JPS6047317A - 光センサ付ウインクスイツチ - Google Patents
光センサ付ウインクスイツチInfo
- Publication number
- JPS6047317A JPS6047317A JP15521883A JP15521883A JPS6047317A JP S6047317 A JPS6047317 A JP S6047317A JP 15521883 A JP15521883 A JP 15521883A JP 15521883 A JP15521883 A JP 15521883A JP S6047317 A JPS6047317 A JP S6047317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- transparent
- transparent substrate
- liquid crystal
- optical sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はスイッチ制御と連動してシャッタが開閉制御
され、かつそのシャッタの背後に設けられた光センサに
より前方からの光を検出できるようにされた光センザ伺
つインクスイッチに関する。
され、かつそのシャッタの背後に設けられた光センサに
より前方からの光を検出できるようにされた光センザ伺
つインクスイッチに関する。
〈従来技術〉
従来の光センザ伺つインクスイッチは例えば米国特許第
４，０４４，２１３号（１９７７年８月２３０発行）明
細書に示すように、押釦スイッチの押釦の内部に機械的
シャックが設けられ、押釦を押して引込んだ状態でシャ
ッタか開状態とされ、押釦が突出された状態でシャック
は閉状態とされるように、シャックは押９１１と機構的
に関連イ」けられて、機械的ジャックが開又は閉状態に
制用１されるものであった。またその機械的ツヤツクの
背後に光センサか設けられ、シャッタか開状態てそのシ
ャッタから入射される光を検出するように構成Ｔ！れて
いる。更に押釦のｍ１面板か透明板とされ、この透明目
１１而板を通してシャックの開閉状態が外部に表示され
る。
４，０４４，２１３号（１９７７年８月２３０発行）明
細書に示すように、押釦スイッチの押釦の内部に機械的
シャックが設けられ、押釦を押して引込んだ状態でシャ
ッタか開状態とされ、押釦が突出された状態でシャック
は閉状態とされるように、シャックは押９１１と機構的
に関連イ」けられて、機械的ジャックが開又は閉状態に
制用１されるものであった。またその機械的ツヤツクの
背後に光センサか設けられ、シャッタか開状態てそのシ
ャッタから入射される光を検出するように構成Ｔ！れて
いる。更に押釦のｍ１面板か透明板とされ、この透明目
１１而板を通してシャックの開閉状態が外部に表示され
る。
このように従来の光センサイ＝ｉウィンクヌイソチは機
械的に構成され、その構造か比較的少＆４ｆであシ、シ
ャッタの開閉制御が円滑に行われないことがあり、かつ
組立工数が多く、組立作業も面倒であり、使用している
うちの摩耗などにより正しく動作しなくなり、寿命が短
かく、また形状が太きい、なとの多くの欠点があった。
械的に構成され、その構造か比較的少＆４ｆであシ、シ
ャッタの開閉制御が円滑に行われないことがあり、かつ
組立工数が多く、組立作業も面倒であり、使用している
うちの摩耗などにより正しく動作しなくなり、寿命が短
かく、また形状が太きい、なとの多くの欠点があった。
／発明の種間〉
この発明の１４的は小形ＩＣして比較的簡単に多叶／）
首することがてき、また寿命が長い光センサ付つィンク
スイッチを提供することにある。
首することがてき、また寿命が長い光センサ付つィンク
スイッチを提供することにある。
この発明によれは０″ｌｉ而透明基板の前面に、静電容
：１；式、メンブレン式々どの前面より接触することに
より制御できるタッチスイッチが設けられる。
：１；式、メンブレン式々どの前面より接触することに
より制御できるタッチスイッチが設けられる。
その１１ｊ１而透明ノ１（板と近接対向して背面透明基
板が配きわ５、これら透明基板間に液晶シャッタが構成
さ注る。この液晶シャッタげ前記タッチスイッチのｉｌ
ｉ制御により開閉開側１される。目ｉｉ記背面透明基板
