JPS60261591A - 廃水の処理剤及びその製造方法 - Google Patents
廃水の処理剤及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS60261591A JPS60261591A JP11732884A JP11732884A JPS60261591A JP S60261591 A JPS60261591 A JP S60261591A JP 11732884 A JP11732884 A JP 11732884A JP 11732884 A JP11732884 A JP 11732884A JP S60261591 A JPS60261591 A JP S60261591A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microorganisms
- polyacrylamide gel
- wastewater treatment
- treatment agent
- compressive strength
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Immobilizing And Processing Of Enzymes And Microorganisms (AREA)
- Treatment Of Biological Wastes In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1粟上包制御分野
本発明は、廃水中の有機化合物を微生物学的に酸化処理
するための廃水の処理剤及びその製造方法に係り、特に
、ポリアクリルアミドゲル内部に微生物を包括固定した
廃水の処理剤及びその製造方法に関する。
するための廃水の処理剤及びその製造方法に係り、特に
、ポリアクリルアミドゲル内部に微生物を包括固定した
廃水の処理剤及びその製造方法に関する。
獲」←1技jlL
最近、各種の菌体を固定化して廃水の処理に使用するこ
とが提案された。この方法は、余剰汚泥の発生量が少な
く、また難分解性有機物の分解が可能であるという利点
を有するため、注目されている(角野ら「固定化微生物
による下水再利用技術」日本工業用水協会、第19回研
究発表会要旨集、昭和59年3月及び特願昭58−15
26号明細書、参照)。
とが提案された。この方法は、余剰汚泥の発生量が少な
く、また難分解性有機物の分解が可能であるという利点
を有するため、注目されている(角野ら「固定化微生物
による下水再利用技術」日本工業用水協会、第19回研
究発表会要旨集、昭和59年3月及び特願昭58−15
26号明細書、参照)。
固定化に使用する担体としては、従来、ポリアクリルア
ミドゲル、寒天、カラギーナン、コラーゲン、ポリビニ
ルアルコール、アルギン酸すトリウム等が知られている
。これらの担体のうちポリアクリルアミドゲルは強度の
点では最も優れていると言われている。
ミドゲル、寒天、カラギーナン、コラーゲン、ポリビニ
ルアルコール、アルギン酸すトリウム等が知られている
。これらの担体のうちポリアクリルアミドゲルは強度の
点では最も優れていると言われている。
発1■白忙決↓31ケ≧】=1間−題一点前記のように
ポリアクリルアミドゲルは比較的に強度に優れているが
、その内部に微生物を包括固定した従来の処理剤の場合
、物理的強度は0.8〜2.5 kg / cJ (圧
縮強度)と比較的小さく、その耐久性(寿命)にまだ問
題がある。
ポリアクリルアミドゲルは比較的に強度に優れているが
、その内部に微生物を包括固定した従来の処理剤の場合
、物理的強度は0.8〜2.5 kg / cJ (圧
縮強度)と比較的小さく、その耐久性(寿命)にまだ問
題がある。
アクリルアミド濃度や重合時の架橋剤の量を増加させれ
ば、容易に物理的強度を増大することができるが、この
ような方法は、(1)高価なモノマーや架橋剤の使用量
が増大し、(2)モノマーや架橋剤の微生物毒性が濃度
増加に従って急激に起こり、固定化後の微生物活性が著
しく低下し、(3)ゲルの密度が高くなり微生物が廃水
中の有機物や酸素を取り込む速度が大幅に低下する等、
多くの欠点を生じる。
ば、容易に物理的強度を増大することができるが、この
ような方法は、(1)高価なモノマーや架橋剤の使用量
が増大し、(2)モノマーや架橋剤の微生物毒性が濃度
増加に従って急激に起こり、固定化後の微生物活性が著
しく低下し、(3)ゲルの密度が高くなり微生物が廃水
中の有機物や酸素を取り込む速度が大幅に低下する等、
多くの欠点を生じる。
従って、本発明は、前記従来技術の欠点を解消し、物理
的強度及び耐久性において優れ、しかも高い活性を有す
る固定化微生物を提供することを目的とする。
的強度及び耐久性において優れ、しかも高い活性を有す
る固定化微生物を提供することを目的とする。
五■」一点411J」口重か梗モ段
本発明による廃水の処理剤は、廃水中の有機化合物を微
生物学的に酸化する廃水の処理剤において、ポリアクリ
ルアミドゲル内部に微生物を4%以上包括固定化したこ
とを特徴とする。
生物学的に酸化する廃水の処理剤において、ポリアクリ
ルアミドゲル内部に微生物を4%以上包括固定化したこ
とを特徴とする。
本発明による廃水の処理剤は、アクリルアミドモノマー
水溶液中に微生物を懸濁し、40 ”c以下の温度で重
合させることによりポリアクリルアミドゲル内に微生物
を4%以上包括固定化することによって製造される。
水溶液中に微生物を懸濁し、40 ”c以下の温度で重
合させることによりポリアクリルアミドゲル内に微生物
を4%以上包括固定化することによって製造される。
本明細書において、微生物の量は下記の式によって算出
されるものである。
されるものである。
ゲル重量−ゲル内乾燥菌体重量(g)十樹脂重量(g)
