JPS6025921A - エトフエナメ−ト調製物 - Google Patents
エトフエナメ−ト調製物Info
- Publication number
- JPS6025921A JPS6025921A JP59134137A JP13413784A JPS6025921A JP S6025921 A JPS6025921 A JP S6025921A JP 59134137 A JP59134137 A JP 59134137A JP 13413784 A JP13413784 A JP 13413784A JP S6025921 A JPS6025921 A JP S6025921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- preparation according
- etofenamate
- weight
- preparation
- auxiliaries
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/21—Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates
- A61K31/215—Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates of carboxylic acids
- A61K31/235—Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates of carboxylic acids having an aromatic ring attached to a carboxyl group
- A61K31/24—Esters, e.g. nitroglycerine, selenocyanates of carboxylic acids having an aromatic ring attached to a carboxyl group having an amino or nitro group
- A61K31/245—Amino benzoic acid types, e.g. procaine, novocaine
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K47/00—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient
- A61K47/06—Organic compounds, e.g. natural or synthetic hydrocarbons, polyolefins, mineral oil, petrolatum or ozokerite
- A61K47/08—Organic compounds, e.g. natural or synthetic hydrocarbons, polyolefins, mineral oil, petrolatum or ozokerite containing oxygen, e.g. ethers, acetals, ketones, quinones, aldehydes, peroxides
- A61K47/10—Alcohols; Phenols; Salts thereof, e.g. glycerol; Polyethylene glycols [PEG]; Poloxamers; PEG/POE alkyl ethers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K47/00—Medicinal preparations characterised by the non-active ingredients used, e.g. carriers or inert additives; Targeting or modifying agents chemically bound to the active ingredient
- A61K47/06—Organic compounds, e.g. natural or synthetic hydrocarbons, polyolefins, mineral oil, petrolatum or ozokerite
- A61K47/08—Organic compounds, e.g. natural or synthetic hydrocarbons, polyolefins, mineral oil, petrolatum or ozokerite containing oxygen, e.g. ethers, acetals, ketones, quinones, aldehydes, peroxides
