JPS6036220A - ホイスト型材料仕上げライン - Google Patents
ホイスト型材料仕上げラインInfo
- Publication number
- JPS6036220A JPS6036220A JP59091987A JP9198784A JPS6036220A JP S6036220 A JPS6036220 A JP S6036220A JP 59091987 A JP59091987 A JP 59091987A JP 9198784 A JP9198784 A JP 9198784A JP S6036220 A JPS6036220 A JP S6036220A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- platform
- sprocket
- fixed
- track
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G49/00—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for
- B65G49/02—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid
- B65G49/04—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid the workpieces being immersed and withdrawn by movement in a vertical direction
- B65G49/0409—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid the workpieces being immersed and withdrawn by movement in a vertical direction specially adapted for workpieces of definite length
- B65G49/0436—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid the workpieces being immersed and withdrawn by movement in a vertical direction specially adapted for workpieces of definite length arrangements for conveyance from bath to bath
- B65G49/0472—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid the workpieces being immersed and withdrawn by movement in a vertical direction specially adapted for workpieces of definite length arrangements for conveyance from bath to bath along a non continuous circuit
- B65G49/0477—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid the workpieces being immersed and withdrawn by movement in a vertical direction specially adapted for workpieces of definite length arrangements for conveyance from bath to bath along a non continuous circuit with lifting means for circuit parts
- B65G49/0481—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid the workpieces being immersed and withdrawn by movement in a vertical direction specially adapted for workpieces of definite length arrangements for conveyance from bath to bath along a non continuous circuit with lifting means for circuit parts with lifting means locating at the bath area
Landscapes
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
- Coating With Molten Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
CI] 発明の背景
本発明は材料仕上げ処理ラインに関するものであり、さ
らに詳しくいえばホイスト形材料仕上げライン及びそれ
に用いる改良されたホイストに関するものである。
らに詳しくいえばホイスト形材料仕上げライン及びそれ
に用いる改良されたホイストに関するものである。
本発明の目的は迅速に設置でき、運転が経済的で信頼性
があシ、かつ必要とする専用床スペースが最小ですむ材
料仕上げラインに用いる特定の月]途をもつホイスト機
構を提供することである。
があシ、かつ必要とする専用床スペースが最小ですむ材
料仕上げラインに用いる特定の月]途をもつホイスト機
構を提供することである。
本発明のもう一つの関連の目的は、運転に当って自刃推
進し、外部動力源との相互接続が最l]・ですむ上述の
形のホイスト機構を提供することである。
進し、外部動力源との相互接続が最l]・ですむ上述の
形のホイスト機構を提供することである。
本発明の別の目的は本発明に従う一つ以上の改良された
ホイストを備えた金属メツキラインのようなホイスト型
材料仕上げラインを提供することである。本発明のなお
もう一つのさらに特別の目的は仕上げライン溶液タンク
の上に実際につり下げられるかまたは駆動さnる要素の