十架橋剤重量(g)十水分 重量(g) 本発明による廃水の処理剤を製造する場合、アクリルア
ミドモノマー水溶液に架橋剤、重合促進剤及び重合開始
剤を添加して重合反応を行う。アクリルアミドの架橋剤
としては、例えばN、N’−メチレンビスアクリルアミ
ド、N、N’−プロピレンビスアクリルアミド、ジアク
リルアミドジメチルエーテル、1,2−ジアクリルアミ
ドエチレングリコール又はN、N’−ジアリル酒石酸ジ
アミド等を使用することができる。重合促進剤としては
、β−ジメチルアミノプロピオニトリル、N、N、N’
、N’−テトラメチルエチレンジアミン等を使用するこ
とができる。また、重合開始剤としては、通常、ベルオ
クソニ硫酸カリウムを使用する。
十架橋剤重量(g)十水分 重量(g) 本発明による廃水の処理剤を製造する場合、アクリルア
ミドモノマー水溶液に架橋剤、重合促進剤及び重合開始
剤を添加して重合反応を行う。アクリルアミドの架橋剤
としては、例えばN、N’−メチレンビスアクリルアミ
ド、N、N’−プロピレンビスアクリルアミド、ジアク
リルアミドジメチルエーテル、1,2−ジアクリルアミ
ドエチレングリコール又はN、N’−ジアリル酒石酸ジ
アミド等を使用することができる。重合促進剤としては
、β−ジメチルアミノプロピオニトリル、N、N、N’
、N’−テトラメチルエチレンジアミン等を使用するこ
とができる。また、重合開始剤としては、通常、ベルオ
クソニ硫酸カリウムを使用する。
重合により得られたゲルを2〜3酊の大きさの球、円柱
、板、繊維、中空繊維等の形状に形成することができる
。
、板、繊維、中空繊維等の形状に形成することができる
。
昨月
微生物は、有機化合物を分解する作用の他、ゲルの可塑
剤としての作用を有し、ゲルの強度を向上させる。ゲル
内の微生物量を4%以上とすることにより、架橋剤を節
約して強度の高い処理剤を得ることができる。
剤としての作用を有し、ゲルの強度を向上させる。ゲル
内の微生物量を4%以上とすることにより、架橋剤を節
約して強度の高い処理剤を得ることができる。
スJ1舛
次に、実施例に基づいて本発明を詳述するが、本発明は
これに限定されるものではない。
これに限定されるものではない。
実施例1〜5
包括固定化に用いる微生物は、K下水処理場の活性汚泥
をヌソチェ脱水試験機で脱水し、更に高分子凝集剤を活
性汚泥乾物量当たり0.5%添加して得た含水率85%
の脱水ケーキを使用した。別に、アクリルアミドモノマ
ー68%及びN、N’−メチレンビスアクリルアミド3
.78%を含む溶液を作った。この溶液と脱水ケーキ、
水道水を下記の第1表に示す組成になるように混合し、
次いで重合促進剤としてβ−ジメチルアミノプロピオニ
トリルを0.5%になるように添加し、更に重合開始剤
としてベルオクソニ硫酸カリウムを0.25%になるよ
うに添加し、38℃で重合させ、活性汚泥を包括固定し
た。こうして得た包括固定した活性汚泥を含むポリアク
リルアミドゲルを直径3龍、高さ3mlの円柱に成形し
た。
をヌソチェ脱水試験機で脱水し、更に高分子凝集剤を活
性汚泥乾物量当たり0.5%添加して得た含水率85%
の脱水ケーキを使用した。別に、アクリルアミドモノマ
ー68%及びN、N’−メチレンビスアクリルアミド3
.78%を含む溶液を作った。この溶液と脱水ケーキ、
水道水を下記の第1表に示す組成になるように混合し、
次いで重合促進剤としてβ−ジメチルアミノプロピオニ
トリルを0.5%になるように添加し、更に重合開始剤
としてベルオクソニ硫酸カリウムを0.25%になるよ
うに添加し、38℃で重合させ、活性汚泥を包括固定し
た。こうして得た包括固定した活性汚泥を含むポリアク
リルアミドゲルを直径3龍、高さ3mlの円柱に成形し
た。
このようにして、ポリアクリルアミドゲル内部の微生物
量を4〜11%の間に変動させて製造した廃水処理剤の
圧縮強度及び活性を測定し、第2表に示す。
量を4〜11%の間に変動させて製造した廃水処理剤の
圧縮強度及び活性を測定し、第2表に示す。
圧縮強度は、本屋式の強度計でポリアクリルアミドゲル
が破損する圧力を測定したものである。
が破損する圧力を測定したものである。
また、活性は、廃水処理剤を114mlのふ卵びんに1
1%充填し、BOD90■/pの下水で酸素摂取速度を
測定した数値である。
1%充填し、BOD90■/pの下水で酸素摂取速度を
測定した数値である。
この実験で得られた微生物量と圧縮強度の関係を第1図
に示す。第1図から明らかなとおり、微生物量が4%以
上で圧縮強度が最大となる。
に示す。第1図から明らかなとおり、微生物量が4%以
上で圧縮強度が最大となる。
第1表
前記実施例では、微生物として活性汚泥を用いたが、硝
化菌、脱窒菌、メタン発酵菌、藻類、真菌、放線菌等で
も同様に良好な結果が得られ1、また混合培養したもの
でも、純粋培養したものでもよい。
化菌、脱窒菌、メタン発酵菌、藻類、真菌、放線菌等で
も同様に良好な結果が得られ1、また混合培養したもの
でも、純粋培養したものでもよい。
比較例
微生物量を1%及び2%とする以外は、実施例1と同様
に操作し、廃水処理剤を製造した。これらの圧縮強度は
、それぞれ2.1 kg/ cIlll、 3.0 k
g/cJであり、本発明による前記実施例のものに比べ
て著しく低い値である。
に操作し、廃水処理剤を製造した。これらの圧縮強度は
、それぞれ2.1 kg/ cIlll、 3.0 k
g/cJであり、本発明による前記実施例のものに比べ
て著しく低い値である。
その圧縮強度を高めるために、架橋剤量を変動させて同
様に廃水処理剤を製造し、それぞれの圧縮強度を測定し
た。結果を第2図に示す。第2図において、1は微生物
量1%の廃水処理剤、2は微生物量2%の廃水処理剤を
示す。第2図から明らかなとおり、架橋剤の量を6%ま
で増加しても最高3.9kir/c+aの圧縮強度を達
成できるにすぎない。
様に廃水処理剤を製造し、それぞれの圧縮強度を測定し
