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JPS6036600A - 靴および革用液状保護剤 - Google Patents

靴および革用液状保護剤

Info

Publication number
JPS6036600A
JPS6036600A JP59137859A JP13785984A JPS6036600A JP S6036600 A JPS6036600 A JP S6036600A JP 59137859 A JP59137859 A JP 59137859A JP 13785984 A JP13785984 A JP 13785984A JP S6036600 A JPS6036600 A JP S6036600A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
wax
average molecular
protective agent
molecular weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59137859A
Other languages
English (en)
Inventor
ハンス‐デイーター・ゾルダンスキー
ベルント‐デイーター・ホルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Henkel AG and Co KGaA
Original Assignee
Henkel AG and Co KGaA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Henkel AG and Co KGaA filed Critical Henkel AG and Co KGaA
Publication of JPS6036600A publication Critical patent/JPS6036600A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09GPOLISHING COMPOSITIONS; SKI WAXES
    • C09G1/00Polishing compositions
    • C09G1/06Other polishing compositions
    • C09G1/08Other polishing compositions based on wax
    • C09G1/10Other polishing compositions based on wax based on mixtures of wax and natural or synthetic resin

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Gloves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分vf] 本発明1才、靴および゛値ltJ液代保護剤に関する。
[従来技術] 床用自己光沢エマル−)÷ン・:よ、家なこ゛において
長年使用されている。これを他の使用目的、例え1よ゛
靴処理に利用するための試みか続(つられている。
床張り (合成樹脂、水土t、−は石>l=t;いて実
用上変形不可能なJ[弾性材t、i+、 (変形可能性
はほとんど必要でない)が重要で・あるが、−Jj、イ
iは革ノ有の特徴に基づいて靴または革製品の形で>身
に−)けるのに必要である変形可能で伸張および屈曲可
能な弾性材料である。一般に床用自己光沢エマルジョン
は1〜6ケ月間隔で塗られるが、通常、革用保護剤はほ
とんど毎日または身につけた後に用いられる。床と革と
の相違によって、床用製品と靴をはじめとする革用保護
剤とにおける要求か全く異なるということが容易に分か
る。床処理用に開発された製品を靴および革の保護1j
−も用し・ようとすることは、す、下の理由から不都合
である。
1、床用自己光沢エマルジョンでは、不十分なフィルム
弾性およびフィルムの耐クラツク破壊性のため、靴また
は革に用いるとフィルムの破壊および剥離が生じる。
2、床用自己光沢エマルジョン(ヨ、強いフィルムを形
成し、靴または革の被覆、革の天然表面構造の被覆、お
よび革の呼吸特性の損失をも生じさせる。
3.9またはそれ以上のp++値のため、床用に開発さ
れた自己光沢エマル7iIンは、菫脆化または革腐食の
原因となる。
4、従来の自己光沢エマルジョンは革を保護ぜす、潤滑
にぜず、革の弾性に損害を与える。
これは、例えば種々の革表面に関する西独国公開公報第
1769467号、仏間特許第2332312号および
東独国特許第10431.6号に記載されているように
、床用自己光沢保護剤が塗られている部分について製品
を検査するーとtこよって確認できる。
選択された量の特定添加剤を組みあわせることによって
、靴および革保護に適している自己光沢エマルジョンが
最近開発された(欧州公開公報第17119号、欧州公
開公報第36956号参照)。これは変形可能な弾性の
保護剤フイルノ、を形成する性能におい′C優れでおり
、身につけている間の変形および屈曲に耐え、再び磨く
必要なく菫に高光沢をイ」与する。良好な使用特性の故
1、二、この種類の製品は、その使用範囲が強いj・1
2らかな塗装された革に主どして限定さiA、ているが
、靴保護剤の市場で確固な地位を保っている。
この制限は、絹のような光沢の天然の革または故意につ
や消しされている革の表面特徴がこの保護剤による処理
によって少し変化するという事実、および明るいパステ
ル色の、はとんどまtは全く塗装されていない革が黒ず
みあるいは汚れるという観察結果、および組成物におい
てかなりの量の低沸点溶媒を用いるという欠点から生ず
る。この保護剤の処方の簡単な変化、例えは固体含量の
減少および;8媒含量の減少によっては、上記欠点を改
善できない。逆に、フィルムの屈曲破壊強さのような他
の特性の劣化が発生する。
上記問題の解決について鋭意研究の結果、特別のフィル
ム形成剤としてのポリウレタン、う/リン、ワックス、
1)I]調整剤としてのポリカルボン酸ポリマーおよび
非イオン性乳化剤を特定成分として本質的に含有し、低
沸点有機溶媒を含有しない特定水性分散液か、変化し易
い、特に天然のままの革の保護に適していることを見い
出し、本発明を完成するに至った。
[発明の構成1 本発明の要旨は、非水成分として、 (a)カルナバワックス、カンデリラワックス、モンタ
ン酸エステルワックスおよびこれらの混合物から成る群
から選択されるワックス15〜45重量%、 (1))ラノリン10〜・30重量%、(c)分散可能
なフィルム形成性脂肪族ポリウレタン樹脂20〜45重
量% (d)水溶性ポリカルボン酸ポリマー1〜4重量%、 (e)非イオン性乳化剤6へ24重ワキ、(f)炭素数
2〜12の水溶性ヒドロキシアルキルアミン()〜2重
1%、 (g)芳香油、防腐剤、抑泡剤、乳化助剤、顔料および
/または染料0〜5重景ワキ (11)液状流動助剤0〜25重景% ワキ散液の3〜20重量%含むことを特徴とするptl
値7−・8の水性分散液から成る革用液状保護剤に存す
る。非水成分は、保護剤の4〜12重量%であることが
好ましい。
本発明の保護剤は、既知の自己自己光沢エマルン゛ヨン
に比べて、その使用によって、過度の光d【に変化させ
ることなく、天然のままで絹のような光沢である艶消し
の革を製造でき、明るいパステル色の、はとんどまたは
全く塗装されていない革が黒ずまないまたは汚れないと
いう点で優れている。これは、例えば、高定着性、弾性
がつ耐クランク性保護剤フィルムの形成のような長所に
上ってう7リンによる革の保護および後での磨きの省略
をあざらぬることなく達成できる。これらの保護剤の利
用は、前記の光沢の少ない菫の保護だけに限定されるも
のではない。保護剤によって生じるフィルムは、製造さ
れた高光パ革の光沢に損害を与えないからである。本発
明の新規な保護剤は、全ての革製造において、普遍的に
使用可能で・ある。
必要である成分に含有されるワックスとして、天然ワッ
クス、例えばカンデリラワックスまたはカルナバワック
ス、あるいはモンタン酸エステルワックス型の化学的に
変性されたモンタンワックスが重要である。特に、75
−90 ’Cの滴点、25〜3(3の酸部および115
〜155のケン化価を有するモンタン酸エステルワック
スが適している。保護剤の非水成分に対して、モンタン
酸エステルワックスは20〜30重量%であることが好
ましい。
ラノリン1よ、ワックスとみなすこともできるが、一つ
の成分として分離して扱われ、フィルム形成に奇与する
だけでなく、保護剤の保護特性を本質的に決定する。本
発明の保護剤において用いられる精度ラノリンは、以下
の物性値を有する:ン商点36〜42゛C ケン化価88〜102 ヨウ素価18〜32 遊離コレステロール1% 結合コレステロール16〜18%。
保護剤の非水成分に対して、ラノリンは12〜20重量
%であることが好ましい。
多くの既知ポリウレタン樹脂のうち、本発明の保護剤の
ため、分散可能なフィルム形成性脂肪族型が適している
。少量でも架橋し得るそのようなポリウレタン樹脂は、
脂肪族シ′イソシアナートと脂肪族ジオールから製造さ
れた1つまたはそれ以上の付加反応生成物、好ましくは
鎖延長剤としての少量の脂肪族ノアミンをも添加して製
造された付加反応生成物である。適切なジイソシアナー
トは、例えばヘキサメチレンジインシアナートおよび4
.4′−シイソシアナートシ゛シクロヘキシルメタンで
ある。適切なジオールは、ヒドロキシル基を持つ脂肪族
ポリエステル、例えばアジ゛ビン酸と炭素数2〜6の短
鎖脂肪族ジオールから生成するポリエステル、またはヒ
ドロキシル基を持つ脂肪族ポリエーテル、例えばエチレ
ンオキシド、プロピレンオキシドまたはテトラヒドロ7
ランの重合によって得られたポリエーテルである。一般
に、エチレングリコールおよび1,6−ヘキサンシ゛オ
ールのような低分子ジオールは、ポリウレタンの製造に
おいて直接用いられる。これらは、脂肪族ノアミン、例
えばエチレンジアミンおよびヘキサメチレンジアミンど
同様に、未だにイソシアナート基を持つすでに製造され
たポリウレタンを鎖延長および変性するのに役だつaジ
