JPS60502223A - パイプ - Google Patents
パイプInfo
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- JPS60502223A JPS60502223A JP59503210A JP50321084A JPS60502223A JP S60502223 A JPS60502223 A JP S60502223A JP 59503210 A JP59503210 A JP 59503210A JP 50321084 A JP50321084 A JP 50321084A JP S60502223 A JPS60502223 A JP S60502223A
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- corrugations
- partially surrounding
- pipe according
- partially
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L9/00—Rigid pipes
- F16L9/02—Rigid pipes of metal
- F16L9/06—Corrugated pipes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、従来周知のパイプに関して刀・なり改良でれた製造についての特性、
取扱い及び用途を有している、実質的に非たわみ性の材料から製造し得るパイプ
に関する。
鋼、ステンレス鋼及び他の金属材料のような実質的に非たわみ性の材料から製造
されるパイプは、通常貯蔵、輸送及び使用時の取扱いに適した一定の長さで製造
されかつ供給される。これに関する一般的な限定は、パイプの輸送に用いられる
車輌の長さである。使用する際、かなり長いパイプがしげしげ心安とされ、また
このパイプはそれ故、溶接、パイプ連結又は類似の手段によって必要な長さのパ
イプに結合される。パイプが種々の縦方向の長さを有するべきであるこれらの適
用のため、特別なパイプ曲げ工具が通常必要とされる。
パイプが地面の下に配置される適用に関して、地下水レベルの変化、温度又は他
の理由に基き、地層の沈下によって惹起される種々の問題がある。その結果パイ
プはしばしば破裂し、また例えば水又はカスを辿しているパイプに関してかなシ
の不都合を生じる。このような破裂は又温度変化によって惹起される長さの変化
によっても生じる。長さの変化は、パイプラインの全長に沿って隔てた位置に、
運動等化補償器を取付けることによって予じめM&された。
本発明の目゛的は、従来実際に可能であったよりもかなシ長い長さで製造されか
つ供給されることができ、またパイプラインの全長に沿う多数の継手を排除ある
いはかなり低減するパイプを提供することである。更に従来可能であったと考え
られたものよりかなり減少したスば一層で極めて長いパイプを貯蔵及び輸送する
ことが可能である。多数の継手の低減も又腐蝕及び破裂に対する改良した抵抗と
なシ、また長さの変更によって生じる破裂に対する抵抗は、補償量を取付けるこ
となくかなシ改善される。更に本発明によるパイプは、従来用いられた種類のパ
イプに関して改善した流れ特性の可能性を与え、また他の利点は又実施例に関し
て明細書の以下の記載部分にも述べられる。
本発明は、中間に位置した手段により相互に隔てられかつパイプ長の成形部から
隔てられる実質的に?Wらかな壁面を有している部分をもつ連続的な7ξイブか
ら成り、相互に関して隣接する滑らかな部分の位置及び/又は前記部分間の角度
範囲の変化に関して軸方向に向いた変位運動を吸収するよう配備されることを主
として%徴とする。
本発明の範囲内の実施例の例示として役立つようされた、本発明によるパイプの
多数の実施例が、添付図面を参照して一層詳しく説明される。
第1図は本発明の第1実施例によるパイプの斜視図を示すつ
第2図は第71図に示すパイプの縦断tin図を示す一層3図は第1図に対応す
る斜視図でめるが、/ξイブを僅かに変更したものを示す。
第4図は第3図に示すパイプの縦断面図を示す。
