JPS6026074A - 感圧性接着剤製造用の感光性樹脂組成物 - Google Patents
感圧性接着剤製造用の感光性樹脂組成物Info
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- JPS6026074A JPS6026074A JP58134089A JP13408983A JPS6026074A JP S6026074 A JPS6026074 A JP S6026074A JP 58134089 A JP58134089 A JP 58134089A JP 13408983 A JP13408983 A JP 13408983A JP S6026074 A JPS6026074 A JP S6026074A
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- compsn
- ultraviolet rays
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ＯＨ２：ＯＨａ ｏ ＯＲ（Ｒは炭素数４以
上のアルキル基）を主成分として使い、２段階の紫外線
照射により感圧性接着剤を製造するだめの感光性樹脂組
成物に関するものである。
上のアルキル基）を主成分として使い、２段階の紫外線
照射により感圧性接着剤を製造するだめの感光性樹脂組
成物に関するものである。
従来からよく使われている溶剤タイプの感圧性接着剤は
、製造工程で有機溶剤を使用するため、溶剤回収のため
の費用、作業環境の汚染に対する配慮、火災の危険等が
伴ない、無溶剤タイプへの転換がはかられている。その
ため、水系エマルジョンタイプ、ホットメルトタイプ、
液状硬化タイプ等のＩ感圧性接着剤の開発研究が数多く
行なわれている。紫外線型１＝ｊによる感圧性接着剤の
製造についての試みも行なわれているが、粘着力等の性
能、製造工程における制御の難しさが問題になっている
ようである。
、製造工程で有機溶剤を使用するため、溶剤回収のため
の費用、作業環境の汚染に対する配慮、火災の危険等が
伴ない、無溶剤タイプへの転換がはかられている。その
ため、水系エマルジョンタイプ、ホットメルトタイプ、
液状硬化タイプ等のＩ感圧性接着剤の開発研究が数多く
行なわれている。紫外線型１＝ｊによる感圧性接着剤の
製造についての試みも行なわれているが、粘着力等の性
能、製造工程における制御の難しさが問題になっている
ようである。
本発明は、ＯＨ２＝ＯＨＯＯＯＲ （Ｒは炭素数４以−
にのアルキル基）で示されるアクリル酸エステル１００
重量部とベンゾインイソプロピルエーテルのような光重
合開始剤０１〜２重眼部の混合溶液に第１段階の紫外線
照射を行なうと、照射線量の違い、光重合開始剤濃度の
違いに９Ｌす、攪拌・混合でき、基材への塗布も可能な
モノマーとポリマーが混合した粘度の異なる樹脂組成物
が簡単に得られ、さらに、この樹脂組成物１００重計部
上多官能性アクリル酸エステルのような架橋剤０〜５重
ｈ１部、アクリル酸のような表面改質剤０〜２０重量部
を加えて混合した感光性樹脂組成物を基材へ塗布した後
、第２段階の紫外線照射を行なうことにより強固な粘着
力を示す感圧性接着剤を製造できることを発見したこと
に基づいている。
にのアルキル基）で示されるアクリル酸エステル１００
重量部とベンゾインイソプロピルエーテルのような光重
合開始剤０１〜２重眼部の混合溶液に第１段階の紫外線
照射を行なうと、照射線量の違い、光重合開始剤濃度の
違いに９Ｌす、攪拌・混合でき、基材への塗布も可能な
モノマーとポリマーが混合した粘度の異なる樹脂組成物
が簡単に得られ、さらに、この樹脂組成物１００重計部
上多官能性アクリル酸エステルのような架橋剤０〜５重
ｈ１部、アクリル酸のような表面改質剤０〜２０重量部
を加えて混合した感光性樹脂組成物を基材へ塗布した後
、第２段階の紫外線照射を行なうことにより強固な粘着