数が最小であって電力または他の動力を受ける要素がな
い既述の型のホイスト型材料仕上げラインを提供するこ
とである。
ホイストを備えた金属メツキラインのようなホイスト型
材料仕上げラインを提供することである。本発明のなお
もう一つのさらに特別の目的は仕上げライン溶液タンク
の上に実際につり下げられるかまたは駆動さnる要素の
数が最小であって電力または他の動力を受ける要素がな
い既述の型のホイスト型材料仕上げラインを提供するこ
とである。
本発明は追加の目的、特徴及び利点と共に添付図面に関
する以下の説明から最もよく理解されるであろう。
する以下の説明から最もよく理解されるであろう。
〔■〕 実施例
図面を参照すると、第2図ないし第4図は例えば金属メ
ツキラインであってもよい材料仕上げラインを、直線配
列に配置されて適当な仕上げ溶液を入れた適当な大きさ
の複数のタンク10から成っているように示している。
ツキラインであってもよい材料仕上げラインを、直線配
列に配置されて適当な仕上げ溶液を入れた適当な大きさ
の複数のタンク10から成っているように示している。
適当なラックまたはバレルに入ったタンク10の内部に
被加工物を吊り下げる複数のハンガ12が設けられてい
る。各ハンガ12の両端には本発明のホイスト機構16
と共同動作をして被加工物を種々のタンクの中に移した
シ、装着/取外し部署18(第2図)に運ぶための吊り
上げアダプタ1ヰが取付けられている。タンク10は、
普通コンクリートの建物床である平坦な支持台22の上
にエビーム20(第う図)によって位置決めされる。も
ちろん図面に図示した仕上げラインは、例示的なもので
あることがわかるであろう。細長い軌道24(第1図な
いし第5図)が仕上げタンク10の直線配列から横に離
れた位置で床22に取付けられて、タンク配列に縦方向
に平行に伸びている。第5図で最もよくわかるように、
軌道211にはU字形チャネル切片26の一つ以上を端
と端をつないで置いて連続にしたものがあり、各切片は
、適当なボルト(図示なし)によるなどで床22に固着
された平坦な中央部と床22の表面から上方に突出た間
隔をあけた平行なフランジとを持っている。
被加工物を吊り下げる複数のハンガ12が設けられてい
る。各ハンガ12の両端には本発明のホイスト機構16
と共同動作をして被加工物を種々のタンクの中に移した
シ、装着/取外し部署18(第2図)に運ぶための吊り
上げアダプタ1ヰが取付けられている。タンク10は、
普通コンクリートの建物床である平坦な支持台22の上
にエビーム20(第う図)によって位置決めされる。も
ちろん図面に図示した仕上げラインは、例示的なもので
あることがわかるであろう。細長い軌道24(第1図な
いし第5図)が仕上げタンク10の直線配列から横に離
れた位置で床22に取付けられて、タンク配列に縦方向
に平行に伸びている。第5図で最もよくわかるように、
軌道211にはU字形チャネル切片26の一つ以上を端
と端をつないで置いて連続にしたものがあり、各切片は
、適当なボルト(図示なし)によるなどで床22に固着
された平坦な中央部と床22の表面から上方に突出た間
隔をあけた平行なフランジとを持っている。
ホイスト機構16には車31Iによって床22に支えら
れた中空台28がある。油圧モータ56(第5図)が軍
属動軸llOにチェーン駆動装置う8によって結合され
ている。油圧ポンプ、曲タンク及び弁システム112(
第4図及び第9図)も台2との中に納められている。シ
ステムキ2は任意の適光な構成のものであってよく、図
面に詳細は示されていない。矩形の縦方向のみぞ50(
第5図)が台28を貫通して車31+の間に伸びている
。軌道チャネル26は軌道側面フランジに係合する軸受
は要素52によってみぞう0を通って滑動できるように
案内される。従って、台28は軌道211によって定め
ら力、る直線路に沿って床22に沿って推進されるよう
に作られている。案内アセンブリl111が第1図、第
5図及び第4図に最もよく示されているように、台28
に不動に取付けられて、それから上方に画直に突出てい
る。案内アセンブI) 44には、下端を台28に固定
され、それから上方に相互接続ブリッジまたはキャップ
50まで伸びている鉄鋼製の1対の中空矩形管lI6.
118または他の適当な強固な構成物がある。固定案内
管46及び118は、互いに平行で、かつ互いに軌道2
11の長手方向に垂直な方向に横向きに離れている。警
報ランプ52(第う図及び第4図)がキャップ50に取
付けられている。
れた中空台28がある。油圧モータ56(第5図)が軍
属動軸llOにチェーン駆動装置う8によって結合され
ている。油圧ポンプ、曲タンク及び弁システム112(
第4図及び第9図)も台2との中に納められている。シ
ステムキ2は任意の適光な構成のものであってよく、図
面に詳細は示されていない。矩形の縦方向のみぞ50(
第5図)が台28を貫通して車31+の間に伸びている
。軌道チャネル26は軌道側面フランジに係合する軸受
は要素52によってみぞう0を通って滑動できるように
案内される。従って、台28は軌道211によって定め
ら力、る直線路に沿って床22に沿って推進されるよう
に作られている。案内アセンブリl111が第1図、第
5図及び第4図に最もよく示されているように、台28
に不動に取付けられて、それから上方に画直に突出てい
る。案内アセンブI) 44には、下端を台28に固定
され、それから上方に相互接続ブリッジまたはキャップ
50まで伸びている鉄鋼製の1対の中空矩形管lI6.
118または他の適当な強固な構成物がある。固定案内
管46及び118は、互いに平行で、かつ互いに軌道2
11の長手方向に垂直な方向に横向きに離れている。警
報ランプ52(第う図及び第4図)がキャップ50に取
付けられている。
吊り上げアーム511が案内アセンブリ41Iに垂直に
滑動できるように取付けらn、案内アセンブリから片持
ちぼり式に支えられて、仕上げタンク配列の上に突出て
、台2gが軌道2+1に沿って推進されるとき、次々の
タンク10の上を通過するようになっている。吊り上げ
アーム51Iには、固定案内管lI6.118の長手方
向の両側面に互いに離間している1対の側板56.58
(第8図)がある。側板56.5gは、それぞれの案内
管キロ、ヰ8を囲うようにそれらに固着され、それらか
ら突出ている補強板60をもっている。複数の軸受は要
素62が側板56及び補強板60に取付けられて、アー
