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JPS6041197B2 - 切削機械の切削ヘツドへの水の供給を制御する方法並びに装置 - Google Patents

切削機械の切削ヘツドへの水の供給を制御する方法並びに装置

Info

Publication number
JPS6041197B2
JPS6041197B2 JP56008560A JP856081A JPS6041197B2 JP S6041197 B2 JPS6041197 B2 JP S6041197B2 JP 56008560 A JP56008560 A JP 56008560A JP 856081 A JP856081 A JP 856081A JP S6041197 B2 JPS6041197 B2 JP S6041197B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
cutting head
cutting
supply
pressurized fluid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56008560A
Other languages
English (en)
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JPS56135691A (en
Inventor
アルフレツド・ジツツ
オツト・シエテイナ
ヘルウイツグ・ヴルリツヒ
エ−リツヒ・ドロシエル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Voestalpine AG
Original Assignee
Voestalpine AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from AT0036180A external-priority patent/AT366774B/de
Application filed by Voestalpine AG filed Critical Voestalpine AG
Publication of JPS56135691A publication Critical patent/JPS56135691A/ja
Publication of JPS6041197B2 publication Critical patent/JPS6041197B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21CMINING OR QUARRYING
    • E21C35/00Details of, or accessories for, machines for slitting or completely freeing the mineral from the seam, not provided for in groups E21C25/00 - E21C33/00, E21C37/00 or E21C39/00
    • E21C35/22Equipment for preventing the formation of, or for removal of, dust
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21CMINING OR QUARRYING
    • E21C35/00Details of, or accessories for, machines for slitting or completely freeing the mineral from the seam, not provided for in groups E21C25/00 - E21C33/00, E21C37/00 or E21C39/00
    • E21C35/22Equipment for preventing the formation of, or for removal of, dust
    • E21C35/226Control valves for the spraying liquid used in dust suppression systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)
  • Shovels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は切削機械の切削ヘッドへの給水を制御する方法
と装置とに係る。
切削機械の切削ヘッドのビッドを水で冷却することは知
られている。
また、切削アームと回転切削ヘッドとの間のギャップを
水洗して該ギャップ内に進入するダストを除去すること
もできる。この目的のために必要とされる水量は炭坑採
掘においては相当大きい。従って水を節約することが要
求されるが、特に、吐出される水は切削機械の区域と切
羽の区域に散布され、競中、坑道の床が軟弱である場合
は水の溜まることは極度に危険である。坑道の床に水が
そのように溜まる結果として切削機械は坑道の床内に沈
下する。ビットと切羽とを冷却するために行われる水の
供給を制御し、それによって、常にビツドのみに水を供
g会し、その水を切羽に接触させることが既に提案され
ている。そのような制御は複数個の弁によって行われ、
激しい炭坑採掘作業間に、前託弁は弛緩し、従って、再
び水の吐出し量が増大するという事態がいまいま生じる
。また、切削作業が何らかの理由によって中断される場