第5図は本発明によるパイプの更に変形した実施f;1」を示す斜視図である。
第6図は第5図に示すパイプの縦断面図を示す。
第7図は本発明によるパイプが不規則な面に配置されるとき、表面状態に対しど
のように調整されるかを例示として示す。
第8図は多数の隣接して位置する巻体に巻かれた/!イブの斜視図を示す。
第1図と第2図を参照すると、これらの図は本発明によるパイプの第1実施例を
示し、多数の引き続く、望1しくけ円筒形の管状部1,1′を俯え、管状部は相
互から、また×ロー状の部分3.3’、3″によって円筒形端部分2.2′から
隔てられる。前記ベロー状部分3゜3′、3“は隣接して配置されかつホブ切又
はスタンピングを備えて、第2図に示すように実質的に波形の部分を形成してい
る。第1図と第2図に示すパイプ範囲に、中間に位置した円筒形部分J、1′に
より相互に隔てられた任意必要数のベロー状部分3 、 :3’ 、 3″を含
み得る。
ベロー状部分の縦範囲が中間に位置した円筒形部分1゜1′に[めして示された
ものとは明らかに異なるベロー状部分は、パイプの長さが全長に関して同じく延
莢方向に関して変更し伶ることを容易にする。
記載さ扛た実施例は、隣接して位置した円筒形部分1.1′が延長の戟なる角度
方向に相互に位置されるのを可能ンこし、筐た申t=+に位置したベロー状の部
分3’ h′:i小さな半径を受ける部分の圧扁としてかつ反対側の伸長として
この変化を吸収する。
しかしながら、多数の取り巻いておりかつ隣接して位置した折目又は波形と1−
てベロー状の部分3.3′、3″を配置することは、ベロー状の部分3.3’、
3“を通gQするときノミイブを辿って流れる媒体に乱流が生じるので不オリと
なる。この問題はベロー状部分3 、3’ 、 3″の形状に関して変形を施す
ことにより実質的に排除σれ、またかかる変形の1例は第3図と第4図に示され
る。
中央に位置したベロー状トり5分:3′は延長の螺〃・?状の統を有している取
り巻いている折目又は波形に変形され、入口と出口は折目又は波形の高さに関し
て引き続いて増大/減少するよう配置されるのが望ましい。
パイプを通して流される媒体の流絨に基き、このような螺旋状部分3′として適
当なピッチを選択することにより、流れる媒体をパイプの完全な内面に追従させ
る回転流運動に媒体を案内するので、最も望捷しい効率が達成される。その結果
、腐蝕を引き起こし得る存在している汚染物質が流出され、また液媒体が移送さ
れるとき、パイプ内に存在している空気又はガスがパイプの限定した部分、通常
内面及び上向にのみ接h′・・し、3゛ 晶[]a GO−502223(3)
これは例えは送水パイプが仝気/水量の中1Ti]区域に1.・ける腐蝕の危険
となることかセ「除される。パイプがカス状媒体の移送に用いられるとき、m1
述した回転1f:(連動は凝縮水その他をガス流吉共にbII出させる。第3[
ろ[と第4図に示す実施例には、円形及び螺旋形に延ひているベロー状部分3.
3’、3”の両省が配Vtされるか、螺旋形に延びている部分3′の↓うに、こ
れらのタイプの1つのみが明らかにパイプ用に用い得る。史に各々の螺旋状に延
びている部分3′も又多数の相q、に隣接1〜で位置される螺旋状折目又は波形
によって形成し得、これは実質的に相応するヒツチ及び個々の入口と出口を有し
ている。
本発明によるパイプを一層変形することも可能であり、このような別の変形例は
第5図と第6図に示される。これらの図は第1の別の実施例を含み、これによれ
ば前述したベロー状部分3.3’、3“は只イブを半分取り囲んで配置され、こ
れにより前記部分3 、3’ 、 3″は滑らかな内面を治している部分を含む
。との坤由は第3図と第4図を参照して前に論議した問題を解決することであシ
、即ち液体、例えば水を移送するためのパイプが水平に延びているパイプの上方
部に関して空気/水量の中間部における腐蝕による@傷をI−けしは受け、同様
にガスを移送するのに用いられるノミイブがパイプの下方部及び内方底部によっ
て液体の沈乾物をしばしは受けることである。例えばカス林込に用いらするノミ
イブの下方内部分に位置される液体沈殿物を除去するために、前記内面は完全に
円滑であることが望ましい。本発明はパイプを敷設するとき、ベロー状部分3.
