または直鎖状の炭素数8ないし20
のアルキル基またはアルキレン基を示し、Xは、−CH
2CH20−または−CH(CH3)CH20−を示し
、mおよびnは互に独立してOまたは1以上の整数を示
し、かつ1≦m+合 n≧30である。)で表される化合物の1種を添加して
なることを特徴とする安定化された殺菌組成物に関する
。
することに関する。より詳しくは、本発明は、 ・般式(1) (式中、xlは、同一または相異なる2個までのハロゲ
ン原子またはトリフルオロメチル基であり、X2は、同
一または相異なる2個までのハロゲン原子を示す。)で
表される1、2.4−)リアゾール誘導体を活性成分と
して含有する殺菌組成物において、 一般式(2) (式中、Rは、分枝または直鎖状の炭素数8ないし20
のアルキル基またはアルキレン基を示し、Xは、−CH
2CH20−または−CH(CH3)CH20−を示し
、mおよびnは互に独立してOまたは1以上の整数を示
し、かつ1≦m+合 n≧30である。)で表される化合物の1種を添加して
なることを特徴とする安定化された殺菌組成物に関する
。
本発明で使用される一般式(2)の化合物は、顔料の分
散剤としぞ既に使用されており、また農薬粉剤のドリフ
ト(飛散漂流)防止剤として既知である(特開昭57−
158707号公報)。
散剤としぞ既に使用されており、また農薬粉剤のドリフ
ト(飛散漂流)防止剤として既知である(特開昭57−
158707号公報)。
一般式(1)で表される1、2.4−1リアゾ一ル誘導
体は、特開昭58−65281号公報に記載されている
。新規な農園芸用殺菌剤であって、小麦、ネギの結納、
キュウリのうどんこ病、リンゴの赤星病などの防除に優
れた効果を有し、低毒性で安全性に優れ、広範な植物病
害に対して防除効果を示す。しかし、該化合物を一般農
薬の粉剤、粒剤および水和剤とする場合、活性成分の分
解が著しく、長期間の保存に削えf4)る製剤となし難
い。
体は、特開昭58−65281号公報に記載されている
。新規な農園芸用殺菌剤であって、小麦、ネギの結納、
キュウリのうどんこ病、リンゴの赤星病などの防除に優
れた効果を有し、低毒性で安全性に優れ、広範な植物病
害に対して防除効果を示す。しかし、該化合物を一般農
薬の粉剤、粒剤および水和剤とする場合、活性成分の分
解が著しく、長期間の保存に削えf4)る製剤となし難
い。
本発明者らは、一般式(1)で表される1、2゜4−ト
リアゾール誘導体を活性成分として含有する農園芸用殺
菌製剤中の該化合物の安定化について種々研究を重ねて
きた。その結果、一般式(2)で表される化合物の1種
を加用することにより、該化合物の分解を著しく抑制さ
れることを見出した。
リアゾール誘導体を活性成分として含有する農園芸用殺
菌製剤中の該化合物の安定化について種々研究を重ねて
きた。その結果、一般式(2)で表される化合物の1種
を加用することにより、該化合物の分解を著しく抑制さ
れることを見出した。
これらの分解防止剤または安定化剤として添加してなる
本発明の殺菌組成物は、本発明の活性成分以外の殺菌剤
または殺虫剤との混合製剤も可能であり、石川作物に対
する薬害や人#毒性の面での問題も全く生じない。
本発明の殺菌組成物は、本発明の活性成分以外の殺菌剤
または殺虫剤との混合製剤も可能であり、石川作物に対
する薬害や人#毒性の面での問題も全く生じない。
次に本発明で使用される一般式(1)の化合物の具体例
を第1表に挙げるが、これらの例示のみに限定されるこ
とはない。
を第1表に挙げるが、これらの例示のみに限定されるこ
とはない。
これらの活性成分は、特開昭57−158707号公報
に記載の製造法により、製造しうる。次に本発明の一般
式(2)で表される安定化剤の例を具体的に挙げると、
第2表のとおりである。ただし、本発明は以下の例示の
みに限定されるものではない。
に記載の製造法により、製造しうる。次に本発明の一般
式(2)で表される安定化剤の例を具体的に挙げると、
第2表のとおりである。ただし、本発明は以下の例示の
みに限定されるものではない。
有工−ンζ−〕〈
1 ポリオキシエチレン (5)ラウリルアミン2 t
t (15) // 3 /I (30) /1 .4 ポリオキシプロピレン(2) //7 ポリオキ
シエチレン (2)ステアリルアミンB // (8)
tt 9 // (30) tt 10 ポリオキシプロピレン(2) ’tt11 tt
(10) ” 12 tt (30) /’ 1:3 ポリオキシエチレン (2)オレイルアミン1
4 tt (5) ” 15 tt (15) tt 16 // (30) tt 17 ポリオキシプロピレン(2) 〃18 tt (