ム5ヰの固定案内管l16.48に沿った滑9運動を容
易にしている。軸受は要素う2(第5図)及び62(第
8図)は、適当な超高分子量ポリマー材料から成ってい
てもよい。1対の外方に向かい合って突出た吊シ上げハ
ンド61I(第1図及び第4図)が吊り上げアーム51
+の案内アセンプIJ 1111から遠い方の端から剛
直に固定的に吊り下げられて、吊り上げアダプタI11
と共同動作をしてハンガ12がら吊シ下げられた被加工
物を上げ下げ及び移送をする。アーム5ヰは溶接鋼また
は他の適当な剛体構造であるのが好捷しい。油圧ラムま
たはピストン66が一端で台28に結合され、そして他
端で案内アセンブIJ 1111と吊り上げハンド6キ
との間のある位置においてアーム511i1?:結合さ
れている。シリンダ66が吊り上げアーム511’i案
内アセンブリ44及び台28に対して選択的に上げ下げ
するために油圧システムu2(第4図及び第9図)にホ
ース68(第1図)によって接続されている。1対のリ
ミット・スイッチ70.72(第1図)がそれぞれ完全
に持ち上がった位置と完全に下がった位置とへのアーム
5I+の運動を検出するために案内アセンブリに隣接し
たバー7qに取付けられている。
滑動できるように取付けらn、案内アセンブリから片持
ちぼり式に支えられて、仕上げタンク配列の上に突出て
、台2gが軌道2+1に沿って推進されるとき、次々の
タンク10の上を通過するようになっている。吊り上げ
アーム51Iには、固定案内管lI6.118の長手方
向の両側面に互いに離間している1対の側板56.58
(第8図)がある。側板56.5gは、それぞれの案内
管キロ、ヰ8を囲うようにそれらに固着され、それらか
ら突出ている補強板60をもっている。複数の軸受は要
素62が側板56及び補強板60に取付けられて、アー
ム5ヰの固定案内管l16.48に沿った滑9運動を容
易にしている。軸受は要素う2(第5図)及び62(第
8図)は、適当な超高分子量ポリマー材料から成ってい
てもよい。1対の外方に向かい合って突出た吊シ上げハ
ンド61I(第1図及び第4図)が吊り上げアーム51
+の案内アセンプIJ 1111から遠い方の端から剛
直に固定的に吊り下げられて、吊り上げアダプタI11
と共同動作をしてハンガ12がら吊シ下げられた被加工
物を上げ下げ及び移送をする。アーム5ヰは溶接鋼また
は他の適当な剛体構造であるのが好捷しい。油圧ラムま
たはピストン66が一端で台28に結合され、そして他
端で案内アセンブIJ 1111と吊り上げハンド6キ
との間のある位置においてアーム511i1?:結合さ
れている。シリンダ66が吊り上げアーム511’i案
内アセンブリ44及び台28に対して選択的に上げ下げ
するために油圧システムu2(第4図及び第9図)にホ
ース68(第1図)によって接続されている。1対のリ
ミット・スイッチ70.72(第1図)がそれぞれ完全
に持ち上がった位置と完全に下がった位置とへのアーム
5I+の運動を検出するために案内アセンブリに隣接し
たバー7qに取付けられている。
固定案内管46.48のほかに、案内アセンブリ1Il
IVCはさらに上げ下げ動作の間吊り上げ荷(設計限界
内)と無関係に吊り上げアーム5Ilの水平方位を維持
するたわみ案内機構がある。さらに明確にいえば、1対
の遊動スプロケット76.78がそれぞれの固定案内管
116.118の中に取付けられて、キャップ50に隣
接し吊り上げアーム51+のリミットスイッチ70によ
って定められる上側位置の上方にある水平方向に平行な
軸のまわりに回転する。第7図に最もよく見られるよう
に、スプロケツ)76.78の回転面は、軌道24の長
手方向に互いに一定間隔離扛ている。第2の対の遊動ス
プロケット80が案内管)16とl+8の間に、台28
の上に水平方向に一定間隔離れた関係で固定して取付け
られて、スプロケット76の平面内で自由に回転する。
IVCはさらに上げ下げ動作の間吊り上げ荷(設計限界
内)と無関係に吊り上げアーム5Ilの水平方位を維持
するたわみ案内機構がある。さらに明確にいえば、1対
の遊動スプロケット76.78がそれぞれの固定案内管
116.118の中に取付けられて、キャップ50に隣
接し吊り上げアーム51+のリミットスイッチ70によ
って定められる上側位置の上方にある水平方向に平行な
軸のまわりに回転する。第7図に最もよく見られるよう
に、スプロケツ)76.78の回転面は、軌道24の長
手方向に互いに一定間隔離扛ている。第2の対の遊動ス
プロケット80が案内管)16とl+8の間に、台28
の上に水平方向に一定間隔離れた関係で固定して取付け
られて、スプロケット76の平面内で自由に回転する。
同様にして、第5の対の遊動スプロケット82(第7図
及び第8図)が案内管lI6と48の間に水平に一定間
隔離れた関係で台28に取付けられ、スプロケット78
の平面内で自由に回転する。スプロケソ1−80,82
は、吊り上げアーム511のリミットスイッチ72で定
められる完全に下がった位置(第1図)の下方で台28
に取付けられる。第1の鎖84(第1図及び6図ないし
第8図)が86(第6図及び第7図)で案内管lI8の
外側において吊り上げアーム51Iに固着され、案内管
lI8を貫通しているスプロケット78の上を越えて上
方に巻きつけられ、そして台28に取付けられているス
プロケット82の下側1の周りを回り、次いで88(第
6図ないし第8図)において案内管116とl+8の間
でアーム511に上側で取付けられる。同様に、第2の
鎖90(第1図、第4図及び第6図ないし第8図)が9
2(第6図及び第7図)において案内管lI6の外側で
アーム511に取付けられ、それから上方に向って案内
管4.6i貫通するスプロケット76の周りに巻つけら
れ、そして下g411に向ってスズロケット80の周り
に巻きつけられ、次いで上方に向って案内管l16とl
+8の間で911(第6ないし8図)においてアーム5
4に取付けられる。従って、アーム5ヰがラム66によ
って固定案内管lI6、l+8に沿って上下に推進され
ると、本質的には伸縮のない鎖811,90が種々の遊
動スプロケット76.78及び80.82と共同動作し
て、アーム514を本質的に水平な方向に維持する。
及び第8図)が案内管lI6と48の間に水平に一定間
隔離れた関係で台28に取付けられ、スプロケット78
の平面内で自由に回転する。スプロケソ1−80,82