た。結果を第2図に示す。第2図において、1は微生物
量1%の廃水処理剤、2は微生物量2%の廃水処理剤を
示す。第2図から明らかなとおり、架橋剤の量を6%ま
で増加しても最高3.9kir/c+aの圧縮強度を達
成できるにすぎない。
究11Bガ果
本発明によれば、微生物量を従来より多量に包括固定し
ているので、高い活性が得られる。更に架橋剤量を節約
でき、しかも圧縮強度を大幅に向上することができる。
ているので、高い活性が得られる。更に架橋剤量を節約
でき、しかも圧縮強度を大幅に向上することができる。
第1図は実施例により製造した廃水処理剤の圧縮強度を
示すグラフ、第2図は比較例により製造した廃水処理剤
の圧縮強度を示すグラフである。 1・・・微生物量1%の廃水処理剤、 2・・・微生物量2%の廃水処理剤、 特許出願人 日立プラント建設株式会社 第1図 第2図 第1頁の続き 0発 明 者 住 吉 盛 幸 東京都千代株式会社内 田区内神田1丁目1番14号 日立プラント建設602
−
示すグラフ、第2図は比較例により製造した廃水処理剤
の圧縮強度を示すグラフである。 1・・・微生物量1%の廃水処理剤、 2・・・微生物量2%の廃水処理剤、 特許出願人 日立プラント建設株式会社 第1図 第2図 第1頁の続き 0発 明 者 住 吉 盛 幸 東京都千代株式会社内 田区内神田1丁目1番14号 日立プラント建設602
−
Claims (2)
- (1)廃水中の有機化合物を微生物学的に酸化する廃水
の処理剤において、ポリアクリルアミドゲル内部に微生
物を4%以上包括固定化したことを特徴とする廃水の処
理剤。 - (2)アクリルアミドモノマー水溶液中に微生物を懸濁
し、40℃以下の温度で重合させることによりポリアク
リルアミドゲル内に微生物を4%以上包括固定化するこ
とを特徴とする廃水の処理剤の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11732884A JPS60261591A (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 廃水の処理剤及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11732884A JPS60261591A (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 廃水の処理剤及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60261591A true JPS60261591A (ja) | 1985-12-24 |
JPH0141113B2 JPH0141113B2 (ja) | 1989-09-04 |
Family
ID=14709016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11732884A Granted JPS60261591A (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 廃水の処理剤及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60261591A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63101000A (ja) * | 1986-10-16 | 1988-05-06 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 生物難分解性物質を含む廃水の処理方法 |
EP1463947A2 (en) * | 2001-12-07 | 2004-10-06 | Beckman Coultier, Inc. | Method for reducing non-specific aggregation of latex microparticles in the presence of serum or plasma |
-
1984
- 1984-06-07 JP JP11732884A patent/JPS60261591A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63101000A (ja) * | 1986-10-16 | 1988-05-06 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 生物難分解性物質を含む廃水の処理方法 |
JPH0455756B2 (ja) * | 1986-10-16 | 1992-09-04 | Hitachi Plant Eng & Constr Co | |
EP1463947A2 (en) * | 2001-12-07 | 2004-10-06 | Beckman Coultier, Inc. | Method for reducing non-specific aggregation of latex microparticles in the presence of serum or plasma |
EP1463947A4 (en) * | 2001-12-07 | 2006-07-26 | Beckman Coultier Inc | PROCESS FOR REDUCING NON-SPECIFIC AGGREGATION OF LATEX MICROPARTICLES |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0141113B2 (ja) | 1989-09-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |