JPS6042516A - 高周波加熱調理装置 - Google Patents
高周波加熱調理装置Info
- Publication number
- JPS6042516A JPS6042516A JP14897483A JP14897483A JPS6042516A JP S6042516 A JPS6042516 A JP S6042516A JP 14897483 A JP14897483 A JP 14897483A JP 14897483 A JP14897483 A JP 14897483A JP S6042516 A JPS6042516 A JP S6042516A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oven
- liquid crystal
- opening
- cooking
- display
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6435—Aspects relating to the user interface of the microwave heating apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、被調理物を加熱−理する高周波カ鳴調理装置
に係り、特に、この高周波加熱調理装置における操作パ
ネル表示装置に関する。
に係り、特に、この高周波加熱調理装置における操作パ
ネル表示装置に関する。
従来の高周波加熱調理装置は、第1図に示されるように
、箱形をなすケース本体(キャビネット)a内にオープ
ン及び機械室を区分して形成するオープン枠体を設け、
このオープンの開口部に位置する上記ケース本体aに横
開きする開閉JISb及び調理時間や調理iM度等を表
示する表示装置を(IHiえた操作パネルCを11設し
たものである。
、箱形をなすケース本体(キャビネット)a内にオープ
ン及び機械室を区分して形成するオープン枠体を設け、
このオープンの開口部に位置する上記ケース本体aに横
開きする開閉JISb及び調理時間や調理iM度等を表
示する表示装置を(IHiえた操作パネルCを11設し
たものである。
しかしながら、上述した高周波加熱調理装置は、機械室
に組込まれる高圧トランス、マグネトロン及び高圧コン
デンサ等のシス部品を余裕のある空間に配設し、しかも
、上記操作パネルCを上記機械室の占める空間との関係
上、ケース本体aの横幅を余り小さく形成することは困
難であった。
に組込まれる高圧トランス、マグネトロン及び高圧コン
デンサ等のシス部品を余裕のある空間に配設し、しかも
、上記操作パネルCを上記機械室の占める空間との関係
上、ケース本体aの横幅を余り小さく形成することは困
難であった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって
、ケース本体のオープン開口部に設けられる開閉扉に操
作パネルの液晶表示器を付設することにより、ケース本
体内に形成される機械室を小さく形成すると共に、オー
プンの占有空間を大幅に大きく形成し、しかも、開閉扉
を液晶表示器の取付基板に兼用して構成部品を低減し得
るようにしたことを目的とする高周波加熱調理装置を提
供するものである。
、ケース本体のオープン開口部に設けられる開閉扉に操
作パネルの液晶表示器を付設することにより、ケース本
体内に形成される機械室を小さく形成すると共に、オー
プンの占有空間を大幅に大きく形成し、しかも、開閉扉
を液晶表示器の取付基板に兼用して構成部品を低減し得
るようにしたことを目的とする高周波加熱調理装置を提
供するものである。
本発明は、ケース不体内にオーブンを形成するオーブン
枠体を設け、上記オーブンの開口部に開閉扉を設け、こ
の開閉扉に操作パネルの液晶表示器を付設して構成した
ものである。
枠体を設け、上記オーブンの開口部に開閉扉を設け、こ
の開閉扉に操作パネルの液晶表示器を付設して構成した
ものである。
以下、本発明を図示の一実施例について説明す−る。
柁2図乃至第5図において、符号1は1箱形をなすケー
ス本体であって、このケース本体1内には、オーブン2
及び1機械室3を区分して形成するオープン枠体4が設
けられており、このオーブン2内には、被調理物5を載
置する棚板6が挿脱自在に設けられている。又、上記ケ
ース本体1の背板には、オーブン2を照明する庫内灯7
が付設されており、上記機械室3を形成する上記ケース
本体1には、マグネトロン8がそのアンテナ8aをオー
ブン2へ突出して設けられている。
ス本体であって、このケース本体1内には、オーブン2
及び1機械室3を区分して形成するオープン枠体4が設
けられており、このオーブン2内には、被調理物5を載
置する棚板6が挿脱自在に設けられている。又、上記ケ
ース本体1の背板には、オーブン2を照明する庫内灯7
が付設されており、上記機械室3を形成する上記ケース
本体1には、マグネトロン8がそのアンテナ8aをオー
ブン2へ突出して設けられている。
なお、上記機械室3内には、高圧トランス、高圧コンデ
ンサ等の電気部品が仕切板9で区分された内がわに収納
されており、上記仕切板9で区分された他の機械室3内
には、マイコンを備えた操作パネルのプリント基板(p
、c基板)10が設けられている。
ンサ等の電気部品が仕切板9で区分された内がわに収納
されており、上記仕切板9で区分された他の機械室3内
には、マイコンを備えた操作パネルのプリント基板(p
、c基板)10が設けられている。
一方、上記オーブン2の開口部に位置する上記ケース本
体1には、上下方向に開閉する透明な開閉n11が設け
られており、この開閉扉11の透明板11aには、操作
パネルの一部を構成する液晶表示器12が、例えば、W
h1〕理時間、調理渦紋及び調理の種類やその仕様を表
示し得るようにして埋設されている。又、上記液晶表示
器12の下位の上記開閉扉11には、操作パネルのキー
ボードI3が付設されており、このキーボード13は、
第5図に示されるように、プリント基板10のマイコン
10aに接続されている。さらに、上記プリント基板1
()にはマイコン10aからの信号を液晶表示器12へ
送信する液晶表示管ドライバー10bが設けられており
、しかも、上記マイコン10aには、第1リレー14.