3’、3“の平滑部を下方部分として配置することによってこの望ましい特徴に
応じる。液体の移送に用いられるパイプに関して、前記円滑部は上方部として都
合良く配置され、流れている液媒体と共に、存在している空気又はガス状媒体の
移送を惹起する。こうして内部上方部にはガス又はエアポケットの形成の危険は
ない。
上述した半分取り囲んでいるベロー状部分3.3’、 3”は、パイプの全円周
部の少なくとも50%取シ囲んで配置されるのが望ましく、パイプの長さにおけ
る変化の受容を容易にする。更に、半分囲んでいる(ロー状部分3.3’、3“
は、初めに円滑部によって分離される2つの部分として配備されるのが都合良い
。敷設時、別々のベロー状部分3.3’、3“は、パイプの左手側と右手側に別
々に位置されるのが都合良く、これによりパイプの底部分と頂部分の両方は円滑
な面を備え、これはベロー状部分3.3’、3“の2部分を分ける。
ベロー状部分3.3’、3”ば、相互に隣接して配置したリング状部分としであ
るいは螺旋状に延びている部材として配備し得、これは第3図と第4図を参照す
る前の記載と基本的に比較し得る。後者の場合、〕ξイブを辿って流れる媒体が
回転流を受け、これにより前述した好都合な派れ特性が円滑部と紺合わイて坏成
ぴハるので一層好都合であり、またこうして液体又はカスの望ましくない沈飯物
がパイプ内に残るのを排除する。、パイプ円周部の1つ又は2つの部分かベロー
状部分3、3’、 3”として配置されないという4j:実C1大きなり重要性
が維持されるので実質的な利点となり、これは地下に埋設されるとき、従来の・
ξイブではパイプの破裂をもたらす取り巻く地層内での沈下に関して極めて良好
な特性となる。本発明のあらゆる実施例において、この可読性は、パイプが実質
的に所望の長さで製造埒γしかつ供給されるという事実と組合わせて極度の重要
性をもち、これは任意の継手なしに長いノミイブラインを敷設することが可能と
なる。
第5図と第6図は、実質的にバイゾ金取り巻きかつ相互に隔てたエンボスを含ん
でいる更に別の例を示し2、これは4.4’、 4“で示される形状適合部分と
なる。このエンホスは隣接して位負される屈折部に関して、相互に関連して移動
され、こうして既に述べた実施例に対応している機能を有している変形し得る部
分4.4’、4”を、中間に位置した部分と組合わせて栴成する。第5図と第6
図に示した変形例が必すしも示されるように組合わせて配備される必要はないが
、これらは独立して又は他の他類の成形部と組合わせて用い得ることは注目すべ
きである。
パイプを通ってぴすれている媒体を案内するために、前述した螺旋状部分を第5
区と第6区に示す変形例に関しても明らかに用い得る。
第7図は本発明によるパイプがいかにして支持体に対する延長線に調整されて敷
設し得るかを示し、またこの1整は支持構造体に対して連続的に行なわれる。
その結果、地層の沈下と滑シに関して極めて良好な調整が達成される。また通常
のパイプ継手が存在しないので、パイプの破裂に対する極めて良好な安全性が確
保される。これは地震が起きる地域及び地層の沈下が水、カスその他の分配網内
でしばしは中断を生じる地域内でl−を重要な利点である。
別の重要な利点は第8図に示され、この図はパイプがどのようにして隣接して位
置した巻体で巻くことができるかを示し、こうして容易に貯蔵され、移送されか
つ取扱かわれるユニットを構成する。更にパイプ組手6によって達成されるパイ
プから延びている連結分岐5が示される。本発明によるパイプが円滑でかつ実質
的に円筒形の部分1.1′及びそれぞれ変形し得る円滑でない部分3.3’、
3“と4.4’、 4“により交互に形成される連続的な長さのパイプから成る
