JPS6038567B2 - ボールブシユ - Google Patents
ボールブシユInfo
- Publication number
- JPS6038567B2 JPS6038567B2 JP53043816A JP4381678A JPS6038567B2 JP S6038567 B2 JPS6038567 B2 JP S6038567B2 JP 53043816 A JP53043816 A JP 53043816A JP 4381678 A JP4381678 A JP 4381678A JP S6038567 B2 JPS6038567 B2 JP S6038567B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- housing
- end ring
- inner cylinder
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/0676—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with a bearing body or carriage almost fully embracing the guide rail or track, e.g. a circular sleeve with a longitudinal slot for the support posts of the rail
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
- F16C29/06—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load
- F16C29/068—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with the bearing body fully encircling the guide rail or track
- F16C29/0683—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with the bearing body fully encircling the guide rail or track the bearing body encircles a rail or rod of circular cross-section, i.e. the linear bearing is not suited to transmit torque
- F16C29/0685—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with the bearing body fully encircling the guide rail or track the bearing body encircles a rail or rod of circular cross-section, i.e. the linear bearing is not suited to transmit torque with balls
- F16C29/0688—Ball or roller bearings in which the rolling bodies circulate partly without carrying load with the bearing body fully encircling the guide rail or track the bearing body encircles a rail or rod of circular cross-section, i.e. the linear bearing is not suited to transmit torque with balls whereby a sleeve surrounds the circulating balls and thicker part of the sleeve form the load bearing tracks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、内筒に軸方向の軌道をもつ外スリーブと、
回りに分散して設けられた鞄方向の案内軌道と、この案
内軌道の二つ宛を相互に運通する半円形の転向軌道から
成るいくつかのボールガイドを備えた保持器と、これら
のボールガイド中に配置された無端の球列から成る先行
の西独特許出願P2557351.7(特閥昭52−7
6547)によるボールフシュの改良に関する。
回りに分散して設けられた鞄方向の案内軌道と、この案
内軌道の二つ宛を相互に運通する半円形の転向軌道から
成るいくつかのボールガイドを備えた保持器と、これら
のボールガイド中に配置された無端の球列から成る先行
の西独特許出願P2557351.7(特閥昭52−7
6547)によるボールフシュの改良に関する。
本出願人が提案した上言己先行技術ではボールプシュを
ハウジングの内周中に固定するために、例えばエンドリ
ングに環状溝を備えさせ、この環状溝中にばね輪を嫉め
ることが必要である。
ハウジングの内周中に固定するために、例えばエンドリ
ングに環状溝を備えさせ、この環状溝中にばね輪を嫉め
ることが必要である。
しかし、環状溝つきのエンドリングを射出成形や鋳造で
製造するためにはラジアルスライドを備えた比較的複雑
な工具が必要である。又、ばね輪も必要とする。この発
明は、上記のタイプのボールブシュを余分なコストをか
けずに製作し、且つハウジングの内筒中に軸万向に固定
し、場合によっては円周方向にも固定し、ボールフシュ
の諸部分をハウジングと一つの構造単位を成すように改
良せんとするものである。
製造するためにはラジアルスライドを備えた比較的複雑
な工具が必要である。又、ばね輪も必要とする。この発
明は、上記のタイプのボールブシュを余分なコストをか