イソシアナートのその付加成分合計に対するモル比は本
発明において用いるポリウレタン樹脂において、1.0
〜0.8である。
上記ポリウレタン樹脂は、本発明において用いる添加剤
との組みあわせによって弾性フィルムを与える。このフ
ィルムは、別の樹脂状あるいはポリマー状のフィルム形
成剤、例えばポリアクリレートまたはポリエチレンを必
要とせずに、必要な定着性を早く達成し、身につけてい
る時の極度の負荷に耐える。特に、炭素数8〜38の脂
肪族ジイソシアナートと、ヒドロキシル基を持つ平均分
子量500〜500の脂肪族ポリエステルまたはヒドロ
キシル基を持つ平均分子量200〜6000の脂肪族ポ
リエーテルから生成するポリウレタン樹脂を含有する保
護剤には有利な特性がある。
保護剤の非水成分に対してポリウレタン樹脂は25〜4
0重量%であることが好ましい。
適切なポリウレタン樹脂は、市場にあって入手できるも
のであり、例えば、F irma Polyvinyl
Chemieがら商標名Ne0Rezとして市販されて
いる分散液状の現在ある製品である。そのタイプおよび
物性値を以下に示す。
注 *)MP=N−メチルピロリドン 本発明の保護剤のp++値を7〜8に調節するため、少
量の水溶性ポリカルボン酸ポリマーを加える。
この化合物は偶然の変動に対してI)11値を安定にす
る。よって、蒸上のフィルム特性を損なうことなく、変
化しやすい革が黒ずむpl+範囲への変動力1ノ5止さ
れる。アクリル酸、メタクリル酸およびマレイン酸の水
溶性ホモポリマー、およびこれらのモア7−どうしのコ
ポリマー、およびこれらモノマーと他の重合可能なモノ
マー、例えばアルキルビニルエーテルまたはオレフィン
とのコポリマーが適切である。平均分子量1000〜1
. OO000のポリアクリル酸を加えることが好まし
い。
乳化剤として、非イオン性化合物、例えばエチレンオキ
シドと、長鎖のアルコール、アルキルフェノールまたは
脂肪酸アミドとの反応によって得られる化合物を用いる
。6〜30モルのエチレンオキシドと、炭素数12〜1
8の第一アルコールまたは炭素数6〜14のアルキル基
を有するアルキルフェノールとからの反応生成物であり
、保護剤の非水成分に対してこの反応生成物は12〜1
8重量%であることが好ましい。炭素数2〜12の水溶
性ヒドロキシアルキルアミン、好ましくはモノ、ノまた
はトリエタノールアミンの添加は分散液形成を助ける。
本発明の保護剤の別の重要な特徴は、従来の保護剤にお
いて革の水分代謝を妨害し、革を脆化させる傾向にあっ
たアルコール溶媒および揮発性有機溶媒が存在しないこ
とである。それに対して、保護特性を減少させることな
く、フィルム形成改良のため流動助剤として通常に用り
・る高沸点溶媒、例えばトリ(エチルヘキシル)ホスフ
ェート、イソホロン、好ましくはN−メチルピロリドン
を非水成分に対して25重量%までの量で加えることが
できる。
上記の主要な成分以外に、他の成分へ悪影響を与えない
限りにおいて、靴保護剤における別の通常含有物質を少
量、好ましくは0.05〜5重量%含有してよい。これ
ら含有物質は、例えば芳香油、防腐剤、抑泡剤、顔料、
染料および乳化助剤を包含し、例えば製造された粗生成
物の添加物として含有されていてよい。
本発明の保護剤の製造は、容易である。連続して各成分
を混合することによって分散液を直接製造することがで
きる。通常、要すれば加熱下で、2またはそれ以上の成
分、例えばラノリン、ワックスおよび乳化剤を混合し、
次いで別の成分を混合する。まず1つまたはそれ以上の
成分を高濃度縮分散液に変換し、他の成分と混合するこ
とが非常に有利であると分かっている。市販ポリウレタ
ン分散液を用いる場合、この方法が用いられる。
[実施例] 以下に実施例を示し、本発明を更に詳しく説明する。
寒嵐匠 以下の成分を有する水性分散液を製造した:モンタン酸
エステルワックス 1.25重it%う/リン 0.8
5重量% 牛脂アルコール+23EOO,20重ワキ7ニルフエノ
ール+6EOO,60重ワキジェタノールアミン 0.
05重量% 脂肪族ポリウレタン樹脂 1.70重量%(固形物Ne
oRez962 ) Katon (保存剤) o、o 02重量%ポリアク
リル酸 0.10重量% シリコン抑泡剤 0.01重1% 芳香剤 0.10重量% N−メチルピロリドン 0.85重fi%水 残部 分散液の調製は、多段階によって実施した。初め1こ、
モンタン酸エステルワックス、ラノリン、乳化剤および
ジェタノールアミンを溶融し、水を混合し、20%ワッ
クスエマルションを調製した。
計算量のこのエマルシヨンを、更なる水、希釈されたポ
リアクリル酸、防腐剤、芳香剤および抑泡剤と混合し、
最後に、N−メチルピロリドンを含有するポリウレタン
分散液NeoRez 962 (商標)(Polyvi
nyl C1+emie製)を十分な拌下で混合した。
生成した易溶性白濁分散液は、非水成分5.7%であり
、’18o)1値を有したーこれは、艶消しの天然革の
保護に際だって適しており、スポンジまたは布、有利に
はスポンジアプリケーターで塗ることができた。
特許出願人 ヘンケル・フマンデイットゲゼルシャフト
・アラ7・アクチェン