ので、前記初めに述べた円滑な部分1,1′は、従来の先行技術、例えばスウェ
ーデン特許SB、 A、 7317194−4号に記載された型の/々イブ継手
によりパイプの連結を達成するため用いることができ、これはパイプを分割する
ことなくlξイブに対して連結分岐を設けるのを容易にする。
更に別の重要々物点は、本発明が多数の応用としてかなり減少した俵淳でパイプ
を用いるのを可能にすることである。パイプの壁厚ば、パイプを通って茄れてい
る媒体によって付与される内圧に基いては巣純に決定されないが、壁圧を決定す
る要因もしばしは結合と連結に用いられる方法である。多くの応用として、・ξ
イブの壁厚は連結部へのねじ締めを容易にしあるいは溶接による結合を容易にす
るため選択される。本発明によるパイプがいかなる/ξイブ継手もなしに連続的
なパイプとして製造し得、またこれが元の主パイプを切断することなく他のパイ
プに対する連結用のパイプ継手の一部を構成する囲んでいる継手ノ・ウジンクの
連結を容易にする部分を含むので、連結方法に関する前の考慮は、パイプの壁厚
が決定されるとき排除される。
もし例えば本発明によるパイプがステンレス勉又は任慧他の耐腐蝕性材料から製
造されるならは、従来用いられた型のパイプよりも小さな壁厚を有しているパイ
プが多くの適用として用い得る。この利点は重量並びにパイプラインのコストの
両方に関して主要な利益となる。本発明によるパイプのそ扛ぞれ形状を変形し得
る部分3.3’、 3“及び4..4’、4“は、前に説明したように長さの変
化、角度のるる延長方向の変化を吸収するのみならず、パイプに対して加えられ
る半径方向の力に関して強化部分として役立ち、これは史にパイプを補強しかつ
壁厚の低減を容易にする。
本発明によるパイプの説明しかつ図示した実施例は、発明の思想と請求の範囲内
で実施例の例示としてのみ意図されるものであり、本発明を限定するものと解釈
すべきではない。従ってそれぞれ変形し得る部分3.:3’。
3″及び4.4’、 4″は、明らかに特別な使用分野に関して更に変形し、才
だ同様に多くの異なる要領で組合わせることができる。本発明の利点は、明らか
にあらゆる種類のパイプとして実質的に剛性でかつ非たわみ性の材料から製造さ
れ、この種の材料には金拠及び非金統材料の両方が含まれる。本発明の重要な特
徴は、2々イブか実質的に円滑な部分1,1′及び・ξイブの長さ及び/又は延
長方向の変化を容易にする剖・分それぞれ:3゜3′、3″及び4.4’、4″
の交互に配置した区域を鋪えることである。
本発明によるパイプ長は製造中特別な適用に合致するようにされ、即ち所定の1
蔽の後、倣設中の延長方向の大きな角度変化を許容するほか、Wj定間隔を泗て
た位置で長さの変化を許容するよう配置W L得る。これは、特殊な分野に応用
されるノ々イブが供給され得ることを意味する。
手続補正書(口元)
昭和60年 6月14日
特許庁長官殿
1、事件の表示
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
住所 スウェーデン国、ニス−1611,5・プロマ、ビー、オー。
ボックス、15008
氏 名 ゲベリウス、スベン・ルノー・ウィルヘルム4、代理人
〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産ビル別館 電話(591