は、吊り上げアーム511のリミットスイッチ72で定
められる完全に下がった位置(第1図)の下方で台28
に取付けられる。第1の鎖84(第1図及び6図ないし
第8図)が86(第6図及び第7図)で案内管lI8の
外側において吊り上げアーム51Iに固着され、案内管
lI8を貫通しているスプロケット78の上を越えて上
方に巻きつけられ、そして台28に取付けられているス
プロケット82の下側1の周りを回り、次いで88(第
6図ないし第8図)において案内管116とl+8の間
でアーム511に上側で取付けられる。同様に、第2の
鎖90(第1図、第4図及び第6図ないし第8図)が9
2(第6図及び第7図)において案内管lI6の外側で
アーム511に取付けられ、それから上方に向って案内
管4.6i貫通するスプロケット76の周りに巻つけら
れ、そして下g411に向ってスズロケット80の周り
に巻きつけられ、次いで上方に向って案内管l16とl
+8の間で911(第6ないし8図)においてアーム5
4に取付けられる。従って、アーム5ヰがラム66によ
って固定案内管lI6、l+8に沿って上下に推進され
ると、本質的には伸縮のない鎖811,90が種々の遊
動スプロケット76.78及び80.82と共同動作し
て、アーム514を本質的に水平な方向に維持する。
仕上げタンク10のIH線配列に沿ったあらかじめ指定
された作業位置に対するホイスト機構16の位置を識別
するために、位置指示手段が軌道211及びホイスト台
28に設けられている。さらに明確にいえば、そして第
5図を特に参照すると、複数の縦方向に伸びて横方向に
離間した金属スト1)ツブ96.9gが絶縁材料のブロ
ック100に取付けられて、軌道の側面フランジの間で
軌道チャネル26の内部に取付けられている。対lI芒
する複数の電磁近接検出器102.10ヰ及び106が
台28によって支承、されて、通路う2の中に突出てい
る。検出器10’2、foil及び106の横方向の離
間位置は、各所定のタンク位置に分ける金属ストリップ
のあらかじめ定めた横方向の離間位置に対応し、第5図
に示した特定の場所においては、検出器106の横位置
に対応する金属スト1)ツブがないことがわかる。好ま
しいのは、検出器10ヰ、106が対応する金属ストリ
ップ、例えば第5図の金属マトリツブ98の有無に応じ
て仕上げライン内の関連のあらかじめ定めた作業場所全
識別することである。検出器102は、ホ・fスト機構
16の運動を止めるために各あらかしめ定めた場所にお
いて対応するストリップ96に応答する。検出器1ol
l、’106が応答するスト’Jツブ98のようなス)
IJツブが検出器102と関連したストリップ96よ
シ著しく長いので、それらの検出器が接続される制御電
子回路108(第9図)は、ホイストがプログラムされ
た停止場所に近付くにつれて、ホイスト機構16の推進
をゆるめて、次に検出器102がストIJツブ96に近
付いたとき、検出器Loll、106によって指示され
る場所で推進を止めることができる。
された作業位置に対するホイスト機構16の位置を識別
するために、位置指示手段が軌道211及びホイスト台
28に設けられている。さらに明確にいえば、そして第
5図を特に参照すると、複数の縦方向に伸びて横方向に
離間した金属スト1)ツブ96.9gが絶縁材料のブロ
ック100に取付けられて、軌道の側面フランジの間で
軌道チャネル26の内部に取付けられている。対lI芒
する複数の電磁近接検出器102.10ヰ及び106が
台28によって支承、されて、通路う2の中に突出てい
る。検出器10’2、foil及び106の横方向の離
間位置は、各所定のタンク位置に分ける金属ストリップ
のあらかじめ定めた横方向の離間位置に対応し、第5図
に示した特定の場所においては、検出器106の横位置
に対応する金属スト1)ツブがないことがわかる。好ま
しいのは、検出器10ヰ、106が対応する金属ストリ
ップ、例えば第5図の金属マトリツブ98の有無に応じ
て仕上げライン内の関連のあらかじめ定めた作業場所全
識別することである。検出器102は、ホ・fスト機構
16の運動を止めるために各あらかしめ定めた場所にお
いて対応するストリップ96に応答する。検出器1ol
l、’106が応答するスト’Jツブ98のようなス)
IJツブが検出器102と関連したストリップ96よ
シ著しく長いので、それらの検出器が接続される制御電
子回路108(第9図)は、ホイストがプログラムされ
た停止場所に近付くにつれて、ホイスト機構16の推進
をゆるめて、次に検出器102がストIJツブ96に近
付いたとき、検出器Loll、106によって指示され
る場所で推進を止めることができる。
電力制御箱110(第1図)が仕上げラインに沿った任
意の適当な場所に設置されてたわみ電カケーブルによっ
てホイスト16に接続される。この電カケーブルは折り
たたみでき、それによってホイスト機構が仕上げライン
タンクに隣接した軌道24に沿って走行するにつれてホ
イスト機構16についてゆくたわみ保護キャリア112
の中に入n7られるのが好寸しい。任意の適当ないわゆ
るプログラマブル制御装置から成っていてもよい制御電
子回路108(第9図)を電力制御箱110の中に置く
か、捷たは、さらに好ましくは、台28の中に入れて運
ぶことができる。台28の中の扉1111 (第1図及
び第4図)が第9図に機能的に示したプログラマブル制
御装置108に接近できるようにする。同様にして、台
28の中の扉116が保守のために浦圧モータ36に接
近できるようにし、扉111第う図及び第4図)が保守
のために油圧ポンプ、油タンク及び弁システムII 2
に接近できるようにする。適当な場合に特定の状況にお
いてプログラムされた制御を無効にする手動制御箱12
0がケーブル122(第5図及び第4図)によって接続
される。
意の適当な場所に設置されてたわみ電カケーブルによっ
てホイスト16に接続される。この電カケーブルは折り
たたみでき、それによってホイスト機構が仕上げライン
タンクに隣接した軌道24に沿って走行するにつれてホ
イスト機構16についてゆくたわみ保護キャリア112
の中に入n7られるのが好寸しい。任意の適当ないわゆ
るプログラマブル制御装置から成っていてもよい制御電
子回路108(第9図)を電力制御箱110の中に置く
か、捷たは、さらに好ましくは、台28の中に入れて運
ぶことができる。台28の中の扉1111 (第1図及