第2リレー15が付設されており、この第1リレー14
は。
体1には、上下方向に開閉する透明な開閉n11が設け
られており、この開閉扉11の透明板11aには、操作
パネルの一部を構成する液晶表示器12が、例えば、W
h1〕理時間、調理渦紋及び調理の種類やその仕様を表
示し得るようにして埋設されている。又、上記液晶表示
器12の下位の上記開閉扉11には、操作パネルのキー
ボードI3が付設されており、このキーボード13は、
第5図に示されるように、プリント基板10のマイコン
10aに接続されている。さらに、上記プリント基板1
()にはマイコン10aからの信号を液晶表示器12へ
送信する液晶表示管ドライバー10bが設けられており
、しかも、上記マイコン10aには、第1リレー14.
第2リレー15が付設されており、この第1リレー14
は。
高圧トランス16に接続する給°晟回路の′シ源17を
on、offシ得るようになっており、上記第2リレー
15は、上記庫内灯7を点灯し得るようになっている。
on、offシ得るようになっており、上記第2リレー
15は、上記庫内灯7を点灯し得るようになっている。
従って、本発明は、加熱調理時、操作パネルのキーボー
ド13を押しで、調理時間、調理温度を設定すると、上
記プリント基板10のマイコンにIOaによっ−C1液
晶表示器12に所定の調理時間、調理温度をディジタル
表示すると共に、調理スタートのキーボード13を操作
することにより、上記両リレー14 、15が作動して
、マグネトロン8に通′岨すると共に庫内灯7を点灯し
イ4るようになっている。
ド13を押しで、調理時間、調理温度を設定すると、上
記プリント基板10のマイコンにIOaによっ−C1液
晶表示器12に所定の調理時間、調理温度をディジタル
表示すると共に、調理スタートのキーボード13を操作
することにより、上記両リレー14 、15が作動して
、マグネトロン8に通′岨すると共に庫内灯7を点灯し
イ4るようになっている。
又一方、加熱調理中に、オープン2内を観察するとき、
キーボード13の表示クリア釦を押すことにより、上記
液晶表示器12の表示が消えて、透明な開閉111.L
Lを通してオープン2内の被調理物5な自由に4+’i
l 察することができるようになっている。
キーボード13の表示クリア釦を押すことにより、上記
液晶表示器12の表示が消えて、透明な開閉111.L
Lを通してオープン2内の被調理物5な自由に4+’i
l 察することができるようになっている。
以上述べたように本発明によれば、ケース本イも1内に
オーブン2を形成するオープン枠体4を設け、上記え−
ブン2の開口部に開閉扉If t 設け、この開閉扉1
1に操作パネルの液晶表示器】2を伺設しであるので、
オーブン2の占有空間を大きく形成できるばかりでなく
、開閉扉11な液晶表示器12の取付基板に利用できる
から、構成部品乞食くすることができると共に、調理中
でも、オープン2内の観桜を自由に行うことができる等
の綬れた効果を有するものである。
オーブン2を形成するオープン枠体4を設け、上記え−
ブン2の開口部に開閉扉If t 設け、この開閉扉1
1に操作パネルの液晶表示器】2を伺設しであるので、
オーブン2の占有空間を大きく形成できるばかりでなく
、開閉扉11な液晶表示器12の取付基板に利用できる
から、構成部品乞食くすることができると共に、調理中
でも、オープン2内の観桜を自由に行うことができる等
の綬れた効果を有するものである。
第1図は、従来の高周波加熱Mliν哩装置、第21利
は、本発明による高周波加熱調理装置の斜面図、第3図
は、同上縦断面図、第4図は、不発明の要部を取出して
示す斜面図、第5図は1本発明の系統回路図である。 1・・・ケース本体、2・・・オーブン、3・・・機械
室、4・・・オープン枠体、6・・・棚板、7・・・庫
内灯、8・・・マグネトロン、10・・・プリント基板
、11・・・開閉扉、12・・・液晶表示器、、13・
・・キーボード。 出願入代1人 猪 股 清 第1 図
は、本発明による高周波加熱調理装置の斜面図、第3図
は、同上縦断面図、第4図は、不発明の要部を取出して
示す斜面図、第5図は1本発明の系統回路図である。 1・・・ケース本体、2・・・オーブン、3・・・機械
室、4・・・オープン枠体、6・・・棚板、7・・・庫
内灯、8・・・マグネトロン、10・・・プリント基板
、11・・・開閉扉、12・・・液晶表示器、、13・
・・キーボード。 出願入代1人 猪 股 清 第1 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ケース本体内にオープンを形成するオープン枠体を
設け、上記オープンの開口部に開閉J%を設け、この開
閉扉に操作パネルの液晶表示器を付設したことを特徴と
する高周波加熱調理装置。 2、開閉扉の透明板に液晶表示器を埋設し、これに表示
信号を与える操作パネルのキーボードを設けたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の高周波加熱調理装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14897483A JPS6042516A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 高周波加熱調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14897483A JPS6042516A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 高周波加熱調理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6042516A true JPS6042516A (ja) | 1985-03-06 |
JPH0413605B2 JPH0413605B2 (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=15464838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14897483A Granted JPS6042516A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 高周波加熱調理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6042516A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01164313A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 収納家具 |
US6300609B1 (en) * | 1999-08-21 | 2001-10-09 | Lg Electronics Inc. | Door to microwave oven, control panel and cable assembly |