の１１゛ｒ後にｐｉｎフォトダイオード、光導電抵抗素
子、ソ第１・セルなどの光センサが設けられ、この光セ
ンツーｔｒｉ ＋’＋ｉｉ記日１１白日１１面透明２４
板態の液晶ンヤツタ、背向透明裁板を順次透過した光を
検出する。
板が配きわ５、これら透明基板間に液晶シャッタが構成
さ注る。この液晶シャッタげ前記タッチスイッチのｉｌ
ｉ制御により開閉開側１される。目ｉｉ記背面透明基板
の１１゛ｒ後にｐｉｎフォトダイオード、光導電抵抗素
子、ソ第１・セルなどの光センサが設けられ、この光セ
ンツーｔｒｉ ＋’＋ｉｉ記日１１白日１１面透明２４
板態の液晶ンヤツタ、背向透明裁板を順次透過した光を
検出する。
（実施例〉
第１図１−４、この発明による光センサイ」ウインクス
イッチの一世」を示す。ガラス、合成樹脂などの前曲透
明シ１（板１１の０１ｊ面に透明材料で構成されたタッ
チスイッチ１２が形成される。タッチスイッチ］２は例
えば容置式のものでＴＴＯなどの透明電極が互に噛合っ
た一対の櫛歯状電極と（７てｒｉｆｊ面透明シ１（板１
１の曲面に蒸着々どにより形成される１、前面透明基板
１１の背面と近接対向してガラス、合成樹脂などの背向
透明基板１３が配さｈ５る。ｊ）１）面透明栽板１１及
び背向透明裁板１３間に液晶シャッタＪ４が構成される
。即ちＯ１１面透明ノ１（板１１の背面に透明電極１５
が形成さり５、これと対向し７て背向透明基板１３の前
面に透明型４ｉｊ １．６か形成される。背向透明基板
１３の周イ、家部と目１１而透明基板１１との間はシー
ル材１７で月１１−され、曲面透明基板１１及び背面透
明基板１３間ＶＣ７１に晶１８が封入される。液晶１８
としては例えば黒色イ、ガタイブのゲスＩ・ホスト液晶
、或はネガタイプの黒白ツインネマチック液晶を用いる
ことがてきる。
イッチの一世」を示す。ガラス、合成樹脂などの前曲透
明シ１（板１１の０１ｊ面に透明材料で構成されたタッ
チスイッチ１２が形成される。タッチスイッチ］２は例
えば容置式のものでＴＴＯなどの透明電極が互に噛合っ
た一対の櫛歯状電極と（７てｒｉｆｊ面透明シ１（板１
１の曲面に蒸着々どにより形成される１、前面透明基板
１１の背面と近接対向してガラス、合成樹脂などの背向
透明基板１３が配さｈ５る。ｊ）１）面透明栽板１１及
び背向透明裁板１３間に液晶シャッタＪ４が構成される
。即ちＯ１１面透明ノ１（板１１の背面に透明電極１５
が形成さり５、これと対向し７て背向透明基板１３の前
面に透明型４ｉｊ １．６か形成される。背向透明基板
１３の周イ、家部と目１１而透明基板１１との間はシー
ル材１７で月１１−され、曲面透明基板１１及び背面透
明基板１３間ＶＣ７１に晶１８が封入される。液晶１８
としては例えば黒色イ、ガタイブのゲスＩ・ホスト液晶
、或はネガタイプの黒白ツインネマチック液晶を用いる
ことがてきる。
背向透明基板１３の背後に光センサ１９が配される。光
センサ１９として例えばアモルファスシリコントＩｎダ
イオードが用いられ、背面透明基板１３の背面に透明電
極２１が形成され、その透明電極２１Ｆにｐ形シリコン
層２２が形成され、ｐ１１ｊ＋、／Ｊコン層２２上２２
上シリコン層２３が形成され、ｌ形シリコン層２３−ヒ
に更にｎ形シリコン１１、／ｉ２４が１［う成され、そ
のｎ形シリコン層２４上に）′ルミニウノ・などの電極
２５が形成される。
センサ１９として例えばアモルファスシリコントＩｎダ
イオードが用いられ、背面透明基板１３の背面に透明電
極２１が形成され、その透明電極２１Ｆにｐ形シリコン
層２２が形成され、ｐ１１ｊ＋、／Ｊコン層２２上２２
上シリコン層２３が形成され、ｌ形シリコン層２３−ヒ
に更にｎ形シリコン１１、／ｉ２４が１［う成され、そ
のｎ形シリコン層２４上に）′ルミニウノ・などの電極
２５が形成される。
タッチスイッチ１２の制御により液晶シャッタ１；３が
開閉！ｔｉｌｌ ７ｉ１される。そのための制御部２６
としてば１シ１１えはタッチスイッチ１２の透明電極が
反１１１７、増幅器２７に接続され、その反転増幅器２
７の入力端（１，１：］」（抗器２８を通じて電源端子
２９に接続さ１７、反転増幅器２７の出力側１け下請回
路３１を曲１−７て検出γｌ’、ｌｉ ３２の入力ＩＩ
Ｉに接ｉｓ’Ｍされる。検出部：３２の出力４ｉ１１１
は排他的論理和回路３３の一方の入力端に接ｉ′す”１