び第4図)が第9図に機能的に示したプログラマブル制
御装置108に接近できるようにする。同様にして、台
28の中の扉116が保守のために浦圧モータ36に接
近できるようにし、扉111第う図及び第4図)が保守
のために油圧ポンプ、油タンク及び弁システムII 2
に接近できるようにする。適当な場合に特定の状況にお
いてプログラムされた制御を無効にする手動制御箱12
0がケーブル122(第5図及び第4図)によって接続
される。
第う図に実線で示したアーム511の下げられた位置に
おいて、吊り上げノ・ンド61↓が幾つかのノ・ンガ1
2に取付けたアダフリI11の平面の下方に置かれる。
おいて、吊り上げノ・ンド61↓が幾つかのノ・ンガ1
2に取付けたアダフリI11の平面の下方に置かれる。
この位置において、ホイスI・16が検出器101I、
106によって指示されたあらかじめプログラムされた
位置(第5図及び第9図)までどのハンガとも係合しな
いで軌道配列の長さだけ平行移動でき、あらかじめプロ
グラムされた位置でホイストが止まる。台28が止まっ
た状態でアーム5+1が次に第う図に仮想線で示した持
ち上がった位置まで引上げられる。このような持ち上げ
動作の間、ハンド61Iは、アダプタ111に係合して
ハンガ12と関連の被加工物を引上げる。完全に持ち」
=げら′i1.7’c位畳において、被加工物は十分高
く保持されて、隣接タンク内のハンガ12の上方を通過
できるので、ホイストは輸送された荷物がアーム511
i下げることによって新しいタンク場所内に訃ろされる
新しい位置まで軌道211に沿って再び推進できる。こ
のシーケンスは、種々のタンクの中の被加工物を移送す
るために必要に応じて繰返される。
106によって指示されたあらかじめプログラムされた
位置(第5図及び第9図)までどのハンガとも係合しな
いで軌道配列の長さだけ平行移動でき、あらかじめプロ
グラムされた位置でホイストが止まる。台28が止まっ
た状態でアーム5+1が次に第う図に仮想線で示した持
ち上がった位置まで引上げられる。このような持ち上げ
動作の間、ハンド61Iは、アダプタ111に係合して
ハンガ12と関連の被加工物を引上げる。完全に持ち」
=げら′i1.7’c位畳において、被加工物は十分高
く保持されて、隣接タンク内のハンガ12の上方を通過
できるので、ホイストは輸送された荷物がアーム511
i下げることによって新しいタンク場所内に訃ろされる
新しい位置まで軌道211に沿って再び推進できる。こ
のシーケンスは、種々のタンクの中の被加工物を移送す
るために必要に応じて繰返される。
第2図に示したように、二つのホイスト機構16が単一
の軌道24を共有できる。もちろん、それらのホイスト
は互いに干渉しないようにプログラムされなければなら
ないので、多重ホイスト適用の場合にはホイスト機構の
すべてを運転する一つのプログラマブル制御装置108
(第9図)を設けるのが好ましいことがある。本発明の
ホイストは、タンク配列のいたるところからすべての能
動構成要素、特に電力を供給される構成要素を除いてい
ることに気が付くであろう。本発明のもう一つの重要な
%徴は、特定の用途に対して必要なときに規模の拡大、
縮小に対して適応性のあることにある。これに関連して
、特に重い荷物を引上げるためには、ハンド611から
遠いアーム511の端においてアーム54に重りを加え
ることが望ましいことがある。
の軌道24を共有できる。もちろん、それらのホイスト
は互いに干渉しないようにプログラムされなければなら
ないので、多重ホイスト適用の場合にはホイスト機構の
すべてを運転する一つのプログラマブル制御装置108
(第9図)を設けるのが好ましいことがある。本発明の
ホイストは、タンク配列のいたるところからすべての能
動構成要素、特に電力を供給される構成要素を除いてい
ることに気が付くであろう。本発明のもう一つの重要な
%徴は、特定の用途に対して必要なときに規模の拡大、
縮小に対して適応性のあることにある。これに関連して
、特に重い荷物を引上げるためには、ハンド611から
遠いアーム511の端においてアーム54に重りを加え
ることが望ましいことがある。
前述の説明から、本発明の一つの重要な面は材料仕上げ
ラインにおける改良されたホイスト機構全意図している
ことがわかるであろう。
ラインにおける改良されたホイスト機構全意図している
ことがわかるであろう。
第1図は本発明Ω現在好ましい実施例に従って与えられ
た自刃推進されるホイスト機構の斜視図、第2図は本発
明に従う1対のホイスト機構を具体化する材料仕上げラ
インの略平面図、第5図は材料仕上げラインと一緒に動
作する本発明のホイスト機構の端室面図、 第4図は第う図に示したホイストとラインの側面図、 第5図は第4図の線5−5に大体沿ってとった拡大寸法
の部分断面図、 第6図は第4図の線6−6に大体沿ってとった拡大寸法
の一部断面の部分端室面図、 第7図は第6図に示した構造の仲立面図、第8図は第6
図の線8−8に大体沿ってとった部分断面図、 第9図は本発明に従ってホイス)k作動するための電気
的及び油圧的動力及び制御回路の機能ブロック図である
。 10−一タンク、12−−7・ンガ、111−一吊り上
げアダプタ、16−−ホイスト機構、211−一軌道、
28−一台、112−一油圧システム、4)■−−案内
アセンブリ、511−−一部9上げアーム、611−一
吊り上げノ・ンド。 図面の浄書(内容に変更なし) Itクー/ 7g−2 Ft’g−6F7g−7 124− 7g−5 t6 % 手 続 補 正 書(方式) 昭和59年 8月8]」 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年 特 許 願第 91987 号と 発明←
暢Hの名称、指定商品の区召・ホイスト型材料仕上げラ
イン う、補正する者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日向 昭和59年7月31日 −1A溌
6 補正によシ増加する発明の数 ■ 発明7 補正の
対象 図面
た自刃推進されるホイスト機構の斜視図、第2図は本発
明に従う1対のホイスト機構を具体化する材料仕上げラ
インの略平面図、第5図は材料仕上げラインと一緒に動
作する本発明のホイスト機構の端室面図、 第4図は第う図に示したホイストとラインの側面図、 第5図は第4図の線5−5に大体沿ってとった拡大寸法
の部分断面図、 第6図は第4図の線6−6に大体沿ってとった拡大寸法