力を示す感圧性接着剤を製造できることを発見したこと
に基づいている。
０１（、＝ ０１−１００ ＯＲ（Ｒは炭素数４以上の
アルキルＪｉｍ ）で示されるアクリル酸エステル１０
０ ｉｔ′ｔ−１ｉ１部ニペンゾインイソプロピルエー
テルのような光重合開始剤口１〜２重１迂部加えた？ｌ
ｊ−合液に一定方向から紫外線を照射すると、０Ｈ２＝
ＯＨＯＯＯＲ（Ｔ（け炭素数４以上のアルギル基）で示
されるアクリル酸エステルは一部重倫して千ツマ−とポ
リマーの４１Ｌ合状態を経由した後、混合液全体がポリ
マーとなる。紫外線照射で生成する０Ｈ２−０１（００
０Ｒ（ＦＴは１・；Ｊ素数４以−にのアルギル基）で示
されるアクリル酸エステルのモノマーとポリマーの混合
液は、紫外線照射を停市することにより安定に存在い容
易に攪拌・混合が可能である。さらに、攪拌・混合後の
樹脂組成物（以後、Ｔ−ｆｉｉｉ照射樹脂組成物と略す
）は、ポリエステルフィルム、ポリエチレンフィルム等
の基材への塗布が簡単にできる。また、予備照射樹脂組
成物に、多官能性アクリル酸エステルのような架橋剤、
アクリル酸のような表面改質剤の添加は相溶性が充分に
あり、どんな割合の配合も可能である。従って、予備照
射樹脂組成物１００重量部に、ヘキサングリコールジア
クリレ−１・のような多官能性アクリル酸エステル０〜
５重１■部、ア合することにより感ソ［を性樹脂組成物
が簡単につくられる感光性樹脂組成物をポリエステルマ
ットフィルムに塗布１．てからポリエステルフィルムを
圧着し、ポリエステルフィルム側から紫外線を照射する
。紫外線を照射した後、ポリエステルマットフィルムと
ポリエステルフィルム間の１８００剥離強ざを測定する
。或いは、−１ユ記感光性樹脂組成物を剥頗紙の十に塗
布し、塗布膜の−１−にポリエステルフィルムを被せ、
ポリエステルフィルム側から紫外線を照ｑ・１シた後、
ポリエステルフィルムと剥離紙を引剥すと塗布膜は、ポ
リエステルフィルム面へ移行し、粘着剤層を形成する。
アルキルＪｉｍ ）で示されるアクリル酸エステル１０
０ ｉｔ′ｔ−１ｉ１部ニペンゾインイソプロピルエー
テルのような光重合開始剤口１〜２重１迂部加えた？ｌ
ｊ−合液に一定方向から紫外線を照射すると、０Ｈ２＝
ＯＨＯＯＯＲ（Ｔ（け炭素数４以上のアルギル基）で示
されるアクリル酸エステルは一部重倫して千ツマ−とポ
リマーの４１Ｌ合状態を経由した後、混合液全体がポリ
マーとなる。紫外線照射で生成する０Ｈ２−０１（００
０Ｒ（ＦＴは１・；Ｊ素数４以−にのアルギル基）で示
されるアクリル酸エステルのモノマーとポリマーの混合
液は、紫外線照射を停市することにより安定に存在い容
易に攪拌・混合が可能である。さらに、攪拌・混合後の
樹脂組成物（以後、Ｔ−ｆｉｉｉ照射樹脂組成物と略す
）は、ポリエステルフィルム、ポリエチレンフィルム等
の基材への塗布が簡単にできる。また、予備照射樹脂組
成物に、多官能性アクリル酸エステルのような架橋剤、
アクリル酸のような表面改質剤の添加は相溶性が充分に
あり、どんな割合の配合も可能である。従って、予備照
射樹脂組成物１００重量部に、ヘキサングリコールジア
クリレ−１・のような多官能性アクリル酸エステル０〜
５重１■部、ア合することにより感ソ［を性樹脂組成物
が簡単につくられる感光性樹脂組成物をポリエステルマ
ットフィルムに塗布１．てからポリエステルフィルムを
圧着し、ポリエステルフィルム側から紫外線を照射する
。紫外線を照射した後、ポリエステルマットフィルムと
ポリエステルフィルム間の１８００剥離強ざを測定する
。或いは、−１ユ記感光性樹脂組成物を剥頗紙の十に塗
布し、塗布膜の−１−にポリエステルフィルムを被せ、
ポリエステルフィルム側から紫外線を照ｑ・１シた後、
ポリエステルフィルムと剥離紙を引剥すと塗布膜は、ポ
リエステルフィルム面へ移行し、粘着剤層を形成する。
この粘着剤層をステンレススチール（ＳＵＳ）板に２ｋ
ｑの荷重で貼り付けた後、１８０゜剥離強さを測定する