され、排他的論理和回路３３の他方の人／Ｊ１則にツノ
形波発１に器：３４の出力側が接続される。
開閉！ｔｉｌｌ ７ｉ１される。そのための制御部２６
としてば１シ１１えはタッチスイッチ１２の透明電極が
反１１１７、増幅器２７に接続され、その反転増幅器２
７の入力端（１，１：］」（抗器２８を通じて電源端子
２９に接続さ１７、反転増幅器２７の出力側１け下請回
路３１を曲１−７て検出γｌ’、ｌｉ ３２の入力ＩＩ
Ｉに接ｉｓ’Ｍされる。検出部：３２の出力４ｉ１１１
は排他的論理和回路３３の一方の入力端に接ｉ′す”１
され、排他的論理和回路３３の他方の人／Ｊ１則にツノ
形波発１に器：３４の出力側が接続される。
Ｊ’、Ｉｆ、 １ｌｌｔ的論１１１Ｉ和回路３３の出力
側は液晶シャック１４の ガの１！シ明電極１５’に接
続され、他方の透明型（・１１〕］ ６に発振器３４の
出力側が接続されている。
側は液晶シャック１４の ガの１！シ明電極１５’に接
続され、他方の透明型（・１１〕］ ６に発振器３４の
出力側が接続されている。
上述したシーｊ４成において、タッチスイッチ１２に対
し人間の指先が一度もタッチされてない状態においては
反転増幅器２７の入力端に抵抗器２８を通じて電源端子
２９より正電圧が月えられ、反転増幅器２７の出力は負
電圧となり、これか検出部３２に勺えられる。検出部３
２でほぞの入力されている負電圧を検出して、論理’
ｏ ”を］ノ１他的論理和回路３３へ出力する。よって
発振器３４からの方形波型［ｆはそのま＼υト他的論理
和回ｉ１′８３３を通過して透明電極１５に印加され、
これと同（＋’ｒ相同振幅の方形波電圧か透明電極］６
（Ｃ印加されるため、透明電極１５．１６間に一市１ｆ
は印加されない、よって液晶ンヤソタ１４に閉状態とな
っている。この時タッチスイッチ１２のｌ’ｌｉｌ力か
ら内ご１３を見ると黒色に見える。
し人間の指先が一度もタッチされてない状態においては
反転増幅器２７の入力端に抵抗器２８を通じて電源端子
２９より正電圧が月えられ、反転増幅器２７の出力は負
電圧となり、これか検出部３２に勺えられる。検出部３
２でほぞの入力されている負電圧を検出して、論理’
ｏ ”を］ノ１他的論理和回路３３へ出力する。よって
発振器３４からの方形波型［ｆはそのま＼υト他的論理
和回ｉ１′８３３を通過して透明電極１５に印加され、
これと同（＋’ｒ相同振幅の方形波電圧か透明電極］６
（Ｃ印加されるため、透明電極１５．１６間に一市１ｆ
は印加されない、よって液晶ンヤソタ１４に閉状態とな
っている。この時タッチスイッチ１２のｌ’ｌｉｌ力か
ら内ご１３を見ると黒色に見える。
この状態からタッチスイッチ１２に指先を触れると、そ
の人間に調心されている商１１．１電、１．ｉ目ＩＬ川
が増幅器２７で増幅され、これが平滑されてｉ■電Ｌ（
Ｅが検出部３２に入力される。検出１ｉ３２は正電圧が
入力されると排他的論理和回路３：３に論理“１″を出
力する。よって発振器：３４の方形ρ＆’７１賀１は排
他的論理和回路３３で位相が反ｉト＋ｆさルて１ｈ明′
酎極ｌ５に印加され、透明電極１．５ 、１６間て方形
波’ｒ’４ ！〕Ｅが印加されて、液晶シャッタ１４１
Ｉ′ｉ開状態となる。ｉノＩつで前方よりの光は透明の
タッチスイッチ１２．１）１１而透明」１（板１１、液
晶シャッタ１４、背面」ｈ明）、（板１３を順次Ｉｍっ
て光センサ１９に入力され、その人力光に応じた出力が
電極２］、、２５間に社ｊられる。この状態でタッチス
イッチ１２に山び触れると、検出部３２は論理” ｏ
”を排他的論１］、ｌｊ和回路３３へ出力し、液晶シャ
ッタ１４ｔＩｉ閉１入す（イにされる。このようにして
タッチスイッチ１２Ｖｃλ・」シタッチするごとに液晶
シャック１４は閉状４ｊ９と閉状態とが繰返される。ま
たタッチスイッチ１２に対する制御状態が例えば検出部
３２の出力イ則の端Ｔ−３５から出力され、この出力に
より沙１１えば論）コ１０゛Ｏ″でスイッチ開、論理＋
１１１＋でスイッチ閉となるように、図示してガい電子
スイッチが制ｍｌｌされ、或（Ｉ′ｉリレーなどの電気
機械式スイッチが制御される。
の人間に調心されている商１１．１電、１．ｉ目ＩＬ川
が増幅器２７で増幅され、これが平滑されてｉ■電Ｌ（
Ｅが検出部３２に入力される。検出１ｉ３２は正電圧が