10) tt 19 ポリオキシエチレン (5)大豆油アミン20、
tt (2)やし油アミン 21 ノ! (2)牛脂アミン 表中のかっこ内数値は、エチレンオキサイドまたは1,
2−プロピレンオキサイドの平均付加モル数(m+n)
を示す。
t (15) // 3 /I (30) /1 .4 ポリオキシプロピレン(2) //7 ポリオキ
シエチレン (2)ステアリルアミンB // (8)
tt 9 // (30) tt 10 ポリオキシプロピレン(2) ’tt11 tt
(10) ” 12 tt (30) /’ 1:3 ポリオキシエチレン (2)オレイルアミン1
4 tt (5) ” 15 tt (15) tt 16 // (30) tt 17 ポリオキシプロピレン(2) 〃18 tt (
10) tt 19 ポリオキシエチレン (5)大豆油アミン20、
tt (2)やし油アミン 21 ノ! (2)牛脂アミン 表中のかっこ内数値は、エチレンオキサイドまたは1,
2−プロピレンオキサイドの平均付加モル数(m+n)
を示す。
前記安定化剤が添加される農薬製剤は、特に限定される
ことはないが、一般式(1)で表される1、2.4−ト
リアゾール誘導体が最も分解を受けやすい粉剤、粒剤お
よび水和剤などの粉末状担体を使用する製剤に添加した
場合に、分解防止効果がW4著に改善される。
ことはないが、一般式(1)で表される1、2.4−ト
リアゾール誘導体が最も分解を受けやすい粉剤、粒剤お
よび水和剤などの粉末状担体を使用する製剤に添加した
場合に、分解防止効果がW4著に改善される。
これらの安定化剤の製剤への添加量は、一般的には製剤
中0.1〜5重量の範囲で十分である。
中0.1〜5重量の範囲で十分である。
しかし、安定化剤の種類、活性成分の配合量、担体の種
類、剤型、製品が保存される環境状態などによって、こ
の活力1r量を増減させてもよい。
類、剤型、製品が保存される環境状態などによって、こ
の活力1r量を増減させてもよい。
本発明で用いることのできる担体素材としては、クレー
、タルク、ベントナイト、酸性白−1−1珪藻上、珪砂
、ゼオライトなどの一般鉱物質担体、士血勃炭酸カルシ
ウム、炭酸マグネシウム、硫酸ナトリウム、vi、mア
ンモニウム、硫酸カルシウム、合成含水珪耐、珪酸カル
シウム、酸化カルシウム、酸化アルミニウム、蔗糖など
を挙げることができる。
、タルク、ベントナイト、酸性白−1−1珪藻上、珪砂
、ゼオライトなどの一般鉱物質担体、士血勃炭酸カルシ
ウム、炭酸マグネシウム、硫酸ナトリウム、vi、mア
ンモニウム、硫酸カルシウム、合成含水珪耐、珪酸カル
シウム、酸化カルシウム、酸化アルミニウム、蔗糖など
を挙げることができる。
以下に本発i1の安定化された殺菌組成物の実施例を示
すが、本発明の内容はこれらの例示のみに限定されるも
のではなく、活性成分の含有量、安定化剤の種類、添加
量、各種補助剤の種類とその添加量、製剤化方法などは
、適宜変更して実施することができる。なお実施例中で
部はすべて重量部を表す。
すが、本発明の内容はこれらの例示のみに限定されるも
のではなく、活性成分の含有量、安定化剤の種類、添加
量、各種補助剤の種類とその添加量、製剤化方法などは
、適宜変更して実施することができる。なお実施例中で
部はすべて重量部を表す。
nOロ 1
1.2.4−トリアゾール−1−イルイソチオ酢酩 2
’ 、4’−ジクロロアニリド S −4”−クロロベ
ンジルエーテル 10部、ホワイトカーボン−5部、ポ
リオキシエチレン(5)ラウリルアミン 2部およびク
レー 83部を均一に混合したのち、粉砕して本発明の
粉剤を得る。
’ 、4’−ジクロロアニリド S −4”−クロロベ
ンジルエーテル 10部、ホワイトカーボン−5部、ポ
リオキシエチレン(5)ラウリルアミン 2部およびク
レー 83部を均一に混合したのち、粉砕して本発明の
粉剤を得る。
1蒸1」 tr
1.2.4−)リアゾール−1−イルイソチオ酢酸 2
’、4′−ジクロロアニリド S −4”−クロロベン
ジルエーテル 3部、ポリオキシプロピレン(2)ステ
アリルアミン 2部、ホワイトカーボン 1部、ポリビ
ニールアルコール1.5部およびクレー 9”−2、5
部に水 15部を加えてよく混合して練り合わせ、直径
0.8mmの金網から押し出して乾燥し、14ないし3
2メツシユに篩分して本発明の粒剤を得る。
’、4′−ジクロロアニリド S −4”−クロロベン
ジルエーテル 3部、ポリオキシプロピレン(2)ステ
アリルアミン 2部、ホワイトカーボン 1部、ポリビ
ニールアルコール1.5部およびクレー 9”−2、5
部に水 15部を加えてよく混合して練り合わせ、直径