合も水が出現する。給水の手動中断は実際上不可能であ
り、その結果として、やはり大きな危険を生じる。もし
操作者が給水のスイッチを「オン」に切換えることを忘
れるならば、火花が生じる危険があり、坑内沼気の爆発
をまねくおそれがある。したがって、本発明の目的は、
何らの危険を冒すことないこ水消費量を最4・限度に減
じることである。
本発明に基く制御方法は、本質的に、切削ヘッドへの給
水が、該切削ヘッドの回転運動が「オン」に切換えられ
且つ同時に少なくとも一つの第2の動作状態、即ち左方
への切削アームの運動、右方への切削アームの運動、切
削アームの上方への運動、切削アームの下方への運動ま
たは切削機械の前進運動、が「オン」に切換えられると
きにのみ自由に行われることを以て構成される。切削作
業を行うためには、切削ヘッドが回転中であることを絶
対必要な前提とする。しかし、これだけではまだ切削作
業は生じない。切削作業は、第2の動作状態の一つが引
き続いて起きる場にのみ行われる。かくのごとく、切削
作業は、切削ヘッドの回転と同時に切羽に対する個々の
初削のための切削ア−ムの運動が生じるとき、または、
突き通しが深くまたは大きくさるべき場合に切削アーム
の運動と切削機械の前進とが切削ヘッドの回転と同時に
行われるとき、または、比較的小さい突き通しを生じさ
せるため切削機械が切削ヘッドの回転に加えて前進され
るときにのみ行われ得る。従って、切削ヘッドの回転は
いずれにしても一つの前提であることと、一つの第2の
動作状態が引き続いて起きるときのみ、有効な切削作業
が行われることとが明白である。切削ヘッドの回転駆動
と、もう一つの動作状態の同時的生起とに依存して水の
供給を制御することによって、有効な切削作業が行われ
るときにのみ水が出現し、その結果として、水の消費量
を最小限度に減じ得る。本発明の方法は、切削ヘッドへ
の水の供給が、切削ヘッドの回転運動を「オン」にする
よにスイッチを入れるときに準備完了状態にされ、そし
て第2の動作状態を「オン」にするようにスイッチを入
れるときに開始されるように実施され得る。したがって
、例えば、第2動作状態を生じさせるための制御レバー
の位置に依存して水の供給を許すことが可能になる。し
かし、本発明の一推奨実施例に従えば、本発明の方法は
、水の供孫合がt切削ヘッドの回転運動を「オン」にス
イッチするときに準備完了状態にされ、そして切削アー
ムの枢動または切削機械の前進を生じさせる液圧集合体
の少なくとも一つにおける圧力の上昇によって開始され
るように行われる。これら液圧集合体は、切削アームの
枢動運動のための枢動シリンダと、前進運動のための液
圧駆動モータとを包含する。車台の電気的駆動の場合、
液圧伝達装置が当鞍部材と連結され得る。これによって
提供される利点は、水の供給が、第2動作状態が実際に
生じるときにのみ開始され、従って、さらに、制御装置
が簡単化されることである。本発明に依る制御方法を実
施するための装置は、切削ヘッドへ水を供給するための
給水ポンプを有し、該給水ポンプのスイッチ・オン装置
が前記切削ヘッドの回転駆動のためのスイッチ・オン装
置と連関され、そして前記給水ポンプの圧力導管内に開
閉自在の水遮断弁が中間配置されることと;少なくとも
1個の感圧部材が配置され、該感圧装置が、前記切削ア
ームの枢動と切削機械の前進運動とを生じさせる液圧集
合体内の圧力によって支配されて直俊または間接に前記
水遮断弁に対してそれを開く方向に作用するようにされ
ていることを本質的な特徴とする。
前記給水ポンプが前記切削ヘッドの回転駆動と同時に「
オン」または「オフ」にスイッチ制御されるから、水は
前記遮断弁の前において加圧されている。しかし、切削
ヘッドの水の供給の実際の解放は、第2の動作状態の一
つを「オン」にスイッチするとき前記感圧部材が前記遮
断弁を開くことによってのみ達成される。本発明の一推
奨実施例においては、複数個の制御ピストンが1個の共
通のシリンダ内に配列され、各制御ピストンの作用空間
内に1個の導管が開通しており、各導管は液圧集合体の
一つの作用空間と接続されており、前記制御ピストンは
、及ぼされる圧力の方向に係合することによってたがい
に連接され且つ及ぼされる圧力の反対方向に1個のばね
によって荷重を与えられ、水遮断弁を開く方向に前記ば
ねの作用にさからつて該該水遮断弁に対して直接または
間接に作用するように構成されている。
かようにして、一連のピストンは共通のシリンダ内にお
いて案内される。どの作用空間が圧力流体によってて作
用されるかに関係なく、該作用空間と前記ばねとの間に
配列されたピストンは前記ばねの方向へ移転されて水遮
断弁を開放させる。好ましくは、水遮断弁は液圧流体を
介して制御ピストンによって間接的に作動される。この
場合においては、本発明に従って、水遮断弁は液圧ピス
トンによって作動され、感圧部村則ち制御ピストンが前
記液圧ピストンへの加圧流体の供給を制御するように仕
組まれる。このようにして、給水は液圧制御集合体から
分離され、従って、破損の場合に水が前記制御集合体に
侵入するという危険が回避される。本発明の有利な一実
施例に従えば、前記ばねの方向に見たとき最終の制御ピ
ストンは軸に突き当り、該軸は加圧流体弁の閉鎖部材例
えば液圧ピストンへの加圧流体の供給を制御する加圧流
体弁の球に突き当ることによって加圧流体弁を開き;前
記軸は、それを収容する空間を、加圧流体弁に隣接して
位置される空間と該加圧流体弁から遠く位置される空間
とに分割する案内装置内において封導され;液圧ピスト
ンの作用空間に達している導管が加圧流体弁に隣接して
位置される空間内に開通し;加圧流体タンクに蓬するも
どし導管が加圧流体弁から遠く位置された空間内に開通