入力されると排他的論理和回路３：３に論理“１″を出
力する。よって発振器：３４の方形ρ＆’７１賀１は排
他的論理和回路３３で位相が反ｉト＋ｆさルて１ｈ明′
酎極ｌ５に印加され、透明電極１．５ 、１６間て方形
波’ｒ’４ ！〕Ｅが印加されて、液晶シャッタ１４１
Ｉ′ｉ開状態となる。ｉノＩつで前方よりの光は透明の
タッチスイッチ１２．１）１１而透明」１（板１１、液
晶シャッタ１４、背面」ｈ明）、（板１３を順次Ｉｍっ
て光センサ１９に入力され、その人力光に応じた出力が
電極２］、、２５間に社ｊられる。この状態でタッチス
イッチ１２に山び触れると、検出部３２は論理” ｏ
”を排他的論１］、ｌｊ和回路３３へ出力し、液晶シャ
ッタ１４ｔＩｉ閉１入す（イにされる。このようにして
タッチスイッチ１２Ｖｃλ・」シタッチするごとに液晶
シャック１４は閉状４ｊ９と閉状態とが繰返される。ま
たタッチスイッチ１２に対する制御状態が例えば検出部
３２の出力イ則の端Ｔ−３５から出力され、この出力に
より沙１１えば論）コ１０゛Ｏ″でスイッチ開、論理＋
１１１＋でスイッチ閉となるように、図示してガい電子
スイッチが制ｍｌｌされ、或（Ｉ′ｉリレーなどの電気
機械式スイッチが制御される。
第２図はタッチスイッチ１２としてメンブレンスイッチ
を月］いたｆｌＵを示し、対応する部分に同一前面透明
基板１１の前面と近接して可撓性合成樹脂（層のフィル
ム３６がスペーサ３７を介して取付けられ、フィルム３
６の内面に透明電極３８が、これと対向して曲面透明基
板］１の前面に透明電極３９がそれぞれ形成され、これ
ら透明電極３８゜３９は検出部３２に接続される。この
タッチスイッチ１２に指先を接触させて透明電極３８が
透明電極３９に接触させると、これが検出部３２で検出
され、検出部３２では透明電極３８．３９間が互に接師
：するごとに、出力端子３５に論１１Ｊｊ°゛１″と論
理” ｏ ”とを交互に出力する。
を月］いたｆｌＵを示し、対応する部分に同一前面透明
基板１１の前面と近接して可撓性合成樹脂（層のフィル
ム３６がスペーサ３７を介して取付けられ、フィルム３
６の内面に透明電極３８が、これと対向して曲面透明基
板］１の前面に透明電極３９がそれぞれ形成され、これ
ら透明電極３８゜３９は検出部３２に接続される。この
タッチスイッチ１２に指先を接触させて透明電極３８が
透明電極３９に接触させると、これが検出部３２で検出
され、検出部３２では透明電極３８．３９間が互に接師
：するごとに、出力端子３５に論１１Ｊｊ°゛１″と論
理” ｏ ”とを交互に出力する。
第１図、第２図に示した何れの例においても、タッチス
イッチ】２が制御されることに液晶ツヤッタ１４が開状
態と閉状態とが切替えられ、かつ図に示してないスイッ
チが制御４＋され、このスイッチの制御状態と液晶ツヤ
ツタ１４の開状態、閉状態とが対応付けられ、タッチス
イッチ１２の前方から液晶シャッタ１４の開状態、閉状
４ｊ１１．を見ることができ、これによりスイッチの制
御状態が外部に表示される。この表示を目立たせるため
に、背面透明基板１３の前面に黄色又は赤色などを着色
しておけば液晶シャッタ１４が閉状態で黒色に見λ−１
液晶シャッタ１４が開状態で黄色又は赤色などＶＣ児え
、この表示により図示してないスイッチのｆ！ｉｌｌ
１Ｉｌｌ Ｉｋ’！画を知ることができる。
イッチ】２が制御されることに液晶ツヤッタ１４が開状
態と閉状態とが切替えられ、かつ図に示してないスイッ
チが制御４＋され、このスイッチの制御状態と液晶ツヤ
ツタ１４の開状態、閉状態とが対応付けられ、タッチス
イッチ１２の前方から液晶シャッタ１４の開状態、閉状
４ｊ１１．を見ることができ、これによりスイッチの制
御状態が外部に表示される。この表示を目立たせるため
に、背面透明基板１３の前面に黄色又は赤色などを着色
しておけば液晶シャッタ１４が閉状態で黒色に見λ−１
液晶シャッタ１４が開状態で黄色又は赤色などＶＣ児え
、この表示により図示してないスイッチのｆ！ｉｌｌ
１Ｉｌｌ Ｉｋ’！画を知ることができる。
り″効１１さ〉
以上１小べたようにこの発明による光センナ付つインク
スイッチによれは、全体が固体化され、槻ｉ’：’）Ｗ
ｌ（分がないため小形化することができ、例えば全体の
１′、ｌさを２〜３２儒程匿にすることもでき、ま／こ