の一部断面の部分端室面図、 第7図は第6図に示した構造の仲立面図、第8図は第6
図の線8−8に大体沿ってとった部分断面図、 第9図は本発明に従ってホイス)k作動するための電気
的及び油圧的動力及び制御回路の機能ブロック図である
。 10−一タンク、12−−7・ンガ、111−一吊り上
げアダプタ、16−−ホイスト機構、211−一軌道、
28−一台、112−一油圧システム、4)■−−案内
アセンブリ、511−−一部9上げアーム、611−一
吊り上げノ・ンド。 図面の浄書(内容に変更なし) Itクー/ 7g−2 Ft’g−6F7g−7 124− 7g−5 t6 % 手 続 補 正 書(方式) 昭和59年 8月8]」 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年 特 許 願第 91987 号と 発明←
暢Hの名称、指定商品の区召・ホイスト型材料仕上げラ
イン う、補正する者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日向 昭和59年7月31日 −1A溌
6 補正によシ増加する発明の数 ■ 発明7 補正の
対象 図面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 直線配列に配置され、材料仕上げ溶液を入れるの
に適する構造の複数のタンクと、材料を前記タンク内に
吊すハンガ手段と、前記直線配列から横方向に離れて、
それに平行に伸びている固定位置に配設された細長い軌
道手段と、 前記軌道手段の長さ方向に推進するだ めの駆動手段を備えた台と、 前記台から垂直に上方に固定的に突出 ている案内手段と、 前記台に対して垂直に運動するように 前記案内手段によって支持され、前記台が前記軌道手段
に沿って推進されるとき、前記複数のタンクの上を通る
ように前記案内手段から前記直線配列の上に片持ちばシ
ように作られた吊シ上げアームと、前記アームを前記台
に結合し、前記ア ームを前記案内手段と前記台に対して持上った位置と下
った位置との間でそっくり動かす手段と、 前記アームから前記配列の上に動かぬ ように吊シ下げられ、前記ハンガ手段と共同動作をする
ように作られて、前記ハンガ手段と前記ハンガ手段から
吊り下げられた材料とを選択的に持上げて、前記・・ン
ガ手段と前記ハンガ手段から吊り下げられた材料とを前
記タンクの上を縦方向に輸送する手段と、 全備えた自刃推進ホイストと、 全備えてなる材料仕上げライン。 2、 前記推進手段を備えた前記台が平らな基礎床に配
設され、それに沿って推進されるように構成され、前記
軌道手段が前記子らな基礎床に固定的に配設されるよう
に構成されている特許請求の範囲第1項に記載の材料仕
上げライン。 う、 前記台が前記台の運動を前記配列に平行な直線路
に制限するために前記軌道手段と共同動作をする手段を
備える特許請求の範囲第2項に記載の材料仕上げライン
。 社、 前記軌道が前記基礎床に固着されるのに適応され
た平らな台を有する金属チャネルからなシ、前記台が前
記台の運動を前記直線路に制限するために前記側面フラ
ンジと共同動作をする手段を備えた特許請求の範囲第5
項に記載の材料仕上げライン。 5 前記タンクが前記配列の中の所定の場所に配設され
、前記仕上げラインがさらに前記配列内の前記所定の場
所に対応する前記軌道手段上の固定した縦方向の離間位
置につけられ。 た位置指示手段と、前記台によって支承され、前記ホイ
ストの前記タンクの所在場所に対する前記軌道手段に沿
った場所全識別するために前記位置指示手段と共同動作
をする手段とを備える特許請求の範囲第4項に記載の材
料仕上げライン。 6 前記位置指示手段が前記金属チャネル内に置かれた
絶縁材料のブロックと前記所定の場所に対等な位置とし
て前記絶縁ブロックによって支承された金属ストリップ
手段とからなり、前記台によって支承された前記手段が
前記金属ストリップ手段に応する近接検出手段からなる
特許請求の範囲第5項に記載の材料仕上げライン。 7 前記結合手段が前記台と前記アームの間に伸び、前
記案内手段と前記アームから剛直に吊り下がった前記手
段との間で前記アームに結合された直線、駆動手段を備
えている特許請求の範囲第5項に記載の材料仕上げライ
ン。 8 前記アームの運動に応動し、前記持ち上った位置と
前記下がった位置とで前記アームの垂直運動を止めるた
めに前記直線駆動手段に結合されたスイッチ手段をさら
に備えた特許請求の範囲第7項に記載の材料仕上げライ
ン。 9 前記案内手段が前記アームの運動を滑動可能に案内
する固定案内手段を備える特許請求の範囲第7項に記載
の材料仕上げライン。 10 前記案内手段がさらに前記台と前記アームとのI
?J Ic伸びて前記垂直運動の間前記アームの向きを
維持するたわみ手段全備える特許請求の範囲第9項に記
載の材料仕上げライン。 11 前記たわみ手段が前記固定案内手段に自由に回転
するように固定してつけられた第1のスプロケット手段
と、前記固定案内手段に隣接した前記台に自由に回転す
るように固定してつけられた第2のスプロケット手段と
、両端が前記アームに固着され、前記両端間の中間部分
が前記第1および第2のスプロケット手段の上に巻きつ
けられた鎖手段を備える特許請求の範囲第10項に記載
の材料仕上げライン。 12 前記固定案内手段が前記アームの長さ方向に互い
に離れ、前記アームの内側を通って上方に伸びる1対の
固定案内路を備え、前記第1スプロケット手段が前記軌
道手段の縦方向に互いに離れ、前記アームの前記ト部イ
古着の上方に前記第1訃よび第2の案内路にそれぞれ配
置された第1および第2のスプロケット全備え;前記第
2のスプロケット手段が前記二つの案内路の間でそれぞ
れ前記第1および第2のスプロケットと共面に前記台に
取付けられた第つおよび第4のスプロケット’(T−備
え;前記鎖手段が1端において前記第1の案内路の外側
で前記アームに固着され、前記第1および第5のスプロ
ケットの周りに巻きつけられて前記二つの案内路の間で
前記アームに固着された第2の端に至る第1の鎖と、1
端において前記第2の案内路の外側で前記アームに固着
され、前記第2および第■のスプロケットの周りに巻き
つけられて前記二つの案内路の間で前記アームに固着さ
れた第2の端に至る第2の鎖とからなる特許請求の範囲
第11項に記載の材料仕上げライン。 13 基礎床に沿って直線配列に配置された複数の場所