し;前記藤が、加圧流体弁から遠く位置された空間の方
へ向かって開き加圧流体弁の閉鎖部材に突き当る前面に
おいており前記閉鎖部材に突き当ることによって閉じら
れる藤方向の孔を有するように構成される。以下、実施
例を参照して本発明をさらに詳細に説明する。
第1図に示される感圧部村はシリンダ1を有し、該シリ
ンダー内において制御ピストン2,3,4,5,6が案
内されるように構成されている。
これら制御ピストンは、突起71こよって互いに連接さ
れ「そして「ばね8によって前記突起7に当俵して支持
される。各種の液圧集合体の作用空間または、それぞれ
、それらに達する圧力導管に結合される液圧導管15,
亀6,盲7,竃8,19のための接続部は、前記ピスト
ン2,3,4,5,6の作用空間g,10,官軍,亀2
,蔓3内に開通している。前記液圧導管15,亀6,亀
7,18? 亀gの一つは、例えば〜左方、右方、上方
および下方への枢動を生じさせる液圧切削シリンダの作
用空間内に開通する。もう一つの導管は液圧駆動モータ
の作用空間内に開通するか、またはその加圧管内に開通
して切削機械の前進行程を生じさせる。電気的駆動力に
よって、電動機は、例えば、それぞれの作用空間内にお
いて働らくようにされる圧力を生じさせる加圧流体ポン
プを作動する。もしかようにして液圧導管15〜19の
1個と、したがって、作用空間9〜13の1個とが圧力
を供給されるならば、圧力を供給された作用空間9〜1
5の右側に位遣される全ての制御ピストン2〜6は右方
へ移転される。最後の制御ピストン6は軸20に対して
作用し、軸20の前面21は密閉部材即ち液圧弁25の
玉22と協働する。軸20をピストン6によって右方向
へ移転するときは、玉22はその座から離され、従って
、接続部24を経由して進入する加圧流体は環状空間2
5内に流入し、この空間から導管のための接続部26内
へ流入し得る。接続部26は、図示されていない導管を
介して接続部27と結合される。該接続部27は、シリ
ンダ30内に案内される液圧ピストン29の作用空間2
8内へ開通している。液圧ピストン29はピストン榛3
1を介して水遮断弁33の弁コ−ン32を作動するとと
もに該弁を離れさせる。従って、水は水遮断弁33を介
して入口接続部34から出口接続部35へ流れることを
許される。入口接続部34の上流または出口接続部35
の下流には、切削ヘッドの回転運動が「オン」にされて
いるときは「開一位置に維持されるように仕組まれた遮
断弁(図示されていない)が配談される。もし両遮断弁
が「開一位置に保たれているならば、有効な切削作業が
為され得る。切削ヘッドへの給水が自由に提供されるの
は前記2個の遮断弁が開放位置に保たれているときだけ
である。もし作用空間9〜亀3のどれもが圧力を供帯舎
されていないなら!ま「即ち、もし切削ヘッドへの給水
が遮断さるべきときは、全ての制御ピストン2〜6はば
ね飢こよって左方へ押圧されてそらの出発位置へ復され
る。
液圧ピストン29の復帰運動を可能にするためには、加
圧流体は作用空間28から流出することを許されなくて
はならない。軸20‘ま麹方向の孔36を有する。軸2
0を収容する空間は液圧弁23に隣接して位置された空
間25と、液圧弁23から遠く位置された空間38とに
流体密の案内装置37によって分割されている。軸20
の軸万向の孔36は半径方向の孔39を介して空間38
と蓮適している。鞠方向の孔36は軸20の前面21に
おいて開いている。もし髄20がその前面21によって
玉22を上方向に押圧するならば、前面21における孔
36の口は玉22によって閉鎖される。従って、加圧流
体は接続部26のみを介して作用空間28内に流入し得
る。もし軸36が復帰するな‘よ、前記前面21の口は
開放され、加圧流体は作用空間28から、接続部27,
26と鞄方向の孔36とを介して、空間38内に流入し
、そこから接続部40を介して加圧流体タンクへ復され
る。図面の簡単な説明第1図は本発明に塞く感圧部材の
縦断面図;第2図は液圧ピストンと組合わされた水遮断
弁の縦断面図である。
図面上、1・・・・・・シリンダ、2,3,4,5,6
・・・…感圧部村艮0ち制御ピストン、7…・・・突起
、8・・…・ばね、9,10,11,12,13…・・
・作用空間「 15,16,?7,18,19・・・・
・・液圧導管、20・・…・軸、22……玉、23・・
・・・・液圧弁、28・・・・・・作用空間「 29・
…・・液圧ピストン、33…・・・水遮断弁を示す。第
1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 切削機械の切削ヘツドへの水の供給を制御するため
    の制御方法において:切削ヘツドへの水の供給が、該切
    削ヘツドの回転運動が「オン」にスイツチされ且つ同時
    に少なくとも一つの第2の動作状態、即ち左方への切削
    アームの運動、右方への切削アームの運動、切削アーム
    の上方への運動、切削アームの下方への運動または切削
    機械の前進運動、が「オン」にスイツチされるときにの
    み自在に行われることを特徴とする、前記切削ヘツドへ
    の水の供給を制御するための制御方法。 2 特許請求の範囲第1項記載の制御方法において:切
    削ヘツドへの水の供給が、該切削ヘツドの回転運動を「
    オン」にスイツチするときに準備完了状態にされ、そし
    て第2の動作状態を「オン」にスイツチするときに自在
    に行なわれることを特徴とする前記制御方法。 3 特許請求の範囲第1項または第2項記載の制御方法
    において:水の供給が、切削ヘツドの回転運動を「オン