けずに製作し、且つハウジングの内筒中に軸万向に固定
し、場合によっては円周方向にも固定し、ボールフシュ
の諸部分をハウジングと一つの構造単位を成すように改
良せんとするものである。
そして本発明はこの議題を、ポールフシュの保持器及び
/或いは外スリーブと接合されたエンドリングの外面に
環状の肩または突出部を備えさせ、その半径方向にのび
る面をハウジングの端面に当綾ごせることによって解決
したのである。
/或いは外スリーブと接合されたエンドリングの外面に
環状の肩または突出部を備えさせ、その半径方向にのび
る面をハウジングの端面に当綾ごせることによって解決
したのである。
エンドリングに設けられる突出部は弾性の舌片ないし唇
部として形成し、ボールフシュをハウジングの内筒中に
入れる際にはこの弾性突出部を半径方向内向きにしてエ
ンドリングの外面の凹部に収容し、内筒中から出ると元
の状態に弾性で戻らせる様にし、これによりハウジング
の内筒にボ−ルブシュを予め組立てておく様にすること
もできる。又、ハウジングにスリットがある場合は、こ
のスリットにかみ合う半径方向外向きの突出部をエンド
リングに備えさせ、ハウジングの内筒中でポールフシュ
が回るのを防止する様にしてもよい。
部として形成し、ボールフシュをハウジングの内筒中に
入れる際にはこの弾性突出部を半径方向内向きにしてエ
ンドリングの外面の凹部に収容し、内筒中から出ると元
の状態に弾性で戻らせる様にし、これによりハウジング
の内筒にボ−ルブシュを予め組立てておく様にすること
もできる。又、ハウジングにスリットがある場合は、こ
のスリットにかみ合う半径方向外向きの突出部をエンド
リングに備えさせ、ハウジングの内筒中でポールフシュ
が回るのを防止する様にしてもよい。
以下、この発明を図示の実施例によって説明する。第1
図のボールブシュ1は保持器5の中に配置された球4の
ための軌道3を備えた外スリーブ2を持つ。
図のボールブシュ1は保持器5の中に配置された球4の
ための軌道3を備えた外スリーブ2を持つ。
保持器5は負荷城で球4を誘導する軌道6と回帰軌道7
を備えていると共に、誘導軌道6と回帰軌道7の各端を
連結して球の配列を無端状にする半円形の転向軌道を持
つ。誘導軌道6と回帰軌道7は対の案内軌道を形成し、
この案内軌道と転向軌道でボールガイドが構成される。
外スリ−プ2から突出した保持器の突出部の上にプラス
チック製のエンドリング8が配置されており、エンドリ
ングはパッキン輪10を受ける切欠部9を備えている。
ボールプシュ1とハウジング11を粗立てるには、エン
ドリング8を一端に接合した保持器5と外スリーブ2を
、他端からハウジングの内筒12中に差込み、次に球4
を詰込み、もう一つのエンドリング8を外スリーブ2か
ら突出した保持器の突出部上に押込んで保持器にある環
状肩14の半径方向にのびる接触面13をハウジング1
1の前面15に当援させる。そしてこの第2のエンドリ
ング8を保持器5に鉄合すると(持関昭52一7654
7参照)球ブシュ1とハウジング1 1は一体になる。
最後にパッキン論10をエンドリング8の切欠部9の中
に鉄込む。第2図に示した球ブシュ16が第1図のもの
と異る点は、球ブシュ16をハウジング11の内筒中に
鼠方向に固定するためのエンドリング17が耳同面に弾
性突出部18と、この弾性突出部が弾性に抗して半径方
向内向きに倒れた場合にこれを受入れる凹所19を備え
ていることである。
を備えていると共に、誘導軌道6と回帰軌道7の各端を
連結して球の配列を無端状にする半円形の転向軌道を持
つ。誘導軌道6と回帰軌道7は対の案内軌道を形成し、
この案内軌道と転向軌道でボールガイドが構成される。
外スリ−プ2から突出した保持器の突出部の上にプラス
チック製のエンドリング8が配置されており、エンドリ
ングはパッキン輪10を受ける切欠部9を備えている。
ボールプシュ1とハウジング11を粗立てるには、エン
ドリング8を一端に接合した保持器5と外スリーブ2を
、他端からハウジングの内筒12中に差込み、次に球4
を詰込み、もう一つのエンドリング8を外スリーブ2か
ら突出した保持器の突出部上に押込んで保持器にある環
状肩14の半径方向にのびる接触面13をハウジング1
1の前面15に当援させる。そしてこの第2のエンドリ
ング8を保持器5に鉄合すると(持関昭52一7654
7参照)球ブシュ1とハウジング1 1は一体になる。
最後にパッキン論10をエンドリング8の切欠部9の中
に鉄込む。第2図に示した球ブシュ16が第1図のもの
と異る点は、球ブシュ16をハウジング11の内筒中に
鼠方向に固定するためのエンドリング17が耳同面に弾
性突出部18と、この弾性突出部が弾性に抗して半径方
向内向きに倒れた場合にこれを受入れる凹所19を備え
ていることである。
これによって両方のエンドリング17,17を予じめに
取付けてボールブシュ16を完全に粗立ててかり、ハウ
ジング11の内筒中に差込むことができる。つまり、一
方のエンドリング17の突出部18を凹部19の中に押
倒してハウジングの内筒に差込み、完全に差込まれると
他方のエンドリングの突出部はハウジングの端面に当接
し、押倒されていた一方の突出部6はハウジングの内筒
から外に出て弾性で元に戻りハウジングの他方の端面に
当接して球ブシュ16を軸方向に固定するのである。ハ
ウジング11が第3図に示した様にスリット20を有す
る場合は、エンドリング8や17の外面には半径方向外
向きの突出部21を備えさせ、この突出部をスリット2
0とかみ合わせてボールブシュ1や16がハウジングの
内筒12で回るのを防止することができる。
取付けてボールブシュ16を完全に粗立ててかり、ハウ
ジング11の内筒中に差込むことができる。つまり、一
方のエンドリング17の突出部18を凹部19の中に押
倒してハウジングの内筒に差込み、完全に差込まれると
他方のエンドリングの突出部はハウジングの端面に当接
し、押倒されていた一方の突出部6はハウジングの内筒
から外に出て弾性で元に戻りハウジングの他方の端面に