- A61K47/14—Esters of carboxylic acids, e.g. fatty acid monoglycerides, medium-chain triglycerides, parabens or PEG fatty acid esters
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/0012—Galenical forms characterised by the site of application
- A61K9/0014—Skin, i.e. galenical aspects of topical compositions
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P25/00—Drugs for disorders of the nervous system
- A61P25/04—Centrally acting analgesics, e.g. opioids
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P29/00—Non-central analgesic, antipyretic or antiinflammatory agents, e.g. antirheumatic agents; Non-steroidal antiinflammatory drugs [NSAID]
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Public Health (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Pain & Pain Management (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Neurosurgery (AREA)
- Neurology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Rheumatology (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Stereophonic System (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、M痛作用を有しそして局部的に使用し且つ必
須の活性化合物として2−(2−ヒドロキシエトキシ)
−エチルN−(α、α、α−トリフルオローm−トリル
)アントラニレート、以下にエトフエナメー) (Et
ofenamate)と称する、を含有する抗炎症薬剤
調製物に関する。エトフェナメートは次の構造式を有す
る: エトフェナメートは良好な抗炎症作用及び顕著な許容性
をもつ非ステロイド薬剤としてすでに公知である、Ar
zneimittelforschung 27(I)
Special Edition 6 b、1299−
1364.1977参照。従来、エトフェナメートは含
アルコールゲルの形態で使用されていた。アルコールの
ために、塗布した際にゲルは冷却作用を有し、この作用
は全ての患者に不快感を与える。更に、かかるゲルは無
傷の皮ふのみに塗布することができ、従って開いた傷を
もつ外傷の場合に望ましい塗布が不可能である。加えて
、かかる調製物は異常に乾燥した皮ふをもつ、Φ者に対
して適合性が限定される。
須の活性化合物として2−(2−ヒドロキシエトキシ)
−エチルN−(α、α、α−トリフルオローm−トリル
)アントラニレート、以下にエトフエナメー) (Et
ofenamate)と称する、を含有する抗炎症薬剤
調製物に関する。エトフェナメートは次の構造式を有す
る: エトフェナメートは良好な抗炎症作用及び顕著な許容性
をもつ非ステロイド薬剤としてすでに公知である、Ar
zneimittelforschung 27(I)
Special Edition 6 b、1299−
1364.1977参照。従来、エトフェナメートは含
アルコールゲルの形態で使用されていた。アルコールの
ために、塗布した際にゲルは冷却作用を有し、この作用
は全ての患者に不快感を与える。更に、かかるゲルは無
傷の皮ふのみに塗布することができ、従って開いた傷を
もつ外傷の場合に望ましい塗布が不可能である。加えて
、かかる調製物は異常に乾燥した皮ふをもつ、Φ者に対
して適合性が限定される。
かくして、本発明の目的は、ゲル型と同程度の抗炎症作
用及び鎮痛作用を有する新規調製物を提供することによ
り、上記の欠点を克服することである。
用及び鎮痛作用を有する新規調製物を提供することによ
り、上記の欠点を克服することである。