。１８０°剥離強さの測定は、テンシロン型引張試験機
を使い、引張速度は２０朋／分である。このようにして
１ｉｔｏ定した１８Ｑ０剥離強さは、３００Ｌｊ／１５
騎以上の強度が得られ、感圧性接着剤としての粘着力を
充分に満足する。
ｑの荷重で貼り付けた後、１８０゜剥離強さを測定する
。１８０°剥離強さの測定は、テンシロン型引張試験機
を使い、引張速度は２０朋／分である。このようにして
１ｉｔｏ定した１８Ｑ０剥離強さは、３００Ｌｊ／１５
騎以上の強度が得られ、感圧性接着剤としての粘着力を
充分に満足する。
以下、本発明の実施例を示すが、本発明の範囲は、下記
の実施例に限定されるものではない。
の実施例に限定されるものではない。
実施例１
超高圧水銀灯（東芝製５ＨＩ１１００ＵＶ２）がら７ｒ
ｎｒの距雛に、ベンゾインイソプロピルエーテルを１．
９ ”９ ／ ｍｌ、 ３．９Ｗ／ｍ１．．７．７ ｑ
／１ｎｉｚ １５ Ｑ／ｒｎｉを含むアクリル酸−２−
エチルヘキシル溶液を１ ＋ｎｌ入れた内径７間のガラ
ス製試験管を置き、５分間紫外線を照射する。被照射溶
液は、いずれも容易に攪拌・混合でき、塗布可能な粘度
の予備照射樹脂組成物ができる。これらの千１１１ｆｔ
照射樹脂組成物をポリエステルマットフィルムＣ７Ｃ７
５ｐに塗布し、透明なポリエステルフィルム（２０ｚ１
ｍ）を圧着し、超高圧水銀灯がら７／’ｆｆ１ｌｌてお
き、１５分間紫外線を照射する。次いで、テンシロン型
引張試験機、２０闘／分の引張速度でフィルム間の１８
ｏＯ剥離強さを測定すると、下記のようである。
ｎｒの距雛に、ベンゾインイソプロピルエーテルを１．
９ ”９ ／ ｍｌ、 ３．９Ｗ／ｍ１．．７．７ ｑ
／１ｎｉｚ １５ Ｑ／ｒｎｉを含むアクリル酸−２−
エチルヘキシル溶液を１ ＋ｎｌ入れた内径７間のガラ
ス製試験管を置き、５分間紫外線を照射する。被照射溶
液は、いずれも容易に攪拌・混合でき、塗布可能な粘度
の予備照射樹脂組成物ができる。これらの千１１１ｆｔ
照射樹脂組成物をポリエステルマットフィルムＣ７Ｃ７
５ｐに塗布し、透明なポリエステルフィルム（２０ｚ１
ｍ）を圧着し、超高圧水銀灯がら７／’ｆｆ１ｌｌてお
き、１５分間紫外線を照射する。次いで、テンシロン型
引張試験機、２０闘／分の引張速度でフィルム間の１８
ｏＯ剥離強さを測定すると、下記のようである。
１８０°剥離強さくｇ／ｌ ５朋） １５０ １２０
４０ １゜実施例２ 実施例１と同一条件で、１．９ ’ＩＩ／ｍｌのベンゾ
インイソプロピルエーテルを含むアクリル酸−２−エチ
ルヘキシルの溶液に５分間紫外線を照射して得られる予
備照射樹脂組成物を剥離紙の」二に塗布し、透明なポリ
エステルフィルム（６０μｍ）を被ゼ、スペーーーリ°
−で塗布膜厚を約３ Ｑ Ｉｔ ｍに調節する。ポリエ
ステルフィルムと剥離紙を圧着後、プリンターのケミカ
ルランプを光源として紫外線を照射する。一定時間照射
後、ホ’Ｊ ：Ｌ ステ／ｌ／ フィルムと剥１ζＩＭ
を引剥し、ポリエステルフィルＡ Ｉ： Ｉｃ 形＋ｒ
ｌＥ サれた粘着剤層をステンレススチール（ｓｔｙｓ
）板に２ｋｑの荷重で貼りイイけ、テンシロン型引張試
験機、２゜朋／分の引張速度で１８０°剥離強さを測定
すると、５分間照射で３０ｇ／１５間、１５分間照射で
７０ ｇ／ｌ ５酊、３０分間照射テ８０ Ｑ／’１５
ｍ１Ｎ、 ６０分間照射’ｒ１００’７／１５間、１２
０分間照射で１５０ ｇ／ｌ ５ｍｍである。
４０ １゜実施例２ 実施例１と同一条件で、１．９ ’ＩＩ／ｍｌのベンゾ
インイソプロピルエーテルを含むアクリル酸−２−エチ
ルヘキシルの溶液に５分間紫外線を照射して得られる予
備照射樹脂組成物を剥離紙の」二に塗布し、透明なポリ
エステルフィルム（６０μｍ）を被ゼ、スペーーーリ°
−で塗布膜厚を約３ Ｑ Ｉｔ ｍに調節する。ポリエ
ステルフィルムと剥離紙を圧着後、プリンターのケミカ
ルランプを光源として紫外線を照射する。一定時間照射
後、ホ’Ｊ ：Ｌ ステ／ｌ／ フィルムと剥１ζＩＭ
