JPS6030803U - 入力分離型エアサスペンション - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案による入力分離型エアサスペンションの
一つの実施例を示す縦断面図、第２図は第１図に示され
た実施例のアッパーサポートの要部をキャップ部材を除
去した状態にて示す部分平面図である。 １・・・ショックアブソーバ、２・・・−アブソーバロ
ッド、３・・・上端、４・・・アッパーサポート、５・
・・ボディ、６・・・カラー、７・・・ナツト、８・・
・内筒、９・・・外筒、１０・・・ゴムブツシュ、１１
・・・ボルト、１２・・・ナツト、１３・・・筒体、１
４・・・端壁、１５・・・バウンドストッパ支持部材、
１５ａ・・・筒状部、１６・・・バウンドストッパ、１
７・・・孔、１８・・・筒体、１９・・・ローリングダ
イヤフラム、２０・・・リング、２１・・・アウタシェ
ル、２２・・・ピストン、２３・・・リング、２４・・
・軸線、２５・・・キャップ部材、２６・・・０リング
、２７・・・空気室、２８・・・エアスプリング、２９
．３０・・・鋼管、３１・・・主たる空気室、３２・・
・補助的空気室、３３，３４・・・連通孔。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ショックアブソーバと、前記ショックアブソーバのアブ
   ソーバロッドの一端に固定された内筒と車輌のボディに
   固定される外筒と前記内筒と前記外筒との間に介装され
   たゴム状弾性体のブツシュとよりなるアッパーサポート
   と、前記ショックアブソーバを囲繞し前記ショックアブ
   ソーバのアウタシェルと前記ボディとの間に渡設された
   ローリングダイヤフラムと、前記アッパーサポートに対
   し前記ショックアブソーバとは反対の側にて前記ボディ
   に固定され前記ショックアブソーバ及び前記ローリング
   ダイヤフラムと共働して実質的に密閉された空気室を郭
   定するキャップ部材とを有し、前記ブツシュには実質的
   に剛固な管部材がそれを軸線方向に貫通して埋設されて
   いることを特徴とする入力分離型エアサスペンション。