驚くべきことに、必要な特性を有するクリーム調製物を
見出すことができた。
見出すことができた。
かくして、本発明はエトフエナメ−1・及び補助剤を含
有するクリーム調製物に関する。
有するクリーム調製物に関する。
エトフェナメートは高度の粘性油であり、その痕跡−f
ilのみが水に溶解する。多数のガレスス法(gale
nical) の補助剤中で、x ) 7 x す)l
−トは不十分な溶解度のみを有し、相互作用、例えは
加水分解、エステル交換反応、エステル化等を起こすか
、或いは分離現象(demixing)、相分離等を生
ずる。エトフェナメートを含有する成る調製物は均質で
且つ安定であることが立証されたが、その吸収は公知の
エトフェナメートを含むゲルと比較して不十分である。
ilのみが水に溶解する。多数のガレスス法(gale
nical) の補助剤中で、x ) 7 x す)l
−トは不十分な溶解度のみを有し、相互作用、例えは
加水分解、エステル交換反応、エステル化等を起こすか
、或いは分離現象(demixing)、相分離等を生
ずる。エトフェナメートを含有する成る調製物は均質で
且つ安定であることが立証されたが、その吸収は公知の
エトフェナメートを含むゲルと比較して不十分である。
これらの欠点は本発明による調製物においては生じない
。本発明による調製物奴おいては、皮ふによるエトフェ
ナメートの吸収が顕著である。
。本発明による調製物奴おいては、皮ふによるエトフェ
ナメートの吸収が顕著である。
かくして、本発明によるクリーム調製物はエトフェナメ
ートの他に、補助剤並びに適当ならば、調製物稠度(c
onsistency)を与える試薬及び/または乳化
剤、及び他の補助剤、例えば循環を促進するか、オたけ
加温効果を有する或いは快適な臭気を有する添加物も含
有する。
ートの他に、補助剤並びに適当ならば、調製物稠度(c
onsistency)を与える試薬及び/または乳化
剤、及び他の補助剤、例えば循環を促進するか、オたけ
加温効果を有する或いは快適な臭気を有する添加物も含
有する。
本発明に従えは、補助剤としてトリグリセリド、及び/
または1価及び/または多価アルコールのエステル、及
び/または高級アルコールの群より選んだ1種捷たけそ
れ以上の化合物を用いる。
または1価及び/または多価アルコールのエステル、及
び/または高級アルコールの群より選んだ1種捷たけそ
れ以上の化合物を用いる。
トリグリセリドの群から好ましくは用いられる補助剤は
飽和または不飽和及び分枝鎖状または直鎖状の06〜C
I4鎖長の中間類カルボン酸のトリグリセリド1種また
はそれ以上、殊に好礫しくけ中性油、例えばミグリオー
ル(IVfiglyol)810もしくはミグソオール
812またはビスコレオ(Vi−scoleo)である
。
飽和または不飽和及び分枝鎖状または直鎖状の06〜C
I4鎖長の中間類カルボン酸のトリグリセリド1種また
はそれ以上、殊に好礫しくけ中性油、例えばミグリオー
ル(IVfiglyol)810もしくはミグソオール
812またはビスコレオ(Vi−scoleo)である
。
ビスコレオは中間鎖長並びにカプリル酸45〜60%、
カプリン酸35〜50%及びラウリン酸2〜10チの脂
肪酸分布の飽和トリグリセリドの混合物を意味し、そし
てミグリオールはカプリル/カプリン酸トリグリセリド
を意味するものとして理解されよう。
カプリン酸35〜50%及びラウリン酸2〜10チの脂
肪酸分布の飽和トリグリセリドの混合物を意味し、そし
てミグリオールはカプリル/カプリン酸トリグリセリド
を意味するものとして理解されよう。
1価及び/または多価アルコールのエステル群による補
助剤は好ましくは、Ce=C+s@長のカルボン酸成分
とC2〜CI8鎖長の1価及び/または多価アルコール
のエステルの1種またはそれ以上、殊に好ましくはプロ
ピレングリコールジエステル、オレイン酸エチル、ミリ
スチン酸イソプロピル、ステアリン酸イソプロピルまた
はパルミチン酸イソプロピル、アジピン酸ジイソプロピ
ル、セバシン酸ジエチル、オレイン酸オレイル、ラウリ
ン酸ヘキ゛シル、ステアリン酸イソオクチル、そして殊
に極めて好首しくけアジピン酸ジイソプロピル及び/ま
たはミリスチン酸イソプロピルを意味するものとして理
解されよう。
助剤は好ましくは、Ce=C+s@長のカルボン酸成分
とC2〜CI8鎖長の1価及び/または多価アルコール
のエステルの1種またはそれ以上、殊に好ましくはプロ
ピレングリコールジエステル、オレイン酸エチル、ミリ
スチン酸イソプロピル、ステアリン酸イソプロピルまた
はパルミチン酸イソプロピル、アジピン酸ジイソプロピ
ル、セバシン酸ジエチル、オレイン酸オレイル、ラウリ
ン酸ヘキ゛シル、ステアリン酸イソオクチル、そして殊
に極めて好首しくけアジピン酸ジイソプロピル及び/ま
たはミリスチン酸イソプロピルを意味するものとして理