当接して球ブシュ16を軸方向に固定するのである。ハ
ウジング11が第3図に示した様にスリット20を有す
る場合は、エンドリング8や17の外面には半径方向外
向きの突出部21を備えさせ、この突出部をスリット2
0とかみ合わせてボールブシュ1や16がハウジングの
内筒12で回るのを防止することができる。
第4図のボールブシュ23は聡方向に割製部を有し、こ
れが同様な割裂部を有するハウジング22に割裂部を一
致させて差込されている。
れが同様な割裂部を有するハウジング22に割裂部を一
致させて差込されている。
この場合、エンドリング26には突出部24を設け、ハ
ウジングの内筒には上記突出部を収容する凹部25を設
け、突出部24と凹部25をかみ合わせることによって
ハウジングの内筒中でのボールブシュの回転を防止する
。尚、エンドリング26は割製部を有する点で異るけで
、あとは第1図或いは第2図同様な構造とし、ボールブ
シュをハウジング内筒中に軸万向に固定する様になって
いる。以上、幾つかの実施例により本発明を説明したが
、本発明は図示の実施例に限定されず、特許講求の範囲
に記載された技術思想に則り、種種に変更して実施する
ことができる。
ウジングの内筒には上記突出部を収容する凹部25を設
け、突出部24と凹部25をかみ合わせることによって
ハウジングの内筒中でのボールブシュの回転を防止する
。尚、エンドリング26は割製部を有する点で異るけで
、あとは第1図或いは第2図同様な構造とし、ボールブ
シュをハウジング内筒中に軸万向に固定する様になって
いる。以上、幾つかの実施例により本発明を説明したが
、本発明は図示の実施例に限定されず、特許講求の範囲
に記載された技術思想に則り、種種に変更して実施する
ことができる。
第!図はこの発明によるボールフシュの一実施例の縦断
面図、第2図は同じく他の一実施例の縦断側面図、第3
図及び第4図は夫々本発明の更に他の一実施例を示す一
部を断面にした正面図で、図中、1,16,23はボー
ルブシュ、2は外スリーブ、4は球、5は保持器、8,
17,26はエンドリング、11,22はハウジング、
12はハウジングの内筒、13はエンドリングに設けら
れてハウジングの前面15に接する半径方向の面、14
は環状の肩、18は舌片として示された弾性突出部を示
す。 第1図 第2図 第3図 第4図
面図、第2図は同じく他の一実施例の縦断側面図、第3
図及び第4図は夫々本発明の更に他の一実施例を示す一
部を断面にした正面図で、図中、1,16,23はボー
ルブシュ、2は外スリーブ、4は球、5は保持器、8,
17,26はエンドリング、11,22はハウジング、
12はハウジングの内筒、13はエンドリングに設けら
れてハウジングの前面15に接する半径方向の面、14
は環状の肩、18は舌片として示された弾性突出部を示
す。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内筒に軸方向にのびる軌道をもつ外スリーブと、回
りに分散して設けられた軸方向にのびる案内軌道とこれ
らの案内軌道の二つ宛を相互に連結する半円形の転向軌
道から成るいくつかのボールガイドをもつ保持器と、こ
れらのボールガイド中に配置された無端の球列を有し、
内筒に球のための軸方向にのびる軌道と戻り路を備えて
いる外スリーブの長さが保持器にある軸方向の案内軌道
部分にほぼ等しく、保持器はプラスチツク製で、半円形
の転向軌道を有する部分が外スリーブから突出し、保持
器の上記突出部上には転向領域を外側から覆う例えばプ
ラスチツク製のエンドリングが被せられているボールブ
シユであつて、保持器及び/或いは外スリーブと接合さ
れたエンドリングは外面に環状の肩または成形された突
出部を備え、その半径方向にのびる面がハウジングの前
面に接するようになついることを特徴とするボールブシ
ユ。 2 特許請求の範囲1に記載のボールブシユにおいて、
エンドリングの突出部が弾性の舌片ないし唇部として作
られ、この弾性突出部はボールブシユをハウジングの内
筒中に差込む際にはエンドリングの外面に設けられた凹
部中に入り、内筒から出ると元の状態に復元する様にな
つているボールブシユ。 3 特許請求の範囲1又は2によるボールブシユにおい
て、エンドリングは外面にハウジングのスリツトにかみ
合う突出部を備えているボールブシユ。 4 特許請求の範囲1又は2によるボールブシユにおい
て、エンドリングは割裂部を一個所に有し、且つハウジ
ングに設けられた凹所中に係入する突出部を持つている
ボールブシユ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2717425A DE2717425C2 (de) | 1977-04-20 | 1977-04-20 | Kugelbüchse |
DE2717425.0 | 1977-04-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53131349A JPS53131349A (en) | 1978-11-16 |
JPS6038567B2 true JPS6038567B2 (ja) | 1985-09-02 |
Family
ID=6006753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53043816A Expired JPS6038567B2 (ja) | 1977-04-20 | 1978-04-15 | ボールブシユ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4181374A (ja) |
JP (1) | JPS6038567B2 (ja) |
DE (1) | DE2717425C2 (ja) |
FR (1) | FR2388160A2 (ja) |
GB (1) | GB1558753A (ja) |