EP1120606A3 (en) * | 2000-01-24 | 2004-04-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Cooking apparatus |
US7211775B2 (en) * | 2002-03-11 | 2007-05-01 | Lg Electronics, Inc. | Door for microwave oven permitting the efficient use of space |
EP2061995A1 (en) * | 2006-09-12 | 2009-05-27 | LG Electronics Inc. | Cooking apparatus |
US7825358B2 (en) | 2006-09-01 | 2010-11-02 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus having rear component space |
US8143560B2 (en) | 2006-09-12 | 2012-03-27 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus |
US8168928B2 (en) | 2006-09-12 | 2012-05-01 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
PT105240A (pt) | 2010-08-06 | 2012-02-06 | Univ Aveiro | Processo de obtenção e utilização de grês porcelânico com acção anti-microbiana |
JP5899452B2 (ja) * | 2012-02-13 | 2016-04-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 加熱調理器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58214722A (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱装置 |
-
1983
- 1983-08-15 JP JP14897483A patent/JPS6042516A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58214722A (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱装置 |
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH01164313A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 収納家具 |
US6300609B1 (en) * | 1999-08-21 | 2001-10-09 | Lg Electronics Inc. | Door to microwave oven, control panel and cable assembly |
EP1120606A3 (en) * | 2000-01-24 | 2004-04-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Cooking apparatus |
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US7825358B2 (en) | 2006-09-01 | 2010-11-02 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus having rear component space |
US8941041B2 (en) | 2006-09-01 | 2015-01-27 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus having a cooling system |
US8304702B2 (en) | 2006-09-01 | 2012-11-06 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus |
US7910866B2 (en) | 2006-09-01 | 2011-03-22 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus having multiple cooling flow paths |
US8035065B2 (en) | 2006-09-01 | 2011-10-11 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus having a door with a built in control panel |
US8058594B2 (en) | 2006-09-01 | 2011-11-15 | Lg Electronics Inc. | Door for a cooking apparatus |
US8680449B2 (en) | 2006-09-01 | 2014-03-25 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus |
US8164036B2 (en) | 2006-09-01 | 2012-04-24 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus |
US8586900B2 (en) | 2006-09-01 | 2013-11-19 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus having cooling flow path |
EP2061995A1 (en) * | 2006-09-12 | 2009-05-27 | LG Electronics Inc. | Cooking apparatus |
US8168928B2 (en) | 2006-09-12 | 2012-05-01 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus |
US8143560B2 (en) | 2006-09-12 | 2012-03-27 | Lg Electronics Inc. | Cooking apparatus |
EP2061995A4 (en) * | 2006-09-12 | 2009-08-26 | Lg Electronics Inc | COOKING APPARATUS |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0413605B2 (ja) | 1992-03-10 |
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