解されよう。
高級アルコールの群による補助剤は好ましくけオレイル
アルコール及び/または2−オクチル−ドデカノール、
殊に好ましくは2−オクチル−ドデカノール自体を意味
するものとして理解されよう。
アルコール及び/または2−オクチル−ドデカノール、
殊に好ましくは2−オクチル−ドデカノール自体を意味
するものとして理解されよう。
本発明に従えば、エトフェナメートは全ての3群または
2群のみまたは1群のみの補助剤の1種またはそれ以上
との混合物として調製物中に存在することができる。
2群のみまたは1群のみの補助剤の1種またはそれ以上
との混合物として調製物中に存在することができる。
これらのエトフェナメート/補助剤混合物または溶液か
ら出発して、液体乃至半固体の稠度の種々なりリームを
製造することができる:1.水中の油孔濁液、2.油中
の水乳濁液、及び3.仔細乳濁液(microemul
s 1ons)。
ら出発して、液体乃至半固体の稠度の種々なりリームを
製造することができる:1.水中の油孔濁液、2.油中
の水乳濁液、及び3.仔細乳濁液(microemul
s 1ons)。
本発明に従えば、活性化合物及び補助剤からなるクリー
ムに対して、活性化合物としてエトフェナメート約2〜
約30重@係及び上記の如き補助剤または補助剤混合物
約5〜約80重量係を含有することが必要である。この
混合物は殊に好ましくはエトフェナメート5〜15重量
%、殊に極めて好ましくは6〜12重月チを含有する。
ムに対して、活性化合物としてエトフェナメート約2〜
約30重@係及び上記の如き補助剤または補助剤混合物
約5〜約80重量係を含有することが必要である。この
混合物は殊に好ましくはエトフェナメート5〜15重量
%、殊に極めて好ましくは6〜12重月チを含有する。
史に、また本調製物にはその稠度を与える1種またはそ
れ以上の試薬及び/丑たは1種またはそれ以上の乳化剤
及び/または循環を促進するか、もしくは加温効果を有
する添加物及び/または他の補助剤、例えば快適な臭気
を有する物質、及び/または他の活性化合物を含1せる
ことかできる。
れ以上の試薬及び/丑たは1種またはそれ以上の乳化剤
及び/または循環を促進するか、もしくは加温効果を有
する添加物及び/または他の補助剤、例えば快適な臭気
を有する物質、及び/または他の活性化合物を含1せる
ことかできる。
多くの場合に、調製物の稠度を与える試薬及び乳化剤は
また同一のものであり、かくして厳密な区別は不可能で
ある。
また同一のものであり、かくして厳密な区別は不可能で
ある。
調製物の稠度を与える試薬として、CI(1〜C30鎖
長の脂肪族アルコール、例えはステアリルアルコール、
炭化水素、例えば黄色ワセリン、パラフィン類、硬質パ
ラフィン類及びロウ類、例えば黄ロウ、カルナウバロウ
の群の1種またはそれ以上を用いることができる。更に
また、モノグリセリド、ジグリセリド及びトリグリセリ
ド、例えばモノステアリン酸グリセロール及びジステア
リン酸グリセロール、及び金蔵セッケン、例えばステア
リン酸AI、アエロジル(Aerosil)、並びにポ
リグリコール類、例えばポリエチレングリコール及びポ
リプロピレングリコールを用いることもできる。
長の脂肪族アルコール、例えはステアリルアルコール、
炭化水素、例えば黄色ワセリン、パラフィン類、硬質パ
ラフィン類及びロウ類、例えば黄ロウ、カルナウバロウ
の群の1種またはそれ以上を用いることができる。更に
また、モノグリセリド、ジグリセリド及びトリグリセリ
ド、例えばモノステアリン酸グリセロール及びジステア
リン酸グリセロール、及び金蔵セッケン、例えばステア
リン酸AI、アエロジル(Aerosil)、並びにポ
リグリコール類、例えばポリエチレングリコール及びポ
リプロピレングリコールを用いることもできる。
含水IUJJ物の水相の稠度をヒドロゲル−生成剤、例
えばビーガム(Veegum)、 セルロースn導体(
例えばメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース
マタはカルボキシメチルセルロース)、カルボキシビニ
ル重合体、アルギン散開4 体、アラビアゴム等を用い
て調節することができる。
えばビーガム(Veegum)、 セルロースn導体(
例えばメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース
マタはカルボキシメチルセルロース)、カルボキシビニ
ル重合体、アルギン散開4 体、アラビアゴム等を用い
て調節することができる。
乳化剤として、イオン性才たは非イオン性の油中水(w
ater−in−oil)及び水中油(oil−in
−water)乳化剤を用いることができる。
ater−in−oil)及び水中油(oil−in
−water)乳化剤を用いることができる。
好ましくは用いられる化合物は高級脂肪酸及び胆汁酸(
1)ilc acids)の塩、例えばトリエタノール
アミンステアンート、アルキルサルフェート例えばラウ
リル硫酸Na% アルギルスルホネート、例えはセチル
スルホン酸Na、高級脂肪族アルコール例工ばセチルア
ルコール、ラウリルアルコール及ヒステアリルアルコー
ル、ステロールアルコール、例工ばコレステロール、多
価アルコール及びポリオールの脂肪酸ニスデル、例えば
モノステアリン酸エチレン(ethyLene +no
nostearate)、モノオレイン酸グリセロール
、ソルビタンモノラウレート、ンルビタントリオンエー
ト、ポリオキシエチレン−(20)ソルビタンモノラウ
レート及びポリオキシエチレンソルビトールヘキザオレ
エート、脂肪アルコールエーテル、例えばポリオキシエ
チレンラウリルエーテル及びポリオキシエチレンオレイ
ルエーテル、スクロースのD旨肪Hエステル、例tJニ
スクロースジステアV−ト、レシチン及び誘導体、ベタ
イン及びスルホベタイン、例えば脂肪酸アミドアルキル
ベタイン及び/またはポリオキシエチレン/ポリオキシ
プロピレン重合体、例えはプルロエックス(pluro
nics) である。
1)ilc acids)の塩、例えばトリエタノール
アミンステアンート、アルキルサルフェート例えばラウ
リル硫酸Na% アルギルスルホネート、例えはセチル
スルホン酸Na、高級脂肪族アルコール例工ばセチルア
ルコール、ラウリルアルコール及ヒステアリルアルコー
ル、ステロールアルコール、例工ばコレステロール、多
価アルコール及びポリオールの脂肪酸ニスデル、例えば
モノステアリン酸エチレン(ethyLene +no
nostearate)、モノオレイン酸グリセロール
、ソルビタンモノラウレート、ンルビタントリオンエー
ト、ポリオキシエチレン−(20)ソルビタンモノラウ
レート及びポリオキシエチレンソルビトールヘキザオレ
エート、脂肪アルコールエーテル、例えばポリオキシエ
チレンラウリルエーテル及びポリオキシエチレンオレイ
ルエーテル、スクロースのD旨肪Hエステル、例tJニ
スクロースジステアV−ト、レシチン及び誘導体、ベタ
イン及びスルホベタイン、例えば脂肪酸アミドアルキル
ベタイン及び/またはポリオキシエチレン/ポリオキシ
プロピレン重合体、例えはプルロエックス(pluro
nics) である。
循環を促進するか、まノこは加温効果を有する使用し得
る添加物の例はニコチン酸ベンジル、サリチル酸エステ
ル、例えばサリチル酸メチル、精油、カブサイシン、ト
ウガラシ抽出l吻またはノニル酸バニリルアミドである
。
る添加物の例はニコチン酸ベンジル、サリチル酸エステ
ル、例えばサリチル酸メチル、精油、カブサイシン、ト
ウガラシ抽出l吻またはノニル酸バニリルアミドである
。
香気物質とし、て、これらが活性化合物及び補助剤と適
合し得る限り、普】再の薬理学的にγ「容し得る物質を
用いることができる。
合し得る限り、普】再の薬理学的にγ「容し得る物質を
用いることができる。
エトフェナメート及び#jti助剤の椙にクリーム調製
物中の調製物稠1超を与える試檗及び/または乳化剤の
量は、約70市−曙係までであり、好ましくは5〜25
重@チである。
物中の調製物稠1超を与える試檗及び/または乳化剤の
量は、約70市−曙係までであり、好ましくは5〜25
重@チである。
更にまた、訴卯l物は水85市量チ1で、好ましくは4
0〜60重@係を含有する。
0〜60重@係を含有する。
エトフェナメート2〜30 市@% 、補助剤5〜80
直量チ及び水40〜60重量係を含有する調製物が殊に
好ましい。
直量チ及び水40〜60重量係を含有する調製物が殊に
好ましい。
その組成が実施例から知り得る調製物が更に殊に好首し
い。
い。
本発明に従えば、本発明による抗炎症、鎮痛剤調製物は
、適当力溶媒に溶解したエトフェナメートを他の溶融し
た脂肪/ロウ乳化剤成分と混合し、この成分をはげしく
攪拌しながら、はぼ同温度にされておシ且つ保存剤、緩
衝剤等を含む水相を加えることによって製造される。次
に均質化を例えはローターステイタ−(rotor−s
tator)装置を用いて行う。
、適当力溶媒に溶解したエトフェナメートを他の溶融し
た脂肪/ロウ乳化剤成分と混合し、この成分をはげしく
攪拌しながら、はぼ同温度にされておシ且つ保存剤、緩
衝剤等を含む水相を加えることによって製造される。次
に均質化を例えはローターステイタ−(rotor−s
tator)装置を用いて行う。
均質化温度は特定の調製物に依存し、一般に約40℃乃
至約60℃間である。
至約60℃間である。
本発明によるエトフェナメート調製物は適当な形態で活
性化合物を含有し、同伴機能を有する物質例えばインプ
ロパツールを用いずに、皮ふに浸透し得る。エトフェナ
メート・ゲルとの比較実験は生物学的等価吸収(bio
equivalent abso−rption)を示
し、これは人間において最大血漿レベ/l/ (max
imum plasma 1evel)、最大血漿レベ
ル濃度、血漿からの除去、血漿レベル曲線下の面積(A
UC)及び腎排除(renal elimina−ti
on)の時間を測定して、はぼ等吸収速度によって立証
することができる。
性化合物を含有し、同伴機能を有する物質例えばインプ
ロパツールを用いずに、皮ふに浸透し得る。エトフェナ
メート・ゲルとの比較実験は生物学的等価吸収(bio
equivalent abso−rption)を示
し、これは人間において最大血漿レベ/l/ (max
imum plasma 1evel)、最大血漿レベ
ル濃度、血漿からの除去、血漿レベル曲線下の面積(A
UC)及び腎排除(renal elimina−ti
on)の時間を測定して、はぼ等吸収速度によって立証
することができる。
エトフェナメート軟膏からのエトフェナメートの皮膚へ
の吸収(cutaneous resorption)
は血漿レベルについて対照を使用して人間被検体(te
st persons)に関して決定した。1h最大レ
ベルには6時間後に到達した。エトフェナメートレベル
は、皮屑から適用することができる他の消炎薬(ant
iphlogistines)、たとえば1−(p−ク
ロロベンゾイル)−5−メトキシ−2−メチルインドー
ル−3−イル酢酸と比較して約24時間の期間は有意に
より高かった〔■り。
の吸収(cutaneous resorption)
は血漿レベルについて対照を使用して人間被検体(te
st persons)に関して決定した。1h最大レ
ベルには6時間後に到達した。エトフェナメートレベル
は、皮屑から適用することができる他の消炎薬(ant
iphlogistines)、たとえば1−(p−ク
ロロベンゾイル)−5−メトキシ−2−メチルインドー
ル−3−イル酢酸と比較して約24時間の期間は有意に
より高かった〔■り。
Eckard、 Akt、 Rheumatol 、
7. (Sonder−heft)、 20 (198
2)参照〕。エト7エナメートレベルはJ−I P T
L C法により適用の後96時間までは測定可能であ
る。
7. (Sonder−heft)、 20 (198
2)参照〕。エト7エナメートレベルはJ−I P T
L C法により適用の後96時間までは測定可能であ
る。
まだ吸収の同等性は臨床検査によっても示され、この場
合、1 (p−クロロベンゾイル)−5−メトキシ−2
−メチルインドール−3−酢酸を含有する軟膏に対して
、そしてサリチル酸含有軟膏に対して二重盲検クロス−
オーバー試験(double−blind cross
−over 5tudy)において活性度を比較し、本
発明による調製物は、例えば上記第一の比較用生成物と
比較して、ショーベル距離(Schober dist
ance)並びに自然痛、運動病及び圧力病に関しては
、腰痛症(Lumbago)において顕著に(p<0.
05)良好な作用を有し、そして例えば上記第二の比較
用生成物と比較して、関節可動”4 (joint m
obi l i 1y)、関節範囲(joint ra
nge)及び自然痛及び運動病の目標パラメータに関し
ては、急性孔関節症(gon a r −throsi
s)の場合に顕著により有効性を示す。
合、1 (p−クロロベンゾイル)−5−メトキシ−2
−メチルインドール−3−酢酸を含有する軟膏に対して
、そしてサリチル酸含有軟膏に対して二重盲検クロス−
オーバー試験(double−blind cross
−over 5tudy)において活性度を比較し、本
発明による調製物は、例えば上記第一の比較用生成物と
比較して、ショーベル距離(Schober dist
ance)並びに自然痛、運動病及び圧力病に関しては
、腰痛症(Lumbago)において顕著に(p<0.
05)良好な作用を有し、そして例えば上記第二の比較
用生成物と比較して、関節可動”4 (joint m
obi l i 1y)、関節範囲(joint ra
nge)及び自然痛及び運動病の目標パラメータに関し
ては、急性孔関節症(gon a r −throsi
s)の場合に顕著により有効性を示す。
=119
ミグジオール840=カプリル/カプリン111父のプ
ロピレンクリコールジエステル ミルジ(iVlyrD59−ポリオキシエチレン脂肪酸
エステル ソウイーン(1’ween) 40 =ポリオキシエチ
レン−20ソルピクンモノパルミテート ツウイーン60−ポリオキシエチレン−20ソルピタン
モノステアレート クレモフオル((’remophor ’)EI =グ
リセロールポリエチレングリコールヒマシ7I!Iエス
テル クチナ(C0tina)MD/GMS−バルミチン酸及
びステアリン酸のモノグリセリド及びジグリセリドの?