IT (1) | IT1113131B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5572912A (en) * | 1978-11-25 | 1980-06-02 | Hiroshi Teramachi | 4-direction equal-load type linear bearing |
CH627826A5 (fr) * | 1978-12-31 | 1982-01-29 | Schmid Roost J Sro Kugellagerw | Element de guidage axial-rotatif. |
DE2909508A1 (de) * | 1979-03-10 | 1980-09-18 | Skf Kugellagerfabriken Gmbh | Waelzlager fuer laengsbewegungen |
DE2951586A1 (de) * | 1979-12-21 | 1981-07-02 | Skf Kugellagerfabriken Gmbh | Waelzlager fuer laengsbewegungen einer welle |
DE3216440A1 (de) * | 1982-05-03 | 1983-11-03 | Skf Kugellagerfabriken Gmbh | Kugellager fuer laengs- und drehbewegungen |
DE19704630C2 (de) * | 1997-02-07 | 1999-08-12 | Skf Linearsysteme Gmbh | Radial-Dichtung |
JP2008048565A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Murata Mach Ltd | リニアモータおよびそれを搭載した工作機械 |
CN105508423A (zh) * | 2016-01-15 | 2016-04-20 | 苏州艾力光电科技有限公司 | 一种轴安装座 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE498311A (ja) * | 1947-10-09 | |||
BE513598A (ja) * | 1949-03-15 | |||
DE1859864U (de) * | 1961-03-14 | 1962-10-11 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Lager mit kugelbuechse fuer axialbewegung. |
FR1350657A (fr) * | 1962-09-13 | 1964-01-31 | Star Kugelhalter Gmbh Dt | Palier destiné en particulier aux organes de machines à déplacement linéaire |
DE7403186U (de) * | 1974-01-31 | 1975-08-07 | Skf Kugellagerfabriken Gmbh | Abgedichtete kugelbuechse |
NL7414031A (en) * | 1974-10-28 | 1976-05-03 | Skf Ind Trading & Dev | Ball bearing for reciprocating motion - has ball cage end face with bores to secure end cover having securing means for rubber seal ring (DK241175) |
DE2607674A1 (de) * | 1975-02-28 | 1976-09-09 | Hiroshi Teramachi | Gleitbahnlagerung |
FR2308013A1 (fr) * | 1975-04-18 | 1976-11-12 | Ina Roulements Sa | Palier a roulement |
SE7600006L (sv) * | 1975-12-31 | 1977-07-01 | Skf Nova Ab | Kulbussning |
-
1977
- 1977-04-20 DE DE2717425A patent/DE2717425C2/de not_active Expired
-
1978
- 1978-04-06 FR FR7810268A patent/FR2388160A2/fr active Granted
- 1978-04-15 JP JP53043816A patent/JPS6038567B2/ja not_active Expired
- 1978-04-17 US US05/897,754 patent/US4181374A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-04-17 IT IT22373/78A patent/IT1113131B/it active
- 1978-04-19 GB GB15400/78A patent/GB1558753A/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2717425A1 (de) | 1978-10-26 |
DE2717425C2 (de) | 1983-12-08 |
IT1113131B (it) | 1986-01-20 |
US4181374A (en) | 1980-01-01 |
FR2388160A2 (fr) | 1978-11-17 |
JPS53131349A (en) | 1978-11-16 |
GB1558753A (en) | 1980-01-09 |
IT7822373A0 (it) | 1978-04-17 |
FR2388160B2 (ja) | 1982-05-14 |
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