) 0261国際調育報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、連続的な長さのパイプとして実質的に出荷な壁面(1,1’、 2.2’) を消している部分を餉え、解1記部分がパイプ長から形成される中間に位置した 波形又は折目を付けた部分(3,:(’、 3″; 4.4’、 4” )によ り相互に隔てられるパイプにおいて、前記波形又は折目を付けた部分(3,3’ 、 3“; 4.4’、 4″)がパイプ円周を部分的にのみ取り囲んで配置さ れ、これによりパイプの縦方向に延びている少なくとも1つの実質的に円滑な表 面を形成することを特徴としたパイプ。 2、 中1i+1に位置しかつパイプを部分的に取り囲んでいる波3ヒ又は折目 を付けた部分(3,3’、 3″; 4.4’、 /1″)が、中間に位置しか つパイプの輪方向に延びている実質的に円滑な表面によって2つのH,5分に隔 てられて配置Hされ、望ましくは相互に同き合った関係に位iリーシて配置され ることを特徴とする請求の範囲第1項に記載のパイプ。 3 中間に位置L−かつパイプを部分的に取り囲んでいる波形又は折目を付けた 部分(3,3’、 3″; 4.4’、 4″)が、中1111に位置しかつ・ ξイブの縦方向に延びている実″k(的に円滑な表面によって少なくとも3つの 部分に隔てて配置されることを特徴とする請求の範囲第1項に誰;叔のパイプ。 ・t 中間に位許し、かつパイプを・部分的に取り囲んでいる波形又は折目を付 けた部分にう、 3′、 3″; 4.4′、 4″)が、相互に隔てられかつ 実質的に榎状の延長部を刹している隣接して位置した波形又は折目をもってlN e置されることを特徴とする請求の範囲第1〜3項の任意の1項に記載のパイプ 。 5、 中間に位置しかつ・パイプを部分的に取り囲んでいる波形又は折目を付け た部分(3、3’、 3” ; 4 、4’、 4”)が、螺旋状に延びている 隣接して位置した波形又は折目をもって配置されることを特徴とした請求の範囲 第1〜3項の任意の1項に記載のパイプ。 6、 中間に位置しかつパイプを部分的に取り囲んでいる波形又は折目を付けた 部分(3,3’、 3″+ 4.4’、 4″)か、パイプを部分的に取シ囲ん でいる少なくとも2つの波形又は折目を付けた部分と1−7て配tWされ、前記 部分が実質的に等17いピッチをもつ螺旋状に延びている隣接して位置した波形 又は折目を有しかつ独立した人口と出[]を有していることを特徴と1−た請求 のφi! [;it第1〜3項の任意の1項に記載のパイプ。 7、 中間に位置しかつパイプを部分的に取り囲んでいる波形又は折目を付けた 部分(3,:(’、 :□(” ; 4.4’、 4″)が、隣接して位置した 巻回につ)いて相方に関して変位される相互に隔てたエンホスから成ることk % CIとした請求の範囲第1〜6項の任意のl Lttに記載のパイプ。 8 パイプが1多数の実質的に等間隔の中間r(:: BLijl: 1.−。 かつ)ζイブを部分的に取りDsんでいる波Jトの又は折L1を付けた部分(3 ,3’、 3″; 4.4’、 4″)を8み、fk衿1. tit部分(3, 3,3;4.4’、4″)が相互に関して類似又は非類似に配置されることを特 徴とする請求の範囲第1〜7項の任意の1項に記載のパイプ。 9、 パイプが多数の不等間隔の中間に位置しかつパイプを部分的に取シ囲んで いる波形の又は折目を付けた部分(3,3’、 3“; 4.4’、 4“)を 言み、壕だ前記部分(3、:う’、 3” ; 4.4’、 4“)が相互に関 して類似又は非類似に配置されることを特徴とする請求の曲酸第1〜7項の任意 の1項に記載のパイプ。 10、パイプが使用前に、中間に位置しかつパイプを部分的に取シ囲んでいる波 形又は折目を付けた部分(3、3’、 3“;4,4’、4“)の区域で、隣接 して位置した巷回部を有している実質的に円形の形態に屈聞して配置されること を特徴とする請求の範囲第1〜9項の任意の1項に記載のパイプ。 浄書(内容に変更なし)
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