17.金物 ンフテイサン(SoftiSan) 378−ステアリ
ン酸、カプリン酸及びカプリルp、’24のトリグリセ
リド。
ロピレンクリコールジエステル ミルジ(iVlyrD59−ポリオキシエチレン脂肪酸
エステル ソウイーン(1’ween) 40 =ポリオキシエチ
レン−20ソルピクンモノパルミテート ツウイーン60−ポリオキシエチレン−20ソルピタン
モノステアレート クレモフオル((’remophor ’)EI =グ
リセロールポリエチレングリコールヒマシ7I!Iエス
テル クチナ(C0tina)MD/GMS−バルミチン酸及
びステアリン酸のモノグリセリド及びジグリセリドの?
17.金物 ンフテイサン(SoftiSan) 378−ステアリ
ン酸、カプリン酸及びカプリルp、’24のトリグリセ
リド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エトフェナメート及び1種またはそれ以北の補助剤
並びに適当ならば、その稠度を与える試薬及び/または
乳化剤及び/ま/こは他の補助剤を含んでなる調製物。 2、トリグリセリド、1価及び/または多価アルコール
のエステル、並びに高級アルコールの群より選んだ1種
またはそれ以上を補助剤として含んでなる特許請求の範
囲第1項記載の調製物。 3、飽和笠たは不飽和及び直鎖または分枝鎖状のC,=
C,4鎖長の中間鎖カルボン酸の1種またはそれ以上、
好ましくは中性油及び/またはビスコレオを補助剤とし
て含んでなる特許請求の範囲第1項または2項記載の調
製物。 4.06〜01g鎖長のカルボン酸成分とC2〜CI8
鎖長の1価または多価アルコールのエステルの1種また
はそれ以上、殊に好丑しくけプロピレングリコールジエ
ステル類、オレイン酸エチル、ミリスチン酸イソプロピ
ル、ステアリン酸イソプロピルもしくはパルミチン酸イ
ソプロピル、アジピン酸ジインプロピル、セバシン酸ジ
エチル、オレイン酸オレイル、ラウリン酸ヘキシル、ス
テアリン酸インオクチル、特に好ましくはアジピン酸ジ
イソプロピル及び/またはミリスチン酸イソプロピルを
含んでなる特許請求の範囲第1〜3項のいずれかに記載
の調製物。 5、オレイルアルコール及び/ i l’cハ2− オ
クチルドデカノールを含んでなる特許請求の範囲第1〜
3項のいずれかに記載の調製物。 6、 エトフェナメート2〜30重@チ及び補助剤5〜
80重量φを含んでなる特許請求の範囲第1〜5項のい
ずれかに記載の調製物。 7.水85重量襲1で、好葦しくけ40乃至60重量係
を含んでなる1特許請求の範囲第1〜5項のいずれかに
記載の調製物。 8、 エトフェナメート2〜30重量裂、補助剤5〜8
0M量係及び水40〜60重量%を含んでなる特許請求
の範囲第1〜5項のいずれかに記載の調製物。 9、適当な溶媒に溶解したエトフェナメートを他の全て
の成分と混合し、はげしく拵拌しなから水相を加え、次
に該混合物を均質化することを特徴とする特許請求の範
囲第1〜8項のいずれかに記載の調製物の製造方法。 10、医薬及び獣医薬の用途において局部的鎮痛剤及び
/または抗炎症剤として特許請求の範囲第1〜9項のい
ずれかに記載の調製物の使用。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833323832 DE3323832A1 (de) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | Etofenamat-zubereitung |
DE33238324 | 1983-07-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6025921A true JPS6025921A (ja) | 1985-02-08 |
Family
ID=6202950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59134137A Pending JPS6025921A (ja) | 1983-07-01 | 1984-06-30 | エトフエナメ−ト調製物 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0130516B1 (ja) |
JP (1) | JPS6025921A (ja) |
KR (1) | KR920006905B1 (ja) |
AT (1) | ATE56867T1 (ja) |
AU (1) | AU563760B2 (ja) |
DE (2) | DE3323832A1 (ja) |
FI (1) | FI842612A (ja) |
NZ (1) | NZ208693A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4810387A (en) * | 1985-09-28 | 1989-03-07 | Kleentek Industrial Co., Ltd. | Method for removing water soluble substances in non-water-soluble fluid |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4738842A (en) * | 1986-01-17 | 1988-04-19 | Riker Laboratories | Topical antiinflammatory compositions |
DE3632359A1 (de) * | 1986-09-24 | 1988-04-07 | Troponwerke Gmbh & Co Kg | Arzneimittelzubereitungen |
WO1992011036A1 (en) * | 1990-12-21 | 1992-07-09 | Wade, Jonathan, Leslie | Adjuvants containing unsaturated lipid |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1165240A (en) * | 1980-07-09 | 1984-04-10 | The Procter & Gamble Company | Penetrating topical pharmaceutical compositions |
DE3045913A1 (de) * | 1980-12-05 | 1982-07-08 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Antimykotische mittel mit hoher wirkstoff-freisetzung |