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)非水成分として、 (a)カルナバワックス、カンテ゛リラワソクス、モン
    タン酸エステルワックスおよびこれらの混合物から成る
    群から選択されるワックス15〜45重量%、 (b)う/リン10〜30重i%、 (c)分散可能なフィルム形成性脂肪族ポリウレタン樹
    脂20〜45重量% (d)水溶性ポリカルボン酸ポリマー1〜4重量%、 (e)非イオン性乳化剤6〜24重−π25、(f)炭
    素数2〜12の水溶性ヒドワキシアルキシフ520〜2
    重景%、 (g)芳香油、防腐剤、抑泡剤、乳化助剤、顔料および
    /または染料0〜5重量ん、 (h)液状流動助剤0〜25重量% を分散液の3〜20重量%含むことを特徴とするpH値
    7〜8の水性分散液がら成る革用液状保護剤。
  2. (2)非水性分含量は4〜12重量%である第1項に記
    載の保護剤。
  3. (3)成分(a)は、75〜90 ’Cの滴点、25〜
    30の酸価および115〜155のケン化価を有するモ
    ンタン酸エステルワックスである第1項または第2項に
    記載の保護剤。
  4. (4) I#、分(c)は、炭素数8〜38の脂肪族ジ
    イソシアナートと、ヒドロキシル基を持つ平均分子量5
    00〜5000の脂肪族ポリエステルまたはヒドロキシ
    ル基を持つ平均分子量200〜6000の脂肪族ポリエ
    ーテルから生成するポリウレタン樹脂である第1〜3項
    の〜いずれかに記載の保護剤。
  5. (5)成分(cl)ハ、平均分子量1000−1000
    00のポリアクリル酸である第1〜4項のいずれかに記
    載の保護剤。
  6. (6)成分(e)は、6〜30モルのエチレンオキシド
    と、炭素数12〜18の第1アルコールまたは炭素数6
    〜14のアルキル鎖を有するアルへルフェノールの付加
    生成物、あるいはその上うなイづ加生戊物の混合物であ
    る第1−5項のいずれかに記載の保護剤。
  7. (7)非水成分として、 (a)75−90’Cの滴点、25−30の酸価および
    115〜155のゲン化価を有するモンクン酸エステル
    ワックス20−30ワキ%、(b)ラノリン12〜20
    重量%、 (c)炭素数8−38の脂肪族ジイソシアナートと、ヒ
    ドロキシル基を持つ平均分子量500〜5000の脂肪
    族ポリエステルまたはヒドロキシル基を持つ平均分子量
    200〜6000の脂肪族ポリエーテルから生成する分
    散可能な′フィルム形成性ポリウレタン樹脂25〜40
    重量%、(d)平均分子量1000へi o o o 
    t、i oのポリアクリル酸」〜4重ワキ、 (e) 6〜30モルのエチレンオキシドと、炭素ff
    112−18の第1アルコールまたは炭素数6〜14の
    アルキル鎖を有するアルベルフェノールの付加生成物、
    あるいはそのような心j加生成物の混合物12〜18重
    量% 1)モノ、ン゛またはトリエタ7″−ルアミンまたはそ
    i(らの涜」物0−・2車量%、 (g) ’)5−香油、防腐剤、抑泡剤、′II、化削
    、顔料および/または染料0−5屯鼠ゾδ、 (b)N・−メチルピロリドン()・25重1%を分散
    液の4・・12重呈%含むt)11値’7 = 8の水
    性分散液である第1項に記載の保護hす。
JP59137859A 1983-07-02 1984-07-02 靴および革用液状保護剤 Pending JPS6036600A (ja)

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DE3323939.8 1983-07-02
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JPS6036600A true JPS6036600A (ja) 1985-02-25

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JP59137859A Pending JPS6036600A (ja) 1983-07-02 1984-07-02 靴および革用液状保護剤

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