の間で加工物の荷をその各々がハンガ手段を含んだ形で
持ち上げ、運搬して、下るすもので、 前記配列に平行でそれから横に間隔をあけて前記基礎床
に固定して置かれるのに適応した細長い軌道手段と、 自刃推進ホイスト機構と、 からなり、前記ホイスト機構が、 前記基礎床に沿って推進するための駆 動手段と、 前記台の推進を前記軌道手段の長さの 方向の経路に制限するために前記軌道と共同動作をする
手段とを備えた台と、 前記台から垂直に上方に突出て固定さ れている案内手段と、 前記台に対して垂直に動くように前記 案内手段に支持さ几、前記台が前記経路に沿って推進さ
れるとき前記複数の場所の上方を次々に通9過ぎるよう
に前記案内手段から前記配列の上に片持ちはりの形に作
られた吊り上げアームと、 前記アームの前記案内手段から遠い方 の端から前記配列の上方に剛直に吊り下がって前記ハン
ガ手段に選択的に係合する手段と、 前記アームを前記台に結合して前記ホ イスト機構が前記経路に沿って推進さ肛るとき前記吊り
下げられ九手段が前記ハンガ手段の下を通過するように
配置されている下がった位置と前記アームおよび前記吊
シ下げられた手段が前記場所の上方全運搬するために前
記ノ・ンガ手段および前記加工物の荷を支持するように
適応された上かった位置との間で前記案内手段と前記台
とに対して前記アームをそっくり動かす手段と、 全備えていること全特徴とするホイスト装置。 ill、前記アームを動かす手段と前記推進手段とに結
合さ扛て前記アームを選択的に上げ下げし、前記アーム
の前記上がった位置と前記下がった位置において前記経
路に沿って前記ホイスト機構を選択的に推進する制御手
段をさらに備える特許請求の範囲第13項に記載のホイ
スト装置。 15 前記結合手段が前記台と前記アームの間に伸び前
記案内手段と前記アームから剛直に吊り下がった前記手
段との間で前記アームに結合されrnM線駆動手段を備
えている特許請求の範囲第13項に記載のホイスト装置
。 16、前記案内手段が前記上がった位置と前記下がった
位置との間で前記アームの運動を滑動できる形で案内す
る固定案内手段を備えた特許請求の範囲第15項に記載
のホイスト装置(17前記案内手段がさらに、前記台と
前記アームとの間に伸びて前記上がった位置と前記下が
った位置との間で連動する間前記アームの向きを維持す
るたわみ手段を備える特許請求の範囲第16項に記載の
ホイスト装置。 18、前記たわみ手段が前記固定案内手段に自由に回転
するように固定して支承された第1のスプロケット手段
と、前記固定案内手段に隣接して前記台に自由に回転す
るように固定して支承された第2のスプロケットと、前
記アームに固着された両端と、前記第1および第2のス
プロケットの上に巻きつけられた前記両端間の中間部分
とを有する鎖手段とを備えた特許請求の範囲第17項に
記載のホイスト装置。 1つ 前記固定案内手段が前記アームの長さ方向に互い
に離れ、前記アームの内部を通って上方に伸びる1対の
固定案内路を備え、 前記第1のスプロケット手段が前記軌道手段の縦方向に
互いに離れ、前記アームの前記上がった位置の上方でそ
fLそれ前記第1および第2の案内路に配設された第1
および第2のスプロケットを備え、 前記第2のスプロケット手段が前記二つの案内路の間で
前記第1および第2のスプロケットとそれぞれ共面に取
付けられた第うおよび第4のスプロケットヲ備え、 前記鎖手段が1端において前記アームに前記第1の案内
路の外側で固着され、前記第1および第9のスプロケッ
トの周シに巻きつけられ、前記二つの案内路の間で前記
アームに固着された第2の端に至る第1の鎖と、1端に
おいて前記アームに前記第2の案内路の外側で固着され
、前記第2および第4のスプロケットの周りに巻きつけ
られ、前記第二の案内路の間で前記アームに固着さ詐た
第2の端に至る第2の鎖とを備え名、 特許請求の範囲第18項に記載のホイスト装置。 20 前記複数の場所の個々のものに対応する前記軌道
手段上の固定された縦に離間した位置につけられた位置
指示手段と、前記台につけられ、前記位置指示手段と共
同動作をして前記ホイスト機構の前記複数の場所に対す
る前記軌道手段に沿った場所を識別する手段をさらに備
える特許請求の範囲第19項に記載のホイスト装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/493,671 US4527508A (en) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | Hoist-type material finishing line |
US493671 | 1983-05-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6036220A true JPS6036220A (ja) | 1985-02-25 |
Family
ID=23961225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59091987A Pending JPS6036220A (ja) | 1983-05-11 | 1984-05-10 | ホイスト型材料仕上げライン |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4527508A (ja) |
JP (1) | JPS6036220A (ja) |
GB (1) | GB2140777A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62109957A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-05-21 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 連続メツキ装置における被加工物移送装置 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1187347B (it) * | 1985-03-29 | 1987-12-23 | Decco Roda Spa | Macchina automatica per il prelievo da almeno una stazione di carico e l'accatastamento e/o il deposito su almeno una stazione di scarico di cassoni particolarmente di prodotti ortofrutticoli selezionati |