    」にスイツチするときに準備完了状態にされ、そして切
    削アームの枢動または切削アームの前進連動を生じさせ
    る液体集合体の少なくとも一つにおける圧力の上昇によ
    つて、自在に行われることを特徴とする前記制御方法。 4 切削機械の切削ヘツドへの水の供給を制御する装置
    において:切削ヘツドへ水を供給するための給水ポンプ
    を有し、該給水ポンプを「オン」にスイツチする装置が
    前記切削ヘツドの回転運動のための「オン」にスイツチ
    する装置と連関され、そして前記給水ポンプの圧力導管
    内に開閉自在の水遮断弁33が中間配置されることと;
    少なくとも1個の感圧部材2,3,4,5,6が配設さ
    れ、該感圧装置が、前記切削アームの枢動と切削機械の
    前進運動とを生じさせる液圧集合体内の圧力によつて支
    配されて直接または間接に前記水遮断弁33に対してそ
    れを開く方向に作用するようにされていることとを特徴
    とする、前記切削ヘツドへの水の供給を制御する装置。
    5 特許請求の範囲第4項記載の装置において:複数個
    の制御ピストン2,3,4,5,6が1個の共通のシリ
    ンダ1内に配列され、各制御ピストンの作用空間9,1
    011,12,13内に1個個の導管15,16,17
    ,18,19が開通し、各導管は液圧集合体の一つの作
    用空間と接続しており、前記制御ピストンは、及ぼされ
    る圧力の方向に係合することによつて互いに連接し且つ
    及ぼされる圧力の反対方向に1個のばね8によつて荷重
    を与えられており、そして水遮断弁33を開く方向に前
    記ばね8の作用に抗して該水遮断弁に対して直接または
    間接に作用するように構成されることを特徴とする、前
    記切削ヘツドへの水の供給を制御する装置。6 特許請
    求の範囲第4項または第5項記載の装置において:水遮
    断弁33が制御ピストン29によつて作動され、感圧部
    材即ち制御ピストン2,3,4,5,6が制御ピストン
    29への加圧流体の供給を制御するよに構成されること
    を特徴とする、前記切削ヘツドへの水の供給を制御する
    装置。 7 特許請求の範囲第5項または第6項記載の装置にお
    いて:前記ばねの方向に見たとき最終の制御ピストン6
    が軸20に突き当り、さらに該軸20が加圧流体弁23
    の閉鎖部材、例えば制御ピストン29への加圧流体の供
    給を制御する加圧流体弁23玉22、に突き当ることに
    よつて加圧流体弁23を開き;前記軸20が、それを収
    容する空間を、加圧流体弁23に隣接して位置される空
    間25と該加圧流体弁23から遠く位置される空間38
    とに分割す案内装置37内において封導され;制御ピス
    トン29の作用空間28に達している導管26/27が
    加圧流体弁23に隣接して位置される空間25内に開通
    し;加圧流体タンクに達するもどし導管40が加圧流体
    弁23から遠く位置された空間38内に開通し;前記軸
    20が、加圧流体弁23から遠く位置された空間38の
    方へ向かつて開き加圧流体弁23の閉鎖部材22に突き
    当る前面21において開いており前記閉鎖部材22に突
    き当ることによつて閉じられる軸方向の孔36を有する
    ように構成されている、前記切削ヘツドへの水の供給を
    制御する装置。
JP56008560A 1980-01-23 1981-01-22 切削機械の切削ヘツドへの水の供給を制御する方法並びに装置 Expired JPS6041197B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT361/80 1980-01-23
AT0036180A AT366774B (de) 1973-05-03 1980-01-23 Verfahren und vorrichtung zur regelung der wasserzufuhr zum schraemkopf einer schraemmaschine

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56135691A JPS56135691A (en) 1981-10-23
JPS6041197B2 true JPS6041197B2 (ja) 1985-09-14

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ID=3488562

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56008560A Expired JPS6041197B2 (ja) 1980-01-23 1981-01-22 切削機械の切削ヘツドへの水の供給を制御する方法並びに装置

Country Status (7)

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US (1) US4368918A (ja)
JP (1) JPS6041197B2 (ja)
AU (1) AU522047B2 (ja)
CA (1) CA1155143A (ja)
DE (1) DE3102163C2 (ja)
PL (1) PL133501B1 (ja)
SU (1) SU1209039A3 (ja)

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