を引剥し、ポリエステルフィルＡ Ｉ： Ｉｃ 形＋ｒ
ｌＥ サれた粘着剤層をステンレススチール（ｓｔｙｓ
）板に２ｋｑの荷重で貼りイイけ、テンシロン型引張試
験機、２゜朋／分の引張速度で１８０°剥離強さを測定
すると、５分間照射で３０ｇ／１５間、１５分間照射で
７０ ｇ／ｌ ５酊、３０分間照射テ８０ Ｑ／’１５
ｍ１Ｎ、 ６０分間照射’ｒ１００’７／１５間、１２
０分間照射で１５０ ｇ／ｌ ５ｍｍである。
実施例３
分間紫外線を照射して得られる予備照射樹脂組成物１０
０重ｉｄ部にヘキャングリコールジアクリレート０．０
５重量部を混合した感光性樹脂組成物を剥離紙の」二に
塗布し、透明なポリエステルフィルム（６０１１ｍ）を
被ぜ、実施例２と同一条件で紫外線を照射する。一定時
間照射後、ポリエステルフィルムと剥＃紙をりｊ剥し、
ポリエステルフィルム上に形成された粘着剤層をステン
レススチール（ＳＵＳ）板」二に２ｋｔｉの荷重て貼り
（−１’＋＋、テンシロン型引張試験機、２０朋／勺の
引張速度で１８０°剥離強さを測定するど、５分間照射
て８０ｇ／１５ｍｆｆ、１５分間照１’Ｌｌテ１８０
ｇ／１５ｍｍ、１２０分間照射で３１０ Ｑ／ ｉ ５
ｍｍテある。
０重ｉｄ部にヘキャングリコールジアクリレート０．０
５重量部を混合した感光性樹脂組成物を剥離紙の」二に
塗布し、透明なポリエステルフィルム（６０１１ｍ）を
被ぜ、実施例２と同一条件で紫外線を照射する。一定時
間照射後、ポリエステルフィルムと剥＃紙をりｊ剥し、
ポリエステルフィルム上に形成された粘着剤層をステン
レススチール（ＳＵＳ）板」二に２ｋｔｉの荷重て貼り
（−１’＋＋、テンシロン型引張試験機、２０朋／勺の
引張速度で１８０°剥離強さを測定するど、５分間照射
て８０ｇ／１５ｍｆｆ、１５分間照１’Ｌｌテ１８０
ｇ／１５ｍｍ、１２０分間照射で３１０ Ｑ／ ｉ ５
ｍｍテある。
実施例４
分間紫りＩ線を照射して得られる予備照射樹脂組成物１
００重計部上ヘギザングリコールジアクリレ−１−０，
１７重量部、アクリル酸１４重り１部を混合した感光性
樹脂組成物をポリエステルマットフィルム（７５１１ｍ
）に塗布し、透明なポリエステルフィルム（２０１１ｍ
）を圧着し、プリンターのケミカルランプを光源として
紫夕１線を照射する。一定時間照射後、ポリエステルフ
ィルムとポリエステルマットフィルム間の１８０°剥離
強ざをテンシロン型引張試験機、２０間／分の引張速度
で測７ｉ２すると、１０分間照射で５００’ｊ／１５ｍ
ｍである特１作出願人 名古屋市 代理人 椎尾 −
００重計部上ヘギザングリコールジアクリレ−１−０，
１７重量部、アクリル酸１４重り１部を混合した感光性
樹脂組成物をポリエステルマットフィルム（７５１１ｍ
）に塗布し、透明なポリエステルフィルム（２０１１ｍ
）を圧着し、プリンターのケミカルランプを光源として
紫夕１線を照射する。一定時間照射後、ポリエステルフ
ィルムとポリエステルマットフィルム間の１８０°剥離
強ざをテンシロン型引張試験機、２０間／分の引張速度
で測７ｉ２すると、１０分間照射で５００’ｊ／１５ｍ
ｍである特１作出願人 名古屋市 代理人 椎尾 −
Claims (1)
- ０Ｈ２＝ＯＨＯＯＯＲ（Ｒは炭素数４以」二のアルＡ’
ル基）で示されるアクリル酸エステル１００ｆｆｌｌｉ
部、ベンゾインアルギルエーテルのにうな光重合開始剤
０．ｉ〜２重鼠置火組成物に紫外線を照射し、塗布でき
る粘度の液状樹脂組成物を製造し、さらに、この樹脂組
成物１００重景重量多官能性アクリル酸エステルのよう
な架橋剤０〜５重量部、アクリル酸のような表面改質剤
０〜２０重量部を混合し、基イオの」−に塗布し、再度
の紫外線照射により硬化し、強固な粘着力を示す感光性
樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58134089A JPS6026074A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 感圧性接着剤製造用の感光性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58134089A JPS6026074A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 感圧性接着剤製造用の感光性樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6026074A true JPS6026074A (ja) | 1985-02-08 |
| JPH0414153B2 JPH0414153B2 (ja) | 1992-03-11 |
Family
ID=15120160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58134089A Granted JPS6026074A (ja) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | 感圧性接着剤製造用の感光性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6026074A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6466280A (en) * | 1987-08-14 | 1989-03-13 | Minnesota Mining & Mfg | Pressure-sensitive adhesive |
| JPH0414153B2 (ja) * | 1983-07-21 | 1992-03-11 | Nagoya City | |
| JPH06100641A (ja) * | 1992-09-17 | 1994-04-12 | Sekisui Chem Co Ltd | 光反応性組成物及び透明積層体の製造方法 |
| JPH09111195A (ja) * | 1995-10-18 | 1997-04-28 | Sekisui Chem Co Ltd | 粘弾性シートの製造方法 |
| JP2008120903A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-05-29 | Nitto Denko Corp | 加熱発泡型再剥離性アクリル系粘着テープ又はシート |
| JP2012082433A (ja) * | 2011-12-02 | 2012-04-26 | Nitto Denko Corp | 加熱発泡型再剥離性アクリル系粘着テープ又はシート |
Citations (6)
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Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6026074A (ja) * | 1983-07-21 | 1985-02-08 | Nagoyashi | 感圧性接着剤製造用の感光性樹脂組成物 |
-
1983
- 1983-07-21 JP JP58134089A patent/JPS6026074A/ja active Granted
Patent Citations (6)
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| JP2012082433A (ja) * | 2011-12-02 | 2012-04-26 | Nitto Denko Corp | 加熱発泡型再剥離性アクリル系粘着テープ又はシート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0414153B2 (ja) | 1992-03-11 |
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