JPS6047587A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6047587A JPS6047587A JP58156646A JP15664683A JPS6047587A JP S6047587 A JPS6047587 A JP S6047587A JP 58156646 A JP58156646 A JP 58156646A JP 15664683 A JP15664683 A JP 15664683A JP S6047587 A JPS6047587 A JP S6047587A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- skew
- switch
- absence
- switch detects
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はヘリカルスキレン望でフィールトスデル機能を
有する磁気記録再生装置に関する。
有する磁気記録再生装置に関する。
従来例の構成とその問題点
従来、水平同期並び条件を満足しないテープフォーマッ
ト、例えば、■１−ＩＳのＰＡＩ−、ＳＥＣ△Ｍの長時
間フォーマット（８時間記録モード）においてはフィー
ルドスプル、スロー再生時のビデオ信号はスキユー歪を
有し、色順列の乱れたものとなり、正規のＰＡＬ信号、
ＳＥＣＡＭ信号とすることができないのが現状である。
ト、例えば、■１−ＩＳのＰＡＩ−、ＳＥＣ△Ｍの長時
間フォーマット（８時間記録モード）においてはフィー
ルドスプル、スロー再生時のビデオ信号はスキユー歪を
有し、色順列の乱れたものとなり、正規のＰＡＬ信号、
ＳＥＣＡＭ信号とすることができないのが現状である。
発明の目的
本発明は水平同期並び条件を満足しないテープフォーマ
ットであってもフィールドスチル、スロー ２ − −再生時にスキュー歪みのない、色順列の乱れのない正
規の信号が（ｑられる磁気記録再生装置を提供すること
を目的とする。
ットであってもフィールドスチル、スロー ２ − −再生時にスキュー歪みのない、色順列の乱れのない正
規の信号が（ｑられる磁気記録再生装置を提供すること
を目的とする。
発明の構成
本発明の磁気記録再生装置は、互いにアジマスを持つ２
個のヘッドを１８００の割出しに対して所定角度の進み
角あるいは遅れ角で配設し、この２個のヘッドによる再
生信号から輝度信号復調と色度信号復調し、色度信号ま
たはこの色度信号を１１１遅延した信号の一方を第１の
スイッチで選択して前記痘痕信８と加算し、この加算信
号またはこの加算信号を０．５Ｈ遅延した信号の一方を
第２のスイッチで選択して出力するよう構成すると共に
第２のスイッチは前記加算信号のスキュー信号の有無を
検出して切換えを実行し、第１のスイッチはスキュー補
正信号とヘッドスイッチングパルスを論理処理した信号
に基づいて切換えを実行するよう構成したことを特徴と
する。
個のヘッドを１８００の割出しに対して所定角度の進み
角あるいは遅れ角で配設し、この２個のヘッドによる再
生信号から輝度信号復調と色度信号復調し、色度信号ま
たはこの色度信号を１１１遅延した信号の一方を第１の
スイッチで選択して前記痘痕信８と加算し、この加算信
号またはこの加算信号を０．５Ｈ遅延した信号の一方を
第２のスイッチで選択して出力するよう構成すると共に
第２のスイッチは前記加算信号のスキュー信号の有無を
検出して切換えを実行し、第１のスイッチはスキュー補
正信号とヘッドスイッチングパルスを論理処理した信号
に基づいて切換えを実行するよう構成したことを特徴と
する。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明−３−
する。
第１図ａ、ｂはイれぞれフィールトスデル、スロー再生
を行なうときのヘッド仕様の一例を示す図である。矢印
Ａはシリンダ回転方向を表わす。
を行なうときのヘッド仕様の一例を示す図である。矢印
Ａはシリンダ回転方向を表わす。
Ｒ１，Ｌ−１は通常記録再生ヘッドで、ａの場合にはヘ
ッドＲ１に近接して進み角αでヘッドＬ２が配設されて
おり、フィールドスチル、スロー再生時にはヘッド１−
１ と１２が使用される。なお、第１図においてアルフ
ァベットのＲ，Ｌはそれぞれアジマスの傾きの方向が右
、左の場合を表わしている。またαはテレビジョン方式
の水平同期信号周期の２．２５１１に選ばれでいる。
ッドＲ１に近接して進み角αでヘッドＬ２が配設されて
おり、フィールドスチル、スロー再生時にはヘッド１−
１ と１２が使用される。なお、第１図においてアルフ
ァベットのＲ，Ｌはそれぞれアジマスの傾きの方向が右
、左の場合を表わしている。またαはテレビジョン方式
の水平同期信号周期の２．２５１１に選ばれでいる。
第２図はフィールドスチル再生時のヘッド軌跡を示づ−
０このパターンは、隣接］−ラックとの水平同期並びず
れは、０２５ＨとなりＰＡＩ−信号、ＳＥＣＡＭ信号で
の色配列状態も示している。これは、ＶＨ８規格に於け
る長時間化フォーマットパターンを示している。
０このパターンは、隣接］−ラックとの水平同期並びず
れは、０２５ＨとなりＰＡＩ−信号、ＳＥＣＡＭ信号で
の色配列状態も示している。これは、ＶＨ８規格に於け
る長時間化フォーマットパターンを示している。
第３図は第１図ａのヘッドＬ１．ｌ−２が第２図の軌跡
をトレースして得られる再生信号を処理づ− ４ − る回路の構成を示す。ヘッドＬ１．Ｌ２の信号はそれぞ
れ増幅器１．２を介して増幅され、輝度信号復調器３で
Ｙ信号が復調され、色度信号１！ｉＩ調回路４でＣ（ｉ
号が復調される。色度信号ｌＩ調回路４出力のＣ信号は
１Ｈ遅延線５を介してか、あるいは１［１遅延線５をバ
イパスして出力される。スイッチ６はこれが選択される
スイッチで、スイッチ６の出力信号は加算点１６で輝度
信号４Ｉ調器３出力の信号と加算されて出力される。加
算点１６の出力信号は０．５日遅延線７を介してか、あ
るいは０．５１−Ｉ Ｎ ｉｆ ｒＡ７をバイパスして
出力される。スイッチ８はこれが選択されるスイッチで
ある。前記０．５１１遅延１ｉ１７はスチル時の水平同
期信号の周期の連続性を補正するためのものでスキュー
補正を行なっている。ＰＡＬ信号、ＳＥＣＡＭ信号は一
種の線順次方式で信号が伝送されており、Ｂ−Ｙ、Ｒ−
Ｙの順列が乱れるとテレビ画面上での色再生は不安定と
なる。前記１Ｈ遅延線５はスチル再生時の色信口の上記
の色順列を補正するためのものである。
をトレースして得られる再生信号を処理づ− ４ − る回路の構成を示す。ヘッドＬ１．Ｌ２の信号はそれぞ
れ増幅器１．２を介して増幅され、輝度信号復調器３で
Ｙ信号が復調され、色度信号１！ｉＩ調回路４でＣ（ｉ
号が復調される。色度信号ｌＩ調回路４出力のＣ信号は
１Ｈ遅延線５を介してか、あるいは１［１遅延線５をバ
イパスして出力される。スイッチ６はこれが選択される
スイッチで、スイッチ６の出力信号は加算点１６で輝度
信号４Ｉ調器３出力の信号と加算されて出力される。加
算点１６の出力信号は０．５日遅延線７を介してか、あ
るいは０．５１−Ｉ Ｎ ｉｆ ｒＡ７をバイパスして
出力される。スイッチ８はこれが選択されるスイッチで
ある。前記０．５１１遅延１ｉ１７はスチル時の水平同
期信号の周期の連続性を補正するためのものでスキュー
補正を行なっている。ＰＡＬ信号、ＳＥＣＡＭ信号は一
種の線順次方式で信号が伝送されており、Ｂ−Ｙ、Ｒ−
Ｙの順列が乱れるとテレビ画面上での色再生は不安定と
なる。前記１Ｈ遅延線５はスチル再生時の色信口の上記
の色順列を補正するためのものである。
−５−
なお、前記スイッチ６．８は次のようにして切換えられ
ている。ジャンピング回路１０は、水平分離回路９を介
した前記加鋒点１６の信号から０．５Ｈのスキュー成分
を検出してスイッチ８を制御しミスキュー補正を行なう
。一方、ジャンピング回路１０の出力信号（第４図ａ〕
は積分回路１１、波形整形回路１２を介して、ヂャッタ
リング成分が除去され論理回路１３に入る。この論理回
路１３は、波形整形回路１２の出力信号（第４図ｂ〕と
ヘッドスイッチングパルス（第４図Ｃ〕を入力して論理
処理を行なって第４図ｄの信号を出力し、色順列を補正
するためにスイッチ６を制御する。信号ｄはヘッドスイ
ッチングパルスＣの８フィールド分を１周期として繰り
返している。
ている。ジャンピング回路１０は、水平分離回路９を介
した前記加鋒点１６の信号から０．５Ｈのスキュー成分
を検出してスイッチ８を制御しミスキュー補正を行なう
。一方、ジャンピング回路１０の出力信号（第４図ａ〕
は積分回路１１、波形整形回路１２を介して、ヂャッタ
リング成分が除去され論理回路１３に入る。この論理回
路１３は、波形整形回路１２の出力信号（第４図ｂ〕と
ヘッドスイッチングパルス（第４図Ｃ〕を入力して論理
処理を行なって第４図ｄの信号を出力し、色順列を補正
するためにスイッチ６を制御する。信号ｄはヘッドスイ
ッチングパルスＣの８フィールド分を１周期として繰り
返している。
このようにしてスイッチ６．８を切換えることによって
、スイッチ８出力の再生のビデオ出ノ〕はスキュー色順
列の問題のない正常な信号となる。
、スイッチ８出力の再生のビデオ出ノ〕はスキュー色順
列の問題のない正常な信号となる。
なお、ファインスロー再生時には、フ戸インスロースタ
ート信＠ｅを更に入力し論理回路１３は、信号ｄを発生
する。この場合、ジャンピング回路−〇 − １０からの信号すも同時に論理回路１３に入力されてい
る。第５図はこれらの信号の関係を示し、ファインスロ
ースタート信号ｅの最低周期は、信号ｄの周期性（１０
フィールド分）どなっている。信号ｄ′はフンフィンス
ロー再生時におレプるテープ移動に伴なうトラック移動
の瞬間時エンベロープの低下を改善するために、１フィ
ールド分だけヘッドをＬ２からＲ１に切換え処理を行な
ったときの波形を示す。
ート信＠ｅを更に入力し論理回路１３は、信号ｄを発生
する。この場合、ジャンピング回路−〇 − １０からの信号すも同時に論理回路１３に入力されてい
る。第５図はこれらの信号の関係を示し、ファインスロ
ースタート信号ｅの最低周期は、信号ｄの周期性（１０
フィールド分）どなっている。信号ｄ′はフンフィンス
ロー再生時におレプるテープ移動に伴なうトラック移動
の瞬間時エンベロープの低下を改善するために、１フィ
ールド分だけヘッドをＬ２からＲ１に切換え処理を行な
ったときの波形を示す。
上記実施例において、ヘッドＬ２はヘッドＲ１に対して
２．２５１−１の進み角αで配設されていたが、この進
み角αは２．２５ Ｈに限定されるものではなく、（２
ｎ −１−０，２５） Ｒ１但し、ｎ ＝０．１．２゜
３、・・・の整数であればよい。また、ヘッドＬ２は第
１図すのようにヘッドＲ１に対して１．７５１１の遅れ
角βで配設してもよい。更に、この遅れ角βは（２ｎ
−０，２５） ｌ−１と表わすことができる。
２．２５１−１の進み角αで配設されていたが、この進
み角αは２．２５ Ｈに限定されるものではなく、（２
ｎ −１−０，２５） Ｒ１但し、ｎ ＝０．１．２゜
３、・・・の整数であればよい。また、ヘッドＬ２は第
１図すのようにヘッドＲ１に対して１．７５１１の遅れ
角βで配設してもよい。更に、この遅れ角βは（２ｎ
−０，２５） ｌ−１と表わすことができる。
上記実施例では通常記録再生用ヘッド［２を特殊再生用
に流用したが、これはヘッドＬ１とＬ２どは別に特殊再
生用の２つのヘッドを設けて４へ−７− ラド構成としてもよい。ただ特殊再／ｌ−用ヘッドＬ＋
、Ｌ−２の取付角度は、１８００の割り出しに対しα
、βのずれになるようにすればよい。
に流用したが、これはヘッドＬ１とＬ２どは別に特殊再
生用の２つのヘッドを設けて４へ−７− ラド構成としてもよい。ただ特殊再／ｌ−用ヘッドＬ＋
、Ｌ−２の取付角度は、１８００の割り出しに対しα
、βのずれになるようにすればよい。
上記実施例では特殊再生用に左アジマスのヘッドＬ２を
追加して構成したが、これは右アジマスのヘッドＲ２を
ヘッドＬ１に近接して進み角αまたは遅れ角βで配設し
てヘッドＲ１とＲ２の組合せによってスチル。スロー再
生を行っても同様の効果が得られる。
追加して構成したが、これは右アジマスのヘッドＲ２を
ヘッドＬ１に近接して進み角αまたは遅れ角βで配設し
てヘッドＲ１とＲ２の組合せによってスチル。スロー再
生を行っても同様の効果が得られる。
発明の詳細
な説明のように本発明の磁気記録書／を装置によると、
フィールドスチル、スロー再生時のビデオ出力信号がス
キュー歪のない、色順列の乱れのない正規のＰ Ａ Ｌ
信号あるいは、ＳＦＣＡＭ信号となることができる。
フィールドスチル、スロー再生時のビデオ出力信号がス
キュー歪のない、色順列の乱れのない正規のＰ Ａ Ｌ
信号あるいは、ＳＦＣＡＭ信号となることができる。
またヘッド１１．１２は、１」並び条件を満足するパタ
ーン、例えばＶ ｌ−Ｉ Ｓ規格の標ｔＩＩ−■フード
のＥ″Ａ１−信号、ＳＥＣＡＭ信弓につ伏目も、使用す
ることができる。このとき゛のスキ１−補正には０．２
５１１の遅延線が必要どなる。
ーン、例えばＶ ｌ−Ｉ Ｓ規格の標ｔＩＩ−■フード
のＥ″Ａ１−信号、ＳＥＣＡＭ信弓につ伏目も、使用す
ることができる。このとき゛のスキ１−補正には０．２
５１１の遅延線が必要どなる。
−８−
図面は本発明の一実施例を示し、第１図ａ，１）はヘッ
ド仕様を示すシリンダー構成図、第２図はＶ ｌ−Ｉ
Ｓ規格の長時間フォーマツ１〜に於けるスチル再生時の
パターン図、第３図は再生信号Ｍ処理回路の構成図、第
４図と第５図はそれぞれ第３図のスチル，スロー再生時
の各部波形図である。 Ｌｌ．ｌ−２・・・ヘッド、３・・・輝痕信号復調器、
４・・・色度信号復調器、５・・・１日遅延線、６・・
・スイッチ〔第１のスイッチ〕、７・・・０．５Ｈ遅延
線、８・・・スイッチ〔第２のスイッチ〕、９・・・水
平分離回路、１０・・・ジャンピング回路、１１・・・
積分回路、１２・・・波形整形回路、１３・・・論理回
路、Ｃ・・・ヘッドスイッチングパルス 代理人 森 本 義 弘 一〇一 第１図 第３図 ε ５２８− 第４図
ド仕様を示すシリンダー構成図、第２図はＶ ｌ−Ｉ
Ｓ規格の長時間フォーマツ１〜に於けるスチル再生時の
パターン図、第３図は再生信号Ｍ処理回路の構成図、第
４図と第５図はそれぞれ第３図のスチル，スロー再生時
の各部波形図である。 Ｌｌ．ｌ−２・・・ヘッド、３・・・輝痕信号復調器、
４・・・色度信号復調器、５・・・１日遅延線、６・・
・スイッチ〔第１のスイッチ〕、７・・・０．５Ｈ遅延
線、８・・・スイッチ〔第２のスイッチ〕、９・・・水
平分離回路、１０・・・ジャンピング回路、１１・・・
積分回路、１２・・・波形整形回路、１３・・・論理回
路、Ｃ・・・ヘッドスイッチングパルス 代理人 森 本 義 弘 一〇一 第１図 第３図 ε ５２８− 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、互いに同じアジマスを持つ２個のヘッドを１８００
の割出しに対して所定角度の進み角あるいは遅れ角で配
設し、この２個のヘッドによる再生信号から輝度信号復
調と色度信号復調し、色度信号またはこの色度信号を１
Ｈ遅延した信号の一方を第１のスイッチで選択して前納
輝度信号と加算し、この加算信号またはこの加算信号を
０．５Ｈ遅延した信号の一方を第２のスイッチで選択し
て出力するよう構成するよう構成すると共に、第２のス
イッチは前記加算信号のスキュー信りの有無を検出して
切換えを実行し、第１のスイッチはスキュー補正信号と
ヘッドスイッチングパルスを論理処理した信号に基づい
て切換えを実行するよう構成した磁気記録再生装置。 ２、第１のスイッチの切換えを指示する論理処−１− 埋伏目を、スロー再生時にはスキュー補正信号とヘッド
スイッチングパルスとファインスロースタート信号とを
論理処理して作成するよう構成したことを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58156646A JPS6047587A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58156646A JPS6047587A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6047587A true JPS6047587A (ja) | 1985-03-14 |
| JPH053798B2 JPH053798B2 (ja) | 1993-01-18 |
Family
ID=15632204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58156646A Granted JPS6047587A (ja) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047587A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6195516B1 (en) | 2000-02-18 | 2001-02-27 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Developing device |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5630382A (en) * | 1979-08-20 | 1981-03-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Video signal recording and reproducing device |
| JPS572177A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-07 | Sony Corp | Reproducing device of video signal |
| JPS5713881A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Recording and reproducing device for video signal |
| JPS5739677A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-04 | Sony Corp | Reproducing device for video signal |
| JPS5967072U (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-07 | 三菱電機株式会社 | 映像信号記録再生装置 |
| JPS59153393A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-09-01 | Mitsubishi Electric Corp | 映像信号記録再生装置 |
-
1983
- 1983-08-26 JP JP58156646A patent/JPS6047587A/ja active Granted
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5630382A (en) * | 1979-08-20 | 1981-03-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Video signal recording and reproducing device |
| JPS572177A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-07 | Sony Corp | Reproducing device of video signal |
| JPS5713881A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Recording and reproducing device for video signal |
| JPS5739677A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-04 | Sony Corp | Reproducing device for video signal |
| JPS5967072U (ja) * | 1982-10-26 | 1984-05-07 | 三菱電機株式会社 | 映像信号記録再生装置 |
| JPS59153393A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-09-01 | Mitsubishi Electric Corp | 映像信号記録再生装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6195516B1 (en) | 2000-02-18 | 2001-02-27 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Developing device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH053798B2 (ja) | 1993-01-18 |
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