CH667420A5 (fr) * | 1986-04-14 | 1988-10-14 | Bobst Sa | Dispositif de manutention pour echanger les outils d'une presse a decouper. |
DE3714728A1 (de) * | 1987-05-02 | 1988-11-10 | Schering Ag | Anordnung zum absenken, bzw. hochheben von warentraegern zwecks beschicken von baedern von chemischen anlagen |
FR2629373B1 (fr) * | 1988-04-01 | 1990-12-28 | Chalon Megard Sa | Installation pour le lavage automatique d'objets, regroupes dans des paniers |
US8352400B2 (en) | 1991-12-23 | 2013-01-08 | Hoffberg Steven M | Adaptive pattern recognition based controller apparatus and method and human-factored interface therefore |
US10361802B1 (en) | 1999-02-01 | 2019-07-23 | Blanding Hovenweep, Llc | Adaptive pattern recognition based control system and method |
US5512098A (en) * | 1994-08-02 | 1996-04-30 | Hawworth, Inc. | Apparatus for impregnating wood |
JP2771517B2 (ja) * | 1996-07-16 | 1998-07-02 | 山形日本電気株式会社 | 垂直移載装置および垂直移載方法 |
US6042648A (en) * | 1997-07-15 | 2000-03-28 | Corey; Dave O. | Vertical circuit board soldering apparatus |
US7966078B2 (en) | 1999-02-01 | 2011-06-21 | Steven Hoffberg | Network media appliance system and method |
US8091142B2 (en) * | 2005-04-26 | 2012-01-03 | Microsoft Corporation | Supplementary trust model for software licensing/commercial digital distribution policy |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB740127A (en) * | 1953-04-30 | 1955-11-09 | John Aloysius Lisowski | Apparatus for handling and conveying work |
BE758738A (fr) * | 1969-11-12 | 1971-04-16 | Strecke Heinz | Dispositif pour le transport a l'horizontale, d'une station de traitement a l'autre, de pieces a traiter |
FR2195198A5 (ja) * | 1972-08-02 | 1974-03-01 | Cit Alcatel | |
GB1463052A (en) * | 1972-10-23 | 1977-02-02 | Owen S G Ltd | Transporter |
JPS502077U (ja) * | 1973-05-02 | 1975-01-10 | ||
GB1475686A (en) * | 1974-07-08 | 1977-06-01 | Canning & Co Ltd W | Process equipment |
US4364706A (en) * | 1980-06-25 | 1982-12-21 | Kranzlmueller Reinhard | Carrier apparatus for vertical and horizontal transportation of loads |
-
1983
- 1983-05-11 US US06/493,671 patent/US4527508A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-05-10 JP JP59091987A patent/JPS6036220A/ja active Pending
- 1984-05-11 GB GB08412086A patent/GB2140777A/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS62109957A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-05-21 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 連続メツキ装置における被加工物移送装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4527508A (en) | 1985-07-09 |
GB8412086D0 (en) | 1984-06-20 |
GB2140777A (en) | 1984-12-05 |
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