0.8mmの金網から押し出して乾燥し、14ないし3
2メツシユに篩分して本発明の粒剤を得る。
笈息遣」 L進1
1.2.4−’)リアゾール−1−イルイソチオ酢酸
2′、4’−ジクロロアニリド S −4″−クロロベ
ンジルエーテル 15部、ホワイトカーボン 10部、
ポリオキシエチレン(2)オレイルアミン 1部、ポリ
オキシエチレンアルキルフェニルエーテル 1.5部、
ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物 2部およびク
レー 70.5部を均一に混合したのち、微粉砕して本
発明の水和剤を得る。
2′、4’−ジクロロアニリド S −4″−クロロベ
ンジルエーテル 15部、ホワイトカーボン 10部、
ポリオキシエチレン(2)オレイルアミン 1部、ポリ
オキシエチレンアルキルフェニルエーテル 1.5部、
ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物 2部およびク
レー 70.5部を均一に混合したのち、微粉砕して本
発明の水和剤を得る。
左[’) j 、 ”
実施例にしたがって調製した製剤を50m1容はの密栓
付ガラスビンに20グラム入れて、40°Cの恒温器中
に30口間保存した。その後取り出して、該化合物の含
有量をガスクロマトグラフにより分析し、初期含量値に
対する残存率(%)をめた。得られた結果を第3表に示
す。
付ガラスビンに20グラム入れて、40°Cの恒温器中
に30口間保存した。その後取り出して、該化合物の含
有量をガスクロマトグラフにより分析し、初期含量値に
対する残存率(%)をめた。得られた結果を第3表に示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式(1) (式中、xlは、同一または相異なる2個までのハロゲ
ン原子またはトリフルオロメチル基であり、X2は、同
一または相異なる2個までの)\ロゲン原子を示す。)
で表される1、2.4−1リアゾ一ル誘導体を活性成分
として含有する殺菌組成物において。 一般式(2) (式中、Rは、分枝または直鎖状の炭素数8ないし20
のアルキル基またはアルキレン基を示し、Xは、−CH
2CH2ボまたは−CH(CH3)CH20−を示し、
mおよびnは、互に独ヴしてOまたは1以上の整数を示
し、かつ1≦m+≦ n≧30である。) で表される化合物の1種を添加してなることを特徴とす
る安定化された19菌組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15791783A JPS6051102A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 安定化された農園芸用殺菌剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15791783A JPS6051102A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 安定化された農園芸用殺菌剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6051102A true JPS6051102A (ja) | 1985-03-22 |
JPH0365322B2 JPH0365322B2 (ja) | 1991-10-11 |
Family
ID=15660278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15791783A Granted JPS6051102A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 安定化された農園芸用殺菌剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6051102A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0494502U (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-17 | ||
US5226943A (en) * | 1986-08-20 | 1993-07-13 | Akzo N.V. | Herbicides and fungicides containing activity promoting additives |