JPS57171912A (en) * | 1981-04-14 | 1982-10-22 | Sumitomo Chem Co Ltd | Cream |
-
1983
- 1983-07-01 DE DE19833323832 patent/DE3323832A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-06-25 AT AT84107249T patent/ATE56867T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-06-25 EP EP84107249A patent/EP0130516B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1984-06-25 DE DE8484107249T patent/DE3483285D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1984-06-28 NZ NZ208693A patent/NZ208693A/en unknown
- 1984-06-28 FI FI842612A patent/FI842612A/fi not_active Application Discontinuation
- 1984-06-29 KR KR1019840003755A patent/KR920006905B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1984-06-29 AU AU30023/84A patent/AU563760B2/en not_active Ceased
- 1984-06-30 JP JP59134137A patent/JPS6025921A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4810387A (en) * | 1985-09-28 | 1989-03-07 | Kleentek Industrial Co., Ltd. | Method for removing water soluble substances in non-water-soluble fluid |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0130516B1 (de) | 1990-09-26 |
FI842612A (fi) | 1985-01-02 |
AU3002384A (en) | 1985-01-03 |
DE3323832A1 (de) | 1985-01-03 |
EP0130516A2 (de) | 1985-01-09 |
KR920006905B1 (ko) | 1992-08-22 |
FI842612A0 (fi) | 1984-06-28 |
ATE56867T1 (de) | 1990-10-15 |
EP0130516A3 (en) | 1986-07-30 |
DE3483285D1 (de) | 1990-10-31 |
NZ208693A (en) | 1986-11-12 |
AU563760B2 (en) | 1987-07-23 |
KR850000970A (ko) | 1985-03-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4731384A (en) | Etofenamate formulation | |
EP0117080B1 (en) | Skin treatment composition | |
CA1228812A (en) | Process for the manufacture of novel topically administrable pharmaceutical compositions | |
FI108277B (fi) | Topikaalinen valmiste, joka sisältää kiinteiden lipidipartikkeleiden suspension | |
US5314685A (en) | Anhydrous formulations for administering lipophilic agents | |
US5837735A (en) | Antiinflammatory agent for external use | |
GB2098865A (en) | Topical pharmaceutical compositions | |
WO1996004902A1 (fr) | Composition pour preparation a usage externe | |
JP2001181180A (ja) | 油中水型乳化組成物 | |
JPS6025922A (ja) | エトフエナメ−ト調製物 | |
JPS6025921A (ja) | エトフエナメ−ト調製物 | |
JP2557557B2 (ja) | ピロキシカム含有局所投与用医薬組成物 | |
KR950003611B1 (ko) | 항진균 외용 이미다졸 제제 | |
CA1310910C (en) | Medicament preparations containing etofenamate and dimethyl sulphoxide | |
JPH01121218A (ja) | 外用皮膚疾患治療クリーム剤 | |
CA2074503C (en) | Pharmaceutical formulation containing penciclovir | |
JPS62223118A (ja) | 外用クリ−ム組成物 | |
JPH0735332B2 (ja) | 外用クリ−ム製剤 | |
JPH05246892A (ja) | 消炎鎮痛外用剤 | |
IE902819A1 (en) | Pharmaceutical formulation | |
JP3150781B2 (ja) | 皮膚外用剤 | |
JP3215133B2 (ja) | 消炎鎮痛外用剤 | |
JP3231079B2 (ja) | 消炎鎮痛外用剤 | |
JPH02142727A (ja) | 消炎鎮痛外用クリーム製剤 | |
BG63328B1 (bg) | Противовъзпалително средство за външно приложение |