１．ｃ人命のものが得られ、かつ組立作業を必要とせず
、多：ｄ生産が容易である。なお光センサ１９幻ｆＹ
＋ｌ＋ｉ ｉＡ ｌ！ＪＪ ＆板１３に面接形成する場
合に限らず、別に（７１つだ光（ｌンザを取付けてもよ
い。
スイッチによれは、全体が固体化され、槻ｉ’：’）Ｗ
ｌ（分がないため小形化することができ、例えば全体の
１′、ｌさを２〜３２儒程匿にすることもでき、ま／こ
１．ｃ人命のものが得られ、かつ組立作業を必要とせず
、多：ｄ生産が容易である。なお光センサ１９幻ｆＹ
＋ｌ＋ｉ ｉＡ ｌ！ＪＪ ＆板１３に面接形成する場
合に限らず、別に（７１つだ光（ｌンザを取付けてもよ
い。
／１１ｘ１而］ｈ’ｌ） ’ｉ”、Ｋ ｉＧ＋！ 門弟
１図はこの発明による光センサ付つインクスイッチの一
例を示す断面図、第２図はその他の例４、示す断面図で
ある。
１図はこの発明による光センサ付つインクスイッチの一
例を示す断面図、第２図はその他の例４、示す断面図で
ある。
１に前曲透明基板、１２：タッチスイッチ、１３：背面
透明基板、１４：液晶ツヤック、１９：光センサ。
透明基板、１４：液晶ツヤック、１９：光センサ。
特許用１如人 ５Ｊ４電器製造株式会１′１代 理 人
草 野 卓
草 野 卓
Claims (1)
- （１） ＋ｉｉｉ而透明面（板と、その前面透明基板の
前面に１カ明４４１’ｌで構成され、接触することによ
り制御されるタッチスイッチと、上記前面透明基板の背
面と近接対向して配された背面透明基板と、これら前面
透明ノン板及び背面透明基板間に構成され、上記スイッ
チの制御によシ開閉制御される液晶シャッタと、上記背
面透明２１（板の背面に設けられ、上記「１１１面透明
基板及び上記液晶シャッタを透過した光ヲ（炙出する光
センサとを具備する光センサ付つインクスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15521883A JPS6047317A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 光センサ付ウインクスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15521883A JPS6047317A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 光センサ付ウインクスイツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6047317A true JPS6047317A (ja) | 1985-03-14 |
Family
ID=15601098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15521883A Pending JPS6047317A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | 光センサ付ウインクスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047317A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4044213A (en) * | 1976-07-28 | 1977-08-23 | International Telephone And Telegraph Corporation | Push-button sensor switch |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP15521883A patent/JPS6047317A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4044213A (en) * | 1976-07-28 | 1977-08-23 | International Telephone And Telegraph Corporation | Push-button sensor switch |
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