WO2002026036A1 (en) * | 2000-09-29 | 2002-04-04 | Syngenta Limited | Agrochemical composition containing activity-enhancing adjuvants |
WO2003065807A1 (en) * | 2002-02-05 | 2003-08-14 | Janssen Pharmaceutica N.V. | Formulations comprising triazoles and alkoxylated amines |
US7238645B1 (en) | 2000-09-18 | 2007-07-03 | Syngenta Crop Protection, Inc. | Pesticide formulations containing phosphate ester surfactant and alkoxylated lignosulfonate |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP15791783A patent/JPS6051102A/ja active Granted
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5226943A (en) * | 1986-08-20 | 1993-07-13 | Akzo N.V. | Herbicides and fungicides containing activity promoting additives |
JPH0494502U (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-17 | ||
US7238645B1 (en) | 2000-09-18 | 2007-07-03 | Syngenta Crop Protection, Inc. | Pesticide formulations containing phosphate ester surfactant and alkoxylated lignosulfonate |
WO2002026036A1 (en) * | 2000-09-29 | 2002-04-04 | Syngenta Limited | Agrochemical composition containing activity-enhancing adjuvants |
CZ300193B6 (cs) * | 2000-09-29 | 2009-03-11 | Syngenta Limited | Agrochemická kompozice obsahující adjuvansy zesilující úcinnost |
WO2003065807A1 (en) * | 2002-02-05 | 2003-08-14 | Janssen Pharmaceutica N.V. | Formulations comprising triazoles and alkoxylated amines |
JP2005516981A (ja) * | 2002-02-05 | 2005-06-09 | ジヤンセン・フアーマシユーチカ・ナームローゼ・フエンノートシヤツプ | トリアゾール類及びアルコキシル化アミン類を含んでなる配合物 |
CN100399897C (zh) * | 2002-02-05 | 2008-07-09 | 詹森药业有限公司 | 含有三唑和烷氧化胺的制剂 |
US7662748B2 (en) | 2002-02-05 | 2010-02-16 | Janssen Pharmaceutica, N.V. | Formulations comprising triazoles and alkoxylated amines |
JP4848119B2 (ja) * | 2002-02-05 | 2011-12-28 | ジヤンセン・フアーマシユーチカ・ナームローゼ・フエンノートシヤツプ | トリアゾール類及びアルコキシル化アミン類を含んでなる配合物 |
US8338338B2 (en) | 2002-02-05 | 2012-12-25 | Janssen Pharmaceutica N.V. | Formulations comprising triazoles and alkoxylated amines |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0365322B2 (ja) | 1991-10-11 |
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